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イギリス在住者です 悔しいのわかります。でもマネージャー自体が過去の給料の事をするのは責任範囲では無いです(私もマネージャーです)規模や最初の契約書の内容は把握してませんが、マネージャーがsort outするには複雑な内容なのでHR チームに直接話すとまずマネージャーに伝えて、 HRと給料のやり取りをお薦めします! 人種差別ではありません。 ヒューマンエラーだと思います… 私も2ヶ月前£1400以上のレシートの請求を内部のコミュニケーションミスで忘れられていてびっくりしました
まぁ自分から行動しいひんと何も変わらんってのはいい教訓やな
イギリス在住です。イギリスの最低賃金は保証されているものなので、それを支払わないのは違法になります。(他のベネフィットがある場合を除く)個人店でないなら会社のHRに相談してみて下さい。店舗で給料を支払っているわけではないので、HRに言うと時間は少しかかると思うけど入金されると思いますよ。私も間違えて払われていたことがありましたが、ちゃんと差額分入金されました。
来年YMSでイギリス行きたいと思います。大変な中貴重な情報をありがとうございます。イギリスワーホリ中の方の動画見てると、厳しい現実に目を向ける必要もあり、正直調べるのも怠くなってしまうのが正直な話です。しかし行きたいという想いだけは強く、今日ミナトさんの動画を拝見し、より準備と覚悟が必要だと思いました。頑張ります。頑張ってください。
10年程前にオーストラリアにワーホリに行った時の事を思い出し思わずコメントしました。日々小さな戦いや葛藤が沢山ある異国での生活で0.5£の差額が要因なのはもちろんなのですが、積み重ねから来た涙なんだろうなぁと自分の10年前を重ねて思わずグッときてしまいました。今は辛いと思いますが、何もないワーホリよりハプニングの多いワーホリで良かった!人に話せるネタが増えた!といつか思える日が来ます。帰国する頃にはきっと何十倍も強くなって帰ってくるんだろうなぁ〜☺️無理しすぎず、いつでもどこでも行動さえしていればなんとでもなるので、嫌な場所からは時に離れても良いと思います。日本から応援しています。
イギリス在住者です。このようなことは残念ですがよくあります。ただマネージャーが知らなかったでは済まないですし、みなとさんが諦めないことが大切です。(諦めた方が気が楽ならいいと思いますが)人事課(HR)があるカフェであればそちらに問い合わせてみてください。HRがない小規模なカフェでしたらマネージャーに「最低賃金が払われていないことは違法に当たるので納得できない。差額分を支払ってもらえない場合はCitizens Advice BureauやSolicitorに相談します。」と伝えてみてください。あまり悲観することなく、元気を出してくださいね!
イギリス在住ですが、ワーホリ時代に初月の給与が少なくてマネージャーと確認したら、それは私にはわからないからHRに確認してと言われ、HRと確認したら翌月にしっかりと払われました。手違いならHRが差額を計算して、翌月の給与に足して払われるのが普通の企業かと思います。わざわざ、バトルする姿勢で行く必要はないかと思います。計算して、証拠をもって、ゆっくり伝えれば伝わるはずです。
僕もイギリスで働いていますが、すごく辛いですよね…。日本だったら簡単に解決できることも、こちらでは何倍も難しくなったり、メンタルのダメージも大きくなったりしますよね :( でも、すでに解決に向けて様々な人と積極的に動いているので、とてもたくましいと思いました!僕もこちらで働いていてつくづく感じるのは、自分の身は自分で守らなくてはいけないということです。正直なところ、日本ほど仕事の質はしっかりしていないので、多くの人がミスをしたり、間違った情報を伝えてきたりします。そのため、常に自分自身で情報をアップデートしておく必要があると感じます。僕も何度も人事やビザチームとやりとりする中で、このことを痛感しました…。だから、給料に関しても、最低賃金の情報や周りの人がいくらもらっているのか(後者は可能な範囲でですが)、自分で常に情報を収集することが大切だと思います。上司や人事は、こちらの状況こちらがいわずとも汲み取って、そういった情報を、伝えてくれるわけではないと僕は考えるようになりました・・・汗 心が捻くれているかな?って自分でもたまに思うんですけど、日本みたいに他人の気持ちや状況を汲み取って、何かしてあげることができる人はこちらではなかなかいないと感じています。ただ、逆に伝えたら力を貸してくれる人はたくさんいます!なので、文句を言うこと、そして、それを120%脚色していうことはすごく大事だと思います。あともう一つ、僕が思ったのは、イギリスでは同じ人に文句を言い続けることももちろん大事ですが、いかに「適切な人を見つける」ことが重要かということです。僕も先日、3週間経っても解決しなかった人事の問題が、人事チームの別の担当者に話したら、20分で解決したことがありました。ですから、元上司に相談する際に、もし話が進まなかったら、他に誰に話すべきか、誰を巻き込むべきかを聞いてみてもいいかもしれません。思い浮かんだことを書いたので、文章が乱れているかもしれませんが、同じイギリスで働く者として共感する部分があったのでコメントしました!
