Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
すごいわかりやすい、ファンになりそうです。何回でも聞き直したくなります
ありがとうございます!何度でも聞いてください。
尊敬と感謝しかありません。
ありがとうございます!
マンガでわかる環境工学、その他の先生の書籍(多分全部)買っちゃいました。とてもわかりやすく感動してます。これからも、わかりやすい解説、楽しみにしております。
ありがとうございます。これからもボチボチとやっていきます。
Q値のQはquantityのQですか?
おそらくそうかもしれません。昔から熱量はQを使います。
@@ミカオ建築館 ありがとうございます。
逆に言うと、Qを発生させるエアコンを買うと、外が30℃でも、室内を20℃に維持できるということですよね?(部屋の中で熱を発生させなければ....)
先生、10:00くらいのとこ、λをαっていい間違ってるよw
直列での抵抗は各部材の並びを変えても変わらないのでしょうか?感覚的にもよくわかりません…
合計は同じになります。電気抵抗と一緒です。
電線と建材の内部抵抗の考え方が同じなんですね。ありがとうございます^ ^
コンクリートのQとウレタンのQ、全体のQが全て等しいとして計算している部分がどうしても理解できません。コンクリートの伝熱をQ1、ウレタンの伝熱をQ2、全体の伝熱をQとしたら、Q=Q1+Q2になるのではないかと思ってしまいます。ネットや色々な書籍を見ても言及が無く、疑問が解決せず、周りにも詳しい人がいません。Qを同じ値となる理由をご教示して頂けますでしょうか。
壁を通り抜ける熱量をQとしています。コンクリート、ウレタンの両方を通り抜ける熱量がQです。滝から落ちた水が川を流れるとしたら、どちらを通る水も、水の量は一緒です。流れるスピードが変わるだけです。滝では抵抗が少なくて速く流れ、川では抵抗が多いから遅く流れます。直列につないだ場合はQは同じです。滝を流れた水と川を流れた水が別々で、途中で合流する場合、すなわち並列の場合は、その両者の水を足し算することになります。
物体を通過する伝熱量は同じで、物体によって熱の伝わり方が変わるという認識
間違えて書いている途中でコメントを送ってしまいました。申し訳ありません。一方から他方へ通る伝熱量は同じで、熱が伝わる際、物体によって伝わり方が変わる(具体的には温度差に違いがでる)というような認識で問題ないでしょうか。
↑訂正します× (具体的には温度差に違いがでる)訂正(具体的には温度差に違いがでる、温度差は物体固有の定数と伝熱面積で決まり、熱伝導の場合は物体の厚さも影響する(厚いほど温度差が小さくなる))
@@sakuranyagora4605 温度差に違いが出るはその通りかと思います。また伝熱量Qも、物体によって違いが出ます。伝熱量Qの式は、結果的に壁を貫いて通った熱量を言っていて、壁の抵抗が大きいと温度差が下がるのかと。コンクリートは抵抗が少ないので温度差は小さくて、断熱材は抵抗が大きくて温度差は大きくなる。貫流する熱量Qはコンクリート、断熱材を貫いた結果、流れる熱量。
コメント失礼致します。「温度差があるほど熱が伝わりやすい」という基本的な理屈はわかりますが、断熱材(熱伝導率が低い=熱を伝えにくい)は、温度勾配が急(温度勾配が急=温度差が大きい)ということに何か矛盾を感じます。説明下手で申し訳ありませんが解説していただけますか?
温度差は大きいけど、抵抗も大きいということかと。水流で例えると、高低差は大きいけど、凸凹の抵抗が大きく、水が流れにくいと。熱流=温度差/熱抵抗なので、熱抵抗が大きければ、熱流は小さくなる。温度差=熱流×熱抵抗なので、熱抵抗が大きいと、同じ熱流でも温度差は大きくなる。
@@ミカオ建築館 断熱材は熱伝導率が低いという前提のもと、計算上変わりうる温度差によって熱流が変わるということでしょうか?q=λ(Δt/l)という熱流の式をλについて解き、λ=(ql)/Δtとなりました。これで考えると、温度差が大きいほど熱伝導率が小さくなることになってしまいますが、熱伝導率は比例定数で物体によって決まっていることなのでそれは誤りということでしょうか?
@@yumakono4180 λは物体によって一定です。Q=λΔtA/lから、λが小さい(熱を通しにくい=抵抗が大きい)と流れる熱量Qは小さくなります。その式をΔtについて解くと、Δt=Ql/λAとなります。伝導率λが小さい(=熱を通しにくい=抵抗が大きい)ほど、温度差Δtは大きくなります。
@@ミカオ建築館 λについて解いた時に、Δtは分母に来ます。ですが、λは物体毎に一定なので、Δtの大小でλの代償を判断するのは誤りということですよね?
@@yumakono4180 λ=Ql/ΔtAですが、Δtが大きくてもQが大きければ、λは変わらないかと。ただΔtが大きい素材は、λが小さいことが多いかと。
ビル管試験でも絶対ここの単元出てきますがちんぷんかんぷんです。図や絵があるだけで違います。なかなか丸暗記は出来ないし、すぐ忘れます。
すごいわかりやすい、ファンになりそうです。何回でも聞き直したくなります
ありがとうございます!何度でも聞いてください。
尊敬と感謝しかありません。
ありがとうございます!
