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だいぶ前に本で見た時は違和感あったのに、現代将棋の文脈で見ると逆に違和感なくなってるのが驚きだった
我々の将棋への取り組みは、400年前に棋士達が通過した場所だ
新パックも出ないのにメタがぐるんぐるん回るの本当不思議なゲームですね・・・・・・
確かにな。桂馬のバフとか、聞かないもんな
どんどん新しい発見をしていく、将棋の本来の楽しさを感じます
定跡も大事やけど、本来将棋は自由なんだって思わされる
この企画って毎回一局しかしないのもったいない
そう!
確かに2、3局さしてくれると見ごたえあるし真似してみたい人も参考にしやすそうですね
オープニングで優秀な作戦と紹介しておきながら、研究で本当に優秀そうだと不満げなハジメさんおもろい
何気にAIが強くなってから江戸時代の人達が再評価されましたよね
江戸:急戦に対して手厚く戦うために中央と左辺を厚くする駒組昭和中期:美濃囲いで玉を固めて左辺は受け流し玉の固さで勝つ技術が発達。現代で言うノーマル振り飛車の勃興昭和後期:居飛車が急戦よりも持久戦を志向し美濃囲いの玉の固さが生きない戦いへ移行。振り飛車冬の時代第一期平成前期:藤井システム、早石田、ゴキゲン中飛車など振り飛車の急戦含みの作戦が登場し居飛車の持久戦一辺倒が修正を迫られる平成後期:振り飛車の急戦策への居飛車側の対策がほぼ確立。振り飛車全体が下火へ。ノーマル振り飛車や角交換振り飛車が細々と指されるが目立った成果なし。振り飛車冬の時代第二期令和:AI研究の成果もあってノーマル振り飛車が再興し始めるも、AIによって居飛車の急戦策も深掘りされた結果、居飛車が急戦で優勢となる頻度が増える現在:振り飛車が美濃囲いを捨て、中央の厚みやバランスで勝負する方針へ転換し始める歴史を辿ると何周も回って江戸時代の構想に回帰しているわけですが、結局現在何が起きているのかというと、昭和中期の「美濃囲いで玉を固めて左辺は受け流し玉の固さで勝つ」構想が厳密には無理だった、ということが遂に解き明かされたということかなと思ってます。
水飲め、水
過去の天才棋士の戦法を現代の天才棋士が蘇らせてそれを今風の戦法に成長させる中村太地先生は本当に凄い。
江戸時代の振り飛車が令和の時代に蘇る。ロマン溢れるし、将棋の奥深さを感じます。
またウォーズのエフェクトが増える流れですね
江戸時代に編み出された戦法に令和のウォーズ五段相手が露骨に困ってるの、ちょっと衝撃すぎる光景でした。。。最初はまるで分かってたかのように意表を突かれたものの、太地先生の対応力で見事に完成、完封しましたね👏
まさかこのチャンネルが将棋ウォーズの環境操作を行なっていたとは…
「錆刀」という名前は、居飛車急戦型で74歩をついてきたタイミングで65歩の角交換を挑み、後に28の自陣角を打って銀との協力も使い飛車のコビン攻めを行う様が錆びた刀をゴリゴリ当てるような感じだという説があります(升田先生の四間飛車指南という本での説)。
すごい。温故知新さん
この企画、どれか公式戦で使って升田幸三賞狙って欲しい。
普段研究中にはじめさんがやりそうなこと相手にやられてて笑った
いつも研究で困らせにいくはじめさんがずっと困ってるのが、この戦法の優秀さを物語ってる。
早速ウォーズで使ってきたら全勝した。凄く指しやすい
一周まわって現代調の全部が詰まってるのすげぇ。(玉を深く囲いすぎない 1段金 銀で中央から盛り上げてくシステム)
金と銀を6筋7筋に残していることで急戦仕掛けたときの反撃が心配ない。飛車角を打ち込まれる隙がない。振り飛車版のアヒル戦法のような感じ。なので序盤はリードすることは可能。しかし玉の守りが超絶薄いので攻め込まれたら一溜りもない。アヒルや右玉のような受け身の戦法ではなく、こちらから攻めて行けるので流行りそう。
もうこの10分研究シリーズに升田幸三賞あげてもいいんじゃない?
