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全国大会の結果発表の時にちえりちゃんとちかおがハグしてたので付き合ってると思います!
結果発表の時に抱きしめてましたね(19分5秒あたりから)最初気づかなかったのですが指摘してる方がいて見返したら…アイツやりやがった!って思いました。ちえりちゃんの目も一瞬映りましたね
アニメでは2年生43人いるから、1年生でコンクールメンバーにいるのは実力者多いのだろうな
最後は三年生のみんなが演奏できたみたいで良かったです😊そして、葉月とつばめのモナカだったメンバーがソロを吹いてるのも感動
いやあ、こういうの見るとそれぞれのパートの物語が見たくなるなあ
クラリネットパートの入れ替わりについて、一つ仮説を立てています。平沼詩織と加藤樹が久美子部長に自主練習をしないと文句を言っていた2年生は実は井村たくだったのではないかと推測しています。井村たくは1年生でコンクールメンバーで2年生で外れた理由が、練習をあまりしないということであれば競争が激しいパートではあり得ると思います。この仮定に基づくと、井村たくが加藤樹に変わって出るってスゴイ交代ですよね?!初心者加藤樹が経験者井村たくに変わられるってみたら普通に思うのですが、2年生では立場が逆転していたので、この土壇場の最後の逆転選出は、井村たくが如何に努力したかが伺える、そんな影の演出だと思いました!ただ、麗奈の演説中、悔し涙を浮かべる加藤樹がとても可哀そうでした。。。そして、その加藤樹が原作小説の新刊「みんなの話」に逆輸入されます。加藤樹はメンバーから外れて不貞腐れて彼氏が出来たんだと考えると、この時期に新刊が発売された理由の一つではないか、なんて勘ぐっていました。北田畝は、以前の動画で触れられていた入部理由が吹奏楽はファッションだからという理由。この理由が『一年の詩』のハープを奏でる優雅な姿で、実現されていましたね!十分にファッションになってたと思います!蛇足ですが、聖女の女の子と動画で触れていた子の名前読みは、音楽家トミー・スナイダーから捩った「すないだとみ」だと考えられます。
ちかおは最終話で抱き合ってちえりが赤面していたのでアニメでは付き合ってるんでしょうね低音の奏は決して下手でもないし全国メンバーでもおかしくない実力ですが(原作水準)、他2人が上手すぎてそこにさらに奏が加わると逆に目立ちすぎてしまうから求める数値が足りないチューバを増やして補ったって感じなんでしょうね…ソロではなく全体のバランスや求める音の圧や大きさで上手い人でも外れるっていうのがよくわかるアニメでした(全員が上手いパートがあるのも考え物)
北田畝が美人に描かれすぎていたダロッ!終わらないでほしい。この毎週楽しみにするお祭りな感じが最高なのに…でも来期のアニメもマジでおもろそうなの多くて、ユーフォの続編ももしかしたらあるかもしれないと考えたら、我ここに座して待つべし
「ユーフォ3」になって改めてわかる後藤&長瀬のチューバ夫婦の凄さ
ありがとうございました✌これからもたくさん観るので、今回の動画の情報も頭に入れて、また、ユーフォ、観なおします✌
トランペット3年が二人しか居ないとは思いませんでした。それにしても初心者でハープを入れようと滝先生が思うほど上手いとしたら北田畝は凄いですね。
最終回で 吹奏楽部メンバー全部判るようになったので 考察楽になりましたね
オーボエファゴットの1.2年生の層の厚さエグすぎるな。
実力抜群といわれていた東浦心子が落ちたのが驚き。ビジュアルもいいから応援してたのに。
他の動画もさることながら、解説がとてもわかりやすいので、アニメを再視聴する際に参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
メンバー変更がとても分かりやすかったです!ありがとうございます!作中、コンクールメンバーの発表や人数確認等パートを順にとりあげる際、なぜフルスコアのパート順ではないのでしょうか?母校や知っている限りの他校ではフルスコア順でした。演出のためでしょうか?分かる方、教えてください。Picc&Fl→Ob&Fg→Cl→Sax→Tp→Hr→Tb→Eu&Tu&StBs→Perc言いやすさからか、HrとTbが入れ替わっているところもあったと思います。
選考結果が決まった順ではないでしょうか。滝先生がオーディション終了後に選考する過程で、決めやすそうなパートから決めていって、難航するパートは後回しになって、最終的に決まったパートごとに分かれている選考用紙をそのまま上からメモってリストにして発表するせいで起きる現象かと予想します。
@@元吹部チューバくん考察ありがとうございます!
