Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
小学生の頃に鼻血を吹き出す程の脳天衝撃を受けた”RYDEEN”…見事に再現されています。あの時と同じ衝撃を食らい鼻血が出ました …Amazing…
まさに音の洪水、オーケストラですね。聴いてて拾えて捕まえた音、拾えたけど捕まえ切れなかった音、そもそも拾えてなかった音、よくわかりました。おすすめに流れてきて「30分?長いな。途中で観るの止めるかも」って思いましたがなんのなんの。中坊の時に初めてRYDEENがFMから流れてきた時の感情、いやそれ以上の感情で没入してあっという間でした。すばらしい発表、ありがとうございました。黄色魔術音楽団、万歳!
凄い完成度ですね!改めてこの曲の素晴らしさとYMOの偉大さが感じられる動画でした✨
音作り、ミックス共に素晴らしいですね。私も過去10年ほど、DAWでRYDEENを制作し、研究してきましたが、一番参考になる動画でした。
電気的音楽講座ライディーン編、ありがとうございます!シーケンスパターンが2種類あるのは知りませんでした。勉強になりました🙇最後のオーケストラフレーズが見事に荘厳さをもって再現されてますね。私はこのフレーズを聞いてYMOにはまり、未だに抜けられないです😅可能ならテクノポリス編もお願いします🙇
音楽に関してはど素人ですが、中学生の頃レコードで聴いたRYDEEN…ボクも皆さんがよく言う「なんじゃこりゃ…!!」という感じで、かなり衝撃を受けました…レコードからCD、ヘッドフォン、聴く機器により音質が変わり、いろんなパート音が聞こえてくるようになりました…パート音を分解して聴くようになり、初めて聴いた時の曲としてのRYDEENの良さというか感動が薄らいでしまいました…YMOは曲の構成を楽しむのもひとつですが、やはり楽曲自体を素直に聴くことも大切だと思いました。この動画に対して批判的している訳では無いので悪しからず…
素晴らしいコピーを聴くたびに、尚更オリジナルの偉大さを思い知る。
音色についてここまでちゃんと解説している動画は初めて見ました。私も真似してみたいと思います。
マーク付けてくれたので飛んで来れました。ありがとうございます。
YMO以前は音楽は後ろで鳴ってるBGMって存在だったんだけど、YMOで初めて音楽を音楽として聴くようになった。ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーは今でも一番聴いたアルバムだと思う。今でも聴いてるくらいだしwRYDEENのイメージは嵐で、最後のドラムパートが消えてからは嵐が去って陽が指すようなイメージで聴いていましたね~アブソリュートエゴダンスもラストはパートが積み重なって「踊らずにはいられない」グルーヴ感がたまりません。いやしかし、すげえっすね。全てのパートに聞き覚えがあって40年前の興奮蘇りました( ^ω^)
すんげーーーある!この音ある!の連続でした。素晴らしい。
個人メモ14:16
これはまさに完璧。今まで聴いてきた中で群を抜いている。かなり原曲のイメージを大事にしているのが分かる。これを40年以上も前にやってのけたYMOの3人の才能が凄いと改めて素晴らしいと言える。あの3人を超える存在はもういないと思うと悲しい。
素晴らしい!感動しました。
素晴らしい 👏
すごい分析と統合です。高校生の頃にあこがれていたYMOのRYDEENです!
素晴らしすぎる!あの時代にタイムスリップしました!
これは見事ですね。これを自分で再現して再生した時の感動を想像してしまいました。大音量で聴きたくなるはず!
素晴らしい。トラックこのままでミックス次第で本物に聴こえますね。すごいなぁ、フェードアウトのタイミング。。。
シーケンスはマルチの音ほぼそのもですね。コードパートも。すごいわ。さすがずっとやってらっしゃるだけのノウハウがすごい。ただこれ、ミックスしてトラックダウンした時にそのままじゃないはずなのでその辺りがどうなんでしょうね。あのReason版を超える作品が出来ますよう、今後も楽しみにしています。
ありがとうございます。Synth-1での音作りやミックスはあくまでトラックダウン後のものを目指してるんですが、今の私の能力ではこうなってしまっているって感じです。思ったように(狙い通りに)ミックスするような技術は私にはないです。確かにReason版はいいですよね。センスを感じます。私とはレベルが違います。
よくここまで分析できるものだ。天才ですね?YMOは謎が多すぎる
重厚さがすげぇ
教授は音色作りのセンスが凄すぎるんだよな。これが理由なのか、曲が全然古くならないです。音色のチョイスには相当の時間を掛けているのではないかと思ってます。
同感!アルバムBGMとかウォーヘッドあたりの教授は突き抜けすぎている。当時のライブのシンセ音も色褪せないと思う。アレンジも唯一無二。
それだけに、晩年の21世紀に弦楽、オーケストラ、さらに最晩年には自然音へと傾倒し、デジタルや音色造りからどんどん離れていってしまったのが残念です。
確かに私も非常に残念に思います。教授自身もその辺に関し様々な葛藤があったのでは?勝手な憶測ですが・・・シンセの開発メーカーも素晴らしいですが、その魅力を存分に引き出したYMO及び教授の貢献度は計り知れない。今後も。
凄い!是非是非、Tong Poo パブプレ版もいつかお願いします!
