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-16度の保冷剤は熱を奪うのが仕事なので、前の日にクーラーに入れて内部を冷やしておいて当日はペットボトル氷やロックアイスを使うと良い感じに冷えますよ!
コメントありがとうございます。勉強になります!
その使い方良いですね~
その方法貰います!いい情報ありがとうございます!
コメントありがとうございます。参考にさせていただきます!
天才!
夏に向けて色々調べてる所で丁度知りたかった検証をなさっていて助かりましたありがとうございます
夏のクーラー問題は悩みますよね。完璧ではないですが参考にしてみてください!
非常に興味深い実験でした
ありがとうございます😊のんびりキャンプやってるので今後とも宜しくお願いします🙇♂️
明日の室温がわかる!参考にさせていただきます。
すごい面白い実験ですね!参考になりました!
コメントありがとうございます。参考になって嬉しいです。これからも宜しくお願いします😊
コストコで買い物した時にペットボトルを凍らせたのをコンビニで買って一緒に入れていた、便利。気になっていたので温度が安定しているのがわかって良かったです、ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊参考になって良かったです!
水を凍らせたペットボトルだと釣りの時なんかにも手を洗ったりにも使えるので便利ですね、保冷剤は溶けたらそれまでなので自分は凍らせたペットボトル派です
コメントありがとうございます😊溶けた保冷剤は以外と邪魔ですよね。
1泊やDayキャンプなら保冷剤とペットボトルを両方使えば安定した保冷力が得られそうです。水は飲料水や煮炊きに使えるので軽量化にも繋がる。
牛乳パックや焼酎・日本酒の紙パック1.8㍑も水を入れて凍らせて使っています。釣りなど使って生臭くなってもいいので重宝しています。
コメントありがとうございます😊良い方法ですね!
かなりためになりましたー😄
コメントありがとうございます😉参考になり良かったです!
容積対表面積の比率の関係で、保冷剤は冷やしやすく、ペットボトルは冷やしにくいが溶けにくいということ。容量は同じで比較しなければ良くないのでは
表面積が多い方が冷えるの速い分溶けるのも速いと思いますよ!例えば薄いブラックアイス1キロ2個がロゴスで2キロのブラックアイス一個がペットボトルですね😄
LOGOSの氷点下パックとペットボトル1リットルの凍らせた物両方をソフトクーラーボックスのAOクーラーで使ってますが、確かにペットボトルを凍らせた物は氷が溶けても冷たさを維持してくれていますので助かります。LOGOSの氷点下パックは凍らせるのが時間も掛かりますし、一般家庭の冷凍庫に食材が入っている状態ではそれ程凍ってくれませんから保冷剤はペットボトル氷よりも冷たさを維持するのが個人的に難しいです。参考になりました!有難うございます。
コメントありがとうございます。夏キャンプの氷問題は深刻ですね!
すごく参考になります。ありがとうございました。
素人の検証ですがそう言っていただき嬉しいです。ありがとうございます。
厚労省の食中毒予防の指針等では「食品の冷蔵は10℃以下」となっていて、ペット氷の開閉なしでの11~12℃で安定というのは微妙なラインだなと思いました、更に庫内温度を下げる保冷剤との併用がよさそうですね。
500ml6〜7本可能な車載温冷庫購入検討していたのですが、今回の検証結果でクーラーBOXに冷凍ペットでもいいかなって思いました。非常に参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。500mlはすぐ溶けてしまうので車載用であれば2本位入れた方が良いかもしれませんね😊
おいらのここ15年以上で得た経験を証明してくれてありがとう。ロゴスその他も使ったけど、(アイスクリームの数時間の保冷には良いけれど)、魚の長時間には向かん。ペットボトルなら、釣りから帰宅して疲れていて翌日までクーラーボックスをほったらかしにしても、場合によったら翌日夕方まで氷が残っとる。この10数年、ペットボトル一択や。
参考になりました。ありがとう。
良い事を知りました。暑い時に凍らして持って行けば、2本くらい入れといたら良いですね。ロゴス溶けるの早いな。
保冷剤1個とペットボトル1個で冷やしつつ長持ちさせるってこともできそうですね。保冷剤で庫内が0度を下回るならペットボトルの氷は解けない(むしろ氷る)から。
コメントありがとうございます😊確かにそのパターンもありですね!
その場合保冷剤とペットボトルはどちらを下にしたら良いですかね。釣りで魚を持ち帰るので非常に興味あります。ペットボトルの数で温度が違うとか時間とか、ぜひ、いろんなパターンを実験して欲しいです。楽しみに次回を待ってます。
容量に余裕がある場合はいい感じになりそうですね
はじめまして。面白い実験でしたね、参考になりました。自分はクーラーボックスの一番下に保冷剤を入れて、その上に冷凍ペットボトルを置いてます。夏場の日中でも12時間位ならペットボトルの氷が1割位しか解けて無かったです。
はじめまして!コメントありがとうございます。挟むパターンもありですよね!我が家も両方使ってたんですが溶けた後の保冷剤が邪魔でペットボトルオンリーにしました。あと、お肉などは現地で買わずに凍らせていきます。それも保冷剤代わりになるので。また、色々教えてください!
