Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
大して痒くなかった所を突然痒くさせて大体2分以内に手が届いてくれる系解説動画助かる
マッチポンプだったのかいw
これずーっと疑問だったんですよ百里航空祭で整備さんに訊ねて、理由が解りましたちなみにこのカバーの名前は「アイリスカバー」だそうです❤
普通に単純な理由でしたね。本当によくこんなミリオタ雑学を見つけられますね、普通に感心です😊
このチャンネルは痒くないところにも手が届く認知はしてたけど疑問に思わなかった所を解説してくれるからありがたい
なるほど、イーグルのエンジンだけでなく、B-1もそうだったと初めて知りました。感謝です!!何気に提督さんの動画のお陰で知ってるようで、知らなかった事が多かった事実を知れました。
これのアクチュエータの作動音が好き
キュイーン!
今日もまた一つ新しい知識が増えました。
ども、一時期携わっておりました。名称:ターキュフェイザーだったかとたしかにノズルセグメントシール間のリベットのゆるみが毎フライトごと出てカシメにものすごく邪魔でした。無くなったのは僥倖でしたね。なお取り外しの際には機体前後のバランスを取るためにレドーム軸部にあった重り30kgを取り外しましたので元より想定はあったと存じます。また当品は整流のためと赤外線放射防止もあったと聞いております。
F-16のF100搭載モデルはみんなアイリス板付いてるのは排気干渉が起こらず脱落しないからなのか気にしたこともなかった
初期のF-15では機体外板に沿って流れる空気の抵抗にならない様にエキゾーストノズルにカバーを付けていました。カバーを外しても抵抗が増える事なく性能面が変わらなかった為に現在は外した状態なんですよね。元航空自衛官から聞いて知っていました。初期のF-15のプラモデルではカバー付きでエンジンノズルは容易に組立てができたけど、カバー無しだと部品数が増えて組立てが面倒臭いです。
F-15EXも部隊運用される頃にはまたカバーが外されてるかも?
ジョークになってねええええ!
F-16並みに速度制限かければ大丈夫なのかも!?
カバーの脱落問題はPW製のF100エンジンだけの問題で互換性があるGE製のF110エンジンは問題ありません。F-15E以降はF110を使っているので、F-15EXにはカバーがあります。
いつも勉強になっております。動画と無関係な内容で恐縮ですが、機会があれば、艦載機のブリングバックペイロード(持ち帰り重量)についての解説をぜひお願いいたします。F/18E/F型が8トン中4トン以上持ち帰れるとして話題になりましたが、他の機体がどの位なのか知りたいです(知恵袋ではなんか意味不明なマウントを取られた挙句、まともな回答はありませんでした😢)
リクエストありがとうございます!
この開閉ギミックはプラモデルではなかなか再現されないけど、かっこいいんですよねえ。
P&WのF100エンジン双発の問題なので、同じF-15シリーズでもF110エンジン搭載機は形状が違うF110用のアイリス板で覆われていますね。
F110エンジンは、GE社製、P&W社製ではないので、会社の相違で基本設計、基本方針なども早期になる箇所も生起となるのでは? でも、同じ~F110系のエンジン同士でもF-16,F-2機種では、ノズルカバーの装着の有無は~となるし、 ま~単発機と双発機でも相違双発機同士でも、エンジンでの左右の位置、距離が離れていた F-14A+と、F-14Dでは、エンジンを TF-30からF-110へと換装した事実
これ、変わっていった時代をリアルタイムに見ていた人は実に不思議だったと思うwその経緯は動画の通りなのだが、両方のエンジンが近いため、その排気流の干渉が凄すぎて、クラックが入る機体が続出。これの交換、整備が面倒くさくなって…という部分もあるらしい。余談だが、日本のF-15 の場合、DEEC化(-220E)されたF100は、エンジンの音に特徴的なノイズが入るので、それで識別できた時代があった。現代ではPreも含めて、全てー220Eなので、それを聴くことはもうないが。
14のグローブベーンとかこういう別に無くても良かった奴好き
『主翼後退時及び超音速飛行時の揚力中心の後退を緩和するには、そのさらに前方に揚力発生源を出現させればいいのでは?』という聞くと結構真っ当な発想の装備なのよね、グローブベーンあれマジでただの三角形の板切れが飛び出てくるだけだから、ちゃんと翼断面してたらもう少し効果があったのか気になるところ
そうそう、空自のF-15Jも導入時にはアイリスカバーが付いてたんだよねぇ気がついたらみんな外した状態になってた
米空軍では、ターキフェザー(七面鳥の羽根)役立たず!での意味合いとしていたので。
航空祭で隊員に聞いたら、パーツとしては残っているらしい。
なんでだろう?がまた解明出来て嬉しいです!オマケにターキーフェザーズとか可愛い愛称が知れて、ちょっと戦闘機を見る目が変わりそうなお話しでした!
