Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
可愛いよね…最後も認めてくれてありがとうって顔しながら逝くの辛い
真面目で忠誠心のある鬼だと思う。
あの無惨が十二鬼月剥奪しただけで処分までしなかったから性格面や姿勢は気に入ってたんだろうね
🥁「たくさん食べられなくなったから稀血を食べます」🧔「血をください!」🧎💨「逃げなきゃ!」そりゃあ扱いも違うよな
解決策を考えついてるのが他と違うよねー。
どうするか?って聞かれたときに血をくれとかほざいてたらそりゃね
@@Zettonseizin下弦の他の4人はともかく、弍こと轆轤は完全に悪手でしたね…。
炭治郎に小説はゴミじゃないって言われて救われてたから、人間性を捨てきれなかったんだろう
それって人間食えなくなった後の話だから、こじつけ感ない?
受け入れてもらいたい、読んでもらいたいっていう欲だけ残ったんじゃないかな?色々記憶が薄れても大事な感覚というのは案外残ってるみたいで、記憶喪失とかの話みてても記憶はなくても五感で懐かしいと感じることや、内臓が記憶しているという話も見かけたよ。自我が残っていることが、人間性なんだと思う
@@kyokok7134でもそれならぎょっこも同じでは?
小説を書いてたって事は人間観察を良くしてただろうし、深く感情を読み取ろうとしてただろうしね。その頃を捨てきれなかったのかな。玉壺は自分の才能を自分自身で疑ってないから、認めて欲しいじゃなく認めろだしね。
そうなると人間性を捨てられなくてもう食えないとかいう鬼を無惨がポスト剥奪程度で許すのかって疑問はある
鬼は食べたものが胃に行くかどうかは分からないけど腹の鼓が圧迫した説も好き
フランスの貴族がつけてたコルセット的役割の鼓草
その理論見つけた人天才すぎるだろ
妓夫太郎、、、
妊婦で草
これガチ草
人間性捨てられなかった説は割とありそう人間の時から固執してた原稿への思い入れが伺えたし
人間時代のことを捨てきれてない描写あったし、何よりエモいからこの説好き
でも上弦の約8匹、人間性の塊だったじゃん?
@@s.hr-vermouth656え?
@@s.hr-vermouth656強くなればなるほど人間だった時の記憶はなくなっていくんじゃない?上弦たちも忘れてるだけで、人間性はあったんだと思ってる
@@user-ct5xc8wk8v でも無様はそれが弱くなる理由って毛嫌いしてるし。
こいつに関しては、根本的に『鬼に向いてなかった』としか思えない
負傷して余裕が無いのに原稿を踏まずに立ち回った炭次郎も、それに気付いて感動してる響凱も好きw残虐な上弦の鬼程強いのも、何か納得…
文人になるべく人として書を積み重ねてきたから人を喰らい身も心も鬼に染まりゆく過程で、これ以上人として生きてきた自分を否定したくなかったんじゃないかと思う
出来ないなりに頑張ろうとするキャラはその行動が魅力的に見えるね
炭治郎ありがとうと思った回でした終わりになる前に、受け止めてくれる人がいてよかった
響凱先生鬼の中で一番好きなんだよね無惨様にも情けをかけられるくらいちゃんと計画は練ってるし、食べられないのを言い訳にしないのが鬼として素晴らしいと思う学園ではいい感じに評価されるようになってよかったね
改めて考えると作中通して1番エモい鬼かもしれない最後が切ない
鬼でありながらキメツ学園では教師になれたという恵まれたキャラ。担当は音楽だけど国語でも良さそう。
国語のが元の本質寄りで適任だよね。
@@user-vf6uq7mj5e才能ないやつが国語の教師とか無理やろw
鬼になっても慎ましく一人暮らしをしながら文筆していたきょうがいさんが好きだ🙌
アニメしか見てねェから原作は分からないが、炭治郎との決着が着く瞬間、炭治郎の「響凱!お前の術は、凄かった!」ってセリフと、その後の響凱の「小僧、小生の術は…凄かったか…?」「そうか…。」と言いながら消えていくシーンが切なかった
見てねェって言い回し現実で使う?笑
@@muchi8ameそこォ!?
褒められたのは小説ではなかったけど、否定されるばかりの記憶の中で認められたのが嬉しかったんだろな・・・・・・って。
血鬼術が空間操作系向上心がある稀血を喰うという明確な改善案がある文人だから他の鬼と比べて知的無惨から気に入られる要素しかないから剥奪だけで済んだんだろうね
実際あの無惨様が態々食べる人間を用意するくらいだから、相当気に入ってますよね。
累くんの次くらいに気に入ってたんじゃないかな
@@アボガード鳴女と同じ理由のお気に入りだったかもしれないからマジでそのくらいのお気に入りだったと思うよな
上弦でもないのに名前覚えられてる時点で相当気に入ってるのは確定かと
@@user-Pinsir なお無惨様直々に鬼にしてもらったのにその事を本人には忘れられてる黶夢
無惨に殺されてない時点でかなりの努力家だったことが分かる
確かに数字を剥奪されただけで殺されはしなかったら、認められてたんだね。
そう思うと無惨って、やる気、根性、忠誠心がある猗窩座みたいのが好きだから体育会系的だよなー
まあ、あいつは鳴女と同じく無限城の強化に使えそうだったからね
沢山食えなくなったから稀血食べるって解決策思いついてるし
響凱と猗窩座好き人だった時の話がいい倒された時も心が穏やかになってるし
どうしても忘れたくないものがあったんだろうな
鬼になる前の記憶全部はっきり覚えてる童磨の異質さが際立つ
童磨、無惨より鬼の才能あったな…
@@myokohama1990たーしかにーーー!!!!!!
