アッパーマウントの隙間を考える アルト(HA36S) 自作サスペションリング取り付け
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- Опубликовано: 20 окт 2024
- アルト(HA36S)の足回りの弄りで何かないかなと探していたところ、サスペンションリングに行きつきました。
アッパーマウントの隙間がなぜできるのかというところから考えてみました。
以下の記事でも紹介しています。
「アルト(HA36S)アッパーマウントの隙間の原因と対策(自作サスペンションリング取り付け)」
kurumana.com/p...
●作曲者:Patrick Patrikios
●曲名:Love Aside
#アルト
#HA36S
#サスペンションリング
#アッパーマウントの隙間
参考になりました。
自分は4mmのベルトコンベア用シートを2枚重ねにして入れていたのですが、流石に厚かったのか、アッパーのゴムが変形してしまいました。
5~6mm位が良さそうですね。
しかし、あの走行中のアッパーの動きの動画は本当に参考になりました。
流石でございます。
私も4mmのシートを入れても隙間が出るとは思いませんでした。
強化マウントを入れてみたい気持ちになりましたが、価格が高いですね・・・
無理な力がかかると変形しちゃうんですね。参考になりました。
バナナ(ウレタンリング)入れてましたが、
1500円/片側のアッパーマウント交換したらより良くなりました。
隙間あり=ガタガタ、バナナ入れ=ゴトゴト、アッパー交換=コトコト
って感じになりました。
弄って変化あると楽しいですよね!
ゴム系部品には シリコーングリースがお勧めです。 ゴム系部品にダメージを与えないので。
このシリコンシート硬度が90で、硬すぎないですか?
隙間を埋めてるだけで、純正アッパーマウントで縮む余裕はあるので大丈夫かと思っています。厚みを増やして純正アッパーが潰れるようだと、ボディやサスに負荷がかかるかもしれませんね。