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マイクロソフトができる前からシアトルに住んでいる庶民にしては、正直、マイクロソフト、Amazon、Googleがシアトルにいるのは結構迷惑です。物価が高く、我々、普通の庶民にはとても住みにくい町になりました。恩恵もあるのかもしれませんが、この方達が当たり前に毎日行けるレストランだらけで、庶民の行けるレストランは消えて、外食は夢の夢!50年住んだ街を離れるのも容易くないし…。ネガティブなコメントですみません。でもアメリカに住む日本人が皆こんなに恵まれている、とは思わないでくださいね。庶民は日本の庶民と同じです。
サンディエゴ在住です。コロナ以降ベイエリアから南下してきたテック民が多くこちらの生活がとてつもなく大変なことになってきました。家賃の高騰で一般庶民は大変苦労しています。このままではサンディエゴがサンフランシスコになってしまうと住民は戦々恐々としています。コメントに深く同意をしたもので、少しこちらの状況もお話しさせていただきました。失礼いたしました。
@@MarshallMarコロナ以降の物価高騰、異常ですよね。
とても深く同感 共感します。
サンフランシスコも同じです。シリコンバレーのIT系企業に勤める人々で、前から高かった家賃がもっと高くなり、レストランの外食もままなならい程のレストランばかりです。日本帰国時に外食することいしています(笑)
@@macond8758日本のコンビニ弁当、庶民の味方ですよね。アメリカのコンビニには超まずいホットドッグぐらいしなくて、泣!
絶対的な勝ち組の余裕感が半端ない。
ワーキングヴィザを一年維持からのグリーンカード申請は凄いです。勤め先や本人に実力があるということの証明だと思います。マイクロソフトに勤めているアメリカ人も1〜3年契約の人が多くて、更新が出来ない人が多いです。親戚かご近所さんたちもそのうちの一人でした。日本の商社などの駐在員などは少なくてもワーキングヴィザ三年以上維持からのグリーンカード申請が多いので、グリーンカードを取って転職しないように、三年後の更新を会社が認めない事が多いです。移民専門の弁護士事務所に勤めている親戚からの情報です。
人生の半分をアメリカで過ごしています。正直、家族いるかいないかや会社とビザがどうの関係なく全ての移住を希望する人々はこの過酷なビザ問題を経験します。とにかく多くのビザ問題を抱える人々をみてきましたが、やっととれて滞在できても辛い人生を過ごすこともある、逆になくなく人生のどん底の思いで帰国しても幸せだったと思える人生を過ごす人もいます。トランプが大統領だろがバイデンが大統領だろうが関係なく、移住した人々はビザ所得の苦悩を皆経験してきていると思います。
私も、ベルビュー市の隣に一軒家持ってました。大変な事たくさんありました😅。おかげで小さい問題はDIYを覚えました。ラッキーな事に、知人の大工さんが近所に住んでいて、随分、助かりました。アメリカでは、コネクションが大切です。
お二人のように優秀なら永住権から家の購入まで順調に進むのでしょうが、私からするとレアなコースを辿って来られたように感じました。大谷選手にこういう練習をすれば僕みたいになれると言われたとしても誰でもがそうはなれないように、余程の能力があるか、凡人レベルでは時間をかけてでもキャリアを築かないと、アメリカ人ですら高収入は難しいです。
全くその通りだと思います。😅
最初からGAFAMで働けているなら確かにレアコースですが、MBAやテクノロジー系の修士で留学・取得すれば私達でも少なくともキャリアチェンジの打席に立つことはできます!Amazon NYで機械学習エンジニアをされている方から直接伺った情報です。現在西海岸に留学しており、アラフォーで退職して、家族は日本に残して借金こさえてリスクテイクしております。周りには家族連れで留学しているパターンも多々あります笑そして、おっしゃるように2~3年の時間を投じたことで未だに英語が苦手な凡人の私でも、Google社員からリファラル(推薦)をいただくことができ、キャリアチェンジの機会に恵まれています。大谷翔平は世界に一人ですが、GAFAM社員は世界で100万人以上います。再現性は遥かに高いですよ~!
今回の動画の空気感、ダイスケさんとヒロノさんの信頼関係が伝わってくるようで楽しく拝見しました。在米者にとって深刻な家の修理あるある、私も2年前にシアトルに引っ越して以来何度も思わぬ家の修理問題に泣かされているので共感です☺ それにしてもさすがマイクロソフトの本社施設は素敵ですね🤩
現在西海岸に留学しております。コメント欄含めて貴重なお話ばかりでとてもためになります!お二人のGrowth Mindsetを感じます!
インド、東南アジアを中心に各国を飛び回って仕事をしています。ヒロノさんの工務店談義には笑えました。時間通りに集合はマジでTOP of THE TOPですね。あと、日本の生活クオリティの高さ判断するのに、お金を基準にせずに労働に対する対価としてのサービスとして考えると日本の良さが見えてきますよ。
対談企画、とてもよかったです。また、海外で生活している日本人の様子などを見せて頂けると嬉しいです😊
DAISUKEさん タイトルを見たとき いよいよ米国移住決心され そのために今回シアトルに下見にいらしたのか~と早とちりしてしまいました。ご友人との対談形式のインタビュー 非常に興味深かったです。どうも有難うございます。それにしても 時代は、ITですね~。新卒で2000万 というとご友人は役職もあることから 4000万~6000万以上ということになりますか。びっくりしました。ITが強い若者には 大変夢のあるお話だと思いました。
アメリカに住み、アメリカ人のなかで仕事をして行くのは大変です。ひろのさんが今成功されているのは今までのご苦労が実られたからですね。これからもアメリカの中の日本人としてご活躍を楽しみにしています😊
アメリカ人の中で働く苦労と努力は、言葉にするのは難しいですよね。良い事もいっぱいありますが!
LAで働いている日本人の友人からいろんな話を聞きます。ヒロノさんのような方は光と闇で言えば完全に「光」。頭が良くて才能があって(もちろん努力されたと思います)、人生に前向きでお金に余裕があって。でもそこには必ず「闇」があって、アメリカには恵まれた環境に置かれていない人も大勢います。特に貧富の差が激しいNY、SF、LAなどの大都市はその分物価、家賃が引き上げられてそれに追いていけない人達が貧困層やホームレスになってしまう。特にSF行った時は街の中心でかなりのホームレスを見ました。ダイスケさんのおっしゃる通り色々問題はありますが普通の人間にとっては日本はかなり住みやすい国だと思います(賛否あるが国がどうにかしてくれる)。
私もダイスケさんが転職するのかと思ってびっくりしました。水もれのお話で工務店の素晴らしさをおっしゃってましたが、イギリスで改装、修理なども大変です。時間通りに来ないことが多いし、見積もりを大幅に越えたり、完成が伸び伸びになったりは良くある話です。マイクロソフトでのお仕事の話、とても興味深かったです。
オレゴン在住ですが、水漏れのお話しこちらでもあるあるですねー。この春屋根をすべて張り替えてもらったのですがその際に職人さんは勿論スペイン語しか話せない方がほとんどで、すべて終わった後に三ヵ所ほど新たな傷後を残して帰っていて、交渉してその箇所を修繕してもらえるまでに二ヶ月前くらいかかりました。昔住んでいたコンドミニアムで三階のお風呂場から水漏れし二階のリビングとキッチン、挙げ句のはてに一階のガレージの壁まで水流れてしまった時は、大きな扇風機三台と湿気を取るディフューミディファイヤーという機械2つを三日三晩つけっぱなしで乾かしていたのでうるさいやら寒いやらで大変な思いをしました。
直しに来たのに壊れるってところすごく共感できます!(NY郊外の古い家に住んでいた時、まさにこれでした) 雨樋に枯葉が溜まって雨水が流れなくなり、溢れてきたのが屋根を伝って窓枠のところから家の中にシャワーみたいに流れてきた時はびっくりしました。 別のところの壁は雨が降るたびにボッコリと膨らむスポットがどんどん増えて行き、いつ家が崩壊するんだろうと恐れながら住んでいました。引っ越せてホッとしました。
永住権は、会社の力で取らせてもらえます。というか、社内転勤のL1ビザの人数枠が決まっているので、優秀な外国人を米国に呼ぶためにキープしたいがための理由です。私もシリコンバレーの某G社でグリーンカード、申請からきっちり一年でいただけました笑移民弁護士も会社でサポートいただけるので、ありがたいですよ。なお、グリーンカード取得した人の大半は、そのアメリカの会社を辞めます。ビザと違って、会社縛りないので、自由に生きたいですものね
この方のお話をアメリカのスタンダードと考えられてしまうことには違和感があります。アメリカは広く、各州や州内でもそれぞれです。私の住んでいる中西部とはかなり違うと感じました。私も家を買ってリフォームも何度か行っていますが、業者を選べばきちんとやってもらえます。今までに一度も壊されたりなどはありません。英語のできない人が来たこともないです。確かに今は円安なので円に換算するとアメリカは何でも高いかもしれませんが、ここに住んでいれば円に換算して生活しないので、確かに物価上昇はありますが、そこまでではないと思っています。(日本に一時帰国した時にはバーゲンだと思いましたが…)よく日本では「欧米」という言葉を使いますが、欧も米も違いますし、欧の中でも米の中でもかなりの差があるんですよね。他の方もコメントされていましたが、私も違和感を覚えたのでコメントさせていただきました。
ものすごーーーく楽しく拝見しました👍️有り難うございました👏👏👏
家の工事ですが、うちは中西部の一軒家な為か、スペイン語しか喋られない不法移民作業員と家のオーナーが交渉する羽目になったケースは今のところないです。作業員はヒスパニックのみだとしても、文句や交渉は必ずアメリカ人の経営者が相手です。アメリカでは、各工事業者のグーグル評価などを調査して、どのような工事でも少なくとも3社から見積もり取ることが基本です。見積もり取る際に、アポに時間通りに来るかや経営者の人となりが判断できるので、金額とともに決定材料にします。いくら急な工事でも絶対に1社のみで即決してはダメ。あとは、工事業者が各州や郡でライセンス取得しているか、市町村から工事許可を取ったか、自分たちの怪我の保証のための保険をかけているかもきちんと確認が必須。でないと、工事業者が敷地内で怪我したら、家のオーナーが訴えられかねないので。うちは基本的に、自分たちでできる工事は自分でやります。水回り(キッチンや風呂トイレ)や外装(ドア、窓や壁)や電気配線、機械系(空調機器、湯沸かし器、キッチン家電)や外回り(デッキやドライブウェイのメンテ)は一々業者に頼みません。いくらボッタクられるかわからないので、自分たちで材料をホームデポやアマゾンでオーダーして調達します。最近の一大工事は屋根の張替えでしたが、これは流石に自分たちでできないので業者に頼みましたが😂 お風呂の改造は自分たちでやりました。アメリカでは自分たちで工事ができない人は賃貸の方がいいと思います。家を所有して一々人に工事を頼むと、金銭的にも時間的にもかなり無駄になります。これは車にも言えます。うちは主人が自動車メーカーのエンジニアなので、あらゆる車の不具合は材料さえ自分で買えば主人が作業代タダで直してくれますが、ディーラーに頼むとかなりボッタクられます。アメリカでは、何の作業にしろ、業者に頼むということはボッタクられるというのが基本概念です。
そうですね、日本は人件費がアメリカにくらべると安いと聞いていますね。 アメリカは地方でも Labour 高いですからね。 Labour は違法移民の人が多くいる場所に方が安かったりしますね。 家の修理とかは人に頼むと 材料代は 1/5 で残りのほとんどは Labour 代金ですね。
シアトルもレントが高いのですね。2010年頃から南カリフォルニアのロスアンゼルスのビーチの近くにシリコンバレーのIT産業が進出してきてシリコンビーチという地域が誕生しました。以来近隣地域はアパート建設のラッシュでレントの高騰が半端ではありません。私は持ち家に住んでいますが、修理が必要な時にすぐ仕事を依頼できる各業者のリストを作って対応しています。
ニューヨーク郊外で家を所有していますがメンテや修理の為のエネルギーが本当に無駄に感じます。日本で賃貸マンションに住んだことがあるのであの気楽さが懐かしいです。
ベルビューにかれこれ20年近く住んでいて、レドモンドに行くと森、森、森、自然を感じます。私もハイテク移住組でシリコンバレー、マイクロソフト、某ハイテク企業へと移ってきました。大輔さん、マイクロソフトキャンパスまで来たら、Bridal Trailの住宅地に行きました? アメリカらしい、馬蹄もある、広々した住宅地です。
お疲れさまです。緑の森の中で空気も良さそうでとても素晴らしい環境ですね。グリーンカード取得とても大変みたいですね。ありがとうございます。
凄い!いつもと違う趣旨ですが、とても興味深いリアルなアメリカ生活のお話ありがとうございました。こういったアメリカトップクラス企業の中で働く方とは接点がないので😅大変面白く勉強になりました!どちらかというと結構辛いよという方々のyoutubeが多いので新鮮な感じがしました。また対談企画たまにしてほしいです。
貴重なお話ありがとうございます!
