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書き尽くしたから一旦全部リセットしよう ←まぁわかる時を加速させて世界を一巡させよう ←天才
ホルホースは仲間になって欲しかったけど確かに「憎めない敵キャラ」ってスタイルだからだせる魅力もあるよね
1番の驚きは、実写映画は転けて砕けたのに、真逆の外伝作品でしかない岸辺露伴は動かないのドラマが19年から年末の恒例行事になってしまったことだろうな。
さらにたった数日で5.7億…流石岸辺露伴俺たちにできないことを平然とやってのけるそこに痺れる憧れるぅぅう!!
高橋一生がどハマりすぎた、ほんとすごい高橋露伴
ドラマは2020年からですよ
実写での成功例は露伴だけだなジョジョは
転けて砕けたって表現ジョジョぽくてすき
4部のスタンド使いは能力を持ってるだけの一般人。その一般人達が「俺が町を守る」「何でボクがビクビクしなきゃいけないんだ!」「それはカッコ悪いことだぜ!」と戦士へと覚醒する瞬間が大好き。
中でも、早人は能力もない正真正銘の一般人が、サポートどころか最前線で立ち向かってるわけですからね。ポコはサポート寄り、エンポリオは能力を受け継いでいる事を考えると、早人は全体としても異質な存在かなと。
スタンド使いですらない一般家庭の小学生すら覚醒するからな杜王町は治安やべーけどそれを守ろうとする街の住人達の心の強さも半端じゃない
なんのことはない荒木先生は無限にジョジョを生み出せるスタンド使いだった
地味に「休みはダメだよ」が怖すぎる
あの頃のジャンプはね・・・。北斗の拳の原哲夫先生も、編集の人に対して「こいつ、死ねばいいのに」って、当時思ってたらしい(笑)
大人は酷いのではありませんただ、鬼畜なのです
金やチヤホヤされるためにやってると思わなかったら、そもそも漫画を描くことは趣味と同等なわけで、休みというものが存在した場合それは仕事になってしまうからってことなんかな
冨樫の存在😂
@hamanecko さんもし使えたら、ほんまに使ってたでしょうね(笑)
荒木「何世代にもわたる物語を描きたい」↑連載が長続きするって前提じゃないと無理だし、何より世代が変わるたびにキャラをほぼ総取っ替え、シナリオも新しく書き直さないといけないし、とてつもなくハードなことをよく30年もやってこれたよな荒木先生にしかできない偉業だわ
むしろ、こんな舞台の話にしたいからこの部では旅とか町とかイタリア全体とか変えて行ったの、俺らからしたらハードなのに先生からすればやりたいからやってるってのが強すぎる
@@1515-l2b 主人公を変えるっていうのも漫画家にとっては相当なリスクですよね変えた途端に前の方が良かったと人気が急落することを考えれば同じ主人公で続けた方が安パイなのにジョジョの場合はそれぞれの主人公にファンが付いてるから凄い
ドラゴンボールですら、主人公交代のためにゴハンを出したのに結局扱いづらかったようで悟空に戻ったくらい主人公交代って難しいんですよそれを毎回部ごとに入れ替えるのは天才の域を超えてるんだと思います
ライバルがキン肉マンのゆでたまご先生らしいし、キン肉マンもまだ連載中だからな。
@@佐々井優 確かに!DBではセル編くらいから悟飯主人公で描けないか、世代交代を意識してたらしいですからね。ブウ編で実際に主人公にしたものの、人気が伸び悩んだとか。悟天トランクスやゴテンクスの活躍もその名残りって感じ。でもジョジョの場合は、キャラの作り込みや魅力≫≫≫物語や設定の整合性 な作品だからこそなせる技なんじゃないかな。言い換えると、DBは悟空が主人公としてあまりに魅力的過ぎたて事なんじゃないかと。
6部までのジョジョって漫画としてはもうだいぶ古いのにネットミーム化やらアニメ化やらの影響で再燃して独特な作品性と相まってむしろ最先端の作品みたいになっちゃってるの凄すぎる
6部ってもう10年近く前の作品になるのか。末恐ろしいな荒木先生
@畄 7部オススメやで
@@temos_ys 6部どころか7部でさえ10年前に完結してるんだよなぁ…
@@ああ-t5z6y そして8部が終わってしまった9部はいつだ
@@イツアス もうかれこれ1年半くらい待ってるような…
やっぱり荒木先生は天才だよなしかも若返ってるし
波紋使いの噂も
全滅エンドでありながらも前向きな6部のラストは考え方を変えさせられたので寧ろあのエンドに感謝しています。形あるモノすべて滅ぶがそれを受け入れられない人間のタブーに前向きな精神を与えた作品のように思います。荒木さんは漫画の中に芸術を埋め込む人だなと感じますね。
6部がハッピーエンドなのかバッドエンドなのかわからなかったけど腑に落ちた、ありがとう
しかし結末として全滅的な「あの最後」をして未だにこれだけの人気作品なのが素直に凄いあと、草なぎ剛さんは良い人も悪い人もこなせるから凄いと思いますよ
最近になって、最終話が先行放映されましたが、原作で感じた「バッドエンド」をアニメでうまく補正して「皆が叶えたかった物語」として作ったのは英断だなと感じました。最終回エンディング聴いて「あ…長い旅も終わったんだな」っておもいました
本当にひと昔前なら絵が苦手って言ってる人が多かったが、最近では小学生でそれも低学年の子供がジョジョの話を真剣にしたりと本当に時代が変わって更に人気が出たなって肌で感じました。3部からの4部の話もどうなるのかなって思ったが、世界からのあの小さな町でのドラマのような話がとてもしっくりきてて、人間臭さがあり感情移入しやすい作品で本当に素晴らしかった。荒木さんありがとう。
草薙吉良は不思議と納得しかない。緊張も高揚もない実に平坦な表情で、さも日常のようにサラッととんでもないこと言って、一瞬で場の空気を凍り付かせてくる気がする。見た目が優しそうというか、顔立ち整ったうえで親しみやすいというか、どこか等身大に感じるところが実に「らしい」。そんな人が殺人鬼の本能むき出しにして、爆弾化能力のスタンド背後に引き連れて、表情も変えずに淡々と追ってくる絵面……怖すぎるだろ……。
いつも3位や銅賞、普通っぽいのに舐められない位置にいる…確かに。
変態度と言う観点からも遜色ないね
実際キムタクは「キムタクの演技」が上手すぎて誰にも真似出来ないけれど、草彅剛は本当の意味で「役者」なんだよねっとりとした吉良になるかは分からんけれど、平穏な顔した殺人鬼の役者としてはすごくいいと思う
4部である意味スタンドの夢が広がったと思ってる。3部で出てくるスタンド使いってだいたいDIOからの刺客だし、戦うしか無かった。日常感のある4部でトニオさんとかシンデレラとかの戦闘とは無縁のスタンド出てきて俺達も「あのスタンドが使いたい」ではなく「こんなスタンド使いたい」って考えれるようになったと思う
キラークイーンの爆弾の作動動作が秀逸っていうか、「スタンド」という表現の仕方として完璧かつかっこいいのずるい
最初は手で握る動作だけだったのが途中から指にスイッチが着いて絵的にも解りやすくなったよね。顔もあえて動物モチーフの人型だし最も芸術的なスタンドデザインだと思う
荒木先生、あと何年生きるかなぁ……少なくとも200年は余裕そうだけど、徐々の人気も続いて欲しい
この際、ピンクダークの少年も、描いてほしい(笑)
うーん、多分350年くらいじゃないかな?ただ荒木先生はわりとアナログ感にこだわるから、そのときもまだGペンで描き続けるんだろうなぁ〜
200年後:ジョジョの奇妙な冒険〜第30部「完」
200年とかありえないから。90年くらいが妥当。
たまに貼られる荒木先生の写真並べたやつに土方歳三混ざってるのほんとにすき
フーゴがジョルノやブチャラティの敵として立ちはだかる展開は絶対あると思ってた。「フーゴが裏切る」とか言ってますが、組織を裏切ったのはジョルノやブチャラティであって、フーゴは組織の命令に従い、ジョルノたちに襲いかかるという展開になるので、これだとフーゴはなにも裏切ってないんですよね。
確かに(笑)一般社会ではフーゴがまともってことですよね(笑)
5部で康一君がそのままパッショーネに入ってジョルノと活躍する姿を見たかったけど・・コレはNGだったのかな?
