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監視ではなくて頑張りは見てくれるって生徒が感じられるのは良いですね😊
最近スウェーデンの学校でも授業の「めあて」と「まとめ」を使い始めようとしたり、授業が終わる前に机の横に静かになるまで立たせたりする、最終形態は日本の学校なんじゃ…ってなりつつある。10:00辺りで言ってる、生徒は時間内は学校外出禁止って言ってるのは何か起きたときに「生徒がどこにいるかわかりません」ってことがないようにっていう地震大国ならではですね…地震の心配ないから出来る事たくさんあっていいなーとは思いました。
面白いトピックでした!きっと小さい頃からスウェーデンで育ってきてるとそのシステムに対応できるけどアニカさんみたいに途中から参加だと戸惑いそう😳日本とはまるっきり違うシステムでわたしもそんな学生生活を送ってみたいと思いました!
新しい視点、切り口で面白いです!これからも楽しみです。
有意義な情報発信ありがとうございます!!大変参考になりました✨😌
アニカちゃんからの生のお話を聞いてよ〜く理解できました❣️アニカちゃんありがとうございました。日本とスウェーデンの先生と生徒の距離感は全く違ってますね😮アニカちゃんが最後に仰ってた、先生から信頼されてるな!との思いがあれば、自分で決めて行動する…自己管理を自分の責任において行動ができる年齢ですよね❣️まして先生の監視の目が無い😊日本は朝の挨拶から帰りの会まで常々先生の目が光ってた!と先程娘(32歳)が話してました🤣
Mycket intressant🌟アメリカで子育てしていて、小学校の頃は夏休みは子供たちを体験入学させていました。アメリカも中学校からは教室を移動する、スウェーデンと同じようなシステムですが、休み時間は長くないし、この動画を見た限りではお昼休みの自由度はスウェーデンの方が高いです。アニカさんの貴重な実体験のお話、次回も今後も楽しみにしています!!
授業の内容を後でデータを送ってもらえるのすごく良いですね効率的先生側も楽ですね! 授業中ノートとことだけに必死だったの思い出しました😅
今、日本の中学校も少しずつディスカッションをさせる授業が増えてきています。ところが、やり方がマズいのか、中学からいきなりやるからなのか、そもそも日本人の気質に向かないのか、ディスカッション系の授業の時に保健室に行く子、行きたがる子が多いと先生から聞きました。かくいう私の娘も不登校で、特にディスカッションが多い授業はクラスの子と関わる事が多くなるから、嫌だと言ってなかなか参加できませんでした・・・。教育改革って難しいなぁと改めて感じました。
スウェーデンの小学校の先生と話した時に、クラスでディスカッションを行う大前提として「発言することに安心感がある」クラス作りはとても重要だと言っていました。そのため、保育園や小学校低学年の段階から徹底的に「他者の発言を尊重する」「絶対に笑ったりケチをつけない」「自分の意見を述べる方法」などの訓練を行ってきます。なので、ディスカッション授業を行う場合は、その前段階としての準備や工夫が教育現場に求められると思います。それなしでいきなり「発言しろ」「ディスカッションしろ」といわれたら…大人だって、逃げたくなりますよね!!
@@nordlabo 長文のお返事、嬉しいです。ありがとうございます。スウェーデンは幼い時からの基礎があるから出来る事なんですね。日本の表面だけ真似して何とかしようとするダメな部分が出てしまっている典型的な例ですね・・・。お返事を読んで、「そりゃ、子ども達が嫌がる訳だわ!」と納得しました。そして、日本で育ってからスウェーデンにいったアニカちゃんはその基礎がないのにちゃんと馴染んだ事に感心します!本人の素質とともに、とても努力されたんだろうなと感じました。スゴイ!
スウェーデンの中学校のシステム、なかなか興味深かったです。日本の教育を受けたものからすれば、えっっと言う事も多いのですが、元々そのシステムの中にいれば特にどうって事も無いのでしょう。おかしな校則も無さそうだし。個人的な感想ですが、学校比較の時どちらが良いかと言うよりもどちらが好きかと尋ねられた方が良いのではと思いました。
お知り合いのお子さんが2人も不登校と聞きました。日本では小中学生の不登校が問題になっています。日本の教育制度が大きく変わる分岐点にあると感じています。次回も楽しみです😊
スウェーデンも実は不登校の子供はいてやはり問題になっていますので、またそのトピックでの動画も作ってみたいなと思います!
不登校が問題なのか、学校に行かなくてもいいという選択が増えたのか、難しいですね
アニカさんのお話面白い!!アニカシリーズ、期待してます!😄
ノートをとらせる、書くのが勉強だと思っていたけど、思考は鍛えられなかったかもと思いました。ディスカッション、大学になって、急に求められて、困りました。小さい頃からの積み重ねが大事ですね。
いやー、やっぱり比較動画面白いですね!また、アニカさんがリアル体験してるから話が立体的(?)でホント次回も楽しみです!やっぱり外国では、体育祭や文化祭もないのでしょうね。あ、あと気になったのが卒業アルバムってあるんですか?日本では当たり前だけど、海外ではどうなのかなと思って。
コメントありがとうございます。後編で、「学校イベント」についても聞いたので、ぜひまたご覧いただけたら嬉しいです!
