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こんな道を通ってダムを作った作業員さんたちすご過ぎ。
今と比べて人命の価値が低かった時代だからね…
え?この道は初期の地形、地質調査用に作られた道。ダム建設の際には、先に大町トンネルなどをメインに車が通れる安全な道路を整備してから、工事してるよ。
それはもちろん知ってるけど、この道を通って調査しに行った人も「ダムを作った作業員さん」にはカウントされないのでしょうか。大町トンネル作った作業員さんたちも凄すぎますね。
あの荷物背負って歩いていく映像は衝撃ですよね
人の命というか、当日関西では電気が足りなくて、計画停電などで産業が維持できなかったんですよ。長野や富山から立山の雄山までは山岳信仰で大昔から登山者沢山いましたし、ルートもあったので、ここにダムを作って発電すればいいというのはわかってたのですが、ダムを作っても発電所をどこに作ればいいかの調査が必要だったので、下ノ廊下が調査用として作られました。慌てなければ道は安全ですよ。山のなかに発電所やトロッコなど作られましたが、事故などの対応用に下ノ廊下の登山道が整備されています。因みに、阿曽原温泉や仙人ダムなど外部に出れるところも複数ありますよ。
以前昭和初期に黒部峡谷で工事を行った人々を描いた「高熱隧道」という小説を読みましたが、あれも本当に恐ろしい内容でしたね...。あの断崖絶壁の道を重い資材を背負って通うわけですから。トンネルを掘ると高温の岩盤によりダイナマイトが予期せぬ爆発を引き起こし、冬は大規模な雪崩に襲われる...。そのような過酷な状況下で工事を行った先人達には畏敬の念しかありません。
最後の、"道が狭いので振り返るという行為だけで、リュックが岸壁に当たって、押し出されて落ちてしまう可能性がある"というお話、とても参考になるお話でした。
岩壁
@@Akichi-v7s あ、そうでした。^^;; ありがとうございます。
あーよくあるね。声かけられたや写真撮るために振り替えったらそのまま落ちていったとか聞きますね。
@@masahirosasaoka1153 ひーーー
街中でバックパック担いで、人にぶつかっても平気で生活してるような人は行かない方が良いような気がする。
ちょうど10月の終わりに行ってきました。断崖絶壁の峡谷なので風光明媚+紅葉で感動します。途中、一部崩落してる素掘りのトンネルや仙人谷ダムの内部を歩いたり、熱気ムンムンのトンネル(高熱隧道が近い)、雪崩で上層階が吹き飛ばされた建設員用の山小屋跡などもあり、登山だけではない興味深い場所も多くあります。ルートは幅も狭くすれ違い(開放期間が短いからか結構人います)が大変だったり、天井も低いところも多く、足を滑らせれば天国行きな場所ばかりで、難しいというよりも集中力を切らせることができず疲れる、といった感じでした。事故が起きた箇所は、比較的歩きやすいというか普通の登山道に近い感じだった覚えがあるので、疲れ+もう少しで山小屋に着くという思いもあり、気を抜いてしまったのかもしれません。
お疲れさまでした。私の登山の師匠が、70歳を過ぎても「幻の大滝」に挑戦した(行く直前に亡くなった)位黒部峡谷は魅力があります。詳しい原因は不明ですが、難易度が高いルートは共通して「些細な不注意が命取り」だと思います。動画中にあった「どうやってすれ違いするんだ?」という所を譲りあって通り過ぎが出来るマナーを心得ている人が許された道であると考えたいと思います。
地図上では何で滑落してしまったのかと思いましたが、登山道の成り立ちの説明や、実際の登山道の写真があったので、現場の過酷さがわかりやすかったです。黒部に怪我なしは、易しい道なのかと思ったら真逆でした。登山者の方々はどうかご安全に!
工事関係者は大変な苦労をしてダムを作ったんだと思うと、畏敬の念をいだきます。前半の詳細な説明がとてもよかったです!それと最近きめぇ丸が活躍することが多くて、私もきめぇ丸好きなのでうれしいです😊
今年このルートで久々に登山しました。危険なところですし、体力はそれなりに必要ですが、その価値はある場所です。阿曽原温泉は温泉はもちろん、とてもヒトが良いところです。機会がありましたらぜひ。
新鮮な事故事例だー何が原因で転げ落ちたかわからんけど、さすがにツアー会社やガイドがフォローできる領分を超えてるわなただ冥福を祈るのみ
道なき道を道として使うのはすごい勇気…今発展した道があるからこそのあえての危険に挑むのでしょうか自分ならそこにいくのすら躊躇してしまうのでこういう趣味の人はすごいなと思っています。いますが、やはり命は失われたら元もこもありません。動画で言われていた通り下調べとっても大事ですね
つまずいただけでも、命を落とす可能性あると、考えると、レベルの高い山道ですよね。観光ではなく、自然に挑戦する覚悟が必要だと思います。