レンちゃんねるさんの動画をもっと早く見ていればよかったのに~ でも、ずいぶん前に保冷剤を入手しちゃいました。クーラーボックス(車載冷蔵庫)に余裕あるので、保冷剤と冷凍ペットボトル(飲み水兼用)の両方使いをします。
コメントありがとうございます😊夏のデイキャンプや1泊なら保冷剤の保冷力は助かると思うので使い方次第ですよね。
すぐにキンキンに冷やしたい(半日程度の短時間の保存でいい)という場合は保冷剤、徐々に12℃程度まで下げて長時間冷やしたいという場合はペットボトルというように、用途に応じて使い分けるといいですね。夏場ケーキ店などで保冷剤を入れているのは、なるほどという感じです。大変参考になりました。
コメントありがとうございます😊おしゃる通り用途によって使い分けると良いかと思います。保冷剤は溶けたら邪魔になるとゆうデメリットはありますがキンキンに冷やしたい時には欠かせないです。
保冷材自体に長時間用と短時間で強く冷やすのがあるのだが…
面白い実験ですね。保冷剤といっても水に添加しているようなものなので氷(ペットボトル)と体積(大きさ)を同じにしたらまた変わってくるのかもしれないですね。水浸しになりますがむき出しの氷のほうがペットボトルよりも冷やす効果はありそう。お肉とかアイスとかには保冷剤、長時間の保冷はペットボトルでしょうか。実験ありがとうございます。とても楽しめました。
この結果は保冷剤が氷点下パックだからです。あれは0度付近をキープするかわりにその持続時間が短いです。普通の保冷剤だとペットボトルと同じ結果になります。(当然ペットボトルと保冷材のボリュームが同じなら、です)
コメントありがとうございます。これはあくまでもこの2つの比較なのでご了承下さい。
@@renchannel55 言葉足らずでした。氷点下パックは保冷材でも特殊仕様です。一般的な保冷剤とは保冷効果のカーブも異なるので「保冷材は氷点下パックを使用した」ことを前面に出さないと、これだとペットボトルと通常の保冷材の比較だと勘違いする方が多そうだなと感じました。実際にそういうコメントが多いですし。。。
私は飽和食塩水をウォーターキャリーに入れて冷凍庫に冷凍。-20℃くらいに冷え、しかも固まらないのでそれをクーラーボックスに入れて使っています。飽和食塩水は一度作れば何度でも再利用できるし、900mlを4つ作っても千円ちょっとでした。
コメントありがとうございます😊そんな方法もあったんですね!参考にさせていただきます!
自分もペットボトル2lを2本とロゴス2枚を併用してます。丸二日ぐらいの釣りなら余裕で冷やしてくれますね。
当然ではあるけれど、大きい方が有利ですね。ただ、一般的な家庭で2Lのペットボトルを冷凍出来る人がどれだけいるかとは思いますが。私は一人暮らし時代から週末にまとめて調理→大容量の冷凍庫で保存って生活してたので、今でも有り余る冷凍庫を保持していますが。
結論 2つ同時に使用したら最強!
保冷剤は平べったい板状なので表面積が多いため熱交換効率が非常に良く、だから短時間で一気に冷えて融けるのも早いのでしょう。ペットボトルは固まり状ですから熱交換が遅く、そのぶん融けるのもゆっくりで長時間安定するのだと思います。ウチは保冷のメインはもっぱらペットボトルです。隙間があれば保冷剤も詰めとくってかんじですかね。といっても夏場は暑いのでキャンプはお休みしてて、秋口~春の梅雨前までがウチのシーズンなので、そこまでガンガンの保冷は必要なく安物のクーラーと500のペットボトルで十分事足りてたりします😅
コメントありがとうございます。是非、お暇な時に他の動画もご覧ください。宜しくお願いします😀
表面積と冷却剤の表面温度が関係するんだろうな。冷却剤の方が表面積が大きいので…。ペットボトルを500ml×4本とかにすると冷却速度はもっとあがって、持続時間は少し下がるんでしょうね。熱交換の面積が増えれば持続時間も減るということで、ちょうど良いペットボトルのサイズと本数がどの程度か興味深いですね。
コメントありがとうございます。確かに色々な方法で実験してみるのもアリですね。
溶けた保冷剤をいれっぱなしにしとくのと、取り出すのどっちが温度上昇を防げますか?
これって体積と冷凍庫から出したときの昇華(霜柱)と関係あるだけなのかも
二種類の測定をする時、クーラーボックスが同温度でスタートしないと後の方が冷えてて有利になるかも。2つ同時は大変ですもんね。
コメントありがとうございます。
ペットボトルの水は溶ければ飲める。飲んだ後はペットボトルを現地で捨てられる(ただし所定のゴミ箱ね)大きさを選べば溶けるスピードも変わる。使い方次第。
3時間以内の距離を氷点下でアイスクリームを運ぶのにこの式の保冷剤は使えますね。ペットボトル氷やコンビニで売ってる氷は摂氏10度以下で半日~一日ぐらい冷やすイメージ。つまり用途がかなり違う。また、ペットボトル容器と保冷剤容器の形状や材質の違い、更には質量の差も性能に関わる気がする。ちなみにロゴスのL型は容器込みで900gでそれが2個で1800g。ペットボトルは内容だけで2000gです。そして最後にロゴスの保冷剤は一日以上冷凍庫で保管して冷気を貯めなければなりませんが氷は凍ってすぐかも知れません。
コメントありがとうございます。細かい事はあまり詳しくなくてわからないのですがペットボトルはスペースさえあれば最強かもしれません。お暇な時に他の動画もご覧頂きコメントください。宜しくお願いします!
