【オススメ保冷剤】クーラーショックと氷点下パックを比較してみた

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 6 авг 2021
  • 今回は暑い時期に大活躍の保冷剤を比較してみました。
    紹介している方サイズはソロキャンプで使用しやすいサイズで紹介しています。
    【クーラーショック】    Sサイズ ¥777
    【氷点下パック】ロゴス   Mサイズ ¥1078
    動画内で出てくるクーラーボックス
    【サーモス】 ソフトクーラー 5L
    【イスカ】  コンパクトクーラーS
    【イスカ】  フォールドアップクーラーS
    【ビッグスカイ インターナショナル 】 インシュライト
    是非クーラーボックスをキンキンに冷やして夏の自然を満喫しましょう!
    #保冷剤#クーラーショック#氷点下パック

Комментарии • 5

  • @user-zf2ph9yw3o
    @user-zf2ph9yw3o 2 года назад +24

    ロゴスの氷点下パックの使い方というか仕様をみんな勘違いしています。氷点下パックはその名の通り氷点下(実際には0度付近)を保持できる保冷剤です。通常の保冷材では周囲は10度前後になるのでアイスは溶けてしまいますが氷点下パックであればアイスも持ち運べます。保冷材の凝固点が低いためにその凝固点付近の温度を維持できるためです。
    そのかわり、溶けるのが早いです。一旦溶け始めると通常の保冷剤よりも早く常温になってしまいます。理系の人ならわかると思いますが「エネルギー保存」の法則から物理的に必ずそうなりますし、氷点下パックの仕様書にもそう書いてあります。
    つまりは、飲み物や食べ物を冷蔵庫程度の冷たさで維持するなら氷点下パックよりもただの氷または安い保冷材やペットボトル氷のほうが長時間冷たさを維持できるという事。
    あちらこちらでこの勘違いが見られ、ロゴスの性能が悪いようなコメントも見られて、ロゴスの技術者が気の毒でなりません。

    • @minimoch
      @minimoch  Год назад +2

      ご丁寧に解説頂きありがとうございます🙇🏻‍♂️
      アウトドアのみならず普段の買い物にも重宝しています✨

  • @user-pu5bi8xl6q
    @user-pu5bi8xl6q Год назад +3

    保冷剤の効果を長持ちさせるコツは薄手の断熱シートで包み熱伝導を緩やかにすることです。

  • @user-hm5wr7yg8u
    @user-hm5wr7yg8u Год назад +4

    クーラーショック?これって溶けた後も再利用可能なんですか?

    • @piyukiyoshi652
      @piyukiyoshi652 11 месяцев назад +3

      一度水を入れたら繰り返し使えるようですよ!