Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
なんか…いい時代だなあ…これまでは同じ時代に似たような事をやってても交わらないで終わってしまう事が多々あったと思うけどRUclipsというかネットが一般的な情報発信源になったおかげでこういう交流が生まれるんだなあ…
藤原先生の出現でこれまでの武術指導者の方々の立ち位置が変わって来てますね。ちょっと前迄はセミナーやレッスンでかなり高額請求されていた先生方は以前はお弟子さん達が再現出来ても出来なくても、むしろ出来なかった方が彼等の収益に繋がりセンセ~スゲーで済んでいたものでしたが、藤原先生のお弟子さん達の再現率がほぼ100%近いので、従来の武術指導者はお弟子さん達の再現率を確実に上げていかないと商売が難しくなると思います。
怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い
このお二人には末永く交流していただいて、軸の神の二柱になって欲しいです。
なんか恐ろしいものの融合に立ち会えてるような気がする。
まったく共感です💡とんでもないコラボだと感じてます💕
この融合の凄さを感じられる人がどれだけいるだろうか。この動画の再生数やこのコメントのリアクションを楽しみにしてます
毎週すごい内容で、もはや週刊秘伝
軸マニアおじさん同士がイチャイチャしている動画でしたね!いいぞもっとやれ!今後も定期的にイス軸秀徹コラボが見たいです
もう一歩上の何かにワクワクしますね
うなじを立てる、おなかを緩めるなど、五輪書の言葉を藤原先生は真面目に追及されていることがわかりました。尊敬します。
トップアスリートを限界突破させたり、伸び悩んでるチームを優勝させたり御二方で武道やスポーツ界隈に革命を起こしてほしいですそして世の中にもっと認められてほしいと心から思います今回のコラボは、コラボ以前以後で身体操作の歴史が明確に分かれる様なそんな凄いものを見てしまった感があって最高でした西山先生が体軸についての話友達ができて嬉しそうなのも良かったですw100回ぐらい見直したいと思います!
西山先生は木刀を振ってるけれどスワイショウみたいな感じですね。
この2人は凄まじいな。色々な武術を学んで、この2つはやっときたいと思うのがイス軸と秀徹だからもっと深めて欲しい。
すごい、、、、ただただこの二人凄い
光と電気の融合「光電融合」の様に、軸と幹の融合「軸幹融合」が新たな根源的な身体操作を創出してくれそうで、凄く期待します。
秀徹と体軸は別なものだからこそ融合させられるし、相乗効果で恐ろしいことになりそうですねww
力学の合理性を身体操作で行うにはこういうことだという基本が両者の動きに内包されてますよね。西山さんの動きは、武道の基本動作や型に隠され伝承されている動きのなので、非公開の動作はすぐにわかってしまいましたwwだから意識的にトレーニング前に行ってます。片や秀徹は異常に力の強い人に多かった姿勢=身体操作に見えてまして、地力が異常に強い人や、剛柔流空手を極めた先生は、こういう姿勢をとってました。お二人の興奮と喜びが、私まで嬉しくなりました。
正座の木刀素振は時々やってるけど、しっくりくる日とこない日がある。やっぱり何か違うんですね。これからも楽しみにしてます。
イス軸の正座法で、拳の圧はそのままに肩や背中が自由に緩められるの、システマの北川先生がよく披露されているぐねぐねリラックスしたプッシュアップで得られるストライクにとても類似しているようで面白いです。全く別の系統から、とてもよく似た真理に辿り着いていく...
これは新しい武術理論が生まれる予感…大阪の体軸セミナーでお二人が迎合する瞬間を見られたのが嬉しいです!藤原先生の秀徹セミナーにもぜひ参加したいです!またいつか大阪でお願いします。
とても晴れやかな笑顔共感と感動 青春ですね!素敵な時間を過ごされて羨ましい限りです。 是非、融合した姿を見せて下さい。楽しみにしています。
感動の軸マニア対決と二本立てで感動が倍増です。
待ってました!凄い二人!なんとか今の日本の格闘技界に普及させて欲しいです!
