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17:36 「大丈夫でした?こんなんで」 「いや、これがいいです」の見る側の気持ちの代弁感が凄い笑
毎度のことながら、華のある打撃とかよりももっと芯の部分を掘り下げてくれるから武術以外にも応用が効くし日常においても絶対損にならない事を掘り下げてくれるから本当に勉強になります!適当に正座したら猫背になる自分ですがこの作法をすると不思議と背筋が立ってて不思議でした(むしろ猫背になれない)今回も有り難う御座いました!
雨宮家家伝の奥深さは、図り知れませんね…。自分は学生時代に極真空手を習ってましたが、若い時に影武流と出逢いたかったなぁ…✨
14:28 ここ、やっぱりマジで凄いな!
佐々木先生ありがたい…こういうのが一番知りたいし、全員に役立つんですよ…
もう10年くらい前の話になるんですが、警備員のバイトしてたことがありました。ホントに暇な現場があって…確か病院の裏口の警備だったと思うんですが、5時間くらいずーっと立ってたことがあります。マジでやることない。でももし人が来たら対応しないといけないので休むことはできない。脳はオリジナルの魔法属性の設定とか考えて暇を潰してたんですが、足がつらい。腰が痛い。それでなんとか楽に立つことができないかと試行錯誤したことがあります。せざるを得なかった。最初は右足、左足に体重を移動してみたり、歩いたりすることで凌いでたんですが、それでも足が痛くなってきてもうダメだと。最終的には両足に綺麗に体重を乗っければあまり疲れないということがわかりました。人が立ってることに価値があって、立ってるだけで給料が発生することってほとんどないと思うんですが、この動画をみて「オレも5時間立ちてえ」と思った若者がもしいれば…警備員をお勧めします!
世間からバカにもされがちですけど肉体労働のバイトは結構いいですよね身体的ないしは思考的な目的を自分で設定できるなら要求のノルマだけこなせば後はそれをなんとなく試行錯誤してる内に仕事終わって給料出ますから公園で何時間も立つ修行をする勇気の無い人は近い状況のバイトをするのもアリでしょうねトレーニングのついでに日給貰いに行く感覚です
素晴らしい👍私も警備員を頼まれて1日だけやったことがありますが、その考えには至りませんでしたよ。色々体重移動しても辛いだけでした😅その後体を壊して、格闘技から武術系に鞍替えしたので今なら喜んで立っていられるかもしれません。
刀前提の武道だとこの座り方は基本ですよね。どの状態でも中断して刀抜ける正座の仕方。私も道場で最初にしつこい位教わったなぁ。なので、他の流派では分かりませんが、私が習った所では相手に最大の敬意を払う時は右足から下げる座り方をする、と言われていましたね。右からだと刀は振れないので。
体幹の例ででた礼法は、日本舞踊などの舞の所作に近いですね。舞も軸がブレては美しく無くなるので。しかし雨宮さんが修得してきた家伝は深い。。。
福地先生の雨宮先生への愛が溢れてましたね😂動きがバッチリ解りました
毎度のことながらすごい。定期コラボが無かったので、久しぶりに見れて良かったです。
ぶれない立ち方・座り方。20年前から実践し、指導してきたことが間違ってなかった。良かった~(笑)
目をつぶっても出来るのマジで魔法過ぎる
さすが佐々木先生!素晴らしい!いつも、一番興味深い所を追求してくださる!
やっぱ雨宮先生はすごすぎます!
礼法の正座、空手の中達也先生もされてましたね。達人の方々は本当に凄いと思います。
中達也先生が空手の個人の追求から探究してたどり着いた事に、感動をおぼえます。
こういうのが良いですね。正座のきちんとした動きはしっかりした腹とお尻がいりますね。雨宮先生の美しい動きはさすがでした。
合気でも礼法はやりましたけどこんなにちゃんとやらなかったから動きだけで意味に知りませんでした。
目をつぶっているのに体動いてしまう不思議で面白い福地選手の返しの 「好きなんかな」は速くてうまいな
めっちゃ面白いですー!!
黒帯ワールドの「やってみよう!正座と礼で体が変わる」を思い出しました、礼法一つにもいろいろ宿っているものですね
年初今月の敬天愛人では西山先生と共に多数の観客席の方々へ、遠隔で姿勢を崩す/軸を入れると云う試みをされてましたが、まるで仙術の様でしたねぇ(何割かには成功していた)
観客席に!?と思い調べてみたらマジでした...すごいですね。
礼法で強くなるのは黒帯ワールドで松濤館の中先生もやってたなぁ。正座の仕方は微妙に違うけど、共通することがあるんだなと思う。相手に情報を取らせて反応させるのは、護道の廣木先生もやってたと思うし、佐々木先生のチャンネルで雨宮先生と中先生や廣木先生との技術交流が見たい。
新しいオープニングとエンディングかっこいいですね!史上初の5時間立つだけのlive配信楽しみにしてます!
