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歳をとると五代目の気持ちがよくわかる、これで最後の弟子、自分ができることはしてやりたい、可愛かったんだろうと思う。ただ甘やかしてしまうのが分かってるから、他の師匠にも学びに言って叱ってもらいなさいということだったと思う。決して飽きたんじゃない。弟子の子を預かるって相当な責任だよ。
好楽師匠の弟子に入らなくとも「こうらく」と「おうらく」って音を合わせてくれたんだろうね
王楽師匠も好楽師匠も自分から大声で先に笑っちゃうのめっちゃいい
本名を3代目、芸名を5代目からもらった上に、7代目円楽を6代目にもらったなんて本当に凄い!
5代目円楽さんへの尊敬が伝わってくる。いい思い出を持てていいね👍
王楽師匠のエピソードいいですねぇ。2代目星の王子様になってほしい。
なんせ「王」楽なので…
5代目円楽さんてTVの生放送の途中で話を忘れてしばらく立ち往生、、、じゃなく座り往生したの覚えてる。今じゃ考えられない出来事です。温和そうな背の高い素敵なひとでした。
知人の外国人に日本文化を説明するのに役に立ちました。落語の文化をどう説明しようかと思ったらこのチャンネルでした。ただ難しい事をどのように伝えたら良いのか悩みますね。
笑点の真打披露口上で王楽さんはこのように言ってました。「私には夢がありました。それは六代目円楽を襲名してから真打昇進をしようと思ってました。しかし残念ながら某兄弟子にとられてしまい、絶望のふちに立たされております。しかしお客様は温かいもので、お前には父親の好楽という名前があるじゃないかと。しかし残念ながらこの名前に全く興味がないということで。」それを聴いた好楽師匠はずっこけていましたね。
その後、7代目円楽の名跡を継ぐことになるんだから、なんとも数奇ではあるねぇ
王楽、「王」道「楽」土でとても素敵じゃないですかw
しかも2文字目と3文字目を取った道楽師匠も射るという…
いきなり大ネタで稽古つけてもらうなんてよっぽど期待されたんですね
三日後に教えたネタは真打ちになって親孝行しなさいって事なんだろうね。王楽は移籍してきた弟子の息子さんでもあるし、将来笑点に出ないさいって事でつけたのかもね。
王楽さん。貴方で良かった。先代の皆さんは、ちゃんとわかっていらしたんですね。
教わった落語に一貫性が無いってことは、つまり、色んなタイプの落語を学んだってことなんじゃないの?円楽師匠的に『この10個に挑戦してみれば、自分がどんなタイプの落語家になれそうかがわかる』ってことだったのかな?その10個やってみて例えば「こういうキャラが出てくる話に俺は向いてるかも?!」とかわかったら、今度からは『そういうキャラを演じることの達人』に教わりに行きなさい、とかいうことだったのかな?飽きたとかそんなことじゃなくて。
上方落語では、桂春蝶さんが父親の先代春蝶師匠の弟子ではなく、三代目春團治師匠に入門したので、父親と息子が兄弟弟子です。
七代目三遊亭圓楽 襲名のニュースを見て、この動画を見に来ましたが、3:40 「本名も芸名も円楽からもらった」もしかしたら、圓楽を襲名するのは宿命みたいなものだったのでしょうかまた機会があれば、王楽師匠にお話を聞いてみてほしいです
本名の名付け親も落語家ってもう、王楽師匠は生まれたときから落語家になる宿命だったんだなw
知り合い言うな好楽さんwww
圓楽師匠からしたら、圓生師匠にとっての鳳楽師匠のような存在だったかもしれないですね。
12:53悪気は無いだろうがそりゃダメだしかしこの人格者親子はホント人とのめぐり逢いもいいし、人たらしなところもある
権威大好き、権威をいじってナンボな、昔の教育者らしき姿ですね。それでもこうして落語の世界に足を踏み入れた王楽さんの勇気と円楽さんの元に導いた好楽さんの教育には頭が下がります。素晴らしい方々ですね。
王楽師匠も小学生のときにそういうことを言われるのだから、木久蔵師匠なんかもっと酷いこと言われてるんだろうな。
考えすぎかも知れないけど、先代の圓楽師匠は王楽で弟子をとるのを終わりにしようってことで『オーラス』と王楽を掛けたのかな?