この「下の廊下」を調査のために通っていた方々は調査用の機材等を持ちながら歩かれたのですよね…ダム工事の方々も然り。過酷だったでしょうね…安全に登山できるように整備し直すか、敢えてこのまま残すべきか、難しい所だと思います。
「観光優先」なら拡幅整備でしょうが、「遺構」と考えるなら現状保護ですよね。私は後者の方が良いと思います。
あー下ノ廊下は山中のトンネル事故時、人員待避するための補助道なんですよ。だから、今も整備されてます。
動画としては地味になってしまうけど「ありうる事故」への警鐘としては大切な動画だよなぁ
すっげぇ過酷な道だなぁ…
10日で5人吸い込むとかなかなかの山ですな
70代、、、すごいなあ会社の60代後半女性とかもこの間 100名山登りきったと言ってた、すげーなーと思うよ、年齢限らず目眩や地震でクリティカルヒット確定するから山は怖いねぇ黒部はいつか行ってみたいよ
清津峡は現在通行禁止ですが、下の廊下と大杉谷は歩いたことがあります。ちなみに薬師岳はもちろん、薬師沢小屋や雲ノ平も歩いたことがあります。ただ、上の廊下より先は、一挙にグレードが上がります。下ノ廊下はすれ違いが大変で、7人の団体は、人数が多い気がしないでもないです。ツアーガイドが必要と規定されてる地域でないなら、ツアーガイドに頼ろうとせず、自分に責任が取れるレベルの登山者、1〜3人のグループまでにした方がよい。ちなみに、剣沢から裏剣の仙人小屋方面、ルート中間の仙人谷に抜けられます。阿曽原温泉小屋から阿曽原温泉には、10分ほど、山道を下る必要があります。足元の悪い危険な場所もあり、壁側にワイヤー(針金)が張ってあるのが、心のよりどころのルートです。
地図での山行ルートを見るとなるほど面白いルートですね。数字を見てキツさもわかりました。この足場でこの距離はキツいですね精神的に。自分も行きたくて毎年ルート計画だけは保存してるのですが、今回の動画観て、集中力継続できるか不安になりました😅いつも学べる動画に感謝です
下の廊下、水平歩道に行く前には阿曽原温泉小屋のブログ日記は一読したいですね。何をやったらダメで、何をしなければならないか、行っていい人ダメな人がよくわかる。
あそこ行く人はそれも覚悟の上でなので規制とかはしないでほしい
いつも詳しい解説、ありがとうございます。事故があった当時、日没近い時間に遭難場所を歩いていた事から、行動開始やコースタイムが遅すぎたのでは?など言われていたのを覚えています。景色に見惚れ、疲れによる集中力の低下、足元が滑るなど色んな原因を思い浮かべますが、後ろを振り向く事でザックが壁にぶつかるは目から鱗でした!
最近の遭難事故の検証助かります
十字峡を一度この目で直接見てみたいと思った事もありましたが、色々と調べたところ、にわかの人間が足を踏み入れる場所じゃない事だけは良く理解できた。
時間に余裕あれば立ち寄れる場所で、まじですごいですよ。
@@masahirosasaoka1153さん 写真でも絶景と分かるので、直接見た時の感動はすごいのでしょうね。
黒部渓谷で遭難された方々へ謹んで哀悼の意を。(黙祷)「黒部にケガなし」は仙人谷ダムや黒部ダム建設での建設作業者の間で言われた言葉で、事故が起きれば即時〇亡事故となるという過酷な土木作業を表したものです。黒部渓谷トロッコ電車こと黒部峡谷鉄道も元は仙人谷ダム建設の工事資材輸送の貨物専用線として開業した鉄道で、登山客は便乗扱いで乗せてたけど便乗証には「安全は保証致しかねます(命の保証は致しません)」とハッキリと印刷したくらいでした。戦後登山客が増えたことで1953年地方鉄道法に基づき旅客営業免許を取得して今日まで無事故で運行しています。
11:15 山小屋に山岳警備隊が常駐しているというだけで、過酷さが理解できますね。集中力を切らさなかった人だけが踏破できる道。
別の方の山行記録を見たことありますが、絶対に行く所じゃないと思いました。
50歳〜70歳が転落万が一無事だったとしても寝たきりか運が良くても日常の生活に支障が出るほどになるだろーなぁ
毎年のように死傷者が出る山道でツアー組むガイドもいい度胸してるなあ。免責があっても場合によっちゃ責任問われるだろうに。しかし今年の先月の話題とは。知らない事故だったので知れてよかったです
無事に踏破するには、技術と体力だけでなく運も必要と思いました😞
新しい事故の記録が続きますね。調べてくださり動画アップありがとうございます。こうして警鐘の動画を作っていても事故が起きてしまう…悲しいことですが、この動画を見て知ることで参考になっている人がたくさんいると思います。自分はスリルのある道が大好きですが体力がないので、一度バイク+トロリーバスで行ったダム観光のみで満足しようと思います。きめぇ丸すごいですね。山が好きで、小屋と登山道の維持に全力をかけているのですね。事故が絶えないとはいえ魅力的な登山道のようですので、きめぇ丸に跡取りのような人がいてほしいです。