マンガでわかる環境工学、その他の先生の書籍(多分全部)買っちゃいました。
とてもわかりやすく感動してます。
これからも、わかりやすい解説、楽しみにしております。
ありがとうございます。これからもボチボチとやっていきます。
Q値のQはquantityのQですか?
おそらくそうかもしれません。昔から熱量はQを使います。
@@ミカオ建築館 ありがとうございます。
逆に言うと、Qを発生させるエアコンを買うと、
外が30℃でも、室内を20℃に維持できるということですよね?
(部屋の中で熱を発生させなければ....)
先生、10:00くらいのとこ、λをαっていい間違ってるよw
直列での抵抗は各部材の並びを変えても変わらないのでしょうか?
感覚的にもよくわかりません…
合計は同じになります。電気抵抗と一緒です。
電線と建材の内部抵抗の考え方が同じなんですね。
ありがとうございます^ ^
コンクリートのQとウレタンのQ、全体のQが全て等しいとして計算している部分がどうしても理解できません。
コンクリートの伝熱をQ1、ウレタンの伝熱をQ2、全体の伝熱をQとしたら、
Q=Q1+Q2になるのではないかと思ってしまいます。
ネットや色々な書籍を見ても言及が無く、疑問が解決せず、周りにも詳しい人がいません。Qを同じ値となる理由をご教示して頂けますでしょうか。
壁を通り抜ける熱量をQとしています。コンクリート、ウレタンの両方を通り抜ける熱量がQです。滝から落ちた水が川を流れるとしたら、どちらを通る水も、水の量は一緒です。流れるスピードが変わるだけです。滝では抵抗が少なくて速く流れ、川では抵抗が多いから遅く流れます。直列につないだ場合はQは同じです。滝を流れた水と川を流れた水が別々で、途中で合流する場合、すなわち並列の場合は、その両者の水を足し算することになります。
物体を通過する伝熱量は同じで、物体によって熱の伝わり方が変わるという認識
間違えて書いている途中でコメントを送ってしまいました。申し訳ありません。
一方から他方へ通る伝熱量は同じで、熱が伝わる際、物体によって伝わり方が変わる(具体的には温度差に違いがでる)というような認識で問題ないでしょうか。
↑訂正します
× (具体的には温度差に違いがでる)
訂正
(具体的には温度差に違いがでる、温度差は物体固有の定数と伝熱面積で決まり、熱伝導の場合は物体の厚さも影響する(厚いほど温度差が小さくなる))
@@sakuranyagora4605 温度差に違いが出るはその通りかと思います。また伝熱量Qも、物体によって違いが出ます。伝熱量Qの式は、結果的に壁を貫いて通った熱量を言っていて、壁の抵抗が大きいと温度差が下がるのかと。コンクリートは抵抗が少ないので温度差は小さくて、断熱材は抵抗が大きくて温度差は大きくなる。貫流する熱量Qはコンクリート、断熱材を貫いた結果、流れる熱量。
コメント失礼致します。
「温度差があるほど熱が伝わりやすい」という基本的な理屈はわかりますが、
断熱材(熱伝導率が低い=熱を伝えにくい)は、温度勾配が急(温度勾配が急=温度差が大きい)ということに何か矛盾を感じます。
説明下手で申し訳ありませんが解説していただけますか?
温度差は大きいけど、抵抗も大きいということかと。水流で例えると、高低差は大きいけど、凸凹の抵抗が大きく、水が流れにくいと。熱流=温度差/熱抵抗なので、熱抵抗が大きければ、熱流は小さくなる。温度差=熱流×熱抵抗なので、熱抵抗が大きいと、同じ熱流でも温度差は大きくなる。
@@ミカオ建築館 断熱材は熱伝導率が低いという前提のもと、計算上変わりうる温度差によって熱流が変わるということでしょうか?q=λ(Δt/l)という熱流の式をλについて解き、λ=(ql)/Δtとなりました。これで考えると、温度差が大きいほど熱伝導率が小さくなることになってしまいますが、熱伝導率は比例定数で物体によって決まっていることなのでそれは誤りということでしょうか?
@@yumakono4180 λは物体によって一定です。Q=λΔtA/lから、λが小さい(熱を通しにくい=抵抗が大きい)と流れる熱量Qは小さくなります。その式をΔtについて解くと、Δt=Ql/λAとなります。伝導率λが小さい(=熱を通しにくい=抵抗が大きい)ほど、温度差Δtは大きくなります。
@@ミカオ建築館 λについて解いた時に、Δtは分母に来ます。ですが、λは物体毎に一定なので、Δtの大小でλの代償を判断するのは誤りということですよね?
@@yumakono4180 λ=Ql/ΔtAですが、Δtが大きくてもQが大きければ、λは変わらないかと。ただΔtが大きい素材は、λが小さいことが多いかと。
ビル管試験でも絶対ここの単元出てきますがちんぷんかんぷんです。
図や絵があるだけで違います。
なかなか丸暗記は出来ないし、すぐ忘れます。