【フル歌詞付き】涙くんさよなら・TBS系愛の劇場「天までとどけ」(ピアノver./Covered by saya)

[@hisahirok9921]

50年近く前によく聞いた歌です。何故か切ない気持ちになり何度も何度も聞き返しています。 綺麗なハモリで、ありがとうございました。

[@名前を忘れた-p4g]

涙くんさよならかぁ～
これ以上 言葉が出てきません

[@あすか-n2w]

久しぶりにききました。
すごく良いです。

[@orangemoon8888]

sayaさんの笑顔がいいなあ。この歌随分懐かしいと思って見たら、最初は1965年の坂本九さんだったんですね。

[@たなあか-n9k]

これ聴くと夏を思い出す

[@眞鍋宜夫-b8d]

コーラスが実に綺麗です。
そして、とてもかわいらしく歌われ、ほのぼのとした気分になります。
今夜も良い歌をありがとう。

[@s_narita]

sayaさををタップしただけで聴けた😯進化したsayaさん🥰ベスト🧐もう秋ですね！
東京ファッションより、横浜ファッションが好き🥰💕

[@黄色人種-x2z]

NHKみんなの歌のような曲ですね。
sayaさんの優しい声が、とてもよく生かされています。
ふと思ったのですが、sayaさん、歌のお姉さんのようです。
というか、イメージ的にもめちゃめちゃ合うと思います。
もしも、みんなの歌でsayaさんの歌声を聴けたら最高です。

[@beetan9197]

さやさんって奇麗だよね。

[@内野邦彦]

浜口庫之助さんの曲が元ですよね⁉️優しく問い掛ける歌声が、とても素敵です。いつもありがとうございます😆💕✨

[@usin-hmjs-ikx]

天までとどけ☺️

[@愛国の茶でぶ猫]

この曲、ドラマ「ひとつ屋根の下で」でも坂本九さんの歌声で流れたんだけど大の男が泣いちゃいました。今もあの場面を思い出して泣いてます

[@庶民-f2l]

配信ありがとうございます。
ドラマの主題歌だったという記憶はあるのですが、歌詞は相変わらず曖昧でした。
恋人ができて嬉しいという明るい歌のはずですが、根底には涙がいつもあるという、やっぱりどことなく切ない曲なんですね。
やはり、あの頃の曲を聞くと、戦後や属国日本への哀しさがどことなく拭い去れず残っていたのでしょう。
最近はそういう日本人としての共有意識が薄れ、今の時期はパリピのハロウィン。
どっちがいいのでしょう？
これからも新しい曲の発掘を楽しみにしております。

[@terrificfortitude5852]

第一印象、朗らか。
全編コーラス、ピアノの優しく柔らかなタッチ、笑顔のsayaさん、秋めいたお召し物…温かいなぁ。
涙がテーマな歌は多いですし、明るい別れの歌も多い。でも浜口さんの手にかかると温かさがマシマシに。素敵。
連日徹夜仕事な中、この歌の大きな愛情に癒されます…ありがとう。

[@chs6357]

I love to see Saya's sweet smile while singing, It puts a big smile on my face, I'm feeling great thanks to Saya-san

[@Multi0358]

スバラシイ！
ベストが女子高生みたいで実に良い・・・
人間は瞬時に10代にまで戻れるという証明への挑戦だ。
感動した！

[@rbrfan7382]

作詞/永六輔、作曲/中村八大、歌/坂本九の六八九トリオの楽曲が「見上げてごらん夜の星を」「涙くんさよなら」ときたら、次は「上を向いて歩こう」ですね。
青島幸男作詞の「明日があるさ」なども定番でしょうか。
声を裏返して歌う九ちゃんらしい(元々のロカビリー歌手っぽい？)「一人ぼっちの二人」が個人的には好きな曲ですけど。

[@ABBEY170303]

懐かしい・・・でもドラマ見たか見なかったか覚えてない・・・ぐぐってみたら・
河相我聞が印象的で、思い出した。更に、「ただいま11人」のほうがよく覚えてる・・。
『』（てんまでとどけ）は、TBS系「愛の劇場」枠（月 - 金曜日13:00 - 13:30）で1991年（平成3年）から1999年にわたり放送されていた、大家族をテーマとしたホームドラマシリーズ。産経新聞の15人家族の記者一家について記したルポルタージュ本を原作として、プロダクション「総合企画アンテンヌ」が製作。1999年からは続編が公開されている。

[@kazuyaide6609]

😢😉

[@わらいぶくろ-g3y]

あいつ何してるかなぁ、、