欅平駅までならトロッコ列車が通うので、紅葉を見るだけならそっちの方が良いし、麓で温泉に入るのもおすすめです。山好きの方は登りたいのかも知れませんが、生命をかけて迄行く所ではないと思います。宇奈月温泉で富山湾の魚と、北アルプスの山、紅葉で満足して頂きたい…と、富山県民としては思います。
なんとなくわかります。その気持ち。私は埼玉県民ですが、奥秩父の四重遭難は呆れましたから。
写真を見るだけでも怖い
いつもとてもわかりやすく興味深い解説をありがとうございます。解説してほしい遭難事故のリクエストがあります。1994年早稲田大学山岳部剱岳遭難事故についてです。他のゆっくりRUclipsで解説している番組が一つだけあるのですが、解説がわかりにくい&不十分で謎ばかりが残ってしまい、おまけに年度も1993年と間違っていました。詳しい解説をこちらでしていただけるのを楽しみにしています。
下ノ廊下か…もう行きたくない峡谷だな絶景だからと友人に誘われて行ったが3000m級の山を登ってる以上に神経使った記憶しかないな。あ、景色はよかったよ
4:22 こんなところに立ったら足がガクガク震えて歩くどころじゃない……ガイドがついていても助けられるような道じゃなし命知らずだなあという感想です
写真見ただけで怖いし、現場で漏らしそう
年寄りの冷や水は法令的に差し止めるべき。
阿曾原温泉小屋はカレーが無茶苦茶美味い!以前、食べログでも紹介されてたぐらいだし。最寄り駅が6時間だったがw数年前の事故で親子で入山し、大学生の息子さんが滑落して亡くなった事故を覚えている。親父さんの心情を慮ると如何ばかりか…
気になっていろいろ写真見てみたんですが、全部が全部じゃないかもだけもこんなとこ10kmどころか100mでも通りたくないですわ。
過去に、立山方面から欅平まで歩いたことがあります。その時に感じたのが、水平歩道はあくまでも工事のための道なんだなという事です。工事の作業のしやすさを優先してなのでしょうが、あくまでも水平に、歩きやすいアップダウンのない道で、その為にずっと歩いているとなんとなく感覚がマヒして、ずんずん歩いていきそうになるのです。たまにふっと下を見て、今自分がどんなところを歩いているのか、我に返って改めて気を引き締めなければ、と思いながら歩きました。多分、水平歩道より下の廊下の方が、危険地帯が多いのだと思うのですが、水平歩道も緊張感を持って歩くことは大切だと、その時に思いました。
黒部峡谷鉄道 欅平駅の公衆便所の裏手から一直線で高圧鉄塔の下に下草を刈った崖が続いていますが、そこが水平歩道へのアプローチ。水平歩道では、「ホウ雪崩」にやられ吹き飛んだ志合谷宿舎のですが跡やら阿曽原小屋迄本当に物凄い所です。小屋の「Sさん」に冬にミカンを届けておくと、夏場、阿曽原小屋のよく冷えたビールを頂けたのが懐かしい🎵
難易度が高くなればなるほど我々視聴者が怖ろしがる事も、当人達には何て事無い気構えなんだろうな…
今の70代って元気だし、山は経験値に因るところもあるから一概には言えないけど、20~30代の人がここを歩く動画を見た事あるのですが彼らでも結構大変そうだったので、年齢聞いただけで大丈夫か?と思ってしまいました。でも「怪我なし」と言われているのに助かった方もいらっしゃるんですね。強運の持ち主だなあ・・・。
こういう危険なルート、テレビで紹介されていたりするのを見ると、危険な道を有名にしないでー!と思ってしまいます‥。ネットやテレビで何でも知れるというのは良いことも多いけど、そのせいで行ってみて事故に会う人もいるんじゃないかと思います。
世界でも有数の遭難死亡事故多発地域なんですよね、たしか。
その道って年間というか月間というか知らんが2000人弱しか通らねえんだろ?それが毎年事故とは事故率異次元だな。
温泉小屋の代表がいつか言ってたけど、正式開通前に突入する登山者がいるということで呆れてましたね
手刷り替わりのワイヤーが有るなら安全帯が常備の様な気がしますね。
阿曽原温泉小屋のご主人のイメージときめぇ丸のキャラが似ている...
黒部ダム工事の時は、岩壁に穴を開け杭を差し込み丸太や板を乗せる桟道も作られた。有名な三国時代の蜀の桟道もこういう作りだったのだろうが、黒部ダム工事の写真で初めてその恐ろしさがわかった。そんな細くてグラつきやすそうな足場の板の道を渡り、重たい荷を背負って運んだ人足達の体力と、人足達を統率した現場監督、親方の腹の据わり方には驚かされる。黒部峡谷の踏破、アメリカ人宣教師らの動画で見ましたが、あれは恐すぎる。命懸けで成し遂げた彼は、帰宅時何も知らない家族から日常的に迎えられ心から喜び安堵していた。だが何故あんなとこを歩く必要あるんだろ。
列車とバスを何台も乗り継いだあの道に、登山道が通っていたと初めて知りました。
気の毒だなぁ😢
解説お疲れ様です。黒部に怪我なし??え、ちゃんと計画とかして技術があれば登れるのかな??↓なんでそんな慣用句になっちゃったかなぁ...(泣)ただ単に怪我なし言葉だけ聞いたら上のように勘違いしそうですが、最初にスパ-ンと正しい意味を解説してくれて、やっぱ登山は怖いなって思い直した次第です....