ただただ、涙でした!ありがとうございました。
格闘でも武術でもない領域まで来てる気がします。こんなエイリアンテクニック面白すぎて酒が進みます
格闘技に限らず他のスポーツなどにもどんどん広まってほしいです😎
古コンさんを出汁に使ったことにセンスを感じます
これがある一つの歴史を生み出した証明をする動画になる日が来るんだろうな。
お互いにそれぞれの道で高みに立ちつつ現在進行形で進化し続けているのでこの交流(融合)はホントに凄い化学変化を起こしそう
一視聴者から見て、お二人がコラボする事は無いんじゃないかな…と(カブルというか、もしくは相容れない)、思ってたんですが、最後にお二人が語ってた様に、イス軸法と秀徹の相性が良かったのもあるでしょうが、何よりお二人共、研究熱心だからこそ、実現したコラボなんですね〜。
突然のフルコンさんでお茶噴きましたw
侍の強さの解明が進んでいく様な気がします。凄い時代ですね、、、
こんなに凄い先生二人から、古コンさんの名前が出て、なんだか嬉しくなりました😁👍
正座は、中先生とボクシングの村田選手との対談を思い出しました。体軸の話で、骨格的な話じゃないっていうのはすごく、参考になりました。考えてみれば、内臓の配置も左右対称じゃないし。筋肉、骨もそうです。積み木として考えたら、骨だけ揃えてもそりゃ駄目だよねって。今後の交流による進化、楽しみにしてます。
動画を拝見して、「軸」と名付けられたナニカ、の動的側面が秀轍、静的側面がイス軸ではないかと感じました。別々なように見えるのは「表裏」だからであって、それぞれの体系には相互補完的な関係が含まれているのではないか、と妄想して楽しんでいます。
ありがとうございます♪またのコラボ期待してます。
7:59木刀の重さを中心軸で受け止めるのは、趣旨としてはきっと直心影流の振り棒鍛錬と通じますね。師範は、スワイショウと同じとおっしゃっていました。直心影流 振り棒 ruclips.net/video/0qFLjwLLf4U/видео.html
昨年辺りから達人RUclipsにはまっていましたのですが、来年以降の楽しみが増えてときめきが凄いです。おふたりのコラボに感謝を
4:58手によるサポート
ラスト、二人の少年のような眼が印象的です。見終わったあと嫁と秀徹&イス軸遊びで盛り上がりました!!(^^)/
昔特撮のセリフ思い出した、「人の体には、未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する!!」
説得力のある動画でした。見ていて楽しかったです
今まで体軸のことを誤解してたことが、今回の動画でよく分かりました。背骨を整えるんじゃない、なるほどと思いました。人間の身体を建築物に例える比喩が使われることがありますが、そしてその比喩が意図された文脈においては妥当ではあるのでしょうが、同時に「建築物」という言葉のイメージで想起される他の要素も同時に、情報の受け取り手に無意識に前提として刷り込まれてしまう、その構造が比喩を説明に使う場合には多発するな、と思えました。比喩を使った説明は端的な理解の近道ではありますが、同時に暗黙の了解として誤解の前提にもなってしまう構造は、本当に気をつけたいと、今回の動画を見て感じてしまいました。
背筋や首筋を伸ばすと自然と適度に丹田にも力が入る感覚があります。これがあっているのかは分かりませんが、そうであれば姿勢として強くなるのも理屈はとおります。
この時代において武術に革命が起きているのでは……
オンライン会員です。うう・・・ピーがうらめしい。
オンライン会員の方はpの内容は教えて貰えますか?
【ボクシングと空手】村田諒太×日本空手協会 中達也先生 「型」を学び実感した体の変化!!ruclips.net/video/WUMeatgeABg/видео.html
秀徹がまだまだ進化できると確信できるコラボですよね藤原先生が言語化しきれてない部分もどんどん明瞭になっていく
個人的に達人コラボ界隈ですごいと思う2トップの中野先生と西山先生のコラボも見てみたいなぁ。
日本最高の叡智の融合。
二つは似てるようで違うんだなぁ。いや凄いです。
心身統一合氣の「折れない腕や」「統一体」に近いのかなと思った。
枇杷の木刀なんてまた良いものをお持ちで…(値段もかなりいい)
面白〜い
なんか凄いことに!ぜひフルコンさんと福地選手に試して欲しい!