30年以上前にシアトルエリアに住んでいましたがそのころの家賃と比べてものすごく高くなりましたね当時は日本と比べて安かったんですよね
話の内容、とても興味深かったです!流石ダイスケさんですね!
コメントありがとうございます!ともさん、今週東京ですよね。会いたかったな〜また来月でしょうか。なんとか時間調整をしたいと思いますので、またよろしくお願いします🙇いろいろと話したいことがあります
まるでリゾートホテルのようですね! ヒロノさんのアメリカあるある話も面白かったです.
うちも水漏れありました😱今年の夏、アメリカ人夫が仕事をしてたらキッチンの食洗機が壊れてキッチン水浸しになり、地下まで水が滴ってしまい、水の元栓をまず閉めて、新しい食洗機を買って夫の父と取り付けました。パイプから水漏れも発見したので、そこも直しましたが、それは自分ではできずに業者に頼みました。水漏れがあった当日に駆けつけてくれた大手の会社だったのでお高くついたんですが、翌日まで待っていられない状態だったので、高くても助かりました。あとは洗濯機が壊れた時も自分たちでパイプを掃除したりして直しましたね。電子レンジは壊れてなかったんですが、換気扇をつけるために取り外して壁に換気扇用の穴を開けて新しい電子レンジを取り付けました。今まで料理した匂いが家の中にこもっていたので、今は快適に料理できます😅アメリカは本当DYI多いので色々できる人はいいのかもしれません。私一人だったらできないので夫が修理できる人でよかったです😊
私の夫は白人のIT、50代でシリコンバレーを、中国・インド人勢に追われました。夫の給料が高くなりすぎたからです。南加の軍関係のITに転職しました。米国籍でないと付けない仕事だからです。仕事がすぐに見つけられない人は、会社から三ヶ月間、7割の給料で外国人を訓練するか、すぐやめるか、の選択を迫られると聞いたことがあります。 酷い話です。 私もAIに仕事を奪われた経験があります。 こんな国に日本がなっていかないよう、心より祈願いたします。高給料なのだから、貯めて、早く引退すれば、なんてのはダメです。 医療費が高いからね。
オーストラリアに住んでますが、買って2週間の家(中古)でオンスイートのシンクのパイプが夜中に爆発(笑)して主寝室がプール状態になりました……。エマージェンシーサービスに電話したら15分で飛んできて、簡単な水を吸い込む掃除機みたいなので水をサクッと吸い取ってくれてめちゃ助かりました。修理……とかになったらおっしゃるように修理屋の信頼度は低いですが、もしやオーストラリアのほうがアメリカよりまし???みたいに感じました。
貴重なお話ありがとうございます。米系企業の優秀な方が業務で米国勤務となりその後移住される際、順調に進まれた場合このようになるという事例として拝見いたしました。また、米国でも州や地域によって異なる部分も結構ある印象があります。就労ビザからのグリーンカード取得に関しては自分自身と周りの方を見た限りでは、L1(企業幹部)の場合は学歴に関係なく約1年、H1B(専門職)の場合は院卒(修士)だとEB2で約1年、学卒の場合はEB3ですが日本人でも7-10年かかっていますね。大学・大学院の場所が日本でも米国でも同じ扱いです。最近はH1Bビザの取得がほぼ困難になっているので、留学し米国の大学を卒業してもそのままビザサポートのある会社に就職するのが難しい話を聞いており、それよりも一旦帰国して日本で企業に就職しLかEの就労ビザを取って米国に戻る方が楽になっているような気がします。Eビザ(投資家)の場合は周りに事例がなかったのでよくわかりませんが、おそらくH1Bと同じくらいの期間がかかるのではないかと思います。Lビザからのグリーンカード取得はかなり優遇されています。ご指摘のとおり就労ビザで米国で仕事されている方はかなりプレッシャーを受けていますね。例え規模の大きい会社であっても月曜に行ったら「会社の方針でここの事務所を閉鎖するから全員解雇」って話が取引先でありました。ビザサポートを受けている場合にそういう事態になると帰国するしか選択肢がなくなるのが辛いところです。
タイトルをちょっと見て、ダイスケさんついに移住?マイクロソフトに転職?かと思ってしまいました!興味深い情報ありがとうございます。
アメリカ在住ですが、水漏れの工事のくだり、私も経験者です。Water Damage Restoration会社と修復のためのカーペンター(いわゆる大工さん)、カーペット会社、電気工事士、配管工事会社、それらと連絡を取りながら、工事のスケジュールとアポイントをとらなくてはいけませんでした。これらは、保険会社も絡んでくるので保険会社とも連絡をしながら(最初に視察にきて、見積もりが適当かどうかを再び審査する。保険会社に紐付いた業者も選べますが、個々の細かい打ち合わせがやっぱり必要です)大変でした。工事のアポイントもかなりすっぽかされ、アポイントの証拠が残っていたため、再三苦情をいれました。(Water Damage Restorationの大手なのにこんな具合です)
私は隣のカークランドに住んでます。家を購入したのは8年前ですが、Googleがオフィスを建ててから一気に土地の価格が上がったように感じます。私の家も購入価格の2倍以上の値段で売ってくれと催促がよく来ます。最近建てられた家は4億で売られてましたが即売でした。カリフォルニアのIT系お金持ち達が山火事や温暖化の懸念を抱えてこちらに押し寄せてるとの話も聞きます。
アメリカ北東部に住んでおります。アメリカで成功するにはやはり何かスキルがないと難しいと思います。成功者というかミドル階級以上のアメリカに住んでいる人はそれなりの努力、スキルが必要です。このスキルには学歴も含まれます。アメリカは日本以上に学歴社会です。私の住むこの近所には移民(中国人、インド人)が多いんですが、ほとんどが頭脳を武器にアメリカに来た人ばかりです。修士号は当たり前で、普通にPhDの博士号がゾロゾロいます。アメリカは中学や高校の先生でも修士号は珍しくないし、逆に学部卒だけだと仕事を探すのは大変です。アメリカンドリームなんて血の出るような努力をした賜物なんですよ。余談ですが、アメリカに住んで日本人が驚くことは、「日本では絶対にありえない事が、アメリカでは実際に起こる」んですよね。
家のことはシドニーも同じです。細かく分業されているので色んな人がしょっちゅう出入りしてきます。そしてそれらの仕事ができるスキルこそが重宝されていることも感じています。食材を手に入れるために自分で栽培するというのも同じで、私もシソやネギなど家で栽培しています。日本人コミュニティの間で苗を譲り合っています。
ダイスケさんが転職するのかと思ってしまいました。グリーンカードって国籍毎の枠でなく、出生国毎の枠じゃなかったでしたっけ?アメリカだと結構な人が自分で家の修繕等はやる派なので工事業者に全て頼む人は高齢者等を除けばそこまで多くないのでは。北西部は冬場のビタミンD不足が問題だから神様が帳尻合わせでビタミンDが豊富な鮭をばらまいたのかな、と思ってしまいました。鮭1切れで成人の1日必要分を補えるそうです。
嬉しい!😄自分以外でL1からグリーンカードに切り替えられた方のお話初めて聞きました!私も2016年にシアトルに来て、今年やっとグリーンカードに切り替えできました。ホッとひと安心です。会社契約の移民弁護士事務所が手続きしてくれたので比較的早くて、申請から10ヶ月で承認されました。個人でグリーンカード取得手続きするのは大変そうですよね…
ヒロノさん、ダイスケさん貴重なご体験シェアありがとうございます❤️私は台北に永住予定ですがアメリカはいつまでも憧れの国です❤️自分でDIYと自炊能力は海外で生きていくには本当に必須ですね☺️
CA在住です。Tech会社は内陸の州に行けばいいのに...と思います。広大な土地もあるし、お金があるんだから何も無くても新しい都市を開拓できるだろうに...家賃が上がり仕事しても家賃に吸い取られて、生活は厳しいですよね。
東海岸在住ですが、ビザ、住居コンストラクション状況、給与、物価の話、全てあるあるですね。30年前はマンハッタンの真ん中でも贅沢を言わなければ$1000以下のアパートもあったんですけどねぇ。今じゃ、郊外のシェアでも厳しい。ITや金融関連以外の若い移住者には厳しい時代ですねぇ。
USAのSouthern Californiaに25年ほど在住です。今年初めに雨漏りにやられました。全ての工程が終わるまでに半年近くかかりました。😢スペイン語はなんちゃってでも話せると多少役立ちます。グリーンカードの話は、日本人でもそんなに短く取れないです。業種によるし、その時の政治的な事情が大きく影響します。参考までに。
私も以前、家族で、米 サンディエゴの結構良い賃貸に住んでいた経験がありますが、基本、repair、fix、mendingが多かったです😅管理の人たちも常駐していて、フィキシング担当の人も常駐していたので、修理には来てくれて良い人たちでしたが、予定はだいたい1〜2日の内に来てくれればいいなぁーみたいな、大らかな気持ちじゃないと、こちらの神経が持たない感じがアメリカでした😂 私たちが住んでいた時から6〜7年後に同じアパートメントの部屋を訪れたら、目が飛び出る程のすごい価格で販売されていた事に驚かされました。アメリカでは、ラスベガスのMGMホテルで自室から1階にエレベーターで降りて、ドアが開いた目の前で強盗犯とポリスの捕り物🔫に出くわすとか、砂漠にキャンプに行く時に国境沿いを走っていたら、不法移民か子どもの誘拐犯と間違えられポリスに止められたとか、買った車から走り出したら、油が漏れていたとか、まだまだ、まだまだ、怪我で救急車とか、空港でターゲットで買った1ドルのキャンドルで💣と間違えられたとか、アメリカ滞在中や旅行中にあらゆる事件が起こりました😅今となっては、家族みな、無事生きて帰ってこれ、沢山の思い出も沢山の友人も出来たので、良い経験が出来たと思っています。ただ、アメリカは自己責任の国な事、自分で解決する能力や交渉する能力が必要な国なことは覚悟して行った方が良いと思います。あと、アメリカでは、ホームデポとかで木材や家のお風呂や洗面所を買って来て、自分で家を建てちゃう人達も結構いました😅