度々コメント失礼します。日本の場合だと、「事業主には、賃金を支払うべき期間(給料日)に全額払う義務があります。ただし、賃金を請求する権利の時効は2年間。2年を過ぎると請求が難しくなるので、自分が計算していたのより給料が少なかった場合は、気づいた時点で差額を事業主に請求する必要があります。」らしいです。義務であることはイギリスも変わらないんじゃないかなと思います。一旦落ち着いて、いくら貰えてないのか総額を計算し、具体的にマネージャーに相談すると、向こうの態度が変わるのではないでしょうか?それでもダメなら本社に直接電話しちゃうのが良いかなと思います。こっちは被害者なので強気でいって良いと思います。くだらないアドバイスですみません🙇🏻♀️
イギリスの最低賃金2024年4月から変わるって言ってたけど11ポンドじゃ全然法律違反なんじゃ?ちゃんと過去分も請求した方がいい私はいつも信用してないから全部働いた時間とか記録して計算してる
現地に住んでいる日本人の方に相談した方がいいと思います。マネージャーは人の給料のことなど、人ごとです。
訴訟してみて😊それ動画にして😊
イギリスの税務署や労働基準局のような所に行って請求する事は出来ないのでしょうか?他の方とのやり取りは録音するなどし、自分がその状況を知り得なかったということ、それが誰が見ても不当だと分かるように証言を集め、場合によっては誘導すべきです。まずはオーソドックスにそちらで攻めてみてはいかがでしょうか。上手くいくかは分かりませんが、泣き寝入りしないのは大事なので、応援しています。
これな😊
こんにちは、同じくロンドン在住です。悔しいお気持ちお察しします…イギリスあるあると言えば簡単ですが、自分に起こるとやっぱり気落ちしますよね。お気持ちを整理するためにもお住まいのBoroughにあるCitizens Advice Bureauに相談に行ってもいいかもしれませんね。25年ロンドンに住んでいますが、同じように悔しい思いをした事数知れず😂学んだことは「人と比べない」、「自分の常識は世界の常識ではない」、「他人に期待はしない」、「自分の人生は自分で責任を取る」事です。すごーくシビアですがそういうことのような気がします(偉そうに聞こえたらすみません)。イギリス生活にも良いところがそれなりにあるので、できる限り気持ちを楽に〜、楽に〜。時給£12ということは最低賃金より50pも高いってことなので、正直羨ましいって思う人たくさんいますよー!
私はオランダに住んで、現地の会社でフルタイムで働いてますが、給与が間違ってたことありました。もちろん給与担当に言いましたが、全て納得はできる回答と対応はしてもらえなかったですが、あまりごねて印象悪くなってクビになるくらいならと思ってある程度のところで諦めました。貴方様がもちろんこの後マネージャーを通じて過去の給与分を請求することも十分可能だと思いますが、めんどくさい従業員に対してはシフト減らされる恐れはありませんか?ワーホリで仕事探すのとても苦労されてると思いますが、万が一次の仕事に移らないといけなくなった時の労力と、天秤にかけて冷静になって考えるのもいいと思います。
初めてコメントします。私も今ymsでイギリスに来ていますが、まだ仕事が見つかっていない状況です。もしこれから仕事が見つかって順調に働けていると自分で思ったとしても、気づかないところでそういった問題が起こりうるんですね、勉強になりました。ただ仕事に慣れる、日々業務をこなすだけでもすごく大変なことなのに、こんな問題が自分の身に起こったら自分もキャパオーバーになる自信があります、、そして話を聞いて私もどうすべきかわかりません。でも第三者から見てですが、みなとさんは今、人生レベルアップの途中だなと感じました。悔しい悲しい思いをした時に人は成長すると思います。手に入らない思い通りに行かないことがあったと言う経験が今の素晴らしいみなとさんをもっと素敵にするスパイスになると思います。自分はそう思います。そしてこの言葉を書いたのは自分自身にも言い聞かせるためでもあります…笑 みなとさん自身が一番納得できる形で解決することを祈っています。
これは、アジア人差別、というやつじゃん?同じ現地で働いている他の日本人たちにも聞いたほうがいい。
私もYMSでロンドンに来て、色々トラブルがあって親に泣きながら電話したこともあるのでお気持ちわかります😢日本でも何か問題発生したらしんどいのに、海外で言葉の壁もあるとほんとに辛いですよね😢私だったら、次の面談では「他の人は昇給があったのに私だけなかったのは不公平だし、受け入れられない。あなた方のミスが原因なのだから責任取って差額払ってください。」というようなことを言うと思います。私は前職で海外のスタッフと揉めたとき、日本人的な遠回しで優しい言い方はやめて、とにかく理詰めで反論の余地を与えず堂々と主張するように気を付けてました。上手くいくことを願っています!コーヒー、飲みに行きますね!いつも動画楽しみにしてますのでこれからも頑張ってください🥺
0.5ポンドはデカい。酷すぎますね🥲なんなら今月から慰謝料代わりに10ポンドは上げろよって思いますね笑よく耐えましたね!本当に尊敬します。てかこんな酷い事件を乗り越えたならアメリカ移住とかみなとさんにとっては楽勝になりますよ!
