新NISAは「全世界株式インデックス」に投資せよ、成長投資枠には要注意【山崎元×馬渕磨理子】
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- Опубликовано: 31 окт 2024
- 新NISAの成長投資枠には要注意?経済評論家の山崎元さんと、経済アナリストの馬渕磨理子さんの2人が、いま話題のトピックに斬り込む特別動画企画。
今回は新NISAにマルチに斬り込みます。新NISAの成長投資枠に気をつけるべき理由とは?また金融論的な投資の正解とは?
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山崎 元(やまざき・はじめ)
経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員。
1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経て現職に至る。現在は、コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務める。
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馬渕磨理子(まぶち・まりこ)
日本金融経済研究所 代表理事、経済アナリスト。
滋賀県出身。同志社大学法学部卒業、京都大学大学院公共政策大学院卒業、公共政策修士。2013年関西の某医療法人に入社後、資産運用トレーダー業務を始める。独力で財務・経営分析力を磨いた結果、資産を3倍にする。2015年独立系金融情報配信会社FISCOのアナリストに転身。上場企業の経営者を中心にインタビューし、個別銘柄分析や日本・韓国・米国経済等の市況分析に従事。入社当時、アナリストだった上司より「堅実な銘柄選定法」として「黒字転換2倍株」のノウハウを受け継ぐ。2017年からは日本クラウドキャピタルにも籍を置き、日本初の未上場マーケットアナリスト兼マーケティング担当として活動。雑誌・Webなど連載多数。主な著書に『5万円からでも始められる!黒字転換2倍株で勝つ投資術』(ダイヤモンド社)、『京大院卒経済アナリストが開発! 収入10倍アップ高速勉強法』(PHP研究所)など。
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山崎さんの御冥福を祈ります。
初心者にわかりやすく説明して頂き投資に対する恐怖を拭った功績は大きいと思います。金融界は大変惜しい人を亡くしたと思います。
山崎さん、自身の闘病と余命予測までコスパ計算してるコラム読んで筋金入りの経済オタクだと感心しました。
山崎さん、お帰りなさい!お元気な姿を拝見できて嬉しいです。これからも為になるお話をたくさん聞けること楽しみにしています✨
先日死にましたよ〜
お元気そうで、何よりです。
一年分程度の生活防衛資金は預金や国債、勤務先の財形貯蓄など安全資産で確保。それ以外で余剰金が出たら、都度オールカントリーに入れていく。これだけ。山崎師匠の助言を実行して自分や家族のために資産形成していきます💰
山崎元さんのお姿見れて良かった。
まだまだ頑張って欲しい。
ト○シル読んでビックリしたわ。
馬ちゃんもガンか。。。お大事に
山元さんお帰りなさい!
お身体お気を付けてください。
1990年代、米国ヘッジファンドの組織的空売りでは、日本の個人投資家は損失を抱える一方だった、
国内で対抗できるのは日銀しかなく、ETF買いはやむを得なかった措置
日銀のETF買入は2010年代に入ってからですし、目的は市中資金の増大や企業経営の安定化が目的です。
銘柄選びの時間を節約できる。😊❤
ショックです。本当に。
新NISAが始まってネット証券でオルガンやSp500が買い付けがトップランキングに入ったのは山元さんのほったらかし投資のおかげです。不謹慎ですがインデックス投資で1番稼いだのは亡くなった方とか。そちらに行くまでその結果を楽しみにお待ちくだい合掌
山崎さん
オルカン一括で360いきましたよ。
間違いないですよね?