アメリカの物価も上昇していますがお給料も上昇していますよね。娘が大学生の時コロナで多忙の病院のアルバイトをしていたのですが時給$25(週末は$28)お陰で自分で学費を払えました。ワシントン州立大学で年間学費$12000x4年。主人は介護の副業をしていますが時給$28。姪っ子が大卒でERの看護師になり初任給で年収$100,000以上。私は20年前中古の一般的な家を$300,000位で購入(ショーライン、ワシントン州)が今の価値は1億ドルだそうです。(郡から来るハガキ) シアトル近郊はIT企業の影響で仕事が沢山あり多くの人が引っ越して来るので住居の需要と供給のバランスが崩れて家購入もビットするので大変な高騰になります。
シアトル郊外に20年住んでます。この方のように才能のある方は、住宅を購入することが出来るかもしれませんが(水漏れがあって苦労されたとは思いますが)、IT系ではない20代の若い世代、結婚したばっかりのようなカップルには、この所の住宅高騰、利率の高い状況でかなり苦労されてます。IT系のお仕事もとても大切ですけど、苦労している他の職種の人たちもたくさんいます。
30年程前にフランスへ来た当時、何人かのアメリカ人達がフランスの物価が高くアメリカがいかに住み易いかという話をしていたのを思い出します。アメリカ生活のお話しを聞いてフランスと何も変わらないなと思いおかしくなりました。アメリカもいつの間にか物価が高騰し暮らし辛くなってしまいましたね。因みに私の住んでいるフランスも固定資産税が凄く上がりパリ市は59%UPです。必要のない工事(交通整備)やパリオリンピックが原因だとおもいます。銀行の利子も上がり不動産が売れずで不動産屋も倒産しているようです。
アメリカで何か直すの大変ですよね。更に料金高い‼️本当にDIY出来ないとお金がかかって仕方ない。
築7年で、横なぶりの雨の度に一階のスレート石の床に水溜りができていました。外側はスタッコで、築10年の保証付きのため、雨の日のビデオと共に建築会社に問い合わせたところ、見に来てくれることになりました。2時間ほどホースで水をかけておいてくれないと、検証できませんと言われ、、、ひとり庭に立って水をかけました。ドタキャンで何日かトライさせられたのは言うまでもありません。交渉を重ね外壁スタッコを剥がしたら、防水シートの繋ぎ目すべてにステープル(工務用ホッチキス)が貫通。建築ブームで人手が足りず、素人を雇い、この南側一面処理したんだろうと言うことでした。ただし、保証での修理はこの窓周辺だけ、他は実際に水溜まりができてから。因みに10年経ったら保証は無いですから連絡してこないでください、と言われました。カリフォルニアです。
冬場、暗くなる時期に、ビタミンDを摂取すると良いのは知っていましたが、実際に、鬱っぽくなって、ビタミンDを摂った途端に、鬱が治ったとは、驚きです。私の住んでいる英国も冬は、雨が多く、暗い日々が続きます。こちらも、冬は、鬱になる人が多くなります。ビタミンDを、欠かさず、摂取しようと思います。免疫力も高めてくれるので良いですね。
今日の対談は私も4月に経験をして今まだ保険会社ともめているのです。私はコンドミニアムの3階に住んでいてトイレのパイプのつなぎ目が割れて水浸しになって2階から1階に被害を作ってしまってもう大変なことになりました。本当に水道工事の人がすぐ来なくってもう大変な経験をしましたからお友達の方の話はよくわかります。
アメリカは新築物件は問題だらけです。そのために10年間の保証が付いている場合が多いです。それで庶民は新築物件よりも数年経っていて10年未満の物件を選びたがります。暖かくて乾燥しているカルフォルニア州と比べると、寒くて湿気が多いワシントン州で水漏れは最悪です。いつまでも水漏れ部分が乾燥しなくてカビが繁殖して、それが住んでいる人の癌発生に関係しているという医者もいます。だからその保証を使って自分が買った途端に、家中のメンテナンスをします。リアルターをしている友人からの情報です。DIYが好きな夫は、水漏れ箇所の壁を壊して夏の間乾燥させておいてから、マイクロスコープを使って内部にカビが発生しているかどうか確認、カビ防止の薬剤の吹付、その後にドライウォール、ペイントと行っていると言います。
30年前サンタモニカに住んでいましたが、1ベッドルームで家賃が500ドルでした。今同じアパートが更にボロくなっているにもかかわらず、2500ドルらしいです。今、アイダホ州の田舎に住んでいるのですが、アパート自体が不足していて、なかなか賃貸には住めないですね。まー田舎の人はほぼ全員家買ってますが。その家も、今カリフォルニアから逃げてくる人が多いので、バブルが起こってます。水漏れ体験談!!業者に水漏れの原因を探してもらうなんて言うのは論外ですね。お金だけ取られて「分かりませ~ん」って言われるのが関の山。アメリカ人はたいていの事は自分でします。日本人はそういうのは苦手な方が多いですよね。餅は餅屋と言う考え方はアメリカには無いです。自分でする方が丁寧なので。まー田舎での話限定かもしれませんが。
ビタミンDだけでなくて、ビタミンCやジンクのサプリも合わせて取っている人が多いです。身体の色が濃い人種は、日光浴が少なくなると鬱になりやすいそうです。白人種は進化の過程で、わずかな太陽から効率的にエネルギーを体内に取り入れているそうです。
寿司職人の友人は一年ぐらいでグリーンカード出てました。まあコロナ前ですが。自分は独身の時はグリーンカードの抽選応募してましたが、今はいらないかな。子供がいるので、無料で病院や専門医にかかれる日本の医療制度は世界一だと思います。今年アメリカ3回行きましたが、異常な物価高で短期間でいいかな、と思いました。動画でも出てましたが、シアトルは雨が多くて自殺率高い都市ですよね。
オレゴン州に5年住んでいました。おっしゃるように、オレゴン・ワシントン州のノースウエストは、年間の9ヶ月近く曇ないし雨が多いです。2週間続けて雨の日もザラにあります。僕たちも例外なく鬱になりました。
私の義妹の旦那さんも働いていました😊お給料が半端ないですよね。
ダイスケさんが海外移住なのかと思ってしまいました!笑 私もカリフォルニアのオレンジカウンティに移住して20数年たちますが、ひろのさんの仰ってることすべて手に取るようにわかります。とても楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。
水漏れは新築あるあるですね。まぁ古くても漏れるし、どっちみち漏れる😆 うちもビル全体をシールし直しました😔ビルダー訴えたら下請けが10個くらい出てきて大変でしたよ...😮💨 今お隣さんがビルを壊して基礎から建て直しをしてますがオーナーさん毎日見に来てます。お気持ちお察しします。
後輩くんですね。私がいた当時はまだBillGがBLDG10のオフィスに居て、製品のRTMの時には裏の池に彼を(Lake Bill)皆で投げ込む”奇習”がありました。Madinaの豪邸が60万ドル程度で買えた程の昔です。
やはりアメリカは成功者の国ですね。努力して機会にも恵まれることも多いですが、住みたいかと言われると、ケースバイケースですね。特に昨今は医療費、教育費、税金、どれをとっても安いとは言えませんから、それなりに給料が高いとやっていけないというのはあります。また、雇用体系も違うので、保険という意味でも高い収入と居住許可は必須です。
IT系 強いですね~。羨ましいです❗️
初めまして。コメントさせていただきます。今大学2年生の子供が本当ならば高校3年生の卒業旅行にアメリカのシアトルや研究所等を回る予定でしたがコロナで行けずに終わりました。何時か実現させてあげたいルートなんです。何時も静かに観ているばかりでしたが今回はコメントさせていただきました🙏これからも楽しみに動画視聴させていただきます。
北米、コンドミニアム上階からの水漏れで壁、天井はがしての大工事でした❗️しばらく住めない&保険屋とのやり取りなどストレスマックスでした😵💫水漏れ、あるあるの事みたいです…
工務店ありますよ。但し、高いから、general contractor は自分でやります。 昨日、うちの近所のFB グループで、誰かが、黙って家に入ってプールの水を全部抜いて、その機械を置き忘れていったという報告がありました。 誰かの家と間違えたようですが、直ぐに水を満たさないと、こちらでは、土が押してプールが地面から浮き上がってしまうので、直ぐに水を入れたので 水代$900だそうです。 次の日に機械を取りに来たのですが、水道代払わないと、機械は返さないそうです。 近所でプールの水を抜く注文した人は作業員来なかった、でしょうね。😂
普通に優秀な方でも永住権取るのは大変なのに、南部国境はガバガバでビザなしの不法移民を何千万人と南米から流れ込ませてるバイデン民主党には怒りしか沸かない。
クアラルンプールに住んでますけど水回りとか家庭のトラブル解決は似たような感じですよ。絶対細かく指示と確認をしないと思ってる結果にはなりません。簡単なことはまずDIYで対応してます。日本の日常の生活クオリティーは特別だと思います。
ダイスケさんがマイクロソフトに転職するのかと思ってびっくりした
この方は日本マイクロソフトに就職して、本社へ駐在してうまく本社付けに転籍したんですね。私の元同僚でも会社は違えど、米企業で全く同じコースで、GCまでたどり着いた日本人知ってますが、どうやらこれが一番雇用ベースGCまで自力で辿り着くには確率が高い方法のように思います。アメリカの大学に留学して、いきなりこちらの米企業に就職してh1b狙うのは最近は確率的にかなり厳しくなっていますね。特に文系専攻だと確率的にゼロに近い。私は文系ですが、20年くらい前に、まだインドや中国人のH1b申請者が今ほど爆増していない時期だったので、企業インターンでJ1で渡米して、転職先の企業にH1bスポンサーしてもらって、当時はくじ引きなしでh1bとれて6年保持後、その後の転職先でGCもスポンサーしてもらえたのが、今となっては奇跡だったような気がします。というのも、現在、H1b申請者の7割はインド人、残りの2割が中国人、さらに残りの1割をその他全世界の国籍者で取り合いしている状況です。更にH1bが取れなかった人が、最近はL1をこぞって申請しているので、L1も取得が厳しくなってきているそうです。私はH1bの申請中に、理数系をもっと学生時代に頑張ってエンジニアになっておけばよかったと散々後悔しましたが、いまだに給与面や転職のしやすさでそう思います。アメリカは理系天国なのは間違いない!