それは普通に無理でしょ。コウイチと5部の物語のテイストが違いすぎる。覚悟のベクトルが違うよ。
仲間にならずとも一回戦限りでホルホースとポルナレフのタッグ見たかったなあ誰かと組んで輝くハジキの使い手と前衛経験豊富で異常なタフネスを誇る剣の達人…
荒木先生の描くキャラ達って本当に実在する人のように魅力があってセリフ回しもどれも口に出したくなるような頭に残り続けるものが本当に多い。
以前はジョジョって言うだけで「マイナー過ぎて絵柄が濃いついていけない漫画」(かなりマイルドにしましたが体験談)って言われていたのに、本当によくここまで有名になって…時代が早すぎる漫画ってこういう作品の事を言うのかなって思いました
オタクがこぞって読む漫画って言われてたのがアニメ(確か)のおかげでめちゃくちゃ人気になってるのが泣ける
全くその通りですね。特に2部までは、マイナーでジャンプでも後ろの方のページ。セリフ回しが小説っぽくて、知的で変わり者の陰キャが好きそうなイメージありました。今の時代になって、若い女の子もコスプレするくらいメジャーになるとは、思いもよりませんでした。昔からリアタイで読んでた身としては、すごくうれしいですね。
全くその通りです!かつて(3部の前まで)は、自分がジョジョ好きだってことを公言するのはなかなか勇気が要りました笑
@@315eirkichi2 そうですね!ここまで女性人気の出る漫画になるなんて思いませんでした(しょこたんは先見の目がありすぎ??)2部に出てきたシーザーをあれだけ短い部ながら存在感を出してイケメン(ビジュアルも精神面も)にしたのも大きいのかもしれないと感じています
一部連載中、ジャンプはクラスで回し読みされてたけど読んでるのはクラスで俺だけだという確信があったスコットランドのメアリー女王とかビクトリア朝イギリスの階級社会とか知ってる中学生はおらんがな
絞れば絞るほど無限に濃い汁が出てくるなこの作家……
ほんと、無駄になるほど出てくるよね
なんかエロいな
荒木先生の創造力はすごいな。
①パープルヘイズが「麻薬」の隠語である②トリッシュから何故かタオル役として「選ばれる」(布面積一番少ないのに)③紳士的な態度と暴力的な「2面性」がある④物語後半にパープルヘイズの「能力」そっくりのスタンドが出てくる一部強引かもしれませんが、フーゴが裏切るプロットの名残なんじゃないかなと思うポイントです。
すまん「布面積一番少ないのに」で不覚にも笑っちまったw
深読みもジョジョの醍醐味ですが、ちょっと違うように感じます。スタンド名はジミヘンの楽曲から取っただけでしょうし、蛇の血清で実質GEに破られていますからねえ。。パープル・ヘイズは戦い方の幅が少ないし、ウィルスという武器が主人公チームっぽくない点が離脱の理由かと思います。また、ジョジョのバトルの醍醐味は敵スタンドの能力の謎と、味方の既存戦力でそれをどう攻略するかにあるので、能力や攻略法がバレているフーゴは敵としても魅力不足かと。
④については正にその通りですね。本来はグリーンディの所がフーゴの予定だったみたいですし、無差別型のスタンドという点も共通してます。
@@安東建-n4r パープルヘイズの名前についてはその通りですが、退場の理由はそんなに深くないですよ。あなたの言う事も一理ありますが本来の理由は動画でも言ってますが、純粋に少年漫画として、序盤から仲間だったキャラが、ボスに裏切られ更に元仲間のフーゴにまで裏切られると言うのはあまりに残酷過ぎると言う事で案を見送ったんです。フーゴの裏切りを描いてしまうとあまりに暗くなるし、最後は倒すでしょうから、かなり後味の悪い作品になってしまいます。一方で退場者がフーゴである理由は、3部のアヴドゥルと同じだと思います。味方にいると強すぎる。アヴドゥルもぶっちゃけ館全体に移るくらいの火をいきなり放っておけば、DIOは無理でもバニラアイスやダービー弟は倒せてた可能性が高いですし、DIO相手でもすぐには倒されないと思います。なのでああいう演出で早めに退場させたと思いますね。フーゴの場合は味方は全員ワクチン打たせた状態で、敵にはいきなりパープルヘイズかませばまず勝てます。あと無差別型なので、主人公チームが無関係の人間を無差別に殺してしまうような可能性を排除した、とも考えられます。
@@highsweet-sweet いやいやあなたの方がよっぽど深い推察ですよ。確かにチート過ぎてファミコン版キン肉マンのブロッケンJr.を思い出しますね。(若い人は知らないか?)それも含めて戦いの幅と言いましたが。
皆さん言及されませんが、第1部〜3部は、映画「ハイランダー」に着想を得ているのが顕著です。①ウィル・A・ツェペリの元は、ショーン・コネリー演じる師匠キャラ(最期のシーンはまさにジョジョ第1部のディオ登場シーン)②ラスボスが不老不死で、物語前半(中世)=第1部、物語終盤(現代)=第2、3部の舞台のモデル(主人公も不老不死だが)③現代編の、ネオン輝くビルの屋上での戦闘=第2部ジョセフvsストレイツォ(あるいは第3部vsDIO戦)のモデル因みにこの映画のタイアップはQueen、ご存知「Killer Queen」「Sheer Heart Attack」「Another One Bites The Dust」「Bohemian Rhapsody」(「Made In Heaven」は、QueenのボーカルFreddie Mercuryのソロ曲)の元ネタです。更に音石明のギターは、QueenのギタリストBrian MayのRed Specialが元ネタ(暖炉の木を使っている云々)。あるいは、ジョジョリオンの大弥ちゃんが口ずさむ曲は「Bicycle Race」。ジョジョファンあるいはQueenファンの皆さんは、是非とも「ハイランダー」をご視聴して見てください。確実に「ホンマや!ジョジョや!!」と実感して頂けるでしょう。
5部ポルナレフはせっかくディオとの戦いを生き残ったのに亀になってしまったという哀しみが強い
荒木先生ほんとに生まれてきてくれて、描いてくれてありがとう…それしか言う言葉が見つからない…
ジョジョ第一部で掲載順が後ろに下がって打ち切りになる可能性もあったんだよなwあのまま打ち切りになっていたら・・岸部露伴もブチャラティも生まれなかったかも?打ち切りになっていたらヤンジャンでスタンドをベースにした漫画描いてたのかな?wジャンプは3回打ち切りになったらジャンプでは二度と連載できない
ジョジョキャラはみんな自分の意思で戦いに臨んでいるから、自ら戦わない事を選んだフーゴがブチャラティと戦わされるのはジョジョ的に不誠実な展開なんだろうな
ジョジョは「さも最初からそういう設定があったかのように、だが行き当たりばったりで物語が繋がれてそれでも面白い漫画」ということ。突然現れる子供がいなかったはずのキャラクターの孫。頭身の変わる登場人物。コロコロ変わる設定。そんなものを吹き飛ばしてしまうアイデア、漫画の構成、迫力。天才という言葉が陳腐になってしまうほどの作者。まさに神。
尾田っちみたいに後出し設定でも違和感なく整合性が取れる漫画家はいるけど、明らかにおかしい所があるのにそれが気にならなくなるような漫画家は他に居ないかもね
そのときそのときの雰囲気で都合よく描いてる方がなにも考えなくて楽しいって言うのが理由。
ホルホースはアニメ見ててもマジで仲間になると思ってた
デザインはアメコミやウルトラ星人の影響、背後霊的な設定はカゲマンやうしろの百太郎等の前例もあるけど、火や電光どまりだった超能力の描写にキャラクター性を持たせたのは本当に革新的だったと思う。
うしろの百太郎、カゲスターはスタンドのアイデアの元の一つだと思ってた。
フランスのバンドデシネじゃね?アメコミは詳しくないらしいから
連載開始当時のジョジョのとっ付きにくさはヤバかった。「俺は好きだけど魔少年ビーティーやバオー来訪者みたいに、早めに打ち切られるなこりゃ」と思ってた。当時の編集部は、よく我慢して荒木先生を起用し続けたもんだと思う。
何かあったんだろう。「こいつは手放したらやばい」と思わせる何かが
連載時は小学生でしたがすぐ話に引き込まれました絵も騎士ゾンビのころから安定して綺麗になってきたと思いますのちにビーティ、バオーを読みましたが、こんな面白い漫画がすぐ終わるなんて、と驚いたものです俺と相性がよかったと思いたいですね
小さい頃に初めてジャンプ買って読んだとき、ジョジョが一番訳分からなくて馴染めない作品だったけど、ある程度歳行ったら、理屈無しに夢中になって引き込まれる魅力がある事に気付いた。こういう裏話を聞くと、それも何か納得する。
3部は神話すぎて何度も見るのはしんどいけどやっぱりすごい4部は割とダークなものが多くて見てて楽しいこのふたつはお気に入り
3部はテンション上がってくるねけど4部は日常がテーマだから最初はほのぼのって感じだけど終盤はダーク系要素があるね
@@Aero17r 5部は結構シリアスだけどギャグや泣けるところあるからな〜。さよナランチャとかとくに
海外のアニメや漫画ファンに絶対JOJOは人気になると確信していたが、当時のアメリカ人にJOJOのマンガ見せても「絵が日本のマンガっぽくない」て敬遠されてた。そもそも英語の翻訳あるのは第四部だけ(しかも中国語に翻訳されたものの違法再翻訳版)。ヨーロッパではイタリア語版とかはあったけど。本当の転機になったのはSBRだった。アメリカが舞台で、設定が一からなので読みやすくて、アメリカ的な哲学(特にリンゴォと大統領)やキリスト教までバッチリアメリカ人の心を掴んで、当時一気に「すごいマンガがある」「こんなマンガ見たことがない」って話題になっていた。同時期の圧倒的な画力と構成のデスノートの人気もあって、アメリカ人の考える「マンガらしさってデフォルメでしょ」から一気にマンガの絵に対する意識が変化した時代だった。今でもアメリカのJOJO好きには、入り口はSBRで今でもアニメ化を待ち続けているって人が多い。
荒木先生と鳥山先生の偉いところは、パチンコに版権売らないところ。
なんで売らないの?
