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知り合いのお兄さんがこのCMに関わっていて、弟である知り合いが「ランボオはかっこいいよ」と言ったところ、しばらく経ってこのCMになってたそうです。ランボオは放浪したわけですが、加えてここで旅芸人を設定したのはフェリーニの「道」の影響も受けてるという話でした。
貴重なお話ありがとうございます❗電通の佐藤さんですよね。世間的に大絶賛されたCMだけど一部の有識者にはランボーのオマージュとして受け入れられないと批判も有った様ですがそれが理解出来ないw
ありがとうございます😭このCMは大好きでしたし、フェリディコ・フェリーニ監督の「道」は、大好きな映画です！あの曲最高ですよね😆それとなんと言っても、ジュリエッタ・マシーナの美しさですよね！あの大好きなCMに、そんな事が隠されていたとは！ありがとうございました。
このころのCMは本当に面白かった。番組本体よりCMにくぎ付けって感じ。
TBSの料理天国がまさにそれ。サントリー１社提供の番組だが、内容はクソ。録画してCMだけ見ていた
リアルタイムで見てたが、このCMは名作。素晴らしい。
確か手書きのラフ一枚でサントリーにOKもらって、現地に飛んでほとんどぶっつけで撮ったとか。クリエイターが自らの理想の世界観を、他人の金で実現できた時代の奇跡のCM
株式非公開の強みでしたな～
「料理天国」の時に観てた。当時小学生だったが不思議と映像に惹き付けられ音楽も好きだった。何十年ぶりに観ても全然色褪せてない。大好きなCM。
音楽、砂漠、大道芸人、悪魔のような少女、イケメン、ナイフ、本、イグアナこのCM、忘れらない😍
このｃｍでこの曲が好きになり、誰の曲かずっと探していて剣と女王という曲なのをやっと突き止め、CDを購入してわくわくして聞いたらアレンジが違って軽い曲で「うっ違う」と思った思い出（笑。ｃｍの方のアレンジでＣＤ出して欲しいですね。
メロディー派なので気にならなかったけどアレンジ派は凄いですね❗
子供の頃、見ていて不思議なCMで忘れられなかった
このCM見たかった！不思議な音楽と映像が忘れられなくてず────────っと気になっていました。人に話しても知らないし、説明するのも難しくて。見られて嬉しい！アップしてくれた方とRUclipsに感謝！
思春期に見た映像なんですが、、いま見ても感動します。
@ふう さん私も全く同意・同感です！！この世界観が ごっつ好きで🤗ふと思い出し【サントリー ローヤル ＣＭ】のワードで検索したら…ありました！！やーっと辿り着けました❣️😭 （^人^）
もう１パターンあった気がするんですが……私の記憶違い…かな？💦【夜パターン】もあった気が・・・多分。。。😅記憶違いなら(＞人＜;)
これずっと見たかったCMです！
めちゃくちゃ同意です！！
このメロディがなぜか急に思い出されて、そしてこれを見つけました。UPして下さった方、有難うございます。この頃のCMは本当に素晴らしかったですね、とても懐かしい。。
懐かしいです。これがまさか見れるとは思いませんでした。感動です。サントリーローヤルさんのCMは毎回大好きでした。
これは懐かしい！子供の頃は何故か怖かった記憶がありますが今見ると芸術性の高いＣＭだと思います
特に天使の子は怖かったですね。
そうそう(-˙˘˙-)ｿｰｿｰなんか不気味な印象でした
センスの塊のようやコマーシャルが当時はたくさんありました。企業もお金を持っていたのでしょうね。
ナイフを投げる男の人がカッコよくて大好きなCMでした‼︎また見られて嬉しい💕👍🏻
ややもすれば子供心には怖いイメージを持たれそうなCMだけど、当時まだ小学生だった私は不思議な世界観に引き込まれた記憶が鮮明に残っています思い出補正は当然掛かっているでしょうが、歳を取った今あらためて見ても非常に魅力的なCMだと感じる
憧れや渇望とか、あの頃感じた感情が蘇ってきます。今は失った所謂、広告文化というか芸術の領域でしたね。
文学と絡めて、しかもランボォを登場させるなんて単なるウイスキーの宣伝では終わらない奥深さ、ランボォの破天荒さを表現していて最高。
破天荒の意味、知ってる？
いや普通に破天荒でいいんじゃね？ランボォが型破りなのは間違ってないし
@@useruniverse6919 破天荒に「型破り」っていう意味はないんだよ、おバカさん
@@useruniverse6919 どこの大学出てんだ？
まさにここで議論してる人達と同じ様に当時はランボーをこうして表現した事についてランボー信者から不満の声が上がっていました。ランボー信者曰く、こんなのは、にわかランボーファンのすることだ❗と
小学生の頃、シュールでミステリアスな映像に釘付けでした。今見ても惹きつけられる秀逸な作品です。
このＣＭ作った人の感性は凄いな。あと、酒の大関で大和民族がサンキュ、サンキュと流れるＢＧＭで宙返りするＣＭも良かった。
皆さんと同感です。このシュールな映像が大好きでした。先程見つけて感激！
大好きなCMです。このCMで詩人ランボーを知りました。