先代は麻雀好きですしあり得そう
王楽さんも苦労されたでしょうね。あの方は本当に短気ですから……しかしかつては星の王子様と言われた圓楽さんも星屑のお爺様になってしまわれました。
ナイス👍
父親が現役の落語家で、父親を師匠にしなかった人は王楽師匠ぐらいしか知らないな。
二代目三平もさうだよー
@@futamurateiiti アイツが落語家になろうとした頃には、父親はとっくに亡くなってる。
次の円楽はもしかして・・・・
的中しましたね。
本当になっちゃったね…
六代目の円楽師匠からは七代目円楽を継いだという話になると綺麗だな。
七代目円楽は好楽師匠が円楽師匠を送る会の時に楽生師匠を指名しましたね
当ててしまった
圓楽さんにしちゃ、「二十四孝」は軽いネタなんかもしれない。どっかで、「天災」と比べりゃ「二十四孝」は前座噺だって圓楽さんが言ってたのを見た覚えあります。
先代円楽師匠の命名「田楽」を拒否した伊集院光さんは大物だったんですね…。
連れてきた楽太郎(当時)さんは((((;゚Д゚)))))))って顔してたみたいですねw
伊集院光さん「田楽🍢は…ちょっと😥」5代目圓楽大師匠「…🤔…じゃあ,オマエさんは身体が大きいし,学校を落第してウチの一門に来たンだそうだから…楽大はどうだ?」楽太郎師匠「😨❕良い名前だなぁ😨‼️良い名前貰って良かったなぁ😨‼️×36遍以上」だったそうですねぇ…😅。
>今の円楽師匠から何も貰って無いですが!腹黒の円楽師匠の事ですから「じゃ、ゲンコツ✊をあげよう」ぐらいの事言うでしょう。w
14:00当然だなwwwラーメン屋
そういえば、林家あんこさんも父親に入門しなかったよね。
笑点で星の王子さま?!って言われてる?!笑点では圓楽師匠の事「🐴馬」って呼ばれてましたよ😅
湯上りの男、星の王子さま、いろいろな自己紹介をしてましたね
@@貫一-e5g 「湯上りの男」の由来は女性と待ち合わせしてて遅刻しそうになったから走って向かったところ顔に汗が浮き出てて「アンタ湯上りの顔ね」と言われたからだとか
弟子だった当時楽太郎さんと歌丸さんが主に笑点で司会者の5代目圓楽さんの事をよく馬呼ばわりしてましたね。
歌丸師匠は六代目円楽師匠の披露の時に「今はもう星屑のおじいさんに・・・」って、言ってました‼️🤣
@@ぶの-e8q 「馬がしゃべった」「馬頭観音」「馬の耳に念仏だよ」「馬は黙ってろ」…言いたい放題(笑)
良いですね
その後、圓生名跡の件はどうなったんでしょうかねぇ。圓生師匠といえば、盛んに圓朝襲名をすすめられるのを固辞して、その後圓生を継ぐ噺家もなければ、一門は永久欠番2名の名門ですか。因みにホークスの永久欠番、何名でしたっけ。
知り合いだからwww
なんだかんだ 言っても 好楽さんは 男前だな 。。。
次の次の円楽になったりして
三代目を一門にするとダメになるから。林家に入れて九蔵を目指すのが良い。
王楽さん襲名おめでとう
自分の親のことを「父親」「母親」と呼び、「~じゃないですか?」を連発! 噺家のくせに「にっほん」語を全然大切にできていない!!!!
寧ろ噺家さんに完璧な共通語を使える人って居ましたっけね。今時、古典落語も本格的な江戸弁で語る方も居ませんしね。だから今の落語はつまらないというのは本所で生まれ育った祖父を持つ母87歳のノスタルジー何ですがね。
無料で視聴してて批判して良いご身分だなぁと思うので人生の先輩として褒める点や前向きな応援コメントももしよろしければぜひお願いします!哀しくなっちゃってつい返信しております。申し訳ございません。
かわいそうに。
いちいちそんな事気にして息苦しくないかい?
