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膨張し続ける我々の宇宙の行き着く先は、我々の出発地点に辿り着くのである。未来に先に見えるのは過去なのだ。
ありがとうございます!
一点から始まった😂どんな暴論だよって話だわ。
地球に金の様な元素が存在するためには、一度のビッグバンで不可能ではないのだろうか?膨張と収縮を数十回繰り返したとしか思えない。
確かに、論理の根拠が未解明なんだから、インフレーション理論一点に注力するのはおかしいよな。
ゼロムスはビッグバーンを唱えた!なんか宇宙とかいうのが現れた!
ビッグバン理論が誤りなのと同じように、地球もまた実は平面なのである。
求めれば叶う物。それが物理学。そして、それを叶えられるのは限られた物理学者なのです。そして、彼等を⊿⊿⊿と呼ぶ(者も居るとか居ないとか)😂
ビッグバンは宇宙人が起こした。
サムネ、焼きを食らったマイジャグかと思った。病気だな俺は。
いずれにせよ無限大のエネルギーが大きさも形も無い一点に詰め込まれるというのは有り得ないから。本来、特異点というのはその理論が通用しない領域のことを指しており、決して摩訶不思議な世界のことなどではない。それはその理論の欠陥を示すものに過ぎない。つまり点と予想されている代物においては一般相対論は適用することは出来ず、それを一般相対論で説明することは出来ない。かと言って量子力学で説明出来るかと言えば無限のエネルギーを量子力学で扱うことは出来ない。それでなくても本来無限大の解を出す理論はどこかで間違っている欠陥理論とされるものであって、その理論にとってはそれは致命的な結論でしかない。だからそう言う意味では宇宙の始まりやブラックホールに限りその欠陥が欠陥として見做されていない状況が80年近く続いて来ているわけで、それは異常なことだ。
現在のビッグバン理論(インフレーション理論)は物理量および時空の単位を離散化する事で、所謂「数学近似で形式的に現れる特異点」の様なものを回避している発想が主流だ。∞のエネルギーなんて考えない。しかし、仮に特異点が理論にあったとしても理論が間違っている訳では無く、「その極小近傍はその理論で説明できない」という理論限界を示しているにすぎない。特異点は流体力学や熱理論などに当たり前に現れる。別に理論の誤りを意味しない。寧ろ、「その点の様に小さな部分(の状況)以外の全ての現象を正確に記述出来る」というのは凄い理論の証だ。
@@saundersN 現状の理論限界ですよね。4次元時空は小さかったかもしれないが、残り(超弦理論が方向として正しいとして)6次元が今(普通の宇宙)と逆に大きかったかもしれない。今の物理は今を説明するものですからね。
@@saundersN 無限大そのものでなくてもほぼ無限大のような莫大なエネルギーと言い表した方がよかっただろうか。いずけにせよそれほどの莫大なエネルギーが大きさの無い一点に凝縮しているということは考えられない。
@@bsmka3 だから,離散化した理論はその「大きさの無い一点」を除去してるんだよ.あるいは,それ以外の方法もあって,だいたい除去することを目的としている.その理論での数理的近似の限界を表している特異点において,その近傍にどれだけ迫って許容できるのかしか論点はなくなる.だから,君のいう「特異点が現実には存在しないだろう」という直観とは整合が取れている.
違うわ、経済が膨張してモノが追いつかなくて物価上昇するのを端折って間違った認識でインフレって呼んでんだよ。
宇宙が一点から始まったというのは昔の素人向け説明以外ではあまり聞かないですね。アインシュタイン方程式を時間を逆向きに解いていくと超高密度状態になるってだけですね。今は最初からほぼ無限に大きかったのがさらに加速して大きくなっているがその中の一点に着目するとそのようも言えるという解釈が主流ですね。宇宙論が一貫していないのは宇宙論の元になる重力理論と素粒子論が統合されおらず切り張りのいいとこ取りで推測していることが根本原因でしょうね。見つかっていない暗黒物質が宇宙背景放射と同程度のゆらぎで初期宇宙に存在していたと仮定しないと140億年程度では銀河ができないのも困ってるところですね。
膨張し続ける我々の宇宙の行き着く先は、我々の出発地点に辿り着くのである。
未来に先に見えるのは過去なのだ。
ありがとうございます!