人から何かをしてもらえる、と期待しすぎていませんか?他人の善意や良心に期待しすぎてはいけません。未払い分を自分で計算して支払いを要求する、それに応じてもらえるかもらえないか、それでお終いの話です。その対応の結果不満なら辞めればいいし、辞められないなら諦めるだけです。他人に期待しないで生きるともう少し楽ですよ。
泣くほどのこと?
アメリカで高校生の時のバイトにすごい似ている問題がありましたトレーニングが終わったら給料が上がったはずだけど、訳わからなくて、上げなかったですアドバイスはマネジャーに不満を伝って、早く解決しなかったら、新しい仕事を探してみましょう何かの不満があったら、バイトを辞めて、新しいのを探すのは普通です英語力とかコミュニケーション力が心配なら、言いたいことをメモに英語で書いてみましょう
0.5ポンドくらいもうええでしょ!
0.5£は100円ね1時間100円で、8時間働くと800円それで5日働くと4000円それで4週間だと1万6000円大きいよ
イギリス在住者です 悔しいのわかります。でもマネージャー自体が過去の給料の事をするのは責任範囲では無いです(私もマネージャーです)
規模や最初の契約書の内容は把握してませんが、マネージャーがsort outするには複雑な内容なのでHR チームに直接話すとまずマネージャーに伝えて、 HRと給料のやり取りをお薦めします! 人種差別ではありません。 ヒューマンエラーだと思います… 私も2ヶ月前£1400以上のレシートの請求を内部のコミュニケーションミスで忘れられていてびっくりしました
まぁ自分から行動しいひんと何も変わらんってのはいい教訓やな
イギリス在住です。イギリスの最低賃金は保証されているものなので、それを支払わないのは違法になります。(他のベネフィットがある場合を除く)個人店でないなら会社のHRに相談してみて下さい。店舗で給料を支払っているわけではないので、HRに言うと時間は少しかかると思うけど入金されると思いますよ。私も間違えて払われていたことがありましたが、ちゃんと差額分入金されました。
来年YMSでイギリス行きたいと思います。
大変な中貴重な情報をありがとうございます。
イギリスワーホリ中の方の動画見てると、厳しい現実に目を向ける必要もあり、正直調べるのも怠くなってしまうのが正直な話です。
しかし行きたいという想いだけは強く、今日ミナトさんの動画を拝見し、より準備と覚悟が必要だと思いました。
頑張ります。頑張ってください。
10年程前にオーストラリアにワーホリに行った時の事を思い出し思わずコメントしました。
日々小さな戦いや葛藤が沢山ある異国での生活で0.5£の差額が要因なのはもちろんなのですが、積み重ねから来た涙なんだろうなぁと自分の10年前を重ねて思わずグッときてしまいました。今は辛いと思いますが、何もないワーホリよりハプニングの多いワーホリで良かった!人に話せるネタが増えた!といつか思える日が来ます。
帰国する頃にはきっと何十倍も強くなって帰ってくるんだろうなぁ〜☺️
無理しすぎず、いつでもどこでも行動さえしていればなんとでもなるので、嫌な場所からは時に離れても良いと思います。
日本から応援しています。
イギリス在住者です。このようなことは残念ですがよくあります。ただマネージャーが知らなかったでは済まないですし、みなとさんが諦めないことが大切です。(諦めた方が気が楽ならいいと思いますが)人事課(HR)があるカフェであればそちらに問い合わせてみてください。HRがない小規模なカフェでしたらマネージャーに「最低賃金が払われていないことは違法に当たるので納得できない。差額分を支払ってもらえない場合はCitizens Advice BureauやSolicitorに相談します。」と伝えてみてください。あまり悲観することなく、元気を出してくださいね!
