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西尾維新先生の一日は書く→ご飯→書く→ご飯→休憩→書く→寝るって言うパナいスケジュールで平均2万文字量産してるそうです。
エグすぎィ……
なかには仕事狂な先生もいるかもしれんが
@@hika4204 松智洋先生もワーカホリックで命を縮めたんじゃないかと思ってます。
インスピレーションは何処から得ているんでしょうね。
これができるイカれた人間じゃないと専業作家なんて務まらんのやろな
「この動画1本でどのくらいのテキスト量なんだろう?」って思ったらしっかり紹介してくださっていてめちゃ有り難かったです。
この動画ですと、3169文字になりました。
@@ゆっくりなろう系感想解説 なろうにいる文字数至上主義者だっつら確実に読まれない文字量しかしあの人たちなんなんだろう
レーベルによって書籍の単価や印税率も違ったりするので、一概にコレとは言えないです。私が話を聞いた人だと、大判書籍レーベルでの書籍化だったので、文庫で出している人だとまた話が違ったりするかもしれません。
やっぱりなろうはビジネス的な側面が強く見えるなぁ『遅筆でも巧妙なトリックや緻密な世界観を』みたいな芸術家気質が少しでもあるタイプにはとことん相性が悪いんじゃないかなぁまぁ、そのタイプは完成したらさっさと新人賞に送りなされ、ってだけだし、継続して公開する事は漫画やイラストにしても同じだから、書き溜めというか、まとまった分量を一気に創作出来るだけの技術とか、慣れとかが必要になって来るって話でもあるけど
以前、「批判したら人が育たない」というエッセイを投稿していた方がいたけど、その結果は一冊当たりの売上は低下し、個性が尊重されなくなって売れない作家を量産するだけだったのかなと。過ぎたるは猶及ばざるが如しですな。
どの方向もね
批判されまくってるだろ……
6:42 毎回お疲れさまです。私もゆっくり編集やっとことあるから分かりますけどめちゃくちゃ労力かかりますよね。ゆっくり表情変化とか、画像張り付けたり、大変ですよね。楽な仕事なんてないんですよね。楽しい仕事はあるかもしれませんが。
動画編集となると、会話の流れを音で感じなきゃいけないので、結構労力かかりますね。凝った編集が出来る人は素直に尊敬します。
そういえば,Twitterでわざわざ「修羅場だから,今から執筆TAしま~す」とか言って・90分1クール・それを1日に4クール・1クールの間に15分休憩ていうのをやって,初日に24,000字ぐらいとかやってるなろう作家がいましたね。本当に書いてこれなら尊敬しますがね。
本を年に5冊出すって2~3か月に1冊だから、小説と考えるとかなり早いペースな気がするなろうで投稿した内容を加筆修正する形なら、アイデアや構成を考える時間が軽減されて出版が安定しやすいのもなろうからの書籍化が増えている要因なのかもしれませんね
[出版社]こちらの都合から言ってもお手軽だからさw
すでに客がついてて売れる保証があるから書籍化するんだと思うよ。
ちなみにだけど鎌池先生は『禁書目録』第2巻はわずか17日間で完成させたなお、イラストのはいむらによれば、第2巻の作業のために設定資料を受け取ったところ、編集の手違いで第3巻のプロットが一緒に付いていたというやばいエピソードがある。鎌池のウィキとかで見ればやばさが伝わると思う
鎌池先生は1日で書籍1巻分を書き上げたとか聞きますね
かまちはれべち
自分の書いた小説丸々暗記できるとか…編集さんが電話で文章読んで貰ってる時にページめくる音がしなかったらしい
「作品」を書こうとしたら食っていけない業界なのかもしれないね売れる「文章」を組み立てる作業って感じまあ、それが需要と供給のもたらす結果ならそれもいいんじゃない?って感じだけど不思議なのは「受ける文章」を作るのって楽しいのかな?描きたいものとか伝えたいものとかを文章にして、それが一つの形になったり、誰かに伝わったりすることが、モノを書くってことの喜びのような気がするんだけど
わかりみがマリアナ海溝です
普通の作家、クリエイターであれば「楽しい」と思うから創作活動をするでしょう。ですが「承認欲求の充足」が目的であれば、ただ流行りに乗って「受ける」ことだけに特化していくと思います。あるいは「儲ける」ことが目的ならば手段を選ばず自分の個性を生かそうなどとも思わないでしょう。
金稼げたら楽しいやん?そういう動機だと思うよ、テンプレ書いてるタイプは
不思議なんだけど、なぜ受ける文章=書きたいものとは考えないんだろうか
印税10%じゃないとぼったくりだぞーって少し前にツイッターとかで商業作家達が注意喚起してたなぁなろう大量にってのも出版社的には素人だからその辺だまくらさせるってのも有るのかもしれない
とりあえず毎日書いてみよう、と毎日1000文字書くだけでも結構キツかったなぁ。実際のところは、ステータス一覧とかで毎話水増ししてるとか聞いたけど。
二年前になろうから作家デビューをなんとかできた者です。印税に関しては書籍・電子の両方とも動画内で語られてる例の方とほぼ似たようなものでした。最後のほうに語られてるサイトによるインセンティブ(カクヨム・アルファポリス両方受け取っております)についての実体験ですが、私の場合はカクヨムだけで月3〜4000円(年間約4〜5万円)ほどを頂いてる状態にあります。2年間はその状態が継続しててPV数は月4万ほどです。やはり書籍化した方がお金は入りますが、インセンティブでもお小遣い稼ぎにはいい感じですよ。私はお金目当てでなく紙に残すこと目当てで活動してるので全然満足できませんが……。