1:35 まさかこの2人が進級前にあんなことになるなんて😂
全国大会のメンバー気になってたので助かります!
原作最新刊ネタバレあり自主練しない部員に文句言ってたの、部内恋愛で揉めてた加藤樹と平沼詩織だったのか...
はっぴーえんどメンバーや加千須みくは、「ミッキーカーチス」とかね。
12:46〜。ヘアピンが"緑=聖女の後輩"の伏線を張っていたというのですかね❓❓
かつての人気バンドゴダイゴのメンバー由来の遊びより砂井田さんは「すないだ とみ」かもしれませんね。
9:28 「みき よしの」さんは、ミッキー吉野からでしょうね。
きつね君はベースのスティーブ・フォックスさんですかね
フォックスをきつねと読み変えてるから、(「すないだ」はともかく)感覚的には「とみ」も名前としてはしっくりこなくて読み変えかなって思います。どこかに「あすみ」っていう説があってなるほどと思いました。
新刊のわりと前の方のページでちかおがああいう役回りだったのは、原作とアニメで明確に世界線が違うことの示唆の意味もあったのかなって。(加藤)樹と(平沼)詩織のW起用(の違い)も。
アニメ勢です。こういう動画、とても助かります。部員の名前がなかなか覚えられず、演奏中に「この子誰だっけ?」と公式サイトを見に行くことが多かったので笑トランペット、1話だと見学者が「ざっと30人(麗奈談)」だったのが、入部時には9人まで減ってるのですよね。見学はしたけど入部しなかったのがほとんどだと思うけど、楽器を他のパートに変えた初心者もいそう。初心者・経験者の話でいうと、「滝先生に教えてもらいたいって入学してきた実力者が何人かいる」にも拘わらず、その実力者含めた一年生はひとりもAメンバーに選出されなかったことので、二・三年生の実力の高さがうかがい知れますね。音大志望の浅倉玉里や、アンコン編でも注目されたセカンドの小日向夢はともかく、一年生では「もなか」だった三年・吉沢秋子に、二年生の貴水卓や滝野さやかは相当頑張ったのでしょう。ホルン、9話でパートリーダーの森本美千代が、関西大会前のミーティングで「(合宿の)オーディションでコンクールメンバーから落ちた子が落ち込んでる」って話していましたが、ホルンパートはメンバーが変わってないのですね。別のパートの子のことを言っていたのかな。コンクールメンバー『から』落ちたってことは、府大会ではメンバーだったという意味でしょうし。
鮎川京子推しだったので、メンバ外は残念でした。バリサクは一人だったということですね。遠藤正とのストーリーはないのかな?
最終回で泣いた人いますか?僕は泣きましたあと最後に久美子が先生の時緑の子と赤色の子?ユーフォで2人出てきた時アレは誰だったんですか?気になりすぎて最後のところは余り泣かなかったです
第一話の冒頭で「あ、久美子と奏だ」と視聴者にミスリードを誘うためのキャラで、名前の情報はないんじゃないかな?時間軸的には2024年4月とう匂わせが随所にあるので、そう仮定すると赤が1年、緑が3年という情報しかありません久美子入学時と同じ学年カラーですね(奏っぽく見えるけど、3年緑スカーフ銀ユーフォというあたりはあすか先輩もオマージュされてる?
