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膨張弁コイルを常備しているのがすごい
ありがとうございます! よく壊れるランキング部品は常備してます。
お疲れ様です。BMと同じと考えるやつですね、電子膨張弁コイル根元周りのナットを少し緩めて、冷媒が流れるかはよくしましたね、あと、電源リセット時に、弁、コイル部を手で持って初期動作をしてるか、を、感覚で見てましてね、部品、有れば変えてみるのが速いですね。
情報ありがとうございます。 めんどくさいので変えてみました。 おっしゃる通りです。
ご苦労様です。多くないデータ情報と長年の経験から来る、疑い箇所推測について流石です。この富士工機製の電子膨張弁(黒いパルスモーター)のヘッドは旧式で、新たに部品手配するとアルミヘッドのタイプに変更されていますが、ギヤ強化改善したりしています。旧タイプのパルスモーターの不具合事例は比較的多い気がします。自分の場合は、微妙なレベルの場合、どうしてもデータ欲する為、点検モードにおいて先ず停止状態における各室内外各サーミスタ検知表示(特にnct系サーミスタ)を確認してズレの有無を確認します。検知にズレがあると膨張弁開度制御に影響が大きい為。運転後もサーミスタはチェック継続します。ゲージは高低圧取付しておきます。その後、現状データ採取に移行していきます。通常運転データ採取後、今度は暖房試運転モードにて、室内要求周波数を50%で安定期(ある程度の時間経過後)における周波数制御の過度な上下を抑制(70~72Hz)でのデータ採取します。その過程において、高低圧圧力比、各部温度状況をチェックします。データから電子膨張弁の疑いを感じた後、一旦電源リセット(入り切り)します。通常は、電源リセット時だけでなくそのままでも12H毎の電子膨張弁のゼロ補正制御をしますが、キバンでのゼロ補正機能がNGな場合もある為、電源リセットによって補正もしくは機能回復有無を期待して、再度運転データにおける回復の有無確認します。回復無く状況改善が見られない場合は、分解して膨張弁の直接の確認(スピンドルの回転と上下)に移行して、持ち合わせの部品があれば、テスト交換したり、やりたくはないけど止む得ない場合、リスク説明の上、パルスモーターの取り付け緩めする場合もありました。点検モードではb2,b3,b4,b6,b7,b8,bA,L1,P1(吸込、吹出、室内凍結、室内ガス管、外気、暖房蒸発、吐出ガス、電子膨張弁開度、圧縮機電流値)を主に注視していました。点検モードは、点検sw長押しで表示が切り替わります。その後温度上下swで項目がb1からP1まで移ります。再度点検sw長押しで、異常前データメモリーとなり、再度点検sw押して表示が戻ると思います。試運転モードは、点検swと運転切替同時長押しで2時間の試運転表記に移行して、運転入れて試運転モード運転となります。停止sw押すか2時間放置で試運転は終了すると思います。室外機のところにも試運転DSWがありますが、ピンがめちゃくちゃ脆いので、このタイプの室外機のキバンでの試運転モードはお勧めしないです。ピンが折れると、画鋲で戻すのに苦労する経験があったため。それにしても、お兄さんは、いろんなメーカーさんや、多くの機種に対応されてて凄いです。なかなかdegとか最近は聞かなくなったので懐かしさもあります。R410A機種とは言え、なかなかの古い年式になっていると思いますが、メンテナンスコストが掛かる可能性が出始めてくる年式かもですね。これから暑い季節がやってきますが、体大事に頑張って下さい。
ありがとうございます。 どこぞの先生でございましょうか。 その知識を若手に引き継いでください