自分では、結構思い込みの部分あって、大変勉強になりましたとても素晴らしいと思います♪
まさにイエローマジック オーケストラ だったんだなあ。と改めてしみじみ痛感しました。誰か、超える才能、出てこないかなあ。素晴らしい試みありがとうございました!。
私と同じ感想が既にあった。ほんと、オーケストラですね。
10年以上前から、あなたのYomo のコピーを見てます。凄い執念ですね👏
AメロはOdysseyだと勝手に思ってました。すごく勉強になります。こうやって聴くと、この曲は幸宏さんと教授の合作とも言えるのかろ思いました。
完璧な再現。脱帽です。
まさにロジック♬♪30年の時を越え💃マジックがロジックに鳴った‼️ドラムの躍動感はユキヒロ頼みか?効果音的な(ロボットの駆動音?伝わるかなァ~)細かいところがいっそう知りたい‼️🤗8
Synth1でここまでコピー出来るの尊敬します。自分も頑張ってコピーしたいですけど、Apple シリコン MacなのでSynth1だと、うまく行かなくて...。とりあえず、Vitalで頑張ってみようと思います。
ありがとうございます。実はお手本となるものがあって、私もそこから真似することでスタートしました。それはSynth-1の作者自身が作った「RYDEEN」のカバーです。こちらのサイトで聴くことができます。daichilab.sakura.ne.jp/softsynth/そしてこのカバーを作ったパッチもアップされています。このパッチは私は今は使っていないのですが、(今のSYNTH-1のバージョンでは読み込んでもちゃんと鳴らなかった気がします・・)このパッチをベースに微調整すれば完コピができるんじゃないか・・って思ってやり始めたのですが、それから20年くらい作り続けていまだにできていないという感じです(笑)音色も繰り返し一から作り直しています。なので、使い慣れたSYNTH-1から離れることがなかなかできないですし(これをラーニング・ロックインというみたいです)、愛着すら感じているレベルなので、無理してでもSYNTH-1で作ろうと思ってしまうようです(笑)(MOOGモジュラーのプラグインもシーケンス音に使おうと数年前セールの時に買ったのですが、いまだに使ってないです(笑))今だと優れたバーチャル・アナログ・シンセサイザーがたくさんある(Vitalもそうじゃないでしょうか)ので、そちらを使って作ってもできるのではないかと思います。
@@SFPGさん レス、ありがとうございました。上記のサイトは、Synth1を入手するために訪れてはいるのですが、Logic ProでSynth1を使おうとしていたのですが、「Garage BandでSynth1を使う場合」の項にあるように、Logic Proでも同様の手順を踏まなければならず、面倒くさがり屋の自分はそこで断念してしまい、そのまま放置していましたw。Ableton Liveでは立ち上がって稼働していますが、Apple シリコン Macなのでいずれ無くなるRosettaでの起動になるので、Synth1の音色をVitalに移植できたら、と思っています。...そう言いながら最近は、Phase Plantにどっぷりハマっていて、中々YMOのカヴァーまで手が回りませんw。「無料ソフトシンセでここまで出来る」ってカッコよく言ってみたいけど、ついつい、有料の音源の方を可愛がってしまう、ダメ人間ですw。
いいなあ、羨まし過ぎるわあ✨
各音色とフレーズのアナリーゼ完璧やと思います。なので右チャンネルのパーカッションのピッチ変化をなんとか再現してほしい。
何とかしたいですね・・
素晴らしい。当時は実機がなければ、いや、あったとしてもアマチュアでは到底できなかったことが今ではソフトシンセで再現できてしまうのは驚きですね。勿論主様の弛まぬ研究があってこそとは思いますが。
どうやったらこんなにクリアにRUclipsにUP出来るのでしょう…?
