【驚愕の実力】シコルスキー「S 97 RAIDER」二重反転式次世代ヘリコプターが試験飛行を公開

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  • Опубликовано: 4 окт 2024
  • 二重反転ローターと後ろ向きの推進用プロペラを組み合わせることで、従来のヘリの限界を超える時速350km以上のスピードと高い機動性を実現するのが、米国のシコルスキー・エアクラフトが開発している次世代ヘリコプター「S-97 RAIDER(レイダー)」だ。
    シコルスキーの先進的な新型ヘリコプター「S-97 RAIDER」の試作機のテストが、ウエストパームビーチにある同社の施設で実施された。
    2,600馬力のタービンエンジンがうなりを上げて胴体の上にある二重反転ローターを勢いよく回し始めた。
    S-97 RAIDERの特徴は同軸二重反転のローターと、通常ヘリのテールローターではなく推進用プロペラを組み合わせた複合設計の採用にある。
    この構造は高速でありながら静かで、しかも機動性が高いという。
    ロッキード社傘下のシコルスキーは、米陸軍の将来型偵察攻撃機(FARA)プログラムに基づき、現行の軽攻撃偵察ヘリコプターの後継機として、このS-97 RAIDERを売り込もうとしている。
    急減速が可能なことも、S-97 RAIDERの特徴のひとつだ。
    リアプロペラがあるので、メインローターをブレーキとして使う必要がないのだ。
    従来型のヘリコプターのようにノーズを上げた姿勢を取らなくてもいいし、同じ理由から、加速するときに機体を前傾姿勢にする必要もない。
    S-97 RAIDERのこうした特徴には大きな意味がある。
    姿勢の制約が少なく必要に応じて機体を向けたい方向へと向けることができれば、クルーが火器やセンサーの狙いを定めたり、救命器具を用いたりといった作業が容易になる。
    S-97 RAIDERは将来的に、有人と無人を切り替えできる「オプショナリー・パイロッテッド」自律飛行機能を幅広く取り入れた最初の軍用機になる可能性が高い。
    この機能は、同社の自動操縦システム「マトリックス・テクノロジー・システム」に基づくもので、現在はブラックホークやその他の民間ヘリコプターを使ってテストが行われている。
    S-97 RAIDERの量産が本格化するころには、これも普及に向けた準備が整っていることだろう。
    続きは動画の中で・・・
    【驚愕の実力】シコルスキー「S-97 RAIDER」二重反転式次世代ヘリコプターが試験飛行を公開
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Комментарии • 187

  • @or-wq5qn
    @or-wq5qn  5 лет назад +24

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    • @向井浩-t8c
      @向井浩-t8c 4 года назад +1

      バローでは、ヘリの代わりは出来ませんよ。
      ローター(ティルトローター機は、プロップローター)の覆域を考えれば解ります。
      ティルトローター機は、通常のヘリコプターのローター覆域の倍の面積を必要とします。
      また、プロップローターは、プロペラ(推進機)とローター(回転翼)の二つの能力を兼ねているので、特に、低速域での操縦性は難がある様です。
      オスプレイの事故も、低速時のものが多い様です。
      オスプレイは、垂直離着陸できる輸送機、なので速やかに遷移飛行を終えれば良いですが、ブラックホークの代替となると、どうでしょう?。
      より、ヘリコプターに近い形式の方が選ばれるのではないでしょうか?

  • @ks3mov11
    @ks3mov11 9 месяцев назад

    国内での利用が始まるといいですね。

  • @yocyoku
    @yocyoku Год назад

    構造が複雑なのと燃費悪そうだな。その辺が解決できればテールの故障で落ちる事故が減るので民生用にもできそう。

  • @usb2283
    @usb2283 5 лет назад +22

    これはいいヘリコプターだね。低速の安定性がすごくいいね。アメリカは開発力が素晴らしい。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @chosenasagao
    @chosenasagao 2 года назад

    シャイアンを思い出す

  • @texSetter412
    @texSetter412 3 года назад

    素晴らしい解説付きの動画です!
    ありがとうございます!