一点から始まった😂どんな暴論だよって話だわ。
地球に金の様な元素が存在するためには、一度のビッグバンで不可能ではないのだろうか?膨張と収縮を数十回繰り返したとしか思えない。
確かに、論理の根拠が未解明なんだから、インフレーション理論一点に注力するのはおかしいよな。
ゼロムスはビッグバーンを唱えた!
なんか宇宙とかいうのが現れた!
ビッグバン理論が誤りなのと同じように、地球もまた実は平面なのである。
求めれば叶う物。それが物理学。そして、それを叶えられるのは限られた物理学者なのです。そして、彼等を⊿⊿⊿と呼ぶ(者も居るとか居ないとか)😂
ビッグバンは宇宙人が起こした。
サムネ、焼きを食らったマイジャグかと思った。病気だな俺は。
いずれにせよ無限大のエネルギーが大きさも形も無い一点に詰め込まれるというのは有り得ないから。本来、特異点というのはその理論が通用しない領域のことを指しており、決して摩訶不思議な世界のことなどではない。それはその理論の欠陥を示すものに過ぎない。つまり点と予想されている代物においては一般相対論は適用することは出来ず、それを一般相対論で説明することは出来ない。かと言って量子力学で説明出来るかと言えば無限のエネルギーを量子力学で扱うことは出来ない。それでなくても本来無限大の解を出す理論はどこかで間違っている欠陥理論とされるものであって、その理論にとってはそれは致命的な結論でしかない。だからそう言う意味では宇宙の始まりやブラックホールに限りその欠陥が欠陥として見做されていない状況が80年近く続いて来ているわけで、それは異常なことだ。
現在のビッグバン理論(インフレーション理論)は物理量および時空の単位を離散化する事で、所謂「数学近似で形式的に現れる特異点」の様なものを回避している発想が主流だ。∞のエネルギーなんて考えない。
しかし、仮に特異点が理論にあったとしても理論が間違っている訳では無く、「その極小近傍はその理論で説明できない」という理論限界を示しているにすぎない。
特異点は流体力学や熱理論などに当たり前に現れる。別に理論の誤りを意味しない。
寧ろ、「その点の様に小さな部分(の状況)以外の全ての現象を正確に記述出来る」というのは凄い理論の証だ。
@@saundersN 現状の理論限界ですよね。
4次元時空は小さかったかもしれないが、残り(超弦理論が方向として正しいとして)6次元が今(普通の宇宙)と逆に大きかったかもしれない。今の物理は今を説明するものですからね。
@@saundersN 無限大そのものでなくてもほぼ無限大のような莫大なエネルギーと言い表した方がよかっただろうか。いずけにせよそれほどの莫大なエネルギーが大きさの無い一点に凝縮しているということは考えられない。
@@bsmka3 だから,離散化した理論はその「大きさの無い一点」を除去してるんだよ.
あるいは,それ以外の方法もあって,だいたい除去することを目的としている.
その理論での数理的近似の限界を表している特異点において,その近傍にどれだけ迫って許容できるのかしか論点はなくなる.
だから,君のいう「特異点が現実には存在しないだろう」という直観とは整合が取れている.
違うわ、経済が膨張してモノが追いつかなくて
物価上昇するのを端折って
間違った認識でインフレって呼んでんだよ。
宇宙が一点から始まったというのは昔の素人向け説明以外ではあまり聞かないですね。アインシュタイン方程式を時間を逆向きに解いていくと超高密度状態になるってだけですね。今は最初からほぼ無限に大きかったのがさらに加速して大きくなっているがその中の一点に着目するとそのようも言えるという解釈が主流ですね。宇宙論が一貫していないのは宇宙論の元になる重力理論と素粒子論が統合されおらず切り張りのいいとこ取りで推測していることが根本原因でしょうね。見つかっていない暗黒物質が宇宙背景放射と同程度のゆらぎで初期宇宙に存在していたと仮定しないと140億年程度では銀河ができないのも困ってるところですね。