パーカッションの井上順菜さん、堺 万紗子さんって、井上 順と堺 正章のふたりからとったんかな?すいませんしょうもないことで・・・
今頃気づいたんですが、高橋沙里がピッコロからフルートに戻ったんですね。代わりに山根つみきがピッコロ。このあたりもどういういきさつがあったのか気になります。
気になりますね13話の演奏シーンを見ると、第一楽章出だしの高久ちえりとのソリ、及び第四楽章ラストのソリと曲中の最重要パートと言ってもいい部分が高橋沙里のフルートでしたので、フルートパート内で一番の実力者だったのは間違いなさそうです曲の個人的な印象ですが、トランペット&ユーフォのソリと同等以上にクラリネットやフルートソリの重要度が感じられたので、ユーフォのソリ選考にあれだけ尺を使うのなら、ピッコロに移行していた高橋沙里をフルートソリに選考した描写もちょっとは欲しかった気がしますねまぁ久美子目線の話なのでないものねだりですけど
@@hilite48 去年はエースのぞ先輩がいたから、一番器用な高橋がコンバートって感じとか?のぞ先輩抜けたらフルートの力量が足りなくなって復活みたいな想像をしています。本当によく目立つ、親だったらDVD5枚くらい買っちゃいそうな活躍でしたね。
あれ。フレンチトーストはどの子でしたっけ。
フルートの中野蕾実です。府大会オーディション三年生で1人選考漏れした娘。
@@きいこもこん おお。かわいいが重要な娘たちですね。あのスピンオフ作品、最高でした。
アニメ『ユーフォ3』で行われた3回のオーディションによる出場メンバーの変更が知りたくて、どこかのサイトで説明してないかとか、動画がアップされていないかとか探したのですが、なかったので諦めていました。あーるさんがこうした動画をあげてくれて助かりました。そもそも、実力重視でコンクール毎にオーディションをしてメンバーを調整していくと言えば聞こえがよいのですが、ラノベやアニメの中なのだからそれはそれでもいいと言われればそれまでなのですが、大会毎にその前に行うオーディションでのメンバー変更が、どの程度現実的なのか疑問だったからです。府大会前のオーディションは、最初の大会メンバーの選出ですからいいとして、次の関西大会前のオーディションは、関西大会に勝つためのオーディションですから、例えば、今回の『ユーフォ3』であったような低音パートでチューバの音量が足りないから増やしたいので、チューバを3人から4人に増やし、その分ユーフォニアムは強力な3年生が2人いるので、3人から2人に減らすみたいな、府大会での反省からその改善をして、関西大会の突破を目指すみたいな変更がメインだと思っていました。あとは、府大会ではこの部員を出したけど、関西大会前のオーディションをしてみたら、別の部員の方がよかったので若干変更を加えようといったところだと思っていました。それで、ここまではいいのですが、問題は久美子と黒江真由のソリをどちらにするのかの問題を含めた、全国大会前のオーディションでの選択です。たしかに関西大会は調子がよくてメンバー出場したけれど、その後変調をきたして全国大会前に調子が悪くなり、メンバーがかわらざるをえなかったという可能性がないとは言いませんが、個人的にはこうしたことがおこるのは、関西大会のメンバーがけがをした、事故にあった、病気になったなどのことがなければ、全国大会に出場するような学校の部では、おこりにくいことだと思っていたのです。難関の関西大会を突破したメンバーですから、その勢いで全国大会金をめざすのがセオリーではないかと思っていました。だから、原作の久美子→黒江真由→久美子より、アニメの久美子→黒江真由→黒江真由のほうが、メンバーの流れとしてもより現実的に感じました。ただ、あーるさんのこの動画を拝見して、アニメ『ユーフォ3』内でも全国大会前のオーディションで、その理由はわかりませんが、メンバー変更が行われていたのですね。原作には原作者の、アニメにはアニメスタッフ(特に脚本家の)意図するところ、都合があるでしょうから、それをどうこう言うつもりはありませんが、現実問題として全国大会へ出場する高校の部では、どうしているのだろうかと考えてしまいます。もちろん、全国大会金賞が取れるようなメンバーを組んでくるのはまちがいないでしょうが。あーるさんには、この動画をアップしてくださり、感謝感謝です。
北宇治は実力主義で毎回オーディションをするという方針をはじめに決めたので、その方針の是非にかかわらず、完遂しただけだと思います。学校の方針はそれぞれですので比較するのもせんなきことだと思いますが、現実問題として支部から全国へメンバー変更をするところはやや少ないと思います。よほどの理由が無い限り支部を抜けたメンバーで全国もと考える学校は多いはずです。一方変更する学校は、北宇治のように全国金を目標に最強メンバーを作るためと掲げるところもあれば、全国まで行けば残りは思い出作りだから3年優先で乗りたい人でってところもありますし、最初から全国には乗る気が無い3年が引退して下級生に任せるというところもあります。学校によって全国大会に対する位置づけ、モチベーションや熱量はかなり違いますね。
全国大会(高校の部)の経験者です。オーディションに関しては、まさにアニメで描かれていた状況でした。(府シード)→関西→全国とメンバーの入替パートもあれば、全国まで固定メンバーのパートもあり、今回のユーフォパートのように、編成見直しで落選するメンバーや、ソロ(ソリ)奏者の変更もあったりと。。。また、中学で吹部経験者でも3年間一度も全国メンバーに入れなかった子いれば、高校からの初心者で3年で全国のステージに立つことができた子もいましたね。私は運よく2年3年と全国出場できましたが、当時は本当に本当にみんな必死だったなぁと思います。・・・アニメ1期からあらためて見返しているのですが、各キャラクターの各場面での想い、成長、色々な部分の細部まで表現されていて、本当に素晴らしい作品だったと思います!