錆刀四間の神髄は2八角打ち〜3六歩突きからの相手の飛車のコビン攻めだと勝手に思ってますので、その攻め筋も次回やっていただきたいです!
凄いなぁ。バランスとスピード感に優れる戦型なだけに、天彦先生が最近の棋戦に投入した新戦法と言われても驚かない。最初は穴熊相手にどうかな?と思ったけど、右銀の出足の早さから研究段階で一気に食いつきに行けたのは驚いた。守りが金一枚なところをどうカバーするかが、使い手の腕の見せ所ですね
天野→天彦はロマンありますね
佐藤天彦先生とか藤井猛先生が使ってても違和感ない
こんな理に適った戦法、太地先生に与えたらまずいでしょ。無茶ぶりが成立しなくて肇さん困ってるじゃん😁
今回も素晴らしい戦法を紹介してくださりありがとうございます! はじめさんの「優秀だなー」連発になぜかほっこりしました😊😊😊
【悲報】はじめ先生、関ケ原の戦いを知らない
関ヶ原の布陣だけ伝えてどっちが勝つと思うか聞いてみたい
3切れで試したけどこちらの陣形に隙がないから相手の指し手がすごい困ってそうな印象でした。3切れで最近負けが続いてたので勝てて嬉しかったです
振り飛車は浪漫の塊!AIは評価しないけどやっぱり振り飛車が好き😊
手段を目的化していることに、高等知能動物である人間ならではの「趣味」というジャンルを感じる
「自分でも指してみたい!」と感じて勉強を始めました
このシリーズ、再度登場とか、プロの実戦に投入とか、発展系を見たい!
おお、これは面白いです。ありがとうございます!
キリン以降、題材の戦法がわりかしまともになってる笑
昭和の戦術書では向かい飛車系の力戦、坂田流とかメリケンの時は美濃囲いじゃなくて▲3八玉~4八銀の名無しの囲いが主流でした。名無しで可哀想なので私は「木村美濃の幼虫」と呼んでました(笑)…天野宗歩先生の時代は積極的に中央を厚く、5五の天王山を取りに行く駒組みですが一周どころか3周ぐらい廻って令和の現代に合ったバランス型なのが凄いですね…
いわゆる早囲いですかね?あまり名前を聞くことは無いですが…
@@yaguraa.k.a.9294 そうですね、ただ早囲いだと▲7七銀~6七金~7八玉の矢倉の途中を指すことが一般的かと…
この戦法、めっちゃくちゃ使いやすい…盤面広く使えて、王の動きやすさも良い
ピンチになった時の肇さんの嬉しそうな顔とハンデを乗り越えて勝ってしまう先生の凄さが面白くてこのコーナー楽しみにしています。
急にちゃんと優秀な戦法が来て困惑してる()
このシリーズ、このあとはじめさんが100勝するまでやめられません、とかの続編動画を作ってほしい!
はじめさんがううーってなりながら優秀だ!って言ってるの楽しいですね。
今日将棋ウォーズやってたら早速この戦法を指してくる人に遭遇しました。が、この動画のお陰で対策して迎え撃つ事が出来ました。高田流左玉で対策出来ましたね。相振り飛車や地下鉄飛車には弱いかもしれませんね。
これは凄い。天野先輩流石です。相手の予期せぬ出方に瞬時に対応できる中村先輩も流石です。
現代調だと57銀は悪形気味だったはずですが、相手の桂馬より先に繰り出せるから問題ないって感じですかね四間飛車は「右側が守備ゾーン・陣形差で勝負」って固定観念があるけど、居飛車の仕掛けは左銀がいない時に起こりがちな事を考えるとむしろ左銀が守り駒なのかも…
今回に限っては公式戦で錆刀戦法ガチでありそう
将棋ウォーズでもう既に結構相手が指してくるようになりましたw今のところ、糸谷流右玉で厚みで勝負すると結構いい感じです。
いつも楽しみにしています。引き続き面白い動画をお願いします。
はじめ先生【将 棋・・・超一流】 【日本史・・・初心者】ビックリしました(笑)・・・本当は受けを狙ったんですよね!!
