【管理栄養士】相対危険、寄与危険、オッズ比、ハザード比についの解説講座

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  • Опубликовано: 20 янв 2025

Комментарии • 13

  • @user-qn1uv9cq4r
    @user-qn1uv9cq4r 5 лет назад +2

    リクエストに答えていただきありがとうございます!✨

  • @asaki7980
    @asaki7980 5 лет назад +2

    分かりやすい解説ありがとうございます!
    心房細動と心室細動、狭心症と心筋梗塞、左心不全と右心不全について症状、病態、治療法の違いについて教えてください!

    • @管理栄養士2の事情
      @管理栄養士2の事情  5 лет назад

      動画を観てくれてありがとうございます!
      動画作成します。
      また心不全の解説動画があるので
      そちらもご覧ください。

    • @asaki7980
      @asaki7980 5 лет назад +1

      管理栄養士過去問&料理チャンネル
      確認不足で質問してしまいすみません💦
      動画みさせてもらいました!(^^)

    • @管理栄養士2の事情
      @管理栄養士2の事情  5 лет назад

      @@asaki7980 謝らなくて大丈夫ですよー
      動画は作りますので待っててください。

  • @みみ-t5m5n
    @みみ-t5m5n 4 года назад

    いつも国試勉強の参考にさせて頂いています。
    相対危険と1の関係について質問なのですが、要因と疾病の関係がある場合は相対危険が1以下になるということでよろしいのでしょうか!
    リスクが少ないという場合だけなのでしょうか??

    • @管理栄養士2の事情
      @管理栄養士2の事情  4 года назад

      相対危険度が1だと曝露群と非暴露群の疾病発生率は同じです。
      相対危険度が1より大きいと曝露群のほうが非暴露群より疾病発生率が高くなります。
      相対危険度が1より小さいと曝露群のほうが非暴露群より疾病発生率が低くなります。
      動画内ではこれらを以下のように言い換えています。
      相対危険度が1だと要因と疾病リスクに関係はない(要因のせいで疾病リスクが変わったりしない)。
      相対危険度が1より大きいと、要因のせいで疾病リスクが高くなる。
      相対危険度が1より小さいと、要因のせいで疾病リスクが低くなる。
      要因と疾病の関係というよりは、要因が疾病リスクに及ぼす影響を数字で表している、という感じです。

  • @めぐ-g8e
    @めぐ-g8e 4 года назад +1

    いつもわかりやすい解説ありがとうございます!ポップなイラストが可愛くて時間もペースもちょうど良くて凄く観やすいです。
    ご飯食べるときに勉強させて貰ってます!
    国試対策もがんばります( ˙꒳​˙ )

    • @管理栄養士2の事情
      @管理栄養士2の事情  4 года назад

      ありがとうございます! スキマ時間に利用していただいて嬉しいです!

  • @みくおおば
    @みくおおば 5 лет назад +1

    いつもわかりやすい動画ありがとうございます!栄養教育論の学習目標や評価についてあまり理解出来てないので解説お願いします(*_*)

    • @管理栄養士2の事情
      @管理栄養士2の事情  5 лет назад +1

      動画を観てくれてありがとうございます!
      動画つくります。
      投稿が少し遅くなるかもです。
      気長にお待ちください。

    • @みくおおば
      @みくおおば 5 лет назад +1

      管理栄養士過去問&料理チャンネル
      ありがとうございます😭
      よろしくお願いします🙇‍♀️