  • @康生森田
    @康生森田 Год назад

    日本番シコルスキーレイダー95X陸上自衛隊次世代偵察攻撃ヘリコプター研究開発実戦配備するべきだ

  • @sたもつ
    @sたもつ 4 года назад +2

    二重反転は構造上の問題点が解決できれば、プロペラも小さく出来るし同じ揚力を
    出すのに通常より回転数が減らせるメリットが有るよね。
    ラジコンと違ってプロペラ同士がたわんでぶつかる可能性も考慮する必要もあるのか。
    オートジャイロとヘリの間の子のような挙動になるけど、姿勢を保ったまま
    意図した向きや位置に移動できるのが良いね。

  • @elkysunnykuri
    @elkysunnykuri 4 года назад +3

    シコルスキーX2は260ノット(481.5㎞)を記録

  • @MasahikoInoue
    @MasahikoInoue 4 года назад +9

    プッシャー付きヘリで「ロッキード傘下の…」の時点でAH-56シャイアンを思い出しましたわ……。

  • @jj-ko1eu
    @jj-ko1eu 3 года назад +1

    スワッシュプレートが2セット、ロッドも2セット、からみそう。

  • @中村龍-v3u
    @中村龍-v3u 4 года назад +3

    動画を見て、昔の日本軍が開発し使用していたオートジャイロを思い出しました。
    旧日本軍のは推進プロペラは前、対してこの動画での機体は後ろに推進用プロペラ。
    旧日本軍の開発能力は改めて凄かったのだと感じました。

  • @hajimeokamoto6270
    @hajimeokamoto6270 5 лет назад +4

    アパッチの様に墜落して完全に原型留めた状態から戦場復帰出来る生存性と頑丈さ。

  • @001hanuman
    @001hanuman 5 лет назад +3

    二重反転ローターというと旧ソ連製の嵩高でゴロンとした機体のイメージが強かったけど、これは大分スマートになってるね。主着陸脚の展開・収容機構が妙に凝っていて面白い。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @FlankCAR
    @FlankCAR 5 лет назад +2

    ついに実機ですか!
    いやはや随分待ちましたよ!
    これは実用化がたのしみです

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад +1

      コメントありがとうございます

  • @石田宏-k5w
    @石田宏-k5w 5 лет назад +1

    不思議だ・・・
    小学生の頃、安いこづかいを持って鈴蘭台の模型屋に行って、とにかく模型が欲しくて買ったのが、1/700のスケールでヘリコが一種類入っていたそれが、ソ連の上下二点ローターのヘリコで、私は1つだけメインローターを入れて、余った上のスペースを熱した釘で止めて、フーっと、息を吹き掛けたら風車の様にクルクル回ってました。
    そして、何年か前に三宮の某スケールインジェクジョンキットの専門店、奥は高い高い洋書の専門書のお店で、福袋を買ったら「自分は一生作らないであろう、1/700スケールの複葉機のクリアーキットが入ってました」そこで泣きかけましたが、そこはただでは起き上がらない石田くん、よくよく探してみたら、1つ、複葉機ではないキットが入ってました。
    それが、Kamox Ka- 27 Helix A でした。これもなのか、小学生の頃に買ったものと同じなのかは解らないのですが、これも?メインは二重ローターです。
    このお店、トランペッターの1/32のコルセア2を買っていたのですが、実はもう1つ、エリア88でシン・カザマの愛機トルネード(間違っていたら総リンチ?)も次に来たら買うぞ!と、狙っていたのですが、実は私が次に来るまでの間に三千円に値下げされてて、売り切れていました。悲しい。
    それにしても先輩、夏にどこ行ってたンっすか?色濃いっすね~♪
    カビが生えているようなネタでも私は挟む!