童磨は強さと、人を食べるか食べないか以外、鬼になる前後でなにも変わってない。
冷酷だしボスにぴったりだよねパワハラで自滅するアホとは大違い
黒死牟や猗窩座より鬼の才能はなかったしな。無惨に好かれず、格下で馬鹿にした猗窩座ですら執念で首の克服をしたのに童磨はできず。しかも最新の人気でも負ける始末。
人間だった時の記憶をあそこまで鮮明に覚えたまま上弦の弐になったアイツはすごいやつだったんだな…
もともと人間性がなかったからね…
鬼の中で1番まともで1番考えとか思考が人間に近くて1番いいやつだと思ってる。真面目すぎる故に自分の小説を馬鹿にされるのが許せなかった、って感じだからなんか好き
賢かったってのは大きいな。また、この時代の作家らしく、民主主義などの人道に重きを置く部分があったんだろうなぁ。そういった人間を「知識人」として重きを置いてたからな。
1番カスなんは小説踏んだオッサンや。あれが無ければ響凱が敵にならんかった
何ならあれがなければ人間としての生活を続けてそう
@@kenjikenji5039まあ、鬼になっても人間に紛れて商売してるのは割といる。珠代さんも病院やってたし、玉壺も本人が売ってたわけでは無さそうやが、陶芸してた。無惨は貿易商として青い彼岸花さがしてたし、童磨は普通に教祖様してた。梅ちゃんも花魁として上手くやってたから、割と人間時代からの職業続けてる鬼は多そう
原稿踏みつけるとか人として終わってる。ある意味よっぽど鬼だな
本当の鬼は、私たちの心の中にいるのかもしれませんね
@@Rblues だな、ぶっちゃけ鬼より人間のほうがやばい描写多々あったし。
生まれ変わったら幸せになって欲しいと思える数少ない鬼だわ
パラレルワールド(とは違うか)のキメツ学園では元小説家志望だった音楽教師として平和に生きていて、うん、良かった
猗窩座も堕姫(&お兄ちゃん)もそう
シンプルにストレスや疲労による食欲減退、拒食かなとか思ってる()わかるよ響凱、プレッシャーかかりすぎると好きな物も喉通らなくなるよな()
動揺が重すぎるとほんと食欲がどうでもよくなる…
本当響凱いいキャラしてる。めちゃくちゃマニアックだけど、炭治郎が響凱の小説を踏まなかった時の響凱の管轄を狂わされた顔が本当にウルッときてしまう。
食べれば食べるほど無限に強くなれるならもっと上弦増えてもいいはずだしどこかに成長限界点みたいなものはありそう
空間操りながら斬撃飛ばせる血鬼術は何気に強いと思う
もっと成長したら鳴女みたいな感じになりそう どちらも空間操作能力だからね
@@なめこに寄生されたちくわ 本人が弱いせいで血鬼術を有効に使いこなせてない感あるわ
炭治郎とバトった時に、炭治郎が床に散らばってた原稿を踏まずに着地してて「なんて優しいんだ!」ってなった…てか、確かこの鬼、声優「諏訪部順一」さんだったよな…めっちゃ良い声しとったわ…
実は『無惨のお気に入り』らしい。無惨は『プライドが高く自分勝手な性格をしている鬼をお気に入りにしやすい』。
実際、無惨からは気に入られてたと思う。喰おうと考え、向上心のある鬼を無惨は殺さない。食えなくなったのに数字の剥奪というかなりの温情。下弦の鬼共をパワハラ会議で皆殺しにしたけど、過去の下弦の鬼を見てたらそりゃ無惨もブチギレるわな。
実際弐→無い物ねだり陸→向上心がない参→十二鬼月になったことで満足してた(これからもっと強くなろうと考えてた説もあるが)してた三人と比べたら遥かにマシだよな。会社で例えても上の三人は「もっと予算くださいそしたらより良いプレゼンできます」「管理職に付いたから安泰」「出来る仕事しかせず新しいことに挑戦しない」と言えるからな。
無惨「この部署やる気ないしロスにしかならんから無くすわ」弍「予算を増やして頂ければ改善できると思います!」無惨「Huh?🐱」そりゃ無惨じゃなくても怒るわ
響凱の真面目さ見てたから尚更激怒してそう。
@@ゴールデンキウイ-m5r響凱はこれで「大量生産は出来ないから品質を良くし、値段を上げて利益獲得します」みたいな感じの案を出してるんだもんね。
@@ラノベの神葵せきなはここに出てない肆も言ってしまえば無惨『お前なんで仕事しないの?わかってるからね?』零余子『いや!私はちゃんと仕事してます!』みたいな感じだからね…そりゃあまあそうなるよなって…
響凱さ、炭治郎に名前聞かれて素直に「…!?きょ、響凱」って言ったところがち可愛かった。
ほんとにこいつ好きなんよエピ見た時泣いたさすがに
確か炭治郎が散らばった原稿避けて戦ってるの見て反応してたよね?炭治郎は単純に滑って転びたくなかったからかも知れないけど、響凱からしたら踏みつけられた心の傷が少し癒やされた感貶された鼓の腕前も血鬼術凄かったって認められた喜びに涙しながら散って逝ったしなあ…
今まで悲惨な過去を持った鬼はいたけど響凱には共感できること多かった人間らしさがあったからだろう
何処か山月記の李徴に近しいものを感じる
兎食べちゃったことに気がついて絶望してたシーンと人間が食べられなくなるのがどことなく重なりますよね……!!
