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小さなスマートフォンで聴いているのに広大な会場で聴いている様なゴージャス感1人なのに数百人のオーケストラの如き迫力本家から依頼くるレベルの歌唱力誰にも負けないディズニー愛可愛くて美しいイラスト結論:最高でございます!!
なぜ伸びない、?上手すぎ、私は好きだわ
Your voice is angelic! It's amazing and I love your choral works
いやー久しぶりに聞くと、やっぱり素敵な歌ですね。日本語訳がやや誤訳というのはよく知られるようになりましたが、初作の公開当時ディズニーが最初にやったのですが多国語版が流行って、マメな人がさらにそれを日本語訳する、という事態が起こっていましたが・・・興味深いことに日本のように「女性の解放」的なニュアンスの翻訳と、原作通りの「闇落ち」的な意味での翻訳に二分されてました。ディズニープリンセスとは良く言われますが、あらためてそれはいったい誰をターゲットとして作られたのか、というのを考えました。ウォルト・ディズニーに娘が居たと聞いてなるほどと思いました。ウォルトは娘と自分のために、つまりは映画の観客として父と娘のために作っていたのです。ウォルトが亡くなったあとも、おそらくはディズニーのプリンセスものはそのスタンスを踏襲していたのではないかと思います。アナ雪が画期的だったのは母が娘のために、つまりは映画の観客として母と娘のために作ったということではないかと思っています。監督のジェニファー・リーは二人姉妹の妹としてシングルマザーに育てられ、自身も一人娘を育てるシングルマザーでした。むしろ、アナ雪はシングルマザーの観客とその娘のために作られたと言えるかもしれません。とすれば「レット・イット・ゴー」の言わんとするところは、「育児放棄は解放ではない」という恐るべき事実にあります。女性解放運動というのは家族の崩壊を誘発しましたが、それで解放されたのは誰ですか? そうです解放されたのは男性の方です。善悪とか損得ではなく、生物学的にヒトはそう出来ているのですが、女性は子供を捨てて幸せにはなれません。男性はそうではありません。映画を観た人は知ってるのだけれども、これはぜんぜん解放のハナシではありません。むしろ育児放棄した母親の、帰還と復帰のハナシなのです。エルサが夏を取り戻すときに「愛よ、そうよ愛よ」ってってて、「わーありがちー」つってちょい引いちゃうんだけども、あすこ「愛」じゃなくて「ハハゴコロ」って入れると無茶苦茶しっくり来るのね❤ ちょっとかっこ悪いけどさ。もしかしてだけれども、もしかしてだけれどもジェニファー・リーはエルサの声優として「子持ちの女性」を指定したんじゃないかと妄想・・・
この歌声と歌唱力で ふっきれた盛り上がりrushにヤラれました☆
アレンジ入ってるとこも自分と違う人間すぎて辛い、、、w
小さなスマートフォンで聴いているのに広大な会場で聴いている様なゴージャス感
1人なのに数百人のオーケストラの如き迫力
本家から依頼くるレベルの歌唱力
誰にも負けないディズニー愛
可愛くて美しいイラスト
結論:最高でございます!!
なぜ伸びない、?上手すぎ、私は好きだわ
Your voice is angelic! It's amazing and I love your choral works
いやー久しぶりに聞くと、やっぱり素敵な歌ですね。
日本語訳がやや誤訳というのはよく知られるようになりましたが、初作の公開当時ディズニーが最初にやったのですが多国語版が流行って、
マメな人がさらにそれを日本語訳する、という事態が起こっていましたが・・・
興味深いことに日本のように「女性の解放」的なニュアンスの翻訳と、原作通りの「闇落ち」的な意味での翻訳に二分されてました。
ディズニープリンセスとは良く言われますが、あらためてそれはいったい誰をターゲットとして作られたのか、というのを考えました。
ウォルト・ディズニーに娘が居たと聞いてなるほどと思いました。ウォルトは娘と自分のために、つまりは映画の観客として父と娘のために作っていたのです。
ウォルトが亡くなったあとも、おそらくはディズニーのプリンセスものはそのスタンスを踏襲していたのではないかと思います。
アナ雪が画期的だったのは母が娘のために、つまりは映画の観客として母と娘のために作ったということではないかと思っています。
監督のジェニファー・リーは二人姉妹の妹としてシングルマザーに育てられ、自身も一人娘を育てるシングルマザーでした。
むしろ、アナ雪はシングルマザーの観客とその娘のために作られたと言えるかもしれません。
とすれば「レット・イット・ゴー」の言わんとするところは、
「育児放棄は解放ではない」という恐るべき事実にあります。
女性解放運動というのは家族の崩壊を誘発しましたが、それで解放されたのは誰ですか? そうです解放されたのは男性の方です。
善悪とか損得ではなく、生物学的にヒトはそう出来ているのですが、
女性は子供を捨てて幸せにはなれません。男性はそうではありません。
映画を観た人は知ってるのだけれども、これはぜんぜん解放のハナシではありません。
むしろ育児放棄した母親の、帰還と復帰のハナシなのです。
エルサが夏を取り戻すときに「愛よ、そうよ愛よ」ってってて、「わーありがちー」つってちょい引いちゃうんだけども、
あすこ「愛」じゃなくて「ハハゴコロ」って入れると無茶苦茶しっくり来るのね❤ ちょっとかっこ悪いけどさ。
もしかしてだけれども、もしかしてだけれども
ジェニファー・リーはエルサの声優として「子持ちの女性」を指定したんじゃないかと妄想・・・
この歌声と歌唱力で ふっきれた盛り上がりrushにヤラれました☆
アレンジ入ってるとこも自分と違う人間すぎて辛い、、、w