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @ykazss
    @ykazss 5 лет назад +1

    ユニークですね。シコルスキーと言えば太平洋戦争で逆さカモメと呼ばれたF-4Uを連想するがこちらもユニークでした。これも合理的なデザインなんでしょうね。通常のヘリコプターだと後ろの回転翼は姿勢制御用ですが、こちらは前進と後進の推進用です。さすがにオスプレイみたいな高速用途では無いけど崖に隠れたり狭い場所での作業には向いてるかも知れませんね。最近の戦場は貧困国を相手にするゲリラ戦が多いので、ヘリコプターやレシプロ機は欠かせませんね。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @787ryuryu5
    @787ryuryu5 4 года назад +2

    俺も好きー、これが飛行機とヘリコプターのハイブリッドですね…ヘリで離陸して、飛行機の揚力で飛ぶ…具合良さそうですね、スバル・ヒューズで早く作ってくれないかな~凄いの出来ますよ。

  • @高木勝敏-w3q
    @高木勝敏-w3q 5 лет назад +1

    日本の いいヘリコプターを作るといいですね。
    自衛隊のみなさんいつもありがとうございます。🌸。💎

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @豊彦小山
    @豊彦小山 5 лет назад +1

    ペラの付き方が震電やサーブ21を彷彿させるから好き

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @外尾康知
    @外尾康知 4 года назад +2

    こうした最先端技術による防衛システムを外国依存ではなくすべて自国の産業として確立させられたらと願います。

  • @foxsilver2233
    @foxsilver2233 5 лет назад +3

    静かなヘリコプター良いですね😃数年前、徒歩3分程の川で若者が亡くなる事故があり、ヘリコプターの音が凄かった。救助訓練の音でも、心臓がばくばくしちゃう。ちょっと嫌な思い出。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад +1

      コメントありがとうございます

  • @サルバドールバリ
    @サルバドールバリ 4 года назад +2

    オスプレイではなくメスプレイ

  • @yuzich.7759
    @yuzich.7759 5 лет назад +1

    シコルスキーは海自でも導入していましたよね!二重反転プロペラは大日本帝国時代の日本🇯🇵でも研究されていましたよ!

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад +1

      コメントありがとうございます

  • @Fariytale247Q
    @Fariytale247Q 5 лет назад +5

    増槽を付けるならどこら辺だろう?とあれこれ妄想したくなりますね。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @mccova625
      @mccova625 5 лет назад +1

      まあ装備化したらウィングつけるんでしょうね。

  • @moonred2771
    @moonred2771 5 лет назад +1

    SFに出てきそうな技術ですね!
    回転翼機が本質的にもつ問題。
    前進速度に相殺されてブレードが戻り回転がわを通るときに揚力を生まなくなる問題。
    これを解決するのが同軸逆回転の二層式リフティング・ローターで、
    前進するお仕事を前進専用のプロペラント・ローターに任せてしまう、
    というわけですね。
    これによって何ができるようになるかも、この仕組みがどんな派生メリットを発揮するのかも、今一つ飲み込めませんけれども、新しい技術を実用化するということは、それだけでも素晴らしい遺産です。
    後世に遺すべき遺産なのです。遺産は創りださなければ残せませんからね。

    • @moonred2771
      @moonred2771 5 лет назад +1

      そして、いま気づいたんですけれども、これって、オートジャイロとヘリコプターの合の子に二重反転ローターをつけて飛行機の要素を得たってことですよね?
      ブレードが両舷で前進がわを通るところだけに着目すれば、このブレードは主翼な訳ですから。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @burygoki2705
    @burygoki2705 4 года назад +2

    バリエーションの開発に日本も参加して(独自開発が理想)取得すれば、面白いことになると思う。

  • @天野雅之-s6h
    @天野雅之-s6h 5 лет назад +5

    350キロではなく、
    380ノット500キロは、とっくに実現している。

  • @案日知恩怒濤織
    @案日知恩怒濤織 4 года назад +1

    潜水艦のスクリューではドウなんだろう、と思っていたら「ヘリコ」でいつのまにか完成させてしまったのはさすがアメリカの会社、、、ヴェイラーに気を取られていたら、あっという間。日本の戦闘機F/A-3はいつになったらできるのかな。実は出来ないのかなー。出来ぬのなら、悲願の双発機はF/A-18をカナダ、オーストラリア、フィンランドなどのように買うしかないなー。

  • @めめっくす
    @めめっくす 3 года назад

    対潜ヘリに利用すれば展開能力が格段に向上する。
    制約の多い艦載機では一機あたりの高性能が全体のコストパフォーマンスを押し上げる。
     オスプレイにディピングソナーを搭載する妄想をしたことがあるが、機体が大きすぎて、なかなか微妙だった。

