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逆転シーンの詳細解説はこちらruclips.net/video/jB7CnSEDlSg/видео.html
藤井王座はあらゆる分岐の盤面で詰む詰むないだけではなくじゃあどうしたら詰むようになるのか、不詰になるのかの条件まで短時間で正確に判断できるんだと改めて感じました
考えれば考えるほど本当に奇跡の勝利ですね…
冷静な状態の永瀬先生なら1分将棋でも97桂にたどり着ける実力は十分あったはず。ただ、超複雑な攻めの手順をずっと考えてきたところで急に受けに回らされたことで、「歩を使っちゃだめ」っていう条件がすっぽ抜けたような印象でした。あの流れであの瞬間だけ有効な心理トリックを見せられたような感覚です。
金駒は攻めに使うのは覚えてても歩は抜けそうですね(現に移動含めて金駒はダメ)
王座戦の第3局も素晴らしかった!やっと強い藤井王座が戻ってきた♪♪鬼強くんが芽生えたように思う。
96香だけに目が奪われますが、その背景には馬筋を一路変えた王様の一手があったんですよね…深い深い読みの世界が広がっていた名局ですね!
不利な将棋を粘るのは、本当に大変です。通常は不利な方がミスをして、惨敗になります。藤井さんは、不利な将棋を粘りに粘って、最後は相手に一手のミスがあったら逆転できるという局面に持って行きました。こういうのは、神業で、信じられませんが、それだけ藤井さんが強いんだと思います。
3:17 ウマ筋を変えさせたのがウマかった
盤面逆にして改めて見ると永瀬九段も勝ち筋細くて一分将棋だと難しいく見えますね。解説ありがとうございます。
120手目63金以降も最善手以外逆転というような筋が多かったので、長考やむなしかとそれも含めて最後まで誘導し続けた藤井王座が恐ろしい
「藤井クイズ」は超難解。96香のような手は、私らファンには楽しく、対局相手には気の毒なクイズですわ。
前にコメしたんですが、イベントで符号だけ言って詰将棋を解くものがあり、藤井くんは七手詰めを0,3秒で答えていた。それを考えると恐らく自分は詰むとか相手は詰まないとか、あらゆる場面を1分あると全て見切る事になる。97桂で詰む詰まないを1分で見切るのは藤井くんしか出来ないと感じる
とっても参考になるお話でした。ありがとうございました。
79銀に対して98玉と逃げてもらって、かつ相手が合駒を間違えて初めて成立する筋のために馬筋を反らすように誘発する手を指す。追い込まれた永瀬九段の心理まで考慮してるのは見事の一言ですが、その土台となっている勝利への執念も凄まじいですね。
いやー、改めて凄い大逆転でしたね!
終盤、評価値には大きく差がありましたがアユムさんのまだまだ何があるかわからないという言葉を聞いてドキドキしながら見ていました。そして信じられないような逆転・・・いつも絶妙な解説ありがとうございます。
あのプレッシャーの中で秒に追われてどれだけの人が桂を指せるだろうか・・・
藤井先生は先に1分将棋になっても、覚悟をもって指し続け、劣勢からの96香で揺さぶりをかけました。プロの将棋の1手の重みを感じましたね。玉の逃げ方にも間違わずに指した藤井先生の逆転劇は起こるべくして起きたのでしょう。
藤井-永瀬戦は名局メーカーですよね。2日制のタイトル戦での熱戦を期待したいです
お久しぶりでございます、昨夜の王座戦物凄い戦いでした、96香の前から藤井王座色々な毒を仕掛けて永瀬さんを追いやる事を徹底していました、物凄いですね途中がっくしも有りましたがそれでも諦めず差した事に良かったですね、そして更に藤井さん強くなっていますねこれで次は竜王戦ですね、29連勝を止めた佐々木さんとの初のタイトル戦しかも29連勝を止めた竜王戦楽しみですね!
昨日すごかった!!
解説の中村先生も、9七歩じゃなぜダメなの・・・ってしばらくフリーズしてました。
藤井王座の勝利への執念は、まさに勝負師。
なるほど❤ わかりやすい解説ありがとうございました❤
凄すぎて何も言え無い
藤井王座の終盤の駆け引きが上手かったなあ、馬だけに‥✨マジックというよりも心理的に惑わす妖術のほうがしっくりくるかな。
勉強になります。
ABEMA解説者も、ここは普通に歩相ですねと言っててら、AI評価値みて、えっ、何が駄目なのと、戸惑ったうえで間も無く詰めろが外れることに気付くくらい難しい局面
チェスクロックなの最終盤まで時間残すのは難しいのかなと。どうでしょう?
