【速報】ついにカナディアンソーラーから最新パネル情報解禁!その驚きの性能とは!【太陽光パネル】

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  • Опубликовано: 11 фев 2025

Комментарии • 8

  • @naka-e3w
    @naka-e3w 3 месяца назад +2

    前回の460Wのパネルと比べると性能はまったく同じなのでしょうか?
    同じだとしたら460Wのパネルの方が良くなってしまいますね。

  • @henrycharles30
    @henrycharles30 5 месяцев назад +2

    昨日施工してもらって
    自家消費どころか電力買って買って半額で売ってる設定になってて
    来週水曜日にしか訪ねてくれんみたいで・・・
    どうしたらいいですか??

  • @hide-g7s
    @hide-g7s 5 месяцев назад

    昨年、カナディアンソーラーのモジュールとEP CUBEを入れる予定でしたが、EP CUBEのJIS認定が遅れていったんリセット
    4月にEP CUBEのJIS認定が取れ、N型モジュールの6.1が発表となったので、再度予定しましたが、今度はモジュールのカタログ落ち…
    6月に標準板だけ入りそうになったので、契約しました
    来月、6.1のモジュールを9枚、EP CUBEの9.9kWhの工事を行います
    6.2は6.1よりサイズが少し小さいので、面積当たりの発電量は変わらなかったはず…
    縦横スモールサイズもあるので、たくさん載りますね

  • @mojitamoji1342
    @mojitamoji1342 5 месяцев назад

    ん?ワット数が落ちたのは,サイズが小さくなったからでは?(記憶違いでしたらすみません。)
    今回のCS6.2-48TM450B: 1762mm,CS6.2-36TM335B:1334mm
    前回のCS6.1-54TD-460:1800mm,CS6.1-42TM-355:1412mm
    と記憶しています。なので屋根のサイズによっては,今回の方が出力を高くできますね。
    例:横幅を10,000mm内に絶対収めないといけない場合は,
    今回のですと,CS6.2-48TM450Bを4枚,CS6.2-36TM335Bを2枚の組み合わせで,2,470W(幅1,762×4+1,334×2=9,716mm)
    前回のですと,CS6.1-54TD-460を3枚,CS6.1-42TM-355を3枚の組み合わせになり,2,425W(幅1,800×3+1,412×3=9,636mm)
    なので,この条件の場合ですと僅差ですが,今回のパネルの方が出力が大きくなるので,変更を歓迎される方もいらっしゃるかもしれませんね。

  • @chihiro.a-d5m
    @chihiro.a-d5m 5 месяцев назад

    Qトロン販売終了するらしいですね…マキシオンが持つTopCon技術の特許侵害が関係してるっぽいですがQセルズだけじゃなくカナディアンも訴えられてましたね。Qトロンの代わりにRe.RISE-G3が出るみたいですがこちらはn型ですね、バックコンタクト採用とのことですがこの技術もまたマキシオンが多数の特許をおさえているみたいなのでどうなることやら😅
    マキシオン高いな〜とは思いますがR&Dに膨大な費用をかけて開発された革新技術についてはしっかり保護されて欲しいですね😊

  • @Gonzalez1010
    @Gonzalez1010 5 месяцев назад

    発売開始時期が少し間に合わないな〜残念!くやしぃ〜〜

  • @channel-sno
    @channel-sno 5 месяцев назад

    屋根の保証なくなるけど太陽光つけるべき??

  • @yatat71
    @yatat71 5 месяцев назад

    少し前にソーラーカーポートでキュートロンを導入しましたが、良いものが出ると無いものねだりの気持ちが出てしまいますね。
    某太陽光販売業者さんがカナディアンのパネルと蓄電池のプレゼントキャンペーンしてました。
    その前はテスラパワーウォールを大量に仕入れたので、それを安く販売してると言っていました。
    最新の物が出ると現行モデルは安く仕入れられるのでしょうか?
    販売価格も落ちるのかな?