ICOやワンダの巨像を作ったゲームデザイナーが影響を受けているものの一つにこのCMを挙げていました。不気味でエキゾチックなのにどこかノスタルジックな世界観、納得です。
料理天国！毎週家族で観ていました、怖いとは感じず、不思議な世界だなーとジッと観ていた記憶があります。今でも不意にBGMが思い出される時がある程ですが、ウイスキーのCMだったとは！いい歳になった今、改めて観ることが出来て感激です。
「日曜洋画劇場」はサントリーがスポンサーだったので毎週かじりついてこの番組を見ていたせいで、映画通になりました。80年代って最高でした！
そうですよね。日曜洋画はサントリーのスポンサーだった。このｃｍ当時小学2年です。記憶に無いです。
そうですよね！日曜洋画劇場ですよね！記憶は間違ってなかった！(^^)
よく集めたなー見事なパントマイマー達。これだけで此のCMの価値が解る。
懐かしの大好きなCMだ〜😱
当時の記憶や空気感など幸せな時に戻れるCMです。
このCMでランボーの詩を読んで、彼を心酔してたジム・モリソンのドアーズにハマった十代の頃、CMのコンセプトとドアーズの2ndアルバムのジャケットが自分の中でリンクした大好きな映像です。
私も、このＣＭを見て真っ先に連想したのが、The Doorsの『Strange Days（まぼろしの世界）』でしたね。このＣＭ作った人、ドアーズのファンじゃないか？って思いましたジム・モリソンのアルチュール・ランボー傾倒ぶりは物凄く有名です。ランボー縁の地としてパリに行ったと言う話も聞かれますし、何なら「Rimbaud And Morrison」って本も出たぐらいですし（ちなみに私がランボーの事を知ったのは、ジム・モリソンが影響を受けた詩人の一人にランボーの名前が挙がってたのが切欠）「Strange Days」のＭＶも、このＣＭのコンセプトと似たようなものになってますが、ＭＶ作った人、このＣＭでも見たのですかねぇ？ruclips.net/video/zEmvUaSHGoA/видео.htmlruclips.net/video/eZWB0VF2vDI/видео.html
当時はぼくは小学生でした。これは不気味なCMでした。とくにタンバリンの天使の、顔のどアップは恐かった。いま見ると、お酒の宣伝とランボーの世界をたったの15秒で表現することに挑戦した力作だと感心します。
動画見つけ、懐かしく、心おどりました。大好きなCMです。幻想的な画像と、メロディーは脳裏から離れる事ありませんでした。嬉しいです♪有難うございます。
ランボーの詩が騒がれ出したとき、既に、彼はパトロンも詩も捨てて砂漠の商人をしていた。いいコピーでゴールデンバーグの剣と女王も絶妙。もし、砂漠の商人が詩を読んだら
くだらん、水割りですよ。こんなのただの水割りですよと仰ったらしい
なぜかわからないけど、子供の頃このCMが怖くて怖くて。料理天国見てて、このCMが始まると目をつぶってました。
私にもまったく同じ記憶があります！料理天国で流れてるCMで、すっごく怖かった！
なぜ怖いのですか
あ‼️そうか料理天国もサントリー1社提供でしたね。私は笑点でよく見てました。
ウイスキーの宣伝でありながらこの匂い立つ「文化の薫り」たるや…。やれ「売り上げナンバー1」を喧伝して出演タレントが殊更大袈裟に驚いてみせたり社員の人にお祝いしたり…そんな昨今の某第3のビールのCMとは天と地ほどの差がありますな。
サントリーローヤルは私の小さい頃の大きな思い出です。その理由は、小さい頃の私はテレビも見ずに外で走り回ってばかりでした。もちろん、家でテレビを見るなんてスポーツを見るときだけでした。しかし一つのきっかけで私はテレビを少し意識するようになりました。そう、このcmです。不思議な雰囲気を放っているこのcmに私は惹かれました。このcmが流れると嬉しくなっていたのをよく覚えています。このcmを何十年ぶりかに見れて嬉しいです。長々とすいません。
もう一度あのCMが見たいなぁのシリーズのひとつ｡アップありがとう｡学校で､あの曜日のあのチャンネルのあの番組のあの時間のあのCM見た？で盛り上がっていたあの頃を懐かしく思いました｡さてあのは何回言ったでしょう｡
また観にきてしまった。当時高校生だったあたしはこのCMを観てアルチュールランボォを知った。この世界観、砂漠、永遠たまらない
子どものころ大好きだったCMです。ずっと見たいと思っていました。嬉しい～感涙
シェアありがとうございます。子供の頃大好きだったCMをまた観る事が出来て、とても嬉しすぎます。砂漠のサーカス団、謎めいた音楽、異世界感溢れるこのCMが流れる度にワクワクしました。ランボーという名の詩人がいた事を知ったのは、このCMがきっかけです。まだ詩集を読んでいないですが…😅
センス良すぎ😃
これとガウディが好きです。
これが見たかった！懐かしいです。
私も子供心に怖いと思ったCMです。今だ、忘れられない奇妙な音楽と奇妙な人達の不思議感が今でも脳裏に焼き付いてます。料理天国も懐かしいなぁ今はこんなに心に残るCMってないなぁ....