研究交流していって完成に近づいたら本とかDVDとか出してほしいなあ!!
自宅で一人でやる稽古としては、「背伸び」は少々地味😅なので、木刀振り稽古のポイントが分かってよかったです。これで毎日コツコツと行う稽古に楽しさと深さが出そうです〜(気づきも増えそうな・・・・)本題から逸れますが、カメラのピントが合わない現象について、対策など思い当たったことを書いておきます。被写体になる人が正面を向いた人ひとり、というような場合には、顔認識機能とかを使うとカメラのAFシステムが確実にピントを合わせてくれますが、被写体が二人以上で顔が横向きになる場合だと、カメラのAFシステムがを顔認識を上手くできずに「迷う」状態が発生しがちです。今回のように被写体の位置がカメラから見て奥行き方向にさほど動かない撮影であれば、顔認識や撮影中に常時ピントを合わせ続けるAFモード(フルタイムAF)は使用せずに、本番撮影開始前に一度被写体にピント合わせをして、ピント位置を固定した状態で撮影するのが対処方法の一つになるものと思います。また、その場合は、レンズの焦点距離はなるべく広角側にし、絞りのF値をある程度大きめ(F8以上とか:ISO感度を結構上げることになりますが)にすることで「被写界深度」を深めにしておけば、被写体が多少手前に寄ったり奥に行ったりしてもピンボケ感は出づらいです(今回の例だと、先生方が正座で稽古されている位置にピントを合わせておけば良いように思います)。以上、参考までに〜
ありがとうございます!今回はスマホ撮影だったんですが、スマホでここまでAF迷う現象に初めて遭遇しました!
スマホだったんですか〜(驚)あの場面でスマホのAFが迷うとは、それはそれで貴重なものが見られた気がします😅
学術的なアプローチやメンタルな掘り下げも含めて、ドンドン進化してください。楽しみです。
体軸が骨格の整合、秀轍が筋肉の使い方って感じがする^^b
建築で言うならイス軸が土壌改良、秀徹の根幹が強靭な基礎、その上に身体操作という柱や梁があって、技術や表現という外装・内装となる感じだろうか。見た目には普通に見えても、きっと驚異的という言葉ではおさまらない。いやぁ、凄い可能性を見せていただきました。
凄い内容の濃い話なのに古コンさんが持ってった(w
これお二人で世界取れるんじゃ…🤣
ディープさ今までで一番すね(笑)
軸に関して言えば、高岡英雄先生とコラボを期待します。
kuro-obi worldで中先生も強い正座を実践されてましたね。共通点と相違点、三者三様で興味深いです。
某グラサンの腕にイス軸を刻む日が来るのかな?w
これは小学校の授業でやったら日本の未来が明るくなる気がする。
私は秀徹修行者ですが、生半可に鍛錬するとシンプルが故にどんどん誤解して違う物になってしまうので、ある程度は定期的に藤原先生とコンタクトを取りつつ習得を目指す事が必須です。息子に秀徹鍛錬を授けてますが、普段プレーしているアイスホッケーではフィジカルは同級生の中ではダントツですし、バイオリンの音が劇的に変わりました。私は開始年齢が40年遅かったのでもう既に手遅れでした。
@@hayabusa7780 息子さん素晴らしいですね。素晴らしいアスリート、武術の達人になりそう
未開の山に道を切り開き、たどり着いた頂上でまさかの反対側から登ってきた男に出会う。お互いをリスペクトしあい意気投合。その頂上から遠くに見える人類未登頂の山を眺め「俺たち二人なら行ける」と語り、二人で同じ山に歩き出したとさ。
秀徹は大脳 イス軸は小脳に働きかけてる気がする
立禅・站椿功の基礎が「頭頂を最大限に引き上げて会陰を最大限に引き下げる。」だし、太極拳のようなゆっくりな動作で普段の生活をやって見れば、イス軸法とかもあたりまえのようにわかる。自分がこれを見る前からやってるから、昔の達人は全員この2つはやってるはず。新しいメソッドでもなんでもないけど、この二人の素晴らしいのは、極意中の極意をこうして公開してること。昔の達人は知っていても人に教えない。太極拳はただゆっくり舞うしか教えないし、立禅はゆったり脱力して気を感じろしか教えない。それの重要ポイントをわかりやすく公開したこのお二人は素晴らしい人だと思う。そうだ。宮本武蔵の五輪書でもこの背中の張り方は書いてあるよ。
ボンベ運ぶときにお腹引っ込めて背筋伸ばすと体がプレなくて楽に運べるんすけど、これって秀轍少し入ってるのかしら。
太極拳はやはりシステマ的ですねw
混ぜるな危険、あぶない香りがするー。
ハンマー投げの室伏さんにも通づるところはあるのかな、、?