穴角とは比べ物にならない優秀作戦
🤫🤫🤫
将棋の歴史が長い分、楽しい戦法はまだまだありそうですね。ありがとうございました😊必ずウォーズで使います笑
知る人ぞ知る戦法だったらしいですが、これはすごい戦法ですね...
持ってきた戦法が強かったら「まずいぞ」なのが草笑
「こんな大天才の本をはじめさん書かないで欲しいw」太一先生まあまあ辛辣で草
スキのない戦法→A級プロ棋士の棋力でねじ伏せる→素晴らしい戦法この流れ好き(・∀・)
動画でも話されてましたが、バランス重視の現代に合ってる気がします江戸時代の戦法なのに
作戦が優秀すぎて普通に研究してしまったはじめちゃん好き☺
今までの10分研究の中で一番反応が強そうだったのは魔界四間飛車だと思うのですが、どっちが強いんだろう...
相手はクルクル角だったのかな。新旧の作戦がぶつかって面白かったです。
古風な戦法は研究されている方が少ないからか、将棋ウォーズだと勝ちやすい印象があります。そこで、戦法リクエストなのですが、ぜひ、鷺宮定石を研究していただきたいです!対四間飛車への急戦戦法だとは思うのですが、中村太地先生の手にかかれば居飛車相手でも、優秀な戦法になるのではないでしょうか。米長先生もタイトル戦で採用されていた戦法ですし、優秀な戦法のはずです!
今まで使ってきた戦法をオムニバス形式で一戦ずつやっていく長編動画ほしいです宗歩四間飛車は是非使っていきたい
違う人に書いてほしいとはw まあ藤井猛先生ですよね!
四間飛車シリーズ大好き❤
錆刀ってネーミングがオシャレすぎる
10分研究ではじめさんが弱点突けないとは…!かなり優秀な戦法ですね…!
凄い、ヘボでもそんなに隙がないウォーズ練習程度しか将棋やらないけど楽勝だった。
対振り飛車の時に変化する高田流左玉が見たいです!
はじめちゃん、オープニングから江戸時代にも入れてないとかワロタw
機能美という言葉が浮かびました
四間飛車は6五歩が気持ちの良い瞬間と言いますが、自分から積極的に突いていけるのは面白いですねところで4八銀と上がるなら、魔界四間飛車と合体出来ませんかねそれぞれの戦法の狙いとチグハグになりそうですが、こう来たら魔界、こう来たら宗歩、こう来たら満を持して魔界宗歩みたいなことが出来そうな気もします
矢倉から棒銀戦法でデビュー戦勝利しました!次は四間飛車美濃囲いで頑張ります♪
10分研究シリーズ毎回楽しみに観てます!次は、雀刺し戦法を10分研究お願いします!
『中原の将棋教室』にあったと思います。久しぶりに読みたくなりました。
この作戦 実は昭和の時代なんだけど池田書房の中原誠先生が 書いていた本に出ていましたね。当然絶版ですけど 定跡は中原先生のそのシリーズで覚えました。昭和時代はあまり定跡書はなく当時の定跡書では羽生の頭脳以前の本としては知る人のみ知る名著だと思います
これは面白い戦法!
美濃の代わりに木村美濃にするのも流行ってるし、左金を囲いから離して使うのも流行ってるからなあ。。。
歴史の瞬間に立ち会ってるかも。
また新しい扉を開いてしまいましたね、埋もれている優秀な戦法はまだあるのかもしれませんよね。
藤井七冠によって「玉は堅さから広さへ、陣形は隙を作らないこと」に変わった気がします(もっとも、対抗形だと藤井七冠は穴熊が多いが)。宗歩流四間飛車もまさにそのような組み方ではないでしょうか。太地先生の実戦の後、はじめさんにもやってほしいな・・・特に今回は振り飛車党が指すとどうなるかが見たかった。太地先生が指してるくらいだから別にはじめさんがウォーズで指すのに問題ないですよね?