@@rokeneoa1 地区大会(『ユーフォ3』で言えば関西大会)から全国大会でメンバーがかわる場合というのは、どういったケースなのでしょうか?夏から秋にかけて急にうまくなった部員がいて変わるケースは、皆無とは言いませんが少ないのでは?それと、大会前毎にオーディションを行うことは、大会にむけての吹奏楽部員の緊張感を維持する、高めることになるので有効なのでしょう。そして、要は大会に勝って次に進むこと、全国大会で金をとることが目的ですから、そのための非情な選択もなされ、涙を流す部員もいるということはわかります。すべての全国常連の吹部校を知っているわけではありませんが、大会に勝つために指導者(『ユーフォ3』でば滝先生)はかなり冷徹でシビアーな判断をくだして、実行していくでしょうからたいへんです。それで言いますと、『ユーフォ3』の滝先生は、全国大会をめざして、全国大会で金賞をとることになる割には、判断や実技以外の指導に甘いところがあるように感じます。脚本上こうなったのでしょうが『ユーフォ3』では、再オーディションで生徒の判断でソリを決めるというのは、部員の動揺を鎮めるための手段として別にわざとやっているというのであればわからなくもないですが、全国常連の指導では、なかなかお目にかからないことではないでしょうか。もちろん、『ユーフォ』は1つのお話ですから、それに目くじらを立てるつもりはありませんが。ただ、全国常連校の裏面を多少知っているものですから、『ユーフォ』を見ていて、感じるところがあるわけです。もちろん、『ユーフォ』は、1・2・3、それに劇場版も含めてよくできたいい作品だと思います。
全国大会の結果発表の時にちえりちゃんとちかおがハグしてたので付き合ってると思います!
結果発表の時に抱きしめてましたね(19分5秒あたりから)
最初気づかなかったのですが指摘してる方がいて見返したら…
アイツやりやがった!って思いました。ちえりちゃんの目も一瞬映りましたね
アニメでは2年生43人いるから、1年生でコンクールメンバーにいるのは実力者多いのだろうな
最後は三年生のみんなが演奏できたみたいで良かったです😊
そして、葉月とつばめのモナカだったメンバーがソロを吹いてるのも感動
いやあ、こういうの見るとそれぞれのパートの物語が見たくなるなあ
クラリネットパートの入れ替わりについて、一つ仮説を立てています。
平沼詩織と加藤樹が久美子部長に自主練習をしないと文句を言っていた2年生は実は井村たくだったのではないかと推測しています。井村たくは1年生でコンクールメンバーで2年生で外れた理由が、練習をあまりしないということであれば競争が激しいパートではあり得ると思います。
この仮定に基づくと、井村たくが加藤樹に変わって出るってスゴイ交代ですよね?!
初心者加藤樹が経験者井村たくに変わられるってみたら普通に思うのですが、2年生では立場が逆転していたので、この土壇場の最後の逆転選出は、井村たくが如何に努力したかが伺える、そんな影の演出だと思いました!
ただ、麗奈の演説中、悔し涙を浮かべる加藤樹がとても可哀そうでした。。。
そして、その加藤樹が原作小説の新刊「みんなの話」に逆輸入されます。
加藤樹はメンバーから外れて不貞腐れて彼氏が出来たんだと考えると、この時期に新刊が発売された理由の一つではないか、なんて勘ぐっていました。
北田畝は、以前の動画で触れられていた入部理由が吹奏楽はファッションだからという理由。この理由が『一年の詩』のハープを奏でる優雅な姿で、実現されていましたね!
十分にファッションになってたと思います!