イギリス在住ですが、ワーホリ時代に初月の給与が少なくてマネージャーと確認したら、それは私にはわからないからHRに確認してと言われ、HRと確認したら翌月にしっかりと払われました。手違いならHRが差額を計算して、翌月の給与に足して払われるのが普通の企業かと思います。わざわざ、バトルする姿勢で行く必要はないかと思います。計算して、証拠をもって、ゆっくり伝えれば伝わるはずです。
僕もイギリスで働いていますが、すごく辛いですよね…。日本だったら簡単に解決できることも、こちらでは何倍も難しくなったり、メンタルのダメージも大きくなったりしますよね :( でも、すでに解決に向けて様々な人と積極的に動いているので、とてもたくましいと思いました!
僕もこちらで働いていてつくづく感じるのは、自分の身は自分で守らなくてはいけないということです。正直なところ、日本ほど仕事の質はしっかりしていないので、多くの人がミスをしたり、間違った情報を伝えてきたりします。そのため、常に自分自身で情報をアップデートしておく必要があると感じます。僕も何度も人事やビザチームとやりとりする中で、このことを痛感しました…。
だから、給料に関しても、最低賃金の情報や周りの人がいくらもらっているのか(後者は可能な範囲でですが)、自分で常に情報を収集することが大切だと思います。上司や人事は、こちらの状況こちらがいわずとも汲み取って、そういった情報を、伝えてくれるわけではないと僕は考えるようになりました・・・汗 心が捻くれているかな?って自分でもたまに思うんですけど、日本みたいに他人の気持ちや状況を汲み取って、何かしてあげることができる人はこちらではなかなかいないと感じています。ただ、逆に伝えたら力を貸してくれる人はたくさんいます!なので、文句を言うこと、そして、それを120%脚色していうことはすごく大事だと思います。
あともう一つ、僕が思ったのは、イギリスでは同じ人に文句を言い続けることももちろん大事ですが、いかに「適切な人を見つける」ことが重要かということです。僕も先日、3週間経っても解決しなかった人事の問題が、人事チームの別の担当者に話したら、20分で解決したことがありました。ですから、元上司に相談する際に、もし話が進まなかったら、他に誰に話すべきか、誰を巻き込むべきかを聞いてみてもいいかもしれません。
思い浮かんだことを書いたので、文章が乱れているかもしれませんが、同じイギリスで働く者として共感する部分があったのでコメントしました!
度々コメント失礼します。日本の場合だと、「事業主には、賃金を支払うべき期間(給料日)に全額払う義務があります。ただし、賃金を請求する権利の時効は2年間。2年を過ぎると請求が難しくなるので、自分が計算していたのより給料が少なかった場合は、気づいた時点で差額を事業主に請求する必要があります。」らしいです。義務であることはイギリスも変わらないんじゃないかなと思います。
一旦落ち着いて、いくら貰えてないのか総額を計算し、具体的にマネージャーに相談すると、向こうの態度が変わるのではないでしょうか?それでもダメなら本社に直接電話しちゃうのが良いかなと思います。こっちは被害者なので強気でいって良いと思います。
くだらないアドバイスですみません🙇🏻♀️
イギリスの最低賃金2024年4月から変わるって言ってたけど11ポンドじゃ全然法律違反なんじゃ?
ちゃんと過去分も請求した方がいい
私はいつも信用してないから全部働いた時間とか記録して計算してる
現地に住んでいる日本人の方に相談した方がいいと思います。マネージャーは人の給料のことなど、人ごとです。
訴訟してみて😊それ動画にして😊
イギリスの税務署や労働基準局のような所に行って請求する事は出来ないのでしょうか?
