栃木県農業試験場いちご研究所「いちご王国の戦略」

説明
栃木県のいちご収穫量は、年間26,000トンで46年連続日本一。国産が圧倒的に強いいちごは外国との価格競争に巻き込まれない数少ない農産物です。栃木県は総力を挙げて、いちごのブランド力の強化に取り組んでいます。
それを影で支えているのが、栃木県農業試験場いちご研究所です。いちごに特化した研究機関で、全国でも栃木県にしかありません。
いちご王国、栃木の中枢を担ういちご研究所。地域のニーズから生まれるブランド戦力の取組みをご覧ください。

[@ichigotsumi]

女峰やとのよかってほんとに今でも育ててる農家さんって少なくなってしまったのでなくなってしまわないかが心配です。とちおとめを他県でも作れるようにすることで広まっていく効果があったんですね！栃木県でしか食べれない幻のいちごとちひめもとても美味しかったです！
1968年から生産量１位でいちごに力を入れてる栃木県。すばらしいです！

[@滝沢まさとし-c3s]

女峰🍓とちおとめ🍓スカイベリー🍓歴史を後世まで永久に伝えたいですね。😊❤🎵