今まで”そういうもの”だと思ってスルーしてた疑問に気づく能力が相変わらず高すぎる……!ためになったなあ…
この話は後にスターウォーズのY-ウィングの設定に追加された
CGアニメのクローンウォーズではYウイングに装甲が有った時代の姿が見れますが、比較すると余りにも思い切って装甲を外しまくったのが分かりますwまあシールドとか有る世界ですし、有っても(モブならば)すぐに墜ちる世界ですから、ならば無い方がマシなんでしょうね
プラモデルで、高いディテールアップパーツ買わせるための陰謀だと思ってました。
部品が脱落したように見えて危ないと思っていたら、そういう理由だったのか。【以下余談】80年代のWRCで活躍したラリーカーのランチア・ラリー(通称037)はある時期からリアバンパーを外して走るようになった。ラリーカーには公認制度というのがあって、自動車メーカーがFIA(国際自動車連盟)に届け出て公認を得た車両・パーツしか使ってはいけない(改良したらその都度届けを出し直す)。ただし標準装備されているパーツを外して走ることは違反ではないので、ランチアは整備の時間を惜しんでリアバンパーを外すようになった。その結果037はギアボックスの後端がむき出しになり、「パンツをはき忘れた車」と呼ばれるようになったw
不思議に思っていたことでした。すっきりしました。ありがとうございます。ところで、F-15 について最近気付いたのですが、水平安定板基部の機体最後尾のカバー形状が半球型だったり角型だったり、その角型の向きが違っていたりと色々で、左右でも違い、機体ごとにその組み合わせに差があったりもします。ここにはどんな機能があって、なぜ形状が一定ではないのでしょうか?
そこって確か後方監視用の電子機器(レーダーとか赤外線探知機も?)なんかを搭載しているのがあったような……F-15の中でもC型、E型、J型など色々派生型がありますし、運用する各国で独自改造がなされている事もありますからね。多分それら改造で付け加えられた追設装備の一環だと思います……が、実際のところどんなものかまでは私も存じ上げず……(>人<;)水平安定板基部だけでなく、垂直安定板の先端部(上の方)にも色々付け加えられがちですから、後方監視用の装備を付けるにはある意味ちょうど良い場所なのかもしれませんね。
@@kotsukiryo 返信ありがとうございます。やはり、アンテナ関係でしょうか。米軍機の動画では、半球型、縦長長方形、横長長方形、テーパー、それに普通の紡錘形整流板、といったように、形が何種類かあるようでした。ゲームカートリッジみたいに挿すものごとにそれぞれ機能が違ったりとか(笑)。空自の写真には通常の整流板しか見られませんでした。
スターウォーズのYウィングみたいに外装付けてたけど後で取ったので中のメカが見えるっていうのは何とも言えない良さがある
これ気になってたから、すごい助かります
そうですか💦飛んでいく時によく見てみます🙄
EX,F100とF110でエンジンがちゃうじゃん
どちらかといえばF-15というよりもエンジンの欠陥。カバーを外す事で対処されても他のエンジンが付けているのなら、やはりあった方が良いカバー。だからエンジンが変わったりアップデートされて問題が解決されたら再び付くのは道理。
非常に曖昧な記憶だからそうかも知れない程度の気持ちで考えてほしいが基本的にアイリス板は一応調達時にはちゃんとついてくるものでその後運用していく中で外したければ外すって感じだったはずだから試験時は付いてるけど運用されるときは外されるっていう流れになるんじゃないだろうか
う~ん、この2機種の場合は、エンジンがかなりの高出力ですからね…😅。まぁ、次第にF-22やF-35に置き換わるかと思いきや、まだF-15の改良型を作っているのが、ある意味すごいなと思います。
F35に問題があるからね。生産遅延に運用費用。それを加味してロッキードじゃなくてボーイングの製品を使用するのは妥当だよ。