@@nordlabo 次回も待ち遠しいです♡♡編集頑張ってください!
4:03 自分でレベルを選べるとありましたが、科目によっては学年が「飛び級(Grade skipping)」になるのでしょうか。それとも、あくまで学年は固定でレベルを選択できるのでしょうか。いずれにせよ羨ましいシステムだと思います。得意科目を伸ばしてもらえると、学校に行くのが楽しくなりそうですね。
興味深い❗❗❗
移動が多く、自由な感じなので、いじめは少なそうですが、いかがですか?
いじめはスウェーデンの学校現場でもなくはないので、いつかそのトピックについても取り上げてみたいと思います!
スウェーデン🇸🇪式の方が、心が健康になりそう😊
日本の管理者や監督者には安全配慮義務の責任があるからな。やりすぎるとパワハラになる。
日本でも、そろそろ問題になっていますが。スウェーデンンの学校には「校則」なんて、あるんでしょうか?
中学校で教科性、クラスによって移動があるのはいいなー!日本はほんとそれは嫌だ、思春期反抗期身体も大きくなる子達を閉じ込める意味がわからん
選択の自由、自主独立、平等が育成できる点ではいい教育と言えますね。日本の文化との違いは歴然としてあるようです。では日本の教育方針は何かという問題の意見は無いようです。詰め込み教育、画一教育、統制された保護教育、巷には様々な評価の言葉が溢れています。教育方針が、そんな評価に促されて迷走している現状ですね。詰め込み教育なら韓国や中国はもっと厳しい状況ですが、そんな教育で作られた国民性は何故か欧米によく似ています。欧米の教育の定義が日本と違っている事に気が付いてほしいと思います。「一人の人間としての自立」を目指しているようですね。日本では「社会の一員となりうる人に育てる」事に主眼を置いているようです。好きか嫌いかという選択なら欧米の教育の方が好きになると思います。ではいい家庭、良き社会を築ける教育はどちらでしょうか?善き人生を歩めるのはどの教育でしょうか?難しい問題ですね。
ハーフは父親側にアイデンティティがあります。英語を理解できればすぐにわかります。
学校の外出が許可されていることは絶対ダメでしょう!事故や誘拐など誰が責任を負うのですか。スウェーデンの中学、無責任過ぎる。この点は、もっと掘り下げて議論してほしい。
あなたたちは一生スウェーデンに居てください(*^_^*)
監視ではなくて頑張りは見てくれるって生徒が感じられるのは良いですね😊
最近スウェーデンの学校でも授業の「めあて」と「まとめ」を使い始めようとしたり、授業が終わる前に机の横に静かになるまで立たせたりする、最終形態は日本の学校なんじゃ…ってなりつつある。
10:00辺りで言ってる、生徒は時間内は学校外出禁止って言ってるのは何か起きたときに「生徒がどこにいるかわかりません」ってことがないようにっていう地震大国ならではですね…地震の心配ないから出来る事たくさんあっていいなーとは思いました。
面白いトピックでした!きっと小さい頃からスウェーデンで育ってきてるとそのシステムに対応できるけどアニカさんみたいに途中から参加だと戸惑いそう😳日本とはまるっきり違うシステムでわたしもそんな学生生活を送ってみたいと思いました!
新しい視点、切り口で面白いです!これからも楽しみです。
有意義な情報発信ありがとうございます!!大変参考になりました✨😌
アニカちゃんからの生のお話を聞いてよ〜く理解できました❣️
アニカちゃんありがとうございました。
日本とスウェーデンの先生と生徒の距離感は全く違ってますね😮
アニカちゃんが最後に仰ってた、先生から信頼されてるな!との思いがあれば、自分で決めて行動する…自己管理を自分の責任において行動ができる年齢ですよね❣️
まして先生の監視の目が無い😊
日本は朝の挨拶から帰りの会まで常々先生の目が光ってた!と先程娘(32歳)が話してました🤣
Mycket intressant🌟アメリカで子育てしていて、小学校の頃は夏休みは子供たちを体験入学させていました。アメリカも中学校からは教室を移動する、スウェーデンと同じようなシステムですが、休み時間は長くないし、この動画を見た限りではお昼休みの自由度はスウェーデンの方が高いです。アニカさんの貴重な実体験のお話、次回も今後も楽しみにしています!!
授業の内容を後でデータを送ってもらえるのすごく良いですね効率的
先生側も楽ですね!