あと、何人かコメント欄でも仰られてますが、1時間毎6000文字は同業から見ても化け物ですね。私は1時間毎2500文字ほどが精一杯です。6000文字は物理的に不可能な気さえしてます。
情報ありがとうございます。カクヨム等のインセンティブをやってないので、現役の作家さんの意見が聞けて為になります。お礼と言ってはなんですが、本の方を買わせて頂きました。
@@ゆっくりなろう系感想解説 まさか購入していただけるなんて……ありがとうございます!!尚、追記ですがアルファポリスの方では私は現在月百数円もらっています。このサイトでも4年ほど前に1万円弱もらえた月があるので、アルファポリスとカクヨムのどちらの方が多く貰えるかという優劣は付けづらいです。(というより、アルファポリスの方はPV数や評価基準など色々なものが作者にも公開されないので他のサイトと比較できないんですよね…)
作家になったら最初にやるのは税金対策だって初枝が言ってた。マジで。
本当の意味で作家になったと実感したらね収入の具合によっては会計事務所との関係がwwww
@@hika4204 初枝は自分の口座に即座に入ってくる金の対処方法しか言ってなかったけどねwww本物の作家はまた違う事言うんじゃないかな?w
@@user-東雲一刀斎 そうなんだ
西尾維新は存在が辞典みたいな所あるから()特典のドラマCDかなんかで脚本を頼まれてその日のうちに書き上げたりとかしてるんだよね……。
「全てがFになる」はアニメで見た後に原作を読んだけど読み易くて面白かったな~キャラクターデザインを担当した人のマンガも最高だったし、良い出会いでしたわ
森博嗣は西尾維新を始め、多くの作家から尊敬されてる大御所ですからな
やっぱり売れるなら作品やジャンルではなく作者自身が売れないとダメだよね。なろうで売れた転スラやこのすばの作者さんだって別作品出しても売れる可能性は低いだろうしこの2人も売れたい、稼ぎたいで投稿したわけじゃないだろうし。あとなろう系小説の印税は相当足元見られて低いそうです。実際の小説の作者への印税は10%くらいに対しなろう系小説は6%と天地の差ですね…
このすばの人は別の作品観る限りだと、このすばっぽいモノが要求されてるような気がします
あ、このすばの作者さん別作品作ってたんですね…でも「暁なつめ」より「このすばの作者」としか覚えられてないんじゃないかなあ…
@@toro55555 このすば以外にも2作もアニメ化されているんですけどね…(うち1作は現在放送中)
@@toro55555 旗あけけものみち普通に面白いんだがな...
本一冊がおよそ10万文字とありますが、私が小説を書いたときに計算したら10万文字で文庫本で200ページ行くか行かないかくらいでした。自分では改行が多いと思いながら書いていたのですが、普通というか、一流の作家なら15万文字以上は書いていそうに思います。
私が話聞いた人ですと、300ページのうち、かなり書き込んで14万文字くらいなので、だいたいそれくらいですね。
15万文字行くと本の単価が高くなって読者が買いにくくなり、買ってくれる部数が減ります。なので前後の2巻にしたりして10万文字前後で終わらせるのが効率が良い見たいですね。
なろうでも、本一冊10万文字を目安はよく聞きますよ。実際、何ページ何文字かはわかんないですけど、目安として10万文字は指針として使う人は多いと思います。
投稿サイトが出来て文字数制限が無くなりましたが、アナログな時代の公募はどこも十万文字前後の制限がありましたね。この制限内で話をまとめるのがメッチャ面倒なんすわ……いい時代っちゃいい時代ですよねぇ。
1日1~2時間で1000文字ちょっと書くくらいなら副業みたいな感じでも案外続くテンプレ使いまわしで序盤部分を量産するだけだったらもっと楽だと思う2日に1回更新で2000文字未満しかなくても割と見てくれる人はいるのでなんだかんだ続けられてるそも当方国語力に乏しく、推敲の度々暫し筆が止まるが故に一日一千字が限度で候……
[速報] 作家で食ってく夢が敗れた高校生ワイ、shit shit shit略してsssランク人生が確定した
一般の賞とかの応募もありますし、なろう内でも開催中の賞があるので、そちらを目指しながらやった方が良いかと思います。何かしら受賞してれば、自信にもなりますし、その出版社に優遇されるかもしれないので。
@@ゆっくりなろう系感想解説 いつか賞をとって絶対ここに戻ってきますわ
@@えだまめ-t7r ( ੭˙꒳ ˙)੭ガンバレー!!!
高校生で夢破れたって早すぎんだろたぶん今ための時期
がんばって!
夜中のテンションで(つーか、夜中しか書けない……)、なおかつ調子よく書ける時でやっと時間1500文字が精一杯っすわ……時間2500文字?時間6000文字?マジで人間じゃないっしょ……暇な時間に頭の中でほぼ原稿完成させてそれをアウトプットするだけ、みたいな脳の作りになってたら可能なのかな?
プロットでおおまかな話の流れができてても、各話でどういう差し引きをするかそこの判断が難しいよね。伏線つくってどこで回収するだとか……
@@えだまめ-t7r 「この話はこの文字数内で書くぞ」と決めて始めても、大体予定通りにはならんですよねw余裕で倍くらいの文字数にwあれをちゃんと予定通りに書けるだけでもスゴい才能だと思いますわ。いや、「学習しろや」って話だと分かってはいるんですがw
分かりみです。あと困るのが表現――!!