因みにですが、私が雇用ベースGC(私もEB3:一番格下レベル)を申請した2010年頃は、日本人でも5年待ちでしたけどね。この方はたった2年以内でEB3取れたのはかなりラッキーケースですね。多分、理系でマイクロソフトというのも好影響だったんでしょう。
文系の大卒で、日本で米系医薬品開発企業で仕事してたのを一旦退職してから、こちらの大学のグローバルビジネスプログラム(9ヶ月間のみ)を修了し(F1ビザ)、1年以内だったので元いた会社のアメリカ本社に戻れて、会社がスポンサーになり6年間L1-Aで働いた後EB1に10ヵ月で切り替え出来ました。今年6月の話です。どうやら、奇跡的に早くスムーズに取れたのだということを皆さんの投稿を読んでいて改めて知りました😅
フロリダ州のマンションタイプに在住でしたが 温水を貯めるボイラー破裂で三階下まで水害が及ぶという事象がたったの4年弱で 3回も勃発😅我が家も大損害を受け大変でした。これは米国あるあるだったのですね!
私も就労ビザからグリーンカードに切り替えたので、ビザ関係のプレッシャーはよくわかります。ビザで働いていた同僚は、配偶者もビザだったので永住権を取るまでは子供は持てないと言っていました。業界は違いますが私の会社でも昨年から相当数が解雇になっています。今もビザだったら精神的にもっときつかったと思います。水漏れは米国(海外?)あるあるですね。私もこれまでに住んだすべてのアパートで毎年1回は水漏れ問題に巻き込まれています。
インド駐在時に水漏れトラブルで発狂しそうになりましたが、結論としては、日本 VS それ以外の国 という図式ですね。東南アジアで「日本じゃ考えられない」と騒ぐ人がいますが、結局日本以外ではどこでも同じ目に遭うんですよね。
英国も同じです。あるあるです。ただ日本は部分だけ直す人いませんよ。
サンフランシスコ近郊に家を買って33年。買った値段より修理、改築にお金がかかりました。今は嘘みたいに価値が上がってますが、固定資産税も並行して上がるので大変です。
そうですよね~古くても、税金でがっぽり取られる。
Dealing with any building contractor in US is just nightmare. We also resulted in creating PowerPoint images for them to expedite remodeling kitchen cabinets and floors. It took 7 months to finish.
駐在でインドに行ったときは、新築の空き家より、人が住んでいた家を選べと言われました。どこかに問題があるのが普通で、修理が大変だからという理由でした。
漏水経験、軽微ですが、水道水を硬水から軟水に変えるソフトナーというフィルターみたいなのがガレージにあって、そのプラスチックカバーが割れてガレージに噴水のように噴き出していました。すぐ気付けたのでなんとかなりましたが、業者に復旧を依頼したら、同じものがもう売ってないからと別のものを持ってきたけどフィッティングが合わずに業者の手配しなおしでリスケジュールになりました。こういうところもアメリカクオリティだと感じましたね〜。
大輔さん 素晴らしい人材であられる方に 興味深い質問でした🎉 今は 地下に 昔に栄えた町が有ります。今使われている町のサイドに 細い階段を降りて見学しました。短い時間で 歴史を学べます。ツア-の会社で取り扱って居ます 是非参加して下さいね😊
シアトルでは、アパート、コンドミニアムでは、古い物件は湿気問題が多いですよ。ヴァージニア・メーソン・ヘルスケア・コンプレックス付近のダウンタウンのアパートも多分築50年以上だと思う様なのが普通に存在します。改装の有無によっても賃料に相当格差もありましたよ。20年前で古めかしい2ベッドルームが$1500+ぐらいでした。一戸建て住宅は結構、木々に囲まれているのがシアトルの住環境の特徴でしたね。レッドモンドにも宇和島屋スーパーがありますね。米国ノースウエストのワシントン州は、昔は比較的治安が良かったですが、BLM以降の今はどうなんでしょう。シアトルには、ボーイングやAmazon、Starbucks等、起業家による創業企業が多いし、Bremerton、Everett、Puget Soundなど原潜基地、軍港や海軍造船所も多数あって技能労働力は豊富ですね。
フロリダです 大きなバスタブあってもシャワールームと別なんでシャワー入った後に風呂釜への移動がいやですよね 日本式のお風呂がいいなー 修理は高いですね しかも高層マンションだとライセンスのある人でないとダメなんです DIYはできないとこもありますよ 家の値段は同じくらいですね 給料はこれからも上がると思いますが AIがとってしまうのでしごとは減るでしょうね。 でも普通の仕事でも日本円で800万くらいはあると思うけど800万では厳しいかもです。
水漏れ体験談笑中東イスラエル4年目です家賃は高いし家のクオリティーは低いし、今まで3軒全部水トラブルありました同じ様に業者やオーナーに言っても、約束通りに来たら本当にラッキー 予定通りに行かなくても普通仕上がりが素人目にもイマイチ…でも終わっただけラッキー慣れては来ますが、やっぱり日本のありがたみ再認識です
アメリカで日本クオリティーの工務店🛠️なんか大きなビジネスチャンスを感じるな?アメリカの物価高や円安が追い風になる。
NJの郊外で小さな一軒家を買い正に仰る通りDIYと裏庭菜園とホームクッキングでやってますが、エンドレスのTo Doリストに追われる日々をおくってます😅。今時のTech キャリアが無い身にはギリギリですがそれでも賃貸には戻れないです。NYCに住んでいましたがlandlordとの呪わしい🤮やり取りは、contractorとのより悪夢でしたね。
水周り、うちもこの12年で2回食洗機が壊れ、床、壁をやり直すことに。。。。近所のアメリカ人によると、アメリカの家電は5年で壊れるように作られているとか? 本当?! そう言われてみたら、洗濯機も最近、7年目にして壊れました。
長年ハワイ州に住んだ後、中西部にいます。子供がシアトル郊外に進学した時にセットアップに行ったりで日本人が住みやすそうという印象でしたが中西部に住んでみると物価がやはり高いので今は中西部が気に入っています。ビザは厳しかった覚えがありますがその時々できっと違いますね。現地企業、特殊能力枠で会社がスポンサーするなら早いのかなと思いますが国際結婚組は日本で手続きした方がこちらの移民局で何人でも扱いが変わらないので良いのではと思います。日本の優秀な人材にお金払わなすぎ、大学の研究員も海外で働けるなら1千5百万位からで良い?(でも都市で暮らすなら手取りは半分なのできついかも)けど日本だと300万円の手取りだって聞きました。そんなの大学院生のバイトより悪いです。日本に強い国でいて欲しいですがこう言った実体験を話してくれると若い人が勇気をもらって国から出てきやすいですね。だいすけさんの発信に感謝です
ゲストさんは悩みらしい悩みはなかったですね、ビザの悩みにしても移民の同僚の話でしたね。会社理由で海外移住ならほとんどサポートしてもらえるでしょうし、経済的にも問題ないですし。コメント欄を見ているとこのチャンネルは同じようなステータスの方々が多いような感じですね。
うちのアパートも今でも原因不明な上階からの水漏れありますよ。原因がわからなくて何回も水道業者が来ましたよ。
シアトルのレッドモンドとおっしゃっていますが、どちらも市でシアトルの中にレッドモンドがあるのではないいのですがどうしてなのでしょう?
北海道の冬季鬱みたいなものだね。さらに緯度が高いからもっと酷くなるんでしょうか。
うーむ🤔。お話しを伺って思ったんですけど、ローカル採用の方なんでしょうけど、どっちかというと駐在員の人の話(特権階級と思ってる)を聞いているようにしか聞こえないですけど。。。お風呂の文句とか、大工さんのこととか、ちゃんと調べれば、海外でも見つかるけど。。お客様は神様の日本の文化で育って、一度も子供の頃から実際に外国で暮らしたことのない人の発言ですよね!
VISAのお話、私もコロナ前からいろいろあり、同感・・・トランプさんのせいで…笑 なんとかグリーンカード取れました。マンハッタン在住時は高層階に住んでいましたが、1軒屋の郊外にしました。コロナ前から探し始め、もう家の値段も上がる一方なので、決断してボストン近郊に家を購入し1760年の家で、いろいろ修繕が必要で、まさしくひろのさんのおっしゃるっとおりです。例えば、煙突修理が必要で、完全に作り変えないといけなく見積もりは、15Kで開始。修繕途中の煙突半分解体し、屋根に穴開いている状態で、これ、ちょっとまずいところがあるから、30Kかかりますと言われ・・・後に引けない・・・しかも、あなふさぐのこわされたり・・・実際の工事に来ている人は英語話せなくて・・・そんなのばかりです。約束の時間に来ないなんて当たり前。もう、何とも思いません。。笑マンハッタンではレストランへ行くことは多かったですが、郊外に越して、自炊がほとんどです。広い敷地に、自然に触れ、自家菜園で野菜を作り楽しんでいます。煙突以外はDIYして、家をアップグレードしながら楽しんでいます。
おんなじ日本人ならこういう旦那さんを見つけないとと思いましたが、奥様のクォリティーも優秀なんですね😅ただただ、羨ましい夢の生活ですね♪とはいえ海外に住むと工務店さん以外にも仕事の責任感は日本とは全く違いますね。
皆さんお待ちかねのトピックスの配信ありがとうございます。苦労話も笑って言えるおおらかさは在米ならではですね😂そうじゃないとやってられない、気持ちが潰れて立ち直れないです😂皆さん本が書けるぐらいの🇯🇵じゃ体験できない身の上話がたくさんありそうですね😅
まあ、マイクロソフトは全世界の人がユーザーだったからね。お金持ちになるよね。
さすがに才能ある方はGCも簡単に取られましたね。私はGC採るまでに10年かかりました。と言っても30年ほど前のことですが。私はアメリカにとっては殆ど必要ない人物だったのかと、、、
いえいえ!グリーンカードを持っていらっしゃるなんて、すごくspecialなことです🙌 そしてなによりも何十年もアメリカで生き抜いていらっしゃることが尊敬に値します🌟 これからの益々のご活躍をお祈りしております😊
グリーンカードの申請、どういうカテゴリでされたのでしょうか?国籍によるとは言え、何年もかかるというのはあまり現実的とは思えないのですが?カテゴリによってずいぶん違うと思いますよ。ビザ紐つきの話は色々聞きますね。
1ドルが200円くらいになってしまうんですか?
