How does Shohei Ohtani compare to Babe Ruth?
HTML-код
- Опубликовано: 20 янв 2025
- Shohei Ohtani became the first player since Babe Ruth in 1918 to achieve 10 wins and 10 home runs in the same season. Jeff Fletcher, a Los Angeles Angels beat writer for the Orange County Register who has covered Ohtani more extensively than any other members of the American media, shares how Ohtani compares to Ruth.
Jeff has covered the Angels since 2013. Before that, he spent 11 years covering the Giants and A's and working as a national baseball writer. Jeff is a Hall of Fame voter. In 2015, he was elected chairman of the Los Angeles chapter of the Baseball Writers Association of America.
His book, ”Sho-Time: The Inside Story of Shohei Ohtani and the Greatest Baseball Season Ever Played," is available at jefffletcherwr...
Interviewer Tomoya Shimura is one of a few journalists who write professionally in English and Japanese. He was the only Shohei Ohtani beat reporter for the American media. He and Jeff worked together at the Orange County Register. His columns about Ohtani rank among the most read news articles in Japan. His first book, "What the Japanese media don't tell about Shohei Ohtani," was published in 2022.
www.tomoyashim...
*OC Register Angels coverage*
www.ocregister....
ベーブ・ルースという名前は知ってたけど大谷選手のおかげでベーブ・ルースさんの凄さと知らなかったことを知れて面白い。
100年以上誰もできなかった記録をこの時代にしかも日本人がやっていることが本当にすごい
誰もできなかったのは誰もしようとしなかったから。て言うか野球が分担化され、首脳陣が2刀流を許さなかったのさ。大谷さんのお陰でこれが変わると希望しておるんじゃが。ピッチャーにもっと打撃を真剣に取り組んで欲しいのう。
お疲れ様です。
今回のベーブの深掘りしたジェフさんの独特な切り口は私自身かなり衝撃的でした。
ずしんとした学びが入りました。
確かについつい二刀流に脚光を浴びがちですが、ホームランバッターとしての存在が
国民的な野球ブームに火を付けた訳ですもんネ。
いつも冷静に説いてしまうジェフさんはクールですネ‼️
ありがとうございました。
また、楽しみにします‼️
次回も楽しみに待ってます。
忖度のないジェフ氏の語りは今回も素晴らしかったです。
自分が子供の頃に伝記で読んだベーブルースと比較され、ある面では超えたとさえ言われる人物が日本人から出たということに驚きと、深い感謝を抱かざるを得ません。
ジェフ氏の本も買いました。正直なところ、個人的には知っている内容が多かったのですが、逆に大谷選手をそこまで知らない人には是非薦めたいと感じました。
ジェフは、ファンが知ってることより、大谷さんを知らなすぎる。
マドンが本を出した方が売れたと思う。
@@suika197 マドン氏が本を出すならそれはそれで読んでみたいですが、書く気があったとしても暫くは出さないでしょう。