プライド剥き出しにせず下積みを堪える日々を送っていれば、化生に身をやつすことも、友に家族を頼むこともなく、出世を約束されていたでしょうけどね…。(後悔の慟哭以前にそんな高慢ちきな人間にも温厚な親友と呼べる相手がいたのが…ぼっちじゃない驚愕の事実…)
そういえば響凱は十二鬼月では珍しく記憶が残ってたよな猗窩座が記憶を取り戻した瞬間にボロボロになって崩壊したようにやっぱ記憶が力に陰りを出すのかね?
鬼の前の記憶を維持してた上弦の壱は?
猗窩座は記憶取り戻して、自分から再生を止めたからボロボロになって死んだ記憶の有無と力には何の関係もないと思うよ
これしっかり挨拶をして玄関で靴を脱ぎ、丁寧に頭を下げつつ小説や鼓を読ませて(聴かせて)くださいって真摯に対応すれば稀血じゃない限り生きて帰してくれたりするのかな
私は玄関で挨拶して靴を揃えて「原稿見せてください」までは出来ても会った瞬間叫んで逃げて殺される自信があるw
響凱という存在の大元が人間だった記憶やその時の思いが他の鬼より強かったからこそ、それを失わずに済めるギリギリのラインがあの状態だった説
小説が好きということを忘れたくないから、人を喰えなくなってきたのかもしれない
もし響骸がより人を食ってたら、自分が原稿を踏みつけてる側になってだかもしれない。
ただ単にお腹の鼓が胃を圧迫してるんじゃ.....
それは思った....胃が鼓をよけるように変形してるのか鼓の形の穴が空いてるのか...
※ほんとの鼓方は、爪はめっちゃくちゃマメに切りますw
この鬼の回想で泣いた
コイツといい無惨って空間操作系能力は結構贔屓目で見てるよね。生存本能の塊だから緊急時の脱出に便利な味方は出来るだけ欲しいのかな
密閉空間オンリーで鳴女の下位互換だけど空間転移って貴重な血鬼術だし、無惨も絞めずに置いといたんだろうね
人間食えなくなったから稀血食おうとする姿勢があるから他の下弦と違って数字剥奪だけで許されたのかも
あの血を求め殺された下弦の弐と違って、しっかり自分で改善策を立て実行しているから数字剥奪で済んだんだろうな…
無惨的にも少なくとも食えなくなるまでは沢山食べて強くなろうとしてた地位を剥奪されても自分への反感とかを抱かなかった具体的な解決策を考案し自分で実行してたそりゃ気に入るよなって
鬼滅はアニメでちょっとしか見た事ないけど響凱が可哀想で好きすぎて泣いた鬼の皆さんは大体可哀想すぎて救いたい
こいつ結構すきだった鼓を連打してる姿が健気でかわいくて…
過去に執着してるし人間性の喪失への体の抵抗とかっぽいなぁ
実は鬼滅の刃で一番刺さった鬼でした。
響凱は人間のままであって欲しかった絶対いい人になってたよ鬼になってこれなら
評価されない自分への葛藤と上司から求められる事が大き過ぎて苦しくなったりかなんだか自分に似ていて響凱は憎めない
まあそりゃ人の家に土足で踏み込む様な奴には怒りしか湧かんわな。
成長というか進化というかの限界が来たって受け取るのが自然そうだけどね
最初の数秒が思い当たり過ぎてダメージ受けたわ
序盤に出てくる敵に深いストーリーがあるのが鬼滅の良いところの一つ
ジャンプ連載時に初めてみた時は『うわぁやべぇの来たぞぉ』ってブルったもんよ。
個人的に好きな鬼だったから、鬼滅学園で先生やってて嬉しかった
こういうの見てるとやっぱ禰󠄀豆子鬼になった瞬間に「鬼」を抑えつけて「人間性」を出せたのって良かったんだな
腹にある鼓が胃を圧迫して人を食えなくなった説好き
こいつを無限城の防衛に使わなかった無惨が無能すぎる鳴女と組ませれば攻略不可能なダンジョンの出来上がりなのに
プライドが高い・神経質で礼儀にうるさい・量が食えない・記憶の混濁……おじいちゃん!!