  • @LandMark291
    @LandMark291 5 лет назад +26

    シコルスキーって聞いた時ロシアのメーカー製かと思ったわ(^^;)
    でも、なんか微妙な名前だな(笑)

    • @向井浩-t8c
      @向井浩-t8c 4 года назад +11

      イゴール・シコルスキーは、ロシア人です。
      ロシアの赤化に因って、アメリカ合衆国に亡命しました。
      当初、飛行艇の設計試作などをしていましたが、ヘリコプターの研究も始め、確か、飛行可能なヘリコプターを造ったのは、ベルよりも早かったと思います。(違っていたらご免なさい)
      アメリカ陸軍の制式機も、シコルスキーが先だったと思います。

    • @向井浩-t8c
      @向井浩-t8c 4 года назад +4

      PS
      イゴール・シコルスキーは、シコルスキーヘリコプターの創始者です。
      説明不足ですみません。

    • @Aq800a
      @Aq800a 4 года назад +2

      オフロスキーって聞こえた

    • @tristar-rushorion5348
      @tristar-rushorion5348 4 года назад

      値段次第だろうなー

    • @zxc1524
      @zxc1524 4 года назад +2

      シコる好き~w

  • @申丸緋彦
    @申丸緋彦 5 лет назад +3

    二重反転!この甘美な響き!でも世界的に軍用配備は少ないですねー カモフ ホーカムも価格高騰で少数でしたし、…変態メーカー シコルスキー頑張れ!

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @戦艦大和-h5d
    @戦艦大和-h5d 5 лет назад +15

    性能とか関係ないですが、見た目にロマンを感じますねぇ。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @石田宏-k5w
    @石田宏-k5w 5 лет назад +3

    「同じ失敗を二度と繰り返さない」
    子供向けの雑誌で、ルバン三世への質問箱に届いた質問の答えですが、これは学校の勉強にも言えることなので、「たかがアニメキャラの戯言」と言うことなかれ、社会生活にも使えますよ。

  • @KEN-hk8pw
    @KEN-hk8pw 5 лет назад +2

    すげー!確かに理にかなった設計!
    日本が設計していてもおかしくないですね!川崎あたりに作ってほしかったな!
    でも、見た感じではメインローターの可動域が少なそう。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @Nis-vl6xg
    @Nis-vl6xg 2 года назад

    芯地では無いけど旋回もやってるね。あれはどうやるのだろうか?
    上下どちらかのローターだけ 回転速度を遅くしたり速くしたりして旋回するのかな?他の要素無いよね

  • @銀ネコ-o2m
    @銀ネコ-o2m 4 года назад +2

    ヘリまでも!!お疲れ様です。

  • @XCicada-ev6ps
    @XCicada-ev6ps 5 лет назад +2

    カンピオーネ!の絵はこのマシーンが描いてたのか

  • @岡田三郎-r1e
    @岡田三郎-r1e 5 лет назад +1

    兵器として素晴らしい性能を発揮しそうだが、民生用(旅客輸送、救難、警備等)にも活躍しそうだな。課題は価格だが、従来型ヘリの2~3倍程度にはなりそう。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @猛牛バッファロー
      @猛牛バッファロー 4 года назад

      「中国で量産すれば安くなる」
      すみません、言ってみたかっただけです。
      モノ知らない人が言うお決まりのセリフです。

  • @jishaku38
    @jishaku38 5 лет назад +3

    伊勢湾台風の時はシコルスキーに救われました。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @팬저파우스트
    @팬저파우스트 5 лет назад +1

    二重反転ローターといえばカモフ

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @BlitzWinkel
    @BlitzWinkel 5 лет назад +1