理系分野ではとても優秀な人なのだろうけど、カタカナ英語が😅たぶん自分もこんな話し方になってるかもしれないから気をつけなければと思った
サンフランシスコ治安悪いらしいけどカルフォルニア州って大丈夫なんですか?ドラッグ(オピオイド鎮痛薬)とかLGBTQIAとか
マイクロソフトができる前からシアトルに住んでいる庶民にしては、正直、マイクロソフト、Amazon、Googleがシアトルにいるのは結構迷惑です。物価が高く、我々、普通の庶民にはとても住みにくい町になりました。恩恵もあるのかもしれませんが、この方達が当たり前に毎日行けるレストランだらけで、庶民の行けるレストランは消えて、外食は夢の夢!50年住んだ街を離れるのも容易くないし…。ネガティブなコメントですみません。でもアメリカに住む日本人が皆こんなに恵まれている、とは思わないでくださいね。庶民は日本の庶民と同じです。
サンディエゴ在住です。コロナ以降ベイエリアから南下してきたテック民が多く
こちらの生活がとてつもなく大変なことになってきました。
家賃の高騰で一般庶民は大変苦労しています。このままではサンディエゴがサンフランシスコに
なってしまうと住民は戦々恐々としています。
コメントに深く同意をしたもので、少しこちらの状況もお話しさせていただきました。
失礼いたしました。
@@MarshallMarコロナ以降の物価高騰、異常ですよね。
とても深く同感 共感します。
サンフランシスコも同じです。シリコンバレーのIT系企業に勤める人々で、前から高かった家賃がもっと高くなり、レストランの外食もままなならい程のレストランばかりです。日本帰国時に外食することいしています(笑)
@@macond8758日本のコンビニ弁当、庶民の味方ですよね。アメリカのコンビニには超まずいホットドッグぐらいしなくて、泣!
絶対的な勝ち組の余裕感が半端ない。
ワーキングヴィザを一年維持からのグリーンカード申請は凄いです。勤め先や本人に実力があるということの証明だと思います。マイクロソフトに勤めているアメリカ人も1〜3年契約の人が多くて、更新が出来ない人が多いです。親戚かご近所さんたちもそのうちの一人でした。日本の商社などの駐在員などは少なくてもワーキングヴィザ三年以上維持からのグリーンカード申請が多いので、グリーンカードを取って転職しないように、三年後の更新を会社が認めない事が多いです。移民専門の弁護士事務所に勤めている親戚からの情報です。
人生の半分をアメリカで過ごしています。正直、家族いるかいないかや会社とビザがどうの関係なく
全ての移住を希望する人々はこの過酷なビザ問題を経験します。とにかく多くのビザ問題を抱える人々を
みてきましたが、やっととれて滞在できても辛い人生を過ごすこともある、
逆になくなく人生のどん底の思いで帰国しても幸せだったと思える人生を過ごす人もいます。
トランプが大統領だろがバイデンが大統領だろうが関係なく、移住した人々はビザ所得の苦悩を
皆経験してきていると思います。
私も、ベルビュー市の隣に一軒家持ってました。
大変な事たくさんありました😅。おかげで小さい問題はDIYを覚えました。ラッキーな事に、知人の大工さんが近所に住んでいて、随分、助かりました。
アメリカでは、コネクションが大切です。
お二人のように優秀なら永住権から家の購入まで順調に進むのでしょうが、私からするとレアなコースを辿って来られたように感じました。大谷選手にこういう練習をすれば僕みたいになれると言われたとしても誰でもがそうはなれないように、余程の能力があるか、凡人レベルでは時間をかけてでもキャリアを築かないと、アメリカ人ですら高収入は難しいです。
全くその通りだと思います。
😅
最初からGAFAMで働けているなら確かにレアコースですが、MBAやテクノロジー系の修士で留学・取得すれば私達でも少なくともキャリアチェンジの打席に立つことはできます!Amazon NYで機械学習エンジニアをされている方から直接伺った情報です。
現在西海岸に留学しており、アラフォーで退職して、家族は日本に残して借金こさえてリスクテイクしております。周りには家族連れで留学しているパターンも多々あります笑
そして、おっしゃるように2~3年の時間を投じたことで未だに英語が苦手な凡人の私でも、Google社員からリファラル(推薦)をいただくことができ、キャリアチェンジの機会に恵まれています。
大谷翔平は世界に一人ですが、GAFAM社員は世界で100万人以上います。再現性は遥かに高いですよ~!
今回の動画の空気感、ダイスケさんとヒロノさんの信頼関係が伝わってくるようで楽しく拝見しました。在米者にとって深刻な家の修理あるある、私も2年前にシアトルに引っ越して以来何度も思わぬ家の修理問題に泣かされているので共感です☺ それにしてもさすがマイクロソフトの本社施設は素敵ですね🤩
現在西海岸に留学しております。コメント欄含めて貴重なお話ばかりでとてもためになります!お二人のGrowth Mindsetを感じます!
インド、東南アジアを中心に各国を飛び回って仕事をしています。ヒロノさんの工務店談義には笑えました。時間通りに集合はマジでTOP of THE TOPですね。あと、日本の生活クオリティの高さ判断するのに、お金を基準にせずに労働に対する対価としてのサービスとして考えると日本の良さが見えてきますよ。
対談企画、とてもよかったです。また、海外で生活している日本人の様子などを見せて頂けると嬉しいです😊
DAISUKEさん タイトルを見たとき いよいよ米国移住決心され そのために今回シアトルに下見にいらしたのか~と早とちりしてしまいました。
ご友人との対談形式のインタビュー 非常に興味深かったです。
どうも有難うございます。
それにしても 時代は、ITですね~。
新卒で2000万 というとご友人は役職もあることから 4000万~6000万以上ということになりますか。
びっくりしました。
ITが強い若者には 大変夢のあるお話だと思いました。
アメリカに住み、アメリカ人のなかで仕事をして行くのは大変です。ひろのさんが今成功されているのは今までのご苦労が実られたからですね。これからもアメリカの中の日本人としてご活躍を楽しみにしています😊
アメリカ人の中で働く苦労と努力は、言葉にするのは難しいですよね。良い事もいっぱいありますが!
LAで働いている日本人の友人からいろんな話を聞きます。
ヒロノさんのような方は光と闇で言えば完全に「光」。
頭が良くて才能があって(もちろん努力されたと思います)、人生に前向きでお金に余裕があって。
でもそこには必ず「闇」があって、アメリカには恵まれた環境に置かれていない人も大勢います。
特に貧富の差が激しいNY、SF、LAなどの大都市はその分物価、家賃が引き上げられて
それに追いていけない人達が貧困層やホームレスになってしまう。
特にSF行った時は街の中心でかなりのホームレスを見ました。
ダイスケさんのおっしゃる通り色々問題はありますが
普通の人間にとっては日本はかなり住みやすい国だと思います(賛否あるが国がどうにかしてくれる)。
私もダイスケさんが転職するのかと思ってびっくりしました。水もれのお話で工務店の素晴らしさをおっしゃってましたが、イギリスで改装、修理なども大変です。時間通りに来ないことが多いし、見積もりを大幅に越えたり、完成が伸び伸びになったりは良くある話です。マイクロソフトでのお仕事の話、とても興味深かったです。
オレゴン在住ですが、水漏れのお話しこちらでもあるあるですねー。
この春屋根をすべて張り替えてもらったのですがその際に職人さんは勿論スペイン語しか話せない方がほとんどで、すべて終わった後に三ヵ所ほど新たな傷後を残して帰っていて、交渉してその箇所を修繕してもらえるまでに二ヶ月前くらいかかりました。
昔住んでいたコンドミニアムで三階のお風呂場から水漏れし二階のリビングとキッチン、挙げ句のはてに一階のガレージの壁まで水流れてしまった時は、大きな扇風機三台と湿気を取るディフューミディファイヤーという機械2つを三日三晩つけっぱなしで乾かしていたのでうるさいやら寒いやらで大変な思いをしました。
直しに来たのに壊れるってところすごく共感できます!(NY郊外の古い家に住んでいた時、まさにこれでした) 雨樋に枯葉が溜まって雨水が流れなくなり、溢れてきたのが屋根を伝って窓枠のところから家の中にシャワーみたいに流れてきた時はびっくりしました。 別のところの壁は雨が降るたびにボッコリと膨らむスポットがどんどん増えて行き、いつ家が崩壊するんだろうと恐れながら住んでいました。引っ越せてホッとしました。
永住権は、会社の力で取らせてもらえます。というか、社内転勤のL1ビザの人数枠が決まっているので、優秀な外国人を米国に呼ぶためにキープしたいがための理由です。私もシリコンバレーの某G社でグリーンカード、申請からきっちり一年でいただけました笑
移民弁護士も会社でサポートいただけるので、ありがたいですよ。なお、グリーンカード取得した人の大半は、そのアメリカの会社を辞めます。ビザと違って、会社縛りないので、自由に生きたいですものね
この方のお話をアメリカのスタンダードと考えられてしまうことには違和感があります。アメリカは広く、各州や州内でもそれぞれです。私の住んでいる中西部とはかなり違うと感じました。私も家を買ってリフォームも何度か行っていますが、業者を選べばきちんとやってもらえます。今までに一度も壊されたりなどはありません。英語のできない人が来たこともないです。
確かに今は円安なので円に換算するとアメリカは何でも高いかもしれませんが、ここに住んでいれば円に換算して生活しないので、確かに物価上昇はありますが、そこまでではないと思っています。(日本に一時帰国した時にはバーゲンだと思いましたが…)
よく日本では「欧米」という言葉を使いますが、欧も米も違いますし、欧の中でも米の中でもかなりの差があるんですよね。他の方もコメントされていましたが、私も違和感を覚えたのでコメントさせていただきました。
ものすごーーーく楽しく拝見しました👍️有り難うございました👏👏👏
家の工事ですが、うちは中西部の一軒家な為か、スペイン語しか喋られない不法移民作業員と家のオーナーが交渉する羽目になったケースは今のところないです。作業員はヒスパニックのみだとしても、文句や交渉は必ずアメリカ人の経営者が相手です。アメリカでは、各工事業者のグーグル評価などを調査して、どのような工事でも少なくとも3社から見積もり取ることが基本です。見積もり取る際に、アポに時間通りに来るかや経営者の人となりが判断できるので、金額とともに決定材料にします。いくら急な工事でも絶対に1社のみで即決してはダメ。あとは、工事業者が各州や郡でライセンス取得しているか、市町村から工事許可を取ったか、自分たちの怪我の保証のための保険をかけているかもきちんと確認が必須。でないと、工事業者が敷地内で怪我したら、家のオーナーが訴えられかねないので。
うちは基本的に、自分たちでできる工事は自分でやります。水回り(キッチンや風呂トイレ)や外装(ドア、窓や壁)や電気配線、機械系(空調機器、湯沸かし器、キッチン家電)や外回り(デッキやドライブウェイのメンテ)は一々業者に頼みません。いくらボッタクられるかわからないので、自分たちで材料をホームデポやアマゾンでオーダーして調達します。最近の一大工事は屋根の張替えでしたが、これは流石に自分たちでできないので業者に頼みましたが😂 お風呂の改造は自分たちでやりました。
アメリカでは自分たちで工事ができない人は賃貸の方がいいと思います。家を所有して一々人に工事を頼むと、金銭的にも時間的にもかなり無駄になります。これは車にも言えます。うちは主人が自動車メーカーのエンジニアなので、あらゆる車の不具合は材料さえ自分で買えば主人が作業代タダで直してくれますが、ディーラーに頼むとかなりボッタクられます。
アメリカでは、何の作業にしろ、業者に頼むということはボッタクられるというのが基本概念です。
そうですね、日本は人件費がアメリカにくらべると安いと聞いていますね。 アメリカは地方でも Labour 高いですからね。 Labour は違法移民の人が多くいる場所に方が安かったりしますね。 家の修理とかは人に頼むと 材料代は 1/5 で残りのほとんどは Labour 代金ですね。
シアトルもレントが高いのですね。2010年頃から南カリフォルニアのロスアンゼルスのビーチの近くにシリコンバレーのIT産業が進出してきてシリコンビーチという地域が誕生しました。以来近隣地域はアパート建設のラッシュでレントの高騰が半端ではありません。
私は持ち家に住んでいますが、修理が必要な時にすぐ仕事を依頼できる各業者のリストを作って対応しています。
ニューヨーク郊外で家を所有していますがメンテや修理の為のエネルギーが本当に無駄に感じます。日本で賃貸マンションに住んだことがあるのであの気楽さが懐かしいです。
ベルビューにかれこれ20年近く住んでいて、レドモンドに行くと森、森、森、自然を感じます。私もハイテク移住組でシリコンバレー、マイクロソフト、某ハイテク企業へと移ってきました。
大輔さん、マイクロソフトキャンパスまで来たら、Bridal Trailの住宅地に行きました? アメリカらしい、馬蹄もある、広々した住宅地です。
お疲れさまです。
緑の森の中で空気も良さそうでとても素晴らしい環境ですね。
グリーンカード取得とても大変みたいですね。
ありがとうございます。
凄い!いつもと違う趣旨ですが、とても興味深いリアルなアメリカ生活のお話ありがとうございました。こういったアメリカトップクラス企業の中で働く方とは接点がないので😅大変面白く勉強になりました!どちらかというと結構辛いよという方々のyoutubeが多いので新鮮な感じがしました。
また対談企画たまにしてほしいです。
貴重なお話ありがとうございます!