なぜ主流戦法じゃなくなったんだろう
何か相手に特別な対策があって見なくなった訳でもないんですね。大昔の戦法がむしろ今っぽいのおもしろい
はじめ先生エルフ説草
流石は実力十三段
今までの10分研究シリーズと違って公式戦で採用されるの可能性がある🦆の作戦ですね~。
将棋教室の先生の模範解答…………面白すぎる。
関ヶ原の戦いと日本開国の年号は一時期流行った歌でみんな覚えてるものだと思いました
私が錆頭の対策するとしたら、玉頭位取りですね。銀2枚で4筋守っているので、へなちょこ急戦や右四間飛車対策にもなりますね!バランスが命の現代において、この作戦は非常に優秀だし、四間飛車使いの私も今後使っていきたいです!
☗7八銀型で☗6九金も保留してるから急戦にもそこそこ対応できそうだし、囲いの手数もかからないから穴熊とかにも速攻を仕掛けられそう。
1585年は戦国(安土桃山)時代じゃ。
温故知新…
この番組でやるやつまじで増えるからやめて欲しい、でも企画はやめないで欲しい
戦法リクエストです!天彦先生がA級順位戦の千田戦で採用されていた四間飛車を10分研究してほしいです!
居飛車党だけど研究してみよかな
思考プロセスが現代調過ぎる
ひえ〜💦200年前にこんな優秀な戦法があったとは💦四間飛車ブームに拍車がかかりそうですね💦
はじめさんエルフ感覚って😂太地先生この企画の戦法サントリー予選で試して欲しいな〜太地先生明日順位戦応援しています📣
ガチで研究してみる価値あるかもねぇ
四間飛車党だから助かる
投稿直後にこの戦法増えるなら、中飛車で頭を抑えにいきたいとか思ってしまう
てんてー山口さんに紹介されてこの動画見そう
好きな戦法がきてくれてうれしい・・w
現代調は玉の守りは金1枚
はじめさんがずっと悔しそうなの好き
普段指してる四間飛車からの派生だから試してみる気になりやすいね。さっそく使ってみます(*´ω`*)
だいぶ前に本で見た時は違和感あったのに、現代将棋の文脈で見ると逆に違和感なくなってるのが驚きだった
我々の将棋への取り組みは、400年前に棋士達が通過した場所だ
新パックも出ないのにメタがぐるんぐるん回るの本当不思議なゲームですね・・・・・・
確かにな。桂馬のバフとか、聞かないもんな
どんどん新しい発見をしていく、将棋の本来の楽しさを感じます
定跡も大事やけど、本来将棋は自由なんだって思わされる
この企画って毎回一局しかしないのもったいない
そう!
確かに2、3局さしてくれると見ごたえあるし真似してみたい人も参考にしやすそうですね
オープニングで優秀な作戦と紹介しておきながら、研究で本当に優秀そうだと不満げなハジメさんおもろい
何気にAIが強くなってから江戸時代の人達が再評価されましたよね
江戸:急戦に対して手厚く戦うために中央と左辺を厚くする駒組
昭和中期:美濃囲いで玉を固めて左辺は受け流し玉の固さで勝つ技術が発達。現代で言うノーマル振り飛車の勃興
昭和後期:居飛車が急戦よりも持久戦を志向し美濃囲いの玉の固さが生きない戦いへ移行。振り飛車冬の時代第一期
平成前期:藤井システム、早石田、ゴキゲン中飛車など振り飛車の急戦含みの作戦が登場し居飛車の持久戦一辺倒が修正を迫られる
平成後期:振り飛車の急戦策への居飛車側の対策がほぼ確立。振り飛車全体が下火へ。ノーマル振り飛車や角交換振り飛車が細々と指されるが目立った成果なし。振り飛車冬の時代第二期
令和:AI研究の成果もあってノーマル振り飛車が再興し始めるも、AIによって居飛車の急戦策も深掘りされた結果、居飛車が急戦で優勢となる頻度が増える
現在:振り飛車が美濃囲いを捨て、中央の厚みやバランスで勝負する方針へ転換し始める
