I Found a lot of Pink Stuff Inside... From the Latest Wall Charger
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- Nano II 45W • 【買え】ANKER Nano II 45W ...
Nano II Family • 【充電中76℃】Anker Nano II ...
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music: Kevin MacLeod, The Big Beat 80's.
熱伝導シリコーンと放熱用シリコーンで用語のゆらぎがありますが、熱伝導シリコーンが正しいです。
Anker「トラップに引っかかりましたね!」
イチケン「地道に剥がしていきます」
Anker「………」
シリコン、と一言で言っても、色々な種類があります。どのような混ぜ物をするかで、様々に特性が変化します。
医療、放熱、軸受、接着、塗料、などなど。
化粧、頭髪の光沢、などもありますね。
振動対策にも一票
カタカナ表記の
シリコン と
シリコーーーーーン も
きちんと使い分けるのが通よね
siliconとsiliconeは発音もスペルも違って区別されていますから。
Ankerってちゃんとしてる。
熱伝導シリコーンの中でも柔らかめの物を使ってる辺り、熱ストレスと放熱性の兼ね合いに相当苦労したのではないかと思います。
(硬い方が熱伝導は有利だけど、熱膨張収縮の応力が逃げず、半田クラックが発生しやすい)
Anker「どうせまたイチケンが分解するからシリコーン充填して嫌がらせしてやろうぜ」
www
1:22 「これはおそらく私への嫌がらせです」
アハハハ
Anker「トラップに引っかかりましたね!」
イチケン「地道に剥がしていきます」
Anker「………」
一人のために全部の製品にシリコンを入れる
素晴らしい企業努力だね
独自技術…
シリコンの充填方法かな
隙間(気泡)なく詰める方法とか
充分称賛に値するように思いました
シリコンが詰められていない45W版でも「独自技術Anker GaN II採用」を謳っているのでシリコン絡みじゃなさそうです。
コンパクトで安全な設計技術を包括的にAnker GaN IIと言ってるぽいですがほぼ令和最新形容詞と思っていいのでは?
「放熱ギャップフィラー」といいます。
塗布、充填時には流動性の硬化型シリコーンが基剤で、二液型または一液熱硬化型があります。
さりげなく専門家が出てくるのが好き😉
充填は、おそらく減圧した状態で硬化剤をまぜてすぐのものを注ぎ込んでいるのだと思います。シリコンにはアルミナ粉(酸化アルミニウム、別名コランダム)を混ぜたもので、Trの放熱板との間に挟むやつと似た材質だと思います。
最初中国製で良く見かけるボンド充填かと思いましたが、放熱用シリコンでしたか、手の込んだ良い製品ですね。シリコンを充填しているので落下の衝撃にも強そうですね。
Ankerは昔使ってイヤな思いをしたので選択肢から外していましたが、これを見る限り「まともに作ってるなぁ」って思います。ホントどうやって基盤びっちりにシリコン詰められるんだろう?って、むしろ凄い。
【真空充填】
真空充填でしょうか。
タレ瓶に醤油を詰めるとか、トランスにワニスを充填する方法として使われます。
値段がそれなりの商品には、それなりの技術が詰まっている(逆もまた然り)という良い例ですね。Anker製品結構すきで、迷ったらAnker買ってます。
後半、リバースエンジニアリングの大事さがよくわかりました
しかも分解したところでキャッチアップが容易でないように予め独占契約を結んでるというのも奥深いですね
リバースエンジニアリングはC酷K酷の得意とする技ですね。 (笑)
昔の日本も得意でしたが、日本はパクるだけじゃなくて更に改良進化させていました。 オリジナル以上にするのが目標だったのです。
@@yasudan7690 残念なのですが最早その認識は古いです。繊維など既に一部の分野では日本企業が中国企業に技術発注をするまでに至っており深刻な事態になっています。バブル崩壊以降のすぐさま物にならない長期研究や技術者を軽視してきた風潮がここに来て着実に響いており、昨今の日本人ノーベル賞受賞者の多くが海外の大学や研究所に所属しているのも日本では基礎研究に予算が下りないからです。早急に何かしらの手を打たないと半世紀後には技術立国としての地位は危ういでしょう。
@@yasudan7690 中国は安い製品で驚愕のコスパつくれるよ
その固定概念すてたほうがいい
本当に深刻ですよね
軍事技術予算を別途出してくれたら、良いと思います。
1990年頃の話ですけれど、大学の研究予算は、とても、少ないみたいでした。
中々、国から研究予算を持って来るのは難しいと教授が嘆いておりました。
研究予算が少ない割には、皆さん、頑張っていましたね
@@Netboy0122
旧帝大が「研究費の多さ」を売りの1つにしているところを見ると悲しくなる....