@@えだまめ-t7r 実際に書いてると自分の表現力の引き出しの少なさ実感したりしますねぇ。本物の小説をアレコレ読み込んでインプット重ねていかないと……
異世界テニス無双の人は別の作品がアニメ化してるし、文章自体も面白いからな〜。
わかりみ個人的には「神童勇者とメイドお姉さん」から入ったけど文章力は高い部類やとは思う
1時間で六千文字はそれを継続してやるとなると死ぬほどキツいけど筆が乗ってる時なら割と誰でもやれる境地だと思う
よくよく計算してみると……1時間=3600秒、って事は1秒辺り1.7文字を1時間一切途切れず書き続けるという事なんで、普通に無理じゃないですかね?「あいうえお」だけ繰り返してでも結構厳しい気が……
ならやってみろよw
@@HK-cx3xt 誰でもってわけではないし、私の経験でごめんって感じですが、意味わからんくらい筆が乗った時に二時間で二万字の二次創作書き上げた時がありました。平均してそのスピードな作家先生は化け物ですが、デバイスと文字を書くことに慣れてて筆がめっちゃ乗った時にはできるくらいのものだと思います。まぁ、コンスタントに一回じゃ再現性に乏しいって言われると泡吹いて倒れるしかないんですけど……
@@fosterloderick7735嘘をつくな社会人のタイピング速度が速い人で200文字/分くらいだ文章を考えず、疲労を考慮せずに120分フルで打ち続けて2.4万字なのにいくら二次創作でも小説が書けるわけないだろ一般的に速筆の作家でも普通は小説を書くならプロット有りで2000〜3000/時だ超人的に速い西尾維新などでも5000〜6000が限界
どっかで聞いたけど、なろう小説は、小説家の名前で売れてない。らしい。ジャンルで売れる。 そう考えると、わたしも、あの転スラでさえ、作家の名前がすぐに出ない。
書籍買ってれば出てくると思うよー(ちなみに伏瀬さんです)
漫画家は割とすぐ出てくる
質と量を両立できる人間しか生き残れない。プロの世界は厳しいw
底質なものを量産して実質コミック原作で儲けている虚無勢とかさあ
副業ならいいと思うけど、ニートがなろうで一発逆転を狙うのは無理だろうね。
今から一発逆転はよほど良いテンプレを作れる人じゃないと厳しいかと。
テンプレじゃないと受け付けないなろう読者がすべての害悪。「エロがないポルノ」って誰かが言ってた。
ラノベ作家の収入云々に関しては「キノの旅シリーズ」「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を書いた時雨沢恵一先生の「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。」で触れられてますそういやシャンフロ原作の方は連載開始初期から約1年近く1話あたり3~4千文字の投稿をほぼ毎日続けてたり時に1日3話4話更新とかノッてる時の生産性は恐ろしいものがありましたね
なろうに限らず、ラノベの超大御所先生でも100本企画書を持ってって、採用されるのはわずか3本とか。そら、皆なろうで書くわけだし、なろうはテンプレだらけになりますわ。
アニメ系も「なろう系」の書籍化から大量ストックされてるしオリジナルアニメを0から作るより、人気なろう系にあやかる事もできるな
唐突の某進行や某柑橘ディスは草月夜何某とか某月島、某三本木とかも一緒にディスってもええんやで?
SSSランクの人やヒールの人はパッと見の文章はマトモ風ですが、柑橘氏とかはパッと見でヤバいと分かります。
実際に文字書くと、売れてる奴はすげーなって思う。それが良い悪いを除いてだが。
まあ、読むのと書くのでは違いますからね。これはこれで考えるべきです。
「三ヶ月で一冊刊行」っていうペースを考えると案外普通??
1時間6000文字についていくつかコメントがありますが、森博嗣先生は、もともと小説を読まないどころか読字障害と思えるほど文字を読むのが苦手だったと著書に書いているので特殊な例でしょうね。
なるほど…
なろう系のテンプレを上手く使えば、一時間で2000文字くらいは割といける。だから一日二時間、毎日書き続ければプロットに五日かけても一月で一冊分は書けるはず。あと、一冊で60万円は多分だけど文庫本なら初版一万弱、大判なら五千ちょいとかなので、この動画で取材したと思われる作家さんは中堅かマイナーレーベルであると予想出来る。ランキングはウケそうなネタで毎日投稿すれば月間一位余裕だけど、最近の出版社はランキングに囚われないチョイス(笑)を心がけてるらしいので、人気が出たからと言って書籍化して貰えるとは限らない。だが、人気のない低ポイントは当然のように書籍化して貰えない。結局、なろう作家もそうでない作家も出版社に求められているのはコンスタントに面白い作品を生み出し続けることで、そもそも継続的に成果を出し続ける必要があるのは作家だけでなく、全ての職業に言えることだと思う。結論。頑張れ。僕も頑張るから。
テンプレにちょっと手入れたようなのでも、書くとなったら大変だろうしな。その「ちょっと」にどんだけ時間食うかわかったもんじゃないし。だからこそ、テンプレどころか他者作品のコピペみたいなのが氾濫してるのが、今のなろうランキングの一部ジャンルなんだろうな。はたしてそれは「創」作なんだろうか、って疑問は拭えないけど。しかし、やっぱすごい人らの時間単位の文字数は凄まじいな。 俺からすると、会話だけで成り立たせるゆっくり実況(こういう形式も含む)は、小説書くよりよっぽど大変なんじゃないだろうかと思うなぁ。台詞オンリー3000文字って考えると、小説書きのはしくれ視点じゃ、よう書けるなって尊敬のまなざしですわよ。
小説はノってる時だと1日1万文字くらいいけますが、台詞オンリーだと何やってるだろっていう賢者タイムになって厳しい時が良くあります。