@@Ikeda_soukagakkai マンガは子供たちのものだからパチンコとかギャンブルに使ってはいけないという考え。
半グレが儲けるから
荒木先生と鳥山先生は自分の作品のキャラクターは自分の子供と同じくらい大事にしているのでパチンコとかいう吐き気を催す邪悪に使われるのが許せないんだと思う。
だから好きってところもある
フーゴ裏切りは本当に…個人的になくてよかった…大好きなキャラだからさ…でも、(完結した話だけど)荒木先生が「裏切らせるべき」って判断したのなら、自分はすんなり受け入れていたかもしれない
ジョジョアニメはOVA3部は割りと勢いがあって好きだったわ。ジョジョらしくはなかったけど、テレビアニメの方はスタッフが全員ファンだから解釈一致が多くて好き
ですね。OVAは確か海外向けなんかを製作してたスタッフさんだったと思います。なので演出が若干違ったり、ロードローラーがタンクローリーなのも、爆発の演出や時間が止まった描写を煙や火などで表すとアニメとして解りやすいから変えたらしいですし。独自解釈を含みつつも、ジョジョを題材にアニメらしい表現にこだわったのがOVAだと思っています
TVアニメはジョジョファンのジョジョファンによるジョジョファンの為のアニメなので、原作再現率120%という感じですね👍結論、どっちも良い!見れば良かろうなのだァァーッッ!!
ジョジョネタの秘話は、すごく面白いですね。全部実現は難しいけど、まだまだジョジョの新連載も期待します。
草彅剛は良い人選かもですね、毒にも薬にもならなさそうな普通にサラリーマンが裏に狂気を抱えている、草彅剛ならじゅうぶん表現出来るんじゃないでしょうか!
私も同じこと思いました。もし実写に続編あるならぜひ草彅さんにやってほしい。あ、でも、某作品を思いだして、佐々木蔵之介さんでもいいかなとも思いました。
つよぽんの吉良吉影見たい気もする
つよぽん吉良吉影「ああまだかもうちょっとで5時だなもう5時か小腹すいたな」
設定変えたのかなぁって思ったのは犬や植物を守り仲間想いのカーズがそれらの伏線無視でいきなりクズカーズに豹変したとこ。その前のワムウとの闘いで敵だけど実はいい奴ってのをやった後なので同じようになるのを避け設定を変えたんじゃないかと思った。4部では吉良が仮の嫁を手じゃなく人間の女性として惹かれてたような描写があったがその後そのことには触れなかったので何か設定に変更があったのかなと思った。
まあ1万年近くも太陽から隠れ、波紋使いを倒していき、やっと求めていた究極生命体になったからハイになる気持ちも分かる
ジョジョベラーの歴代編集者のインタビューで「当初4部は杜王町の地下に遺跡がある予定だったけど、レッドホットチリペッパー戦でザ・ハンドが地面をえぐったら電気ケーブルが出てきたところで、それは没になったんだなと認識した」な話があったり、仗助の幼少期のエピソードから、当初は最終決戦でタイムトラベルをする構想があったんじゃないかと推測できたり、まだまだネタはありそうですね。
もう死ぬって時に人間がどうなるかがよくわかってる漫画家
キャラ1人1人がまるで主人公のように描かれている。荒木先生は一体何度人生を繰り返したんだ…?
大体は昔の小説のキャラや映画のキャラのオマージュだよ?
花京院とポルナレフのコンビは大好きだった。
ピシガシグッグッ
@@なめくじプリン そのシーンめちゃ好きwww
それは腹筋崩壊wwwwwww
これは仲直りの握手代わりだ…
@@なめくじプリン
5部の終わり方が好きなんだよなぁ感動するし
>ジョルノは、元々女性キャラの予定どこかで「『ジョバァーナ』という名前は大体女性に使われるもので、男性の場合は『ジョバンニ』になるから」という話を聞いたことがありますね。
それは聞いたことある!
最近ジョジョ見始めました。特にジョジョ4部が面白かったです。
にわかは喋るな
お目が高い
ジョジョ4部は万人受けするからね。
流石@登録者100人目標!俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ!!そこに痺れる憧れるッ!!
龍皇 齋藤 3部もね
初期ジョジョといい初期ダイ大といい、編集にNOって言って大成した作品は凄い
最近アニメ見始めて、6部の途中まで見たんだけど、やっぱ3部が一番好きだな…ストーリーがちゃんとしてて見てておもろい
3部までは真っ直ぐなストーリーだからね。4部や6部は割と絡み合ってるから理解するのにちょっぴり苦労する
アニメ化してないけど第7部でDio出てきたり「エグい能力」のスタンドいるからオススメですよ〜(宣伝)
そんなあなたに漫画だけど7部おすすめ
1、2部のアニメが原作寄りの絵だったら良かったのにと思う。ラウンドアバウトの使い方は良し。
1期も味があって好き
20年後・・・知らない合成音声「しってたか?ジョジョはもともと9部作の予定だったんだぜ?」
俺の友達が6部の文庫版のあとがき見て初期案のラストは「プッチが自身を極限まで加速させた結果急速に老化して死亡」なんじゃあないかって言ってたんだけど一巡させるためにメイドインヘブンの加速は無機物にしか適応されないって設定にしたの控えめに言って天才
とりあえず荒木先生が発想の天才って事が十分過ぎるくらい分かった。どんどん色んなスタンドを見たい!!!
