【後編】香取神宮は何がすごい?鹿島と香取の関係をわかりやすく紹介
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 香取神宮の御祭神 経津主神
この神様の功績と、なぜこの関東に祀られているのかをご紹介。
前編では古事記、日本書紀わ引用して、
後編ではホツマツタエという歴史書を引用して、神代の物語へと導きます
なぜ鹿島と香取は常にセットとして扱われているのか
また経津主神と武甕槌と天児屋根命の三柱が春日大社に祀られているのか
その疑問が少しだけ明らかになります!
また香取神宮の本殿、要石、奥宮、そして香取神宮一ノ鳥居(津宮鳥居)を案内します!
この動画を見たら、今すぐにでも香取神宮と鹿島神宮を参拝に行きたくなりますよ!
※ホツマツタエのハタレの乱のイラストは、カミライズなりのイメージで描いています
※ホツマツタエを深く紐解くとかなり長い動画になってしまうので、できるだけわかりやすい内容にする様に省略変更加えている場所もあります。ご了承ください。
前編動画
• 【前編】鹿島神宮は何がすごい?隠れパワスポ沼...
参考動画
• 春日大社は石上神宮の神格を奪おうとした?布都...
#武甕槌 #経津主神 #天児屋根命
#鹿島神宮 #香取神宮
#ホツマツタエ #古事記 #日本書紀
#ハタレ #国譲り #要石
鹿島神宮、香取神宮、息栖神社、
ぜひ巡ってみたいです!
鹿島神宮の御船祭では鹿島の船が香取へ出向き、香取側は水上でお迎えの神事を行い、鹿島の船はそこからまた引き返して行きますね。交互に訪ねるのでもなく、中間地点で落ち合うのでもないのが不思議だなぁと思っていました。
この動画を見て、もしかしたら御船祭の起源は天児屋根命が船団を従えて経津主神の娘を迎えに行ったのかしら?なんて思いました。
前編はこれから観てきます〜👋
ありがとうございました。
春日四柱の神の関係が分かりました。ありがとうございました。
素晴らしい動画ありがとうございます。
上がらせてもらいたい2社なので、良かったです。
ハマナスの花の分布に大変、興味深い話がある
北海道を車で走れば、大抵の海岸にはハマナスが原生しているが、太平洋側だと茨城県の鹿嶋市が南限とされ、日本海側では鳥取県の白兎海岸が西限となっている
その昔、縄文海進のころ、関東平野はかなり、海が入りこんでいたが、その入り口である千葉県の上部に椿海という地域があり、その周辺からは丸木舟がたくさん出土している(日本全国から出土する丸木舟の総数の大半は千葉県がトップ)
ただ、これだけでは鹿嶋や香取といった地域が歴史的に重要なスホットになったことにはなりません。
日本古来より大和から近江(滋賀県)そして岐阜、長野、群馬、栃木県、常陸に通じる絹の道があったからだと思います→銅鐸の伝播ルートとも関係(小銅鐸)
山側の川幅の方が渡りやすい 又、桑の産地と直結 毛皮との交換
香取鹿島が歴史的に重要なスポットとなった背景として、香取海の存在があると思います。大和政権が水上交通を利用して徴兵し、彼らを教育訓練したのが香取鹿島の人たちと伝わっています。教育訓練のノウハウが武神と呼ばれる由来であり、古武術の伝わる背景と思います。
鹿島の地は先祖の故地です。今に訪ねてみたいな