たしかにこの頃のCMって子どもにはシュールかつ不気味なのが多かった印象
これとガウディのCMは「料理天国」で毎週の様に見ていたので鮮明に覚えています。料理天国が放送されていた当時は小学生でしたが、ウイスキーの銘柄と知識はこういったサントリーのCMで自然に勉強していました。大人になった今は、もちろんサントリー派です！
物凄くシュールな世界。素敵ですよね〜💖✨✨
私も中学生の時に「料理天国」や「日曜洋画劇場」を見ていた時にこのCMを見ました。ちなみに両番組ともサントリーがスポンサーでした。
美しい映像、ありがとうございます。
このCMをトラウマになるほど、気持ち悪いと言うバカなヤツらがいるらしいが、コレは名作CMです！
ナイフの男に心惹かれ、彼の顔の数秒間アップを見るのが楽しみだった。
同じくです！！この、不思議な世界の彼に、子供ながらですが、心惹かれてました。今、大人になってまた、見られて感激です！
詩なんかよりうまいお酒を という皮肉めいたコピーもいい。
おいしいお酒とおいしいお料理があればこの世は天国。
このCM本当になつかしいです最近のCMこういうのないですよね今の子供たちにも僕みたいに一度は見てほしいですね＾＾
当時心に響いて大好きで忘れられなかったこのCMが、今ではなんだったのか思い出せなくて..曲だけはずっといまでも頭に残ってて。ふと、「CM」「砂漠」「炎」で検索してこの曲！ってすぐわかりました😭また観ることができて大感動です✨ありがとうございます😭
たしか、TBSの「欽ちゃんの週刊欽曜日」の時に放送されたCMでした。やけに長いCMだなと思いましたが、これはCMというよりもはや芸術映像ですね。昭和の頃のCMは実に芸術性が高かったです。
まさか このCMがあるとは思わず検索しましたが、あるのですね。本当にありがとうございます。
このcm大好きでした！数年後にポンキッキーズで「かぜひいてねんね」という曲を聞いた時、あまりにもこの曲に雰囲気が似てるので、この映像をずっと見たかったのです。シェアして下さってありがとうございました。🙏🙏🙏
マーク・ゴールデンバーグの音楽にハマって、LPレコード出る度に聴きまくることに…
当時小学校低学年だった自分の感性を引き付け教養をも引き上げてくれた魅力的なCM こんな凄いCM今ないね
懐かしい！このシュールな感覚！どうもありがとう。ありがとう。この音楽は誰がつくったのだろうなぁ？
mark goldenbergの"queen of swords"(剣と女王)という曲です。
@@ht6lirpa 様、ありがとうございます！！感謝です！
ナイフを投げてる人、めちゃかっこいいwww
センス良すぎで草生えるわ
Remember, Masuda fans, this was the commercial that inspired Ryuji Masuda to create Popee, which led to the Masudaverse.
ryuji tweeted that he based popee the performer by this commercial
この頃に戻りたい
この独特の雰囲気 懐かしいなぁ昔はあのエンジェルちゃんが怖くて怖くてしょうがなかったですていうか、いまでも怖いです 夢でしつこく追いかけまわされましたもん
Sex PistolsのGreat Rock 'n Roll Swindleって映画に出てきそうな感じがしますが？
TVで旅芸人やフリークスが出ているアルチュール ランボォのCMを見たときは雷に打たれる程の衝撃だった。当時メーカー勤めでクリエーティブなものに渇望していてこのCM造りの仕事には最大級のジェラシーを感じた。'80当時はトリス、レッド、ホワイト、角、オールド、リザーブ、ロイヤル…これがサントリーウイスキーのヒエラルキーだった。"ダルマ"ことオールドはあまりに売れ過ぎてウイスキーとしての生産(熟成期間)が間に合わずオールド(当時の)は香料等を添加した巧妙な合成酒だったと現代のバーテンダーが指摘している。バカ舌の俺はなにも考えず有り難がって飲んでいたが…、当時のデッドストックのオールドがあれば利き酒してみたいものだ。
そう❗だから当時のオールドは不味かったのに今はまあまあ飲める。リザーブはオールドに毛を生やした程度で500円高かった。 ローヤルは中学生でも滑らかで円やかで美味しく飲めた。その間に軽くて円やかなシルキーもあったけど短命だった
色あせないなーかっこいい（＾ω＾）
これとパルコのCMだよなー80年代は。
ポピーザぱフォーマーの元ネタはこれだそうですが、世界観が独特で引き込まれたので納得……
昔はお金掛けたCMがバンバン流れて、CMと言えども見応えが有り、総じてテレビが一番の娯楽でしたが、今やテレビはオワコンで老人しか見ない物になってしまいました、流れるCMも生命保険や葬儀屋さん、夢グループの通販とかですから、隔世の感です。
剣を投げる男性イケメンだなー天使の少女？は怖かわいい
少女、では、ない