ペットボトル部活思い出す。タオル巻いて結構もつ
実験としては面白いと思います。最後に線グラフにすると分かりやすいかな。
もしかして、併用すると最強?!参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます😉その可能性ありますね!是非、結果教えてください😊
ペットボトル氷ってどのぐらいまで庫内温度下げるか気になってたんで、24時間10℃くらいをキープってのは参考になります
kentamawari様コメントありがとうございます😊今まで保冷剤を使ってました。ただ、1日で溶けて後は荷物になるのでペットボトル有効性が気になって調べました。今はペットボトルオンリーです😉
オイラはスチベルの一番下に2Lの凍らせた水ペットボトル二段目に氷点下パック三段目にブルーの保冷剤で使用、空いてるエリアに下から肉魚類、保冷剤に触れないようにアルミ蒸着シート入れて野菜類入れてます真夏の暑い時期はこれでちょうど良いのですが、気温が下がる秋以降にこの組み合わせで保冷すると下の方にある食材は凍ってしまって出先で難儀しますw
コメントありがとうございます😄参考にさせていただきます。
文系コメント比較表を作って説明希望、出来れば温度変化の折れ線グラフ
氷点下パックは2枚平置きしてませんでしたか?重ねて入れていたら違ったかもしれませんね表面積が大きくなればそれだけ熱伝導率が高くなると思うのでペットボトルの方が表面積は小さいのでそれだけでかなり違いはありますねあと、同じ保冷BOXを2つ用意して同じ日の同じ時間帯でなければ正しい検証とは言えないでしょう
体感的に、凍らせたペットの方が「長持ち」します。冷凍して持って行くのならば、保冷剤の選択もあると思いますが、冷蔵でしたら、ペットが一番だと個人的には思います。お茶やコーヒーのショート缶も意外といい働きします。
コメントありがとうございます😊我が家も色々試してペットボトルに落ち着きました。是非、お暇な時他の動画ご覧頂きコメントください。宜しくお願いします。
昨日、2リットルのペットボトルに水を8割入れて冷凍へ。時間がだいぶ掛かりました。保冷剤に比べて。だから常温になるスピードも遅いはずです。保冷剤に比べて。
保冷剤の中身を水に変えて凍らせた方が長持ちするのかな?
氷点下パックは温度を下げる能力は高いですが溶けるのは速いですね。ペットボトルの氷と同じ用途(11℃前後)だったら氷点下パックじゃない普通のブルーの保冷材のほうが持続力は高いです。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りご自分の用途に合わせて選んだ方が良いですね!
クーラーボックスの検証ではないので同じ容積の発泡スチロールの2つの箱で同日に保冷剤の体積とペットボトルの体積を同じにするともっと正確な効果を検証できたかもしれませんねしかし面白い実験でしたありがとうございました。
別にクーラーボックスでええやろ、実際キャンプではクーラーボックス使うんやから
@@user-zu3ow9kh8u 同じクーラーボックスを2つ用意して同時に実験すればね。
@@user-vy2pr2ku1n 一個でええやろ別々に測れば良い
保冷剤は平たい形状で表面に凹凸をつけて表面積を稼いでいるので、急冷型になりペットボトルは体積に対し表面積の比率が大きくないので持久型の特性になったのでしょう500mlのペットボトル4本を離して置けば比率が変わり急冷型の特性に近づくと思います実験としては、外気温はほぼかわらなかったのでクーラーボックスを事前に開放してボックス内の温度を出来るだけ揃えた方が良かったと思います
ペットボトルの氷を保冷剤にする場合、溶けた分の水を使ってしまうと冷却能力が減っていくことに留意して水を使う使わないの判断しないとってのを忘れちゃならないかも?
コメントありがとうございます。色々なやり方があると思うのでいい方法あったら教えてください。
前は氷点下パック使ってましたが、最近はキャンプに行く時に約500mlの茶とスポドリの冷凍専用ペットボトル数本だけになりました。現地で水分補給に自販機(コンビニ)で買うなら、安く購入しておいて家で凍らせ持って行って飲めばイイだけですからね。(゜∀。)
初めまして、面白い実験ですね!宜しくお願いします😄
コメントありがとうございます😊以外と皆さん知らずに保冷剤買って人が多いかと思い実験してみました。私も疑わずに買った1人ですが…
安定して冷やしてくれるのは良いけど11度だと生鮮食品は駄目ですし、ビールもぬるいですし、一長一短ですね。
保冷剤とペットボトルとをそれぞれ同じ重量にして比較検証されると尚良いと思います。
帰りの荷物か捨てれるかの差はでかいだろ
ですよね。「検証」にはほとんどなってない。体積多いペットのほうが長持ちするの当たり前ですよね。こういう使い方するのはアリだとは思うけど。
素晴らしい動画でした🎉私は約30年前から、ペットボトルを凍らせてました。その当時は、ペットボトルの方が良かったです。最近、再度キャンプを始めておりペットボトルがやったら思ったより融けてました。そこで、保冷剤を検討中です。色々と検索したらこの動画に巡り会えました。未だ購入してないのですが、ロゴスの保冷剤とペットボトルの組み合わせが最高かな⁉️とイメージしてます(笑)
自分も試乗錯誤してます。色々試して結果教えてください!
@@renchannel55 この動画のお陰様です。貴殿に感謝致しますm(__)m有り難う御座いました🍀
「何をどの程度いつまで冷やしておきたいのか」という目的に合わせて選択すべきでしょう。氷にしろ保冷剤にしろ、溶ける時に1番熱を奪うので、「維持したい温度より少し低めで溶ける物」を選ぶのが重要です。飲み物を程よく冷やしたいなら0℃で溶けて最後は飲めるペットボトル氷が最適だろうし、アイスや冷凍食品を溶かしたくないならそれらよりも凝固点の低い-18℃や-20℃の保冷剤が必要だし、釣った魚を5℃で持ち帰りたいなら裸氷(+時間によっては底に保冷剤)。この実験では保冷剤とペットボトルで「量」が揃ってないし、スタートが約30℃と高温過ぎるので、単にクーラーボックス内の熱量と氷/保冷剤の熱容量の問題になってしまってる(量の多いペットボトルの方が安定して見える)様に見えます。実用上では「クーラーボックスは事前に冷やす」事が大事ですね。あと維持したい温度毎に仕切りや小容器(なんならレジ袋とかでも良いから)でクーラーボックス内を区分けするといいですね。アイスや凍らせた食材の区画内に保冷剤を入れて飲み物などはその外に入れておけば、飲み物の凍結や冷え過ぎ、逆にアイスなどが溶けてしまう事を防げます。
ケーキとかに付いてる 保冷剤を 貯まつたら ジプロックの 袋に入れたの 溶けにくいです1番小さいサイズで 自分わ 使ってます かまぼこ屋さんが 材料に入った保冷剤を安く売ってますもとわタダですが保冷剤 入るだけ入れてください
コメントありがとうございます。試してみますね!