@@iceholding7837 コメントありがとうございます。若い頃に少しかじった事がある程度なので恐縮です。本業は全く別なので、たまにお手伝いのバイトの空調冷凍設備メンテは、とっても新鮮でもあり懐かしくもあります。DIY好き機械いじり好きなので、いつも楽しませてもらって感謝しています。m(__)m
お疲れ様です。某社のサービスに居た時によく使った技としては、電子膨張弁コイルのニードルの周りのナットを半周緩めるというのがありました。電子膨張弁が閉気味なら、ニードルごと浮かしてしまい、ガスを通そうという発想だそうです。暖房時は半開~全開で、冷房時は全域で動くけど、冷媒絞りすぎなら空け気味に振れと教わりました。日立のパッケージは室内側に電子膨張弁付いてて違和感しかないですね。
凄いですね~。 ナットを緩めると開になるんですね、てっきり逆だと思っていました('ω')ノ
@@iceholding7837 ビルマルで圧縮機運転中に室内機の運転停止中の電子膨張弁コイルのナットを緩めると「シュー」とガスの流れる音がしたことがあるので間違いないと思います
自分は冷凍機屋に勤めているのですが、職種はちょっと違うんですが、いつも動画を見て勉強させてもらってます😊
お疲れ様です。パッケージエアコンで室内機に電子膨張弁が付いてるのって、確か日立だけですよね?手間の原因ですね。状況だけ見ていると、閉気味の不良ですよね?低圧のチェックジョイントにもゲージを付けてると運転を停止した時に、高低圧が滞りなくバランスすると思われます。サブクールが大きすぎたので、サイクル詰まりと判断しますが。周波数MAXで判断するのが本来ですので、調子が悪いときに周波数を上げてくれないと困る所ではあります。日立は慣れてませんので、動画ありがとうございます。
お疲れ様です。シングルエアコンで室内機にリニア膨張弁を付けているのは日立だけですね。それだけ判断できていれば十分だと思います。一緒に動画参加しませんか?w
@@iceholding7837 お疲れ様です。言葉足らずでしたが、高低圧がバランスするのは、正常な時のみの事でした。かなりの経験をされてる様ですので、参考にさせてもらってます。元空調サービスでしたが、現在は田舎町の冷凍機屋です…。忘れない様に、空調の動画楽しみにしてます。
膨張弁 締めるの こんぐらい! 😅 経験の 成せる技 お疲れ様でした〜
すみません(;´Д`) 長年の勘でこれくらいという表現になってしまいましたw
@@iceholding7837 さん カンピューターは とても 大切よ!
H社暖房準備は吹出温度センサー検出が30℃を超えるまで微風になります。パネルを外した際に(5:21)、黒色金具についた吹出センサーが右を向いているので温度誤検出で暖房準備がつづいたのかもしれません。電子膨張弁コイルも怪しいので交換要です。主様はきっちり組み上げてますが、別業者様が以前に誤った組み立てをしたのだと思います。私もよっこいしょういちを使う世代です!応援してます。
よっこいしょういち世代多いですね。実はウチの事務員の口ぐせが私にうつりましたw 吹き出しセンサー気づきませんでした。 お客様の近くを寄った時に確認してきます。 情報ありがとうございます。
日立のエアコンは吐出圧力2.8Mpaを目標に制御してるので圧力はそんなもんではあるんですけどね吐出温度低いので短配管5m以下であれば短配管設定入ってないとかかもですね、、、
短配管設定知りませんでした。(そういう場合はガス回収していました) さすがですね。
よっこいしょういち、懐かしく思わず吹き出した。
同年代でしょうか。実はウチの事務員が言っていましたw
昭和30年代の生まれです。
自分の会社のエアコンもあったまるの遅かったです(掃除したらコンデンサーめちゃくちゃ汚かったです)自分は工事部隊ですけど参考になります!そして1万人おめでとうございます
工事部隊なんですね~。私は工事苦手なので逆に尊敬します。1万人長かったです~。ありがとうございます!