この度は素晴らしい動画を有難うございました。私がずっとお伝えていることと同じ事をお二人が言われていると感じました。シンパシーを感じます。もし機会があれば私の動画も見ていただけると嬉しいです。
☆7:40
純度高すぎてピー入れなくても誰も真似できなさそうです。
宮平保先生とコラボして欲しいです。
この中先生の正座の方法が参考になるかも。【ボクシングと空手】村田諒太×日本空手協会 中達也先生 「型」を学び実感した体の変化!!ruclips.net/video/WUMeatgeABg/видео.html
8:11 背骨を反ったり丸めたり、は、前後のスワイショウと同じ身体操作でしょうか?
天然理心流の木刀かな
他人の技をあれこれとRUclips上で批判する人も多い中で、この二人の相手を尊敬する態度は立派ですね。
兄弟みたい
真理は一つなんですね😂
木刀の振り方が前より大分良くなりましたね。西山先生は一寸右手での引き上げが強すぎですね。
刀をまともに振れない丹伝道様がいうのは笑えます。
なんか…いい時代だなあ…
これまでは同じ時代に似たような事をやってても交わらないで終わってしまう事が多々あったと思うけど
RUclipsというかネットが一般的な情報発信源になったおかげでこういう交流が生まれるんだなあ…
藤原先生の出現でこれまでの武術指導者の方々の立ち位置が変わって来てますね。ちょっと前迄はセミナーやレッスンでかなり高額請求されていた先生方は以前はお弟子さん達が再現出来ても出来なくても、むしろ出来なかった方が彼等の収益に繋がりセンセ~スゲーで済んでいたものでしたが、藤原先生のお弟子さん達の再現率がほぼ100%近いので、従来の武術指導者はお弟子さん達の再現率を確実に上げていかないと商売が難しくなると思います。
怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い
このお二人には末永く交流していただいて、軸の神の二柱になって欲しいです。
なんか恐ろしいものの融合に立ち会えてるような気がする。
まったく共感です💡とんでもないコラボだと感じてます💕
この融合の凄さを感じられる人がどれだけいるだろうか。この動画の再生数やこのコメントのリアクションを楽しみにしてます
毎週すごい内容で、もはや週刊秘伝
軸マニアおじさん同士がイチャイチャしている動画でしたね!いいぞもっとやれ!
今後も定期的にイス軸秀徹コラボが見たいです
もう一歩上の何かにワクワクしますね
うなじを立てる、おなかを緩めるなど、五輪書の言葉を藤原先生は真面目に追及されていることがわかりました。尊敬します。
トップアスリートを限界突破させたり、伸び悩んでるチームを優勝させたり
御二方で武道やスポーツ界隈に革命を起こしてほしいです
そして世の中にもっと認められてほしいと心から思います
今回のコラボは、コラボ以前以後で身体操作の歴史が明確に分かれる様な
そんな凄いものを見てしまった感があって最高でした
西山先生が体軸についての話友達ができて嬉しそうなのも良かったですw
100回ぐらい見直したいと思います!