そもそも書きたいから書くんであってそこに売上が、なんて考える事が何か間違ってきてい・・・うわ!なんだお前!何する止め!・・・
ラノベ作家に編集がまず言うことは「本業(ラノベじゃない方)はやめないでね」らしいね
200人位が食って行ける業界は狭すぎる。トレーダーの方が多いな
そもそも書籍で読みたい人と、サイトで読みたい人のニーズが違いますからね両方に当てはまるような作品じゃないとなろうで売れるのは難しいサイトで売れるには投稿ペースと分かりやすさ書籍で売れるには、独自性と文章力これを弁えないと高確率で痛い目みますよ
初期のころに公開されてたのは、重版したりして部数があがると印税の%も10%ぐらいまで上がるような契約だったような。うろ覚えだけど5000部以上なら5% 8000部なら6% 1万で8% 15000以上で10%とかそんなかんじだったと。だから100万部売れてる人たちはちゃんと1億もらってるはず。
普通に考えればどう見ても儲からないになるんよなあ・・・初版8000部全部売れたとしても50万行くかどうかやしこれを年収300万にもってくには年に初版8000部クラスのやつを6~7冊出さなきゃいけないつまり2か月で約1冊のペースでやらなきゃいけないわけよきついうえにアイデアが枯渇するで、だから専業なんて無理で兼業不可避なんだよなあ・・・
どっかからアイディア持っていけば結構いけます。
1時間で6000文字はありえないから。10分で1000文字だろ。ワープロ検定1級が10分間で700文字以上の能力が必要で、しかも「原稿を見て」入力だ。原稿なしで文章を考えながら入力するのは無理ゲー。どんな超人だよ。しかし、今は6%か。やっすいなぁ。
のってたらいけなくもない6000字っても会話文とか擬音で水増しされるし
どんだけ糞な作品でも数打てば当たるのなそう考えると三木なずな先生は上手くやってるよね
才能はないが創作が好きな人達が自慰な同人誌出して称えあって傷をなめ合うような仕組みとしての、なろう系サイトの存在意義が、駄作が漫画家アニメ化されまくり金が動く中で方向性が変わって消えていってしまわない事を望む。草野球的というか、同好の士が群れあう場は充実させたいところ。
商業作家も趣味で書いているということを言い訳にして参入してるので、今後商業目的でやる流れは止まらないと思います
「異世界テニス無双」なにそれ気になるw「テニヌの王子様」のことではないの?
テニスの王子様に似たようなことやって炎上した結果、出版停止になったらしいです。
こんだけ大変ならコピペしたりランキング操作しても許されるよなあ!?
スマホ一つで投資ゼロで合間に好きに出来る副業、と考えたらリスクリターンはかなり良いんじゃないでしょうか。個人の創作は基本的に全部「売れるかどうか」なんで、簡単に言えば再販かかればもうかります。かからなければそこそこ。「最低いくら以上」というのが欲しいなら、適当な会社に就職した方がいいです。
結局プロは結果が求められるので、結果を残さなくても良いって意味では普通の企業の方が楽かもしれません。
自分は電子書籍で本を買うようになったんだけど、やたら作家が「本で買ってくれ」と言う理由がわかりましたわ。再販かかれば美味いからなんだなー。そら出版社もそれしか押さんわ。電子書籍ないがしろにする作家の本は買わないと心に誓ったw
紙の本が重版されると印税率も変わるので、作家としては狙いたいっていうのもあるでしょうね。
かなり誤解があるようです。単純に儲かるか、ということなら電子の方が作家も儲かります。キャンペーンなどで印税率が数%から数割まで変動しますが、かなり割がいいです。紙の印税は最初の一回だけで、再版されない限り以後は一銭も入ってこないし、再版なんてできるのはごく一部の作品ですから。作家が「紙で買ってくれ」と言うのは、発売から3ヶ月以内に初版の6割、紙が売れないと打ち切りになるからです。あれは本当に辛いものがあります。
文字数至上主義って結局「文字数」に傾倒して中身がなくなることが多くてなんか悲しくなる文字数至上主義者にとって面白い短編集というものはないということになる
じゃあ他者の作ったアイデアともう片方の他者の作ったアイデアを合わせ、そこから自分で考えなにげにパクらないように修正して作ることは罪じゃないですか🤔
ユーチューバーの年収とかでもあるけど、「〇〇万円!」ってのは大抵は累計であって当月じゃないからね。100万印税入ろうが、刊行ペースが半年だったら月16万程度でフルタイム勤務バイト都民と大差がない。クソなろう小説乱立のこの現状、大抵の小説が2,3巻で打ち切られる(と言うか原作を消費しきってエタる)し打ち切られたなろう作家に「じゃあ次作」なんて話が来るはずもない。「書籍化できればいい」くらいの気持ちで書いたテンプレぼんくらとりあえずエロ小説は投稿主さんやサイコな方等に的確な批評を受けるし、人としてのモラルをどぶに捨てて数冊で終わるだろう書籍化を目指すくらいなら、普通に働いたほうがお金儲かるし世間からのヘイトを受けないで済むぞ。
6%はしょぼいね
文字数はなんの意味もないので比べるのはやめたほうがいい時速の文字数は、早くなればなるほど内容が薄く、仕掛けが下手くそになるので、早すぎる作家は編集に嫌われがちです気を付けましょう
実力に見合ってない速さでやるのが問題なんやろ。
西尾維新先生の一日は書く→ご飯→書く→ご飯→休憩→書く→寝るって言うパナいスケジュールで平均2万文字量産してるそうです。
エグすぎィ……
なかには仕事狂な先生もいるかもしれんが
@@hika4204
松智洋先生もワーカホリックで命を縮めたんじゃないかと思ってます。
インスピレーションは何処から得ているんでしょうね。