登山というより山行(やまぎょう)だよね。すくなくともレジャー感覚っていうわけにはいかない。
70代で無理でしょ
10月半ばの17時前って結構暗いと思うけど、その時間にまだ水平歩道を渡っていること自体が問題じゃなかったのかな。遅れてて早く山小屋に着くために焦って足元が見えない中で転んだのかと
老人のいくところではないな
ツアーなら落ちても捜索・救助するなって同意書を書かせた方が良いと思うなんなら遺産は県警とかに全て譲渡する旨も書かせておきたいねちゃんと死んでも迷惑かけないように行くべきだな
これだけ亡くなってると、もはや登山というより確率的自殺みたいなもんだね…
高齢になると危険な事したくなるんですかねぇ。良くも悪くも自己責任ですね。
低い山でも躓きバランス崩せば年齢関係なく亡くなる可能性あるからね。やっぱり山は自己責任としか言えない。
下ノ廊下は二泊三日で前泊入れるのが基本です。速度自慢したい人はどうぞどうぞ事故ってください。下ノ廊下は今年も10月末から11月初めにいってきたけど、今年は紅葉の当たり年だったよ。富山の秋が遅く一気に秋が訪れたので、紅葉が凄かった。黒部に怪我なしってのは、死体が発見されずニュースにならないが、遺体がないと死亡事故にならないので行方不明が多数。何度もいってますが、隣で女の子が落ちてったり、ツアーの方がいなくなってお通夜状態で阿曽原到着したり、人の生死と自然の大きさを感じられる人生観が変わるところだよ。阿曽原温泉には露天風呂と😊高熱ずいどうのサウナがあるので、すごくいいよ。秘境中の秘境温泉。ザックにマグやごみ袋を外付けを非難する頭のおかしい方が見受けられるが、登山の基本技術である障害物にザックを向けないをやれていない方々ですね。要するに野ぐそやろうども。長距離で細い道で道上に排泄物おいておくわけにもいきませんし、携帯といれ持っていってそれにしてザックに吊り下げますので。前泊のロッジくろよんでは始めて行かれるかたと、よくお話しするきかいたくさんありますが、基本動作は守るようにはアドバイスします。ザックの向きや山側に避けて動かないなど基礎の基礎です。今年は完全動画撮ろうと思ったが、仙人ダムでメモリいっぱいになったので残念。まあ、8時間半の日電歩道をゆっくり楽しみながら11時間位かけて歩くといいですよ。黒部ダム始発で到着して下ノ廊下とか絶対やっては行けない山行計画です。まあ、この計画たてるなら来ない方がいい。事故してる人はこの計画の人が大半です。十字峡展望台すら行けてない動画よくみるけどもったいない。12時につけてれば余裕なのでよるといい。展望台から体感する音と景色は感動ものだから。歩くことに必死で急いで行くところじゃないですしね。まあ、前泊してないツアーなど事故要因そのもの。12時十字峡で15時台に阿曽原到着が基本で17時には真っ暗になりヘッドライト必須なので前泊なしのツアー計画事態完全な誤り。16時台に遭難の連絡とか阿曽原到着してない時点でそのツアーはダメなツアー会社。もう相当日が暮れてるので当然つまずく。黒部峡谷という、高い山々に囲まれていますからね。当然暗くなるのも早い。15時台到着は登山の基本ですよ。7:40に黒部ダム時到着して8時間半のルートで、どう計算しても16-17時に曽原到着計画とか計画事態終わってる。前泊でも4時台出発しますからね。7月開通してるのは、室堂ー池の平ー雲切り新道ー仙人ダムー阿曽原温泉とルート水平歩道通るので開通してる。下ノ廊下は対テロ重要施設の補助山道なので整備されてます。因みにコンパスで登山計画たてると異状な時間計画になるのでやめておいた方がいいですよ。
黒部峡谷に毎年行ってます。めちゃくちゃ良いところです、トロッコ電車は人生で一回は行かないと勿体無いくらい
権現峠は、日電歩道を問題なく歩いてこれたなら特に危険な箇所は無いんだけど、ここまで長い距離を歩いてきた先でいきなり急なアップダウンの洗礼なので、疲労で集中力が切れてたら事故が起こるのもまあ納得あと阿曽原の佐々木さん役がきめぇ丸で草
三国志の蜀進軍ルートみたいな道が現代の日本にもあるんだな
蜀の桟道みたいだなぁ
躓いたんじゃなくて引っ張られたんじゃ・・・とか思うほど死人が多いのよね
有名な山ならその分登山者が多いから遭難も多い。
70代でこんな狭い道を?足がもつれただけでも、即死じゃないか。助けに行く人のことも考えて欲しい。
峡谷から手が出てるかも
何か突然の出来事suddenly・・・登山以外でも在る。同年の11月、クルマ運転中にてんかんの発作起こり、8人の方が重軽傷を負った。生きている以上ケアレスミス・判断の誤りよりも意外や意外、不可抗力に左右される事が多いかも知れないね。
ズリ足のわたしは行かない方がいいw
70代をこんな場所に連れてくとか殺人か自殺教唆だろ
左の方、早口過ぎる!!
父が亡くなる前、2人で黒部ダム観光へ行きました。途中、白馬村に住む、父の友人宅に立寄り、息子がここで世話になれないかと言う二ュアンスの内容の話しォ覚えている。70歳過ぎたら家に居るのが一番安心安全です!それでは失礼致します。🎉🎉🎉🎉
ジジババは身の程知らずやな
山に登る人は心のどこかで遭難する事を望んでいると何処かで読んだな登山は遊びだが、ダム建設は仕事作業員さんが聞いたら不愉快な事故
武空術を習得してから行こう
なぜライセンスを設けないのか不思議。
てか、こんな登山(の様なもの)ってほぼ自殺じゃん。レスキュー全額実費は当然取るようにして、十分な利益も含めて欲しいわ。まぁ、もうじき全国的にそうなるだろうけど。って、散々話されていることなんだろうけど…。
それで登山者が減ったら地域経済への悪影響も出るので、全国的にそうなることはないでしょう。局地的にそういう地域が出る可能性はありますけど。
そのための保険ですから…
説明長すぎ 眠たくなったわ
UFOに攫われた可能性が高いと言われています。
こんな道を通ってダムを作った作業員さんたちすご過ぎ。
今と比べて人命の価値が低かった時代だからね…
え?