いつも参考に見ています、私もH社のサービスマンです。私の場合は難しいこと考えずに、膨張弁閉ロックなら膨張弁の弁本体と膨張弁コイル両方とも変えちゃいます。開ロックなら、コイルのみ変えて様子を見てもらいます。外した不良膨張弁コイルの、軸が出すぎて戻らなくなっているので、軸をラジペンなどでつまんで右にねじ込めばもう一回使えます、が数日で同じ症状になってしまいます(笑)
動画アップありがとうございます。 エア研さん、識者のかた問わず教えを請いたいです。 冷凍機触ってますが、空調は未経験です。識者さんのコメント見ると日立は内機側にリニア膨張弁がついてるとのことですが、エア研さんはどうやっても還り配管の温度で詰まりと判断したのかが自分の中では?でした。 内機側にエキパンなら還り管は蒸発し始め液交じりだから吐出側との温度差はある程度自然じゃないのかなと…。エキパンで詰まってりゃ還りはカスカスの過熱ガス、運転Hzにもよるけどコンプ吐出側の温度はどうしてそんなに上がらないのか?低圧値を見ずとも詰まりと予想できるのはどうしてなんでしょう??エアコンではないですが、業冷庫やショーケースなんかで自分は低圧値やエキパン出口~コイルの着霜具合、ガスの流音、エバ出口サクション管の温度、過熱度等で詰まりかどうかを判断しています。低圧カット頻発だったり低圧エラーなんかでガス漏れと勘違いさえしなければ比較的解り易いです、リニアより機械式が多いので。。今回は往きの吐出温度と還りの温度差でエキパン詰まりとジャッジし結果改善している ということであれば、自分もその診断方法をまんま使えるかは?ですが知識として持っておきたいな と思いました。
こんにちは。日立さんの業務用室内機は熱交換器と電子膨張弁(前後にストレーナー有)と比較的シンプルなサイクル構造になってます。また、誤解されている方が多いと思うのですが、室外機内にも機種にもよりますが、膨張弁にあたる減圧機構を設けています。もう少し大きい馬力のものは、室外機内にも電子膨張弁(機種によっては電子膨張弁+減圧機構のものや、ビルマル系では電子膨張弁2ケ+バイパス電子膨張弁も有)も備えられています。多様な室外機のタイプとの組み合わせ、液菅pss方式設計によるところもあります。昔のサイクルで言えば多少のロスは考えなければ液菅は吐出高圧と同等レベルとなりますが、厳密には少しだけ減圧した形となる、高圧に近い中間圧のような形になっていると思います。暖房サイクルの場合、そのため純粋な液菅部分となると室内膨張弁手前となりますが、メインの減圧は室外機内で行われていると思います。PSS採用に当たっては、サイクル内保有冷媒量を少しでも少なくしたいという意図もあると思いますよ。室内機内液菅(凍結、膨張弁手前)温度を確認する場合は、点検モードにおける項目b4を確認、室外での暖房蒸発温度は、項目b8を、また吐出ガス温度(圧縮機ヘッド部)は、項目bAを、室内ガス管温度(室内熱交換器入口)は項目b7を、サーミスタ検知にズレが無い事前提ではありますが、チェック参考すると良いかと思います。動画主さんが参考にしていたのは、圧力に対する飽和温度や蒸発温度を参考(温度誤差)にして、ある程度疑い箇所絞りの参考にしていたのではないでしょうか? また、測定ポイントがサーミスタ位置なり厳密なTd,Te,Ts(吐出温度、液菅温度、吸入温度)が、構造的に運転中では、K熱電対温度計を当てる事が、難しい事から、少し離れた場所での温度測定となり温度ロスもあるため、それも加味考慮した上で、判断判定疑い箇所の参考データとしてもちいていたのではと思います。