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熱血主人公やりすぎだよ、梶くんwww
梶くんがちょっとおじさんポジションにいるのめっちゃ癒されるwww
テンション高くノリのいいスタッフがなんかすこ
ジェネレーションギャップを感じてる梶さん可愛い
ジェネレーションギャップのあるタイトルコールも良きです☺️
全然熱意がないね😂😂😂😂梶さんは すげぇエンタメ得意 マジで好きだわ
あぁ〜梶さんが楽しそうで何よりです!
2人の会話テンポがいいし、きちんとコミュニケーションとれているからこその距離感だなって微笑ましく聞いていました。エンタメなんだから、軽く聞いて楽しむのが1番。
この梶さんめっちゃ楽しそうで可愛いw
エレン属性(素)だからねw
タイトル内容 2:00
梶くんかわいいよな〜ほんとすき
梶くんはやっぱ下野さんじゃないと…下野さんくらいしっちゃかめっちゃかしてくれるとツッコミを超えて混乱してくれるの好き困った梶くんを引き出すのは下野さん
おかしい、今の梶くんのポジションはS野さんあたりだったんだけどなぁ…w
千晃くんは本当話?返しが上手い!頭がいいんだなぁと思う
このタイトルコールに関しては普段から淡々としてる千晃くんの個性なのでは!?w梶さん世代より若干下だけど内山さんも自由にしていいって言われたらやりそう…ジェネギャってほどでもない気がしたけど、その時代の気質って気づかないところで滲み出るから違うところはありますよね
時代じゃない、彼は笑セル出た時あの優しさの塊みたいなパーソナリティもドン引きさせてるから正直すぎちゃうだけかと
そうですね…声優さんもギャップ感じてるんですね。私も林原めぐみさんのラジオ聴いてた頃(90年後半くらい)は、声優さんはみんなこんなテンポで話せる、むしろあれで展開の早い会話についていけるようになったんだなって思います。さんまさんについていけない若手芸人さんみたいに、ラジオの世界も緩いというか、テンポは遅くなりましたね。素の会話に近いというか…でも、もっと二昔前のニュースとかドラマとか、セリフのテンポ早いですもんね(記録されてる音源の関係とかだったらすみません)。あと、声優さんや歌手も、息成分が多めの人が増えてきたなーって感覚があるんですけどなんですかね?流行り?
さとり世代ってやつですね〜
2:19 画面は、カッコいいのにセリフとテンションが合ってないwwwwww😂
中村○一さんとかね、あの世代に遊ばれてるよね
ウチら世代は小林さんよりも下世代だけど、「冷笑世代」なんて揶揄されてんの聞いたことあるから、クール超えて温度氷点下なんじゃない?笑笑笑笑
諏訪部さんがゲストの時も思ったけど、なんか時代が変わって緩くなったのを目の当たりにすると、なんとも言えない気持ちになるなジェネレーションギャップと言えばそれまでかもだけど、緩くなるのはなぁ先輩をイジるような言い方も、先輩の世代で終わったのかもとかも、言葉を選ばず言うと、舐めてるように聞こえるでも今の若手はそれを当たり前に言う。尊敬と無遠慮は違うと思うタイトルコールが緩いのも、キャラになりきってとかではなく本人のテンションでって、自分のラジオならともかく作品のラジオなのに、キャラの言い方を意識しないとか、どうなのって思った。言い方までがラジオの台本に指定されているのかは知らないけどオンオフの切り替えがないなと感じたこのラジオ特有かもしれないけど、NGワード連発とかって「パワー」のSEだらけで聞き辛く感じる。何も思わずに聞ける人が多いのなら、同じ感覚の人が多いということかな
ご意見には一理あると思います。時代が変わり、ラジオの雰囲気が緩くなったと感じるのは当然です。特に、世代間のギャップが生まれてしまうのは自然なことです。ただ、時代の変化とともに新しい世代の若手声優たちもまた新しい価値観やスタイルを持っています。彼らのアプローチが必ずしも「舐めている」とは限らず、リスナーやファン層の変化に合わせた柔軟な対応かもしれません。また、タイトルコールやキャラクターの表現については、個々のラジオ番組のスタイルやコンセプトによるところも大きいです。一部のリスナーには馴染みづらいかもしれませんが、他のリスナーにとっては新鮮で楽しめる部分でもあるでしょう。「パワー」のSEについても同様で、これはラジオ番組の個性として捉えるべきだと思います。確かに聞きづらいかもしれませんが、それも一つのエンターテイメントとして捉えると良いかもしれません。最終的には、ラジオのスタイルや雰囲気が合うかどうかは個人の好みのよるところが大きいです。新しいスタイルを受け入れつつ、自分に合ったものを見つけるのが一番良いと思います。長文失礼しました🙇
@@animeradiomojiokoshichannel そうですね。時代の変化は十分に理解しています。ただ、全部を受け入れるには難しい言葉選びの部分もありました。ですが、SEなどに関してはラジオという企画があることも考慮しないといけませんね。受け入れられる方々もいる中、失礼しました。
結局は本人たちが何も不満感じてなければいいんですよ
@@user-qc3dq6ld5v ご本人たちが不満を感じているか、感じていないかは分かりようがないですけどね
@@紫苑782 そうだよ。分かりようがないから私達ファンは何も言いようがないんよ😅結局あなたの長文もほとんどが憶測でしかない
熱血主人公やりすぎだよ、梶くんwww
梶くんがちょっとおじさんポジションにいるのめっちゃ癒されるwww
テンション高くノリのいいスタッフがなんかすこ
ジェネレーションギャップを感じてる梶さん可愛い
ジェネレーションギャップのあるタイトルコールも良きです☺️
全然熱意がないね😂😂😂😂
梶さんは すげぇエンタメ得意 マジで好きだわ
あぁ〜梶さんが楽しそうで何よりです!