この道は初期の地形、地質調査用に作られた道。
ダム建設の際には、先に大町トンネルなどをメインに車が通れる安全な道路を整備してから、工事してるよ。
それはもちろん知ってるけど、この道を通って調査しに行った人も「ダムを作った作業員さん」にはカウントされないのでしょうか。
大町トンネル作った作業員さんたちも凄すぎますね。
あの荷物背負って歩いていく映像は衝撃ですよね
人の命というか、当日関西では電気が足りなくて、計画停電などで産業が維持できなかったんですよ。長野や富山から立山の雄山までは山岳信仰で大昔から登山者沢山いましたし、ルートもあったので、ここにダムを作って発電すればいいというのはわかってたのですが、ダムを作っても発電所をどこに作ればいいかの調査が必要だったので、下ノ廊下が調査用として作られました。慌てなければ道は安全ですよ。山のなかに発電所やトロッコなど作られましたが、事故などの対応用に下ノ廊下の登山道が整備されています。因みに、阿曽原温泉や仙人ダムなど外部に出れるところも複数ありますよ。
以前昭和初期に黒部峡谷で工事を行った人々を描いた「高熱隧道」という小説を読みましたが、あれも本当に恐ろしい内容でしたね...。
あの断崖絶壁の道を重い資材を背負って通うわけですから。トンネルを掘ると高温の岩盤によりダイナマイトが予期せぬ爆発を引き起こし、冬は大規模な雪崩に襲われる...。そのような過酷な状況下で工事を行った先人達には畏敬の念しかありません。
最後の、"道が狭いので振り返るという行為だけで、リュックが岸壁に当たって、押し出されて落ちてしまう可能性がある"というお話、とても参考になるお話でした。
岩壁
@@Akichi-v7s あ、そうでした。^^;; ありがとうございます。
あーよくあるね。声かけられたや写真撮るために振り替えったらそのまま落ちていったとか聞きますね。
@@masahirosasaoka1153 ひーーー
街中でバックパック担いで、人に
ぶつかっても平気で生活してる
ような人は行かない方が良いよう
な気がする。
ちょうど10月の終わりに行ってきました。
断崖絶壁の峡谷なので風光明媚+紅葉で感動します。
途中、一部崩落してる素掘りのトンネルや仙人谷ダムの内部を歩いたり、熱気ムンムンのトンネル(高熱隧道が近い)、雪崩で上層階が吹き飛ばされた建設員用の山小屋跡などもあり、登山だけではない興味深い場所も多くあります。
ルートは幅も狭くすれ違い(開放期間が短いからか結構人います)が大変だったり、天井も低いところも多く、足を滑らせれば天国行きな場所ばかりで、難しいというよりも集中力を切らせることができず疲れる、といった感じでした。
事故が起きた箇所は、比較的歩きやすいというか普通の登山道に近い感じだった覚えがあるので、疲れ+もう少しで山小屋に着くという思いもあり、気を抜いてしまったのかもしれません。
お疲れさまでした。
私の登山の師匠が、70歳を過ぎても「幻の大滝」に挑戦した(行く直前に亡くなった)位黒部峡谷は魅力があります。詳しい原因は不明ですが、難易度が高いルートは共通して「些細な不注意が命取り」だと思います。動画中にあった「どうやってすれ違いするんだ?」という所を譲りあって通り過ぎが出来るマナーを心得ている人が許された道であると考えたいと思います。
地図上では何で滑落してしまったのかと思いましたが、登山道の成り立ちの説明や、実際の登山道の写真があったので、現場の過酷さがわかりやすかったです。
黒部に怪我なしは、易しい道なのかと思ったら真逆でした。登山者の方々はどうかご安全に!
工事関係者は大変な苦労をしてダムを作ったんだと思うと、畏敬の念をいだきます。
前半の詳細な説明がとてもよかったです!
それと最近きめぇ丸が活躍することが多くて、私もきめぇ丸好きなのでうれしいです😊
今年このルートで久々に登山しました。
危険なところですし、体力はそれなりに必要ですが、その価値はある場所です。
阿曽原温泉は温泉はもちろん、とてもヒトが良いところです。
機会がありましたらぜひ。
新鮮な事故事例だー
何が原因で転げ落ちたかわからんけど、さすがにツアー会社やガイドがフォローできる領分を超えてるわな
ただ冥福を祈るのみ
道なき道を道として使うのはすごい勇気…今発展した道があるからこそのあえての危険に挑むのでしょうか
自分ならそこにいくのすら躊躇してしまうのでこういう趣味の人はすごいなと思っています。
いますが、やはり命は失われたら元もこもありません。動画で言われていた通り下調べとっても大事ですね
つまずいただけでも、
命を落とす可能性あると、
考えると、
レベルの高い山道ですよね。
観光ではなく、自然に挑戦する覚悟が必要だと思います。
この「下の廊下」を調査のために通っていた方々は調査用の機材等を持ちながら歩かれたのですよね…ダム工事の方々も然り。過酷だったでしょうね…
安全に登山できるように整備し直すか、敢えてこのまま残すべきか、難しい所だと思います。
「観光優先」なら拡幅整備でしょうが、「遺構」と考えるなら現状保護ですよね。私は後者の方が良いと思います。
あー下ノ廊下は山中のトンネル事故時、人員待避するための補助道なんですよ。だから、今も整備されてます。
動画としては地味になってしまうけど「ありうる事故」への警鐘としては大切な動画だよなぁ
すっげぇ過酷な道だなぁ…
10日で5人吸い込むとかなかなかの山ですな
70代、、、すごいなあ
会社の60代後半女性とかもこの間 100名山登りきったと言ってた、すげーなーと思うよ、年齢限らず目眩や地震でクリティカルヒット確定するから山は怖いねぇ黒部はいつか行ってみたいよ