全てのトッププロが藤井聡太の最終盤で逆転された。豊島、渡辺、菅井、山崎、永瀬、以後極度のスランプに!無双、藤井聡太。
名局賞はもちろんこの対局ですよ😊藤井王座の8七歩で先手が良くなり最後の9六香と見応えたっぷりでしたよ😃あらためて1手の重み痛感する将棋でしたよ!
あしたのジョーのクロスカウンターのような決まり方でした。
藤井が指した96香だから意味があった。永瀬は62馬を咎められたのかと一瞬真っ白になったんじゃないか。すぐに指すはずの9筋の歩が完全に視界から消えていた。。これこそ藤井マジックだ
62馬を呼び込む82王が罠でしたね
今回の奇跡の逆転のきっかけとなると120手までで藤井王座が1分将棋永瀬九段が残り約50分ぐらいあったのが121手目の6三金を打つのに永瀬九段が残り時間全て使ってしまったのが全ての一因だったような気がします
その長考により、一分将棋に追い込まれていた王座に最後まで読み切る余裕を与えてしまったのが本当の敗因でしょう。
▲9八玉ではなく、▲9七玉と逃げていたら、どうなっていたんでしょう?4:40 この動画のAIも、▲9七玉が最善手で、▲9八玉は次善手と示しているようですが…。
終盤で時間を使わされて正着を選べたが時間が無くなったので最後に間違えて大逆転・・・といえば昨年王座戦決勝トーナメントの対村田六段戦を思い出す。今回ずっと不思議だったのは、6三金から5四桂を決められてもAIがせいぜい80%くらいしか出さなかったんですよね確かに126手目5四銀の時に「さあここですよね、ここからどうするんでしょうか・・・」と中村太地八段が言ってたくらいなので人間には簡単ではなかったですが、AIにとっては簡単だったはず。AIには何が見えてたんでしょうか。
一流のプロはお互い飛車使わず勝ってしまうんやね
9七桂を指したとて、馬の背は続く
abema解説の本田奎先生が『63金は読みきれないと指せない』というコメントだったので、30分投入しちゃうのは無理ないなと思いました。『私は自玉の守りを補強するかな』ともコメントしました。時間を温存するなら、長期戦覚悟で形勢損ねてでも守りを固める手になったかもしれません。
藤井先生の、時間でも局面でもともに劣勢からの逆転劇。何度見ただろうか?
去年は底歩打てなかったから負けたのに今回は逆かよ
いつもありがとうございます。9三桂と打った場合、AIと対戦させたらその後どう変化するのか知りたいです。よろしくお願いいたします。
永瀬先生が6三金に長考中の時、解説の若くして棋王挑戦者が5四桂以後がわからず雲行きが怪しいと思ったら、プラスA級ユーチューバーが出て来て二人でAIの答を見ても、9七歩がアウトを五十秒わからないからこれは絶対無理。9七桂は持ち駒を打たずに飛ぶから、限定合いとは言わないのでしょうか。
☖9六香。。。1分将棋では、1分のうち30秒は「何だこれは?」と動揺してしまった時間だと思います。
97桂とあがっていたら先手の玉は詰まなかったのでしょうか?
結果的には、藤井王座が勝ったのですが、この将棋で藤井王座の8七歩が敗着なのでしょうか?解説の深浦9段が6七歩成を指摘しておりましたが、アユムさんどうなのでしょうか
でもね、6三金の場面はAbemaの解説者3人、大盤解説者含めて誰も詰み筋を読めてなかったんですよ、皆んな分からないって言ってたので永瀬さんが30分使ったのはしょうがないと思います。あの詰み筋が読めたのは藤井さんともう一人いるとすれば伊藤匠さんだけじゃないですか?
何で9八玉と逃げたのか誰も解説しないのは何故?
永瀬先生が長考に沈んだ「7一桂」からの変化も、普通の感覚で言えば「相手は最後の足掻きをしてきたか」と考えるはずで、先手が正解手の「6三金」にたどり着けば後手は投了していたのではないかと思います
1分将棋に持ち込めれば3000ポイントくらいが互角だと思ってる。
永瀬さんにはこの戦い方で勝てて匠くんにはどうなんだろう。叡王ではうまく行ってなかったように感じる。終盤のせめぎあい。
名曲賞の選ぶ基準みたいなの解説してほしい
アベマを見てたんですが、87歩で永瀬9段有利になって、これ以外の候補種はなんでしたっけ?同金でこれが藤井玉の詰みに参加するまでありました。この辺りがよくわからなかったです。
中盤解説しないんかい!