良く覚えているCMです。ランボーとガウディー詩集を読み建築物の画像と本と図面を見て渦の中のシャンデリアが宇宙空間に見えていました。そして、マークゴールデンバーンのCMサントラと興味深い偉人と曲です。
今なら『※ﾏﾈをしないで下さい』と 注意書きがあったりして...(笑)懐かしいCMですよね!!凄く印象深いCMで よく覚えています。
料理の鉄人の鹿賀丈史さんの「私の記憶が確かならば」はランボーの詩集「地獄の季節（小林秀雄の訳）」の一節ですね。クイズダービーの篠沢教授（学習院大学）は「地獄の一季節」と訳し、堀口大學は「地獄の一季」と訳しています。堀口大學は慶應義塾応援歌「若き血」の作詞者です。大橋巨泉のクイズダービー、「はらたいらさんに1000点」「篠沢教授に全部」懐かしいなあ。
地獄の季節憶えてます読んだけどイメージが融合しなかった
このCMなんかこわかった・・小６の頃
私ゃ魑魅魍魎やら大顔面バレリーナの出てくるガウディ版の方が怖かったです…(*_*;)
私はカッコいいと感じました。ガウディ番は不思議と感じました。
リアタイで見てたけど未だにこれとガウディ版のCM以上に好きなやつは出てこない
この時期のcmは本当にセンスのあるものが多かったと思います。今のCM で流れている音楽や登場人物は正直言って好きではない。
アルチュール・ランボー！！我が愛しのアルチュール・ランボー！！あぁ！ランボー！！
素晴らしいCMアルベーヌランボー当時詩集買っちゃいましたよ！その後レオナルドディカプリオが若い時にランボー役の映画がでたり、私はこの世界感が好きで、ランボーのアルジェリアは行けなかったけど、似てる？モロッコとチュニジアに行きました！ランボーの冒険🥰
笑点のCMでもやってましたね♪
もう一度探し出したぞ、何を？ 永遠を。それは太陽と交わる海だ、海と交わる太陽だ！
当時子供だったけど 良いCMはちゃんと見てた だから覚えてるだから大人になってサントリーのお酒を飲んでる CMはそれくらい影響あるんだよ
一番最初の一列で行進しているのは初めて見ました。あともう一パターンあったと思いますが、行進の映像があると物語性が高まりますね。
私の記憶ではランボー編だけでも最低４パターンのＣＭが流れました
このメロディはまる！
タンバリンならす天使がとっても気に入った(^_^)v
あの天使以下、大道芸人みたいな人達の正体も気になりますねえ経過した年数からして、もう鬼籍に入られた方も居るでしょうけど…
私はシルベスター・スタローンのランボーと、詩人のランボーを混同していた馬鹿でした。
私も、ランボーと言えばシルベスター・スタローンの方と思っていましたロック雑誌のドアーズ特集でジム・モリソンの影響を受けた詩人に「ランボー」が挙がっていたので、そんな名前の人、本当にいたんだと思いました（ちなみにシルベスター・スタローンの方が出てた時にはジム・モリソンは既に死んでます。原作も1972年に出てましたが、それでもジムは1971年に亡くなっており、彼がシルベスター・スタローンの方を知る由はありません）。ランボーの事は「太陽と月に背いて」を見て初めて知りましたが、16歳で天才的な詩を書いて、20歳であっさり止めたのを知って、カート・コバーンよりずっと格好いいと見惚れましたね
笑点とかで見てました！
すごいキャッチコピーだ！！
マーク・ゴールデンバーグの鞄を持った男 より 剣と女王 でしたね。この曲の影響で、トム・ウェイツにどはまりした90年代
今よりも昔の方が記憶に残るCMが多い気がする。明和地所：アパルトマン、ダイア建設：東京砂漠、午後の紅茶：Daydream、オンワード樫山：MATERIALS、ホンダCR-X：I Ain't Superstitious、スミノフウォッカ：曲名不詳、日本たばこMISTY TWILIGHT：曲名不詳、そしてこれも
謎の世界観が子供心に刺さったcm。 でもなぜ、今、お勧めに出てくる？！
このCMに使われてるマーク ゴールデンバーグの曲CMとアルバムとバージョンが違うのに最近気付きましたCMの為に作ってくれたのでしょうか？
これは人生だ。
今晩は!!今は変わったCMすると 良くも悪くも反響が凄いですよね...やはりｲﾝﾀｰﾈｯﾄですかね...あの頃は何かと 結構自由だった気がします。
あんな男ちょっといないで検索しました。やっぱ印象に残ってる子供多いんだな。。。
まだ子どもだったので不気味なCMって印象でした。
このCM、当時インテリの皆さんの間でも評判良かったよね。コピーライターという職業がもてはやされるチョイ前くるいさな？
リアルタイムで見た事がありませんが、このＣＭを見て真っ先に連想したのがザ・ドアーズの『まぼろしの世界』ですかね？別の動画で「怖い」って評判がありますが、初めて見たとき、面白いなぁ、としか思ってなくて、こんなの「怖い」の内に入る？と思いました怖いと思っている人って、もしかしてドアーズを聴いた事が無いって人じゃね？
どうでもいい話ですが、最初の一列に並んで歩いてる場面の、前から2番目のピエロが好きです。
こんなCM、ちょっと無い。
@naokiyo99 様似てますね。何故気付かなかったんだろう。シャイダーは翌年だから、ひょっとしてこれが元ネタかも？？？