一応元下弦の鬼やからこの時点の炭治郎と同じくらいの強さの元柱もおったりするんかな、、
この時点の炭治郎と同じくらいの強さなんかでそもそも柱にはなれんだろ
@@shisoshisoいや、分からんぞそもそも本編時点での柱はある意味で奇跡の世代と言えるくらいに強者揃いなのは作中でも語られてる通りそして柱になる為の条件は「十二鬼月の撃破」だけではないからな50体殺す事でも柱になれるサイコロステーキ先輩はこっちを狙ってたんだと思う(敵を見る目は無かった)
一応階級と50体以上鬼倒すだけでもなれるから極端やがサイコロステーキみたいなことしててもなれるんだよな
@@kagawayoshifman 堕姫ちゃんに喰われた7人とかはそういう奴らだったのかもしれんね下弦もバワハラ会議までにドンドン質が落ちていってたみたいだし
正直最初そんなおっさんのもう揚げ物はキツいみたいな話あるんだ…って思った
まあ家に土足で侵入されたら怒って当たり前だよね
元、下弦でありながら、呪いの王でもある。
こいつの家に同棲してた奴はマジで何だったのか
稀血の匂いに誘われて来たそこら辺の鬼かと思われます🤔
@@Noël-j6x穴掘り上手なアナグマの巣に、押しかけ同居する穴掘りヘタなタヌキさんのようだな〜。
あいつら、元下弦の陸とケンカして一撃与えてるという意外な健闘を見せてるのに善逸や伊之助に瞬殺されてるしマジで謎
「噛ませ犬」
舌はともかく、ツノのやつとかまともな活躍もセリフもなかったもんな。
鬼滅の鬼といえば理性を失った人食いの化け物ってイメージが強いが、なんかその中でも例外的なくらい真面目な人柄の鬼だよね人間時代もこういう性格だったのだろうか
鬼の描き方が鬼滅の魅力のひとつだよねえ
でも上弦の一はある意味人間性の塊だったよね
普通にけっこう強いと思うだけに、善逸や伊之助に瞬殺される雑魚モブ鬼との喧嘩で一撃浴びてるのが謎
いうて雑魚モブ鬼の段階から、肉体分離とか瞬間移動とか当たり前みたいな化け物いるから……。モブが実は何かしらの一手を持っていた可能性もある
@@褐色キャラ愛好家浅草ニードルとかな
炭治郎が斬りかかるまで攻撃してこなかったし理性的な面が強いのかも。他の二体は見つけるなり攻撃してきたから、理性が仇になった結果だと思う。
無惨「なんだ、もう喰えんのか」ラグビー部、相撲部屋の先輩みてぇなこと言ってたな
鬼で一番すき
どんな鬼も人間性を完全に捨てきれてなかったよねラストの無惨さえも
稀血を喰らうことに期待しても、稀っていうくらいだし、そこら辺に簡単にいなさそう。喰らって強くなる鬼も食えなくなったら終わりが近いって暗示かな。
実際作中でも2人しか出てきてませんしねしかも1人は柱....完全に無理ゲー....
そんなとてつもなく確率低い中で稀血を自力で見つけた響凱は有能
コメント欄見ても響凱、出番は短かったのに愛されてるな良きかな
作者さんも響凱人気については認知してるのか、鬼の中ではかなり優遇してくれてるよねキメツ学園で教師やってる鬼なんて響凱くらいのもんだぜ俺も響凱好きだから嬉しかったし
まぁ食べれば食べるだけ強くなるならたくさん食えばいいだけだもんな
詳しくないけど鬼になっても執筆してた気がする、執筆活動って人間の心とか人間味的なものを書いたりだからこうするみたいに登場人物を動かしていくから鬼になって人間がわからなくなると執筆できなくなっちゃうからなんとなく無意識でそれを感じてて食べれなくなったんじゃないかな?逆に人間の部分が残っているからっていうのもあるかも
矢琶羽お願いします
成長の過程で記憶失う設定って、黒死牟とか童磨は違ったよね
童磨や黒死牟を見れば明白だし、上弦に上がれば上がるほど『鬼』という言葉が相応しい人格であることがよくわかる。鬼畜な所業や悪鬼を行ってきた罪業が深い者ほど、鬼としての格が高いんだよな。
トラゾーのエッグorチキン2連チャンもおもろいけど何気にその前のAhチキンめっちゃ好きwww
鬼滅の刃で一番面白いところだよな。響凱の過去があるからタンジェロの小説を足蹴にしないっていう優しさが涙腺に響くんだよな。この話は丁寧で一番出来が良いので鬼滅で一番好きな話。以降は回想の入れ方が雑であまり好きになれない。
この子が一番好き
はーくんの声めちゃ好き
土足で上がるのはアカンと思う(笑)
この鬼の話、好き。
このキャラ鬼の中で一番好き
この人間性を捨てられるかが玉壺と響凱の違いなのかな
も〜っと!嬉しすぎる!!
まあどんな小説であれ、文字書きの文章ってのはその人の想いや経験、人生を書き連ねるようなものだしね。過去に書いたものを読み返してもいただろうし、過去を捨て切れないはありそう。
俺初めてみた時はお腹いっぱいにったんかなって思ってた。無惨って食トレさせるんだーって思いながら
無残の血の量によって食える上限がある程度決まってるのではないかと思ってる
逆に人間に戻りたくて食えなくなったんだと思ってた
響凱すきよ
鬼の中では一番好きなキャラ無惨も自身と境遇(特に病弱)には甘いのかな剥奪だけで済んでたしブチギレたのもお気に入りの累が倒された直後だったし
鬼でも少食とかあるのかな
可愛いよね…最後も認めてくれてありがとうって顔しながら逝くの辛い
真面目で忠誠心のある鬼だと思う。
あの無惨が十二鬼月剥奪しただけで処分までしなかったから性格面や姿勢は気に入ってたんだろうね
🥁「たくさん食べられなくなったから稀血を食べます」
🧔「血をください!」
🧎💨「逃げなきゃ!」
そりゃあ扱いも違うよな
解決策を考えついてるのが他と違うよねー。
どうするか?って聞かれたときに血をくれとかほざいてたらそりゃね
@@Zettonseizin下弦の他の4人はともかく、弍こと轆轤は完全に悪手でしたね…。
炭治郎に小説はゴミじゃないって言われて救われてたから、人間性を捨てきれなかったんだろう
それって人間食えなくなった後の話だから、こじつけ感ない?