多分だけど漫画の魅力をあんなに上手く映像に落とし込んだ辺り、本当に制作側の人物がジョジョに対して敬意と愛があったからこそなせたのだと思う。個人的には小説で文章のみの物語シリーズも同じように上手く映像に作品の雰囲気を落とし込めてるなって感じるけど、漫画なしか出来ない雰囲気、アニメにしか出せない雰囲気ってのを上手く別の媒体で表現するのはやっぱり愛や敬意がないと出来ないのだと思う。実写が失敗する1番の理由は作品改変ではなく、作品制作側の愛や敬意が足りず、金目当てで作るからなんだと改めて思うわ。
第6部最終回初見時、空条徐倫から空条アイリーンになって「ああ、『ジョジョ』の奇妙な冒険は終わったんだな…」と思いました。
漫画家として漫画が1番面白いプラットフォームであることに自身を持ってるのが良い
実写版は映画はあんな感じになってしまったが、NHKのドラマは本当に良く出来ていた露伴先生が主人公なのも成功した要因でしょうねー
ついでにデッドマンズQ もお願い
恥知らずのパープルヘイズもお願い
@@人見広介-p2b いっすねー、デッドマンズ版吉良吉影、是非実写で観てみたい
ぶっちゃけ荒木先生がジョジョを終わらせて別の作品を描きたくても編集部はジョジョってタイトルで売ったほうが金になるから無理矢理描かせてるって感じよな
荒木先生の案が描かれたスタンドデザインのブックめちゃくちゃ見てえ。完結しても、まだデザイン出しきれていないのなら、本として出して欲しいチームにポルナレフ二人も要らないで草を禁じ得ない
6:26 「スティール・ボール・ラン」はジョジョシリーズじゃない予定だったが書いていく内にジョジョになっちゃった的な事を読んだ記憶が............ 22:06 「全部で9部作」発言は覚えてます。
どうせ伸ばすんやろなぁ
編集部に押されず、ジョジョを生み出してくれて感謝です
体育会系、ど根性系に全フリしてなかったから作品の『らしさ』は失われずずっと人気を維持できてるんだと思います。連載初期のジャンプ漫画のバトルものはやっぱりそういうものが多かったし、それが支持されてた。だから連載はそこで終わった。でも人間讃歌を芯に置いた作品を作ろうという考えに至り、見事にその芯をぶらさずに作品を作り続けられる荒木先生は紛れもなく天才だと思います。
編集「休みはダメだよ」ブラックだが読者にはありがたい
草薙吉良は結構合ってる気がする
草薙は活舌がな…演技は素晴らしいんだけど。
1:27 1部~3部の流れって綺麗かなあ?2部だけディオは関係してこないし「三部作」と位置付けると2部の浮きが目立つと思う。2部自体は好きだけど。
スタンドは本体の精神のビジョンみたいな言い方がどこかであったと思うけど、これが大発明だったと思うなぁだから、本体の性格が色濃く出たスタンド能力っていうのが能力バトル系漫画の金字塔になったのかも? 日常系の4部では戦闘向きじゃないスタンド能力も沢山でてきて、個人的には4部が一番好きw
私も4部は大好きです。斬新な上に斬新な作品だったし。
@緋勇 はい、超能力の可視化の話は荒木先生がジャンプの担当さんに説明した時のエピソードだったと思います。元々は目に見えない超能力や現象を漫画として絵で表現したいってところが荒木先生の挑戦だったのかなって思います。
ホル・ホース仲間案はアリだと思ってたけどボツにされてたのか打ち解けたポル・ホースコンビすげぇ仲良さそう
6部ラストの背景は分かった、ただ承太郎がプッチにやられたのは納得出来ない,絶対昔の3部太郎ならあそこでスターフィンガーだの新たな能力だのプッチの裏の裏をかいたりとかでオラオラしてくれる筈だろ!,まあ徐倫とか守らなきゃいけなかったのもキツかったろうが,あれはちょっと納得行かなかなかった
絶対に勝てたのにね
条太郎を負けさせるためだけに強すぎるからあのシーンでしか使えない遠距離から溶かす能力なんてチート設定用意したのに
もし承太郎が主人公で、パートナーが徐倫で無かったら、無理に救わずに勝ってたんだろうね。(徐倫を見捨てて)一手の遅れなら、主人公補正かさらなるプッツン覚醒で何とかなってそう
まあ成長性:Eだもんね
まぁ承太郎の能力はDIOの能力をパクるやから...
荒木さんの写真、「これは去年とかやな」と思った写真が10年前だったりする。これは……ッ!!!!
いや、吉良吉影役草薙は結構似合ってる気がするぞ…ww
第3部から登場した[スタンド]ですが承太郎は最初は悪霊と思いこんでました。そう思ってるのは本人だけでその存在は本人の思い通りに操作できるからある意味[守護霊]にもなりますな。武井先生の[シャーマンキング]の持霊も所有者との相性がよければ所有者の思い通りに動きます。ただスタンドと違い持霊は意思を持ってるので所有者の気持ち次第ですな。
フーゴて味方も逃げるスタンドで、ハルクや魔人ブウなど、こうした暴走タイプてどの作品でも扱いにくい敵として出てきたら、グリーン・デイとあまり変わらなかったと思う悲壮感はあるだろうけど
『スタンドを生み出すスタンド』を持ってるのが荒木先生だから。
メイン読者層である少年たちからしたら6部で1番衝撃的なのは結末よりも冒頭からヒロインが自慰を見られたって話してる事だと思う
慌ててスタンド捻り出すのまぎれもなく天才すぎる
不採用ネタを急いで知りたい人は9:10くらいまでとんでください。
そう言えば、原作3部連載中にアニメ化はしないだろうなと思っていて(当時の3部のアニメは違う)後にシリーズアニメ化、その完成度に涙した😢アニメスタッフの愛が観てすぐに伝わった!!音楽、テンポ、声優、全てがグレートでいい意味で、やれやれでした😊観ながら嬉しかったです。有難う御座います。😢
こうやって次々と新たなアイデアが泉のように湧き出てくるのが真の天才なんだろうね…
ジョジョ第二部への存続という英断を編集部が下した一方でゴッドサイダーが切られたというこの運命の無情さよ荒木先生と巻来先生の現在まで絵柄の変遷を見ると正解だったという悲しい事実が残る
ちょいちょい荒木先生の写真出てくるけど全部年齢が変わってない
これぞ波紋使い
10部以降があるなら、着るスタンドの主人公とか、遠距離操作型スタンドの主人公(スタンドは敵能力の解析や解除みたいな補助で、主に本体のパワーで殴るジョセフ型の人物)とか見てみたい
当時の週刊少年ジャンプの表紙にホルホース出てたから絶対主人公側に来ると思ってたのに結局来なかったわけが今わかった
小説だとペット・ショップはデス13戦くらいの時でDIOの仲間になったんだよな
ホルホースの考え方1番好き
NO.1よりNo.2
ジョジョおすすめしてくれた父に感謝
草彅さんが劇作家、演出家つかこうへい氏と出会う前の1997年から見いだしてるのね
スタンド能力が漫画界に残した影響は計り知れないこれが無かったらハンターハンターすら生まれてなかったかもしれない
ホルホースが扉絵に出てて、当時、子供心にチームの新メンバーになるんだなと思ったよ3部からだとダービー兄はその後も再登場してほしかった
第4部最終話は読者投票でビリ2位。そこから500回記念で巻頭カラーを飾った以外、常に巻末の常連という状況で、長く続けられたのが奇跡だよな。不人気の理由は、週刊誌向きじゃない難解さと時代遅れになりつつあった劇画調、不良調などが要因だけど、スタイルを貫いたのが本当にすごい。
13:21 目が肥えていたというより当時の読者はほぼ小学生高学年〜中高生だから戦闘シーンがないと人気が出なかった
荒木先生は日本の宝
一巡した割に岸部露伴はそのままなのは何で?
一番有名な改変はツェペリの件(大人は間違う)とアナスイの性転換かな。あとロマンス系の改変というか、匂わせといて恋愛や結婚に発展しないケースが異常に多いよね。
人間というものをよく考え、表現していると思う
少年ジャンプの女性主人公マンガの先輩にはドクタースランプやキャッツアイがすでにあって大ヒット作になってたんだし、ジョルノが女性バーションの4部でもヒットしたと思う。その場合、ブチャラティチーム全員女性なのかそれとも男女混合なのか気になる。アバッキオが女だったらティーポットに排尿するシーンはどうなるんだろう?
魔少年BTやバオー来訪者は連載当時ほぼ毎週ジャンプの巻末あたりに掲載されていてあからさまに異端扱いされていたけど、その頃からその独特の絵柄だったり世界観が異彩を放っていて、子供ながらにちゃんと読んでいたのを思い出します。
まじかぁ.フーゴのは知ってたけど、そんな感じだったんだ.不自然なところあったもんな
フーゴの代わりに出したのがチョコラータらしい
そういうことになるね
実写吉良吉影のツラいところはどんなに吉良吉影にハマり役の俳優がいても途中で川尻浩作にバトンタッチしなければならないところ
ジョジョの実写版は良かった。見もしないでdisる連中のせいで映画がこけちゃったのが極めて腹立たしい。
リサリサ先生が一番好きなキャラ。
書き尽くしたから一旦全部リセットしよう ←まぁわかる
時を加速させて世界を一巡させよう ←天才
ホルホースは仲間になって欲しかったけど確かに「憎めない敵キャラ」ってスタイルだからだせる魅力もあるよね
1番の驚きは、実写映画は転けて砕けたのに、真逆の外伝作品でしかない岸辺露伴は動かないのドラマが19年から年末の恒例行事になってしまったことだろうな。
さらにたった数日で5.7億…
流石岸辺露伴俺たちにできないことを平然とやってのけるそこに痺れる憧れるぅぅう!!