RUclips側で音質は調整されてしまうので、こちら側ではどうすることもできないのですが、年々RUclips側でクォリティアップが図られているみたいなので、そのせいかもしれませんね・・
@@SFPG さまご返信、ありがとうございます。いつも質問ばかりでスミマセン…。そうですよねぇ。私もそれなりに調整してUPしてみるのですが、原音とはかなりの乖離があるのでガッカリしてしまいます。それにしても毎回高い完成度で、このところ解説も加えて下さるので、勉強になります。
やはりドラムは違うのが分かりますね。その他は分かりません。ユキヒロさんの方がマシーンっぽい❤
22:41最後にオリジナルの音源使うなんてズルいな。え?ちがうの?
素晴らしいと思います。ドラム以外はほぼ完ぺきですね。原曲は幸宏ドラムとシーケンスのドラムが重なって聞こえている(幸宏ドラムは自分でも言っているように機械のように正確にしか叩けない)のですが、ダブって聞こえているのが聴こえています。次回はマニュアルでインプットしたドラムをクオンタイズせずに微妙1msか2ms程度前後を繰り返すように設定してみてはどうでしょうか。もしかしたらかなり原曲に近づけるかも知れませんよ。原曲とこのカバーを波形で比べたらやはり大きな違いがあるのです。理由としてはドラムの部分が大きいでしょうね。頑張って下さい。RYDEENは発表した当時から1000回くらい聴いたと思います。
yukihiroの言うタメは、機械には、出来んだろうな😂
シンセの音については、これまで聴いたカバーのなかでも一番ホンモノっぽいんじゃないかと思う。間奏前のキメあたりとか迫力がないのはアナログの飽和感が足りないせいかな
申しあげ難いのですがエンディングのピッコロのトリルが一回少なく聴こえます。本物はレーミファミファミレミだと思うのですが、この作品はミファが一回少ないとおもうのですが如何でしょうか?重箱の隅を突く話なので言うのが気が引けて。でも完璧に近いが故に勿体無くて、憎まれるのを覚悟でコメントさせていただきました。生意気言って申し訳ありません。
40年たっても解明できない。YMOが色あせない側面だと思ってます。「ズゥォワァ」音は私も挫折しました。
後からどうのこうの言っても関係ないのですよ、最初から決まっていますから。
オケにしたとき、BASSがちょっと弱いのでは?って思ったりしました。シンセドラムの打ち込みは神ですね。
小学生の頃に鼻血を吹き出す程の脳天衝撃を受けた”RYDEEN”…見事に再現されています。あの時と同じ衝撃を食らい鼻血が出ました …Amazing…
まさに音の洪水、オーケストラですね。
聴いてて拾えて捕まえた音、拾えたけど捕まえ切れなかった音、そもそも拾えてなかった音、よくわかりました。
おすすめに流れてきて「30分?長いな。途中で観るの止めるかも」って思いましたがなんのなんの。
中坊の時に初めてRYDEENがFMから流れてきた時の感情、いやそれ以上の感情で没入してあっという間でした。
すばらしい発表、ありがとうございました。黄色魔術音楽団、万歳!
凄い完成度ですね!改めてこの曲の素晴らしさとYMOの偉大さが感じられる動画でした✨
音作り、ミックス共に素晴らしいですね。
私も過去10年ほど、DAWでRYDEENを制作し、研究してきましたが、
一番参考になる動画でした。
電気的音楽講座ライディーン編、ありがとうございます!シーケンスパターンが2種類あるのは知りませんでした。勉強になりました🙇
最後のオーケストラフレーズが見事に荘厳さをもって再現されてますね。私はこのフレーズを聞いてYMOにはまり、未だに抜けられないです😅
可能ならテクノポリス編もお願いします🙇
音楽に関してはど素人ですが、中学生の頃レコードで聴いたRYDEEN…ボクも皆さんがよく言う「なんじゃこりゃ…!!」という感じで、かなり衝撃を受けました…
レコードからCD、ヘッドフォン、聴く機器により音質が変わり、いろんなパート音が聞こえてくるようになりました…
パート音を分解して聴くようになり、初めて聴いた時の曲としてのRYDEENの良さというか感動が薄らいでしまいました…
YMOは曲の構成を楽しむのもひとつですが、やはり楽曲自体を素直に聴くことも大切だと思いました。
この動画に対して批判的している訳では無いので悪しからず…
素晴らしいコピーを聴くたびに、尚更オリジナルの偉大さを思い知る。
音色についてここまでちゃんと解説している動画は初めて見ました。
私も真似してみたいと思います。
マーク付けてくれたので飛んで来れました。ありがとうございます。
YMO以前は音楽は後ろで鳴ってるBGMって存在だったんだけど、YMOで初めて音楽を音楽として聴くようになった。
ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーは今でも一番聴いたアルバムだと思う。今でも聴いてるくらいだしw
RYDEENのイメージは嵐で、最後のドラムパートが消えてからは嵐が去って陽が指すようなイメージで聴いていましたね~
アブソリュートエゴダンスもラストはパートが積み重なって「踊らずにはいられない」グルーヴ感がたまりません。
いやしかし、すげえっすね。全てのパートに聞き覚えがあって40年前の興奮蘇りました( ^ω^)
すんげーーー
ある!この音ある!
