#10 往復運動を作る機構(スライダクランク・スロットクランク・スコッチヨーク・偏心円板カム・三角カム・虫歯車)

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 8

  • @空飛ぶスイカ
    @空飛ぶスイカ Год назад +4

    こうやって色々な機構を実験的に体験するのは面白そうですね。
    是非、学校教材などに採用して貰いたいものです。
    スロットクランク機構は、
    もう殆ど見なくなったシェーパーの駆動機構に使われていますよね。
    加工効率を上げるために早戻りの特徴を生かしているそうです。
    偏芯円板カムは、
    これもクラシックな機械ですが、エキセンプレスの駆動機構で見た事あります。
    短距離の往復運動を高速で行うの適しているようです。

  • @junkmaru
    @junkmaru 2 года назад +4

    前に小さいジグソー作って見たくて、調べていた機構思い出しました
    この組み換えキットみたいのあったら欲しいくらいです
    やっぱり実物で動くのを見るのは楽しいですね
    ところで、使われてる木は合板だと思うのですが
    何を使用されてます?
    歯車とかも作られてますし興味が有ります
    あれぐらいの厚みならレーザー加工でもいけるかと
    焦げちゃいますが(^_^;)

    • @karakurist
      @karakurist  2 года назад +3

      このモデルで使用しているのはシナ合板(共芯)です。

    • @junkmaru
      @junkmaru 2 года назад +1

      参考になります
      ありがとうございます
      思ったよりも綺麗ですね
      共心だかでしょうか

  • @名前-b8r
    @名前-b8r 4 часа назад

    自動で動かせる時はどうすればいいでしょうか?

  • @つむつむ-y8c
    @つむつむ-y8c Год назад

    こりゃ楽しい…

  • @じょん-p8y
    @じょん-p8y 4 месяца назад

    これって、往復運動のほうを動かしても右の歯車回転するんですか?

    • @karakurist
      @karakurist  4 месяца назад

      死点があるので単体では確実に動くとはいえないです。慣性をつけたり同じものを角度を変えて重ねたりなど車のエンジンのような工夫をする必要があります。