清津峡は現在通行禁止ですが、下の廊下と大杉谷は歩いたことがあります。ちなみに薬師岳はもちろん、薬師沢小屋や雲ノ平も歩いたことがあります。ただ、上の廊下より先は、一挙にグレードが上がります。下ノ廊下はすれ違いが大変で、7人の団体は、人数が多い気がしないでもないです。ツアーガイドが必要と規定されてる地域でないなら、ツアーガイドに頼ろうとせず、自分に責任が取れるレベルの登山者、1〜3人のグループまでにした方がよい。ちなみに、剣沢から裏剣の仙人小屋方面、ルート中間の仙人谷に抜けられます。阿曽原温泉小屋から阿曽原温泉には、10分ほど、山道を下る必要があります。足元の悪い危険な場所もあり、壁側にワイヤー(針金)が張ってあるのが、心のよりどころのルートです。
地図での山行ルートを見るとなるほど面白いルートですね。数字を見てキツさもわかりました。この足場でこの距離はキツいですね精神的に。自分も行きたくて毎年ルート計画だけは保存してるのですが、今回の動画観て、集中力継続できるか不安になりました😅
いつも学べる動画に感謝です
下の廊下、水平歩道に行く前には阿曽原温泉小屋のブログ日記は一読したいですね。
何をやったらダメで、何をしなければならないか、行っていい人ダメな人がよくわかる。
あそこ行く人はそれも覚悟の上でなので
規制とかはしないでほしい
いつも詳しい解説、ありがとうございます。
事故があった当時、日没近い時間に遭難場所を歩いていた事から、行動開始やコースタイムが遅すぎたのでは?など言われていたのを覚えています。
景色に見惚れ、疲れによる集中力の低下、足元が滑るなど色んな原因を思い浮かべますが、後ろを振り向く事でザックが壁にぶつかるは目から鱗でした!
最近の遭難事故の検証助かります
十字峡を一度この目で直接見てみたいと思った事もありましたが、色々と調べたところ、にわかの人間が足を踏み入れる場所じゃない事だけは良く理解できた。
時間に余裕あれば立ち寄れる場所で、まじですごいですよ。
@@masahirosasaoka1153さん 写真でも絶景と分かるので、直接見た時の感動はすごいのでしょうね。
黒部渓谷で遭難された方々へ謹んで哀悼の意を。(黙祷)
「黒部にケガなし」は仙人谷ダムや黒部ダム建設での建設作業者の間で言われた言葉で、事故が起きれば
即時〇亡事故となるという過酷な土木作業を表したものです。
黒部渓谷トロッコ電車こと黒部峡谷鉄道も元は仙人谷ダム建設の工事資材輸送の貨物専用線として開業した
鉄道で、登山客は便乗扱いで乗せてたけど便乗証には「安全は保証致しかねます(命の保証は致しません)」と
ハッキリと印刷したくらいでした。戦後登山客が増えたことで1953年地方鉄道法に基づき旅客営業免許を
取得して今日まで無事故で運行しています。
11:15 山小屋に山岳警備隊が常駐しているというだけで、過酷さが理解できますね。集中力を切らさなかった人だけが踏破できる道。
別の方の山行記録を見たことありますが、絶対に行く所じゃないと思いました。
50歳〜70歳が転落万が一無事だったとしても寝たきりか運が良くても日常の生活に支障が出るほどになるだろーなぁ
毎年のように死傷者が出る山道でツアー組むガイドもいい度胸してるなあ。免責があっても場合によっちゃ責任問われるだろうに。
しかし今年の先月の話題とは。知らない事故だったので知れてよかったです
無事に踏破するには、技術と体力だけでなく運も必要と思いました😞
新しい事故の記録が続きますね。調べてくださり動画アップありがとうございます。こうして警鐘の動画を作っていても事故が起きてしまう…悲しいことですが、この動画を見て知ることで参考になっている人がたくさんいると思います。自分はスリルのある道が大好きですが体力がないので、一度バイク+トロリーバスで行ったダム観光のみで満足しようと思います。きめぇ丸すごいですね。山が好きで、小屋と登山道の維持に全力をかけているのですね。事故が絶えないとはいえ魅力的な登山道のようですので、きめぇ丸に跡取りのような人がいてほしいです。
欅平駅までならトロッコ列車が通うので、紅葉を見るだけならそっちの方が良いし、麓で温泉に入るのもおすすめです。
山好きの方は登りたいのかも知れませんが、生命をかけて迄行く所ではないと思います。
宇奈月温泉で富山湾の魚と、北アルプスの山、紅葉で満足して頂きたい…と、富山県民としては思います。
なんとなくわかります。その気持ち。私は埼玉県民ですが、奥秩父の四重遭難は呆れましたから。
写真を見るだけでも怖い
いつもとてもわかりやすく興味深い解説をありがとうございます。解説してほしい遭難事故のリクエストがあります。1994年早稲田大学山岳部剱岳遭難事故についてです。他のゆっくりRUclipsで解説している番組が一つだけあるのですが、解説がわかりにくい&不十分で謎ばかりが残ってしまい、おまけに年度も1993年と間違っていました。詳しい解説をこちらでしていただけるのを楽しみにしています。
下ノ廊下か…もう行きたくない峡谷だな
絶景だからと友人に誘われて行ったが3000m級の山を登ってる以上に神経使った記憶しかないな。あ、景色はよかったよ
4:22 こんなところに立ったら足がガクガク震えて歩くどころじゃない……ガイドがついていても助けられるような道じゃなし命知らずだなあという感想です
写真見ただけで怖いし、現場で漏らしそう
年寄りの冷や水は法令的に差し止めるべき。
阿曾原温泉小屋はカレーが無茶苦茶美味い!
