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【髙島塾】肩肘手首が痛い方、打ち方の癖を治したい方必見！！【直線じゃなくて円ですよ！！】
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- Опубликовано: 23 дек 2022
- 髙島塾代表
髙島規郎(たかしま のりお)
Norio Takashima
日本代表男子監督(1993〜1995)
日本代表総監督(1997〜1998)
全日本選手権優勝3回
世界選手権シングルス3位
現在、指導者として活躍中
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勉強になりました。やってみます。
まさに、肩や前腕がすぐ痛くなっていたので、真っ直ぐに戻すフォームで打ってしまっているのかもしれないです。前腕の筋肉はフォアもバックもかなり使っていましたし…。ありがとうございます。
いつも腕が固くならない工夫をしています、通常ラケットを前に出して構えますが、脱力して腕を下でブラブラして
一見やる気のない立ち方が、私には自然体でラケットをスムーズにボールに触りに行ける構えだと思いました。
これで円運動でスイングして無駄な力を使わない、エコ卓球をしようと思います。
腕のブラブラと体の重心移動を合わせるとスムーズに動けるので、ラケットを前に出した時も足は踏ん張らず、左右に
重心の移動を足の裏で感じながら、素早く動けるようにしたいと考えています。
言われるようにスイングスピードを上げようと直線的に力で振ると効率が悪く、私の目指すエコ卓球に合わない力の
無駄遣いで、疲れるだけでいいところがありません。
年齢相応のスローで相手方向にいかないボールも考えて楽しんでいます。
今までインパクトを強くしようと前に速く、バックスイングは脱力してゆっくりしてタメを作り、タイミングをとってきましたが、スイング速度が
一定のほうが安定すると思いますので、やりたいと思います。
8の字打法でもスイングスピードは同じでしょうか。ラージボールは遅いので自分の打つポイントまで待てずに早打ちになってしまいます、今まで回転を掛けるため
ボールを落ちるまで引き付けていましたが、打点を早くするとオーバーしがちでした。
前で打つときは円打法が体の負担もなく、安定すると思いますので、練習したいと思います。
今まではラケットと腕の重さを感じてラケット先端方向に腕を振るとグリップを握らず、人差指と中指2本をブレードに載せ、親指と薬指で作った輪で持ち小指は伸ばして
マイふるゆわグリップ打つとヘッドが走り面も人差し指と中指と小指で手のひらでボールを扱う感覚が出ると思いやってきました。
動けないスピードが出せない高齢者が考えたエコ卓球で楽しんでいます。