✕9三桂→9七桂。すみません。
逆転シーンの詳細解説はこちらruclips.net/video/jB7CnSEDlSg/видео.html
藤井王座はあらゆる分岐の盤面で詰む詰むないだけではなくじゃあどうしたら詰むようになるのか、不詰になるのかの条件まで短時間で正確に判断できるんだと改めて感じました
考えれば考えるほど本当に奇跡の勝利ですね…
冷静な状態の永瀬先生なら1分将棋でも97桂にたどり着ける実力は十分あったはず。ただ、超複雑な攻めの手順をずっと考えてきたところで急に受けに回らされたことで、「歩を使っちゃだめ」っていう条件がすっぽ抜けたような印象でした。あの流れであの瞬間だけ有効な心理トリックを見せられたような感覚です。
金駒は攻めに使うのは覚えてても歩は抜けそうですね(現に移動含めて金駒はダメ)
王座戦の第3局も素晴らしかった!やっと強い藤井王座が戻ってきた♪♪鬼強くんが芽生えたように思う。
96香だけに目が奪われますが、その背景には馬筋を一路変えた王様の一手があったんですよね…深い深い読みの世界が広がっていた名局ですね!
不利な将棋を粘るのは、本当に大変です。通常は不利な方がミスをして、惨敗になります。藤井さんは、不利な将棋を粘りに粘って、最後は相手に一手のミスがあったら逆転できるという局面に持って行きました。こういうのは、神業で、信じられませんが、それだけ藤井さんが強いんだと思います。
3:17 ウマ筋を変えさせたのがウマかった
盤面逆にして改めて見ると永瀬九段も勝ち筋細くて一分将棋だと難しいく見えますね。
解説ありがとうございます。
120手目63金以降も最善手以外逆転というような筋が多かったので、長考やむなしかと
それも含めて最後まで誘導し続けた藤井王座が恐ろしい
「藤井クイズ」は超難解。96香のような手は、私らファンには楽しく、対局相手には気の毒なクイズですわ。
前にコメしたんですが、イベントで符号だけ言って詰将棋を解くものがあり、藤井くんは七手詰めを0,3秒で答えていた。それを考えると恐らく自分は詰むとか相手は詰まないとか、あらゆる場面を1分あると全て見切る事になる。97桂で詰む詰まないを1分で見切るのは藤井くんしか出来ないと感じる
とっても参考になるお話でした。ありがとうございました。
79銀に対して98玉と逃げてもらって、かつ相手が合駒を間違えて初めて成立する筋のために馬筋を反らすように誘発する手を指す。追い込まれた永瀬九段の心理まで考慮してるのは見事の一言ですが、その土台となっている勝利への執念も凄まじいですね。
いやー、改めて凄い大逆転でしたね!
終盤、評価値には大きく差がありましたがアユムさんのまだまだ何があるかわからないという言葉を聞いてドキドキしながら見ていました。そして信じられないような逆転・・・
いつも絶妙な解説ありがとうございます。
あのプレッシャーの中で秒に追われてどれだけの人が桂を指せるだろうか・・・
藤井先生は先に1分将棋になっても、覚悟をもって指し続け、劣勢からの96香で揺さぶりをかけました。プロの将棋の1手の重みを感じましたね。
玉の逃げ方にも間違わずに指した藤井先生の逆転劇は起こるべくして起きたのでしょう。
藤井-永瀬戦は名局メーカーですよね。
2日制のタイトル戦での熱戦を期待したいです
お久しぶりでございます、昨夜の王座戦物凄い戦いでした、96香の前から藤井王座色々な毒を仕掛けて永瀬さんを追いやる事を徹底していました、物凄いですね途中がっくしも有りましたがそれでも諦めず差した事に良かったですね、そして更に藤井さん強くなっていますね
これで次は竜王戦ですね、29連勝を止めた佐々木さんとの初のタイトル戦しかも29連勝を止めた竜王戦楽しみですね!
昨日すごかった!!
解説の中村先生も、9七歩じゃなぜダメなの・・・ってしばらくフリーズしてました。
藤井王座の勝利への執念は、まさに勝負師。
なるほど❤ わかりやすい解説ありがとうございました❤
凄すぎて何も言え無い
藤井王座の終盤の駆け引きが上手かったなあ、馬だけに‥✨マジックというよりも心理的に惑わす妖術のほうがしっくりくるかな。
勉強になります。
ABEMA解説者も、ここは普通に歩相ですねと言っててら、AI評価値みて、えっ、何が駄目なのと、戸惑ったうえで間も無く詰めろが外れることに気付くくらい難しい局面
チェスクロックなの最終盤まで時間残すのは難しいのかなと。
どうでしょう?