そもそも噺家は国語の先生じゃないので……それに言葉というものはナマモノであって、日々変わっていくものですよ噺の中ならともかく、普段の雑談まで堅苦しくすることはないましてや最近は落語界も若者を取り入れようとしてるのだから、RUclipsでの雑談くらいはむしろフランクで親しみ易い話し方をした方がいいよ
笑点での好楽師匠とは全く感じが違いますね。
歳をとると五代目の気持ちがよくわかる、これで最後の弟子、
自分ができることはしてやりたい、可愛かったんだろうと思う。
ただ甘やかしてしまうのが分かってるから、他の師匠にも学びに
言って叱ってもらいなさいということだったと思う。
決して飽きたんじゃない。弟子の子を預かるって相当な責任だよ。
好楽師匠の弟子に入らなくとも「こうらく」と「おうらく」って音を合わせてくれたんだろうね
王楽師匠も好楽師匠も自分から大声で先に笑っちゃうのめっちゃいい
本名を3代目、芸名を5代目からもらった上に、7代目円楽を6代目にもらったなんて本当に凄い!
5代目円楽さんへの尊敬が伝わってくる。いい思い出を持てていいね👍
王楽師匠のエピソードいいですねぇ。
2代目星の王子様になってほしい。
なんせ「王」楽なので…
5代目円楽さんてTVの生放送の途中で話を忘れて
しばらく立ち往生、、、じゃなく座り往生したの覚えてる。
今じゃ考えられない出来事です。温和そうな背の高い素敵なひとでした。
知人の外国人に日本文化を説明するのに役に立ちました。
落語の文化をどう説明しようかと思ったらこのチャンネルでした。
ただ難しい事をどのように伝えたら良いのか悩みますね。
笑点の真打披露口上で王楽さんはこのように言ってました。
「私には夢がありました。それは六代目円楽を襲名してから真打昇進をしようと思ってました。しかし残念ながら某兄弟子にとられてしまい、絶望のふちに立たされております。
しかしお客様は温かいもので、お前には父親の好楽という名前があるじゃないかと。しかし残念ながらこの名前に全く興味がないということで。」
それを聴いた好楽師匠はずっこけていましたね。
その後、7代目円楽の名跡を継ぐことになるんだから、なんとも数奇ではあるねぇ
王楽、「王」道「楽」土でとても素敵じゃないですかw
しかも2文字目と3文字目を取った道楽師匠も射るという…
いきなり大ネタで稽古つけてもらうなんて
よっぽど期待されたんですね
三日後に教えたネタは真打ちになって親孝行しなさいって事なんだろうね。王楽は移籍してきた弟子の息子さんでもあるし、将来笑点に出ないさいって事でつけたのかもね。
王楽さん。貴方で良かった。先代の皆さんは、ちゃんとわかっていらしたんですね。
教わった落語に一貫性が無いってことは、つまり、色んなタイプの落語を学んだってことなんじゃないの?
円楽師匠的に『この10個に挑戦してみれば、自分がどんなタイプの落語家になれそうかがわかる』ってことだったのかな?
その10個やってみて例えば「こういうキャラが出てくる話に俺は向いてるかも?!」とかわかったら、今度からは『そういうキャラを演じることの達人』に教わりに行きなさい、とかいうことだったのかな?
飽きたとかそんなことじゃなくて。
上方落語では、桂春蝶さんが父親の先代春蝶師匠の弟子ではなく、三代目春團治師匠に入門したので、父親と息子が兄弟弟子です。
七代目三遊亭圓楽 襲名のニュースを見て、この動画を見に来ましたが、
3:40 「本名も芸名も円楽からもらった」
もしかしたら、圓楽を襲名するのは宿命みたいなものだったのでしょうか
また機会があれば、王楽師匠にお話を聞いてみてほしいです
本名の名付け親も落語家ってもう、王楽師匠は生まれたときから落語家になる宿命だったんだなw
知り合い言うな好楽さんwww
圓楽師匠からしたら、圓生師匠にとっての鳳楽師匠のような存在だったかもしれないですね。
12:53
悪気は無いだろうがそりゃダメだ
しかしこの人格者親子はホント人とのめぐり逢いもいいし、人たらしなところもある
権威大好き、権威をいじってナンボな、昔の教育者らしき姿ですね。
それでもこうして落語の世界に足を踏み入れた王楽さんの勇気と
円楽さんの元に導いた好楽さんの教育には頭が下がります。
素晴らしい方々ですね。
王楽師匠も小学生のときにそういうことを言われるのだから、木久蔵師匠なんかもっと酷いこと言われてるんだろうな。
考えすぎかも知れないけど、先代の圓楽師匠は王楽で弟子をとるのを終わりにしようってことで『オーラス』と王楽を掛けたのかな?