これができるイカれた人間じゃないと専業作家なんて務まらんのやろな
「この動画1本でどのくらいのテキスト量なんだろう?」って思ったらしっかり紹介してくださっていてめちゃ有り難かったです。
この動画ですと、3169文字になりました。
@@ゆっくりなろう系感想解説 なろうにいる文字数至上主義者だっつら確実に読まれない文字量
しかしあの人たちなんなんだろう
レーベルによって書籍の単価や印税率も違ったりするので、一概にコレとは言えないです。
私が話を聞いた人だと、大判書籍レーベルでの書籍化だったので、文庫で出している人だとまた話が違ったりするかもしれません。
やっぱりなろうはビジネス的な側面が強く見えるなぁ
『遅筆でも巧妙なトリックや緻密な世界観を』みたいな芸術家気質が少しでもあるタイプにはとことん相性が悪いんじゃないかなぁ
まぁ、そのタイプは完成したらさっさと新人賞に送りなされ、ってだけだし、継続して公開する事は漫画やイラストにしても同じだから、書き溜めというか、まとまった分量を一気に創作出来るだけの技術とか、慣れとかが必要になって来るって話でもあるけど
以前、「批判したら人が育たない」というエッセイを投稿していた方がいたけど、その結果は一冊当たりの売上は低下し、個性が尊重されなくなって売れない作家を量産するだけだったのかなと。過ぎたるは猶及ばざるが如しですな。
どの方向もね
批判されまくってるだろ……
6:42 毎回お疲れさまです。
私もゆっくり編集やっとことあるから分かりますけどめちゃくちゃ労力かかりますよね。ゆっくり表情変化とか、画像張り付けたり、大変ですよね。
楽な仕事なんてないんですよね。楽しい仕事はあるかもしれませんが。
動画編集となると、会話の流れを音で感じなきゃいけないので、結構労力かかりますね。
凝った編集が出来る人は素直に尊敬します。
そういえば,Twitterでわざわざ「修羅場だから,今から執筆TAしま~す」とか言って
・90分1クール
・それを1日に4クール
・1クールの間に15分休憩
ていうのをやって,初日に24,000字ぐらいとかやってるなろう作家がいましたね。
本当に書いてこれなら尊敬しますがね。
本を年に5冊出すって2~3か月に1冊だから、小説と考えるとかなり早いペースな気がする
なろうで投稿した内容を加筆修正する形なら、アイデアや構成を考える時間が軽減されて出版が安定しやすいのも
なろうからの書籍化が増えている要因なのかもしれませんね
[出版社]
こちらの都合から言ってもお手軽だからさw
すでに客がついてて売れる保証があるから書籍化するんだと思うよ。
ちなみにだけど鎌池先生は『禁書目録』第2巻はわずか17日間で完成させたなお、イラストのはいむらによれば、第2巻の作業のために設定資料を受け取ったところ、編集の手違いで第3巻のプロットが一緒に付いていたというやばいエピソードがある。鎌池のウィキとかで見ればやばさが伝わると思う
鎌池先生は1日で書籍1巻分を書き上げたとか聞きますね
かまちはれべち
自分の書いた小説丸々暗記できるとか…
編集さんが電話で文章読んで貰ってる時にページめくる音がしなかったらしい
「作品」を書こうとしたら食っていけない業界なのかもしれないね
売れる「文章」を組み立てる作業って感じ
まあ、それが需要と供給のもたらす結果ならそれもいいんじゃない?って感じだけど
不思議なのは「受ける文章」を作るのって楽しいのかな?
描きたいものとか伝えたいものとかを文章にして、それが一つの形になったり、誰かに伝わったりすることが、モノを書くってことの喜びのような気がするんだけど
わかりみがマリアナ海溝です
普通の作家、クリエイターであれば「楽しい」と思うから創作活動をするでしょう。
ですが「承認欲求の充足」が目的であれば、ただ流行りに乗って「受ける」ことだけに特化していくと思います。あるいは「儲ける」ことが目的ならば手段を選ばず自分の個性を生かそうなどとも思わないでしょう。
金稼げたら楽しいやん?
そういう動機だと思うよ、テンプレ書いてるタイプは
不思議なんだけど、なぜ受ける文章=書きたいものとは考えないんだろうか
印税10%じゃないとぼったくりだぞーって少し前にツイッターとかで商業作家達が注意喚起してたなぁ
なろう大量にってのも出版社的には素人だからその辺だまくらさせるってのも有るのかもしれない
とりあえず毎日書いてみよう、と毎日1000文字書くだけでも結構キツかったなぁ。実際のところは、ステータス一覧とかで毎話水増ししてるとか聞いたけど。
二年前になろうから作家デビューをなんとかできた者です。
印税に関しては書籍・電子の両方とも動画内で語られてる例の方とほぼ似たようなものでした。
最後のほうに語られてるサイトによるインセンティブ(カクヨム・アルファポリス両方受け取っております)についての実体験ですが、私の場合はカクヨムだけで月3〜4000円(年間約4〜5万円)ほどを頂いてる状態にあります。2年間はその状態が継続しててPV数は月4万ほどです。
やはり書籍化した方がお金は入りますが、インセンティブでもお小遣い稼ぎにはいい感じですよ。
私はお金目当てでなく紙に残すこと目当てで活動してるので全然満足できませんが……。
あと、何人かコメント欄でも仰られてますが、1時間毎6000文字は同業から見ても化け物ですね。私は1時間毎2500文字ほどが精一杯です。6000文字は物理的に不可能な気さえしてます。
情報ありがとうございます。
カクヨム等のインセンティブをやってないので、現役の作家さんの意見が聞けて為になります。
お礼と言ってはなんですが、本の方を買わせて頂きました。
@@ゆっくりなろう系感想解説
まさか購入していただけるなんて……ありがとうございます!!