高橋一生がどハマりすぎた、ほんとすごい高橋露伴
ドラマは2020年からですよ
実写での成功例は露伴だけだなジョジョは
転けて砕けたって表現ジョジョぽくてすき
4部のスタンド使いは能力を持ってるだけの一般人。
その一般人達が
「俺が町を守る」「何でボクがビクビクしなきゃいけないんだ!」「それはカッコ悪いことだぜ!」と
戦士へと覚醒する瞬間が大好き。
中でも、早人は能力もない正真正銘の一般人が、サポートどころか最前線で立ち向かってるわけですからね。
ポコはサポート寄り、エンポリオは能力を受け継いでいる事を考えると、早人は全体としても異質な存在かなと。
スタンド使いですらない一般家庭の小学生すら覚醒するからな
杜王町は治安やべーけどそれを守ろうとする街の住人達の心の強さも半端じゃない
なんのことはない荒木先生は無限にジョジョを生み出せるスタンド使いだった
地味に「休みはダメだよ」が怖すぎる
あの頃のジャンプはね・・・。
北斗の拳の原哲夫先生も、編集の人に対して「こいつ、死ねばいいのに」って、当時思ってたらしい(笑)
大人は酷いのではありません
ただ、鬼畜なのです
金やチヤホヤされるためにやってると思わなかったら、そもそも漫画を描くことは趣味と同等なわけで、休みというものが存在した場合それは仕事になってしまうからってことなんかな
冨樫の存在😂
@hamanecko さん
もし使えたら、ほんまに使ってたでしょうね(笑)
荒木「何世代にもわたる物語を描きたい」
↑
連載が長続きするって前提じゃないと無理だし、何より世代が変わるたびにキャラをほぼ総取っ替え、シナリオも新しく書き直さないといけないし、とてつもなくハードなことをよく30年もやってこれたよな
荒木先生にしかできない偉業だわ
むしろ、こんな舞台の話にしたいからこの部では旅とか町とかイタリア全体とか変えて行ったの、俺らからしたらハードなのに先生からすればやりたいからやってるってのが強すぎる
@@1515-l2b
主人公を変えるっていうのも漫画家にとっては相当なリスクですよね
変えた途端に前の方が良かったと人気が急落することを考えれば同じ主人公で続けた方が安パイなのに
ジョジョの場合はそれぞれの主人公にファンが付いてるから凄い
ドラゴンボールですら、主人公交代のためにゴハンを出したのに結局扱いづらかったようで悟空に戻ったくらい主人公交代って難しいんですよ
それを毎回部ごとに入れ替えるのは天才の域を超えてるんだと思います
ライバルがキン肉マンのゆでたまご先生らしいし、キン肉マンもまだ連載中だからな。
@@佐々井優
確かに!
DBではセル編くらいから悟飯主人公で描けないか、世代交代を意識してたらしいですからね。ブウ編で実際に主人公にしたものの、人気が伸び悩んだとか。
悟天トランクスやゴテンクスの活躍もその名残りって感じ。
でもジョジョの場合は、
キャラの作り込みや魅力≫≫≫物語や設定の整合性 な作品だからこそなせる技なんじゃないかな。
言い換えると、DBは悟空が主人公としてあまりに魅力的過ぎた
て事なんじゃないかと。
6部までのジョジョって漫画としてはもうだいぶ古いのに
ネットミーム化やらアニメ化やらの影響で再燃して
独特な作品性と相まってむしろ最先端の作品みたいになっちゃってるの凄すぎる
6部ってもう10年近く前の作品になるのか。末恐ろしいな荒木先生
@畄 7部オススメやで
@@temos_ys 6部どころか7部でさえ10年前に完結してるんだよなぁ…
@@ああ-t5z6y そして8部が終わってしまった9部はいつだ
@@イツアス もうかれこれ1年半くらい待ってるような…
やっぱり荒木先生は天才だよな
しかも若返ってるし
波紋使いの噂も
全滅エンドでありながらも前向きな6部のラストは考え方を変えさせられたので寧ろあのエンドに感謝しています。
形あるモノすべて滅ぶがそれを受け入れられない人間のタブーに前向きな精神を与えた作品のように思います。
荒木さんは漫画の中に芸術を埋め込む人だなと感じますね。
6部がハッピーエンドなのかバッドエンドなのかわからなかったけど腑に落ちた、ありがとう
しかし結末として全滅的な「あの最後」をして未だにこれだけの人気作品なのが素直に凄い
あと、草なぎ剛さんは良い人も悪い人もこなせるから凄いと思いますよ
最近になって、最終話が先行放映されましたが、
原作で感じた「バッドエンド」をアニメでうまく補正して「皆が叶えたかった物語」として作ったのは英断だなと感じました。
最終回エンディング聴いて「あ…長い旅も終わったんだな」っておもいました
本当にひと昔前なら絵が苦手って言ってる人が多かったが、最近では小学生でそれも低学年の子供がジョジョの話を真剣にしたりと本当に時代が変わって更に人気が出たなって肌で感じました。
3部からの4部の話もどうなるのかなって思ったが、世界からのあの小さな町でのドラマのような話がとてもしっくりきてて、人間臭さがあり感情移入しやすい作品で本当に素晴らしかった。
荒木さんありがとう。
草薙吉良は不思議と納得しかない。緊張も高揚もない実に平坦な表情で、さも日常のようにサラッととんでもないこと言って、一瞬で場の空気を凍り付かせてくる気がする。
見た目が優しそうというか、顔立ち整ったうえで親しみやすいというか、どこか等身大に感じるところが実に「らしい」。
そんな人が殺人鬼の本能むき出しにして、爆弾化能力のスタンド背後に引き連れて、表情も変えずに淡々と追ってくる絵面……怖すぎるだろ……。
いつも3位や銅賞、普通っぽいのに舐められない位置にいる…確かに。
変態度と言う観点からも遜色ないね
実際キムタクは「キムタクの演技」が上手すぎて誰にも真似出来ないけれど、草彅剛は本当の意味で「役者」なんだよ
ねっとりとした吉良になるかは分からんけれど、平穏な顔した殺人鬼の役者としてはすごくいいと思う
4部である意味スタンドの夢が広がったと思ってる。3部で出てくるスタンド使いってだいたいDIOからの刺客だし、戦うしか無かった。日常感のある4部でトニオさんとかシンデレラとかの戦闘とは無縁のスタンド出てきて俺達も「あのスタンドが使いたい」ではなく「こんなスタンド使いたい」って考えれるようになったと思う
キラークイーンの爆弾の作動動作が秀逸っていうか、「スタンド」という表現の仕方として完璧かつかっこいいのずるい
最初は手で握る動作だけだったのが
途中から指にスイッチが着いて絵的にも解りやすくなったよね。
顔もあえて動物モチーフの人型だし
最も芸術的なスタンドデザインだと思う
荒木先生、あと何年生きるかなぁ……
少なくとも200年は余裕そうだけど、徐々の人気も続いて欲しい
この際、ピンクダークの少年も、描いてほしい(笑)
うーん、多分350年くらいじゃないかな?
ただ荒木先生はわりとアナログ感にこだわるから、そのときもまだGペンで描き続けるんだろうなぁ〜
200年後:ジョジョの奇妙な冒険〜第30部「完」
200年とかありえないから。90年くらいが妥当。
たまに貼られる荒木先生の写真並べたやつに土方歳三混ざってるのほんとにすき
フーゴがジョルノやブチャラティの敵として立ちはだかる展開は絶対あると思ってた。
「フーゴが裏切る」とか言ってますが、組織を裏切ったのはジョルノやブチャラティであって、フーゴは組織の命令に従い、ジョルノたちに襲いかかるという展開になるので、これだとフーゴはなにも裏切ってないんですよね。
確かに(笑)一般社会ではフーゴがまともってことですよね(笑)
5部で康一君がそのままパッショーネに入ってジョルノと活躍する姿を見たかったけど・・
コレはNGだったのかな?