外気温あがったら、どうなるん?
もしペットに塩を入れていいなら結果は少し違ったかもですね
同一体積でないと比較できない気がします。氷点下パック2個で2.4lなので、ペットボトルの圧勝の様な気がしますが、どうでしょう?
コメントありがとうございます。あくまでも参考迄にとお伝えしてるので納得いかない方はスルーしてください。検証ではない他のキャンプ動画をご覧ください。宜しくお願いします。
熱伝導的に水の方が緩やかだからかもしれないですね。
コメントありがとうございます😊化学に詳しくないですがそうゆうものなんですね。
あ、あくまでも憶測です笑
私はロゴスの倍速凍結氷点下パックとクーラーショックと青いハードの保冷剤と凍らせたペットボトルの4種類いれています。書いた順番に溶けていきますたぶん低い温度を長く保つという点ではいいのかなと思います
コメントありがとうございます😊確かに長く低温保てそうですね。
これは面白い(  ̄▽ ̄)
コメントありがとうございます😊参考になって良かったです。他の動画も宜しくお願いします🤲
保冷剤の重さに水の量を調整して同重量にしないとあまり意味はない実験かと、ただ氷は解ければ飲めるし、手も洗えるし、必要なくなれば捨てて軽量化出来るので、持っていくなら冷凍ペットボトル一択です。
コメントありがとうございます。映像内でもお伝えしてますが参考程度にお願いします。
即効性か持続性の違いか
コメントありがとうございます😊おっしゃる通りです。用途によって使い分けるのがベストですね!
ペットボトル凍らすと爆発するペットボトルあるから気おつけて、家のペットボトル冷凍庫で爆発していたよ🎉
ありがとうございます。気を付けます!
これ検証時は当然ペットボトルと保冷剤の量と言うか重量は同じに合わせたんですよね?
正確ではないので参考迄にご覧ください。
一番安い料理酒を凍らせたのが保冷剤として長持ちしそうぉー?
コメントありがとうございます。そうなんですか?試してみます!
保冷剤ひとつの重さは?同じ重さで対比するか、同じ体積で比較してくれないと、どっちがクーラーの保冷剤として実用的かの判断はできないと思います
どうしても気になって😅失礼ですがBGM が邪魔くさて聞きづらいです😆
最後にグラフがあったらもっと良かったね。
アドバイスありがとうございます!
保冷剤もピンからキリまで有るから一概には比較できない。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。
又吉?
保冷剤と言ってもいろいろなタイプがあるので、その違いをよく知った上で保冷剤を購入するのも必要かと。
camperほとんどロゴスやから
氷点下用ではなく0度タイプの保冷剤なら、同質量のペットボトルよりも持つのでは?
コメントありがとうございます。そうなんですね?参考になります。結果出ましたら教えて下さい。
しかし、冷蔵庫の温度は平均4度から5度ですので、食材のことを思うと11度だと食中毒や細菌が繁殖します。
コメントありがとうございます。ご自分の用途に合わせてお選びください!
クーラーを2台並べてやってください気温や環境による能力差も試したら面白いそして1番気になるのは体積との闘い❗️どれだけの物を詰め込めるか?なおかつどれだけ冷やせるかがポイント
コメントありがとうございます。流石にこのクーラーボックス2つは買えないです。すいません。
保冷剤ってホント無駄なんだよ。保冷剤はすぐに溶けて温度があがってしまう。ペットボトル2リット2本入れとけばかなりもつし、溶けた水やお茶も飲める。飲めばクーラーボックスも軽くなる。
とゆう、が気になった
すいません。気をつけますね!
保冷剤だけでなく、実際に飲料を入れないと意味ないですよ。まあ溶けたペットボトル飲料は飲める利点も!
ひろしアッツ様コメントありがとうございます。ペットボトルと保冷剤を使用した際のクーラーバックス内の冷え方の違いを実験してるのでご了承ください!
クーラーの性能に対して、ペットボトルの表面積では足りてないという事ですね。単に使い方間違ってますという例にしかなってないwww
保冷対象を、考えた保冷材選びをしないと食中毒の原因になる。食品衛生上、冷凍品はー15度以下、冷蔵品は10度以下です。この実験によってペットボトルは食品の保冷に向かないことが解ります。
実験自体は非常に面白かったけど、残念ながら音楽がうるさい。次回からはもうちょっと音量を制御した方が良いと思いますよ。
参考にさせていただきます。
屋外だと太陽からの赤外線の影響を強烈に受けるので、室内は意味ないです。
せめて2~3回は1分間開けてほしい。その方が実際の環境下に近いのでは?
ダイソーの保冷剤効かないです
コメントありがとうございます。そうなんですね!今度使ってみます。
どうせやるなら同じ日に同じクーラーBOXを2つ用意して同時スタートしなきゃ🤣何で時間差ズラして実験するのか意味不明
2つも無いからでしょう❗️
@@surferkenji4668 てか2つ用意して同条件で同時にスタートして初めて検証ですよね。この主さん、、、笑笑
おぢさん、、、、
そりゃ貴方の言う通りだけど、普通に参考になるでしょ。出来る範囲で手間かけて動画アップしてくれてるのに笑って煽るのはおかしく無い?あなたはもっと参考になる動画を無償でアップできるの?
ペットボトルの冷凍は、ボトルの破損破壊が起きる可能性が高いからやっちゃ駄目
なっちゃんやダカラなど、冷凍専用ペットボトルもありますね。
赤(オレンジ)キャップはホットにも出来るペットボトルだが、青キャップは冷凍出来るペットボトルです
しっかり調べて書き込みましょう❗
@@user-mf1ff7sp6h さんそんな必要ありますか?
容積同じで検証しないと意味が無い
-16度の保冷剤は熱を奪うのが仕事なので、前の日にクーラーに入れて内部を冷やしておいて当日はペットボトル氷やロックアイスを使うと良い感じに冷えますよ!