西山先生は木刀を振ってるけれどスワイショウみたいな感じですね。
この2人は凄まじいな。
色々な武術を学んで、この2つはやっときたいと思うのがイス軸と秀徹だからもっと深めて欲しい。
怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い怖い死にたい自殺したい助けて怖い死にたい自殺したい助けて怖い
すごい、、、、ただただこの二人凄い
光と電気の融合「光電融合」の様に、軸と幹の融合「軸幹融合」が新たな根源的な身体操作を創出してくれそうで、凄く期待します。
秀徹と体軸は別なものだからこそ融合させられるし、相乗効果で恐ろしいことになりそうですねww
力学の合理性を身体操作で行うにはこういうことだという基本が両者の動きに内包されてますよね。
西山さんの動きは、武道の基本動作や型に隠され伝承されている動きのなので、非公開の動作はすぐにわかってしまいましたww
だから意識的にトレーニング前に行ってます。
片や秀徹は異常に力の強い人に多かった姿勢=身体操作に見えてまして、地力が異常に強い人や、剛柔流空手を極めた先生は、こういう姿勢をとってました。
お二人の興奮と喜びが、私まで嬉しくなりました。
正座の木刀素振は時々やってるけど、
しっくりくる日とこない日がある。
やっぱり何か違うんですね。
これからも楽しみにしてます。
イス軸の正座法で、拳の圧はそのままに肩や背中が自由に緩められるの、システマの北川先生がよく披露されているぐねぐねリラックスしたプッシュアップで得られるストライクにとても類似しているようで面白いです。
全く別の系統から、とてもよく似た真理に辿り着いていく...
これは新しい武術理論が生まれる予感…
大阪の体軸セミナーでお二人が迎合する瞬間を見られたのが嬉しいです!
藤原先生の秀徹セミナーにもぜひ参加したいです!またいつか大阪でお願いします。
とても晴れやかな笑顔
共感と感動 青春ですね!
素敵な時間を過ごされて羨ましい限りです。 是非、融合した姿を見せて下さい。楽しみにしています。
感動の軸マニア対決と二本立てで感動が倍増です。
待ってました!凄い二人!なんとか今の日本の格闘技界に普及させて欲しいです!
ただただ、涙でした!ありがとうございました。
格闘でも武術でもない領域まで来てる気がします。こんなエイリアンテクニック面白すぎて酒が進みます
格闘技に限らず他のスポーツなどにもどんどん広まってほしいです😎
古コンさんを出汁に使ったことにセンスを感じます
これがある一つの歴史を生み出した証明をする動画になる日が来るんだろうな。
お互いにそれぞれの道で高みに立ちつつ現在進行形で進化し続けているのでこの交流(融合)はホントに凄い化学変化を起こしそう
一視聴者から見て、お二人がコラボする事は無いんじゃないかな…と(カブルというか、もしくは相容れない)、思ってたんですが、
最後にお二人が語ってた様に、イス軸法と秀徹の相性が良かったのもあるでしょうが、
何よりお二人共、研究熱心だからこそ、実現したコラボなんですね〜。
突然のフルコンさんでお茶噴きましたw
侍の強さの解明が進んでいく様な気がします。凄い時代ですね、、、
こんなに凄い先生二人から、古コンさんの名前が出て、なんだか嬉しくなりました😁👍
正座は、中先生とボクシングの村田選手との対談を思い出しました。
体軸の話で、骨格的な話じゃないっていうのはすごく、参考になりました。
考えてみれば、内臓の配置も左右対称じゃないし。筋肉、骨もそうです。
積み木として考えたら、骨だけ揃えてもそりゃ駄目だよねって。
今後の交流による進化、楽しみにしてます。
動画を拝見して、「軸」と名付けられたナニカ、の動的側面が秀轍、静的側面がイス軸ではないかと感じました。
別々なように見えるのは「表裏」だからであって、それぞれの体系には相互補完的な関係が含まれているのではないか、と妄想して楽しんでいます。
ありがとうございます♪
またのコラボ期待してます。
7:59
木刀の重さを中心軸で受け止めるのは、趣旨としてはきっと直心影流の振り棒鍛錬と通じますね。師範は、スワイショウと同じとおっしゃっていました。