受け入れてもらいたい、読んでもらいたいっていう欲だけ残ったんじゃないかな?
色々記憶が薄れても大事な感覚というのは案外残ってるみたいで、記憶喪失とかの話みてても記憶はなくても五感で懐かしいと感じることや、内臓が記憶しているという話も見かけたよ。
自我が残っていることが、人間性なんだと思う
@@kyokok7134でもそれならぎょっこも同じでは?
小説を書いてたって事は人間観察を良くしてただろうし、深く感情を読み取ろうとしてただろうしね。その頃を捨てきれなかったのかな。玉壺は自分の才能を自分自身で疑ってないから、認めて欲しいじゃなく認めろだしね。
そうなると人間性を捨てられなくてもう食えないとかいう鬼を無惨がポスト剥奪程度で許すのかって疑問はある
鬼は食べたものが胃に行くかどうかは分からないけど腹の鼓が圧迫した説も好き
フランスの貴族がつけてたコルセット的役割の鼓草
その理論見つけた人天才すぎるだろ
妓夫太郎、、、
妊婦で草
これガチ草
人間性捨てられなかった説は割とありそう
人間の時から固執してた原稿への思い入れが伺えたし
人間時代のことを捨てきれてない描写あったし、何よりエモいからこの説好き
でも上弦の約8匹、人間性の塊だったじゃん?
@@s.hr-vermouth656え?
@@s.hr-vermouth656
強くなればなるほど人間だった時の記憶はなくなっていくんじゃない?
上弦たちも忘れてるだけで、人間性はあったんだと思ってる
@@user-ct5xc8wk8v でも無様はそれが弱くなる理由って毛嫌いしてるし。
こいつに関しては、根本的に『鬼に向いてなかった』としか思えない
負傷して余裕が無いのに原稿を踏まずに立ち回った炭次郎も、それに気付いて感動してる響凱も好きw
残虐な上弦の鬼程強いのも、何か納得…
文人になるべく人として書を積み重ねてきたから
人を喰らい身も心も鬼に染まりゆく過程で、これ以上人として生きてきた自分を否定したくなかったんじゃないかと思う
出来ないなりに頑張ろうとするキャラはその行動が魅力的に見えるね
炭治郎ありがとうと思った回でした
終わりになる前に、受け止めてくれる人がいてよかった
響凱先生鬼の中で一番好きなんだよね
無惨様にも情けをかけられるくらいちゃんと計画は練ってるし、食べられないのを言い訳にしないのが鬼として素晴らしいと思う
学園ではいい感じに評価されるようになってよかったね
改めて考えると作中通して1番エモい鬼かもしれない
最後が切ない
鬼でありながらキメツ学園では教師になれたという恵まれたキャラ。
担当は音楽だけど国語でも良さそう。
国語のが元の本質寄りで適任だよね。
@@user-vf6uq7mj5e
才能ないやつが国語の教師とか無理やろw
鬼になっても慎ましく一人暮らしをしながら文筆していたきょうがいさんが好きだ🙌
アニメしか見てねェから原作は分からないが、炭治郎との決着が着く瞬間、炭治郎の「響凱!お前の術は、凄かった!」ってセリフと、その後の響凱の「小僧、小生の術は…凄かったか…?」「そうか…。」と言いながら消えていくシーンが切なかった
見てねェって言い回し現実で使う?笑
@@muchi8ame
そこォ!?
褒められたのは小説ではなかったけど、否定されるばかりの記憶の中で認められたのが嬉しかったんだろな・・・・・・って。
血鬼術が空間操作系
向上心がある
稀血を喰うという明確な改善案がある
文人だから他の鬼と比べて知的
無惨から気に入られる要素しかないから剥奪だけで済んだんだろうね
実際あの無惨様が態々食べる人間を用意するくらいだから、相当気に入ってますよね。
累くんの次くらいに気に入ってたんじゃないかな
@@アボガード
鳴女と同じ理由のお気に入りだったかもしれないからマジでそのくらいのお気に入りだったと思うよな
上弦でもないのに名前覚えられてる時点で相当気に入ってるのは確定かと
@@user-Pinsir
なお無惨様直々に鬼にしてもらったのにその事を本人には忘れられてる黶夢
無惨に殺されてない時点で
かなりの努力家だったことが分かる
確かに数字を剥奪されただけで殺されはしなかったら、認められてたんだね。
そう思うと無惨って、やる気、根性、忠誠心がある猗窩座みたいのが好きだから体育会系的だよなー
まあ、あいつは鳴女と同じく無限城の強化に使えそうだったからね
沢山食えなくなったから稀血食べるって解決策思いついてるし
響凱と猗窩座好き
人だった時の話がいい
倒された時も心が穏やかになってるし
どうしても忘れたくないものがあったんだろうな
鬼になる前の記憶全部はっきり覚えてる童磨の異質さが際立つ
童磨、無惨より鬼の才能あったな…
@@myokohama1990
たーしかにーーー!!!!!!