以前、食べログでも紹介されてたぐらいだし。
最寄り駅が6時間だったがw
数年前の事故で親子で入山し、大学生の息子さんが滑落して亡くなった事故を覚えている。
親父さんの心情を慮ると如何ばかりか…
気になっていろいろ写真見てみたんですが、全部が全部じゃないかもだけもこんなとこ10kmどころか100mでも通りたくないですわ。
過去に、立山方面から欅平まで歩いたことがあります。
その時に感じたのが、水平歩道はあくまでも工事のための道なんだなという事です。
工事の作業のしやすさを優先してなのでしょうが、あくまでも水平に、歩きやすいアップダウンのない道で、
その為にずっと歩いているとなんとなく感覚がマヒして、ずんずん歩いていきそうになるのです。
たまにふっと下を見て、今自分がどんなところを歩いているのか、我に返って
改めて気を引き締めなければ、と思いながら歩きました。
多分、水平歩道より下の廊下の方が、危険地帯が多いのだと思うのですが、
水平歩道も緊張感を持って歩くことは大切だと、その時に思いました。
黒部峡谷鉄道 欅平駅の公衆便所の裏手から一直線で高圧鉄塔の下に下草を刈った崖が続いていますが、そこが水平歩道へのアプローチ。
水平歩道では、「ホウ雪崩」にやられ吹き飛んだ志合谷宿舎のですが跡やら阿曽原小屋迄本当に物凄い所です。
小屋の「Sさん」に冬にミカンを届けておくと、夏場、阿曽原小屋のよく冷えたビールを頂けたのが懐かしい🎵
難易度が高くなればなるほど我々視聴者が怖ろしがる事も、当人達には何て事無い気構えなんだろうな…
今の70代って元気だし、山は経験値に因るところもあるから一概には言えないけど、20~30代の人がここを歩く動画を見た事あるのですが彼らでも結構大変そうだったので、年齢聞いただけで大丈夫か?と思ってしまいました。でも「怪我なし」と言われているのに助かった方もいらっしゃるんですね。強運の持ち主だなあ・・・。
こういう危険なルート、テレビで紹介されていたりするのを見ると、危険な道を有名にしないでー!と思ってしまいます‥。ネットやテレビで何でも知れるというのは良いことも多いけど、そのせいで行ってみて事故に会う人もいるんじゃないかと思います。
世界でも有数の遭難死亡事故多発地域なんですよね、たしか。
その道って年間というか月間というか知らんが2000人弱しか通らねえんだろ?それが毎年事故とは事故率異次元だな。
温泉小屋の代表がいつか言ってたけど、正式開通前に突入する登山者がいるということで呆れてましたね
手刷り替わりのワイヤーが有るなら安全帯が常備の様な気がしますね。
阿曽原温泉小屋のご主人のイメージときめぇ丸のキャラが似ている...
黒部ダム工事の時は、岩壁に穴を開け杭を差し込み丸太や板を乗せる桟道も作られた。有名な三国時代の蜀の桟道もこういう作りだったのだろうが、黒部ダム工事の写真で初めてその恐ろしさがわかった。
そんな細くてグラつきやすそうな足場の板の道を渡り、重たい荷を背負って運んだ人足達の体力と、人足達を統率した現場監督、親方の腹の据わり方には驚かされる。
黒部峡谷の踏破、アメリカ人宣教師らの動画で見ましたが、あれは恐すぎる。命懸けで成し遂げた彼は、帰宅時何も知らない家族から日常的に迎えられ心から喜び安堵していた。だが何故あんなとこを歩く必要あるんだろ。
列車とバスを何台も乗り継いだあの道に、登山道が通っていたと初めて知りました。
気の毒だなぁ😢
解説お疲れ様です。
黒部に怪我なし??え、ちゃんと計画とかして技術があれば登れるのかな??
↓
なんでそんな慣用句になっちゃったかなぁ...(泣)
ただ単に怪我なし言葉だけ聞いたら上のように勘違いしそうですが、最初にスパ-ンと正しい意味を解説してくれて、やっぱ登山は怖いなって思い直した次第です....