歴史を辿ると何周も回って江戸時代の構想に回帰しているわけですが、結局現在何が起きているのかというと、昭和中期の「美濃囲いで玉を固めて左辺は受け流し玉の固さで勝つ」構想が厳密には無理だった、ということが遂に解き明かされたということかなと思ってます。
水飲め、水
過去の天才棋士の戦法を
現代の天才棋士が蘇らせて
それを今風の戦法に成長させる中村太地先生は本当に凄い。
江戸時代の振り飛車が令和の時代に蘇る。
ロマン溢れるし、将棋の奥深さを感じます。
またウォーズのエフェクトが増える流れですね
江戸時代に編み出された戦法に令和のウォーズ五段相手が露骨に困ってるの、ちょっと衝撃すぎる光景でした。。。
最初はまるで分かってたかのように意表を突かれたものの、太地先生の対応力で見事に完成、完封しましたね👏
まさかこのチャンネルが将棋ウォーズの環境操作を行なっていたとは…
「錆刀」という名前は、居飛車急戦型で74歩をついてきたタイミングで65歩の角交換を挑み、後に28の自陣角を打って銀との協力も使い飛車のコビン攻めを行う様が錆びた刀をゴリゴリ当てるような感じだという説があります(升田先生の四間飛車指南という本での説)。
すごい。温故知新さん
この企画、どれか公式戦で使って升田幸三賞狙って欲しい。
普段研究中にはじめさんがやりそうなこと相手にやられてて笑った
いつも研究で困らせにいくはじめさんがずっと困ってるのが、この戦法の優秀さを物語ってる。
早速ウォーズで使ってきたら全勝した。凄く指しやすい
一周まわって現代調の全部が詰まってるのすげぇ。(玉を深く囲いすぎない 1段金 銀で中央から盛り上げてくシステム)
金と銀を6筋7筋に残していることで急戦仕掛けたときの反撃が心配ない。飛車角を打ち込まれる隙がない。
振り飛車版のアヒル戦法のような感じ。
なので序盤はリードすることは可能。しかし玉の守りが超絶薄いので攻め込まれたら一溜りもない。
アヒルや右玉のような受け身の戦法ではなく、こちらから攻めて行けるので流行りそう。
もうこの10分研究シリーズに升田幸三賞あげてもいいんじゃない?
錆刀四間の神髄は2八角打ち〜3六歩突きからの相手の飛車のコビン攻めだと勝手に思ってますので、その攻め筋も次回やっていただきたいです!
凄いなぁ。
バランスとスピード感に優れる戦型なだけに、天彦先生が最近の棋戦に投入した新戦法と言われても驚かない。
最初は穴熊相手にどうかな?と思ったけど、右銀の出足の早さから研究段階で一気に食いつきに行けたのは驚いた。
守りが金一枚なところをどうカバーするかが、使い手の腕の見せ所ですね
天野→天彦はロマンありますね
佐藤天彦先生とか藤井猛先生が使ってても違和感ない
こんな理に適った戦法、太地先生に与えたらまずいでしょ。
無茶ぶりが成立しなくて肇さん困ってるじゃん😁
今回も素晴らしい戦法を紹介してくださりありがとうございます! はじめさんの「優秀だなー」連発になぜかほっこりしました😊😊😊
【悲報】はじめ先生、関ケ原の戦いを知らない
関ヶ原の布陣だけ伝えてどっちが勝つと思うか聞いてみたい
3切れで試したけどこちらの陣形に隙がないから相手の指し手がすごい困ってそうな印象でした。3切れで最近負けが続いてたので勝てて嬉しかったです
振り飛車は浪漫の塊!
AIは評価しないけどやっぱり振り飛車が好き😊
手段を目的化していることに、高等知能動物である人間ならではの「趣味」というジャンルを感じる
「自分でも指してみたい!」と感じて勉強を始めました
このシリーズ、再度登場とか、プロの実戦に投入とか、発展系を見たい!
おお、これは面白いです。ありがとうございます!