コメントありがとうございます。
勉強になります!
その使い方良いですね~
その方法貰います!いい情報ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
参考にさせていただきます!
天才!
夏に向けて色々調べてる所で丁度知りたかった検証をなさっていて助かりました
ありがとうございます
夏のクーラー問題は悩みますよね。
完璧ではないですが参考にしてみてください!
非常に興味深い実験でした
ありがとうございます😊
のんびりキャンプやってるので今後とも宜しくお願いします🙇♂️
明日の室温がわかる!参考にさせていただきます。
すごい面白い実験ですね!
参考になりました!
コメントありがとうございます。
参考になって嬉しいです。
これからも宜しくお願いします😊
コストコで買い物した時にペットボトルを凍らせたのをコンビニで買って一緒に入れていた、便利。
気になっていたので温度が安定しているのがわかって良かったです、ありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
参考になって良かったです!
水を凍らせたペットボトルだと釣りの時なんかにも手を洗ったりにも使えるので便利ですね、保冷剤は溶けたらそれまでなので自分は凍らせたペットボトル派です
コメントありがとうございます😊
溶けた保冷剤は以外と邪魔ですよね。
1泊やDayキャンプなら保冷剤とペットボトルを両方使えば安定した保冷力が得られそうです。水は飲料水や煮炊きに使えるので軽量化にも繋がる。
牛乳パックや焼酎・日本酒の紙パック1.8㍑も水を入れて凍らせて使っています。
釣りなど使って生臭くなってもいいので重宝しています。
コメントありがとうございます😊
良い方法ですね!
かなりためになりましたー😄
コメントありがとうございます😉
参考になり良かったです!
容積対表面積の比率の関係で、保冷剤は冷やしやすく、ペットボトルは冷やしにくいが溶けにくいということ。
容量は同じで比較しなければ良くないのでは
表面積が多い方が冷えるの速い分溶けるのも速いと思いますよ!
例えば薄いブラックアイス1キロ2個がロゴスで2キロのブラックアイス一個がペットボトルですね😄
LOGOSの氷点下パックとペットボトル1リットルの凍らせた物両方をソフトクーラーボックスのAOクーラーで使ってますが、確かにペットボトルを凍らせた物は氷が溶けても冷たさを維持してくれていますので助かります。LOGOSの氷点下パックは凍らせるのが時間も掛かりますし、一般家庭の冷凍庫に食材が入っている状態ではそれ程凍ってくれませんから保冷剤はペットボトル氷よりも冷たさを維持するのが個人的に難しいです。参考になりました!有難うございます。
コメントありがとうございます。夏キャンプの氷問題は深刻ですね!
すごく参考になります。ありがとうございました。
素人の検証ですがそう言っていただき嬉しいです。
ありがとうございます。
厚労省の食中毒予防の指針等では「食品の冷蔵は10℃以下」となっていて、
ペット氷の開閉なしでの11~12℃で安定というのは微妙なラインだなと思いました、
更に庫内温度を下げる保冷剤との併用がよさそうですね。
500ml6〜7本可能な車載温冷庫購入検討していたのですが、今回の検証結果でクーラーBOXに冷凍ペットでもいいかなって思いました。非常に参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
500mlはすぐ溶けてしまうので車載用であれば2本位入れた方が良いかもしれませんね😊
おいらのここ15年以上で得た経験を証明してくれてありがとう。ロゴスその他も使ったけど、(アイスクリームの数時間の保冷には良いけれど)、魚の長時間には向かん。ペットボトルなら、釣りから帰宅して疲れていて翌日までクーラーボックスをほったらかしにしても、場合によったら翌日夕方まで氷が残っとる。この10数年、ペットボトル一択や。
参考になりました。ありがとう。
良い事を知りました。暑い時に凍らして持って行けば、2本くらい入れといたら良いですね。ロゴス溶けるの早いな。
保冷剤1個とペットボトル1個で冷やしつつ長持ちさせるってこともできそうですね。保冷剤で庫内が0度を下回るならペットボトルの氷は解けない(むしろ氷る)から。
コメントありがとうございます😊
確かにそのパターンもありですね!
その場合保冷剤とペットボトルはどちらを下にしたら良いですかね。
釣りで魚を持ち帰るので非常に興味あります。
ペットボトルの数で温度が違うとか時間とか、ぜひ、いろんなパターンを実験して欲しいです。
楽しみに次回を待ってます。
容量に余裕がある場合はいい感じになりそうですね
はじめまして。面白い実験でしたね、参考になりました。
自分はクーラーボックスの一番下に保冷剤を入れて、その上に冷凍ペットボトルを置いてます。
夏場の日中でも12時間位ならペットボトルの氷が1割位しか解けて無かったです。
はじめまして!
コメントありがとうございます。
挟むパターンもありですよね!
我が家も両方使ってたんですが溶けた後の保冷剤が邪魔でペットボトルオンリーにしました。
あと、お肉などは現地で買わずに凍らせていきます。
それも保冷剤代わりになるので。
また、色々教えてください!