授業中ノートとことだけに必死だったの思い出しました😅
今、日本の中学校も少しずつディスカッションをさせる授業が増えてきています。
ところが、やり方がマズいのか、中学からいきなりやるからなのか、そもそも日本人の気質に向かないのか、ディスカッション系の授業の時に保健室に行く子、行きたがる子が多いと先生から聞きました。
かくいう私の娘も不登校で、特にディスカッションが多い授業はクラスの子と関わる事が多くなるから、嫌だと言ってなかなか参加できませんでした・・・。
教育改革って難しいなぁと改めて感じました。
スウェーデンの小学校の先生と話した時に、クラスでディスカッションを行う大前提として「発言することに安心感がある」クラス作りはとても重要だと言っていました。そのため、保育園や小学校低学年の段階から徹底的に「他者の発言を尊重する」「絶対に笑ったりケチをつけない」「自分の意見を述べる方法」などの訓練を行ってきます。なので、ディスカッション授業を行う場合は、その前段階としての準備や工夫が教育現場に求められると思います。それなしでいきなり「発言しろ」「ディスカッションしろ」といわれたら…大人だって、逃げたくなりますよね!!
@@nordlabo
長文のお返事、嬉しいです。
ありがとうございます。
スウェーデンは幼い時からの基礎があるから出来る事なんですね。日本の表面だけ真似して何とかしようとするダメな部分が出てしまっている典型的な例ですね・・・。お返事を読んで、「そりゃ、子ども達が嫌がる訳だわ!」と納得しました。
そして、日本で育ってからスウェーデンにいったアニカちゃんはその基礎がないのにちゃんと馴染んだ事に感心します!本人の素質とともに、とても努力されたんだろうなと感じました。スゴイ!
スウェーデンの中学校のシステム、なかなか興味深かったです。日本の教育を受けたものからすれば、えっっと言う事も多いのですが、元々そのシステムの中にいれば特にどうって事も無いのでしょう。おかしな校則も無さそうだし。個人的な感想ですが、学校比較の時どちらが良いかと言うよりもどちらが好きかと尋ねられた方が良いのではと思いました。
お知り合いのお子さんが2人も不登校と聞きました。日本では小中学生の不登校が問題になっています。日本の教育制度が大きく変わる分岐点にあると感じています。次回も楽しみです😊
スウェーデンも実は不登校の子供はいてやはり問題になっていますので、またそのトピックでの動画も作ってみたいなと思います!
不登校が問題なのか、学校に行かなくてもいいという選択が増えたのか、難しいですね
アニカさんのお話面白い!!アニカシリーズ、期待してます!😄
ノートをとらせる、書くのが勉強だと思っていたけど、思考は鍛えられなかったかもと思いました。ディスカッション、大学になって、急に求められて、困りました。小さい頃からの積み重ねが大事ですね。
いやー、やっぱり比較動画面白いですね!
また、アニカさんがリアル体験してるから話が立体的(?)でホント次回も楽しみです!
やっぱり外国では、体育祭や文化祭もないのでしょうね。
あ、あと気になったのが卒業アルバムってあるんですか?
日本では当たり前だけど、海外ではどうなのかなと思って。
コメントありがとうございます。後編で、「学校イベント」についても聞いたので、ぜひまたご覧いただけたら嬉しいです!
@@nordlabo
次回も待ち遠しいです♡♡
編集頑張ってください!
4:03 自分でレベルを選べるとありましたが、科目によっては学年が「飛び級(Grade skipping)」になるのでしょうか。それとも、あくまで学年は固定でレベルを選択できるのでしょうか。いずれにせよ羨ましいシステムだと思います。得意科目を伸ばしてもらえると、学校に行くのが楽しくなりそうですね。
興味深い❗❗❗
移動が多く、自由な感じなので、いじめは少なそうですが、いかがですか?
いじめはスウェーデンの学校現場でもなくはないので、いつかそのトピックについても取り上げてみたいと思います!
スウェーデン🇸🇪式の方が、心が健康になりそう😊
日本の管理者や監督者には安全配慮義務の責任があるからな。やりすぎるとパワハラになる。
日本でも、そろそろ問題になっていますが。スウェーデンンの学校には「校則」なんて、あるんでしょうか?
中学校で教科性、クラスによって移動があるのはいいなー!
日本はほんとそれは嫌だ、思春期反抗期身体も大きくなる子達を閉じ込める意味がわからん
選択の自由、自主独立、平等が育成できる点ではいい教育と言えますね。日本の文化との違いは歴然としてあるようです。
では日本の教育方針は何かという問題の意見は無いようです。詰め込み教育、画一教育、統制された保護教育、巷には様々な評価の言葉が溢れています。教育方針が、そんな評価に促されて迷走している現状ですね。詰め込み教育なら韓国や中国はもっと厳しい状況ですが、そんな教育で作られた国民性は何故か欧米によく似ています。
欧米の教育の定義が日本と違っている事に気が付いてほしいと思います。「一人の人間としての自立」を目指しているようですね。
日本では「社会の一員となりうる人に育てる」事に主眼を置いているようです。
好きか嫌いかという選択なら欧米の教育の方が好きになると思います。ではいい家庭、良き社会を築ける教育はどちらでしょうか?
善き人生を歩めるのはどの教育でしょうか?難しい問題ですね。
ハーフは父親側にアイデンティティがあります。英語を理解できればすぐにわかります。
学校の外出が許可されていることは絶対ダメでしょう!
事故や誘拐など誰が責任を負うのですか。スウェーデンの中学、無責任過ぎる。
この点は、もっと掘り下げて議論してほしい。
あなたたちは一生スウェーデンに居てください(*^_^*)