全てのトッププロが藤井聡太の最終盤で逆転された。豊島、渡辺、菅井、山崎、永瀬、以後極度のスランプに!無双、藤井聡太。
名局賞はもちろんこの対局ですよ😊藤井王座の8七歩で先手が良くなり最後の9六香と見応えたっぷりでしたよ😃あらためて1手の重み痛感する将棋でしたよ!
あしたのジョーのクロスカウンターのような決まり方でした。
藤井が指した96香だから意味があった。永瀬は62馬を咎められたのかと一瞬真っ白になったんじゃないか。すぐに指すはずの9筋の歩が完全に視界から消えていた。。これこそ藤井マジックだ
62馬を呼び込む82王が罠でしたね
今回の奇跡の逆転のきっかけとなると120手までで藤井王座が1分将棋永瀬九段が残り約50分ぐらいあったのが121手目の6三金を打つのに永瀬九段が残り時間全て使ってしまったのが全ての一因だったような気がします
その長考により、一分将棋に追い込まれていた王座に最後まで読み切る余裕を与えてしまったのが本当の敗因でしょう。
▲9八玉ではなく、▲9七玉と逃げていたら、どうなっていたんでしょう?
4:40 この動画のAIも、▲9七玉が最善手で、▲9八玉は次善手と示しているようですが…。
終盤で時間を使わされて正着を選べたが時間が無くなったので最後に間違えて大逆転・・・といえば昨年王座戦決勝トーナメントの対村田六段戦を思い出す。
今回ずっと不思議だったのは、6三金から5四桂を決められてもAIがせいぜい80%くらいしか出さなかったんですよね
確かに126手目5四銀の時に「さあここですよね、ここからどうするんでしょうか・・・」と中村太地八段が言ってたくらいなので人間には簡単ではなかったですが、AIにとっては簡単だったはず。AIには何が見えてたんでしょうか。
一流のプロはお互い飛車使わず勝ってしまうんやね
9七桂を指したとて、馬の背は続く
abema解説の本田奎先生が『63金は読みきれないと指せない』というコメントだったので、30分投入しちゃうのは無理ないなと思いました。『私は自玉の守りを補強するかな』ともコメントしました。時間を温存するなら、長期戦覚悟で形勢損ねてでも守りを固める手になったかもしれません。
藤井先生の、時間でも局面でもともに劣勢からの逆転劇。何度見ただろうか?
去年は底歩打てなかったから負けたのに今回は逆かよ
いつもありがとうございます。9三桂と打った場合、AIと対戦させたらその後どう変化するのか知りたいです。よろしくお願いいたします。
永瀬先生が6三金に長考中の時、解説の若くして棋王挑戦者が5四桂以後がわからず雲行きが怪しいと思ったら、
プラスA級ユーチューバーが出て来て二人でAIの答を見ても、9七歩がアウトを五十秒わからないからこれは絶対無理。
9七桂は持ち駒を打たずに飛ぶから、限定合いとは言わないのでしょうか。
☖9六香。。。
1分将棋では、1分のうち
30秒は「何だこれは?」と
動揺してしまった時間だと思います。
97桂とあがっていたら先手の玉は詰まなかったのでしょうか?
結果的には、藤井王座が勝ったのですが、この将棋で藤井王座の8七歩が敗着なのでしょうか?解説の深浦9段が6七歩成を指摘しておりましたが、アユムさんどうなのでしょうか
でもね、6三金の場面はAbemaの解説者3人、大盤解説者含めて誰も詰み筋を読めてなかったんですよ、皆んな分からないって言ってたので永瀬さんが30分使ったのはしょうがないと思います。あの詰み筋が読めたのは藤井さんともう一人いるとすれば伊藤匠さんだけじゃないですか?
何で9八玉と逃げたのか誰も解説しないのは何故?
永瀬先生が長考に沈んだ「7一桂」からの変化も、普通の感覚で言えば「相手は最後の足掻きをしてきたか」と考えるはずで、先手が正解手の「6三金」にたどり着けば後手は投了していたのではないかと思います
1分将棋に持ち込めれば3000ポイントくらいが互角だと思ってる。
永瀬さんにはこの戦い方で勝てて匠くんにはどうなんだろう。叡王ではうまく行ってなかったように感じる。終盤のせめぎあい。
名曲賞の選ぶ基準みたいなの解説してほしい
アベマを見てたんですが、
87歩で永瀬9段有利になって、
これ以外の候補種はなんでしたっけ?
同金でこれが藤井玉の詰みに参加するまでありました。
この辺りがよくわからなかったです。
中盤解説しないんかい!
✕9三桂→9七桂。すみません。