それは普通に無理でしょ。
コウイチと5部の物語のテイストが違いすぎる。
覚悟のベクトルが違うよ。
仲間にならずとも一回戦限りでホルホースとポルナレフのタッグ見たかったなあ
誰かと組んで輝くハジキの使い手と前衛経験豊富で異常なタフネスを誇る剣の達人…
荒木先生の描くキャラ達って本当に実在する人のように魅力があってセリフ回しもどれも口に出したくなるような頭に残り続けるものが本当に多い。
以前はジョジョって言うだけで「マイナー過ぎて絵柄が濃いついていけない漫画」(かなりマイルドにしましたが体験談)って言われていたのに、本当によくここまで有名になって…
時代が早すぎる漫画ってこういう作品の事を言うのかなって思いました
オタクがこぞって読む漫画って言われてたのがアニメ(確か)のおかげでめちゃくちゃ人気になってるのが泣ける
全くその通りですね。
特に2部までは、マイナーでジャンプでも後ろの方のページ。
セリフ回しが小説っぽくて、知的で変わり者の陰キャが好きそうなイメージありました。
今の時代になって、若い女の子もコスプレするくらいメジャーになるとは、思いもよりませんでした。
昔からリアタイで読んでた身としては、すごくうれしいですね。
全くその通りです!
かつて(3部の前まで)は、自分がジョジョ好きだってことを公言するのはなかなか勇気が要りました笑
@@315eirkichi2
そうですね!
ここまで女性人気の出る漫画になるなんて思いませんでした(しょこたんは先見の目がありすぎ??)
2部に出てきたシーザーをあれだけ短い部ながら存在感を出してイケメン(ビジュアルも精神面も)にしたのも大きいのかもしれないと感じています
一部連載中、ジャンプはクラスで回し読みされてたけど
読んでるのはクラスで俺だけだという
確信があった
スコットランドのメアリー女王とか
ビクトリア朝イギリスの階級社会とか
知ってる中学生はおらんがな
絞れば絞るほど無限に濃い汁が出てくるなこの作家……
ほんと、無駄になるほど出てくるよね
なんかエロいな
荒木先生の創造力はすごいな。
①パープルヘイズが「麻薬」の隠語である
②トリッシュから何故かタオル役として「選ばれる」(布面積一番少ないのに)
③紳士的な態度と暴力的な「2面性」がある
④物語後半にパープルヘイズの「能力」そっくりのスタンドが出てくる
一部強引かもしれませんが、フーゴが裏切るプロットの名残なんじゃないかなと思うポイントです。
すまん「布面積一番少ないのに」で不覚にも笑っちまったw
深読みもジョジョの醍醐味ですが、ちょっと違うように感じます。
スタンド名はジミヘンの楽曲から取っただけでしょうし、蛇の血清で実質GEに破られていますからねえ。。
パープル・ヘイズは戦い方の幅が少ないし、ウィルスという武器が主人公チームっぽくない点が離脱の理由かと思います。
また、ジョジョのバトルの醍醐味は敵スタンドの能力の謎と、味方の既存戦力でそれをどう攻略するかにあるので、能力や攻略法がバレているフーゴは敵としても魅力不足かと。
④については正にその通りですね。
本来はグリーンディの所がフーゴの予定だったみたいですし、無差別型のスタンドという点も共通してます。
@@安東建-n4r
パープルヘイズの名前についてはその通りですが、退場の理由はそんなに深くないですよ。あなたの言う事も一理ありますが
本来の理由は動画でも言ってますが、
純粋に少年漫画として、序盤から仲間だったキャラが、ボスに裏切られ更に元仲間のフーゴにまで裏切られる
と言うのはあまりに残酷過ぎる
と言う事で案を見送ったんです。
フーゴの裏切りを描いてしまうとあまりに暗くなるし、最後は倒すでしょうから、かなり後味の悪い作品になってしまいます。
一方で退場者がフーゴである理由は、3部のアヴドゥルと同じだと思います。味方にいると強すぎる。
アヴドゥルもぶっちゃけ館全体に移るくらいの火をいきなり放っておけば、DIOは無理でもバニラアイスやダービー弟は倒せてた可能性が高いですし、DIO相手でもすぐには倒されないと思います。
なのでああいう演出で早めに退場させたと思いますね。
フーゴの場合は味方は全員ワクチン打たせた状態で、敵にはいきなりパープルヘイズかませばまず勝てます。
あと無差別型なので、主人公チームが無関係の人間を無差別に殺してしまうような可能性を排除した、とも考えられます。
@@highsweet-sweet
いやいやあなたの方がよっぽど深い推察ですよ。
確かにチート過ぎてファミコン版キン肉マンのブロッケンJr.を思い出しますね。(若い人は知らないか?)
それも含めて戦いの幅と言いましたが。
皆さん言及されませんが、第1部〜3部は、映画「ハイランダー」に着想を得ているのが顕著です。
①ウィル・A・ツェペリの元は、ショーン・コネリー演じる師匠キャラ(最期のシーンはまさにジョジョ第1部のディオ登場シーン)
②ラスボスが不老不死で、物語前半(中世)=第1部、物語終盤(現代)=第2、3部の舞台のモデル(主人公も不老不死だが)
③現代編の、ネオン輝くビルの屋上での戦闘=第2部ジョセフvsストレイツォ(あるいは第3部vsDIO戦)のモデル
因みにこの映画のタイアップはQueen、ご存知「Killer Queen」「Sheer Heart Attack」「Another One Bites The Dust」「Bohemian Rhapsody」(「Made In Heaven」は、QueenのボーカルFreddie Mercuryのソロ曲)の元ネタです。更に音石明のギターは、QueenのギタリストBrian MayのRed Specialが元ネタ(暖炉の木を使っている云々)。あるいは、ジョジョリオンの大弥ちゃんが口ずさむ曲は「Bicycle Race」。
ジョジョファンあるいはQueenファンの皆さんは、是非とも「ハイランダー」をご視聴して見てください。確実に「ホンマや!ジョジョや!!」と実感して頂けるでしょう。
5部ポルナレフはせっかくディオとの戦いを生き残ったのに亀になってしまったという哀しみが強い
荒木先生ほんとに生まれてきてくれて、描いてくれてありがとう…それしか言う言葉が見つからない…
ジョジョ第一部で掲載順が後ろに下がって打ち切りになる可能性もあったんだよなw
あのまま打ち切りになっていたら・・岸部露伴もブチャラティも生まれなかったかも?
打ち切りになっていたらヤンジャンでスタンドをベースにした漫画描いてたのかな?w
ジャンプは3回打ち切りになったらジャンプでは二度と連載できない
ジョジョキャラはみんな自分の意思で戦いに臨んでいるから、自ら戦わない事を選んだフーゴがブチャラティと戦わされるのはジョジョ的に不誠実な展開なんだろうな
ジョジョは「さも最初からそういう設定があったかのように、だが行き当たりばったりで物語が繋がれてそれでも面白い漫画」ということ。突然現れる子供がいなかったはずのキャラクターの孫。頭身の変わる登場人物。コロコロ変わる設定。そんなものを吹き飛ばしてしまうアイデア、漫画の構成、迫力。天才という言葉が陳腐になってしまうほどの作者。まさに神。
尾田っちみたいに後出し設定でも違和感なく整合性が取れる漫画家はいるけど、明らかにおかしい所があるのにそれが気にならなくなるような漫画家は他に居ないかもね
そのときそのときの雰囲気で都合よく描いてる方がなにも考えなくて楽しいって言うのが理由。
ホルホースはアニメ見ててもマジで仲間になると思ってた
デザインはアメコミやウルトラ星人の影響、背後霊的な設定はカゲマンやうしろの百太郎等の前例もあるけど、
火や電光どまりだった超能力の描写にキャラクター性を持たせたのは本当に革新的だったと思う。
うしろの百太郎、カゲスターはスタンドのアイデアの元の一つだと思ってた。
フランスのバンドデシネじゃね?アメコミは詳しくないらしいから
連載開始当時のジョジョのとっ付きにくさはヤバかった。「俺は好きだけど魔少年ビーティーやバオー来訪者みたいに、早めに打ち切られるなこりゃ」と思ってた。
当時の編集部は、よく我慢して荒木先生を起用し続けたもんだと思う。
何かあったんだろう。「こいつは手放したらやばい」と思わせる何かが
連載時は小学生でしたがすぐ話に引き込まれました
絵も騎士ゾンビのころから安定して綺麗になってきたと思います
のちにビーティ、バオーを読みましたが、こんな面白い漫画がすぐ終わるなんて、と驚いたものです
俺と相性がよかったと思いたいですね
小さい頃に初めてジャンプ買って読んだとき、ジョジョが一番訳分からなくて馴染めない作品だったけど、ある程度歳行ったら、理屈無しに夢中になって引き込まれる魅力がある事に気付いた。
こういう裏話を聞くと、それも何か納得する。
3部は神話すぎて何度も見るのはしんどいけどやっぱりすごい
4部は割とダークなものが多くて見てて楽しい
このふたつはお気に入り
3部はテンション上がってくるね
けど4部は日常がテーマだから最初はほのぼのって感じだけど終盤はダーク系要素があるね
@@Aero17r 5部は結構シリアスだけどギャグや泣けるところあるからな〜。さよナランチャとかとくに
海外のアニメや漫画ファンに絶対JOJOは人気になると確信していたが、当時のアメリカ人にJOJOのマンガ見せても「絵が日本のマンガっぽくない」て敬遠されてた。そもそも英語の翻訳あるのは第四部だけ(しかも中国語に翻訳されたものの違法再翻訳版)。ヨーロッパではイタリア語版とかはあったけど。
本当の転機になったのはSBRだった。アメリカが舞台で、設定が一からなので読みやすくて、アメリカ的な哲学(特にリンゴォと大統領)やキリスト教までバッチリアメリカ人の心を掴んで、当時一気に「すごいマンガがある」「こんなマンガ見たことがない」って話題になっていた。同時期の圧倒的な画力と構成のデスノートの人気もあって、アメリカ人の考える「マンガらしさってデフォルメでしょ」から一気にマンガの絵に対する意識が変化した時代だった。
今でもアメリカのJOJO好きには、入り口はSBRで今でもアニメ化を待ち続けているって人が多い。
荒木先生と鳥山先生の偉いところは、パチンコに版権売らないところ。
なんで売らないの?