童磨は強さと、人を食べるか食べないか以外、鬼になる前後でなにも変わってない。
冷酷だしボスにぴったりだよね
パワハラで自滅するアホとは大違い
黒死牟や猗窩座より鬼の才能はなかったしな。無惨に好かれず、格下で馬鹿にした猗窩座ですら執念で首の克服をしたのに童磨はできず。しかも最新の人気でも負ける始末。
人間だった時の記憶をあそこまで鮮明に覚えたまま上弦の弐になったアイツはすごいやつだったんだな…
もともと人間性がなかったからね…
鬼の中で1番まともで1番考えとか思考が人間に近くて1番いいやつだと思ってる。
真面目すぎる故に自分の小説を馬鹿にされるのが許せなかった、って感じだからなんか好き
賢かったってのは大きいな。
また、この時代の作家らしく、民主主義などの人道に重きを置く部分があったんだろうなぁ。
そういった人間を「知識人」として重きを置いてたからな。
1番カスなんは小説踏んだオッサンや。あれが無ければ響凱が敵にならんかった
何ならあれがなければ人間としての生活を続けてそう
@@kenjikenji5039まあ、鬼になっても人間に紛れて商売してるのは割といる。珠代さんも病院やってたし、玉壺も本人が売ってたわけでは無さそうやが、陶芸してた。無惨は貿易商として青い彼岸花さがしてたし、童磨は普通に教祖様してた。梅ちゃんも花魁として上手くやってたから、割と人間時代からの職業続けてる鬼は多そう
原稿踏みつけるとか人として終わってる。ある意味よっぽど鬼だな
本当の鬼は、私たちの心の中にいるのかもしれませんね
@@Rblues だな、ぶっちゃけ鬼より人間のほうがやばい描写多々あったし。
生まれ変わったら幸せになって欲しいと思える数少ない鬼だわ
パラレルワールド(とは違うか)のキメツ学園では元小説家志望だった音楽教師として平和に生きていて、うん、良かった
猗窩座も堕姫(&お兄ちゃん)もそう
シンプルにストレスや疲労による食欲減退、拒食かなとか思ってる()
わかるよ響凱、プレッシャーかかりすぎると好きな物も喉通らなくなるよな()
動揺が重すぎるとほんと食欲がどうでもよくなる…
本当響凱いいキャラしてる。
めちゃくちゃマニアックだけど、炭治郎が響凱の小説を踏まなかった時の響凱の管轄を狂わされた顔が本当にウルッときてしまう。
食べれば食べるほど無限に強くなれるならもっと上弦増えてもいいはずだし
どこかに成長限界点みたいなものはありそう
空間操りながら斬撃飛ばせる血鬼術は何気に強いと思う
もっと成長したら鳴女みたいな感じになりそう どちらも空間操作能力だからね
@@なめこに寄生されたちくわ
本人が弱いせいで血鬼術を有効に使いこなせてない感あるわ
炭治郎とバトった時に、炭治郎が床に散らばってた原稿を踏まずに着地してて「なんて優しいんだ!」ってなった…
てか、確かこの鬼、声優「諏訪部順一」さんだったよな…
めっちゃ良い声しとったわ…
実は『無惨のお気に入り』らしい。無惨は『プライドが高く自分勝手な性格をしている鬼をお気に入りにしやすい』。
実際、無惨からは気に入られてたと思う。
喰おうと考え、向上心のある鬼を無惨は殺さない。
食えなくなったのに数字の剥奪というかなりの温情。
下弦の鬼共をパワハラ会議で皆殺しにしたけど、過去の下弦の鬼を見てたらそりゃ無惨もブチギレるわな。
実際
弐→無い物ねだり
陸→向上心がない
参→十二鬼月になったことで満足してた(これからもっと強くなろうと考えてた説もあるが)
してた三人と比べたら遥かにマシだよな。
会社で例えても上の三人は
「もっと予算くださいそしたらより良いプレゼンできます」
「管理職に付いたから安泰」
「出来る仕事しかせず新しいことに挑戦しない」
と言えるからな。
無惨「この部署やる気ないしロスにしかならんから無くすわ」
弍「予算を増やして頂ければ改善できると思います!」
無惨「Huh?🐱」
そりゃ無惨じゃなくても怒るわ
響凱の真面目さ見てたから尚更激怒してそう。
@@ゴールデンキウイ-m5r響凱はこれで
「大量生産は出来ないから品質を良くし、値段を上げて利益獲得します」みたいな感じの案を出してるんだもんね。
@@ラノベの神葵せきなは
ここに出てない肆も言ってしまえば
無惨『お前なんで仕事しないの?わかってるからね?』
零余子『いや!私はちゃんと仕事してます!』
みたいな感じだからね…そりゃあまあそうなるよなって…
響凱さ、炭治郎に名前聞かれて素直に「…!?きょ、響凱」って言ったところがち可愛かった。
ほんとにこいつ好きなんよ
エピ見た時泣いたさすがに
確か炭治郎が散らばった原稿避けて戦ってるの見て反応してたよね?
