大型3Dプリント技術による家具領域でのデザイン応用/益山 詠夢 准教授/オンライン公開講座/宮城大学研究推進・地域未来共創センター

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  • Опубликовано: 8 янв 2025
  • この動画は,益山詠夢准教授が,前職の慶應義塾大学において株式会社オカムラとともに取り組んだ共同研究を紹介したものです。サトウキビからつくられたバイオポリエチレン材料をベースに3Dプリンタ技術を用いて製造した家具の製品化を目指しました。JIS規格,オカムラ社の試験に沿った安全性をクリアするための材料,構造,製法の調整を行い,椅子,テーブルを含む3製品が「Up-Ring シリーズ」として,2022年7月に販売が開始されました。当研究室では,資源循環,廃棄及び,無駄になっている材料の再利用など,新しい3Dプリント技術を使った新しい物の循環,新しいデザインプロダクトの開発を行います。
    ▼教員プロフィール:
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    ▼宮城大学ウェブサイトのTopics
    「益山詠夢准教授が取り組んできたプロダクト「Up-Ring Chair & Café Table」がiFデザインアワード(2023)を受賞」(2023.06.16)
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    ▼その他のページ
    株式会社オカムラ「Up-Ring」スペシャルサイト
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    宮城大学は地域に開かれた大学として,本学の教育や研究の成果を広く地域の方々に還元するため,公開講座・セミナーを開催しています。公開講座では,健康づくり,地域の歴史,食品の美味しさ・安全など本学の研究シーズに基づき,わかりやすく講義します。また,企業や地方自治体等との連携による研究の推進・共創に向け,シンポジウムやセミナーを開催しています。
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