蛇足ですが、聖女の女の子と動画で触れていた子の名前読みは、音楽家トミー・スナイダーから捩った「すないだとみ」だと考えられます。
ちかおは最終話で抱き合ってちえりが赤面していたのでアニメでは付き合ってるんでしょうね
低音の奏は決して下手でもないし全国メンバーでもおかしくない実力ですが(原作水準)、他2人が上手すぎてそこにさらに奏が加わると逆に目立ちすぎてしまうから
求める数値が足りないチューバを増やして補ったって感じなんでしょうね…
ソロではなく全体のバランスや求める音の圧や大きさで上手い人でも外れるっていうのがよくわかるアニメでした(全員が上手いパートがあるのも考え物)
北田畝が美人に描かれすぎていたダロッ!
終わらないでほしい。この毎週楽しみにするお祭りな感じが最高なのに…でも来期のアニメもマジでおもろそうなの多くて、ユーフォの続編ももしかしたらあるかもしれないと考えたら、我ここに座して待つべし
「ユーフォ3」になって改めてわかる後藤&長瀬のチューバ夫婦の凄さ
ありがとうございました✌これからもたくさん観るので、今回の動画の情報も頭に入れて、また、ユーフォ、観なおします✌
トランペット3年が二人しか居ないとは思いませんでした。
それにしても初心者でハープを入れようと滝先生が思うほど上手いとしたら北田畝は凄いですね。
最終回で 吹奏楽部メンバー全部判るようになったので 考察楽になりましたね
オーボエファゴットの1.2年生の層の厚さエグすぎるな。
実力抜群といわれていた東浦心子が落ちたのが驚き。
ビジュアルもいいから応援してたのに。
他の動画もさることながら、解説がとてもわかりやすいので、アニメを再視聴する際に参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
メンバー変更がとても分かりやすかったです!ありがとうございます!
作中、コンクールメンバーの発表や人数確認等パートを順にとりあげる際、なぜフルスコアのパート順ではないのでしょうか?母校や知っている限りの他校ではフルスコア順でした。演出のためでしょうか?分かる方、教えてください。
Picc&Fl→Ob&Fg→Cl→Sax→
Tp→Hr→Tb→Eu&Tu&StBs→Perc
言いやすさからか、HrとTbが入れ替わっているところもあったと思います。
選考結果が決まった順ではないでしょうか。滝先生がオーディション終了後に選考する過程で、決めやすそうなパートから決めていって、難航するパートは後回しになって、最終的に決まったパートごとに分かれている選考用紙をそのまま上からメモってリストにして発表するせいで起きる現象かと予想します。
@@元吹部チューバくん
考察ありがとうございます!
1:35 まさかこの2人が進級前にあんなことになるなんて😂
全国大会のメンバー気になってたので助かります!
原作最新刊ネタバレあり
自主練しない部員に文句言ってたの、部内恋愛で揉めてた加藤樹と平沼詩織だったのか...
はっぴーえんどメンバーや加千須みくは、「ミッキーカーチス」とかね。
12:46〜。
ヘアピンが"緑=聖女の後輩"の伏線を張っていたというのですかね❓❓
かつての人気バンドゴダイゴのメンバー由来の遊びより砂井田さんは「すないだ とみ」かもしれませんね。
9:28 「みき よしの」さんは、ミッキー吉野からでしょうね。
きつね君はベースのスティーブ・フォックスさんですかね
フォックスをきつねと読み変えてるから、(「すないだ」はともかく)感覚的には「とみ」も名前としてはしっくりこなくて読み変えかなって思います。
どこかに「あすみ」っていう説があってなるほどと思いました。
新刊のわりと前の方のページでちかおがああいう役回りだったのは、原作とアニメで明確に世界線が違うことの示唆の意味もあったのかなって。
(加藤)樹と(平沼)詩織のW起用(の違い)も。
アニメ勢です。こういう動画、とても助かります。
部員の名前がなかなか覚えられず、演奏中に「この子誰だっけ?」と公式サイトを見に行くことが多かったので笑
トランペット、1話だと見学者が「ざっと30人(麗奈談)」だったのが、入部時には9人まで減ってるのですよね。
見学はしたけど入部しなかったのがほとんどだと思うけど、楽器を他のパートに変えた初心者もいそう。
初心者・経験者の話でいうと、「滝先生に教えてもらいたいって入学してきた実力者が何人かいる」にも拘わらず、その実力者含めた一年生はひとりもAメンバーに選出されなかったことので、二・三年生の実力の高さがうかがい知れますね。
音大志望の浅倉玉里や、アンコン編でも注目されたセカンドの小日向夢はともかく、一年生では「もなか」だった三年・吉沢秋子に、二年生の貴水卓や滝野さやかは相当頑張ったのでしょう。
ホルン、9話でパートリーダーの森本美千代が、関西大会前のミーティングで「(合宿の)オーディションでコンクールメンバーから落ちた子が落ち込んでる」って話していましたが、ホルンパートはメンバーが変わってないのですね。
別のパートの子のことを言っていたのかな。コンクールメンバー『から』落ちたってことは、府大会ではメンバーだったという意味でしょうし。
鮎川京子推しだったので、メンバ外は残念でした。バリサクは一人だったということですね。遠藤正とのストーリーはないのかな?