30年以上前にシアトルエリアに住んでいましたがそのころの家賃と比べてものすごく高くなりましたね
当時は日本と比べて安かったんですよね
話の内容、とても興味深かったです!
流石ダイスケさんですね!
コメントありがとうございます!ともさん、今週東京ですよね。会いたかったな〜
また来月でしょうか。なんとか時間調整をしたいと思いますので、またよろしくお願いします🙇
いろいろと話したいことがあります
まるでリゾートホテルのようですね! ヒロノさんのアメリカあるある話も面白かったです.
うちも水漏れありました😱
今年の夏、アメリカ人夫が仕事をしてたらキッチンの食洗機が壊れてキッチン水浸しになり、地下まで水が滴ってしまい、水の元栓をまず閉めて、新しい食洗機を買って夫の父と取り付けました。パイプから水漏れも発見したので、そこも直しましたが、それは自分ではできずに業者に頼みました。水漏れがあった当日に駆けつけてくれた大手の会社だったのでお高くついたんですが、翌日まで待っていられない状態だったので、高くても助かりました。
あとは洗濯機が壊れた時も自分たちでパイプを掃除したりして直しましたね。電子レンジは壊れてなかったんですが、換気扇をつけるために取り外して壁に換気扇用の穴を開けて新しい電子レンジを取り付けました。今まで料理した匂いが家の中にこもっていたので、今は快適に料理できます😅
アメリカは本当DYI多いので色々できる人はいいのかもしれません。私一人だったらできないので夫が修理できる人でよかったです😊
私の夫は白人のIT、50代でシリコンバレーを、中国・インド人勢に追われました。夫の給料が高くなりすぎたからです。南加の軍関係のITに転職しました。米国籍でないと付けない仕事だからです。仕事がすぐに見つけられない人は、会社から三ヶ月間、7割の給料で外国人を訓練するか、すぐやめるか、の選択を迫られると聞いたことがあります。 酷い話です。 私もAIに仕事を奪われた経験があります。 こんな国に日本がなっていかないよう、心より祈願いたします。高給料なのだから、貯めて、早く引退すれば、なんてのはダメです。 医療費が高いからね。
オーストラリアに住んでますが、買って2週間の家(中古)でオンスイートのシンクのパイプが夜中に爆発(笑)して主寝室がプール状態になりました……。エマージェンシーサービスに電話したら15分で飛んできて、簡単な水を吸い込む掃除機みたいなので水をサクッと吸い取ってくれてめちゃ助かりました。
修理……とかになったらおっしゃるように修理屋の信頼度は低いですが、もしやオーストラリアのほうがアメリカよりまし???みたいに感じました。
貴重なお話ありがとうございます。米系企業の優秀な方が業務で米国勤務となりその後移住される際、順調に進まれた場合このようになるという事例として拝見いたしました。また、米国でも州や地域によって異なる部分も結構ある印象があります。
就労ビザからのグリーンカード取得に関しては自分自身と周りの方を見た限りでは、L1(企業幹部)の場合は学歴に関係なく約1年、H1B(専門職)の場合は院卒(修士)だとEB2で約1年、学卒の場合はEB3ですが日本人でも7-10年かかっていますね。大学・大学院の場所が日本でも米国でも同じ扱いです。最近はH1Bビザの取得がほぼ困難になっているので、留学し米国の大学を卒業してもそのままビザサポートのある会社に就職するのが難しい話を聞いており、それよりも一旦帰国して日本で企業に就職しLかEの就労ビザを取って米国に戻る方が楽になっているような気がします。Eビザ(投資家)の場合は周りに事例がなかったのでよくわかりませんが、おそらくH1Bと同じくらいの期間がかかるのではないかと思います。Lビザからのグリーンカード取得はかなり優遇されています。
ご指摘のとおり就労ビザで米国で仕事されている方はかなりプレッシャーを受けていますね。例え規模の大きい会社であっても月曜に行ったら「会社の方針でここの事務所を閉鎖するから全員解雇」って話が取引先でありました。ビザサポートを受けている場合にそういう事態になると帰国するしか選択肢がなくなるのが辛いところです。
タイトルをちょっと見て、ダイスケさんついに移住?マイクロソフトに転職?かと思ってしまいました!興味深い情報ありがとうございます。
アメリカ在住ですが、水漏れの工事のくだり、私も経験者です。Water Damage Restoration会社と修復のためのカーペンター(いわゆる大工さん)、カーペット会社、電気工事士、配管工事会社、それらと連絡を取りながら、工事のスケジュールとアポイントをとらなくてはいけませんでした。これらは、保険会社も絡んでくるので保険会社とも連絡をしながら(最初に視察にきて、見積もりが適当かどうかを再び審査する。保険会社に紐付いた業者も選べますが、個々の細かい打ち合わせがやっぱり必要です)大変でした。工事のアポイントもかなりすっぽかされ、アポイントの証拠が残っていたため、再三苦情をいれました。(Water Damage Restorationの大手なのにこんな具合です)
私は隣のカークランドに住んでます。
家を購入したのは8年前ですが、Googleがオフィスを建ててから一気に土地の価格が上がったように感じます。私の家も購入価格の2倍以上の値段で売ってくれと催促がよく来ます。最近建てられた家は4億で売られてましたが即売でした。カリフォルニアのIT系お金持ち達が山火事や温暖化の懸念を抱えてこちらに押し寄せてるとの話も聞きます。
アメリカ北東部に住んでおります。アメリカで成功するにはやはり何かスキルがないと難しいと思います。成功者というかミドル階級以上のアメリカに住んでいる人はそれなりの努力、スキルが必要です。このスキルには学歴も含まれます。アメリカは日本以上に学歴社会です。私の住むこの近所には移民(中国人、インド人)が多いんですが、ほとんどが頭脳を武器にアメリカに来た人ばかりです。修士号は当たり前で、普通にPhDの博士号がゾロゾロいます。アメリカは中学や高校の先生でも修士号は珍しくないし、逆に学部卒だけだと仕事を探すのは大変です。アメリカンドリームなんて血の出るような努力をした賜物なんですよ。
余談ですが、アメリカに住んで日本人が驚くことは、「日本では絶対にありえない事が、アメリカでは実際に起こる」んですよね。
家のことはシドニーも同じです。細かく分業されているので色んな人がしょっちゅう出入りしてきます。そしてそれらの仕事ができるスキルこそが重宝されていることも感じています。食材を手に入れるために自分で栽培するというのも同じで、私もシソやネギなど家で栽培しています。日本人コミュニティの間で苗を譲り合っています。
ダイスケさんが転職するのかと思ってしまいました。
グリーンカードって国籍毎の枠でなく、出生国毎の枠じゃなかったでしたっけ?