ハイ・ローミックスのハイだったイーグルがローになる、時代の流れですなあ。最近のボーイングはかなりあれこれ不安だけど…。イーグルIIもなんやかんや遅延してますな…。
F-15EXはエンジンが違うだけPWのF-100系エンジンでは外されていて、GEのF-110系エンジンでは付いているというか造りが違うというか
PWは信頼されてないんよね
確かにウォーサンダーでもF-15Jはカバーがついてたけど、F-15J近代化改修型は外されてたから気になってた😊
メカメカしくてすきですが、どう考えてもゴミかみというか後方からはあんまないとはいえレーダー電波の餌ですよね
もともとF-15はRCSクソデカなのでどうせって感じなんでしょうね
@preminium1263 F-15Eも捨ててますしEXはつきましたしね。B-1はどうかなあ初戦可変後退翼だからいいか
@@preminium1263 ステルス戦闘機でも実質的に正面及び側面ステルスまでが限界ですから(F-117は実質攻撃機)、非ステルスのF-15では大した意味は無いでしょうね
動いてるところがカッコいいからヨシ
テレビで空自のF-15Jを見るたびに気になっていたので解説助かります!あと 1:20 テロップ、F-15ではなくB-1では.....?
訂正ありがとうございます!
F-3用のXF-9-1の推力偏向ノズルのXVN3-1は複雑な機構をしているけれど大丈夫かな?
なぜT-54~T-72などの一部の戦後ソ連戦車には車体正面に横向きの板が付いているんですかね?T-64からはV字になってますけどこれはなんのためなんでしょう
単純にエンジンの型式による違いだと思ってました。参考になります。私はちなみに現在のむきだしの方が好きです。
超音速機だと意外と後方は空気抵抗にも影響が少ないから旧ソ連のフォックスバットも日本で調査した機などには意外と雑な溶接跡のままだと言う報告がありましたね>丁寧に成型するよりもコスト重視
勉強になります。ありがとうございます。
おお、そういうことだったのですな!東側の飛行機はどうなんでしょうか?
アイリス板か。脱落するリスクがあるわりには、付けていても大してメリットが無いから外した、と聞いていますが。
逆に初期はカバーが付いてたことを今知った
思えばF-15QAもアイリスプレート装着していましたね
ほとんど性能低下がなかったのなら、むしろ(ステルス以外)全機種外してしまったほうが費用を抑えられるのでは…なのに復活したということは、やはり性能低下とか無視できなくて、以前のF-15のときのは強がりでしたってことなんだろうか
ちょうど今、カバーが壊れて困っていました。早速、取り外して飛んでみます。ありがとうございました。
単発のF-16では干渉が起こらなかったからつけたままでも平気だったってことか〜。無いよりは有った方が良いに決まっているのでF-15EXでは復活させたんだろうけど、エンジン配置同じなのに大丈夫なのかな?🤔❓
私も若い頃疑問に思ってエンジン整備員に同じ質問をしました。
カバーの有無はステルス性に影響しそうだな。まあ、そもそもステルス機じゃないので考える意味がないが。
F-15のアイリスカバーを、初めて取り外して運用したのは航空自衛隊だったと記憶しています間違っていたらごめんなさい
設計時のデザインコンセプトを現場のトライアル&エラーの結果でガンガン仕様変更してしまうのは、アメリカ軍のメカ屋さんあるあるらしいですね。良く言えば拡張性ですが、悪く言えば無造作。日本やヨーロッパと比べて実戦経験が多いアメリカ軍ならではという事かもしれません。
メンテナンス費用以上に安全性が問題になるよね、市街地の上も飛ぶんだから、古いプラモのキットだとカバー付きが基本だからリアリティに欠けて残念な気持ちになる。因みにイスライル空軍はカバー付きで運用してるそうな。
運用費用が「コマンドーのベネットの10万$すぐ超えそうで」じゃあ外しますわ
f15のエンジンノズルかっこいい。
機体表面がごつごつしていたらステルス的に良くないのでまたカバーを付けるようになったのかも?