極端な開度不良(ロック)もしくは詰まりという感じではなさそうでしたので、難しい部分もありますが、長年の経験や事例等も含めて、テスト交換様子見使用含めての部品交換ではと、個人的には思います。最近のサイクルや制御においては、点でのデータ測定というより線でのデータ測定でないと難しくなってきているとも感じております。定速機と異なりインバーター機においては、周波数変動に伴い、圧力比変動も、膨張弁開度指令も変動してくるため、どのデータポイントを判定基準範囲とするかにもよります。日立さんの場合、サイクルに問題が生じた場合、吐出ガススーパーヒート制御及び冷暖房制御から、優先順位といいますか、圧縮機保護制御優先に切り替わるような制御プログラムに移行する設計がなされていると個人的には感じております。ガチのプロではない為、説明下手で恐れ入ります m(__)m これが自分の知りうる知識と考察です。お役に立つものでは無いかもしれませんが、もしお役に立てたり参考になったりしたら幸いです。
@@diytool6424 様 こんばんは。 ご考察に細かな説明ありがとうございます。 残念なことにそれを理解する為の前提知識がこちらに足りて無いようで…完全には腹落出来ませんでした💦データのところで点と線の表現ありましたが、自分の今の理解も点が繋がらず線にならない感じとでもいいましょうか。内機側膨張弁は補助の減圧で、更に室外機エバ手前にメイン膨張弁がある だから内機側ではあんまり絞らない その前提を踏まえればコイル交換する前の、還り管が吐出側との差10deg超という値は少し高い→ちょっと詰まってる? という診断 こういう感じでしょうか…? であればエア研さんやおっちゃん様のような識者の方々はその僅かなSC値ズレを疑う予備知識があり、それが無い私は明後日方向の方を向いた疑義を呈していた笑 私は蒸発手前の渇き度0状態と思っていた還り管を、エア研さんがサブクール10degと言っていたのもそういうことかと なんとなくですが理解できます。
初めまして動画の内容とは直接関係ない質問で恐縮ですがエアコンのフロンガスが1年くらいで冷えが悪くなるくらいまで、減ります。家庭用エアコンのフロンガス漏れの防止に、カーエアコンの漏れ止め剤(r134g PAGオイル用)を使うと不具合が出る可能性ありますか?家庭用エアコンや業務用製氷機や冷蔵庫のフロンガス漏れの修理の動画はよく見かけますが、漏れ防止剤を入れてる動画を見たことがありませんので、やってはいけない事なのかと、心配になりコメントさせていただきました。
こんばんは。主でないですが、拝見したついででコメお許しを。空調や冷凍機で多く使われている電動機内蔵の圧縮機には電気絶縁性が求められる関係でPOEやPVEといった種類のオイルが使われています。商用冷凍冷蔵に携わる者ですが冷凍機油は実際POEオイルが多いです。空調も似た感じでPOEやPVEオイルではないかと。そこにカーエアコンPAGオイル用の漏れ止め使用でどんな作用があるかは不明です。ですがあんまりやるものではない と思いますよ。 壊れてもOK、チャレンジ動画でも上げる精神なら別ですけど…。あと、お使いのエアコンのガス種がR32かR410Aか判らないですが、高圧側はR134aカーエアコンの運転圧力より確実に高いです。ルームエアコンだと多くは内機内側に隠蔽されているフレア接続、室外機のサービスバルブ付近のフレア接続からの漏れが多いと思いますよ。まれに熱交換器コイルや途中配管のベンド曲げ過ぎ・疲労で漏れることもありますが。年1で業者さん?に充填して貰っているのであれば、今年は配管とフレア接続をやり直してもらったらどうでしょう?