尚、追記ですがアルファポリスの方では私は現在月百数円もらっています。
このサイトでも4年ほど前に1万円弱もらえた月があるので、アルファポリスとカクヨムのどちらの方が多く貰えるかという優劣は付けづらいです。(というより、アルファポリスの方はPV数や評価基準など色々なものが作者にも公開されないので他のサイトと比較できないんですよね…)
作家になったら最初にやるのは税金対策だって初枝が言ってた。マジで。
本当の意味で作家になったと実感したらね
収入の具合によっては会計事務所との関係がwwww
@@hika4204 初枝は自分の口座に即座に入ってくる金の対処方法しか言ってなかったけどねwww
本物の作家はまた違う事言うんじゃないかな?w
@@user-東雲一刀斎 そうなんだ
西尾維新は存在が辞典みたいな所あるから()
特典のドラマCDかなんかで脚本を頼まれてその日のうちに書き上げたりとかしてるんだよね……。
「全てがFになる」はアニメで見た後に原作を読んだけど読み易くて面白かったな~
キャラクターデザインを担当した人のマンガも最高だったし、良い出会いでしたわ
森博嗣は西尾維新を始め、多くの作家から尊敬されてる大御所ですからな
やっぱり売れるなら作品やジャンルではなく作者自身が売れないとダメだよね。
なろうで売れた転スラやこのすばの作者さんだって別作品出しても売れる可能性は低いだろうしこの2人も売れたい、稼ぎたいで投稿したわけじゃないだろうし。
あとなろう系小説の印税は相当足元見られて低いそうです。実際の小説の作者への印税は10%くらいに対しなろう系小説は6%と天地の差ですね…
このすばの人は別の作品観る限りだと、このすばっぽいモノが要求されてるような気がします
あ、このすばの作者さん別作品作ってたんですね…でも「暁なつめ」より「このすばの作者」としか覚えられてないんじゃないかなあ…
@@toro55555 このすば以外にも2作もアニメ化されているんですけどね…(うち1作は現在放送中)
@@toro55555 旗あけけものみち普通に面白いんだがな...
本一冊がおよそ10万文字とありますが、私が小説を書いたときに計算したら10万文字で文庫本で200ページ行くか行かないかくらいでした。
自分では改行が多いと思いながら書いていたのですが、普通というか、一流の作家なら15万文字以上は書いていそうに思います。
私が話聞いた人ですと、300ページのうち、かなり書き込んで14万文字くらいなので、だいたいそれくらいですね。
15万文字行くと本の単価が高くなって読者が買いにくくなり、買ってくれる部数が減ります。
なので前後の2巻にしたりして10万文字前後で終わらせるのが効率が良い見たいですね。
なろうでも、本一冊10万文字を目安はよく聞きますよ。
実際、何ページ何文字かはわかんないですけど、目安として10万文字は指針として使う人は多いと思います。
投稿サイトが出来て文字数制限が無くなりましたが、アナログな時代の公募はどこも十万文字前後の制限がありましたね。
この制限内で話をまとめるのがメッチャ面倒なんすわ……
いい時代っちゃいい時代ですよねぇ。
1日1~2時間で1000文字ちょっと書くくらいなら副業みたいな感じでも案外続く
テンプレ使いまわしで序盤部分を量産するだけだったらもっと楽だと思う
2日に1回更新で2000文字未満しかなくても割と見てくれる人はいるのでなんだかんだ続けられてる
そも当方国語力に乏しく、推敲の度々暫し筆が止まるが故に一日一千字が限度で候……
[速報] 作家で食ってく夢が敗れた高校生ワイ、shit shit shit略してsssランク人生が確定した
一般の賞とかの応募もありますし、なろう内でも開催中の賞があるので、そちらを目指しながらやった方が良いかと思います。
何かしら受賞してれば、自信にもなりますし、その出版社に優遇されるかもしれないので。
@@ゆっくりなろう系感想解説
いつか賞をとって絶対ここに戻ってきますわ
@@えだまめ-t7r ( ੭˙꒳ ˙)੭ガンバレー!!!
高校生で夢破れたって早すぎんだろ
たぶん今ための時期
がんばって!
夜中のテンションで(つーか、夜中しか書けない……)、なおかつ調子よく書ける時でやっと時間1500文字が精一杯っすわ……
時間2500文字?時間6000文字?
マジで人間じゃないっしょ……
暇な時間に頭の中でほぼ原稿完成させてそれをアウトプットするだけ、みたいな脳の作りになってたら可能なのかな?
プロットでおおまかな話の流れができてても、各話でどういう差し引きをするかそこの判断が難しいよね。伏線つくってどこで回収するだとか……
@@えだまめ-t7r
「この話はこの文字数内で書くぞ」
と決めて始めても、大体予定通りにはならんですよねw
余裕で倍くらいの文字数にw
あれをちゃんと予定通りに書けるだけでもスゴい才能だと思いますわ。
いや、「学習しろや」って話だと分かってはいるんですがw
分かりみです。あと困るのが表現――!!