高速で飛行する機体ですから、熱による劣化もあったんでしょうかね。新型は素材の進化で解決したのかな。
さて紳士諸君、このノズルを丸出しにされてしまったF-15やB-1の気持ちについてだが・・・「いや~ん見ちゃらめぇ」か、それとも「見て、もっと見てぇ~」か、はたしてどちらだろうか?
同じ双発でもF-14はエンジン同士離れてるから大丈夫なのか…面白いもんやな
ちなみにこれ、アイリス板って呼ぶんですよね。
他のかたもおっしゃってますが、子供の頃プラモデルを作ってて部品が欠品していると思ってました。
スターウォーズのYウィングみたいだな
F-15のアイリス版は脱落事故が続いたために外したと空自のPの方が言ってたけど違うの?
そのまんまの事動画で説明してますな更に、落下原因も説明してますね
@@774-RR ホントだ@@前半戦だったんですね(;^_^A 完全に見逃してました、失礼いたしました ミリタリー関係ではこのチャンネルは信頼度No.1と思ってましたのであれ?って思ってつい書き込みしてしまいました。ご指摘ありがとうございます。ちゃんと何度か見返してコメントしなければいけませんね。反省致します。
脱落事故が相次いで、世界でも稀に見る人口密集地帯を飛ぶ航空自衛隊が困って、最初に外したら意外とイケたので、その後に米空軍も外すようになったのが流れだったと記憶しています
空自F15Jには無くて、USAFのF15Cにはついていたから、ずっとダウングレードによる違いと思ってたが、まさかの本家が劣化とは意外⭐尾翼先端部のピトー管の様なアンテナが日米で太さが違うのは何故か知ってたら教えてください🤔
米空軍機は左の垂直尾翼の先端に電子戦ポッドが付いているので太いですが、日本には提供されなかったので、左右共にバランスを取る為の重りが付いていて少し細めです。
@inalin7197 まさか片方が重りだとは思ってもみませんだした🙀おもしろい情報をありがとうございました😆
自衛隊のF-15も米軍のF-15使用実績を見て外しているのかな?もちろん米軍以外のF-15採用国も外しているのか気になる所。
航空自衛隊が初めに外したと記憶していますアイリスカバーの点検や、飛行中に破損して脱落することがあったので「試しに外してみるか」と外してみたら、飛行に影響がなかったとそれを米空軍も確認して、追随したのが流れだったかと
@ ありがとうございます。
F-35の機体の各部が製造ロットが進むに連れてどんどん丸味を帯びて行って居る件😁トリョウダケデヨカッタンカイステルス
ホーネットはエンジンかなり隣接してるけど、カバー有るんだよなぁ
カバーが無い方がノズル自体の冷却効率が良くて、高温劣化を少し和らげられるのかなァ?
アイリス板って言うらしいですね
あれって最初からむき出しじゃなかったのか…
ミラージュIIIは尾部がカバーっぽいのに、ミラージュ2000はノズルが剥き出しだよね。今回の動画の趣旨とは違うが。
空自機のF15でカバーとりつけてあるの見た事無い。
そもそもそこカバーやったんか……てっきりノズルはそういうものかと思ってた
お疲れ様です。高評価プチッとな。
普通はカバーが付いているのですな。そもそもそれを知らなかった。
昔はカバー付けてたんだと思ってしまった。
F-15にカバー付いてたんだ。
外してメンテするのがめんどいからだと思ってた…!
かっこいいからと思ってた
こうしてみるとエンジンノズルってグロいよね
あれ ホーネットは大丈夫なの(´・ω・`)?