キリン以降、題材の戦法がわりかしまともになってる笑
昭和の戦術書では向かい飛車系の力戦、坂田流とかメリケンの時は美濃囲いじゃなくて▲3八玉~4八銀の名無しの囲いが主流でした。名無しで可哀想なので私は「木村美濃の幼虫」と呼んでました(笑)…天野宗歩先生の時代は積極的に中央を厚く、5五の天王山を取りに行く駒組みですが一周どころか3周ぐらい廻って令和の現代に合ったバランス型なのが凄いですね…
いわゆる早囲いですかね?あまり名前を聞くことは無いですが…
@@yaguraa.k.a.9294 そうですね、ただ早囲いだと▲7七銀~6七金~7八玉の矢倉の途中を指すことが一般的かと…
この戦法、めっちゃくちゃ使いやすい…
盤面広く使えて、王の動きやすさも良い
ピンチになった時の肇さんの嬉しそうな顔と
ハンデを乗り越えて勝ってしまう先生の凄さが
面白くて
このコーナー楽しみにしています。
急にちゃんと優秀な戦法が来て困惑してる()
このシリーズ、このあとはじめさんが100勝するまでやめられません、とかの続編動画を作ってほしい!
はじめさんがううーってなりながら優秀だ!って言ってるの楽しいですね。
今日将棋ウォーズやってたら早速この戦法を指してくる人に遭遇しました。
が、この動画のお陰で対策して迎え撃つ事が出来ました。
高田流左玉で対策出来ましたね。
相振り飛車や地下鉄飛車には弱いかもしれませんね。
これは凄い。天野先輩流石です。相手の予期せぬ出方に瞬時に対応できる中村先輩も流石です。
現代調だと57銀は悪形気味だったはずですが、相手の桂馬より先に繰り出せるから問題ないって感じですかね
四間飛車は「右側が守備ゾーン・陣形差で勝負」って固定観念があるけど、居飛車の仕掛けは左銀がいない時に起こりがちな事を考えるとむしろ左銀が守り駒なのかも…
今回に限っては公式戦で錆刀戦法ガチでありそう
将棋ウォーズでもう既に結構相手が指してくるようになりましたw
今のところ、糸谷流右玉で厚みで勝負すると結構いい感じです。
いつも楽しみにしています。引き続き面白い動画をお願いします。
はじめ先生【将 棋・・・超一流】
【日本史・・・初心者】ビックリしました(笑)・・・本当は受けを狙ったんですよね!!
穴角とは比べ物にならない優秀作戦
🤫🤫🤫
将棋の歴史が長い分、楽しい戦法はまだまだありそうですね。
ありがとうございました😊必ずウォーズで使います笑
知る人ぞ知る戦法だったらしいですが、これはすごい戦法ですね...
持ってきた戦法が強かったら
「まずいぞ」なのが草笑
「こんな大天才の本をはじめさん書かないで欲しいw」太一先生まあまあ辛辣で草
スキのない戦法
→A級プロ棋士の棋力でねじ伏せる
→素晴らしい戦法
この流れ好き(・∀・)
動画でも話されてましたが、バランス重視の現代に合ってる気がします
江戸時代の戦法なのに
作戦が優秀すぎて
普通に研究してしまったはじめちゃん好き☺
今までの10分研究の中で一番反応が強そうだったのは魔界四間飛車だと思うのですが、どっちが強いんだろう...
相手はクルクル角だったのかな。
新旧の作戦がぶつかって面白かったです。
古風な戦法は研究されている方が少ないからか、将棋ウォーズだと勝ちやすい印象があります。
そこで、戦法リクエストなのですが、ぜひ、鷺宮定石を研究していただきたいです!
対四間飛車への急戦戦法だとは思うのですが、中村太地先生の手にかかれば居飛車相手でも、
優秀な戦法になるのではないでしょうか。
米長先生もタイトル戦で採用されていた戦法ですし、優秀な戦法のはずです!
今まで使ってきた戦法をオムニバス形式で一戦ずつやっていく長編動画ほしいです
宗歩四間飛車は是非使っていきたい
違う人に書いてほしいとはw まあ藤井猛先生ですよね!
四間飛車シリーズ大好き❤
錆刀ってネーミングがオシャレすぎる
10分研究ではじめさんが弱点突けないとは…!かなり優秀な戦法ですね…!