ジェフ氏が大谷選手を知らないとも思いません。記者と監督という違いは確かにあるものの、彼の取材期間の長さはマドン氏が監督として大谷選手に関わっていた時期よりもずっと長いです。
件の本については「大谷に興味はあるけどよく知らなかった人」を対象にしている印象を受けました。アメリカにはそういう人も多いでしょうから、その前提で書いていても納得出来ます。
私自身、期待していた内容とは少し違ったのですが、全体的な感想としては先に書いた通りポジティブなものでした。
素晴らしい質問と答え
大谷に関してもそうですが、タティスjrの禁止薬物問題とそれに対して米国識者、ファンがどのように受け止めているのか等についても取り上げて欲しいです
良く大谷とベーブルースを比較するけれど、大谷は大谷👍ベーブルースはベーブルース👍ほとんど違うスタイルの選手だと思ったほうが良いかもしれない
やっぱりルースはホームランなのよ
大谷選手自身も言ってましたが二桁勝利はひとつの節目だと思いますね。
これからは打撃に専念できるでしょうし投手としては規定投球回数達成を目指すでしょう。
勝利数はあまり重視されなくなっているとはいえ二桁勝利してると見映えはいいですよ。
現時点でMVPの行方について、フレッチャーさんの意見を聞きたいです！！
去年は三冠王に手が届くかというゲレーロでさえ足元にも及ばない満票での受賞となりましたが、今年は一体何が違うのかについて聞きたいです！
規定打席と規定投球回の同時到達、チーム内で、最多打席&最多投球回の方が価値があるかもしれませんね。
大谷選手がこの先、3年、4年、5年・・・と二刀流を続けて行った時にベーブ・ルースとの比較ではなく、新たな歴史を作った唯一無二の価値として改めて認知されるのではないでしょうか？(今は本人以外にそんなことが出来ると信じている人は殆どいないはずです)
大谷は、二桁勝利 & 二桁本塁打 & 二桁盗塁
二桁勝利と二桁HRはすごいけど、騒いでいたのは日本のマスコミだけだった。実際去年も9勝46ホーマーで、到達するのは時間の問題だったから。ジェフの言う通り15勝で30HRの方がよっぽどブレイクすると思う。ベーブ。ルースが「二刀流」だったのは投手から打者への過渡期だったからで、最初からTwo-Wayでプロ生活を始めた大谷とは根本的に立ち位置が異なる。104年ぶりの方がドラマ性があって美しいけど、大谷はTwo-Wayで成功した史上初の選手。ベーブは典型的なホームランバッター。もしも大谷が投手として結果を出し続けながら、ベーブルースの本塁打記録を抜いたら、それこそアメリカがひっくり返るほどの大騒ぎになる。その時が楽しみだ。
二刀流で結果を残し続けてること自体偉業なのに、たかだかダブル2桁だからってなんで騒いでるのって感じでした
本当にその通り
｢たかだか｣の表現は話の趣旨を理解してませんね。ではどうなったら｢たかだか｣ではなくなるのですか？。
@@akita1934 めんどくさ
日本での二桁勝利・二桁本塁打のバカ騒ぎ。軽くいなして頂きスッキリしました。
ああ、アホらしい。
大谷の方が格段に素晴らしい。ベイブルースの足は遅い。
ルースとの比較は他に比較対象がいないからやってるってだけで正直日本人はもちろんアメリカ人もあんまり興味ないんじゃないかと思ってます。
二桁勝利・二桁本塁打もメディア（主に日本の）と視聴者との間に温度差ありますよね。
ところでタティスの禁止薬物問題が気になります。禁止薬物を使用するとどの程度パフォーマンスが上がるか、などの大まかな指標はあるのでしょうか？禁止薬物全盛期の本塁打記録なんかを見ると10本～20本くらい多く打ってるんじゃない？と素人目には感じてしまうのですが。アストロズのサイン盗みもですが、こういうことが起こるとどうしても良い成績残してる選手を疑いの目で見るようになってしまいもやもやするので本当に残念です。当時のアストロズの主力はいまだにブーイングされますが、タティスもそういう存在になるのでしょうか。個人的にはそうなるべきだと思ってます。スポーツにはつきものですが、シラけます。
日本のマスコミが押しかけて、本当に迷惑かけているのが心配。
安定のマスゴミ
活躍のバロメーターとして、比較対象があると分かりやすいですが、「二桁勝利＆二桁本塁打」って、どなたの標語ですか？
わかりやすいからという理由からなのか、専門家かライターかお題目が大好物なのでしょうか？違和感があります。
「二桁勝利＆二桁本塁打」と拘る記事を配信しなければ、そこに執着するファンはいるのでしょうか？