知り合いのお兄さんがこのCMに関わっていて、弟である知り合いが「ランボオはかっこいいよ」と言ったところ、しばらく経ってこのCMになってたそうです。ランボオは放浪したわけですが、加えてここで旅芸人を設定したのはフェリーニの「道」の影響も受けてるという話でした。
貴重なお話ありがとうございます❗
電通の佐藤さんですよね。
世間的に大絶賛されたCMだけど一部の有識者にはランボーのオマージュとして受け入れられないと批判も有った様ですがそれが理解出来ないw
ありがとうございます😭
このCMは大好きでしたし、フェリディコ・フェリーニ監督の「道」は、大好きな映画です！あの曲最高ですよね😆
それとなんと言っても、ジュリエッタ・マシーナの美しさですよね！
あの大好きなCMに、そんな事が隠されていたとは！ありがとうございました。
このころのCMは本当に面白かった。
番組本体よりCMにくぎ付けって感じ。
TBSの料理天国がまさにそれ。
サントリー１社提供の番組だが、内容はクソ。
録画してCMだけ見ていた
リアルタイムで見てたが、このCMは名作。素晴らしい。
確か手書きのラフ一枚でサントリーにOKもらって、現地に飛んでほとんどぶっつけで撮ったとか。
クリエイターが自らの理想の世界観を、他人の金で実現できた時代の奇跡のCM
株式非公開の強みでしたな～
「料理天国」の時に観てた。
当時小学生だったが不思議と映像に惹き付けられ音楽も好きだった。
何十年ぶりに観ても全然色褪せてない。
大好きなCM。
音楽、砂漠、大道芸人、悪魔のような少女、イケメン、ナイフ、本、イグアナ
このCM、忘れらない😍
このｃｍでこの曲が好きになり、
誰の曲かずっと探していて剣と女王という曲なのをやっと突き止め、
CDを購入してわくわくして聞いたらアレンジが違って軽い曲で「うっ違う」と思った思い出（笑。
ｃｍの方のアレンジでＣＤ出して欲しいですね。
メロディー派なので気にならなかったけどアレンジ派は凄いですね❗
子供の頃、見ていて不思議なCMで忘れられなかった
このCM見たかった！不思議な音楽と映像が忘れられなくてず────────っと気になっていました。人に話しても知らないし、説明するのも難しくて。見られて嬉しい！アップしてくれた方とRUclipsに感謝！
思春期に見た映像なんですが、、いま見ても感動します。
@ふう さん
私も全く同意・同感です！！
この世界観が ごっつ好きで🤗
ふと思い出し
【サントリー ローヤル ＣＭ】
のワードで検索したら…
ありました！！やーっと辿り着けました❣️😭 （^人^）
もう１パターンあった気がするんですが……
私の記憶違い…かな？💦
【夜パターン】もあった気が・・・
多分。。。😅
記憶違いなら(＞人＜;)
これずっと見たかったCMです！
めちゃくちゃ同意です！！
このメロディがなぜか急に思い出されて、そしてこれを見つけました。UPして下さった方、有難うございます。この頃のCMは本当に素晴らしかったですね、とても懐かしい。。
懐かしいです。これがまさか見れるとは思いませんでした。感動です。サントリーローヤルさんのCMは毎回大好きでした。
これは懐かしい！
子供の頃は何故か怖かった記憶がありますが今見ると芸術性の高いＣＭだと思います
特に天使の子は怖かったですね。
そうそう(-˙˘˙-)ｿｰｿｰ
なんか不気味な印象でした
センスの塊のようやコマーシャルが当時はたくさんありました。企業もお金を持っていたのでしょうね。
ナイフを投げる男の人がカッコよくて
大好きなCMでした‼︎
また見られて嬉しい💕👍🏻
ややもすれば子供心には怖いイメージを持たれそうなCMだけど、当時まだ小学生だった私は不思議な世界観に引き込まれた記憶が鮮明に残っています
思い出補正は当然掛かっているでしょうが、歳を取った今あらためて見ても非常に魅力的なCMだと感じる
憧れや渇望とか、あの頃感じた感情が蘇ってきます。今は失った所謂、広告文化というか芸術の領域でしたね。
文学と絡めて、しかもランボォを登場させるなんて単なるウイスキーの宣伝では終わらない奥深さ、ランボォの破天荒さを表現していて最高。
破天荒の意味、知ってる？
いや普通に破天荒でいいんじゃね？
ランボォが型破りなのは間違ってないし
@@useruniverse6919 破天荒に「型破り」っていう意味はないんだよ、おバカさん
@@useruniverse6919 どこの大学出てんだ？
まさにここで議論してる人達と同じ様に当時はランボーをこうして表現した事についてランボー信者から不満の声が上がっていました。
ランボー信者曰く、こんなのは、にわかランボーファンのすることだ❗と
小学生の頃、シュールでミステリアスな映像に釘付けでした。今見ても惹きつけられる秀逸な作品です。
このＣＭ作った人の感性は凄いな。
あと、酒の大関で大和民族がサンキュ、サンキュと流れるＢＧＭで宙返りするＣＭも良かった。
皆さんと同感です。このシュールな映像が大好きでした。先程見つけて感激！
大好きなCMです。
このCMで詩人ランボーを知りました。