凄い、ヘボでもそんなに隙がないウォーズ練習程度しか将棋やらないけど楽勝だった。
対振り飛車の時に変化する高田流左玉が見たいです!
はじめちゃん、オープニングから江戸時代にも入れてないとかワロタw
機能美という言葉が浮かびました
四間飛車は6五歩が気持ちの良い瞬間と言いますが、自分から積極的に突いていけるのは面白いですね
ところで4八銀と上がるなら、魔界四間飛車と合体出来ませんかね
それぞれの戦法の狙いとチグハグになりそうですが、こう来たら魔界、こう来たら宗歩、こう来たら満を持して魔界宗歩みたいなことが出来そうな気もします
矢倉から棒銀戦法でデビュー戦勝利しました!次は四間飛車美濃囲いで頑張ります♪
10分研究シリーズ毎回楽しみに観てます!
次は、雀刺し戦法を10分研究お願いします!
『中原の将棋教室』にあったと思います。久しぶりに読みたくなりました。
この作戦 実は昭和の時代なんだけど池田書房の中原誠先生が 書いていた本に出ていましたね。当然絶版ですけど 定跡は中原先生のそのシリーズで覚えました。昭和時代はあまり定跡書はなく当時の定跡書では羽生の頭脳以前の本としては知る人のみ知る名著だと思います
これは面白い戦法!
美濃の代わりに木村美濃にするのも流行ってるし、左金を囲いから離して使うのも流行ってるからなあ。。。
歴史の瞬間に立ち会ってるかも。
また新しい扉を開いてしまいましたね、埋もれている優秀な戦法はまだあるのかもしれませんよね。
藤井七冠によって「玉は堅さから広さへ、陣形は隙を作らないこと」に変わった気がします(もっとも、対抗形だと藤井七冠は穴熊が多いが)。宗歩流四間飛車もまさにそのような組み方ではないでしょうか。
太地先生の実戦の後、はじめさんにもやってほしいな・・・特に今回は振り飛車党が指すとどうなるかが見たかった。太地先生が指してるくらいだから別にはじめさんがウォーズで指すのに問題ないですよね?
なぜ主流戦法じゃなくなったんだろう
何か相手に特別な対策があって見なくなった訳でもないんですね。大昔の戦法がむしろ今っぽいのおもしろい
はじめ先生エルフ説草
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今までの10分研究シリーズと違って公式戦で採用されるの可能性がある🦆の作戦ですね~。
将棋教室の先生の模範解答…………面白すぎる。
関ヶ原の戦いと日本開国の年号は一時期流行った歌でみんな覚えてるものだと思いました
私が錆頭の対策するとしたら、玉頭位取りですね。銀2枚で4筋守っているので、へなちょこ急戦や右四間飛車対策にもなりますね!バランスが命の現代において、この作戦は非常に優秀だし、四間飛車使いの私も今後使っていきたいです!
☗7八銀型で☗6九金も保留してるから急戦にもそこそこ対応できそうだし、囲いの手数もかからないから穴熊とかにも速攻を仕掛けられそう。
1585年は戦国(安土桃山)時代じゃ。
温故知新…
この番組でやるやつまじで増えるからやめて欲しい、でも企画はやめないで欲しい
戦法リクエストです!天彦先生がA級順位戦の千田戦で採用されていた四間飛車を10分研究してほしいです!
居飛車党だけど研究してみよかな
思考プロセスが現代調過ぎる
ひえ〜💦200年前にこんな優秀な戦法があったとは💦四間飛車ブームに拍車がかかりそうですね💦
はじめさんエルフ感覚って😂
太地先生この企画の戦法サントリー予選で試して欲しいな〜
太地先生明日順位戦応援しています📣
ガチで研究してみる価値あるかもねぇ
四間飛車党だから助かる
投稿直後にこの戦法増えるなら、中飛車で頭を抑えにいきたいとか思ってしまう
てんてー山口さんに紹介されてこの動画見そう
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現代調は玉の守りは金1枚
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普段指してる四間飛車からの派生だから試してみる気になりやすいね。さっそく使ってみます(*´ω`*)