WarThunderでF-15のエンジンノズル見てみよ…
大して痒くなかった所を突然痒くさせて大体2分以内に手が届いてくれる系解説動画助かる
マッチポンプだったのかいw
これ
ずーっと疑問だったんですよ
百里航空祭で整備さんに訊ねて、理由が解りました
ちなみにこのカバーの名前は
「アイリスカバー」
だそうです❤
普通に単純な理由でしたね。本当によくこんなミリオタ雑学を見つけられますね、普通に感心です😊
このチャンネルは痒くないところにも手が届く
認知はしてたけど疑問に思わなかった所を解説してくれるからありがたい
なるほど、イーグルのエンジンだけでなく、B-1もそうだったと初めて知りました。感謝です!!
何気に提督さんの動画のお陰で知ってるようで、知らなかった事が多かった事実を知れました。
これのアクチュエータの作動音が好き
キュイーン!
今日もまた一つ新しい知識が増えました。
ども、一時期携わっておりました。名称:ターキュフェイザーだったかと
たしかにノズルセグメントシール間のリベットのゆるみが毎フライトごと出てカシメにものすごく邪魔でした。
無くなったのは僥倖でしたね。なお取り外しの際には機体前後のバランスを取るために
レドーム軸部にあった重り30kgを取り外しましたので元より想定はあったと存じます。
また当品は整流のためと赤外線放射防止もあったと聞いております。
F-16のF100搭載モデルはみんなアイリス板付いてるのは排気干渉が起こらず脱落しないからなのか
気にしたこともなかった
初期のF-15では機体外板に沿って流れる空気の抵抗にならない様にエキゾーストノズルにカバーを付けていました。カバーを外しても抵抗が増える事なく性能面が変わらなかった為に現在は外した状態なんですよね。元航空自衛官から聞いて知っていました。初期のF-15のプラモデルではカバー付きでエンジンノズルは容易に組立てができたけど、カバー無しだと部品数が増えて組立てが面倒臭いです。
F-15EXも部隊運用される頃にはまたカバーが外されてるかも?
ジョークになってねええええ!
F-16並みに速度制限かければ大丈夫なのかも!?
カバーの脱落問題はPW製のF100エンジンだけの問題で互換性があるGE製のF110エンジンは問題ありません。F-15E以降はF110を使っているので、F-15EXにはカバーがあります。
いつも勉強になっております。動画と無関係な内容で恐縮ですが、機会があれば、艦載機のブリングバックペイロード(持ち帰り重量)についての解説をぜひお願いいたします。F/18E/F型が8トン中4トン以上持ち帰れるとして話題になりましたが、他の機体がどの位なのか知りたいです(知恵袋ではなんか意味不明なマウントを取られた挙句、まともな回答はありませんでした😢)
リクエストありがとうございます!
この開閉ギミックはプラモデルではなかなか再現されないけど、かっこいいんですよねえ。
P&WのF100エンジン双発の問題なので、同じF-15シリーズでもF110エンジン搭載機は形状が違うF110用のアイリス板で覆われていますね。
F110エンジンは、GE社製、P&W社製では
ないので、会社の相違で基本設計、基本方針なども
早期になる箇所も生起となるのでは?
でも、同じ~F110系のエンジン同士でも
F-16,F-2機種では、ノズルカバーの
装着の有無は~となるし、
ま~単発機と双発機でも相違
双発機同士でも、エンジンでの左右の
位置、距離が離れていた F-14A+
と、F-14Dでは、エンジンを TF-30から
F-110へと換装した事実
これ、変わっていった時代をリアルタイムに見ていた人は実に不思議だったと思うw
その経緯は動画の通りなのだが、両方のエンジンが近いため、その排気流の干渉が凄すぎて、クラックが入る機体が続出。
これの交換、整備が面倒くさくなって…という部分もあるらしい。
余談だが、日本のF-15 の場合、DEEC化(-220E)されたF100は、エンジンの音に特徴的なノイズが入るので、それで識別できた時代があった。
現代ではPreも含めて、全てー220Eなので、それを聴くことはもうないが。
14のグローブベーンとかこういう別に無くても良かった奴好き
『主翼後退時及び超音速飛行時の揚力中心の後退を緩和するには、そのさらに前方に揚力発生源を出現させればいいのでは?』という聞くと結構真っ当な発想の装備なのよね、グローブベーン
あれマジでただの三角形の板切れが飛び出てくるだけだから、ちゃんと翼断面してたらもう少し効果があったのか気になるところ
そうそう、空自のF-15Jも導入時にはアイリスカバーが付いてたんだよねぇ
気がついたらみんな外した状態になってた
米空軍では、ターキフェザー(七面鳥の羽根)
役立たず!での意味合いとしていたので。
航空祭で隊員に聞いたら、パーツとしては残っているらしい。
なんでだろう?がまた解明出来て嬉しいです!