ICOやワンダの巨像を作ったゲームデザイナーが影響を受けているものの一つにこのCMを挙げていました。
不気味でエキゾチックなのにどこかノスタルジックな世界観、納得です。
料理天国！毎週家族で観ていました、怖いとは感じず、不思議な世界だなーとジッと観ていた記憶があります。今でも不意にBGMが思い出される時がある程ですが、ウイスキーのCMだったとは！いい歳になった今、改めて観ることが出来て感激です。
「日曜洋画劇場」はサントリーがスポンサーだったので毎週かじりついてこの番組を見ていたせいで、映画通になりました。80年代って最高でした！
そうですよね。日曜洋画はサントリーのスポンサーだった。このｃｍ当時小学2年です。記憶に無いです。
そうですよね！日曜洋画劇場ですよね！記憶は間違ってなかった！(^^)
よく集めたなー見事なパントマイマー達。
これだけで此のCMの価値が解る。
懐かしの大好きなCMだ〜😱
当時の記憶や空気感など幸せな時に戻れるCMです。
このCMでランボーの詩を読んで、彼を心酔してたジム・モリソンのドアーズにハマった十代の頃、CMのコンセプトとドアーズの2ndアルバムのジャケットが自分の中でリンクした大好きな映像です。
私も、このＣＭを見て真っ先に連想したのが、The Doorsの『Strange Days（まぼろしの世界）』でしたね。このＣＭ作った人、ドアーズのファンじゃないか？って思いました
ジム・モリソンのアルチュール・ランボー傾倒ぶりは物凄く有名です。ランボー縁の地としてパリに行ったと言う話も聞かれますし、何なら「Rimbaud And Morrison」って本も出たぐらいですし（ちなみに私がランボーの事を知ったのは、ジム・モリソンが影響を受けた詩人の一人にランボーの名前が挙がってたのが切欠）
「Strange Days」のＭＶも、このＣＭのコンセプトと似たようなものになってますが、ＭＶ作った人、このＣＭでも見たのですかねぇ？
ruclips.net/video/zEmvUaSHGoA/видео.html
ruclips.net/video/eZWB0VF2vDI/видео.html
当時はぼくは小学生でした。これは不気味なCMでした。とくにタンバリンの天使の、顔のどアップは恐かった。いま見ると、お酒の宣伝とランボーの世界をたったの15秒で表現することに挑戦した力作だと感心します。
動画見つけ、懐かしく、心おどりました。大好きなCMです。幻想的な画像と、メロディーは脳裏から離れる事ありませんでした。
嬉しいです♪有難うございます。
ランボーの詩が騒がれ出したとき、既に、彼はパトロンも詩も捨てて砂漠の商人をしていた。いいコピーでゴールデンバーグの剣と女王も絶妙。もし、砂漠の商人が詩を読んだら
くだらん、水割りですよ。こんなのただの水割りですよ
と仰ったらしい
なぜかわからないけど、子供の頃このCMが怖くて怖くて。料理天国見てて、このCMが始まると目をつぶってました。
私にもまったく同じ記憶があります！
料理天国で流れてるCMで、すっごく怖かった！
なぜ怖いのですか
あ‼️そうか料理天国もサントリー1社提供でしたね。私は笑点でよく見てました。
ウイスキーの宣伝でありながらこの匂い立つ「文化の薫り」たるや…。
やれ「売り上げナンバー1」を喧伝して出演タレントが殊更大袈裟に驚いてみせたり社員の人にお祝いしたり…
そんな昨今の某第3のビールのCMとは天と地ほどの差がありますな。
サントリーローヤルは私の小さい頃の大きな思い出です。
その理由は、小さい頃の私はテレビも見ずに外で走り回ってばかりでした。
もちろん、家でテレビを見るなんてスポーツを見るときだけでした。
しかし一つのきっかけで私はテレビを少し意識するようになりました。
そう、このcmです。
不思議な雰囲気を放っているこのcmに私は惹かれました。
このcmが流れると嬉しくなっていたのをよく覚えています。
このcmを何十年ぶりかに見れて嬉しいです。
長々とすいません。
もう一度あのCMが見たいなぁのシリーズのひとつ｡アップありがとう｡学校で､あの曜日のあのチャンネルのあの番組のあの時間のあのCM見た？で盛り上がっていたあの頃を懐かしく思いました｡さてあのは何回言ったでしょう｡
また観にきてしまった。当時高校生だったあたしはこのCMを観てアルチュールランボォを知った。この世界観、砂漠、永遠たまらない
子どものころ大好きだったCMです。ずっと見たいと思っていました。嬉しい～感涙
シェアありがとうございます。
子供の頃大好きだったCMをまた観る事が出来て、とても嬉しすぎます。
砂漠のサーカス団、謎めいた音楽、異世界感溢れるこのCMが流れる度にワクワクしました。
ランボーという名の詩人がいた事を知ったのは、このCMがきっかけです。まだ詩集を読んでいないですが…😅
センス良すぎ😃
これとガウディが好きです。
これが見たかった！懐かしいです。
私も子供心に怖いと思ったCMです。今だ、忘れられない奇妙な音楽と奇妙な人達の不思議感が今でも脳裏に焼き付いてます。料理天国も懐かしいなぁ今はこんなに心に残るCMってないなぁ....