アメリカだと結構な人が自分で家の修繕等はやる派なので工事業者に全て頼む人は高齢者等を除けばそこまで多くないのでは。
北西部は冬場のビタミンD不足が問題だから神様が帳尻合わせでビタミンDが豊富な鮭をばらまいたのかな、と思ってしまいました。鮭1切れで成人の1日必要分を補えるそうです。
嬉しい!😄自分以外でL1からグリーンカードに切り替えられた方のお話初めて聞きました!私も2016年にシアトルに来て、今年やっとグリーンカードに切り替えできました。ホッとひと安心です。会社契約の移民弁護士事務所が手続きしてくれたので比較的早くて、申請から10ヶ月で承認されました。個人でグリーンカード取得手続きするのは大変そうですよね…
ヒロノさん、ダイスケさん貴重なご体験シェアありがとうございます❤️私は台北に永住予定ですがアメリカはいつまでも憧れの国です❤️自分でDIYと自炊能力は海外で生きていくには本当に必須ですね☺️
CA在住です。Tech会社は内陸の州に行けばいいのに...と思います。広大な土地もあるし、お金があるんだから何も無くても新しい都市を開拓できるだろうに...家賃が上がり仕事しても家賃に吸い取られて、生活は厳しいですよね。
東海岸在住ですが、ビザ、住居コンストラクション状況、給与、物価の話、全てあるあるですね。30年前はマンハッタンの真ん中でも贅沢を言わなければ$1000以下のアパートもあったんですけどねぇ。今じゃ、郊外のシェアでも厳しい。ITや金融関連以外の若い移住者には厳しい時代ですねぇ。
USAのSouthern Californiaに25年ほど在住です。今年初めに雨漏りにやられました。全ての工程が終わるまでに半年近くかかりました。😢
スペイン語はなんちゃってでも話せると多少役立ちます。
グリーンカードの話は、日本人でもそんなに短く取れないです。業種によるし、その時の政治的な事情が大きく影響します。参考までに。
私も以前、家族で、米 サンディエゴの結構良い賃貸に住んでいた経験がありますが、基本、repair、fix、mendingが多かったです😅
管理の人たちも常駐していて、フィキシング担当の人も常駐していたので、修理には来てくれて良い人たちでしたが、予定はだいたい1〜2日の内に来てくれればいいなぁーみたいな、大らかな気持ちじゃないと、こちらの神経が持たない感じがアメリカでした😂
私たちが住んでいた時から6〜7年後に同じアパートメントの部屋を訪れたら、目が飛び出る程のすごい価格で販売されていた事に驚かされました。
アメリカでは、ラスベガスのMGMホテルで自室から1階にエレベーターで降りて、ドアが開いた目の前で強盗犯とポリスの捕り物🔫に出くわすとか、砂漠にキャンプに行く時に国境沿いを走っていたら、不法移民か子どもの誘拐犯と間違えられポリスに止められたとか、買った車から走り出したら、油が漏れていたとか、まだまだ、まだまだ、怪我で救急車とか、空港でターゲットで買った1ドルのキャンドルで💣と間違えられたとか、アメリカ滞在中や旅行中にあらゆる事件が起こりました😅
今となっては、家族みな、無事生きて帰ってこれ、沢山の思い出も沢山の友人も出来たので、良い経験が出来たと思っています。
ただ、アメリカは自己責任の国な事、自分で解決する能力や交渉する能力が必要な国なことは覚悟して行った方が良いと思います。あと、アメリカでは、ホームデポとかで木材や家のお風呂や洗面所を買って来て、自分で家を建てちゃう人達も結構いました😅
アメリカの物価も上昇していますがお給料も上昇していますよね。娘が大学生の時コロナで多忙の病院のアルバイトをしていたのですが時給$25(週末は$28)お陰で自分で学費を払えました。ワシントン州立大学で年間学費$12000x4年。主人は介護の副業をしていますが時給$28。姪っ子が大卒でERの看護師になり初任給で年収$100,000以上。私は20年前中古の一般的な家を$300,000位で購入(ショーライン、ワシントン州)が今の価値は1億ドルだそうです。(郡から来るハガキ) シアトル近郊はIT企業の影響で仕事が沢山あり多くの人が引っ越して来るので住居の需要と供給のバランスが崩れて家購入もビットするので大変な高騰になります。
シアトル郊外に20年住んでます。
この方のように才能のある方は、住宅を購入することが出来るかもしれませんが(水漏れがあって苦労されたとは思いますが)、IT系ではない20代の若い世代、結婚したばっかりのようなカップルには、この所の住宅高騰、利率の高い状況でかなり苦労されてます。IT系のお仕事もとても大切ですけど、苦労している他の職種の人たちもたくさんいます。
30年程前にフランスへ来た当時、何人かのアメリカ人達がフランスの物価が高くアメリカがいかに住み易いかという話をしていたのを思い出します。アメリカ生活のお話しを聞いてフランスと何も変わらないなと思いおかしくなりました。アメリカもいつの間にか物価が高騰し暮らし辛くなってしまいましたね。因みに私の住んでいるフランスも固定資産税が凄く上がりパリ市は59%UPです。必要のない工事(交通整備)やパリオリンピックが原因だとおもいます。銀行の利子も上がり不動産が売れずで不動産屋も倒産しているようです。
アメリカで何か直すの大変ですよね。更に料金高い‼️
本当にDIY出来ないとお金がかかって仕方ない。
築7年で、横なぶりの雨の度に一階のスレート石の床に水溜りができていました。外側はスタッコで、築10年の保証付きのため、雨の日のビデオと共に建築会社に問い合わせたところ、見に来てくれることになりました。2時間ほどホースで水をかけておいてくれないと、検証できませんと言われ、、、ひとり庭に立って水をかけました。ドタキャンで何日かトライさせられたのは言うまでもありません。
交渉を重ね外壁スタッコを剥がしたら、防水シートの繋ぎ目すべてにステープル(工務用ホッチキス)が貫通。建築ブームで人手が足りず、素人を雇い、この南側一面処理したんだろうと言うことでした。ただし、保証での修理はこの窓周辺だけ、他は実際に水溜まりができてから。因みに10年経ったら保証は無いですから連絡してこないでください、と言われました。カリフォルニアです。
冬場、暗くなる時期に、ビタミンDを摂取すると良いのは知っていましたが、実際に、鬱っぽくなって、ビタミンDを摂った途端に、鬱が治ったとは、驚きです。私の住んでいる英国も冬は、雨が多く、暗い日々が続きます。こちらも、冬は、鬱になる人が多くなります。ビタミンDを、欠かさず、摂取しようと思います。免疫力も高めてくれるので良いですね。
今日の対談は私も4月に経験をして今まだ保険会社ともめているのです。私はコンドミニアムの3階に住んでいてトイレのパイプのつなぎ目が割れて水浸しになって2階から1階に被害を作ってしまってもう大変なことになりました。本当に水道工事の人がすぐ来なくってもう大変な経験をしましたからお友達の方の話はよくわかります。
アメリカは新築物件は問題だらけです。そのために10年間の保証が付いている場合が多いです。それで庶民は新築物件よりも数年経っていて10年未満の物件を選びたがります。暖かくて乾燥しているカルフォルニア州と比べると、寒くて湿気が多いワシントン州で水漏れは最悪です。いつまでも水漏れ部分が乾燥しなくてカビが繁殖して、それが住んでいる人の癌発生に関係しているという医者もいます。だからその保証を使って自分が買った途端に、家中のメンテナンスをします。リアルターをしている友人からの情報です。DIYが好きな夫は、水漏れ箇所の壁を壊して夏の間乾燥させておいてから、マイクロスコープを使って内部にカビが発生しているかどうか確認、カビ防止の薬剤の吹付、その後にドライウォール、ペイントと行っていると言います。
30年前サンタモニカに住んでいましたが、1ベッドルームで家賃が500ドルでした。今同じアパートが更にボロくなっているにもかかわらず、2500ドルらしいです。
今、アイダホ州の田舎に住んでいるのですが、アパート自体が不足していて、なかなか賃貸には住めないですね。まー田舎の人はほぼ全員家買ってますが。その家も、今カリフォルニアから逃げてくる人が多いので、バブルが起こってます。
水漏れ体験談!!
業者に水漏れの原因を探してもらうなんて言うのは論外ですね。お金だけ取られて「分かりませ~ん」って言われるのが関の山。アメリカ人はたいていの事は自分でします。日本人はそういうのは苦手な方が多いですよね。餅は餅屋と言う考え方はアメリカには無いです。自分でする方が丁寧なので。まー田舎での話限定かもしれませんが。
ビタミンDだけでなくて、ビタミンCやジンクのサプリも合わせて取っている人が多いです。身体の色が濃い人種は、日光浴が少なくなると鬱になりやすいそうです。白人種は進化の過程で、わずかな太陽から効率的にエネルギーを体内に取り入れているそうです。
寿司職人の友人は一年ぐらいでグリーンカード出てました。まあコロナ前ですが。
自分は独身の時はグリーンカードの抽選応募してましたが、今はいらないかな。
子供がいるので、無料で病院や専門医にかかれる日本の医療制度は世界一だと思います。
今年アメリカ3回行きましたが、異常な物価高で短期間でいいかな、と思いました。
動画でも出てましたが、シアトルは雨が多くて自殺率高い都市ですよね。
オレゴン州に5年住んでいました。おっしゃるように、オレゴン・ワシントン州のノースウエストは、年間の9ヶ月近く曇ないし雨が多いです。2週間続けて雨の日もザラにあります。僕たちも例外なく鬱になりました。
私の義妹の旦那さんも働いていました😊お給料が半端ないですよね。
ダイスケさんが海外移住なのかと思ってしまいました!笑 私もカリフォルニアのオレンジカウンティに移住して20数年たちますが、ひろのさんの仰ってることすべて手に取るようにわかります。とても楽しく拝見させていただきました。ありがとうございます。
水漏れは新築あるあるですね。まぁ古くても漏れるし、どっちみち漏れる😆 うちもビル全体をシールし直しました😔
ビルダー訴えたら下請けが10個くらい出てきて大変でしたよ...😮💨
今お隣さんがビルを壊して基礎から建て直しをしてますがオーナーさん毎日見に来てます。お気持ちお察しします。
後輩くんですね。私がいた当時はまだBillGがBLDG10のオフィスに居て、製品のRTMの時には裏の池に彼を(Lake Bill)皆で投げ込む”奇習”がありました。Madinaの豪邸が60万ドル程度で買えた程の昔です。
やはりアメリカは成功者の国ですね。努力して機会にも恵まれることも多いですが、住みたいかと言われると、ケースバイケースですね。特に昨今は医療費、教育費、税金、どれをとっても安いとは言えませんから、それなりに給料が高いとやっていけないというのはあります。また、雇用体系も違うので、保険という意味でも高い収入と居住許可は必須です。
IT系 強いですね~。羨ましいです❗️
初めまして。
コメントさせていただきます。
今大学2年生の子供が本当ならば高校3年生の卒業旅行にアメリカのシアトルや研究所等を回る予定でしたがコロナで行けずに終わりました。
何時か実現させてあげたいルートなんです。
何時も静かに観ているばかりでしたが今回はコメントさせていただきました🙏
これからも楽しみに動画視聴させていただきます。
北米、コンドミニアム上階からの水漏れで壁、天井はがしての大工事でした❗️しばらく住めない&保険屋とのやり取りなどストレスマックスでした😵💫水漏れ、あるあるの事みたいです…
工務店ありますよ。但し、高いから、general contractor は自分でやります。 昨日、うちの近所のFB グループで、誰かが、黙って家に入ってプールの水を全部抜いて、その機械を置き忘れていったという報告がありました。 誰かの家と間違えたようですが、直ぐに水を満たさないと、こちらでは、土が押してプールが地面から浮き上がってしまうので、直ぐに水を入れたので 水代$900だそうです。 次の日に機械を取りに来たのですが、水道代払わないと、機械は返さないそうです。 近所でプールの水を抜く注文した人は作業員来なかった、でしょうね。😂
普通に優秀な方でも永住権取るのは大変なのに、南部国境はガバガバでビザなしの不法移民を何千万人と南米から流れ込ませてるバイデン民主党には怒りしか沸かない。
クアラルンプールに住んでますけど水回りとか家庭のトラブル解決は似たような感じですよ。
絶対細かく指示と確認をしないと思ってる結果にはなりません。
簡単なことはまずDIYで対応してます。
日本の日常の生活クオリティーは特別だと思います。
ダイスケさんがマイクロソフトに転職するのかと思ってびっくりした
この方は日本マイクロソフトに就職して、本社へ駐在してうまく本社付けに転籍したんですね。私の元同僚でも会社は違えど、米企業で全く同じコースで、GCまでたどり着いた日本人知ってますが、どうやらこれが一番雇用ベースGCまで自力で辿り着くには確率が高い方法のように思います。アメリカの大学に留学して、いきなりこちらの米企業に就職してh1b狙うのは最近は確率的にかなり厳しくなっていますね。特に文系専攻だと確率的にゼロに近い。
私は文系ですが、20年くらい前に、まだインドや中国人のH1b申請者が今ほど爆増していない時期だったので、企業インターンでJ1で渡米して、転職先の企業にH1bスポンサーしてもらって、当時はくじ引きなしでh1bとれて6年保持後、その後の転職先でGCもスポンサーしてもらえたのが、今となっては奇跡だったような気がします。というのも、現在、H1b申請者の7割はインド人、残りの2割が中国人、さらに残りの1割をその他全世界の国籍者で取り合いしている状況です。更にH1bが取れなかった人が、最近はL1をこぞって申請しているので、L1も取得が厳しくなってきているそうです。
私はH1bの申請中に、理数系をもっと学生時代に頑張ってエンジニアになっておけばよかったと散々後悔しましたが、いまだに給与面や転職のしやすさでそう思います。アメリカは理系天国なのは間違いない!
