井伏鱒二

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 17

  • @初々楽々
    @初々楽々 5 лет назад +21

    顔も然り、作品も然り、人情が滲み出ているなぁ。

  • @熊田くまお-h8j
    @熊田くまお-h8j 11 лет назад +10

    これは貴重な動画、ありがとうございます。
    いつもご本を読んでいましたが肉声を聞いたのは初めてです。

  • @takeshiimamura77
    @takeshiimamura77  12 лет назад +13

    @sleepyhead0730zzz
    いい顔だなあぁと思います
    本人は おばちゃん顔だと感じてたみたい
    友人に(作家)若い頃 君はおばちゃん顔になるって 云われたらしいです

  • @mozuyahurry
    @mozuyahurry 2 года назад +2

    単純にこれを見て、人のいいおじいさんだって思う人はまだ浅い。これだけの文学者だから一筋縄の御人ではないのである。開高健の釣りに同行した時のエッセイを読んで見るべし。超オモロイですよ

  • @小山隆-s3n
    @小山隆-s3n 5 лет назад +18

    可愛い顔してますね。

    • @takeshiimamura77
      @takeshiimamura77  5 лет назад +1

      若い頃は いったい どんなだったのか って

    • @和田陽子-c4r
      @和田陽子-c4r 3 года назад +2

      本当にまん丸で可愛いですね❗

  • @夢野遥-u5i
    @夢野遥-u5i 9 лет назад +16

    顏もいいけど、声もいい。井伏氏の作品は好きです。「井伏の作品は、香車を歩のように進める・・」って評ありましたね
    本当によく、太宰の世話をされていました

  • @青目ねこ
    @青目ねこ 3 года назад +4

    サンショウウオは、悲しんだ

  • @taka-p6n
    @taka-p6n 8 месяцев назад +1

    太宰治が執筆した「井伏鱒二選集後記」の中で、井伏の初期の短編を絶賛していますね。「朽助のゐる谷間」「夜ふけと梅の花」などの作品を、世にめずらしい宝石、と独特の例え方で。「山椒魚」「言葉について」を読み進めてみると、太宰の「魚服記」と相似点を感じます。

  • @八王子原人-b2w
    @八王子原人-b2w 4 года назад +5

    ノーベル賞をとってもおかしくなっかた作家の一人ですね。
    梶井基次郎の『檸檬』についても語ってもらいたかったなぁ。

  • @sleepybom
    @sleepybom 6 лет назад +5

    梶井基次郎の闇の絵巻は、国語で習って、印象に残ってる。

  • @sisterray4490
    @sisterray4490 3 года назад +2

    太宰治は井伏の生きざまにも影響を受けて、雰囲気までそっくりだったらしいんだけど、こんな感じだったんだろうか

  • @ラッキー7-s1s
    @ラッキー7-s1s 3 года назад +5

    開高健氏と対談。
    開高健氏は1989年に死去。
    開高健氏は不幸だな、井伏鱒二氏より先にいくなんて

  • @rûdemodmen
    @rûdemodmen 4 месяца назад

    梶井基次郎の『檸檬』は読んだことある。
    かせきさいだぁの歌詞に出てくる。

  • @takeshiimamura77
    @takeshiimamura77  4 года назад +3

    コメント ありがとうございます 私的には ノーベル賞より もっと 深いと想っています
    若かりし頃 私も 檸檬を 本屋に 仕掛けてみたかったなぁぁぁ ちょっと考えてました(笑)

  • @takeshiimamura77
    @takeshiimamura77  11 лет назад +4

    コメントありがとうございます
    後ろにセザンヌの絵ポスターがはってあって
    ちびり ちびりと 酒を飲みながらの インタビュー
    言葉 も ちびり ちびりと・・・・・・・・・