オマケにターキーフェザーズとか可愛い愛称が知れて、ちょっと戦闘機を見る目が変わりそうなお話しでした!
今まで”そういうもの”だと思ってスルーしてた疑問に気づく能力が相変わらず高すぎる……!ためになったなあ…
この話は後にスターウォーズのY-ウィングの設定に追加された
CGアニメのクローンウォーズではYウイングに装甲が有った時代の姿が見れますが、比較すると余りにも思い切って装甲を外しまくったのが分かりますw
まあシールドとか有る世界ですし、有っても(モブならば)すぐに墜ちる世界ですから、ならば無い方がマシなんでしょうね
プラモデルで、高いディテールアップパーツ買わせるための陰謀だと思ってました。
部品が脱落したように見えて危ないと思っていたら、そういう理由だったのか。
【以下余談】
80年代のWRCで活躍したラリーカーのランチア・ラリー(通称037)はある時期からリアバンパーを外して走るようになった。
ラリーカーには公認制度というのがあって、自動車メーカーがFIA(国際自動車連盟)に届け出て公認を得た車両・パーツしか使ってはいけない(改良したらその都度届けを出し直す)。
ただし標準装備されているパーツを外して走ることは違反ではないので、ランチアは整備の時間を惜しんでリアバンパーを外すようになった。
その結果037はギアボックスの後端がむき出しになり、「パンツをはき忘れた車」と呼ばれるようになったw
不思議に思っていたことでした。すっきりしました。ありがとうございます。
ところで、F-15 について最近気付いたのですが、
水平安定板基部の機体最後尾のカバー形状が半球型だったり角型だったり、
その角型の向きが違っていたりと色々で、左右でも違い、機体ごとにその組み合わせに差があったりもします。
ここにはどんな機能があって、なぜ形状が一定ではないのでしょうか?
そこって確か後方監視用の電子機器(レーダーとか赤外線探知機も?)なんかを搭載しているのがあったような……
F-15の中でもC型、E型、J型など色々派生型がありますし、運用する各国で独自改造がなされている事もありますからね。
多分それら改造で付け加えられた追設装備の一環だと思います……が、実際のところどんなものかまでは私も存じ上げず……(>人<;)
水平安定板基部だけでなく、垂直安定板の先端部(上の方)にも色々付け加えられがちですから、後方監視用の装備を付けるにはある意味ちょうど良い場所なのかもしれませんね。
@@kotsukiryo 返信ありがとうございます。やはり、アンテナ関係でしょうか。
米軍機の動画では、半球型、縦長長方形、横長長方形、テーパー、それに普通の紡錘形整流板、といったように、
形が何種類かあるようでした。ゲームカートリッジみたいに挿すものごとにそれぞれ機能が違ったりとか(笑)。
空自の写真には通常の整流板しか見られませんでした。
スターウォーズのYウィングみたいに外装付けてたけど後で取ったので中のメカが見えるっていうのは何とも言えない良さがある
これ気になってたから、すごい助かります
そうですか💦飛んでいく時によく見てみます🙄
EX,F100とF110でエンジンがちゃうじゃん
どちらかといえばF-15というよりもエンジンの欠陥。
カバーを外す事で対処されても他のエンジンが付けているのなら、やはりあった方が良いカバー。
だからエンジンが変わったりアップデートされて問題が解決されたら再び付くのは道理。
非常に曖昧な記憶だからそうかも知れない程度の気持ちで考えてほしいが
基本的にアイリス板は一応調達時にはちゃんとついてくるもので
その後運用していく中で外したければ外すって感じだったはずだから
試験時は付いてるけど運用されるときは外されるっていう流れになるんじゃないだろうか
う~ん、この2機種の場合は、エンジンがかなりの高出力ですからね…😅。まぁ、次第にF-22やF-35に置き換わるかと思いきや、まだF-15の改良型を作っているのが、ある意味すごいなと思います。
F35に問題があるからね。生産遅延に運用費用。それを加味してロッキードじゃなくてボーイングの製品を使用するのは妥当だよ。