たしかに
この頃のCMって子どもにはシュールかつ不気味なのが多かった印象
これとガウディのCMは「料理天国」で毎週の様に見ていたので鮮明に覚えています。
料理天国が放送されていた当時は小学生でしたが、ウイスキーの銘柄と知識はこういったサントリーのCMで自然に勉強していました。
大人になった今は、もちろんサントリー派です！
物凄くシュールな世界。素敵ですよね〜💖✨✨
私も中学生の時に「料理天国」や「日曜洋画劇場」を見ていた時にこのCMを見ました。
ちなみに両番組ともサントリーがスポンサーでした。
美しい映像、ありがとうございます。
このCMをトラウマになるほど、気持ち悪いと言うバカなヤツらが
いるらしいが、コレは名作CMです！
ナイフの男に心惹かれ、彼の顔の数秒間アップを見るのが楽しみだった。
同じくです！！
この、不思議な世界の彼に、子供ながらですが、心惹かれてました。
今、大人になってまた、見られて感激です！
詩なんかよりうまいお酒を という皮肉めいたコピーもいい。
おいしいお酒とおいしいお料理があればこの世は天国。
このCM本当になつかしいです
最近のCMこういうのないですよね
今の子供たちにも僕みたいに
一度は見てほしいですね＾＾
当時心に響いて大好きで忘れられなかったこのCMが、今ではなんだったのか思い出せなくて..曲だけはずっといまでも頭に残ってて。
ふと、「CM」「砂漠」「炎」で検索してこの曲！ってすぐわかりました😭また観ることができて大感動です✨
ありがとうございます😭
たしか、TBSの「欽ちゃんの週刊欽曜日」の時に放送されたCMでした。やけに長いCMだなと思いましたが、これはCMというよりもはや芸術映像ですね。昭和の頃のCMは実に芸術性が高かったです。
まさか このCMがあるとは思わず検索しましたが、あるのですね。本当にありがとうございます。
このcm大好きでした！数年後にポンキッキーズで「かぜひいてねんね」という曲を聞いた時、あまりにもこの曲に雰囲気が似てるので、この映像をずっと見たかったのです。シェアして下さってありがとうございました。🙏🙏🙏
マーク・ゴールデンバーグの音楽にハマって、LPレコード出る度に聴きまくることに…
当時小学校低学年だった自分の感性を引き付け教養をも引き上げてくれた魅力的なCM こんな凄いCM今ないね
懐かしい！このシュールな感覚！どうもありがとう。ありがとう。
この音楽は誰がつくったのだろうなぁ？
mark goldenbergの"queen of swords"(剣と女王)という曲です。
@@ht6lirpa 様、ありがとうございます！！感謝です！
ナイフを投げてる人、めちゃかっこいいwww
センス良すぎで草生えるわ
Remember, Masuda fans, this was the commercial that inspired Ryuji Masuda to create Popee, which led to the Masudaverse.
ryuji tweeted that he based popee the performer by this commercial
この頃に戻りたい
この独特の雰囲気 懐かしいなぁ
昔はあのエンジェルちゃんが怖くて怖くてしょうがなかったです
ていうか、いまでも怖いです
夢でしつこく追いかけまわされましたもん
Sex PistolsのGreat Rock 'n Roll Swindleって映画に出てきそうな感じがしますが？
TVで旅芸人やフリークスが出ているアルチュール ランボォのCMを見たときは雷に打たれる程の衝撃だった。当時メーカー勤めでクリエーティブなものに渇望していてこのCM造りの仕事には最大級のジェラシーを感じた。
'80当時はトリス、レッド、ホワイト、角、オールド、リザーブ、ロイヤル…これがサントリーウイスキーのヒエラルキーだった。
"ダルマ"ことオールドはあまりに売れ過ぎてウイスキーとしての生産(熟成期間)が間に合わずオールド(当時の)は香料等を添加した巧妙な合成酒だったと現代のバーテンダーが指摘している。
バカ舌の俺はなにも考えず有り難がって飲んでいたが…、当時のデッドストックのオールドがあれば利き酒してみたいものだ。
そう❗だから当時のオールドは不味かったのに今はまあまあ飲める。
リザーブはオールドに毛を生やした程度で500円高かった。
ローヤルは中学生でも滑らかで円やかで美味しく飲めた。その間に軽くて円やかなシルキーもあったけど短命だった
色あせないなー
かっこいい（＾ω＾）
これとパルコのCMだよなー80年代は。
ポピーザぱフォーマーの元ネタはこれだそうですが、世界観が独特で引き込まれたので納得……
昔はお金掛けたCMがバンバン流れて、CMと言えども見応えが有り、総じてテレビが一番の娯楽でしたが、今やテレビはオワコンで老人しか見ない物になってしまいました、流れるCMも生命保険や葬儀屋さん、夢グループの通販とかですから、隔世の感です。
剣を投げる男性イケメンだなー
天使の少女？は怖かわいい
少女、では、ない
良く覚えているCMです。
ランボーとガウディー
詩集を読み
建築物の画像と本と図面を見て