因みにですが、私が雇用ベースGC(私もEB3:一番格下レベル)を申請した2010年頃は、日本人でも5年待ちでしたけどね。この方はたった2年以内でEB3取れたのはかなりラッキーケースですね。多分、理系でマイクロソフトというのも好影響だったんでしょう。
文系の大卒で、日本で米系医薬品開発企業で仕事してたのを一旦退職してから、こちらの大学のグローバルビジネスプログラム(9ヶ月間のみ)を修了し(F1ビザ)、1年以内だったので元いた会社のアメリカ本社に戻れて、会社がスポンサーになり6年間L1-Aで働いた後EB1に10ヵ月で切り替え出来ました。今年6月の話です。どうやら、奇跡的に早くスムーズに取れたのだということを皆さんの投稿を読んでいて改めて知りました😅
フロリダ州のマンションタイプに在住でしたが 温水を貯めるボイラー破裂で三階下まで水害が及ぶという事象がたったの4年弱で 3回も勃発😅我が家も大損害を受け大変でした。これは米国あるあるだったのですね!
私も就労ビザからグリーンカードに切り替えたので、ビザ関係のプレッシャーはよくわかります。ビザで働いていた同僚は、配偶者もビザだったので永住権を取るまでは子供は持てないと言っていました。
業界は違いますが私の会社でも昨年から相当数が解雇になっています。今もビザだったら精神的にもっときつかったと思います。
水漏れは米国(海外?)あるあるですね。私もこれまでに住んだすべてのアパートで毎年1回は水漏れ問題に巻き込まれています。
インド駐在時に水漏れトラブルで発狂しそうになりましたが、結論としては、日本 VS それ以外の国 という図式ですね。東南アジアで「日本じゃ考えられない」と騒ぐ人がいますが、結局日本以外ではどこでも同じ目に遭うんですよね。
英国も同じです。あるあるです。ただ日本は部分だけ直す人いませんよ。
サンフランシスコ近郊に家を買って33年。買った値段より修理、改築にお金がかかりました。今は嘘みたいに価値が上がってますが、固定資産税も並行して上がるので大変です。
そうですよね~古くても、税金でがっぽり取られる。
Dealing with any building contractor in US is just nightmare. We also resulted in creating PowerPoint images for them to expedite remodeling kitchen cabinets and floors. It took 7 months to finish.
駐在でインドに行ったときは、新築の空き家より、人が住んでいた家を選べと言われました。どこかに問題があるのが普通で、修理が大変だからという理由でした。
漏水経験、軽微ですが、
水道水を硬水から軟水に変えるソフトナーというフィルターみたいなのがガレージにあって、そのプラスチックカバーが割れてガレージに噴水のように噴き出していました。
すぐ気付けたのでなんとかなりましたが、業者に復旧を依頼したら、同じものがもう売ってないからと別のものを持ってきたけどフィッティングが合わずに業者の手配しなおしでリスケジュールになりました。こういうところもアメリカクオリティだと感じましたね〜。
大輔さん 素晴らしい人材であられる方に 興味深い質問でした🎉 今は 地下に 昔に栄えた町が有ります。今使われている町のサイドに 細い階段を降りて見学しました。短い時間で 歴史を学べます。ツア-の会社で取り扱って居ます 是非参加して下さいね😊
シアトルでは、アパート、コンドミニアムでは、古い物件は湿気問題が多いですよ。ヴァージニア・メーソン・ヘルスケア・コンプレックス付近のダウンタウンのアパートも多分築50年以上だと思う様なのが普通に存在します。改装の有無によっても賃料に相当格差もありましたよ。20年前で古めかしい2ベッドルームが$1500+ぐらいでした。一戸建て住宅は結構、木々に囲まれているのがシアトルの住環境の特徴でしたね。レッドモンドにも宇和島屋スーパーがありますね。米国ノースウエストのワシントン州は、昔は比較的治安が良かったですが、BLM以降の今はどうなんでしょう。シアトルには、ボーイングやAmazon、Starbucks等、起業家による創業企業が多いし、Bremerton、Everett、Puget Soundなど原潜基地、軍港や海軍造船所も多数あって技能労働力は豊富ですね。
フロリダです 大きなバスタブあってもシャワールームと別なんでシャワー入った後に風呂釜への移動がいやですよね 日本式のお風呂がいいなー 修理は高いですね しかも高層マンションだとライセンスのある人でないとダメなんです DIYはできないとこもありますよ 家の値段は同じくらいですね 給料はこれからも上がると思いますが AIがとってしまうのでしごとは減るでしょうね。 でも普通の仕事でも日本円で800万くらいはあると思うけど800万では厳しいかもです。
水漏れ体験談笑
中東イスラエル4年目です
家賃は高いし家のクオリティーは低いし、今まで3軒全部水トラブルありました
同じ様に業者やオーナーに言っても、約束通りに来たら本当にラッキー 予定通りに行かなくても普通
仕上がりが素人目にもイマイチ…でも終わっただけラッキー
慣れては来ますが、やっぱり日本のありがたみ再認識です
アメリカで日本クオリティーの工務店🛠️
なんか大きなビジネスチャンスを感じるな?
アメリカの物価高や円安が追い風になる。
NJの郊外で小さな一軒家を買い正に仰る通りDIYと裏庭菜園とホームクッキングでやってますが、エンドレスのTo Doリストに追われる日々をおくってます😅。今時のTech キャリアが無い身にはギリギリですがそれでも賃貸には戻れないです。NYCに住んでいましたがlandlordとの呪わしい🤮やり取りは、contractorとのより悪夢でしたね。
水周り、うちもこの12年で2回食洗機が壊れ、床、壁をやり直すことに。。。。近所のアメリカ人によると、アメリカの家電は5年で壊れるように作られているとか? 本当?! そう言われてみたら、洗濯機も最近、7年目にして壊れました。
長年ハワイ州に住んだ後、中西部にいます。子供がシアトル郊外に進学した時にセットアップに行ったりで日本人が住みやすそうという印象でしたが中西部に住んでみると物価がやはり高いので今は中西部が気に入っています。ビザは厳しかった覚えがありますがその時々できっと違いますね。現地企業、特殊能力枠で会社がスポンサーするなら早いのかなと思いますが国際結婚組は日本で手続きした方がこちらの移民局で何人でも扱いが変わらないので良いのではと思います。日本の優秀な人材にお金払わなすぎ、大学の研究員も海外で働けるなら1千5百万位からで良い?(でも都市で暮らすなら手取りは半分なのできついかも)けど日本だと300万円の手取りだって聞きました。そんなの大学院生のバイトより悪いです。日本に強い国でいて欲しいですがこう言った実体験を話してくれると若い人が勇気をもらって国から出てきやすいですね。だいすけさんの発信に感謝です
ゲストさんは悩みらしい悩みはなかったですね、ビザの悩みにしても移民の同僚の話でしたね。会社理由で海外移住ならほとんどサポートしてもらえるでしょうし、経済的にも問題ないですし。
コメント欄を見ているとこのチャンネルは同じようなステータスの方々が多いような感じですね。
うちのアパートも今でも原因不明な上階からの水漏れありますよ。原因がわからなくて何回も水道業者が来ましたよ。
シアトルのレッドモンドとおっしゃっていますが、どちらも市でシアトルの中にレッドモンドがあるのではないいのですがどうしてなのでしょう?
北海道の冬季鬱みたいなものだね。さらに緯度が高いからもっと酷くなるんでしょうか。
うーむ🤔。お話しを伺って思ったんですけど、ローカル採用の方なんでしょうけど、どっちかというと駐在員の人の話(特権階級と思ってる)を聞いているようにしか聞こえないですけど。。。お風呂の文句とか、大工さんのこととか、ちゃんと調べれば、海外でも見つかるけど。。お客様は神様の日本の文化で育って、一度も子供の頃から実際に外国で暮らしたことのない人の発言ですよね!
VISAのお話、私もコロナ前からいろいろあり、同感・・・トランプさんのせいで…笑 なんとかグリーンカード取れました。
マンハッタン在住時は高層階に住んでいましたが、1軒屋の郊外にしました。コロナ前から探し始め、もう家の値段も上がる一方なので、決断してボストン近郊に家を購入し1760年の家で、いろいろ修繕が必要で、まさしくひろのさんのおっしゃるっとおりです。
例えば、煙突修理が必要で、完全に作り変えないといけなく見積もりは、15Kで開始。
修繕途中の煙突半分解体し、屋根に穴開いている状態で、これ、ちょっとまずいところがあるから、30Kかかりますと言われ・・・後に引けない・・・しかも、あなふさぐのこわされたり・・・実際の工事に来ている人は英語話せなくて・・・そんなのばかりです。
約束の時間に来ないなんて当たり前。もう、何とも思いません。。笑
マンハッタンではレストランへ行くことは多かったですが、郊外に越して、自炊がほとんどです。広い敷地に、自然に触れ、自家菜園で野菜を作り楽しんでいます。
煙突以外はDIYして、家をアップグレードしながら楽しんでいます。
おんなじ日本人ならこういう旦那さんを見つけないとと思いましたが、奥様のクォリティーも優秀なんですね😅
ただただ、羨ましい夢の生活ですね♪とはいえ海外に住むと工務店さん以外にも仕事の責任感は日本とは全く違いますね。
皆さんお待ちかねのトピックスの配信ありがとうございます。
苦労話も笑って言えるおおらかさは在米ならではですね😂
そうじゃないとやってられない、気持ちが潰れて立ち直れないです😂
皆さん本が書けるぐらいの🇯🇵じゃ体験できない身の上話がたくさんありそうですね😅
まあ、マイクロソフトは全世界の人がユーザーだったからね。
お金持ちになるよね。
さすがに才能ある方はGCも簡単に取られましたね。私はGC採るまでに10年かかりました。と言っても30年ほど前のことですが。私はアメリカにとっては殆ど必要ない人物だったのかと、、、
いえいえ!グリーンカードを持っていらっしゃるなんて、すごくspecialなことです🙌 そしてなによりも何十年もアメリカで生き抜いていらっしゃることが尊敬に値します🌟 これからの益々のご活躍をお祈りしております😊
グリーンカードの申請、どういうカテゴリでされたのでしょうか?
国籍によるとは言え、何年もかかるというのはあまり現実的とは思えないのですが?
カテゴリによってずいぶん違うと思いますよ。
ビザ紐つきの話は色々聞きますね。
1ドルが200円くらいになってしまうんですか?
理系分野ではとても優秀な人なのだろうけど、カタカナ英語が😅
たぶん自分もこんな話し方になってるかもしれないから気をつけなければと思った
サンフランシスコ治安悪いらしいけどカルフォルニア州って大丈夫なんですか?ドラッグ(オピオイド鎮痛薬)とかLGBTQIAとか