直心影流 振り棒
ruclips.net/video/0qFLjwLLf4U/видео.html
昨年辺りから達人RUclipsにはまっていましたのですが、
来年以降の楽しみが増えてときめきが凄いです。
おふたりのコラボに感謝を
4:58
手によるサポート
ラスト、二人の少年のような眼が印象的です。見終わったあと嫁と秀徹&イス軸遊びで盛り上がりました!!(^^)/
昔特撮のセリフ思い出した、「人の体には、未知の力が秘められている。鍛えれば鍛えるほど、それは無限の力を発揮する!!」
説得力のある動画でした。見ていて楽しかったです
今まで体軸のことを誤解してたことが、今回の動画でよく分かりました。
背骨を整えるんじゃない、なるほどと思いました。
人間の身体を建築物に例える比喩が使われることがありますが、そしてその比喩が意図された文脈においては妥当ではあるのでしょうが、
同時に「建築物」という言葉のイメージで想起される他の要素も同時に、情報の受け取り手に無意識に前提として刷り込まれてしまう、その構造が比喩を説明に使う場合には多発するな、と思えました。
比喩を使った説明は端的な理解の近道ではありますが、同時に暗黙の了解として誤解の前提にもなってしまう構造は、本当に気をつけたいと、今回の動画を見て感じてしまいました。
背筋や首筋を伸ばすと自然と適度に丹田にも力が入る感覚があります。これがあっているのかは分かりませんが、そうであれば姿勢として強くなるのも理屈はとおります。
この時代において武術に革命が起きているのでは……
オンライン会員です。うう・・・ピーがうらめしい。
オンライン会員の方はpの内容は教えて貰えますか?
【ボクシングと空手】村田諒太×日本空手協会 中達也先生 「型」を学び実感した体の変化!!ruclips.net/video/WUMeatgeABg/видео.html
秀徹がまだまだ進化できると確信できるコラボですよね
藤原先生が言語化しきれてない部分もどんどん明瞭になっていく
個人的に達人コラボ界隈ですごいと思う2トップの中野先生と西山先生のコラボも見てみたいなぁ。
日本最高の叡智の融合。
二つは似てるようで違うんだなぁ。いや凄いです。
心身統一合氣の「折れない腕や」「統一体」に近いのかなと思った。
枇杷の木刀なんてまた良いものをお持ちで…(値段もかなりいい)
面白〜い
なんか凄いことに!ぜひフルコンさんと福地選手に試して欲しい!
研究交流していって完成に近づいたら本とかDVDとか出してほしいなあ!!
自宅で一人でやる稽古としては、「背伸び」は少々地味😅なので、木刀振り稽古のポイントが分かってよかったです。
これで毎日コツコツと行う稽古に楽しさと深さが出そうです〜(気づきも増えそうな・・・・)
本題から逸れますが、カメラのピントが合わない現象について、対策など思い当たったことを書いておきます。
被写体になる人が正面を向いた人ひとり、というような場合には、顔認識機能とかを使うとカメラのAFシステムが確実にピントを合わせてくれますが、被写体が二人以上で顔が横向きになる場合だと、カメラのAFシステムがを顔認識を上手くできずに「迷う」状態が発生しがちです。
今回のように被写体の位置がカメラから見て奥行き方向にさほど動かない撮影であれば、顔認識や撮影中に常時ピントを合わせ続けるAFモード(フルタイムAF)は使用せずに、本番撮影開始前に一度被写体にピント合わせをして、ピント位置を固定した状態で撮影するのが対処方法の一つになるものと思います。
また、その場合は、レンズの焦点距離はなるべく広角側にし、絞りのF値をある程度大きめ(F8以上とか:ISO感度を結構上げることになりますが)にすることで「被写界深度」を深めにしておけば、被写体が多少手前に寄ったり奥に行ったりしてもピンボケ感は出づらいです(今回の例だと、先生方が正座で稽古されている位置にピントを合わせておけば良いように思います)。
以上、参考までに〜
ありがとうございます!今回はスマホ撮影だったんですが、スマホでここまでAF迷う現象に初めて遭遇しました!