レンちゃんねるさんの動画をもっと早く見ていればよかったのに~ でも、ずいぶん前に保冷剤を入手しちゃいました。
クーラーボックス(車載冷蔵庫)に余裕あるので、保冷剤と冷凍ペットボトル(飲み水兼用)の両方使いをします。
コメントありがとうございます😊
夏のデイキャンプや1泊なら保冷剤の保冷力は助かると思うので使い方次第ですよね。
すぐにキンキンに冷やしたい(半日程度の短時間の保存でいい)という場合は保冷剤、徐々に12℃程度まで下げて長時間冷やしたいという場合はペットボトルというように、用途に応じて使い分けるといいですね。夏場ケーキ店などで保冷剤を入れているのは、なるほどという感じです。大変参考になりました。
コメントありがとうございます😊
おしゃる通り用途によって使い分けると良いかと思います。
保冷剤は溶けたら邪魔になるとゆうデメリットはありますがキンキンに冷やしたい時には欠かせないです。
保冷材自体に長時間用と短時間で強く冷やすのがあるのだが…
面白い実験ですね。保冷剤といっても水に添加しているようなものなので氷(ペットボトル)と体積(大きさ)を同じにしたらまた変わってくるのかもしれないですね。水浸しになりますがむき出しの氷のほうがペットボトルよりも冷やす効果はありそう。お肉とかアイスとかには保冷剤、長時間の保冷はペットボトルでしょうか。実験ありがとうございます。とても楽しめました。
この結果は保冷剤が氷点下パックだからです。あれは0度付近をキープするかわりにその持続時間が短いです。普通の保冷剤だとペットボトルと同じ結果になります。(当然ペットボトルと保冷材のボリュームが同じなら、です)
コメントありがとうございます。
これはあくまでもこの2つの比較なのでご了承下さい。
@@renchannel55 言葉足らずでした。氷点下パックは保冷材でも特殊仕様です。一般的な保冷剤とは保冷効果のカーブも異なるので「保冷材は氷点下パックを使用した」ことを前面に出さないと、これだとペットボトルと通常の保冷材の比較だと勘違いする方が多そうだなと感じました。実際にそういうコメントが多いですし。。。
私は飽和食塩水をウォーターキャリーに入れて冷凍庫に冷凍。-20℃くらいに冷え、しかも固まらないのでそれをクーラーボックスに入れて使っています。飽和食塩水は一度作れば何度でも再利用できるし、900mlを4つ作っても千円ちょっとでした。
コメントありがとうございます😊
そんな方法もあったんですね!
参考にさせていただきます!
自分もペットボトル2lを2本とロゴス2枚を併用してます。丸二日ぐらいの釣りなら余裕で冷やしてくれますね。
当然ではあるけれど、大きい方が有利ですね。ただ、一般的な家庭で2Lのペットボトルを冷凍出来る人がどれだけいるかとは思いますが。私は一人暮らし時代から週末にまとめて調理→大容量の冷凍庫で保存って生活してたので、今でも有り余る冷凍庫を保持していますが。
結論 2つ同時に使用したら最強!
保冷剤は平べったい板状なので表面積が多いため熱交換効率が非常に良く、だから短時間で一気に冷えて融けるのも早いのでしょう。ペットボトルは固まり状ですから熱交換が遅く、そのぶん融けるのもゆっくりで長時間安定するのだと思います。
ウチは保冷のメインはもっぱらペットボトルです。隙間があれば保冷剤も詰めとくってかんじですかね。
といっても夏場は暑いのでキャンプはお休みしてて、秋口~春の梅雨前までがウチのシーズンなので、そこまでガンガンの保冷は必要なく安物のクーラーと500のペットボトルで十分事足りてたりします😅
コメントありがとうございます。
是非、お暇な時に他の動画もご覧ください。
宜しくお願いします😀
表面積と冷却剤の表面温度が関係するんだろうな。冷却剤の方が表面積が大きいので…。ペットボトルを500ml×4本とかにすると冷却速度はもっとあがって、持続時間は少し下がるんでしょうね。熱交換の面積が増えれば持続時間も減るということで、ちょうど良いペットボトルのサイズと本数がどの程度か興味深いですね。
コメントありがとうございます。
確かに色々な方法で実験してみるのもアリですね。
溶けた保冷剤をいれっぱなしにしとくのと、取り出すのどっちが温度上昇を防げますか?
これって体積と冷凍庫から出したときの
昇華(霜柱)と関係あるだけなのかも
二種類の測定をする時、
クーラーボックスが同温度で
スタートしないと
後の方が冷えてて有利になるかも。
2つ同時は大変ですもんね。
コメントありがとうございます。
ペットボトルの水は溶ければ飲める。飲んだ後はペットボトルを現地で捨てられる(ただし所定のゴミ箱ね)大きさを選べば溶けるスピードも変わる。使い方次第。
3時間以内の距離を氷点下でアイスクリームを運ぶのにこの式の保冷剤は使えますね。ペットボトル氷やコンビニで売ってる氷は摂氏10度以下で半日~一日ぐらい冷やすイメージ。つまり用途がかなり違う。また、ペットボトル容器と保冷剤容器の形状や材質の違い、更には質量の差も性能に関わる気がする。ちなみにロゴスのL型は容器込みで900gでそれが2個で1800g。ペットボトルは内容だけで2000gです。そして最後にロゴスの保冷剤は一日以上冷凍庫で保管して冷気を貯めなければなりませんが氷は凍ってすぐかも知れません。
コメントありがとうございます。
細かい事はあまり詳しくなくてわからないのですがペットボトルはスペースさえあれば最強かもしれません。
お暇な時に他の動画もご覧頂きコメントください。
宜しくお願いします!
ペットボトル部活思い出す。タオル巻いて結構もつ
実験としては面白いと思います。最後に線グラフにすると分かりやすいかな。
もしかして、併用すると最強?!
参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます😉
その可能性ありますね!
是非、結果教えてください😊
ペットボトル氷ってどのぐらいまで庫内温度下げるか気になってたんで、24時間10℃くらいをキープってのは参考になります
kentamawari様
コメントありがとうございます😊
今まで保冷剤を使ってました。
ただ、1日で溶けて後は荷物になるのでペットボトル有効性が気になって調べました。
今はペットボトルオンリーです😉
オイラはスチベルの一番下に2Lの凍らせた水ペットボトル二段目に氷点下パック三段目にブルーの保冷剤で使用、空いてるエリアに下から肉魚類、保冷剤に触れないようにアルミ蒸着シート入れて野菜類入れてます
真夏の暑い時期はこれでちょうど良いのですが、気温が下がる秋以降にこの組み合わせで保冷すると下の方にある食材は凍ってしまって出先で難儀しますw
コメントありがとうございます😄
参考にさせていただきます。
文系コメント比較表を作って説明希望、出来れば温度変化の折れ線グラフ
氷点下パックは2枚平置きしてませんでしたか?