渦の中のシャンデリアが宇宙空間に見えていました。
そして、マークゴールデンバーンのCMサントラと興味深い偉人と曲です。
今なら『※ﾏﾈをしないで下さい』と 注意書きがあったりして...(笑)懐かしいCMですよね!!凄く印象深いCMで よく覚えています。
料理の鉄人の鹿賀丈史さんの「私の記憶が確かならば」はランボーの詩集「地獄の季節（小林秀雄の訳）」の一節ですね。クイズダービーの篠沢教授（学習院大学）は「地獄の一季節」と訳し、堀口大學は「地獄の一季」と訳しています。堀口大學は慶應義塾応援歌「若き血」の作詞者です。大橋巨泉のクイズダービー、
「はらたいらさんに1000点」
「篠沢教授に全部」
懐かしいなあ。
地獄の季節憶えてます
読んだけどイメージが融合しなかった
このCMなんかこわかった・・小６の頃
私ゃ魑魅魍魎やら大顔面バレリーナの出てくるガウディ版の方が怖かったです…(*_*;)
私はカッコいいと感じました。
ガウディ番は不思議と感じました。
リアタイで見てたけど未だにこれとガウディ版のCM以上に好きなやつは出てこない
この時期のcmは本当にセンスのあるものが多かったと思います。
今のCM で流れている音楽や登場人物は正直言って好きではない。
アルチュール・ランボー！！
我が愛しのアルチュール・ランボー！！
あぁ！ランボー！！
素晴らしいCM
アルベーヌランボー
当時詩集買っちゃいましたよ！その後レオナルドディカプリオが若い時にランボー役の映画がでたり、
私はこの世界感が好きで、ランボーのアルジェリアは行けなかったけど、似てる？モロッコとチュニジアに行きました！ランボーの冒険🥰
笑点のCMでもやってましたね♪
もう一度探し出したぞ、何を？ 永遠を。
それは太陽と交わる海だ、海と交わる太陽だ！
当時子供だったけど 良いCMはちゃんと見てた だから覚えてる
だから大人になってサントリーのお酒を飲んでる
CMはそれくらい影響あるんだよ
一番最初の一列で行進しているのは初めて見ました。あともう一パターンあったと思いますが、行進の映像があると物語性が高まりますね。
私の記憶ではランボー編だけでも最低４パターンのＣＭが流れました
このメロディはまる！
タンバリンならす天使がとっても気に入った(^_^)v
あの天使以下、大道芸人みたいな人達の正体も気になりますねえ
経過した年数からして、もう鬼籍に入られた方も居るでしょうけど…
私はシルベスター・スタローンのランボーと、
詩人のランボーを混同していた馬鹿でした。
私も、ランボーと言えばシルベスター・スタローンの方と思っていました
ロック雑誌のドアーズ特集でジム・モリソンの影響を受けた詩人に「ランボー」が挙がっていたので、そんな名前の人、本当にいたんだと思いました（ちなみにシルベスター・スタローンの方が出てた時にはジム・モリソンは既に死んでます。原作も1972年に出てましたが、それでもジムは1971年に亡くなっており、彼がシルベスター・スタローンの方を知る由はありません）。
ランボーの事は「太陽と月に背いて」を見て初めて知りましたが、16歳で天才的な詩を書いて、20歳であっさり止めたのを知って、カート・コバーンよりずっと格好いいと見惚れましたね
笑点とかで見てました！
すごいキャッチコピーだ！！
マーク・ゴールデンバーグの鞄を持った男 より 剣と女王 でしたね。
この曲の影響で、トム・ウェイツにどはまりした90年代
今よりも昔の方が記憶に残るCMが多い気がする。
明和地所：アパルトマン、ダイア建設：東京砂漠、午後の紅茶：Daydream、オンワード樫山：MATERIALS、ホンダCR-X：I Ain't Superstitious、スミノフウォッカ：曲名不詳、日本たばこMISTY TWILIGHT：曲名不詳、そしてこれも
謎の世界観が子供心に刺さったcm。 でもなぜ、今、お勧めに出てくる？！
このCMに使われてるマーク ゴールデンバーグの曲CMとアルバムとバージョンが違うのに最近気付きましたCMの為に作ってくれたのでしょうか？
これは人生だ。
今晩は!!今は変わったCMすると 良くも悪くも反響が凄いですよね...やはりｲﾝﾀｰﾈｯﾄですかね...あの頃は何かと 結構自由だった気がします。
あんな男ちょっといないで検索しました。やっぱ印象に残ってる子供多いんだな。。。
まだ子どもだったので不気味なCMって印象でした。
このCM、当時インテリの皆さんの間でも評判良かったよね。
コピーライターという職業がもてはやされるチョイ前くるいさな？
リアルタイムで見た事がありませんが、このＣＭを見て真っ先に連想したのがザ・ドアーズの『まぼろしの世界』ですかね？
別の動画で「怖い」って評判がありますが、初めて見たとき、面白いなぁ、としか思ってなくて、こんなの「怖い」の内に入る？と思いました
怖いと思っている人って、もしかしてドアーズを聴いた事が無いって人じゃね？
どうでもいい話ですが、最初の一列に並んで歩いてる場面の、前から2番目のピエロが好きです。
こんなCM、ちょっと無い。
@naokiyo99 様
似てますね。何故気付かなかったんだろう。
シャイダーは翌年だから、ひょっとしてこれが元ネタかも？？？