@@えだまめ-t7r
実際に書いてると自分の表現力の引き出しの少なさ実感したりしますねぇ。
本物の小説をアレコレ読み込んでインプット重ねていかないと……
異世界テニス無双の人は別の作品がアニメ化してるし、文章自体も面白いからな〜。
わかりみ
個人的には「神童勇者とメイドお姉さん」から入ったけど文章力は高い部類やとは思う
1時間で六千文字はそれを継続してやるとなると死ぬほどキツいけど筆が乗ってる時なら割と誰でもやれる境地だと思う
よくよく計算してみると……
1時間=3600秒、って事は1秒辺り1.7文字を1時間一切途切れず書き続けるという事なんで、普通に無理じゃないですかね?
「あいうえお」だけ繰り返してでも結構厳しい気が……
ならやってみろよw
@@HK-cx3xt
誰でもってわけではないし、私の経験でごめんって感じですが、意味わからんくらい筆が乗った時に二時間で二万字の二次創作書き上げた時がありました。
平均してそのスピードな作家先生は化け物ですが、デバイスと文字を書くことに慣れてて筆がめっちゃ乗った時にはできるくらいのものだと思います。
まぁ、コンスタントに一回じゃ再現性に乏しいって言われると泡吹いて倒れるしかないんですけど……
@@fosterloderick7735嘘をつくな
社会人のタイピング速度が速い人で200文字/分くらいだ
文章を考えず、疲労を考慮せずに120分フルで打ち続けて2.4万字なのにいくら二次創作でも小説が書けるわけないだろ
一般的に速筆の作家でも普通は小説を書くならプロット有りで2000〜3000/時だ
超人的に速い西尾維新などでも5000〜6000が限界
どっかで聞いたけど、なろう小説は、小説家の名前で売れてない。らしい。ジャンルで売れる。 そう考えると、わたしも、あの転スラでさえ、作家の名前がすぐに出ない。
書籍買ってれば出てくると思うよー(ちなみに伏瀬さんです)
漫画家は割とすぐ出てくる
質と量を両立できる人間しか生き残れない。プロの世界は厳しいw
底質なものを量産して実質コミック原作で儲けている虚無勢とかさあ
副業ならいいと思うけど、ニートがなろうで一発逆転を狙うのは無理だろうね。
今から一発逆転はよほど良いテンプレを作れる人じゃないと厳しいかと。
テンプレじゃないと受け付けないなろう読者がすべての害悪。
「エロがないポルノ」って誰かが言ってた。
ラノベ作家の収入云々に関しては「キノの旅シリーズ」「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」を書いた時雨沢恵一先生の
「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。」で触れられてます
そういやシャンフロ原作の方は連載開始初期から約1年近く1話あたり3~4千文字の投稿をほぼ毎日続けてたり時に1日3話4話更新とかノッてる時の生産性は恐ろしいものがありましたね
なろうに限らず、ラノベの超大御所先生でも100本企画書を持ってって、採用されるのはわずか3本とか。そら、皆なろうで書くわけだし、なろうはテンプレだらけになりますわ。
アニメ系も「なろう系」の書籍化から大量ストックされてるし
オリジナルアニメを0から作るより、人気なろう系にあやかる事もできるな
唐突の某進行や某柑橘ディスは草
月夜何某とか某月島、某三本木とかも一緒にディスってもええんやで?
SSSランクの人やヒールの人はパッと見の文章はマトモ風ですが、
柑橘氏とかはパッと見でヤバいと分かります。
実際に文字書くと、売れてる奴はすげーなって思う。それが良い悪いを除いてだが。
まあ、読むのと書くのでは違いますからね。
これはこれで考えるべきです。
「三ヶ月で一冊刊行」っていうペースを考えると案外普通??
1時間6000文字についていくつかコメントがありますが、森博嗣先生は、もともと小説を読まないどころか読字障害と思えるほど文字を読むのが苦手だったと著書に書いているので特殊な例でしょうね。
なるほど…
なろう系のテンプレを上手く使えば、一時間で2000文字くらいは割といける。
だから一日二時間、毎日書き続ければプロットに五日かけても一月で一冊分は書けるはず。
あと、一冊で60万円は多分だけど文庫本なら初版一万弱、大判なら五千ちょいとかなので、この動画で取材したと思われる作家さんは中堅かマイナーレーベルであると予想出来る。
ランキングはウケそうなネタで毎日投稿すれば月間一位余裕だけど、最近の出版社はランキングに囚われないチョイス(笑)を心がけてるらしいので、人気が出たからと言って書籍化して貰えるとは限らない。
だが、人気のない低ポイントは当然のように書籍化して貰えない。
結局、なろう作家もそうでない作家も出版社に求められているのはコンスタントに面白い作品を生み出し続けることで、そもそも継続的に成果を出し続ける必要があるのは作家だけでなく、全ての職業に言えることだと思う。
結論。頑張れ。僕も頑張るから。
テンプレにちょっと手入れたようなのでも、書くとなったら大変だろうしな。その「ちょっと」にどんだけ時間食うかわかったもんじゃないし。
だからこそ、テンプレどころか他者作品のコピペみたいなのが氾濫してるのが、今のなろうランキングの一部ジャンルなんだろうな。
はたしてそれは「創」作なんだろうか、って疑問は拭えないけど。
しかし、やっぱすごい人らの時間単位の文字数は凄まじいな。
俺からすると、会話だけで成り立たせるゆっくり実況(こういう形式も含む)は、小説書くよりよっぽど大変なんじゃないだろうかと思うなぁ。