    元ネタ記事における記述の誤りを先ず指摘したい。
    速度が上がると、ローターの揚力が低下するというのは、舌っ足らずな説明で、概要としては間違い無いとも言えるし、大間違いともいえる。
    正しくは、進行方向に対して逆らう方向へ向かう側のローターブレードは、回転速度に前進速度が加わり、僅かに揚力が増す。それとは反対に前進方向とは逆、後ろに向かって回転する方向のブレードは、回転速度から前進速度を差し引いた分の大気速度となり、揚力が減少する。つまり前進方向の左右で揚力の差が生じ、機体の速度が大きくなる程、此の差が大きくなり、ローターブレードの向い角の制御で吸収出来る限界を超える速度は出せないと言う理屈になる。これがシングルローターヘリやタンデムローターヘリの欠点であった。
    サイドバイサイドローター(V-22みたいな形式)は、回転方向を逆にすれば此の問題は解決されるが、何故か現在では作られて居ない。ちなみに、ドイツが実用化したヘリは、此のタイプであり、旧ソ連が実用化した世界最大のヘリも此のタイプだった。
    さて、二重反転ローターは主に旧ソ連で実用化され、ソ連海軍に置いて運用実績が有り、他には旧ソ連時代に開発されロシア軍で採用(?)されたガンシップタイプが存在するが、他にはとんと無い。それらを見る限り、レイダーよりも上下のローター間隔が広く取られているのが判る。欠点としては、収納に高さが必要に成ると言う事だろう。メリットとしては、反動を打ち消すテイルローターとそれを設置する為のブームが不要に成るので、エンジンパワーロスと機体重量が節約できる。
    エンジントラブル時のオートローテーションも可能で、その場合はシングルローター機とは舵の効きが逆になるという特徴があるそうだ。
    レイダーの元は、ベトナム戦争時代にガンシップとして開発が始まったシャイアンで、当時の技術水準では要求値が高すぎ、費用高騰により計画は中止された。
    その基本コンセプトを今回のレイダーが引き継いでいるのは間違いないだろう。然し、運用コンセプトは全く別物で、空中砲台から、旧ソ連のハインドと同じ空中兵員輸送へと変わっている。此れは、対空兵器の長射程化により、ガンシップの損耗率が高くなって来たからだ。
    ティルトローター機よりも遥かに現用ヘリに近い飛行特性を持つと思われるレイダーにとって、ヘリに要求される地形追従飛行(NOE)はお手のものだろう。然しその分、航続距離はティルトローター機には譲る事になりそうだ。
    また、ヴァローが全長と同程度の幅員を必要とするのに対してレイダーは現用ヘリと大差無い寸法で事足りるのは有利だろう。市街地などの狭小な場所での運用は間違いなくレイダーに歩がある。
    ヴァローかレイダーかは、運用に置いて何を求めるかにおいて変わるだろう。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @aat771
    @aat771 5 лет назад +3

    S-97 RAIDERと言い、Bell V-280 バローと言い、どちらも高性能で甲乙つけがたい。
    片方を落とすのはあまりにももったいない気がする。
    米国って言うのはずいぶん贅沢な国だ

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @koukaku2501
      @koukaku2501 5 лет назад

      その2つは住み分けできますよ

  • @rokuroku3604
    @rokuroku3604 5 лет назад +1

    一番能力が出るヘリコプターの見本ですね。揚力を失わないので理想的な形ですよね。ロシアが得意な方式ですよね。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @takaifujiwara7533
    @takaifujiwara7533 5 лет назад +1

    ホーッ、ヘリのイメージがかなり変わりましたね、姿が従来のヘリと後方が異なってますね。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @田丸哲美
    @田丸哲美 2 года назад

    ロシアのカモフは長い歴史がありますが性能は特質していません。何が違うのですか。

  • @wanazuki2012
    @wanazuki2012 4 года назад +1

    ブレードが破損すると回転から抜けられないんだろ?

  • @f-2087
    @f-2087 5 лет назад +1

    偵察・軽攻撃なら、コマンチの方がカッコいいけど。
    ステルス以外はこっちの方が良いんだろうな

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @ericb.4358
    @ericb.4358 3 года назад

    Looks like yet another American air superiority vehicle. Lots of innovations plus taking older technology and improving it. Japan should be the 1st ally to get it given the Chinese threats. OR let the Japanese build it for better quality.

  • @endoge556
    @endoge556 5 лет назад +2

    流石アメリカとしか言う事が無い。コレが実用化したら全てのヘリコプターが時代遅れになるね。コストが掛かりそうなのが唯一の問題か?日本はベルと協同でイロコイスの改良型の開発がやっとだよ。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @ごんたくれ-j9e
    @ごんたくれ-j9e 4 года назад +1

    ヘリって携帯式地対空ミサイルの的になるだけじゃないの?
    誘導を妨害する装置とか付いてるの?