ハイ・ローミックスのハイだったイーグルがローになる、時代の流れですなあ。
最近のボーイングはかなりあれこれ不安だけど…。イーグルIIもなんやかんや遅延してますな…。
F-15EXはエンジンが違うだけ
PWのF-100系エンジンでは外されていて、GEのF-110系エンジンでは付いているというか造りが違うというか
PWは信頼されてないんよね
確かにウォーサンダーでもF-15Jはカバーがついてたけど、F-15J近代化改修型は外されてたから気になってた😊
メカメカしくてすきですが、どう考えてもゴミかみというか後方からはあんまないとはいえレーダー電波の餌ですよね
もともとF-15はRCSクソデカなのでどうせって感じなんでしょうね
@preminium1263 F-15Eも捨ててますしEXはつきましたしね。B-1はどうかなあ初戦可変後退翼だからいいか
@@preminium1263
ステルス戦闘機でも実質的に正面及び側面ステルスまでが限界ですから(F-117は実質攻撃機)、非ステルスのF-15では大した意味は無いでしょうね
動いてるところがカッコいいからヨシ
テレビで空自のF-15Jを見るたびに気になっていたので解説助かります!
あと 1:20 テロップ、F-15ではなくB-1では.....?
訂正ありがとうございます!
F-3用のXF-9-1の推力偏向ノズルのXVN3-1は複雑な機構をしているけれど大丈夫かな?
なぜT-54~T-72などの一部の戦後ソ連戦車には車体正面に横向きの板が付いているんですかね?
T-64からはV字になってますけどこれはなんのためなんでしょう
単純にエンジンの型式による違いだと思ってました。参考になります。私はちなみに現在のむきだしの方が好きです。
超音速機だと意外と後方は空気抵抗にも影響が少ないから旧ソ連のフォックスバットも日本で調査した機などには意外と雑な溶接跡のままだと言う報告がありましたね>丁寧に成型するよりもコスト重視
勉強になります。ありがとうございます。
おお、そういうことだったのですな!
東側の飛行機はどうなんでしょうか?
アイリス板か。脱落するリスクがあるわりには、付けていても大してメリットが無いから外した、と聞いていますが。
逆に初期はカバーが付いてたことを今知った
思えばF-15QAもアイリスプレート装着していましたね
ほとんど性能低下がなかったのなら、むしろ(ステルス以外)全機種外してしまったほうが費用を抑えられるのでは…
なのに復活したということは、やはり性能低下とか無視できなくて、以前のF-15のときのは強がりでしたってことなんだろうか
ちょうど今、カバーが壊れて困っていました。早速、取り外して飛んでみます。ありがとうございました。
単発のF-16では干渉が起こらなかったからつけたままでも平気だったってことか〜。
無いよりは有った方が良いに決まっているのでF-15EXでは復活させたんだろうけど、エンジン配置同じなのに大丈夫なのかな?🤔❓
私も若い頃疑問に思ってエンジン整備員に同じ質問をしました。
カバーの有無はステルス性に影響しそうだな。まあ、そもそもステルス機じゃないので考える意味がないが。
F-15のアイリスカバーを、初めて取り外して運用したのは航空自衛隊だったと記憶しています
間違っていたらごめんなさい
設計時のデザインコンセプトを現場のトライアル&エラーの結果でガンガン仕様変更してしまうのは、アメリカ軍のメカ屋さんあるあるらしいですね。
良く言えば拡張性ですが、悪く言えば無造作。
日本やヨーロッパと比べて実戦経験が多いアメリカ軍ならではという事かもしれません。
メンテナンス費用以上に安全性が問題になるよね、市街地の上も飛ぶんだから、古いプラモのキットだとカバー付きが基本だからリアリティに欠けて残念な気持ちになる。因みにイスライル空軍はカバー付きで運用してるそうな。
運用費用が「コマンドーのベネットの10万$すぐ超えそうで」じゃあ外しますわ
f15のエンジンノズルかっこいい。
機体表面がごつごつしていたらステルス的に良くないのでまたカバーを付けるようになったのかも?