@@Ikeda_soukagakkai マンガは子供たちのものだからパチンコとかギャンブルに使ってはいけないという考え。
半グレが儲けるから
荒木先生と鳥山先生は自分の作品のキャラクターは自分の子供と同じくらい大事にしているのでパチンコとかいう吐き気を催す邪悪に使われるのが許せないんだと思う。
だから好きってところもある
フーゴ裏切りは本当に…個人的になくてよかった…
大好きなキャラだからさ…
でも、(完結した話だけど)荒木先生が「裏切らせるべき」って判断したのなら、自分はすんなり受け入れていたかもしれない
ジョジョアニメはOVA3部は割りと勢いがあって好きだったわ。ジョジョらしくはなかったけど、
テレビアニメの方はスタッフが全員ファンだから解釈一致が多くて好き
ですね。OVAは確か海外向けなんかを製作してたスタッフさんだったと思います。
なので演出が若干違ったり、ロードローラーがタンクローリーなのも、爆発の演出や時間が止まった描写を煙や火などで表すとアニメとして解りやすいから変えたらしいですし。
独自解釈を含みつつも、ジョジョを題材にアニメらしい表現にこだわったのがOVAだと思っています
TVアニメはジョジョファンのジョジョファンによるジョジョファンの為のアニメ
なので、原作再現率120%
という感じですね👍
結論、どっちも良い!見れば良かろうなのだァァーッッ!!
ジョジョネタの秘話は、すごく面白いですね。全部実現は難しいけど、まだまだジョジョの新連載も期待します。
草彅剛は良い人選かもですね、毒にも薬にもならなさそうな普通にサラリーマンが裏に狂気を抱えている、草彅剛ならじゅうぶん表現出来るんじゃないでしょうか!
私も同じこと思いました。もし実写に続編あるならぜひ草彅さんにやってほしい。
あ、でも、某作品を思いだして、佐々木蔵之介さんでもいいかなとも思いました。
つよぽんの吉良吉影見たい気もする
つよぽん吉良吉影「ああまだかもうちょっとで5時だなもう5時か小腹すいたな」
設定変えたのかなぁって思ったのは
犬や植物を守り仲間想いのカーズがそれらの伏線無視でいきなりクズカーズに豹変したとこ。
その前のワムウとの闘いで敵だけど実はいい奴ってのをやった後なので同じようになるのを避け設定を変えたんじゃないかと思った。
4部では吉良が仮の嫁を手じゃなく人間の女性として惹かれてたような描写があったがその後そのことには触れなかったので何か設定に変更があったのかなと思った。
まあ1万年近くも太陽から隠れ、
波紋使いを倒していき、
やっと求めていた究極生命体に
なったからハイになる気持ちも分かる
ジョジョベラーの歴代編集者のインタビューで「当初4部は杜王町の地下に遺跡がある予定だったけど、レッドホットチリペッパー戦でザ・ハンドが地面をえぐったら電気ケーブルが出てきたところで、それは没になったんだなと認識した」な話があったり、仗助の幼少期のエピソードから、当初は最終決戦でタイムトラベルをする構想があったんじゃないかと推測できたり、まだまだネタはありそうですね。
もう死ぬって時に人間がどうなるかがよくわかってる漫画家
キャラ1人1人がまるで主人公のように描かれている。荒木先生は一体何度人生を繰り返したんだ…?
大体は昔の小説のキャラや映画のキャラのオマージュだよ?
花京院とポルナレフのコンビは大好きだった。
ピシ
ガシ
グッ
グッ
@@なめくじプリン そのシーンめちゃ好きwww
それは腹筋崩壊wwwwwww
これは仲直りの握手代わりだ…
@@なめくじプリン
5部の終わり方が好きなんだよなぁ感動するし
>ジョルノは、元々女性キャラの予定
どこかで「『ジョバァーナ』という名前は大体女性に使われるもので、男性の場合は『ジョバンニ』になるから」という話を聞いたことがありますね。
それは聞いたことある!
最近ジョジョ見始めました。特にジョジョ4部が面白かったです。
にわかは喋るな
お目が高い
ジョジョ4部は万人受けするからね。
流石@登録者100人目標!
俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ!!そこに痺れる憧れるッ!!
龍皇 齋藤 3部もね
初期ジョジョといい初期ダイ大といい、編集にNOって言って大成した作品は凄い
最近アニメ見始めて、6部の途中まで見たんだけど、やっぱ3部が一番好きだな…ストーリーがちゃんとしてて見てておもろい
3部までは真っ直ぐなストーリーだからね。
4部や6部は割と絡み合ってるから理解するのにちょっぴり苦労する
アニメ化してないけど第7部でDio出てきたり「エグい能力」のスタンドいるからオススメですよ〜(宣伝)
そんなあなたに漫画だけど7部おすすめ
1、2部のアニメが原作寄りの絵だったら良かったのにと思う。ラウンドアバウトの使い方は良し。
1期も味があって好き
20年後・・・
知らない合成音声「しってたか?ジョジョはもともと9部作の予定だったんだぜ?」
俺の友達が6部の文庫版のあとがき見て初期案のラストは「プッチが自身を極限まで加速させた結果急速に老化して死亡」なんじゃあないかって言ってたんだけど一巡させるためにメイドインヘブンの加速は無機物にしか適応されないって設定にしたの控えめに言って天才
とりあえず荒木先生が発想の天才って事が十分過ぎるくらい分かった。
どんどん色んなスタンドを見たい!!!
多分だけど漫画の魅力をあんなに上手く映像に落とし込んだ辺り、本当に制作側の人物がジョジョに対して敬意と愛があったからこそなせたのだと思う。
個人的には小説で文章のみの
物語シリーズも同じように上手く
映像に作品の雰囲気を落とし込めてるなって感じるけど、
漫画なしか出来ない雰囲気、
アニメにしか出せない雰囲気ってのを上手く別の媒体で表現するのはやっぱり愛や敬意がないと出来ないのだと思う。
実写が失敗する1番の理由は作品改変ではなく、作品制作側の愛や敬意が足りず、金目当てで作るからなんだと改めて思うわ。
第6部最終回初見時、空条徐倫から空条アイリーンになって「ああ、『ジョジョ』の奇妙な冒険は終わったんだな…」と思いました。
漫画家として漫画が1番面白いプラットフォームであることに自身を持ってるのが良い
実写版は映画はあんな感じになってしまったが、NHKのドラマは本当に良く出来ていた
露伴先生が主人公なのも成功した要因でしょうねー
ついでにデッドマンズQ もお願い
恥知らずのパープルヘイズもお願い
@@人見広介-p2b いっすねー、デッドマンズ版吉良吉影、是非実写で観てみたい
ぶっちゃけ荒木先生がジョジョを終わらせて別の作品を描きたくても
編集部はジョジョってタイトルで売ったほうが金になるから無理矢理描かせてるって感じよな
荒木先生の案が描かれた
スタンドデザインのブックめちゃくちゃ見てえ。完結しても、まだデザイン出しきれていないのなら、本として出して欲しい
チームにポルナレフ二人も要らないで
草を禁じ得ない
6:26 「スティール・ボール・ラン」はジョジョシリーズじゃない予定だったが書いていく内にジョジョになっちゃった的な事を読んだ記憶が............