    • @moma9704
      @moma9704 4 года назад

      チャフ、フレアーなどの防御装置は、現行のヘリ、輸送機などにも山のように付いてます、まあそれでもやられるときはやられますが

  • @車好き中3
    @車好き中3 4 года назад +5

    シコルスキー刃牙かな

  • @bonkare1
    @bonkare1 5 лет назад +3

    メンテが大変そう

  • @venomsnake8121
    @venomsnake8121 5 лет назад +8

    表向きでこの機体が開発中と言う事となると開発局は更なる世代の機体も開発しているとも言える。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @mccova625
    @mccova625 5 лет назад +1

    ヨー方向の機首偏向が容易だからガンシップ向けだよな。正面断面積が小さいのものバローより有利な点。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @上田洋介
      @上田洋介 4 года назад

      プッシャーペラは可変ピッチでしょ?カウンタートルクの変動で発生するロール制御はどうやってするんやろ?ゆっくりピッチ入れていくんかな...

  • @rafale-mdassault1119
    @rafale-mdassault1119 5 лет назад +3

    ヘリコプターと云っても全てがVTOLによるA→B輸送が主目的とも限らずホバリングによる特定地点での長期滞空を主眼とするものもあり、従来型ヘリの延長線で十分な用途もある。
    一方でティルトローターが先鞭をつけた高速移動に於いて、余りに小型の機体ともなるとティルトローター化が難しくなる機体も出うるので、そういった用途へのS-97由来の高速ヘリのニーズはあるかもしれない。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @user-you55
    @user-you55 5 лет назад +5

    ヘリコプターの”弱点”は、スピード、、、
    時速300km を越える機動性は、将来性を感じる
    元々 二重反転式は、ロシアの十八番なんだけど (笑)

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @ichitarou630
    @ichitarou630 5 лет назад +1

    ホイストやカメラを付けてレスキュー仕様を作ればUSCGや海保の捜索救難にうってつけのように思う。けど、少し小さいかな?

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @ae190713
    @ae190713 5 лет назад +1

    二重反転だと構造が複雑になると聞きましたが?

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @3rdLeo
      @3rdLeo 5 лет назад

      @おさとう
      二重反転ローターは遊星歯車を使用しますのでこれだけでも少し複雑です。
      昔ロシアのプロペラ航空機に採用されていましたが、反転するローターの回転数を個別に制御する必要が無いので、比較的容易に実現できたと思います。
      ヘリの場合機体の向きを変えたりする必要があり、必然的に二つのローターの回転数を個別に制御出来るようにする必要があるので、非常に難しい技術だと思いますね。
      実用化に向けては耐久性やメンテナンス性、コスト、安全性などの問題がクリア出来るかどうかでしょうね。

    • @ae190713
      @ae190713 5 лет назад

      kingwhiteleo 様 なるほど、そこまで複雑な構造ですか? まあ、プロトタイプで試験機ですから使えるか実用試験が必要ですからね。

  • @Kitu-mw1cg
    @Kitu-mw1cg 5 лет назад +3

    S 97を見ると何故か震電を連想させる

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @oka6169
    @oka6169 5 лет назад +2

    開発が順調なV-280のほうが優勢じゃなかろうか?最期は結局お値段で決まりそうに思われるけど

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @boosuka58
      @boosuka58 4 года назад +1

      バローは強襲、救出、ガンシップには向きません。

  • @横関孝一
    @横関孝一 5 лет назад +1

    単純にヘリコプターの飛行速度を上げるには、機体構成の材料が圧倒的に軽くて、高強度であれば良く、炭素繊維とマグネシウム合金をエンジン等を除く機体の70%以上を占めるだけでも良いはずだ。軽量化すれば燃費向上も図れる。構造設計も変わるだろう。
    その炭素繊維とマグネシウム合金の素材研究は日本は進んでいる。日本企業や政府はもたもたしている場合ではない。
    鉄を殆ど使わない事で、自転車は圧倒的に軽くなった。そしてそれは海外企業が最初に作ったはずだ。日本の炭素繊維を使って。
    何故、そういう方向性を日本は見失いがちなのだろうか?