重ねて入れていたら違ったかもしれませんね
表面積が大きくなればそれだけ熱伝導率が高くなると思うので
ペットボトルの方が表面積は小さいのでそれだけでかなり違いはありますね
あと、同じ保冷BOXを2つ用意して同じ日の同じ時間帯でなければ正しい検証とは言えないでしょう
体感的に、凍らせたペットの方が「長持ち」します。冷凍して持って行くのならば、保冷剤の選択もあると思いますが、
冷蔵でしたら、ペットが一番だと個人的には思います。お茶やコーヒーのショート缶も意外といい働きします。
コメントありがとうございます😊
我が家も色々試してペットボトルに落ち着きました。
是非、お暇な時他の動画ご覧頂きコメントください。
宜しくお願いします。
昨日、2リットルのペットボトルに水を8割入れて冷凍へ。時間がだいぶ掛かりました。保冷剤に比べて。
だから常温になるスピードも遅いはずです。保冷剤に比べて。
保冷剤の中身を水に変えて凍らせた方が長持ちするのかな?
氷点下パックは温度を下げる能力は高いですが溶けるのは速いですね。ペットボトルの氷と同じ用途(11℃前後)だったら氷点下パックじゃない普通のブルーの保冷材のほうが持続力は高いです。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りご自分の用途に合わせて選んだ方が良いですね!
クーラーボックスの検証ではないので同じ容積の発泡スチロールの2つの箱で同日に保冷剤の体積とペットボトルの体積を同じにするともっと正確な効果を検証できたかもしれませんね
しかし面白い実験でしたありがとうございました。
別にクーラーボックスでええやろ、実際キャンプではクーラーボックス使うんやから
@@user-zu3ow9kh8u
同じクーラーボックスを2つ用意して同時に実験すればね。
@@user-vy2pr2ku1n 一個でええやろ別々に測れば良い
保冷剤は平たい形状で表面に凹凸をつけて表面積を稼いでいるので、急冷型になり
ペットボトルは体積に対し表面積の比率が大きくないので持久型の特性になったのでしょう
500mlのペットボトル4本を離して置けば比率が変わり急冷型の特性に近づくと思います
実験としては、外気温はほぼかわらなかったのでクーラーボックスを事前に開放して
ボックス内の温度を出来るだけ揃えた方が良かったと思います
ペットボトルの氷を保冷剤にする場合、溶けた分の水を使ってしまうと冷却能力が減っていくことに留意して水を使う使わないの判断しないとってのを忘れちゃならないかも?
コメントありがとうございます。色々なやり方があると思うのでいい方法あったら教えてください。
前は氷点下パック使ってましたが、最近はキャンプに行く時に約500mlの茶とスポドリの冷凍専用ペットボトル数本だけになりました。
現地で水分補給に自販機(コンビニ)で買うなら、安く購入しておいて家で凍らせ持って行って飲めばイイだけですからね。(゜∀。)
初めまして、面白い実験ですね!
宜しくお願いします😄
コメントありがとうございます😊
以外と皆さん知らずに保冷剤買って人が多いかと思い実験してみました。
私も疑わずに買った1人ですが…
安定して冷やしてくれるのは良いけど11度だと生鮮食品は駄目ですし、ビールもぬるいですし、一長一短ですね。
保冷剤とペットボトルとをそれぞれ同じ重量にして比較検証されると尚良いと思います。
帰りの荷物か捨てれるかの差はでかいだろ
ですよね。「検証」にはほとんどなってない。体積多いペットのほうが長持ちするの当たり前ですよね。こういう使い方するのはアリだとは思うけど。
素晴らしい動画でした🎉
私は約30年前から、ペットボトルを凍らせてました。その当時は、ペットボトルの方が良かったです。最近、再度キャンプを始めておりペットボトルがやったら思ったより融けてました。そこで、保冷剤を検討中です。色々と検索したらこの動画に巡り会えました。未だ購入してないのですが、ロゴスの保冷剤とペットボトルの組み合わせが最高かな⁉️とイメージしてます(笑)
自分も試乗錯誤してます。色々試して結果教えてください!
@@renchannel55 この動画のお陰様です。
貴殿に感謝致しますm(__)m
有り難う御座いました🍀
「何をどの程度いつまで冷やしておきたいのか」という目的に合わせて選択すべきでしょう。
氷にしろ保冷剤にしろ、溶ける時に1番熱を奪うので、「維持したい温度より少し低めで溶ける物」を選ぶのが重要です。
飲み物を程よく冷やしたいなら0℃で溶けて最後は飲めるペットボトル氷が最適だろうし、アイスや冷凍食品を溶かしたくないならそれらよりも凝固点の低い-18℃や-20℃の保冷剤が必要だし、釣った魚を5℃で持ち帰りたいなら裸氷(+時間によっては底に保冷剤)。
この実験では保冷剤とペットボトルで「量」が揃ってないし、スタートが約30℃と高温過ぎるので、単にクーラーボックス内の熱量と氷/保冷剤の熱容量の問題になってしまってる(量の多いペットボトルの方が安定して見える)様に見えます。
実用上では「クーラーボックスは事前に冷やす」事が大事ですね。あと維持したい温度毎に仕切りや小容器(なんならレジ袋とかでも良いから)でクーラーボックス内を区分けするといいですね。アイスや凍らせた食材の区画内に保冷剤を入れて飲み物などはその外に入れておけば、飲み物の凍結や冷え過ぎ、逆にアイスなどが溶けてしまう事を防げます。
ケーキとかに付いてる 保冷剤を 貯まつたら ジプロックの 袋に入れたの 溶けにくいです
1番小さいサイズで 自分わ 使ってます かまぼこ屋さんが 材料に入った保冷剤を安く売ってます
もとわタダですが
保冷剤 入るだけ入れてください
コメントありがとうございます。試してみますね!