@@太夜更かし ご丁寧な返信、ありがとうございます。大変勉強になります。エアコンの入れ替えを検討したいと思います。ありがとうございました。
よっこいしょいちw おじさんですね!私もおじさんです。
日立の業務用エアコン専門サービスをやっています、このタイプの膨張弁は他の方のコメント通り外すと全開、押し込みで閉となります。チェッカー、無ければゲージ、ガス管、液管、低圧測定で確定できます。
👍1🇧🇷
なんか微妙なケース
おっしゃる通りです、結論→客先から連絡があり直ったそうで良かったです('ω')ノ
@@iceholding7837一安心ですね~
膨張弁コイルを常備しているのがすごい
ありがとうございます! よく壊れるランキング部品は常備してます。
お疲れ様です。BMと同じと考えるやつですね、電子膨張弁コイル根元周りのナットを少し緩めて、冷媒が流れるかはよくしましたね、あと、電源リセット時に、弁、コイル部を手で持って初期動作をしてるか、を、感覚で見てましてね、部品、有れば変えてみるのが速いですね。
情報ありがとうございます。 めんどくさいので変えてみました。 おっしゃる通りです。
ご苦労様です。多くないデータ情報と長年の経験から来る、疑い箇所推測について流石です。この富士工機製の電子膨張弁(黒いパルスモーター)のヘッドは旧式で、新たに部品手配するとアルミヘッドのタイプに変更されていますが、ギヤ強化改善したりしています。旧タイプのパルスモーターの不具合事例は比較的多い気がします。
自分の場合は、微妙なレベルの場合、どうしてもデータ欲する為、点検モードにおいて先ず停止状態における各室内外各サーミスタ検知表示(特にnct系サーミスタ)を確認してズレの有無を確認します。検知にズレがあると膨張弁開度制御に影響が大きい為。運転後もサーミスタはチェック継続します。
ゲージは高低圧取付しておきます。その後、現状データ採取に移行していきます。通常運転データ採取後、今度は暖房試運転モードにて、室内要求周波数を50%で安定期(ある程度の時間経過後)における周波数制御の過度な上下を抑制(70~72Hz)でのデータ採取します。その過程において、高低圧圧力比、各部温度状況をチェックします。データから電子膨張弁の疑いを感じた後、一旦電源リセット(入り切り)します。通常は、
電源リセット時だけでなくそのままでも12H毎の電子膨張弁のゼロ補正制御をしますが、キバンでのゼロ補正機能がNGな場合もある為、電源リセットによって補正もしくは機能回復有無を期待して、再度運転データにおける回復の有無確認します。回復無く状況改善が見られない場合は、分解して膨張弁の直接の確認(スピンドルの回転と上下)に移行して、持ち合わせの部品があれば、テスト交換したり、やりたくはないけど止む得ない場合、リスク説明の上、パルスモーターの取り付け緩めする場合もありました。
点検モードではb2,b3,b4,b6,b7,b8,bA,L1,P1(吸込、吹出、室内凍結、室内ガス管、外気、暖房蒸発、吐出ガス、電子膨張弁開度、圧縮機電流値)を主に注視していました。点検モードは、点検sw長押しで表示が切り替わります。
その後温度上下swで項目がb1からP1まで移ります。再度点検sw長押しで、異常前データメモリーとなり、再度点検sw押して表示が戻ると思います。試運転モードは、点検swと運転切替同時長押しで2時間の試運転表記に移行して、運転入れて試運転モード運転となります。停止sw押すか2時間放置で試運転は終了すると思います。
室外機のところにも試運転DSWがありますが、ピンがめちゃくちゃ脆いので、このタイプの室外機のキバンでの
試運転モードはお勧めしないです。ピンが折れると、画鋲で戻すのに苦労する経験があったため。
それにしても、お兄さんは、いろんなメーカーさんや、多くの機種に対応されてて凄いです。なかなかdegとか最近は聞かなくなったので懐かしさもあります。R410A機種とは言え、なかなかの古い年式になっていると思いますが、メンテナンスコストが掛かる可能性が出始めてくる年式かもですね。
これから暑い季節がやってきますが、体大事に頑張って下さい。