2人の会話テンポがいいし、きちんとコミュニケーションとれているからこその距離感だなって微笑ましく聞いていました。
エンタメなんだから、軽く聞いて楽しむのが1番。
この梶さんめっちゃ楽しそうで可愛いw
エレン属性(素)だからねw
タイトル内容 2:00
梶くんかわいいよな〜
ほんとすき
梶くんはやっぱ下野さんじゃないと…
下野さんくらいしっちゃかめっちゃかしてくれるとツッコミを超えて混乱してくれるの好き
困った梶くんを引き出すのは下野さん
おかしい、今の梶くんのポジションはS野さんあたりだったんだけどなぁ…w
千晃くんは本当話?返しが上手い!
頭がいいんだなぁと思う
このタイトルコールに関しては普段から淡々としてる千晃くんの個性なのでは!?w
梶さん世代より若干下だけど内山さんも自由にしていいって言われたらやりそう…
ジェネギャってほどでもない気がしたけど、その時代の気質って気づかないところで滲み出るから違うところはありますよね
時代じゃない、彼は笑セル出た時あの優しさの塊みたいなパーソナリティもドン引きさせてるから
正直すぎちゃうだけかと
そうですね…声優さんもギャップ感じてるんですね。
私も林原めぐみさんのラジオ聴いてた頃(90年後半くらい)は、声優さんはみんなこんなテンポで話せる、むしろあれで展開の早い会話についていけるようになったんだなって思います。
さんまさんについていけない若手芸人さんみたいに、
ラジオの世界も緩いというか、テンポは遅くなりましたね。
素の会話に近いというか…
でも、もっと二昔前のニュースとかドラマとか、セリフのテンポ早いですもんね(記録されてる音源の関係とかだったらすみません)。
あと、声優さんや歌手も、息成分が多めの人が増えてきたなーって感覚があるんですけどなんですかね?
流行り?
さとり世代ってやつですね〜
2:19 画面は、カッコいいのにセリフとテンションが合ってないwwwwww😂
中村○一さんとかね、あの世代に遊ばれてるよね
ウチら世代は小林さんよりも下世代だけど、「冷笑世代」なんて揶揄されてんの聞いたことあるから、クール超えて温度氷点下なんじゃない?笑笑笑笑
諏訪部さんがゲストの時も思ったけど、なんか時代が変わって緩くなったのを目の当たりにすると、なんとも言えない気持ちになるな
ジェネレーションギャップと言えばそれまでかもだけど、緩くなるのはなぁ
先輩をイジるような言い方も、先輩の世代で終わったのかもとかも、言葉を選ばず言うと、舐めてるように聞こえる
でも今の若手はそれを当たり前に言う。
尊敬と無遠慮は違うと思う
タイトルコールが緩いのも、
キャラになりきってとかではなく本人のテンションでって、自分のラジオならともかく作品のラジオなのに、キャラの言い方を意識しないとか、どうなのって思った。
言い方までがラジオの台本に指定されているのかは知らないけど
オンオフの切り替えがないなと感じた
このラジオ特有かもしれないけど、NGワード連発とかって「パワー」のSEだらけで聞き辛く感じる。
何も思わずに聞ける人が多いのなら、同じ感覚の人が多いということかな
ご意見には一理あると思います。
時代が変わり、ラジオの雰囲気が緩くなったと感じるのは当然です。特に、世代間のギャップが生まれてしまうのは自然なことです。
ただ、時代の変化とともに新しい世代の若手声優たちもまた新しい価値観やスタイルを持っています。彼らのアプローチが必ずしも「舐めている」とは限らず、リスナーやファン層の変化に合わせた柔軟な対応かもしれません。
また、タイトルコールやキャラクターの表現については、個々のラジオ番組のスタイルやコンセプトによるところも大きいです。一部のリスナーには馴染みづらいかもしれませんが、他のリスナーにとっては新鮮で楽しめる部分でもあるでしょう。
「パワー」のSEについても同様で、これはラジオ番組の個性として捉えるべきだと思います。確かに聞きづらいかもしれませんが、それも一つのエンターテイメントとして捉えると良いかもしれません。
最終的には、ラジオのスタイルや雰囲気が合うかどうかは個人の好みのよるところが大きいです。新しいスタイルを受け入れつつ、自分に合ったものを見つけるのが一番良いと思います。
長文失礼しました🙇
@@animeradiomojiokoshichannel
そうですね。
時代の変化は十分に理解しています。
ただ、全部を受け入れるには難しい言葉選びの部分もありました。
ですが、SEなどに関してはラジオという企画があることも考慮しないといけませんね。
受け入れられる方々もいる中、失礼しました。
結局は本人たちが何も不満感じてなければいいんですよ
@@user-qc3dq6ld5v ご本人たちが不満を感じているか、感じていないかは分かりようがないですけどね
@@紫苑782 そうだよ。分かりようがないから私達ファンは何も言いようがないんよ😅結局あなたの長文もほとんどが憶測でしかない