    • @ichitarou630
      @ichitarou630 5 лет назад +1

      通常のヘリの場合飛行速度以上にローターの回転速度が速い。
      そのため速度をどんどん上げると前進翼側では衝撃波が発生、後退翼側では空気の相対速度低下による失速などいろいろ問題があるのよ。
      それを解決するのが二重反転ローターとプッシュ式のプロペラなわけ。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @1epton
    @1epton 5 лет назад +5

    かなり昔にABCコンセプトとして航空雑誌に載ってたものですね。
    実現に時間がかかりすぎな気もしますがリジットの二重反転ってのはそれだけ難しかったということなのでしょう。
    今なら機械リンケージなしに各ブレードを独立したサーボで電子制御なんて方法もできそうな気もしますが。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @ageo1964
    @ageo1964 5 лет назад +4

    国産でも、これと同じ位の性能の物が欲しいですね。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @ノブゾウ
    @ノブゾウ 2 года назад

    B21と名前被るやん

  • @okb-1teamhellos804
    @okb-1teamhellos804 5 лет назад +1

    シコルスキーエアクラフトって元ソ連の設計局?
    関係ないけど二重反転ローターって魅力感じるわ
    Tuー35とか、待てよTu-35はローターではないか。

    • @boosuka58
      @boosuka58 4 года назад +1

      そうですよ!
      航空機のパイオニアのイゴーリシコルスキーがソ連からアメリカへ亡命して設立した会社。

  • @suzukiyouubou
    @suzukiyouubou 5 лет назад +1

    コアキシャル二重ローター方式の採用と、推進用テイルローターの採用で、一般的なヘリに必須なスワッシュプレートも不要になったのだろうか?
    シコルスキーってロシアっぽい名前だけど、米国製だったのね。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @hikomrb5669
      @hikomrb5669 5 лет назад

      実は私も、ちょっと前までロシアの会社だと思ってたw

  • @oniwakamarukumano8328
    @oniwakamarukumano8328 4 года назад +1

    そう言えば、カワサキの新型ヘリハどうなったんやろう?
    自衛隊が採用するかもとか言ってたような気がしてたんやけど?

  • @ヒロカズ-d7m
    @ヒロカズ-d7m 4 года назад +3

    中国→コピー完了!
    か。

  • @kurenainoyukimura470
    @kurenainoyukimura470 4 года назад +2

    ここまでやるなら後方エンジンの方向も可変する事で、高機動力が可能に成るが、操作不能かな?

  • @admiralgrafspee1379
    @admiralgrafspee1379 5 лет назад +1

    二重反転プロペラはロシアの専売特許みたいなもんだからアメリカがやるとやんか違う気がする

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @フルーツぶどう-h8q
    @フルーツぶどう-h8q 5 лет назад +3

    軍事技術の素晴らしい処は無駄を省いた技術の結晶で在り美です。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @たろこま-g4t
    @たろこま-g4t 5 лет назад +2

    日本はヘリコプターも自主開発禁止されてるの?
    日本の技術力なら、これを超えられそうだけど・・・

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @genyama714
      @genyama714 5 лет назад +2

      カワサキのOH01があるよ。

    • @たろこま-g4t
      @たろこま-g4t 5 лет назад

      @@genyama714
      情報ありがとうございます。調べて動画見てみました。
      いつも、戦車か戦闘機ばかりで完全に見失ってましたw
      しかし素晴らしい、そして日本らしい機体です。
      あれほどの動きをしてローターの強度どうなってるのでしょう!?(技術力凄すぎ)
      他の海外の観ましたが、あれほどの動きはできていませんでした。

    • @genyama714
      @genyama714 5 лет назад

      @@たろこま-g4t
      武装してないと軽快だそうだけど…重武装するのには向かないから、偵察機として運用してるんだって。

  • @puu-san
    @puu-san 4 года назад +1

    二重反転ローターそのものは、新しくはないですよね?

    • @スピット-y3n
      @スピット-y3n 4 года назад +1

      ロシアのka-50がソ連崩壊直後からいますね

    • @puu-san
      @puu-san 4 года назад

      @@スピット-y3n さん、それです❗
      ずっと名前が出てこなくて😅

  • @渡邊敏宏-h1u
    @渡邊敏宏-h1u 3 года назад +1

    自衛隊にもこんなのが必要だな。

  • @南無不可思議光
    @南無不可思議光 5 лет назад +4

    でも、これに一通りの
    装備を付けたらめっちゃ
    高額になるんとちゃう?