22:06 「全部で9部作」発言は覚えてます。
どうせ伸ばすんやろなぁ
編集部に押されず、ジョジョを生み出してくれて感謝です
体育会系、ど根性系に全フリしてなかったから作品の『らしさ』は失われずずっと人気を維持できてるんだと思います。連載初期のジャンプ漫画のバトルものはやっぱりそういうものが多かったし、それが支持されてた。だから連載はそこで終わった。
でも人間讃歌を芯に置いた作品を作ろうという考えに至り、見事にその芯をぶらさずに作品を作り続けられる荒木先生は紛れもなく天才だと思います。
編集「休みはダメだよ」
ブラックだが読者にはありがたい
草薙吉良は結構合ってる気がする
草薙は活舌がな…演技は素晴らしいんだけど。
1:27 1部~3部の流れって綺麗かなあ?
2部だけディオは関係してこないし「三部作」と位置付けると2部の浮きが目立つと思う。2部自体は好きだけど。
スタンドは本体の精神のビジョンみたいな言い方がどこかであったと思うけど、これが大発明だったと思うなぁ
だから、本体の性格が色濃く出たスタンド能力っていうのが能力バトル系漫画の金字塔になったのかも?
日常系の4部では戦闘向きじゃないスタンド能力も沢山でてきて、個人的には4部が一番好きw
私も4部は大好きです。斬新な上に斬新な作品だったし。
@緋勇
はい、超能力の可視化の話は荒木先生がジャンプの担当さんに説明した時のエピソードだったと思います。
元々は目に見えない超能力や現象を漫画として絵で表現したいってところが荒木先生の挑戦だったのかなって思います。
ホル・ホース仲間案はアリだと思ってたけど
ボツにされてたのか
打ち解けたポル・ホースコンビすげぇ仲良さそう
6部ラストの背景は分かった、ただ承太郎がプッチにやられたのは納得出来ない,絶対昔の3部太郎ならあそこでスターフィンガーだの新たな能力だのプッチの裏の裏をかいたりとかでオラオラしてくれる筈だろ!,まあ徐倫とか守らなきゃいけなかったのもキツかったろうが,あれはちょっと納得行かなかなかった
絶対に勝てたのにね
条太郎を負けさせるためだけに
強すぎるからあのシーンでしか使えない
遠距離から溶かす能力
なんてチート設定用意したのに
もし承太郎が主人公で、パートナーが徐倫で無かったら、無理に救わずに勝ってたんだろうね。
(徐倫を見捨てて)一手の遅れなら、主人公補正かさらなるプッツン覚醒で何とかなってそう
まあ成長性:Eだもんね
まぁ承太郎の能力はDIOの能力をパクるやから...
荒木さんの写真、「これは去年とかやな」と思った写真が10年前だったりする。
これは……ッ!!!!
いや、吉良吉影役草薙は結構似合ってる気がするぞ…ww
第3部から登場した[スタンド]ですが承太郎は最初は悪霊と思いこんでました。そう思ってるのは本人だけでその存在は本人の思い通りに操作できるからある意味[守護霊]にもなりますな。武井先生の[シャーマンキング]の持霊も所有者との相性がよければ所有者の思い通りに動きます。ただスタンドと違い持霊は意思を持ってるので所有者の気持ち次第ですな。
フーゴて味方も逃げるスタンドで、ハルクや魔人ブウなど、こうした暴走タイプてどの作品でも扱いにくい
敵として出てきたら、グリーン・デイとあまり変わらなかったと思う
悲壮感はあるだろうけど
『スタンドを生み出すスタンド』を持ってるのが荒木先生だから。
メイン読者層である少年たちからしたら6部で1番衝撃的なのは結末よりも冒頭からヒロインが自慰を見られたって話してる事だと思う
慌ててスタンド捻り出すのまぎれもなく天才すぎる
不採用ネタを急いで知りたい人は9:10くらいまでとんでください。
そう言えば、原作3部連載中にアニメ化はしないだろうなと思っていて(当時の3部のアニメは違う)後にシリーズアニメ化、その完成度に涙した😢アニメスタッフの愛が観てすぐに伝わった!!
音楽、テンポ、声優、全てがグレートでいい意味で、やれやれでした😊観ながら嬉しかったです。有難う御座います。😢
こうやって次々と新たなアイデアが泉のように湧き出てくるのが真の天才なんだろうね…
ジョジョ第二部への存続という英断を編集部が下した一方で
ゴッドサイダーが切られたというこの運命の無情さよ
荒木先生と巻来先生の現在まで絵柄の変遷を見ると正解だったという悲しい事実が残る
ちょいちょい荒木先生の写真出てくるけど全部年齢が変わってない
これぞ波紋使い
10部以降があるなら、着るスタンドの主人公とか、遠距離操作型スタンドの主人公(スタンドは敵能力の解析や解除みたいな補助で、主に本体のパワーで殴るジョセフ型の人物)とか見てみたい
当時の週刊少年ジャンプの表紙にホルホース出てたから絶対主人公側に来ると思ってたのに結局来なかったわけが今わかった
小説だとペット・ショップはデス13戦くらいの時でDIOの仲間になったんだよな
ホルホースの考え方1番好き
NO.1よりNo.2
ジョジョおすすめしてくれた父に感謝
草彅さんが劇作家、演出家つかこうへい氏と出会う前の1997年から見いだしてるのね
スタンド能力が漫画界に残した影響は計り知れない
これが無かったらハンターハンターすら生まれてなかったかもしれない
ホルホースが扉絵に出てて、当時、子供心にチームの新メンバーになるんだなと思ったよ
3部からだとダービー兄はその後も再登場してほしかった
第4部最終話は読者投票でビリ2位。そこから500回記念で巻頭カラーを飾った以外、常に巻末の常連という状況で、長く続けられたのが奇跡だよな。
不人気の理由は、週刊誌向きじゃない難解さと時代遅れになりつつあった劇画調、不良調などが要因だけど、スタイルを貫いたのが本当にすごい。
13:21 目が肥えていたというより当時の読者はほぼ小学生高学年〜中高生だから戦闘シーンがないと人気が出なかった
荒木先生は日本の宝
一巡した割に岸部露伴はそのままなのは何で?
一番有名な改変はツェペリの件(大人は間違う)とアナスイの性転換かな。
あとロマンス系の改変というか、匂わせといて恋愛や結婚に発展しないケースが異常に多いよね。
人間というものをよく考え、表現していると思う
少年ジャンプの女性主人公マンガの先輩にはドクタースランプやキャッツアイがすでにあって大ヒット作になってたんだし、ジョルノが女性バーションの4部でもヒットしたと思う。その場合、ブチャラティチーム全員女性なのかそれとも男女混合なのか気になる。アバッキオが女だったらティーポットに排尿するシーンはどうなるんだろう?
魔少年BTやバオー来訪者は連載当時ほぼ毎週ジャンプの巻末あたりに掲載されていてあからさまに異端扱いされていたけど、その頃からその独特の絵柄だったり世界観が異彩を放っていて、子供ながらにちゃんと読んでいたのを思い出します。
まじかぁ.フーゴのは知ってたけど、そんな感じだったんだ.不自然なところあったもんな
フーゴの代わりに出したのがチョコラータらしい
そういうことになるね
実写吉良吉影のツラいところはどんなに吉良吉影にハマり役の俳優がいても途中で川尻浩作にバトンタッチしなければならないところ
ジョジョの実写版は良かった。見もしないでdisる連中のせいで映画がこけちゃったのが極めて腹立たしい。
リサリサ先生が一番好きなキャラ。