の連続でした。
素晴らしい。
個人メモ
14:16
これはまさに完璧。
今まで聴いてきた中で群を抜いている。
かなり原曲のイメージを大事にしているのが分かる。
これを40年以上も前にやってのけたYMOの3人の才能が凄いと改めて素晴らしいと言える。
あの3人を超える存在はもういないと思うと悲しい。
素晴らしい!感動しました。
素晴らしい 👏
すごい分析と統合です。高校生の頃にあこがれていたYMOのRYDEENです!
素晴らしすぎる!あの時代にタイムスリップしました!
これは見事ですね。これを自分で再現して再生した時の感動を想像してしまいました。大音量で聴きたくなるはず!
素晴らしい。トラックこのままでミックス次第で本物に聴こえますね。すごいなぁ、フェードアウトのタイミング。。。
シーケンスはマルチの音ほぼそのもですね。コードパートも。すごいわ。
さすがずっとやってらっしゃるだけのノウハウがすごい。
ただこれ、ミックスしてトラックダウンした時にそのままじゃないはずなのでその辺りがどうなんでしょうね。
あのReason版を超える作品が出来ますよう、今後も楽しみにしています。
ありがとうございます。
Synth-1での音作りやミックスはあくまでトラックダウン後のものを目指してるんですが、今の私の能力ではこうなってしまっているって感じです。
思ったように(狙い通りに)ミックスするような技術は私にはないです。
確かにReason版はいいですよね。センスを感じます。私とはレベルが違います。
よくここまで分析できるものだ。天才ですね?YMOは謎が多すぎる
重厚さがすげぇ
教授は音色作りのセンスが凄すぎるんだよな。これが理由なのか、曲が全然古くならないです。音色のチョイスには相当の時間を掛けているのではないかと思ってます。
同感!アルバムBGMとかウォーヘッドあたりの教授は突き抜けすぎている。当時のライブのシンセ音も色褪せないと思う。アレンジも唯一無二。
それだけに、晩年の21世紀に弦楽、オーケストラ、さらに最晩年には自然音へと傾倒し、デジタルや音色造りからどんどん離れていってしまったのが残念です。
確かに私も非常に残念に思います。教授自身もその辺に関し様々な葛藤があったのでは?
勝手な憶測ですが・・・
シンセの開発メーカーも素晴らしいですが、その魅力を存分に引き出したYMO及び教授の貢献度は計り知れない。今後も。
凄い!
是非是非、Tong Poo パブプレ版もいつかお願いします!
自分では、結構思い込みの部分あって、大変勉強になりました
とても素晴らしいと思います♪
まさにイエローマジック オーケストラ だったんだなあ。と改めてしみじみ痛感しました。誰か、超える才能、出てこないかなあ。素晴らしい試みありがとうございました!。
私と同じ感想が既にあった。ほんと、オーケストラですね。
10年以上前から、あなたのYomo のコピーを見てます。凄い執念ですね👏
AメロはOdysseyだと勝手に思ってました。すごく勉強になります。こうやって聴くと、この曲は幸宏さんと教授の合作とも言えるのかろ思いました。
完璧な再現。脱帽です。
まさにロジック♬♪30年の時を越え💃マジックがロジックに鳴った‼️ドラムの躍動感はユキヒロ頼みか?効果音的な(ロボットの駆動音?伝わるかなァ~)細かいところがいっそう知りたい‼️🤗8
Synth1でここまでコピー出来るの尊敬します。
自分も頑張ってコピーしたいですけど、Apple シリコン MacなのでSynth1だと、うまく行かなくて...。
とりあえず、Vitalで頑張ってみようと思います。
ありがとうございます。
実はお手本となるものがあって、私もそこから真似することでスタートしました。
それはSynth-1の作者自身が作った「RYDEEN」のカバーです。
こちらのサイトで聴くことができます。
daichilab.sakura.ne.jp/softsynth/
そしてこのカバーを作ったパッチもアップされています。
このパッチは私は今は使っていないのですが、(今のSYNTH-1のバージョンでは読み込んでもちゃんと鳴らなかった気がします・・)
このパッチをベースに微調整すれば完コピができるんじゃないか・・って思ってやり始めたのですが、それから20年くらい作り続けていまだにできていないという感じです(笑)
音色も繰り返し一から作り直しています。