炭治郎は単純に滑って転びたくなかったからかも知れないけど、響凱からしたら踏みつけられた心の傷が少し癒やされた感
貶された鼓の腕前も血鬼術凄かったって認められた喜びに涙しながら散って逝ったしなあ…
今まで悲惨な過去を持った鬼はいたけど
響凱には共感できること多かった
人間らしさがあったからだろう
何処か山月記の李徴に近しいものを感じる
兎食べちゃったことに気がついて絶望してたシーンと人間が食べられなくなるのがどことなく重なりますよね……!!
プライド剥き出しにせず下積みを堪える日々を送っていれば、化生に身をやつすことも、友に家族を頼むこともなく、出世を約束されていたでしょうけどね…。
(後悔の慟哭以前にそんな高慢ちきな人間にも温厚な親友と呼べる相手がいたのが…ぼっちじゃない驚愕の事実…)
そういえば響凱は十二鬼月では珍しく記憶が残ってたよな
猗窩座が記憶を取り戻した瞬間にボロボロになって崩壊したようにやっぱ記憶が力に陰りを出すのかね?
鬼の前の記憶を維持してた上弦の壱は?
猗窩座は記憶取り戻して、自分から再生を止めたからボロボロになって死んだ
記憶の有無と力には何の関係もないと思うよ
これしっかり挨拶をして玄関で靴を脱ぎ、丁寧に頭を下げつつ小説や鼓を読ませて(聴かせて)くださいって真摯に対応すれば稀血じゃない限り生きて帰してくれたりするのかな
私は玄関で挨拶して靴を揃えて「原稿見せてください」までは出来ても会った瞬間叫んで逃げて殺される自信があるw
響凱という存在の大元が人間だった記憶やその時の思いが他の鬼より強かったからこそ、それを失わずに済めるギリギリのラインがあの状態だった説
小説が好きということを忘れたくないから、人を喰えなくなってきたのかもしれない
もし響骸がより人を食ってたら、自分が原稿を踏みつけてる側になってだかもしれない。
ただ単にお腹の鼓が胃を圧迫してるんじゃ.....
それは思った....
胃が鼓をよけるように変形してるのか鼓の形の穴が空いてるのか...
※ほんとの鼓方は、爪はめっちゃくちゃマメに切りますw
この鬼の回想で泣いた
コイツといい無惨って空間操作系能力は結構贔屓目で見てるよね。生存本能の塊だから緊急時の脱出に便利な味方は出来るだけ欲しいのかな
密閉空間オンリーで鳴女の下位互換だけど空間転移って貴重な血鬼術だし、無惨も絞めずに置いといたんだろうね
人間食えなくなったから稀血食おうとする姿勢があるから他の下弦と違って数字剥奪だけで許されたのかも
あの血を求め殺された下弦の弐と違って、しっかり自分で改善策を立て実行しているから数字剥奪で済んだんだろうな…
無惨的にも
少なくとも食えなくなるまでは沢山食べて強くなろうとしてた
地位を剥奪されても自分への反感とかを抱かなかった
具体的な解決策を考案し自分で実行してた
そりゃ気に入るよなって
鬼滅はアニメでちょっとしか見た事ないけど響凱が可哀想で好きすぎて泣いた
鬼の皆さんは大体可哀想すぎて救いたい
こいつ結構すきだった
鼓を連打してる姿が健気でかわいくて…
過去に執着してるし人間性の喪失への体の抵抗とかっぽいなぁ
実は鬼滅の刃で一番刺さった鬼でした。
響凱は人間のままであって欲しかった絶対いい人になってたよ鬼になってこれなら
評価されない自分への葛藤と上司から求められる事が大き過ぎて苦しくなったりかなんだか自分に似ていて響凱は憎めない
まあそりゃ人の家に土足で踏み込む様な奴には怒りしか湧かんわな。
成長というか進化というかの限界が来たって受け取るのが自然そうだけどね
最初の数秒が思い当たり過ぎてダメージ受けたわ
序盤に出てくる敵に深いストーリーがあるのが鬼滅の良いところの一つ
ジャンプ連載時に初めてみた時は『うわぁやべぇの来たぞぉ』ってブルったもんよ。
個人的に好きな鬼だったから、鬼滅学園で先生やってて嬉しかった
こういうの見てるとやっぱ禰󠄀豆子鬼になった瞬間に「鬼」を抑えつけて「人間性」を出せたのって良かったんだな
腹にある鼓が胃を圧迫して人を食えなくなった説好き
こいつを無限城の防衛に使わなかった無惨が無能すぎる
鳴女と組ませれば攻略不可能なダンジョンの出来上がりなのに
プライドが高い・神経質で礼儀にうるさい・量が食えない・記憶の混濁……おじいちゃん!!