ありがとうございます。 どこぞの先生でございましょうか。 その知識を若手に引き継いでください
@@iceholding7837 コメントありがとうございます。若い頃に少しかじった事がある程度なので恐縮です。本業は全く別なので、たまにお手伝いのバイトの空調冷凍設備メンテは、とっても新鮮でもあり懐かしくもあります。
DIY好き機械いじり好きなので、いつも楽しませてもらって感謝しています。m(__)m
お疲れ様です。
某社のサービスに居た時によく使った技としては、電子膨張弁コイルのニードルの周りのナットを半周緩めるというのがありました。
電子膨張弁が閉気味なら、ニードルごと浮かしてしまい、ガスを通そうという発想だそうです。
暖房時は半開~全開で、冷房時は全域で動くけど、冷媒絞りすぎなら空け気味に振れと教わりました。
日立のパッケージは室内側に電子膨張弁付いてて違和感しかないですね。
凄いですね~。 ナットを緩めると開になるんですね、てっきり逆だと思っていました('ω')ノ
@@iceholding7837 ビルマルで圧縮機運転中に室内機の運転停止中の電子膨張弁コイルのナットを緩めると「シュー」とガスの流れる音がしたことがあるので間違いないと思います
自分は冷凍機屋に勤めているのですが、職種はちょっと違うんですが、いつも動画を見て勉強させてもらってます😊
お疲れ様です。
パッケージエアコンで室内機に電子膨張弁が付いてるのって、確か日立だけですよね?手間の原因ですね。
状況だけ見ていると、閉気味の不良ですよね?低圧のチェックジョイントにもゲージを付けてると運転を停止した時に、高低圧が滞りなくバランスすると思われます。サブクールが大きすぎたので、サイクル詰まりと判断しますが。周波数MAXで判断するのが本来ですので、調子が悪いときに周波数を上げてくれないと困る所ではあります。
日立は慣れてませんので、動画ありがとうございます。
お疲れ様です。シングルエアコンで室内機にリニア膨張弁を付けているのは日立だけですね。それだけ判断できていれば十分だと思います。一緒に動画参加しませんか?w
@@iceholding7837
お疲れ様です。言葉足らずでしたが、高低圧がバランスするのは、正常な時のみの事でした。かなりの経験をされてる様ですので、参考にさせてもらってます。元空調サービスでしたが、現在は田舎町の冷凍機屋です…。忘れない様に、空調の動画楽しみにしてます。
膨張弁 締めるの こんぐらい! 😅
経験の 成せる技 お疲れ様でした〜
すみません(;´Д`) 長年の勘でこれくらいという表現になってしまいましたw
@@iceholding7837 さん カンピューターは とても 大切よ!
H社暖房準備は吹出温度センサー検出が30℃を超えるまで微風になります。
パネルを外した際に(5:21)、黒色金具についた吹出センサーが右を向いている
ので温度誤検出で暖房準備がつづいたのかもしれません。
電子膨張弁コイルも怪しいので交換要です。
主様はきっちり組み上げてますが、別業者様が以前に誤った組み立てをしたのだと思います。
私もよっこいしょういちを使う世代です!応援してます。
よっこいしょういち世代多いですね。実はウチの事務員の口ぐせが私にうつりましたw 吹き出しセンサー気づきませんでした。
お客様の近くを寄った時に確認してきます。 情報ありがとうございます。
日立のエアコンは吐出圧力2.8Mpaを目標に制御してるので圧力はそんなもんではあるんですけどね
吐出温度低いので短配管5m以下であれば短配管設定入ってないとかかもですね、、、
短配管設定知りませんでした。(そういう場合はガス回収していました) さすがですね。
よっこいしょういち、懐かしく思わず吹き出した。
同年代でしょうか。実はウチの事務員が言っていましたw
昭和30年代の生まれです。
自分の会社のエアコンもあったまるの遅かったです(掃除したらコンデンサーめちゃくちゃ汚かったです)
自分は工事部隊ですけど参考になります!
そして1万人おめでとうございます
工事部隊なんですね~。私は工事苦手なので逆に尊敬します。1万人長かったです~。ありがとうございます!