本当に限られた研究機関にしか研究費でてないんだなぁ
その点Ankerってすげぇよな、最後までシリコンたっぷりだもん。
絶対あると思ったらなかったけど、あったw
基盤の立体配置やシリコンの充填など、技術が詰まっているように思えてとても面白かったです
中国の技術は世界一
@@gvdfgvdfgvzfx
さすがの超大国だね
日本も満州取れてたらこれくらい大国になれてただろうか.....
ま、人権侵害とか難癖付けられて経済制裁食らうのがオチだろうけど
8:37
イチケン「少し専門的な話ですが〜」
文系ワイ「だいぶ前から専門的な話しか出てきてないんだが?」
それ!www
専門用語使わないと理系の視聴者には何を云っているのか伝わりませんから仕方ありませんね。 理系脳に成って下さい。
ここは技術系じゃない人には確かに厳しいかもしれないですね
私は勉強になるので、ちょくちょく見ています。
基盤の製造年月日からいろいろ推理するのスコ❣️
コンクリートで建造物を作る時は振動で気泡が表面に浮いてくるようにしてますね
アクリル樹脂では真空にして気泡を抜く方法を使います。
真空釜に入れ振動させれば100%に近い充填を行えるかもしれませんね。
そこまでするとコストが大変な事になると思うのでまぁほどほどにしてるんでしょうね。
@@よっしー-q5h 真空展とか行くと解りますが、真空チャンバーは意外に安価ですよ。
素人目で見ると真空に耐えるチャンバーの耐圧は大変そうだと思っていましたが、某AD社の説明員さん曰く「例え純粋な0気圧だったとしても気圧差はたかだか1気圧ですから水圧に耐えるチャンバーより遥かに簡単ですよ」とのこと。タシカニ。
あとは真空引きするトロコイドポンプと、振動はそれこそドンキで売ってるバ〇ブで充分です。
設備費よりも工程費の方が掛かりそうなので、大きめのチャンバーで一気に大量泡抜きしてるんじゃないかと予想します。
シリコーン充填→チャンバー内にぎっしり並べる→フタ閉じて真空引き→バイブONでしばらく放置
ね?簡単でしょ?w
Ankerとpower integrationの関係の推理がめっちゃ面白かった
内側の細かい部分に一切気泡無くシリコンを詰めるのはマジで凄い技術だと思う
ここまで中身を詳細に説明している動画は、イチケンさんを置いて他にありません!
とてもありがたいです。
「Anker GaN II」が何なのかよくわからなかったから公式サイト見てきたらこう書いてあった
「Anker GaN II」は電源ICと回路設計に革新を起こし、次世代パワー半導体素材「GaN (窒化ガリウム) 」の力をさらに引き出すことで、厳しい安全基準を満たしながらさらなる充電器の小型化・軽量化を実現するAnkerの独自技術です。
要はGaNトランジスタ使ってコンパクトに頑張って作ったってことですかね
トッポ「中までシリコーンぎっしりやん…」
この商品使う場合、別売の放熱用のヒートシンク着けてあげるのが優しさかもしれませんね……熱がすごい
2:27~ 親指ありえんくらい曲がってて草
やっぱり熱伝導シリコン使わないと排熱間に合わないほど熱を持つんですね
弾力性があるってことは信越の放熱シリコーンでも使ってるんですかね
Anker 独自技術=熱伝導シリコンを充填して”分解するやつ”を邪魔したろ
シリコン無しで使用した場合、どれだけ発熱するのか試してほしいです!