台詞オンリー3000文字って考えると、小説書きのはしくれ視点じゃ、よう書けるなって尊敬のまなざしですわよ。
小説はノってる時だと1日1万文字くらいいけますが、台詞オンリーだと何やってるだろっていう賢者タイムになって厳しい時が良くあります。
そもそも書きたいから書くんであってそこに売上が、なんて考える事が何か間違ってきてい・・・
うわ!なんだお前!何する止め!・・・
ラノベ作家に編集がまず言うことは「本業(ラノベじゃない方)はやめないでね」らしいね
200人位が食って行ける業界は狭すぎる。
トレーダーの方が多いな
そもそも書籍で読みたい人と、サイトで読みたい人のニーズが違いますからね
両方に当てはまるような作品じゃないとなろうで売れるのは難しい
サイトで売れるには投稿ペースと分かりやすさ
書籍で売れるには、独自性と文章力
これを弁えないと高確率で痛い目みますよ
初期のころに公開されてたのは、重版したりして部数があがると印税の%も10%ぐらいまで上がるような契約だったような。
うろ覚えだけど5000部以上なら5% 8000部なら6% 1万で8% 15000以上で10%とかそんなかんじだったと。
だから100万部売れてる人たちはちゃんと1億もらってるはず。
普通に考えればどう見ても儲からないになるんよなあ・・・初版8000部全部売れたとしても50万行くかどうかやしこれを年収300万にもってくには年に初版8000部クラスのやつを6~7冊出さなきゃいけないつまり2か月で約1冊のペースでやらなきゃいけないわけよ
きついうえにアイデアが枯渇するで、だから専業なんて無理で兼業不可避なんだよなあ・・・
どっかからアイディア持っていけば結構いけます。
1時間で6000文字はありえないから。
10分で1000文字だろ。
ワープロ検定1級が10分間で700文字以上の能力が必要で、しかも「原稿を見て」入力だ。
原稿なしで文章を考えながら入力するのは無理ゲー。どんな超人だよ。
しかし、今は6%か。やっすいなぁ。
のってたらいけなくもない
6000字っても会話文とか擬音で水増しされるし
どんだけ糞な作品でも数打てば当たるのな
そう考えると三木なずな先生は上手くやってるよね
才能はないが創作が好きな人達が自慰な同人誌出して称えあって傷をなめ合うような仕組みとしての、
なろう系サイトの存在意義が、駄作が漫画家アニメ化されまくり金が動く中で方向性が変わって消えていってしまわない事を望む。
草野球的というか、同好の士が群れあう場は充実させたいところ。
商業作家も趣味で書いているということを言い訳にして参入してるので、今後商業目的でやる流れは止まらないと思います
「異世界テニス無双」なにそれ気になるw「テニヌの王子様」のことではないの?
テニスの王子様に似たようなことやって炎上した結果、出版停止になったらしいです。
こんだけ大変ならコピペしたりランキング操作しても許されるよなあ!?
スマホ一つで投資ゼロで合間に好きに出来る副業、と考えたらリスクリターンはかなり良いんじゃないでしょうか。個人の創作は基本的に全部「売れるかどうか」なんで、簡単に言えば再販かかればもうかります。かからなければそこそこ。
「最低いくら以上」というのが欲しいなら、適当な会社に就職した方がいいです。
結局プロは結果が求められるので、結果を残さなくても良いって意味では普通の企業の方が楽かもしれません。
自分は電子書籍で本を買うようになったんだけど、やたら作家が「本で買ってくれ」と言う理由がわかりましたわ。再販かかれば美味いからなんだなー。そら出版社もそれしか押さんわ。
電子書籍ないがしろにする作家の本は買わないと心に誓ったw
紙の本が重版されると印税率も変わるので、作家としては狙いたいっていうのもあるでしょうね。
かなり誤解があるようです。
単純に儲かるか、ということなら電子の方が作家も儲かります。キャンペーンなどで印税率が数%から数割まで変動しますが、かなり割がいいです。
紙の印税は最初の一回だけで、再版されない限り以後は一銭も入ってこないし、再版なんてできるのはごく一部の作品ですから。
作家が「紙で買ってくれ」と言うのは、発売から3ヶ月以内に初版の6割、紙が売れないと打ち切りになるからです。あれは本当に辛いものがあります。
文字数至上主義って結局「文字数」に傾倒して中身がなくなることが多くてなんか悲しくなる
文字数至上主義者にとって面白い短編集というものはないということになる
じゃあ他者の作ったアイデアともう片方の他者の作ったアイデアを合わせ、そこから自分で考えなにげにパクらないように修正して作ることは罪じゃないですか🤔
ユーチューバーの年収とかでもあるけど、「〇〇万円!」ってのは大抵は累計であって当月じゃないからね。
100万印税入ろうが、刊行ペースが半年だったら月16万程度でフルタイム勤務バイト都民と大差がない。
クソなろう小説乱立のこの現状、大抵の小説が2,3巻で打ち切られる(と言うか原作を消費しきってエタる)し
打ち切られたなろう作家に「じゃあ次作」なんて話が来るはずもない。
「書籍化できればいい」くらいの気持ちで書いたテンプレぼんくらとりあえずエロ小説は投稿主さんやサイコな方等に的確な批評を受けるし、
人としてのモラルをどぶに捨てて数冊で終わるだろう書籍化を目指すくらいなら、普通に働いたほうがお金儲かるし世間からのヘイトを受けないで済むぞ。
6%はしょぼいね
文字数はなんの意味もないので比べるのはやめたほうがいい
時速の文字数は、早くなればなるほど内容が薄く、仕掛けが下手くそになるので、早すぎる作家は編集に嫌われがちです
気を付けましょう
実力に見合ってない速さでやるのが問題なんやろ。