最終回で泣いた人いますか?僕は泣きましたあと最後に久美子が先生の時緑の子と赤色の子?ユーフォで2人出てきた時アレは誰だったんですか?気になりすぎて最後のところは余り泣かなかったです
第一話の冒頭で「あ、久美子と奏だ」と視聴者にミスリードを誘うためのキャラで、名前の情報はないんじゃないかな?
時間軸的には2024年4月とう匂わせが随所にあるので、そう仮定すると赤が1年、緑が3年という情報しかありません
久美子入学時と同じ学年カラーですね(奏っぽく見えるけど、3年緑スカーフ銀ユーフォというあたりはあすか先輩もオマージュされてる?
パーカッションの井上順菜さん、堺 万紗子さんって、井上 順と堺 正章のふたりからとったんかな?すいませんしょうもないことで・・・
今頃気づいたんですが、高橋沙里がピッコロからフルートに戻ったんですね。代わりに山根つみきがピッコロ。このあたりもどういういきさつがあったのか気になります。
気になりますね
13話の演奏シーンを見ると、第一楽章出だしの高久ちえりとのソリ、及び第四楽章ラストのソリと曲中の最重要パートと言ってもいい部分が高橋沙里のフルートでしたので、フルートパート内で一番の実力者だったのは間違いなさそうです
曲の個人的な印象ですが、トランペット&ユーフォのソリと同等以上にクラリネットやフルートソリの重要度が感じられたので、ユーフォのソリ選考にあれだけ尺を使うのなら、ピッコロに移行していた高橋沙里をフルートソリに選考した描写もちょっとは欲しかった気がしますね
まぁ久美子目線の話なのでないものねだりですけど
@@hilite48 去年はエースのぞ先輩がいたから、一番器用な高橋がコンバートって感じとか?のぞ先輩抜けたらフルートの力量が足りなくなって復活みたいな想像をしています。
本当によく目立つ、親だったらDVD5枚くらい買っちゃいそうな活躍でしたね。
あれ。フレンチトーストはどの子でしたっけ。
フルートの中野蕾実です。
府大会オーディション三年生で1人選考漏れした娘。
@@きいこもこん おお。かわいいが重要な娘たちですね。あのスピンオフ作品、最高でした。
アニメ『ユーフォ3』で行われた3回のオーディションによる出場メンバーの変更が知りたくて、どこかのサイトで説明してないかとか、動画がアップされていないかとか探したのですが、なかったので諦めていました。あーるさんがこうした動画をあげてくれて助かりました。そもそも、実力重視でコンクール毎にオーディションをしてメンバーを調整していくと言えば聞こえがよいのですが、ラノベやアニメの中なのだからそれはそれでもいいと言われればそれまでなのですが、大会毎にその前に行うオーディションでのメンバー変更が、どの程度現実的なのか疑問だったからです。府大会前のオーディションは、最初の大会メンバーの選出ですからいいとして、次の関西大会前のオーディションは、関西大会に勝つためのオーディションですから、例えば、今回の『ユーフォ3』であったような低音パートでチューバの音量が足りないから増やしたいので、チューバを3人から4人に増やし、その分ユーフォニアムは強力な3年生が2人いるので、3人から2人に減らすみたいな、府大会での反省からその改善をして、関西大会の突破を目指すみたいな変更がメインだと思っていました。あとは、府大会ではこの部員を出したけど、関西大会前のオーディションをしてみたら、別の部員の方がよかったので若干変更を加えようといったところだと思っていました。それで、ここまではいいのですが、問題は久美子と黒江真由のソリをどちらにするのかの問題を含めた、全国大会前のオーディションでの選択です。たしかに関西大会は調子がよくてメンバー出場したけれど、その後変調をきたして全国大会前に調子が悪くなり、メンバーがかわらざるをえなかったという可能性がないとは言いませんが、個人的にはこうしたことがおこるのは、関西大会のメンバーがけがをした、事故にあった、病気になったなどのことがなければ、全国大会に出場するような学校の部では、おこりにくいことだと思っていたのです。