それ自分も見たかったわぁ
Hello! I had wondered how Anker solved the heat issue for the line. This breakdown video was very impressive!
ありがとうございます
そこまで詰まってると真空充填しか方法がありませんですね
二液タイプとかあるのでしょうか
@@donave909
建築などでよく使う一液タイプは反応によってガスを排出する仕様が普通なので
可使時間が長い、触媒で硬化させる2液性シリコンでは無いかと思います
母国語ではないかと疑うレベルのきれいな英語発音!
凄いシリコンの量ですね。
高熱部の熱が、普段発熱しない部品を熱してしまうように思います。
電解コンデンサが温度10度毎に寿命が2倍になるのはよく知られているので、全ての温度を均一化するのはデメリットにもなります。
従来のように、発熱原をケース隣接部に設置し、発熱源のみをケースへ密着させ放熱させる方が良いと思います。
回路設計よりもICの完成の方が後みたいなので、出来上がってみたら想定以上に発熱し、このように全部品に対して熱を均衡化するしか無かったようにも見受けられます。
ankerは、以前はよく使っていましたが、ケーブルを頑丈にするとコネクタに力が加わり、機器側のコネクタを破損してしまうことに気付き、最近はanker以外の製品をよく使っています。
機器が壊れるよりも、ケーブル切れて力を吸収してくれた方が、結果的に安上がりなので。
まさに、分解動画泣かせシリコン地獄ですね
内部の放熱のためとはいえ、表面温度70度超えは家電としてやばいんじゃないだろうか。
イチケンさん分解動画ありがとうございました。
妻用にケーズ電気で買ったとき、小さい割に重いなーと思ったんです。
熱伝導シリコーンの重さだったんですね。
僕用には20W の充電器を買ったら軽かったから熱伝導シリコーン充填されていない分軽いのですね。
楽しい動画でした。
開発者が放熱に悩まされてそうなのが伝わって面白い分解解説動画ですね。ただ、動画内の字幕が尽く「シリコン」になってるのは化学屋としては気になってしまいました
それな
シリコーン(有機)
シリコン(無機)
あーーーーーー
電子工学系の私もいつもシリコンって言っちゃっていました。
シリコンは、Siですものね
今度からシリコーンって言うように気をつけたいと思います。
何かをやらかして爆発した時にシリコンが守ってくれそうですね!
AUKEYやRAVPOWERといった競合ブランドの製品も分解して比較してみて欲しいです
RAVPOWERの製品は覚えている限り、最初期に小型高出力のものを出したメーカーだと思っていますが
持っている製品はコンセントに挿すたびスパークするので何が原因なのか非常に気になります。
AukeyもRAVPowerもAmazonからBANされてしまった...
GaO半導体やダイヤモンド半導体が実用化されたらもっと小さくできるのかと思っていましたが、チップはもう十分小さいですね
どんどんGaNトランジスタの言い方の癖が強くなってきて草
小型化してくれるのはありがたいが、ここまでシリコンで満たさなきゃいけないということは逆にいうとかなり無理をしているんじゃないかと思ってしまう。安全マージンを考えるともっと大きくてもいいから余裕を持った設計にしてほしいと思う。
こういう冷却に無理をしているものは使用するときも冷却に気を使う必要がある。布団をかぶせて使ったら火事になるかもね。
知らないとやりそう。
まあそもそも熱を発生する使い方をする物に布団被せたらダメですけどね
Ankerが独占使用というより、Ankerが開発費の一部または全部を負担して設計されたってことかな。
であれば、要求仕様段階で周辺回路の設計を進める事は可能。
特殊用途のICでは良くある事だし、供給開始後一定期間はその会社が独占、以降は他者への供給可能って契約かと。
同等性能で同じくらいの大きさなのに価格が安い製品を分解したら、
熱伝導シリコーンを全く使っていない…なんて事があるかも知れませんね(笑)
「中までぎっしり」という日本語はシュークリームとかトッポにしか使わないと思ってました。こんな面倒な「中までぎっしり」もあるんですね…
自分も以前、メーカーで設計をやっていましたが、シリコン充填策は初めてみました。情報ありがとうございます。
サンプル部品入手してから設計したんだなぁ。さすが。
回路のアイディアは古いかもしれませんが、それに見合った部品が開発されないと製品にできないから、いままで存在しなかったのではないでしょうか。
ユニコーンとハリケーンのイントネーションを受け継いだシリコーン氏
シリコンは頭に、シリコーンは真ん中にアクセント置く人が多いと思います
なるほど。
放熱の分析にこだわりを感じる興味深い動画でした。ありがとうございました。
このシリコーン充填だけで製造コストかなり上がってそうですね…
通電しない動画は安心して見れます(笑)
興味深い動画ですね🎵
お疲れ様でした🎵
熱伝導シリコーンが”いちごクリーム”に見えたのは私だけ?^^;
しかし最新のUSB関連技術は凄いですね。
材質としてはssdのサーマルパッドに似た感じなのでしょうか?