一応元下弦の鬼やからこの時点の炭治郎と同じくらいの強さの元柱もおったりするんかな、、
この時点の炭治郎と同じくらいの強さなんかでそもそも柱にはなれんだろ
@@shisoshisoいや、分からんぞ
そもそも本編時点での柱はある意味で奇跡の世代と言えるくらいに強者揃いなのは作中でも語られてる通り
そして柱になる為の条件は「十二鬼月の撃破」だけではないからな
50体殺す事でも柱になれる
サイコロステーキ先輩はこっちを狙ってたんだと思う(敵を見る目は無かった)
一応階級と50体以上鬼倒すだけでもなれるから極端やがサイコロステーキみたいなことしててもなれるんだよな
@@kagawayoshifman 堕姫ちゃんに喰われた7人とかはそういう奴らだったのかもしれんね
下弦もバワハラ会議までにドンドン質が落ちていってたみたいだし
正直最初そんなおっさんのもう揚げ物はキツいみたいな話あるんだ…って思った
まあ家に土足で侵入されたら怒って当たり前だよね
元、下弦でありながら、呪いの王でもある。
こいつの家に同棲してた奴はマジで何だったのか
稀血の匂いに誘われて来たそこら辺の鬼かと思われます🤔
@@Noël-j6x
穴掘り上手なアナグマの巣に、押しかけ同居する穴掘りヘタなタヌキさんのようだな〜。
あいつら、元下弦の陸とケンカして一撃与えてるという意外な健闘を見せてるのに善逸や伊之助に瞬殺されてるしマジで謎
「噛ませ犬」
舌はともかく、ツノのやつとかまともな活躍もセリフもなかったもんな。
鬼滅の鬼といえば理性を失った人食いの化け物ってイメージが強いが、なんかその中でも例外的なくらい真面目な人柄の鬼だよね
人間時代もこういう性格だったのだろうか
鬼の描き方が鬼滅の魅力のひとつだよねえ
でも上弦の一はある意味人間性の塊だったよね
普通にけっこう強いと思うだけに、善逸や伊之助に瞬殺される雑魚モブ鬼との喧嘩で一撃浴びてるのが謎
いうて雑魚モブ鬼の段階から、肉体分離とか瞬間移動とか当たり前みたいな化け物いるから……。モブが実は何かしらの一手を持っていた可能性もある
@@褐色キャラ愛好家浅草ニードルとかな
炭治郎が斬りかかるまで攻撃してこなかったし理性的な面が強いのかも。他の二体は見つけるなり攻撃してきたから、理性が仇になった結果だと思う。
無惨「なんだ、もう喰えんのか」
ラグビー部、相撲部屋の先輩みてぇなこと言ってたな
鬼で一番すき
どんな鬼も人間性を完全に捨てきれてなかったよね
ラストの無惨さえも
稀血を喰らうことに期待しても、稀っていうくらいだし、そこら辺に簡単にいなさそう。
喰らって強くなる鬼も食えなくなったら終わりが近いって暗示かな。
実際作中でも2人しか出てきてませんしね
しかも1人は柱....完全に無理ゲー....
そんなとてつもなく確率低い中で稀血を自力で見つけた響凱は有能
コメント欄見ても響凱、出番は短かったのに愛されてるな
良きかな
作者さんも響凱人気については認知してるのか、鬼の中ではかなり優遇してくれてるよね
キメツ学園で教師やってる鬼なんて響凱くらいのもんだぜ
俺も響凱好きだから嬉しかったし
まぁ食べれば食べるだけ強くなるなら
たくさん食えばいいだけだもんな
詳しくないけど鬼になっても執筆してた気がする、執筆活動って人間の心とか人間味的なものを書いたりだからこうするみたいに登場人物を動かしていくから鬼になって人間がわからなくなると執筆できなくなっちゃうからなんとなく無意識でそれを感じてて食べれなくなったんじゃないかな?逆に人間の部分が残っているからっていうのもあるかも
矢琶羽お願いします
成長の過程で記憶失う設定って、黒死牟とか童磨は違ったよね
童磨や黒死牟を見れば明白だし、上弦に上がれば上がるほど『鬼』という言葉が相応しい人格であることがよくわかる。
鬼畜な所業や悪鬼を行ってきた罪業が深い者ほど、鬼としての格が高いんだよな。
トラゾーのエッグorチキン2連チャンもおもろいけど何気にその前のAhチキンめっちゃ好きwww
鬼滅の刃で一番面白いところだよな。
響凱の過去があるからタンジェロの小説を足蹴にしないっていう優しさが涙腺に響くんだよな。
この話は丁寧で一番出来が良いので鬼滅で一番好きな話。
以降は回想の入れ方が雑であまり好きになれない。
この子が一番好き
はーくんの声めちゃ好き
土足で上がるのはアカンと思う(笑)
この鬼の話、好き。
このキャラ鬼の中で一番好き
この人間性を捨てられるかが玉壺と響凱の違いなのかな
も〜っと!嬉しすぎる!!
まあどんな小説であれ、文字書きの文章ってのはその人の想いや経験、人生を書き連ねるようなものだしね。
過去に書いたものを読み返してもいただろうし、過去を捨て切れないはありそう。
俺初めてみた時はお腹いっぱいにったんかなって思ってた。無惨って食トレさせるんだーって思いながら
無残の血の量によって食える上限がある程度決まってるのではないかと思ってる
逆に人間に戻りたくて食えなくなったんだと思ってた
響凱すきよ
鬼の中では一番好きなキャラ
無惨も自身と境遇(特に病弱)には甘いのかな
剥奪だけで済んでたしブチギレたのもお気に入りの累が倒された直後だったし
鬼でも少食とかあるのかな