外気温あがったら、どうなるん?
もしペットに塩を入れていいなら結果は少し違ったかもですね
同一体積でないと比較できない気がします。
氷点下パック2個で2.4lなので、ペットボトルの圧勝の様な気がしますが、どうでしょう?
コメントありがとうございます。
あくまでも参考迄にとお伝えしてるので納得いかない方はスルーしてください。
検証ではない他のキャンプ動画をご覧ください。
宜しくお願いします。
熱伝導的に水の方が緩やかだからかもしれないですね。
コメントありがとうございます😊
化学に詳しくないですがそうゆうものなんですね。
あ、あくまでも憶測です笑
私はロゴスの倍速凍結氷点下パックとクーラーショックと青いハードの保冷剤と凍らせたペットボトルの4種類いれています。
書いた順番に溶けていきます
たぶん低い温度を長く保つという点ではいいのかなと思います
コメントありがとうございます😊
確かに長く低温保てそうですね。
これは面白い(  ̄▽ ̄)
コメントありがとうございます😊
参考になって良かったです。
他の動画も宜しくお願いします🤲
保冷剤の重さに水の量を調整して同重量にしないとあまり意味はない実験かと、ただ氷は解ければ飲めるし、手も洗えるし、必要なくなれば捨てて軽量化出来るので、持っていくなら冷凍ペットボトル一択です。
コメントありがとうございます。
映像内でもお伝えしてますが参考程度にお願いします。
即効性か持続性の違いか
コメントありがとうございます😊
おっしゃる通りです。
用途によって使い分けるのがベストですね!
ペットボトル凍らすと爆発するペットボトルあるから気おつけて、家のペットボトル冷凍庫で爆発していたよ🎉
ありがとうございます。
気を付けます!
これ検証時は当然ペットボトルと保冷剤の量と言うか重量は同じに合わせたんですよね?
正確ではないので参考迄にご覧ください。
一番安い料理酒を凍らせたのが保冷剤として長持ちしそうぉー?
コメントありがとうございます。
そうなんですか?
試してみます!
保冷剤ひとつの重さは?
同じ重さで対比するか、同じ体積で比較してくれないと、どっちがクーラーの保冷剤として実用的かの判断はできないと思います
どうしても気になって😅失礼ですが
BGM が邪魔くさて聞きづらいです😆
最後にグラフがあったらもっと良かったね。
アドバイスありがとうございます!
保冷剤もピンからキリまで有るから一概には比較できない。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
又吉?
保冷剤と言ってもいろいろなタイプがあるので、その違いをよく知った上で保冷剤を購入するのも必要かと。
camperほとんどロゴスやから
氷点下用ではなく0度タイプの保冷剤なら、同質量のペットボトルよりも持つのでは?
コメントありがとうございます。
そうなんですね?
参考になります。
結果出ましたら教えて下さい。
しかし、冷蔵庫の温度は平均4度から5度ですので、食材のことを思うと11度だと食中毒や細菌が繁殖します。
コメントありがとうございます。
ご自分の用途に合わせてお選びください!
クーラーを2台並べてやってください
気温や環境による能力差も試したら面白い
そして1番気になるのは体積
との闘い❗️
どれだけの物を詰め込めるか?
なおかつどれだけ冷やせるかがポイント
コメントありがとうございます。
流石にこのクーラーボックス2つは買えないです。
すいません。
保冷剤ってホント無駄なんだよ。保冷剤はすぐに溶けて温度があがってしまう。ペットボトル2リット2本入れとけばかなりもつし、溶けた水やお茶も飲める。
飲めばクーラーボックスも軽くなる。
とゆう、が気になった
すいません。
気をつけますね!
保冷剤だけでなく、実際に飲料を入れないと意味ないですよ。まあ溶けたペットボトル飲料は飲める利点も!
ひろしアッツ様
コメントありがとうございます。
ペットボトルと保冷剤を使用した際のクーラーバックス内の冷え方の違いを実験してるのでご了承ください!
クーラーの性能に対して、ペットボトルの表面積では足りてないという事ですね。
単に使い方間違ってますという例にしかなってないwww
保冷対象を、考えた保冷材選びをしないと食中毒の原因になる。食品衛生上、冷凍品はー15度以下、冷蔵品は10度以下です。この実験によってペットボトルは食品の保冷に向かないことが解ります。
実験自体は非常に面白かったけど、
残念ながら音楽がうるさい。
次回からはもうちょっと音量を制御した方が良いと思いますよ。
参考にさせていただきます。
屋外だと太陽からの赤外線の影響を強烈に受けるので、室内は意味ないです。
せめて2~3回は1分間開けてほしい。
その方が実際の環境下に近いのでは?
ダイソーの保冷剤効かないです
コメントありがとうございます。
そうなんですね!
今度使ってみます。
どうせやるなら同じ日に同じクーラーBOXを2つ用意して同時スタートしなきゃ🤣
何で時間差ズラして実験するのか意味不明
2つも無いからでしょう❗️
@@surferkenji4668
てか2つ用意して同条件で同時に
スタートして初めて検証ですよね。
この主さん、、、笑笑
おぢさん、、、、
そりゃ貴方の言う通りだけど、普通に参考になるでしょ。出来る範囲で手間かけて動画アップしてくれてるのに笑って煽るのはおかしく無い?あなたはもっと参考になる動画を無償でアップできるの?
ペットボトルの冷凍は、ボトルの破損破壊が起きる可能性が高いからやっちゃ駄目
なっちゃんやダカラなど、冷凍専用ペットボトルもありますね。
赤(オレンジ)キャップはホットにも出来るペットボトルだが、青キャップは冷凍出来るペットボトルです
しっかり調べて書き込みましょう❗
@@user-mf1ff7sp6h さん
そんな必要ありますか?
容積同じで検証しないと意味が無い