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @天野雅之-s6h
    @天野雅之-s6h 5 лет назад +2

    ヘリコプターと言うより、
    ジャイロコプターだよね?。
    ジェツトエンジンにして、
    高速移動出来るように、垂直離着陸出来るようにして下さい。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад +1

      コメントありがとうございます
      ジェットエンジンで、高速移動も垂直離着陸も出来ますよ。

  • @あーみーさん-i3h
    @あーみーさん-i3h 5 лет назад +2

    将来的に速度を優先させる特殊作戦に向いた形状だな?

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @yudaya99
    @yudaya99 5 лет назад +1

    メインローターが複葉機の翼のようになるのかな

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @nemo0645
    @nemo0645 5 лет назад +2

    フライバイワイヤーじゃなくてフライバイライトなんじゃないいのか?

  • @BakuretuDama
    @BakuretuDama 5 лет назад +3

    オスプレイを魔改造すれば落ちなくなると思います。c-130の対地攻撃オプションも付ければ最高です。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @amanojack8954
    @amanojack8954 5 лет назад +1

    二重反転ローターのヘリの実物は一度しか見た事が無い、旧ソ連の物が日本に来た時です。
    他にミラージュ戦闘機も見られ大興奮した少年時代の思い出ですw
    確か米では大型輸送機なども二重反転プロペラ機が開発されてたのでは?

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад +1

      コメントありがとうございます

  • @typeyamakaze7682
    @typeyamakaze7682 5 лет назад +1

    ロシアにこんなのがあったような…

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @Shinonome-Tomo
    @Shinonome-Tomo 4 года назад

    シコルスキーと言えばシコースキー

  • @plexdoghouse
    @plexdoghouse 5 лет назад +1

    ようやく追いついたか。

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @hima1969
    @hima1969 5 лет назад +1

    最近の米国の兵器開発は途中放棄ばかりで、無人機すらその例外ではなかったから、他国の事ながら喜ばしい限り!我が国も貧乏くさい新自由主義やグローバリズムから脱却して、技術を涵養して豊かで安全な国を目指さなければいけませんね!

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @kittocat6856
    @kittocat6856 5 лет назад +8

    しこる好きーっ!!ヾ(*´∀`*)ノ

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

    • @966iceman
      @966iceman 4 года назад +3

      @@or-wq5qn そのコメント必ずあると思った!

  • @奥村隆昭
    @奥村隆昭 4 года назад +1

    シャイアンやんけ?

  • @寸又森憎
    @寸又森憎 5 лет назад +1

    二重反転メカの複雑さに拠る整備性・耐久性が気になる
    オスプレイもどきなベル V-280 Valorと比較的シンプルなX-49 スピードホークの間のニッチな気がするが
    残念ながらX-49の後報が無い (´・ω・`)ショボーン

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @tsuji180ify
    @tsuji180ify 3 года назад

    関西弁どぎつすぎ。

  • @gdfsid
    @gdfsid 4 года назад +1

    高そうやなぁ

  • @西村光聖
    @西村光聖 5 лет назад +1

    V280か?レイダーか?
    機体性能云々より 今後 米軍がヘリボーンをどの様に運用するかで 戦術をどう取るかで採用がきまる機体。
    此ばかりは読みようが無いなぁ。
    どっちで行くんだろ?

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @natsashikata8208
    @natsashikata8208 5 лет назад +1

    何かキモイ、ヘリコプターじゃないような空中でスケートしてるようなUFO見たい

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @ネエポンネコ
    @ネエポンネコ 5 лет назад +2

    ロシア🇷🇺のカモフみたいですね

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @biancasol1060
    @biancasol1060 5 лет назад +1

    技術大国と言われている日本が何をしているのだろう!
    もっつご鋳物をにお本は開発しているのだろう!

    • @or-wq5qn
      @or-wq5qn  5 лет назад

      コメントありがとうございます

  • @コーンフレークやないかい-j3b

    シコルスキー!