部品名とか技術名を言う時の発音が良くて草
ナイス発音
中に詰まっていたシリコン、M.2 SSDに使用する熱伝導シートにとても良く似ていますね。市販されているアルミのヒートシンクなどを外側に貼り付ければ放熱性能を高められそうですね。
確かに、放熱に使うシートでこんな色の製品が有りましたね😃
ANKERのUSB充電器のピンク物質(シリコーン?)は変電所などの変圧器の巻線を冷却するため絶縁油と同じ理屈だ。
非常に感心しました。もちろんAnkerに。ポッティングの一種かと思いますが、低圧の真空充填に近いですね(超低圧だと部品内部にも浸透しちゃいます)。チャレンジャーですね。このレベルを日本のベンダーに求めちゃ駄目なんでしょうか?うちの会社だったら提案してもコスト面で(面倒だから高いに違いないという先入観で)駄目出し食らって日の目を見れませんね。
記念にアフィ経由で一個買わせていただきます。
コンビーフ詰めてみたくなりますね
結構な熱なので脂が溶け出ちゃうかな
電気電子の勉強のため、登録させて頂きました。
コンデンサの解説動画がとても分かりやすくためになりました。他の部品についても動画にしていただけると大変有り難いです!
いつもながらの丁寧な解説に感謝。
この後、熱伝導シリコーンを使わず発熱空気の逃げ口用スリット付きの龍が火を噴く製品が安価に発売される未来。
酸化金属入りのシリコーンラバーですかね
真空引きすれば簡単に入る
普通にすごい物になっているな…恐るべきAnker。
ただ熱伝導を改善しても放熱は難ありそうだから、連続使用や寿命はどうですかね。
逆に言えばそのくらいしかケチ付けようがないですし、小型化の代償でしょうね。
ギャァントランジスタからのィノスゥィッチフォァフゥァミリィで笑たw 良い
サムネ見た時ひき肉か何かが入ってんのかと思った笑
まるでツナ缶を開ける動画を見ている様な気分♪
取り出したピンク色のシリコーンもツナみたいw
私も分解好きですが、これは大変な部類ですね~
イチケンさん貴重な映像ありがとうございます。表面積が無いので、大電力で長時間の使い方には、かなり無理がありますよね。
いつもながら、イチケン先生は凄い人
ネットで見た記事にこれいいよって書いてあったから買ったけどなぜいいのかがよくわかる動画でした!
放熱材との戦い、お疲れ様でした。よくぞ、ここまで解析されてますね。
基板との戦いも、素晴らしい! ヒートガンでダメなら、網線に帰る様は、周年を感じます。
これからも、戦いレポを期待致します。ありがとうございました。
分かりやすい動画でありがたいです
次回は「SPAM缶を Anker の充電器と比較しながら解説」でお願いします。
寿司に付いてくる魚型の醤油さしと同じ方法で充填してる気がする
私はUSB充電器の発熱対策として、プラカバー(一体型)に穴をボコボコに明けました。
家の中で使うだけですので、ホコリに注意するだけで水の心配も無いので!。
穴明けの際には電ドルを使わず手回しで明けて、勢い余って中の部品を傷つけない様に慎重に!。
出力容量や接続口数で4個(全て中国製)有りますが、全て穴明けし今だに問題も無く使用中です!。
小さな充電器は、フルスピードで充電すると確かにかなり熱くなりますね。
2:58 丁寧に説明してくれてたのに、つい本音が出た瞬間(笑)
放熱用シリコーンで中を満たした電子機器は初めて見ました
熱が4K8Kの録画時間に直結する一般用のカメラでもこのような対策をしている製品は知らないので
何故カメラなどではこの手法を使わないのか気になります
充電器は分解しない前提だからじゃないですかね?