とりあえず正解でもないです。
オルカンは1位になることはないんで。
私も一括満額埋めましたが。
米国利上げ打ち止め濃厚で、いいタイミングだよね。
これからは指数だけでも、そこそこいける。
これが利上げ開始と重なってたら早期離脱する人が多かっただろうな。
経験者なら渡りに船だろうけど。
いつも役に立つ動画ありがとうございます(^^)/。質問です。成長投資枠と積立枠を別の証券会社で活用することはできるのでしょうか? 生涯1800万円まで永久免税はありがたいのですが、証券会社が倒産することもありますよね。まさか山一證券が、まさかリーマンブラザーズ証券が・・がありました。投資者保護基金の1000万円まで補償される枠をはるかに超えています。基本は分別保管するように法律で決められている・・・といっても倒産するほど追い詰められているとき法律違反していることも過去の事例であったのではないでしょうか? そおなるとやはり用心深く補償されるのは1000万円までと考えていたほうがよいと思うのですがいかがでしょうか?
結論から言うと、成長投資枠と積立枠は分けられません。
銀行とは違い、証券会社では分別管理されているため1000万円までではなく、全額が破綻した場合でも返還されます。
ですので、倒産などの気にせず1800万円を新NISAで投資しても問題ありません。
SMBC日興証券のHPに下記の様にあります。
分別管理とは、投資家から預かった資産と、証券会社や信託銀行が保有する自社の資産を分けて管理することです。分別管理が行われることで、証券会社や信託銀行、運用会社が破綻した場合でも、投資家の資産は投資家に返還されます。分別管理は法律で定められており、証券会社などに義務付けられています。
引用元:SMBC日興証券 初めてでもわかりやすい用語集 分別管理 (ぶんべつかんり)
@@KurokenshiGame 具体的で丁寧なご回答ありがとうございます(^_^)。おかげさまで、だいぶ安心いたしました。
コメ主さんの心配はごもっともです
過去には南証券、丸大証券という証券会社が資金繰り悪化により顧客からの預かり資産を不正流用して金融商品取引法違反となり、証券会社としての登録を取り消されたケースがありました
前コメさんの言われる分別管理を怠っていたのです
当然ながら顧客資産は証券会社が使い込んでいた事になりますから戻ってきません
一応は1人当たり1000万円を上限に日本投資者保護基金の補償が検討されました
つまりはコメ主さんの言われる通り、追い詰められた証券会社は登録取消を覚悟で法律違反をして顧客資産を使い込む可能性はあります
従って相対的に信用度が高い大手証券会社を利用し、信用度が低い小規模証券会社は避けた方が良いと言えます
もちろんこれからの日本では大手証券会社も追い詰められたら何をするかわかりませんが、可能性としては大手証券会社の方がマシと言えるので、コメ主さんが用心深くいたいのであれば大手証券会社にしておきましょう
@@ノルン-d2q 教えてください。投資信託には販売会社(証券会社など)、運用会社、信託銀行の3つの機関が関係していて、販売会社である証券会社が仮に破綻したとしても、預けている投資信託(資産)へ影響はないとの理解です。証券会社はどのように運用会社が保管している投資信託を使い込みできるのか知りたく、よろしくお願いいたします。
正直、国民資産倍増計画とは聞こえは良いが、国民総自己責任政策だと思っています。とはいえ、nisaの制度がある以上、私は最大限活用しますけどね。
😊
年に40万以上になっても
そんなに原資ないわよ
プロの投資家は米国と言ってる。つまりVTIだよ。
私もそう思います。米国インデックス。
株式市場はアメリカにしかない。理屈とリターンは一致しない。リターンが低くリスクが高いのが世界株。何のために投資するんですか?
資産形成でしょ?中国によく投資できますね。
いま、急速にオレの中で新総裁、山口説が浮上してる。著作を読む限りは中曽さんはなさそう。あとは雨宮さんだけど、難色を示しているのがポーズじゃなくて本気ならもう山口さんしか残らない。山口さんは統計局物価統計課にいた。この経歴を強調して「インフレと闘う日銀総裁を選びました」とか岸田さんが言う未来が急に見えてきた。YCC終了ショックは4月を待たずに2月の発表で来てしまうかもしれない…。
結局事前予測に意味はないことが証明された。
山元さん何故いきなり坊主になったの…
癌の治療で抗癌剤を使った影響みたいですよ
山崎は無難だから全世界と言ってるだけじゃ。理論だけで現実味がない。リスクをとらんと資産形成はできん。