【ミャンマー】ヤンゴンで有名なあの場所は本人不在でもなお厳重監視体制。カバーエーパゴダ参拝

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  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • トゥ君にかばん持ちインターンシップ4回目です。
    インヤー湖ほとりのスーチー氏邸宅前へ。その後、彼のおすすめパゴダに連れて行ってもらいました。
    #鞄持ち
    #日本語学校

Комментарии • 8

  • @saku_cozo
    @saku_cozo 5 месяцев назад +4

    トゥさん、連続登場ですね。
    食事の時のリアクションがなかなかユニークで面白いです。
    そう言えば┅政府が出稼ぎ目的のミャンマー人の出国許可証の発行を停止したと聞きました。
    本当なのですか?

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  5 месяцев назад +3

      いつもコメント有難うございます。おっしゃる通り就労目的の海外渡航を23歳から31歳を対象に5/1付の新規を停止したと言われています。男女問わずなのか?などはっきりしたことがよくわかっていません。5/7から少し緩和されたなど色々と情報が錯綜しています。

  • @hisayakunita7011
    @hisayakunita7011 5 месяцев назад +3

    私もクーデター前にスーチーさんの自宅前に行きました。1日も早くミャンマーに平和が戻ることを願います🙏

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  5 месяцев назад +3

      コメント有難うございます。スーチーさんもご高齢なので、今回は自宅軟禁ではなく、ネピドーの牢獄の中なので心配です。

  • @yupa2500maha
    @yupa2500maha 5 месяцев назад +3

    動画アップ有難う御座います。インヤ湖畔のスーチー女史自宅前やカバーエーパゴダの現状を懐かしく拝見致しました。スーチー女史の自宅前を訪れたのは28年も前の事で、現在の様に道路幅も広く舗装整備されておりませんでしたが、彼女の支持者達が大勢門の前に群がっていた事を鮮明に覚えています。軍政はミャンマー建国の父であるアウンサン将軍の娘なので暗殺する事もできず、出鱈目の罪状で収監を続けて自然死するのを待っている訳です。一日も早く解放される事を願うばかりです。

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  5 месяцев назад +3

      いつもコメント有難うございます。ヤンゴンのスーチーさん自宅前は、普段は車通りで歩道には人がいなくて、ただウロウロしていると監視員からは目立ってしまいます。何かあれば民衆が集まる場所なので、ご本人が不在でも監視員が常にいるんでしょうね。ミャンマーは法治国家とは程遠く、独裁者の人治国家になっていますので法律は無いようなものです。

  • @ochibimaru33
    @ochibimaru33 5 месяцев назад +3

    若者が濃い味が好きなのは万国共通なのかな~?日本のお米もどう感じるのかなー?と気になってます

    • @v-daigaku
      @v-daigaku  5 месяцев назад +3

      コメント有難うございます。体の代謝が良いうちは濃い味を好みますよね。東南アジアの若者は日本の味の素が人気です。またミャンマーに関してはシャン州のシャン米はモチモチしているので、日本のご飯に違和感なく食べられると思います。とはいえ、白米だけ食べて、美味い!と感じられる方がいるかどうかはわかりません。