カメラとかは高価な物が多いですから壊れたら修理に出す人も少なくないでしょうし
屋外で使うLED照明用電源なんかは、放熱じゃないですけど、防水のためにシリコンで満たして固着させたりします。
@@爆爆さん 仰る通り確かにカメラだと修理がありますね
あと重さも忘れてました
8K録画が数分から数十分になるとかであれば修理ができない価値はありそうですが
おそらくそこまで飛躍的には性能上がらないんでしょうねえ
@@penpen2901 防水として基板などを覆う使われ方がされてるんですね
それなら多少筐体が壊れても安心ですね
@@あいうえお-v7l2h IP6xとか防水規格を満たすには、シリコン充填が早いし楽なんですよね😅
水って確り封止しないと入り込んじゃうので。
ここまでの解説を 自作PC向けでやってほしい。是非自作PCのタグをつけてやってほしいです。だから高いのか!!とか、イチケンさんが考えるPCとか特別枠としてPCも解説ジャンルに加えてほしいです。いつも一般人でもわかりやすい解説感謝しています。
充填性を上げるため、内部の放熱フィラーを減らしてるんでしょう。だから柔らかく弾力性がある。ぼろぼろのやつはフィラーたっぷり。
熱伝導シリコーンは 多基板をケースに組み込んだ後 真空チャンバーに入れて 真空注型しているのでは。
今更言う事でも無いですが、
この手のものは分解修理なんて考えてないのが
よくわかりますね。
初めて視聴いたしましたなかなかのマニュアですね
ダイソーにUSB PD対応(MAX 20W)の充電器が税込770円で売ってた(まだネット上にレビュー記事等は見当たらず…)から、いつか効率とか回路設計とかについて分解レビューしてほしいなー
知的好奇心を掻き立てますね〜。
いつか、ラジコンをリクエストしたい。
苺エクレアの苺部分だけを取ったやつじゃないのか…美味しそう…
ただの充電器の分解動画かと思って見ていましたが、新しいICや技術が使われていたりするんですね。
放熱と言いながらも、コンデンサーも70℃に浸された状態ですよね?
丁度1年過ぎたら壊れる計算w
105℃10,000時間品なら75℃で連続でも80,000時間は持つでしょう10℃2倍則
シリコーンとシリコンは違う材料です。あと、シリコーン充填方法は真空脱泡ではなく遠心脱泡だと思います。
Anker「トラップに引っかかりましたね!」
イチケン「地道に剥がしていきます」
Anker「………」
なるほど固めのブラシで擦れば良いのかー!
このくらいしっかりとした作りであれば、安心して使えますね。
真空充填でもしなければ入らなそうな量のシリコンですね。見てたらほしくなりました。
熱が逃げる箇所は低温半田使うと楽に取れますよ
やっぱANKERは優秀だな
シリコン充填時はもっと粘度が低いのでしょうね
コンビーフが出てきたのかと思いました(笑)
熱伝導シリコーンは、ファンレスの外付けHDDを作るために昔使いましたね。今は逆に冷却しないと危険と考えるようになったのでファンの付いてないHDDケースは使わなくなりましたが。
そのうちAnkerの人がこの動画見て分解しやすくしてくれそう
面白いんで登録しました。頑張って下さい
企業努力を感じる
やっぱAnkerは信頼できる会社ってことがわかる。充電器、モバイルバッテリー全部Ankerです。
電解コンデンサーに熱が伝わるのはいいんだろうか?
サムネ画像のシリコンがツナかスモークレバーの内側に見えましたw中身スゴイすね