ドッペルドミナント （ダブルドミナント:Ⅱ7）の使い方と解説～力強い響きの非和声コード～

[@そむ-s4w]

花の塔はドッペルドミナントからさらにサビ頭のf#mにつながるc#に進行してるのが聴いてて楽しい

[@kitsunebi_5]

ドッペルドミナントといえば、
「にんげんっていいな」の「一等賞～♪」のところがエグい。
童謡はエグいことをさらっとやるから好き。

[@chaocha-w5z]

今コードを確認してみましたが、「お尻を〜またあした」で、四度上に飛ぶコードが5個（着地のコードを入れて6個）も連続しているのですね。確かに童謡って意外と凝ってるものが多いですよね。

[@os3559]

にんげんっていいなのコード進行は何気にめっちゃいい

[@ryrykids]

いつも見やすく分かりやすくて助かります。コードのアレンジ術みたいな動画が1番役に立ちました。今メジャーキーとマイナーキーの和音を混ぜたりパッシングdimやaugを使ってルートの半音の動きを覚えたのでベースライン作りが楽しいです。

[@os3559]

堀江晶太(kemu)はドッペルドミナントめちゃくちゃ使う

[@田中佐藤-t2o]

いつも分かりやすい解説をありがとうございます
このチャンネルを観ているだけで知識が増えてゆきます😀

[@dtm8024]

かえってきました
作りに磨きがかかってて非常に見やすかったです

[@Sandie-YM71D]

サムネにスピッツあると絶対再生しちゃう

[@Nemo_Tune]

うぽつです
ドッペルって言葉の響き、カッケーね

[@mamejimasystem]

セカンダリードミナントだと思ってた…

[@多分それくらいで丁度いい]

セカンダリードミナントの内Ⅴの場合のもののことを特に言うので、あながち間違いでもないですね

[@hahaha-yi8xk]

セカンダリードミナントかつダブルドミナント

[@MH35]

セカンダリードミナントというのは固有調のVの和音全般を指す用語です
例えばIV調のV7なんかもセカンダリードミナントになります(例えばCメジャーであればこれはC7になります。I7はCM7になるので違ってきます)
セカンダリードミナントの役割は、根音がもともと果たしていた和音の役割になります
なので、V調のVであるドッペルドミナントはII音が根音になるのでS機能を持ちます
なお、長調ではVII調が、短調ではII調が存在しない点には注意が必要です(なぜならば、長調のVII、短調のIIの和音はいずれもdim和音になるから)

[@ryrykids]

2:23 II7→V7→ImこれマイナーキーであればVm7じゃないんですか？

[@via_6475]

マイナーキーの中にもいくつか種類があってN.mだとVm7ですが、H.mになると7度の音が半音上がりV7になります！（主も勉強中なので間違っていたらすみません）

[@kenjjray7542]

すこしお疲れ？

[@三夏冬_みなつふゆ]

4:45