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日本の合唱団の中では抜きんでて力のある合唱団。統一感が抜群。「多くの人が歌うのが合唱団だから、一人一人微妙に違って当たり前。それが合唱団というもの」。もっともです。でもそれを乗り越えて独唱と合唱のいいとこどりをした唯一の存在がこれで、合唱の概念を覆す孤高の存在です。
男声合唱の領域を超え、指揮者・雨森文也/ピアノ・松本望 両氏が仕上げた ♪ 夕焼小焼 ♪ 「芸術」に触れたようです。慶應ワグネルの指揮者、ビアノ伴奏者、高揚感まで感じてしまう。何度、拝聴しても、豊かな気持ちです。今春('24.04)、所属する定演のアンコールで実現しそうでワクワク中です。
最後はハイCなんですけど、地声なのかファルセットなのかわからないところが素晴らしい。そもそもわからない時点で技術的にかなり高度なレベルです。(何回か聞いたら”ファルセットかな”と思います)(日を置いて再度聞いたら、あの減衰の聞こえからしてファルセットと確信します。考えたら地声でハイCであの音量できれいな減衰は考えられません)それにしても最後、霞のように歌声が消えゆくのは、まるで夕日が山の端に消えていくさまを思い出させて、幽玄の境地さえ感じさせます。
素晴らしい、、! あたたかくて、やさしくて、せつなくて、涙がでました、 毎日聴く夕焼け小焼け、こんなにいい曲だったとは、、
素晴らしい男声合唱です。60年くらい前大学に入学してワグネルに3か月在籍してましたが、根性がなく辞めてしまいました。今は区の混声4部の合唱団で歌ってます。源田さんの編曲もよさが少しわかってきました。 それだけ年を取ってきたということですか?
私は断然混声派なのですが、男声の素晴らしさもそれはそれは筆舌に尽くしがたいですよね。指揮者さんが血管剥き出しからラスト優しくおさめるところまで、合唱に、団員に、音楽に対する深い愛を感じました。これだから歌うことも、鑑賞することもやめられません!!( ´∀`)
awesome!
夕方になるとあたりまえのようにお寺の鐘が鳴っていた。カラスの鳴く声なんてあまり気にしていなかった。もう、体験できない遠い過去の記憶の中です。男性オンリーの声は心に安心感をもたらしますね。大きく、雄大で、重量感があり2:31からの盛り上がりは古典的だとおもう人もいるかもしれないけれど、スキだなあ。そうそう、ピアノ音は童謡とは思えないくらいに豪華な音だった残念なことは、音が割れていること。
動揺→童謡?
「音が割れていること」具体的にお示しください。
素晴らしい
アカペラからピアノが入る構成だと、「あ、やべっ!」って思う事ありますよね。
日本の合唱団の中では抜きんでて力のある合唱団。統一感が抜群。「多くの人が歌うのが合唱団だから、一人一人微妙に違って当たり前。それが合唱団というもの」。もっともです。でもそれを乗り越えて独唱と合唱のいいとこどりをした唯一の存在がこれで、合唱の概念を覆す孤高の存在です。
男声合唱の領域を超え、指揮者・雨森文也/ピアノ・松本望 両氏が仕上げた ♪ 夕焼小焼 ♪ 「芸術」に触れたようです。慶應ワグネルの指揮者、ビアノ伴奏者、高揚感まで感じてしまう。何度、拝聴しても、豊かな気持ちです。
今春('24.04)、所属する定演のアンコールで実現しそうでワクワク中です。
最後はハイCなんですけど、地声なのかファルセットなのかわからないところが素晴らしい。そもそもわからない時点で技術的にかなり高度なレベルです。(何回か聞いたら”ファルセットかな”と思います)(日を置いて再度聞いたら、あの減衰の聞こえからしてファルセットと確信します。考えたら地声でハイCであの音量できれいな減衰は考えられません)
それにしても最後、霞のように歌声が消えゆくのは、まるで夕日が山の端に消えていくさまを思い出させて、幽玄の境地さえ感じさせます。
素晴らしい、、!
あたたかくて、やさしくて、せつなくて、涙がでました、 毎日聴く夕焼け小焼け、こんなにいい曲だったとは、、
素晴らしい男声合唱です。60年くらい前大学に入学してワグネルに3か月在籍してましたが、根性がなく辞めてしまいました。今は区の混声4部の合唱団で歌ってます。源田さんの編曲もよさが少しわかってきました。
それだけ年を取ってきたということですか?
私は断然混声派なのですが、男声の素晴らしさもそれはそれは筆舌に尽くしがたいですよね。
指揮者さんが血管剥き出しからラスト優しくおさめるところまで、合唱に、団員に、音楽に対する深い愛を感じました。
これだから歌うことも、鑑賞することもやめられません!!
( ´∀`)
awesome!
夕方になるとあたりまえのようにお寺の鐘が鳴っていた。
カラスの鳴く声なんてあまり気にしていなかった。
もう、体験できない遠い過去の記憶の中です。
男性オンリーの声は心に安心感をもたらしますね。
大きく、雄大で、重量感があり
2:31からの盛り上がりは古典的だとおもう人もいるかもしれないけれど、スキだなあ。
そうそう、ピアノ音は童謡とは思えないくらいに豪華な音だった
残念なことは、音が割れていること。
動揺→童謡?
「音が割れていること」具体的にお示しください。
素晴らしい
アカペラからピアノが入る構成だと、「あ、やべっ!」って思う事ありますよね。