なので、使い慣れたSYNTH-1から離れることがなかなかできないですし(これをラーニング・ロックインというみたいです)、愛着すら感じているレベルなので、無理してでもSYNTH-1で作ろうと思ってしまうようです(笑)
(MOOGモジュラーのプラグインもシーケンス音に使おうと数年前セールの時に買ったのですが、いまだに使ってないです(笑))
今だと優れたバーチャル・アナログ・シンセサイザーがたくさんある(Vitalもそうじゃないでしょうか)ので、そちらを使って作ってもできるのではないかと思います。
@@SFPGさん レス、ありがとうございました。
上記のサイトは、Synth1を入手するために訪れてはいるのですが、
Logic ProでSynth1を使おうとしていたのですが、
「Garage BandでSynth1を使う場合」の項にあるように、
Logic Proでも同様の手順を踏まなければならず、面倒くさがり屋の自分はそこで断念してしまい、そのまま放置していましたw。
Ableton Liveでは立ち上がって稼働していますが、Apple シリコン Macなのでいずれ無くなるRosettaでの起動になるので、Synth1の音色をVitalに移植できたら、と思っています。
...そう言いながら最近は、Phase Plantにどっぷりハマっていて、中々YMOのカヴァーまで手が回りませんw。
「無料ソフトシンセでここまで出来る」ってカッコよく言ってみたいけど、
ついつい、有料の音源の方を可愛がってしまう、ダメ人間ですw。
いいなあ、羨まし過ぎるわあ✨
各音色とフレーズのアナリーゼ完璧やと思います。なので右チャンネルのパーカッションのピッチ変化をなんとか再現してほしい。
何とかしたいですね・・
素晴らしい。当時は実機がなければ、いや、あったとしてもアマチュアでは到底できなかったことが今ではソフトシンセで再現できてしまうのは驚きですね。勿論主様の弛まぬ研究があってこそとは思いますが。
どうやったらこんなにクリアにRUclipsにUP出来るのでしょう…?
RUclips側で音質は調整されてしまうので、こちら側ではどうすることもできないのですが、年々RUclips側でクォリティアップが図られているみたいなので、そのせいかもしれませんね・・
@@SFPG さま
ご返信、ありがとうございます。
いつも質問ばかりでスミマセン…。
そうですよねぇ。私もそれなりに調整してUPしてみるのですが、原音とはかなりの乖離があるのでガッカリしてしまいます。
それにしても毎回高い完成度で、このところ解説も加えて下さるので、勉強になります。
やはりドラムは違うのが分かりますね。
その他は分かりません。
ユキヒロさんの方がマシーンっぽい❤
22:41最後にオリジナルの音源使うなんてズルいな。え?ちがうの?
素晴らしいと思います。ドラム以外はほぼ完ぺきですね。原曲は幸宏ドラムとシーケンスのドラムが重なって聞こえている(幸宏ドラムは自分でも言っているように機械のように正確にしか叩けない)のですが、ダブって聞こえているのが聴こえています。次回はマニュアルでインプットしたドラムをクオンタイズせずに微妙1msか2ms程度前後を繰り返すように設定してみてはどうでしょうか。もしかしたらかなり原曲に近づけるかも知れませんよ。原曲とこのカバーを波形で比べたらやはり大きな違いがあるのです。理由としてはドラムの部分が大きいでしょうね。頑張って下さい。RYDEENは発表した当時から1000回くらい聴いたと思います。
yukihiroの言うタメは、機械には、出来んだろうな😂
シンセの音については、これまで聴いたカバーのなかでも一番ホンモノっぽいんじゃないかと思う。間奏前のキメあたりとか迫力がないのはアナログの飽和感が足りないせいかな
申しあげ難いのですがエンディングのピッコロのトリルが一回少なく聴こえます。本物はレーミファミファミレミだと思うのですが、この作品はミファが一回少ないとおもうのですが如何でしょうか?重箱の隅を突く話なので言うのが気が引けて。でも完璧に近いが故に勿体無くて、憎まれるのを覚悟でコメントさせていただきました。生意気言って申し訳ありません。
40年たっても解明できない。YMOが色あせない側面だと思ってます。「ズゥォワァ」音は私も挫折しました。
後からどうのこうの言っても関係ないのですよ、最初から決まっていますから。
オケにしたとき、BASSがちょっと弱いのでは?って思ったりしました。
シンセドラムの打ち込みは神ですね。