いつも参考に見ています、私もH社のサービスマンです。
私の場合は難しいこと考えずに、膨張弁閉ロックなら膨張弁の弁本体と膨張弁コイル両方とも変えちゃいます。
開ロックなら、コイルのみ変えて様子を見てもらいます。
外した不良膨張弁コイルの、軸が出すぎて戻らなくなっているので、軸をラジペンなどでつまんで右にねじ込めばもう一回使えます、
が数日で同じ症状になってしまいます(笑)
動画アップありがとうございます。
エア研さん、識者のかた問わず教えを請いたいです。 冷凍機触ってますが、空調は未経験です。
識者さんのコメント見ると日立は内機側にリニア膨張弁がついてるとのことですが、エア研さんはどうやっても還り配管の温度で詰まりと判断したのかが
自分の中では?でした。 内機側にエキパンなら還り管は蒸発し始め液交じりだから吐出側との温度差はある程度自然じゃないのかなと…。
エキパンで詰まってりゃ還りはカスカスの過熱ガス、運転Hzにもよるけどコンプ吐出側の温度はどうしてそんなに上がらないのか?
低圧値を見ずとも詰まりと予想できるのはどうしてなんでしょう??
エアコンではないですが、業冷庫やショーケースなんかで自分は低圧値やエキパン出口~コイルの着霜具合、ガスの流音、エバ出口サクション管の温度、過熱度等で詰まりか
どうかを判断しています。低圧カット頻発だったり低圧エラーなんかでガス漏れと勘違いさえしなければ比較的解り易いです、リニアより機械式が多いので。。
今回は往きの吐出温度と還りの温度差でエキパン詰まりとジャッジし結果改善している ということであれば、
自分もその診断方法をまんま使えるかは?ですが知識として持っておきたいな と思いました。
こんにちは。日立さんの業務用室内機は熱交換器と電子膨張弁(前後にストレーナー有)と比較的シンプルなサイクル構造になってます。また、誤解されている方が多いと思うのですが、室外機内にも機種にもよりますが、膨張弁にあたる減圧機構を設けています。もう少し大きい馬力のものは、室外機内にも
電子膨張弁(機種によっては電子膨張弁+減圧機構のものや、ビルマル系では電子膨張弁2ケ+バイパス電子膨張弁も有)も備えられています。多様な室外機のタイプとの組み合わせ、液菅pss方式設計による
ところもあります。昔のサイクルで言えば多少のロスは考えなければ液菅は吐出高圧と同等レベルとなりますが、厳密には少しだけ減圧した形となる、高圧に近い中間圧のような形になっていると思います。暖房サイクルの場合、そのため純粋な液菅部分となると室内膨張弁手前となりますが、メインの減圧は室外機内で行われていると思います。PSS採用に当たっては、サイクル内保有冷媒量を少しでも少なくしたいという意図もあると思いますよ。室内機内液菅(凍結、膨張弁手前)温度を確認する場合は、
点検モードにおける項目b4を確認、室外での暖房蒸発温度は、項目b8を、また吐出ガス温度(圧縮機ヘッド部)は、項目bAを、室内ガス管温度(室内熱交換器入口)は項目b7を、サーミスタ検知にズレが無い事前提ではありますが、チェック参考すると良いかと思います。動画主さんが参考にしていたのは、圧力に対する飽和温度や蒸発温度を参考(温度誤差)にして、ある程度疑い箇所絞りの参考にしていたのではないでしょうか? また、測定ポイントがサーミスタ位置なり厳密なTd,Te,Ts(吐出温度、液菅温度、吸入温度)が、構造的に運転中では、K熱電対温度計を当てる事が、難しい事から、少し離れた場所での温度測定となり温度ロスもあるため、それも加味考慮した上で、判断判定疑い箇所の参考データとしてもちいていたのではと思います。極端な開度不良(ロック)もしくは詰まりという感じではなさそうでしたので、難しい部分もありますが、長年の経験や事例等も含めて、テスト交換様子見使用含めての部品交換ではと、個人的には思います。最近のサイクルや制御においては、点でのデータ測定というより線でのデータ測定でないと難しくなってきているとも感じております。定速機と異なりインバーター機においては、周波数変動に伴い、圧力比変動も、膨張弁開度指令も変動してくるため、どのデータポイントを判定基準範囲とするかにもよります。日立さんの場合、サイクルに問題が生じた場合、吐出ガススーパーヒート制御及び冷暖房制御から、優先順位といいますか、圧縮機保護制御優先に切り替わるような制御プログラムに移行する設計がなされていると個人的には感じております。