他の方とのやり取りは録音するなどし、自分がその状況を知り得なかったということ、それが誰が見ても不当だと分かるように証言を集め、場合によっては誘導すべきです。
まずはオーソドックスにそちらで攻めてみてはいかがでしょうか。
上手くいくかは分かりませんが、泣き寝入りしないのは大事なので、応援しています。
これな😊
こんにちは、同じくロンドン在住です。
悔しいお気持ちお察しします…イギリスあるあると言えば簡単ですが、自分に起こるとやっぱり気落ちしますよね。
お気持ちを整理するためにもお住まいのBoroughにあるCitizens Advice Bureauに相談に行ってもいいかもしれませんね。
25年ロンドンに住んでいますが、同じように悔しい思いをした事数知れず😂
学んだことは「人と比べない」、「自分の常識は世界の常識ではない」、「他人に期待はしない」、「自分の人生は自分で責任を取る」事です。
すごーくシビアですがそういうことのような気がします(偉そうに聞こえたらすみません)。
イギリス生活にも良いところがそれなりにあるので、できる限り気持ちを楽に〜、楽に〜。
時給£12ということは最低賃金より50pも高いってことなので、正直羨ましいって思う人たくさんいますよー!
私はオランダに住んで、現地の会社でフルタイムで働いてますが、給与が間違ってたことありました。
もちろん給与担当に言いましたが、全て納得はできる回答と対応はしてもらえなかったですが、
あまりごねて印象悪くなってクビになるくらいならと思ってある程度のところで諦めました。
貴方様がもちろんこの後マネージャーを通じて過去の給与分を請求することも十分可能だと思いますが、めんどくさい従業員に対してはシフト減らされる恐れはありませんか?
ワーホリで仕事探すのとても苦労されてると思いますが、万が一次の仕事に移らないといけなくなった時の労力と、天秤にかけて冷静になって考えるのもいいと思います。
初めてコメントします。私も今ymsでイギリスに来ていますが、まだ仕事が見つかっていない状況です。もしこれから仕事が見つかって順調に働けていると自分で思ったとしても、気づかないところでそういった問題が起こりうるんですね、勉強になりました。ただ仕事に慣れる、日々業務をこなすだけでもすごく大変なことなのに、こんな問題が自分の身に起こったら自分もキャパオーバーになる自信があります、、そして話を聞いて私もどうすべきかわかりません。でも第三者から見てですが、みなとさんは今、人生レベルアップの途中だなと感じました。悔しい悲しい思いをした時に人は成長すると思います。手に入らない思い通りに行かないことがあったと言う経験が今の素晴らしいみなとさんをもっと素敵にするスパイスになると思います。自分はそう思います。そしてこの言葉を書いたのは自分自身にも言い聞かせるためでもあります…笑 みなとさん自身が一番納得できる形で解決することを祈っています。
これは、アジア人差別、というやつじゃん?
同じ現地で働いている他の日本人たちにも聞いたほうがいい。
私もYMSでロンドンに来て、色々トラブルがあって親に泣きながら電話したこともあるのでお気持ちわかります😢
日本でも何か問題発生したらしんどいのに、海外で言葉の壁もあるとほんとに辛いですよね😢
私だったら、次の面談では「他の人は昇給があったのに私だけなかったのは不公平だし、受け入れられない。あなた方のミスが原因なのだから責任取って差額払ってください。」というようなことを言うと思います。
私は前職で海外のスタッフと揉めたとき、日本人的な遠回しで優しい言い方はやめて、とにかく理詰めで反論の余地を与えず堂々と主張するように気を付けてました。
上手くいくことを願っています!
コーヒー、飲みに行きますね!いつも動画楽しみにしてますのでこれからも頑張ってください🥺
0.5ポンドはデカい。酷すぎますね🥲なんなら今月から慰謝料代わりに10ポンドは上げろよって思いますね笑
よく耐えましたね!本当に尊敬します。てかこんな酷い事件を乗り越えたならアメリカ移住とかみなとさんにとっては楽勝になりますよ!
人から何かをしてもらえる、と期待しすぎていませんか?他人の善意や良心に期待しすぎてはいけません。未払い分を自分で計算して支払いを要求する、それに応じてもらえるかもらえないか、それでお終いの話です。その対応の結果不満なら辞めればいいし、辞められないなら諦めるだけです。他人に期待しないで生きるともう少し楽ですよ。
泣くほどのこと?
アメリカで高校生の時のバイトにすごい似ている問題がありました
トレーニングが終わったら給料が上がったはずだけど、訳わからなくて、上げなかったです
アドバイスはマネジャーに不満を伝って、早く解決しなかったら、新しい仕事を探してみましょう
何かの不満があったら、バイトを辞めて、新しいのを探すのは普通です
英語力とかコミュニケーション力が心配なら、言いたいことをメモに英語で書いてみましょう
0.5ポンドくらいもうええでしょ!
0.5£は100円ね
1時間100円で、8時間働くと800円
それで5日働くと4000円
それで4週間だと1万6000円
大きいよ