先代は麻雀好きですしあり得そう
王楽さんも苦労されたでしょうね。あの方は本当に短気ですから……
しかしかつては星の王子様と言われた圓楽さんも星屑のお爺様になってしまわれました。
ナイス👍
父親が現役の落語家で、父親を師匠にしなかった人は王楽師匠ぐらいしか知らないな。
二代目三平もさうだよー
@@futamurateiiti
アイツが落語家になろうとした頃には、父親はとっくに亡くなってる。
次の円楽はもしかして・・・・
的中しましたね。
本当になっちゃったね…
六代目の円楽師匠からは七代目円楽を継いだという話になると綺麗だな。
七代目円楽は好楽師匠が円楽師匠を送る会の時に楽生師匠を指名しましたね
当ててしまった
圓楽さんにしちゃ、「二十四孝」は軽いネタなんかもしれない。
どっかで、「天災」と比べりゃ「二十四孝」は前座噺だって圓楽さんが言ってたのを見た覚えあります。
先代円楽師匠の命名「田楽」を拒否した伊集院光さんは大物だったんですね…。
連れてきた楽太郎(当時)さんは
((((;゚Д゚)))))))って顔してたみたいですねw
伊集院光さん
「田楽🍢は…ちょっと😥」
5代目圓楽大師匠
「…🤔…じゃあ,オマエさんは身体が大きいし,学校を落第してウチの一門に来たンだそうだから…楽大はどうだ?」
楽太郎師匠
「😨❕良い名前だなぁ😨‼️良い名前貰って良かったなぁ😨‼️×36遍以上」
だったそうですねぇ…😅。
>今の円楽師匠から何も貰って無いですが!
腹黒の円楽師匠の事ですから「じゃ、ゲンコツ✊をあげよう」ぐらいの事言うでしょう。w
14:00
当然だなwww
ラーメン屋
そういえば、林家あんこさんも父親に入門しなかったよね。
笑点で
星の王子さま?!
って言われてる?!
笑点では
圓楽師匠の事
「🐴馬」って
呼ばれてましたよ😅
湯上りの男、星の王子さま、いろいろな自己紹介をしてましたね
@@貫一-e5g 「湯上りの男」の由来は女性と待ち合わせしてて遅刻しそうになったから走って向かったところ顔に汗が浮き出てて「アンタ湯上りの顔ね」と言われたからだとか
弟子だった当時楽太郎さんと歌丸さんが主に笑点で司会者の5代目圓楽さんの事をよく馬呼ばわりしてましたね。
歌丸師匠は六代目円楽師匠の披露の時に
「今はもう星屑のおじいさんに・・・」
って、言ってました‼️🤣
@@ぶの-e8q 「馬がしゃべった」「馬頭観音」「馬の耳に念仏だよ」「馬は黙ってろ」…言いたい放題(笑)
良いですね
その後、圓生名跡の件はどうなったんでしょうかねぇ。圓生師匠といえば、盛んに圓朝襲名をすすめられるのを固辞して、その後圓生を継ぐ噺家もなければ、一門は永久欠番2名の名門ですか。因みにホークスの永久欠番、何名でしたっけ。
知り合いだからwww
なんだかんだ 言っても 好楽さんは 男前だな 。。。
次の次の円楽になったりして
三代目を一門にするとダメになるから。
林家に入れて九蔵を目指すのが良い。
王楽さん襲名おめでとう
自分の親のことを「父親」「母親」と呼び、「~じゃないですか?」を連発! 噺家のくせに「にっほん」語を全然大切にできていない!!!!
寧ろ噺家さんに完璧な共通語を使える人って居ましたっけね。
今時、古典落語も本格的な江戸弁で語る方も居ませんしね。
だから今の落語はつまらないというのは本所で生まれ育った祖父を持つ母87歳のノスタルジー何ですがね。
無料で視聴してて批判して良いご身分だなぁと思うので
人生の先輩として褒める点や前向きな応援コメントももしよろしければぜひお願いします!
哀しくなっちゃってつい返信しております。
申し訳ございません。
かわいそうに。
いちいちそんな事気にして息苦しくないかい?
そもそも噺家は国語の先生じゃないので……
それに言葉というものはナマモノであって、日々変わっていくものですよ
噺の中ならともかく、普段の雑談まで堅苦しくすることはない
ましてや最近は落語界も若者を取り入れようとしてるのだから、RUclipsでの雑談くらいはむしろフランクで親しみ易い話し方をした方がいいよ
笑点での好楽師匠とは全く感じが違いますね。