難関の関西大会を突破したメンバーですから、その勢いで全国大会金をめざすのがセオリーではないかと思っていました。だから、原作の久美子→黒江真由→久美子より、アニメの久美子→黒江真由→黒江真由のほうが、メンバーの流れとしてもより現実的に感じました。ただ、あーるさんのこの動画を拝見して、アニメ『ユーフォ3』内でも全国大会前のオーディションで、その理由はわかりませんが、メンバー変更が行われていたのですね。原作には原作者の、アニメにはアニメスタッフ(特に脚本家の)意図するところ、都合があるでしょうから、それをどうこう言うつもりはありませんが、現実問題として全国大会へ出場する高校の部では、どうしているのだろうかと考えてしまいます。もちろん、全国大会金賞が取れるようなメンバーを組んでくるのはまちがいないでしょうが。あーるさんには、この動画をアップしてくださり、感謝感謝です。
北宇治は実力主義で毎回オーディションをするという方針をはじめに決めたので、その方針の是非にかかわらず、完遂しただけだと思います。学校の方針はそれぞれですので比較するのもせんなきことだと思いますが、現実問題として支部から全国へメンバー変更をするところはやや少ないと思います。よほどの理由が無い限り支部を抜けたメンバーで全国もと考える学校は多いはずです。一方変更する学校は、北宇治のように全国金を目標に最強メンバーを作るためと掲げるところもあれば、全国まで行けば残りは思い出作りだから3年優先で乗りたい人でってところもありますし、最初から全国には乗る気が無い3年が引退して下級生に任せるというところもあります。学校によって全国大会に対する位置づけ、モチベーションや熱量はかなり違いますね。
全国大会(高校の部)の経験者です。オーディションに関しては、まさにアニメで描かれていた状況でした。(府シード)→関西→全国とメンバーの入替パートもあれば、全国まで固定メンバーのパートもあり、今回のユーフォパートのように、編成見直しで落選するメンバーや、ソロ(ソリ)奏者の変更もあったりと。。。また、中学で吹部経験者でも3年間一度も全国メンバーに入れなかった子いれば、高校からの初心者で3年で全国のステージに立つことができた子もいましたね。私は運よく2年3年と全国出場できましたが、当時は本当に本当にみんな必死だったなぁと思います。・・・アニメ1期からあらためて見返しているのですが、各キャラクターの各場面での想い、成長、色々な部分の細部まで表現されていて、本当に素晴らしい作品だったと思います!
@@rokeneoa1 地区大会(『ユーフォ3』で言えば関西大会)から全国大会でメンバーがかわる場合というのは、どういったケースなのでしょうか?夏から秋にかけて急にうまくなった部員がいて変わるケースは、皆無とは言いませんが少ないのでは?それと、大会前毎にオーディションを行うことは、大会にむけての吹奏楽部員の緊張感を維持する、高めることになるので有効なのでしょう。そして、要は大会に勝って次に進むこと、全国大会で金をとることが目的ですから、そのための非情な選択もなされ、涙を流す部員もいるということはわかります。すべての全国常連の吹部校を知っているわけではありませんが、大会に勝つために指導者(『ユーフォ3』でば滝先生)はかなり冷徹でシビアーな判断をくだして、実行していくでしょうからたいへんです。それで言いますと、『ユーフォ3』の滝先生は、全国大会をめざして、全国大会で金賞をとることになる割には、判断や実技以外の指導に甘いところがあるように感じます。脚本上こうなったのでしょうが『ユーフォ3』では、再オーディションで生徒の判断でソリを決めるというのは、部員の動揺を鎮めるための手段として別にわざとやっているというのであればわからなくもないですが、全国常連の指導では、なかなかお目にかからないことではないでしょうか。もちろん、『ユーフォ』は1つのお話ですから、それに目くじらを立てるつもりはありませんが。ただ、全国常連校の裏面を多少知っているものですから、『ユーフォ』を見ていて、感じるところがあるわけです。もちろん、『ユーフォ』は、1・2・3、それに劇場版も含めてよくできたいい作品だと思います。