ガチのプロではない為、説明下手で恐れ入ります m(__)m これが自分の知りうる知識と考察です。
お役に立つものでは無いかもしれませんが、もしお役に立てたり参考になったりしたら幸いです。
@@diytool6424 様
こんばんは。 ご考察に細かな説明ありがとうございます。 残念なことにそれを理解する為の前提知識がこちらに足りて無いようで…完全には腹落出来ませんでした💦
データのところで点と線の表現ありましたが、自分の今の理解も点が繋がらず線にならない感じとでもいいましょうか。
内機側膨張弁は補助の減圧で、更に室外機エバ手前にメイン膨張弁がある だから内機側ではあんまり絞らない その前提を踏まえればコイル交換する前の、還り管が
吐出側との差10deg超という値は少し高い→ちょっと詰まってる? という診断 こういう感じでしょうか…?
であればエア研さんやおっちゃん様のような識者の方々はその僅かなSC値ズレを疑う予備知識があり、それが無い私は明後日方向の方を向いた疑義を呈していた笑
私は蒸発手前の渇き度0状態と思っていた還り管を、エア研さんがサブクール10degと言っていたのもそういうことかと なんとなくですが理解できます。
初めまして
動画の内容とは直接関係ない質問で恐縮ですが
エアコンのフロンガスが1年くらいで冷えが悪くなるくらいまで、減ります。
家庭用エアコンのフロンガス漏れの防止に、カーエアコンの漏れ止め剤(r134g PAGオイル用)を使うと
不具合が出る可能性ありますか?
家庭用エアコンや業務用製氷機や冷蔵庫のフロンガス漏れの修理の動画はよく見かけますが、漏れ防止剤を入れてる動画を見たことが
ありませんので、やってはいけない事なのかと、心配になりコメントさせていただきました。
こんばんは。主でないですが、拝見したついででコメお許しを。
空調や冷凍機で多く使われている電動機内蔵の圧縮機には電気絶縁性が求められる関係でPOEやPVEといった種類のオイルが使われています。
商用冷凍冷蔵に携わる者ですが冷凍機油は実際POEオイルが多いです。空調も似た感じでPOEやPVEオイルではないかと。
そこにカーエアコンPAGオイル用の漏れ止め使用でどんな作用があるかは不明です。
ですがあんまりやるものではない と思いますよ。 壊れてもOK、チャレンジ動画でも上げる精神なら別ですけど…。
あと、お使いのエアコンのガス種がR32かR410Aか判らないですが、高圧側はR134aカーエアコンの運転圧力より確実に高いです。
ルームエアコンだと多くは内機内側に隠蔽されているフレア接続、室外機のサービスバルブ付近のフレア接続からの漏れが多いと思いますよ。
まれに熱交換器コイルや途中配管のベンド曲げ過ぎ・疲労で漏れることもありますが。
年1で業者さん?に充填して貰っているのであれば、今年は配管とフレア接続をやり直してもらったらどうでしょう?
@@太夜更かし ご丁寧な返信、ありがとうございます。
大変勉強になります。
エアコンの入れ替えを検討したいと思います。
ありがとうございました。
よっこいしょいちw おじさんですね!私もおじさんです。
日立の業務用エアコン専門サービスをやっています、このタイプの膨張弁は他の方のコメント通り外すと全開、押し込みで閉となります。チェッカー、無ければゲージ、ガス管、液管、低圧測定で確定できます。
👍1🇧🇷
なんか微妙なケース
おっしゃる通りです、結論→客先から連絡があり直ったそうで良かったです('ω')ノ
@@iceholding7837一安心ですね~