スマホだったんですか〜(驚)
あの場面でスマホのAFが迷うとは、それはそれで貴重なものが見られた気がします😅
学術的なアプローチやメンタルな掘り下げも含めて、ドンドン進化してください。楽しみです。
体軸が骨格の整合、秀轍が筋肉の使い方って感じがする^^b
建築で言うならイス軸が土壌改良、秀徹の根幹が強靭な基礎、その上に身体操作という柱や梁があって、技術や表現という外装・内装となる感じだろうか。見た目には普通に見えても、きっと驚異的という言葉ではおさまらない。いやぁ、凄い可能性を見せていただきました。
凄い内容の濃い話なのに古コンさんが持ってった(w
これお二人で世界取れるんじゃ…🤣
ディープさ今までで一番すね(笑)
軸に関して言えば、高岡英雄先生とコラボを期待します。
kuro-obi worldで中先生も強い正座を実践されてましたね。共通点と相違点、三者三様で興味深いです。
某グラサンの腕にイス軸を刻む日が来るのかな?w
これは小学校の授業でやったら日本の未来が明るくなる気がする。
私は秀徹修行者ですが、生半可に鍛錬するとシンプルが故にどんどん誤解して違う物になってしまうので、ある程度は定期的に藤原先生とコンタクトを取りつつ習得を目指す事が必須です。息子に秀徹鍛錬を授けてますが、普段プレーしているアイスホッケーではフィジカルは同級生の中ではダントツですし、バイオリンの音が劇的に変わりました。私は開始年齢が40年遅かったのでもう既に手遅れでした。
@@hayabusa7780 息子さん素晴らしいですね。素晴らしいアスリート、武術の達人になりそう
未開の山に道を切り開き、たどり着いた頂上でまさかの反対側から登ってきた男に出会う。
お互いをリスペクトしあい意気投合。その頂上から遠くに見える人類未登頂の山を眺め
「俺たち二人なら行ける」と語り、二人で同じ山に歩き出したとさ。
秀徹は大脳 イス軸は小脳に働きかけてる気がする
立禅・站椿功の基礎が「頭頂を最大限に引き上げて会陰を最大限に引き下げる。」だし、太極拳のようなゆっくりな動作で普段の生活をやって見れば、イス軸法とかもあたりまえのようにわかる。
自分がこれを見る前からやってるから、昔の達人は全員この2つはやってるはず。
新しいメソッドでもなんでもないけど、この二人の素晴らしいのは、極意中の極意をこうして公開してること。
昔の達人は知っていても人に教えない。
太極拳はただゆっくり舞うしか教えないし、立禅はゆったり脱力して気を感じろしか教えない。
それの重要ポイントをわかりやすく公開したこのお二人は素晴らしい人だと思う。
そうだ。宮本武蔵の五輪書でもこの背中の張り方は書いてあるよ。
ボンベ運ぶときにお腹引っ込めて背筋伸ばすと体がプレなくて楽に運べるんすけど、これって秀轍少し入ってるのかしら。
太極拳はやはりシステマ的ですねw
混ぜるな危険、あぶない香りがするー。
ハンマー投げの室伏さんにも通づるところはあるのかな、、?
この度は素晴らしい動画を有難うございました。私がずっとお伝えていることと同じ事をお二人が言われていると感じました。シンパシーを感じます。もし機会があれば私の動画も見ていただけると嬉しいです。
☆7:40
純度高すぎてピー入れなくても誰も真似できなさそうです。
宮平保先生とコラボして欲しいです。
この中先生の正座の方法が参考になるかも。【ボクシングと空手】村田諒太×日本空手協会 中達也先生 「型」を学び実感した体の変化!!ruclips.net/video/WUMeatgeABg/видео.html
8:11 背骨を反ったり丸めたり、は、前後のスワイショウと同じ身体操作でしょうか?
天然理心流の木刀かな
他人の技をあれこれとRUclips上で批判する人も多い中で、この二人の相手を尊敬する態度は立派ですね。
兄弟みたい
真理は一つなんですね😂
木刀の振り方が前より大分良くなりましたね。西山先生は一寸右手での引き上げが強すぎですね。
刀をまともに振れない丹伝道様がいうのは笑えます。