もう一つ言うと、ベーブを超えることは可能ですか？そもそも亡くなった偉人と競争はできないと思います。
ベースボールプレイヤーの新次元を開拓しつつ、MLBで生きることを決意した青年が日本人というのは衝撃的です。だからこその注目です。
異文化に身を投じ、自分の素材を生かし、向上することに集中し、実績に変えていく突破力は見事です。
ところがこれ程別格のプレイヤーを日常的に配信するスポーツ記事を読むと、お定まりのセピアな単語と表現に収まっています。
❝タテ、タコ、○○号出るか、○○に終わったー❞ ・・・昨季はノーアーチ、ノーヒットの山ができたと思いますが、折角新次元の活躍を歴史に刻んでるんですから、イキのいいフレッシュな、鮮度抜群の表現で伝えてくれたらいいのにと日頃から思っています。
騒いでいるのは日本だけだよ。ベーブルースと比較するなんて、おこがましいよ。w
ベーブルースを美化しすぎ。
記録は凄いし、才能があるのは間違いない。(当時、疲れたパン職人相手にプレイしていたとしても)
でも、酒乱でアルコール(ドラッグ)依存症、泥酔しながらマウンドに上がり嘔吐して、親が子供に(こんなふうにになってはだめよ)と、言われていた。
自宅に放火し、前妻殺しの容疑の説もあります。
大谷さんとは、大違い。
破天荒で、寄行、めちゃくちゃな方がアメリカを支持を受け、メディアで目立ち支持される異常なアメリカ社会の中で、大谷さんは、ロールモデル的価値の人気がある。
ベーブの時代とは違い、今は、SNSの時代。人気は世界中に広がって、野球に興味がない人々の認知度、オタク力があること、が世界を制すバロメーターになっている。人格＆ルックスが、プレイ以外でも、拡散され、評価対象となっている。武勇伝がなくても、ベーブ以上の人気を得るのは可能です。
そう思うのはジェフがアメリカファーストの人だからだと思います。
ジェフは、ファンのツイッターの広がりや、ユーチューブをチェックしない人のようですね。本を書くなら、チェックしないといけない必須条件です。
大谷さんでお金を稼ぎたいならニーズを理解する必要があります。
一般的人気ではない、と言っているが、これほどの逸材が世界的な認知度を得られないのは、
あなた方の責任ですよ。発信できていない。マーケティングが下手、古すぎる。
エンゼルスの広報、SNSメディア担当、映像クリエーター、番組制作者、キャスター、記者、スター選手のマネージメント(一平さんだけではメディア管理は不可能になってくる)
見直す必要がある。(他球団のラジオトーク番組のユーチューバーが大谷売り込みが下手で怒ってました。他スポーツのスター選手よりカリスマ性、スーパースター要素がある。投板日は世界的イベントになってるはずだとも)
ジェフの意見が、以前と温度差があり、違和感がある。
大谷さんがメディア塩対応なのが気に入らないのか、本の売れ行きが思わしくないのか、
裏で、ヤンキースよりの発言をするよう圧力がかけれれてるのか？
今迄、エンゼルスのバンキシャとして、大谷さんの近親者＆理解している人、ということで、ジェフを信用して、意見を聞いていましたが、ステレオタイプのイチ記者の意見と割り切ることにします。
こいつバカそうw
いやいやベーブルースの時代はDHもなかったし、球数制限もなかった時代やからすごいのはベーブルースやと思うぞ
そんな過酷な環境で成績残したルースはもっとすごいぞ
どっちが凄いかと思うのは人それぞれですね。
ベーブルースの時代は今より競争力も激しくなくて対戦相手となるのは配管工などの兼業選手ですし、白人以外はプレイすることすら認められていませんでした。
チーム数、選手数、試合数、その他諸々条件が違いすぎて比較自体が難しいので、何をもって凄いと評価するかによって答えは変わるでしょうね。
DH云々以前に野球のレベルが今とは全く違うから比較すら出来ないよ。
だから大谷よりベーブ・ルースの方が凄いという評価の仕方はそもそも間違い。
張本とかの老害ってマジで頭の中こういう考え方なんだろうなぁ
昼間別の仕事をしていた疲れたパン職人の選手らから、ホームランを打っていた記録だし、世界中のトッププレイヤーと野球をやっていたわけではないし、１６０キロ速球もないし、打つのに不可能なスプリットを投げてたわけではないけどね。
大谷選手に配慮が欠けた内容も多々見受けられ残念
比較する事は無理筋ですね
比較自体無理筋との話の展開だったと思いますが。
配慮しまくって当たり障りのない同じような言葉ばかりだから、向こうの人たちの率直な一意見が聞けて逆に嬉しいけどなぁ
どこが配慮にかけているのか理解できません。普通に誰もが認識している事実を述べているだけで違和感の欠片もありません。