スズキ10年先を見据えた技術戦略2024の4輪技術をかんたん解説!48VスーパーエネチャージやSDVライトなど「クルマ談議216」

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 13

  • @モリリン-c6h
    @モリリン-c6h 4 месяца назад +6

    昔からスズキです、
    スズキの真骨頂は他社の最新高性能コスト高な技術に対して低コストな汎用技術で近い性能を実現する所にあると思います。
    軽は貧乏人が乗る車と言われますが、そんな人達にも夢を見させてくれる車、それがスズキなのです☆

  • @すゞきやすを自家用
    @すゞきやすを自家用 5 месяцев назад +5

    テラオさんの溢れんばかりのスズキ愛にやられてしまいました。😆

  • @israelhands2018
    @israelhands2018 5 месяцев назад +4

    勉強になりました!
    よりSUZUKIが好きに(^^)

  • @MARUYAMA-SHINOBU
    @MARUYAMA-SHINOBU 5 месяцев назад +7

    スズキは神。
    スズキこそ正義。

  • @IROHASUIROHASU
    @IROHASUIROHASU 5 месяцев назад +7

    スズキは軽くする努力をしているのに自分の体は、、、

  • @syuwatch45
    @syuwatch45 5 месяцев назад +2

    現行スイフトってやっぱりハイテクだったんですね!燃費良いはずですね!

  • @たかふみ-p7y
    @たかふみ-p7y 5 месяцев назад +2

    スズキ愛が伝わってきますね~笑
    私もギアを注文してきたので、スズキ仲間の一員になります笑
    とはいえ、どこのメーカーも頑張ってますし、どこの営業さんもいい方ですよ~。
    ただ、aホンダさんは、N-BOX他でコストダウンをユーザーに還元するのでなく自分たちの利益回復に充てるところ、スズキはコストを抑えた分、価格に反映したり、装備を充実させるなど、ユーザーに還元する姿勢が見えるので、今回はスペーシア ギアに決めました。
    今後、何年も乗ると思うので、スズキがもっと繁栄してくれるといいなと思います。このchとともに笑

  • @user-vegit-vegit
    @user-vegit-vegit 5 месяцев назад

    MT車に搭載すると1速がEV走行&エンブレなしの強力回生ブレーキ。
    2速以降にエンジン始動してガソリン駆動。これならいろいろちょうど良さそう。

  • @秋山広幸-n2g
    @秋山広幸-n2g 5 месяцев назад +1

    初代インサイトがハイブリッドでMTがあります。

  • @つっちぃY
    @つっちぃY 5 месяцев назад +1

    48vスーパーエネチャージは、イメージはトヨタのi-forceに近い感じですかね?

  • @秋山広幸-n2g
    @秋山広幸-n2g 5 месяцев назад +1

    48Vスーパーエネチャージは欧州で標準化されている48Vマイルドハイブリッドシステムと同一のものでしょうか?13馬力相当のアシストがあるため軽自動車には非常にメリットがあります。

    • @Majiで追い越す
      @Majiで追い越す 5 месяцев назад +2

      26:47 今の欧州で展開してる物とは違うようですよ。

    • @takeshiy1573
      @takeshiy1573 4 месяца назад +1

      あれはボッシュ製のシステムですね