高速で飛行する機体ですから、熱による劣化もあったんでしょうかね。新型は素材の進化で解決したのかな。
さて紳士諸君、このノズルを丸出しにされてしまったF-15やB-1の気持ちについてだが・・・
「いや~ん見ちゃらめぇ」か、それとも「見て、もっと見てぇ~」か、はたしてどちらだろうか?
同じ双発でもF-14はエンジン同士離れてるから大丈夫なのか…面白いもんやな
ちなみにこれ、アイリス板って呼ぶんですよね。
他のかたもおっしゃってますが、子供の頃プラモデルを作ってて部品が欠品していると思ってました。
スターウォーズのYウィングみたいだな
F-15のアイリス版は脱落事故が続いたために外したと空自のPの方が言ってたけど違うの?
そのまんまの事動画で説明してますな
更に、落下原因も説明してますね
@@774-RR ホントだ@@前半戦だったんですね(;^_^A 完全に見逃してました、失礼いたしました
ミリタリー関係ではこのチャンネルは信頼度No.1と思ってましたのであれ?って思ってつい書き込みしてしまいました。ご指摘ありがとうございます。ちゃんと何度か見返してコメントしなければいけませんね。反省致します。
脱落事故が相次いで、世界でも稀に見る人口密集地帯を飛ぶ航空自衛隊が困って、最初に外したら意外とイケたので、その後に米空軍も外すようになったのが流れだったと記憶しています
空自F15Jには無くて、USAFのF15Cにはついていたから、ずっとダウングレードによる違いと思ってたが、まさかの本家が劣化とは意外⭐尾翼先端部のピトー管の様なアンテナが日米で太さが違うのは何故か知ってたら教えてください🤔
米空軍機は左の垂直尾翼の先端に電子戦ポッドが付いているので太いですが、日本には提供されなかったので、左右共にバランスを取る為の重りが付いていて少し細めです。
@inalin7197 まさか片方が重りだとは思ってもみませんだした🙀おもしろい情報をありがとうございました😆
自衛隊のF-15も米軍のF-15使用実績を見て外しているのかな?
もちろん米軍以外のF-15採用国も外しているのか気になる所。
航空自衛隊が初めに外したと記憶しています
アイリスカバーの点検や、飛行中に破損して脱落することがあったので「試しに外してみるか」と外してみたら、飛行に影響がなかったと
それを米空軍も確認して、追随したのが流れだったかと
@
ありがとうございます。
F-35の機体の各部が製造ロットが進むに連れてどんどん丸味を帯びて行って居る件😁トリョウダケデヨカッタンカイステルス
ホーネットはエンジンかなり隣接してるけど、カバー有るんだよなぁ
カバーが無い方がノズル自体の冷却効率が良くて、高温劣化を少し和らげられるのかなァ?
アイリス板って言うらしいですね
あれって最初からむき出しじゃなかったのか…
ミラージュIIIは尾部がカバーっぽいのに、ミラージュ2000はノズルが剥き出しだよね。今回の動画の趣旨とは違うが。
空自機のF15でカバーとりつけてあるの見た事無い。
そもそもそこカバーやったんか……
てっきりノズルはそういうものかと思ってた
お疲れ様です。
高評価プチッとな。
普通はカバーが付いているのですな。そもそもそれを知らなかった。
昔はカバー付けてたんだと思ってしまった。
F-15にカバー付いてたんだ。
外してメンテするのがめんどいからだと思ってた…!
かっこいいからと思ってた
こうしてみるとエンジンノズルってグロいよね
あれ
ホーネットは大丈夫なの(´・ω・`)?
WarThunderでF-15のエンジンノズル見てみよ…