登山というより山行(やまぎょう)だよね。すくなくともレジャー感覚っていうわけにはいかない。
70代で無理でしょ
10月半ばの17時前って結構暗いと思うけど、その時間にまだ水平歩道を渡っていること自体が問題じゃなかったのかな。
遅れてて早く山小屋に着くために焦って足元が見えない中で転んだのかと
老人のいくところではないな
ツアーなら落ちても捜索・救助するなって同意書を書かせた方が良いと思う
なんなら遺産は県警とかに全て譲渡する旨も書かせておきたいね
ちゃんと死んでも迷惑かけないように行くべきだな
これだけ亡くなってると、もはや登山というより確率的自殺みたいなもんだね…
高齢になると危険な事したくなるんですかねぇ。
良くも悪くも自己責任ですね。
低い山でも躓きバランス崩せば年齢関係なく亡くなる可能性あるからね。やっぱり山は自己責任としか言えない。
下ノ廊下は二泊三日で前泊入れるのが基本です。速度自慢したい人はどうぞどうぞ事故ってください。
下ノ廊下は今年も10月末から11月初めにいってきたけど、今年は紅葉の当たり年だったよ。富山の秋が遅く一気に秋が訪れたので、紅葉が凄かった。黒部に怪我なしってのは、死体が発見されずニュースにならないが、遺体がないと死亡事故にならないので行方不明が多数。何度もいってますが、隣で女の子が落ちてったり、ツアーの方がいなくなってお通夜状態で阿曽原到着したり、人の生死と自然の大きさを感じられる人生観が変わるところだよ。阿曽原温泉には露天風呂と😊高熱ずいどうのサウナがあるので、すごくいいよ。秘境中の秘境温泉。
ザックにマグやごみ袋を外付けを非難する頭のおかしい方が見受けられるが、登山の基本技術である障害物にザックを向けないをやれていない方々ですね。要するに野ぐそやろうども。長距離で細い道で道上に排泄物おいておくわけにもいきませんし、携帯といれ持っていってそれにしてザックに吊り下げますので。前泊のロッジくろよんでは始めて行かれるかたと、よくお話しするきかいたくさんありますが、基本動作は守るようにはアドバイスします。ザックの向きや山側に避けて動かないなど基礎の基礎です。今年は完全動画撮ろうと思ったが、仙人ダムでメモリいっぱいになったので残念。まあ、8時間半の日電歩道をゆっくり楽しみながら11時間位かけて歩くといいですよ。黒部ダム始発で到着して下ノ廊下とか絶対やっては行けない山行計画です。まあ、この計画たてるなら来ない方がいい。事故してる人はこの計画の人が大半です。十字峡展望台すら行けてない動画よくみるけどもったいない。12時につけてれば余裕なのでよるといい。展望台から体感する音と景色は感動ものだから。歩くことに必死で急いで行くところじゃないですしね。まあ、前泊してないツアーなど事故要因そのもの。12時十字峡で15時台に阿曽原到着が基本で17時には真っ暗になりヘッドライト必須なので前泊なしのツアー計画事態完全な誤り。16時台に遭難の連絡とか阿曽原到着してない時点でそのツアーはダメなツアー会社。もう相当日が暮れてるので当然つまずく。黒部峡谷という、高い山々に囲まれていますからね。当然暗くなるのも早い。15時台到着は登山の基本ですよ。7:40に黒部ダム時到着して8時間半のルートで、どう計算しても16-17時に曽原到着計画とか計画事態終わってる。前泊でも4時台出発しますからね。
7月開通してるのは、室堂ー池の平ー雲切り新道ー仙人ダムー阿曽原温泉とルート水平歩道通るので開通してる。
下ノ廊下は対テロ重要施設の補助山道なので整備されてます。
因みにコンパスで登山計画たてると異状な時間計画になるのでやめておいた方がいいですよ。
黒部峡谷に毎年行ってます。
めちゃくちゃ良いところです、トロッコ電車は人生で一回は行かないと勿体無いくらい
権現峠は、日電歩道を問題なく歩いてこれたなら特に危険な箇所は無いんだけど、ここまで長い距離を歩いてきた先でいきなり急なアップダウンの洗礼なので、疲労で集中力が切れてたら事故が起こるのもまあ納得
あと阿曽原の佐々木さん役がきめぇ丸で草
三国志の蜀進軍ルートみたいな道が現代の日本にもあるんだな
蜀の桟道みたいだなぁ
躓いたんじゃなくて引っ張られたんじゃ・・・とか思うほど死人が多いのよね
有名な山ならその分登山者が多いから遭難も多い。
70代でこんな狭い道を?
足がもつれただけでも、即死じゃないか。助けに行く人のことも考えて欲しい。
峡谷から手が出てるかも
何か突然の出来事suddenly・・・登山以外でも在る。同年の11月、クルマ運転中にてんかんの発作起こり、8人の方が重軽傷を負った。
生きている以上ケアレスミス・判断の誤りよりも意外や意外、不可抗力に左右される事が多いかも知れないね。
ズリ足のわたしは行かない方がいいw
70代をこんな場所に連れてくとか殺人か自殺教唆だろ
左の方、早口過ぎる!!
父が亡くなる前、2人で黒部ダム観光へ行きました。
途中、白馬村に住む、父の友人宅に立寄り、息子がここで世話になれないかと言う二ュアンスの内容の話しォ覚えている。
70歳過ぎたら家に居るのが一番安心安全です!
それでは失礼致します。🎉🎉🎉🎉
ジジババは身の程知らずやな
山に登る人は
心のどこかで遭難する事を望んでいる
と何処かで読んだな
登山は遊びだが、ダム建設は仕事
作業員さんが聞いたら不愉快な事故
武空術を習得してから行こう
なぜライセンスを設けないのか不思議。
てか、こんな登山(の様なもの)ってほぼ自殺じゃん。レスキュー全額実費は当然取るようにして、十分な利益も含めて欲しいわ。まぁ、もうじき全国的にそうなるだろうけど。
って、散々話されていることなんだろうけど…。
それで登山者が減ったら地域経済への悪影響も出るので、全国的にそうなることはないでしょう。
局地的にそういう地域が出る可能性はありますけど。
そのための保険ですから…
説明長すぎ 眠たくなったわ
UFOに攫われた可能性が高いと言われています。