雨宮先生は、子供の頃から普段の生活の中でも鍛錬してるから、強い訳た😊
映像上で雨宮先生の身体に福地先生の身体が引っ張られてるのが十分確認できる平行を保つ基準を操作してるってことなのか、技術が繊細すぎて分からないw
ホントこういう「武術の方の身体の使い方」を見ると、普段の「自分の身体の使い方」の方が変なんだと毎度思います。で、そこからどうする?って話ではあります。型や礼法って、先人の知恵というか改良してきた歴史が反映されているとしたら、それを継承しないのはなんとももったいない感じがしますね。
現代日本人は膝を曲げて(緩めて)いないので難しいですよね。明治期に軍隊の基礎教練に来た外国人に膝を伸ばすように矯正されて以来学校教育にも西洋思想等で本来の日本人の身体操詐術が変わってしまいましたよね。
今までもヤバいヤバいとは思っていたけど、目を閉じている相手すら操作するのか。
武術のみならず古来の日本の生活、様式美、って、ものすごく合理的で、何から何まで【活】なんすよね。すごいなぁ~( ー̀ωॢー́ )
赤い丸のエンブレムを物差しとしてみたら体動いてるのがわかりやすいな
エビデンスが必要なトレーナーさんだからこそ「でたよ…」としか言えない触らない系の操作いつか原理としてで解明されてスポーツシーンで使われたりするんでしょうかね?その日の為にもこうやって実際に受けたり教授を受けてるお弟子さん達はすごく意義がある事をしてると思います
足引いたり出すときに体全部も残さずついていく、同時に動くのが凄い。それが出来ない。重力に従って落ちてるだけのようにも見えます。
ざっくりと言うと、膝を曲げるのではなく、沈みという腰の動作があって、初めて足は引けます。そして沈みができている事で、そのまま真っ直ぐ下へ、ストンと落ちる様に座ります。そこから立っている足を引いて蹲踞になり、片足ずつパタンパタンと倒して正座とします。そのままの状態で腰椎でお辞儀をして戻すと体は整います。
11:48 ちょっと考えて「どうやってやるんですか・・・」、ごもっともすぎて面白い笑
思と念とは雨宮先生の流派の考えで、相手に影響を与える原理はこの世界に普通にあります。それを意識しているかどうかは、生死を賭けた武術をされている中で完成されたものです。でも治療家も同じく相手に影響を与えるものであり、触れる前に全て終わっていたりします。形だけ触っているみたいな治療もありますしね。人は人に影響を与えるのではなく、受けるものだとわかる事が大切で、それを利用して武術体系を組み上げていると言う事だと思います。
目を閉じててもってのは流石にわけわからんすごすぎ
やっぱりすごいな
不安定な方が良いっていうのが、何かの動画であえて軸を崩すと北川先生が仰ってたシステマにそっくりで、また武術の奥深さを知る切っ掛けになった…
8:24 正座の時の注意点正座の時の意識は上からつられている意識というのかな?降りる時は胸で体を支えてあげる足を下げる逆に上がる時は胸を起点に体全体を上げる足を動かす感じでやればそんなにブレない気がするけどなんて言ったらいいんだろ?立ち上がるんだから足の力で体を起こして腰を上げてこんな感じで体を使うとするするとブレる気がするまぁ言ってて自分でできてるかわからないけど
左足から座って右足から立つんは刀使う前提の動作やね
西山先生の站椿功7時間とかもヤバいですよね。
雨宮先生が刀もしくはその他武器をもって構えて相手に向けた切っ先がぶれないであろうと、なんか勝手におもってしまった。どの位置にいてどの体制でも押し飛ばしたりできなさそうな出で立ちだと感じました。また、日本の古来からある礼法の意味や大切さが昔は当たり前にあったのかと考えさせられました
和式から洋式トイレに、変わってきたから説。腸の角度ブリブリ感キレも和式が良いらしい、しゃがむのって大切だね
もう魔法w
相手に悟らせずに誘引する技術って福地先生か古コンさんの動画どっちか忘れたけど、見合っている相手の丹田を上下に操作してたのと近い技術なのだろうか?
伝統派の松濤館空手でも正座、礼、起立で軸を作るので、先人の知恵の凄さを思い知らされます😅
礼だけで完全に居合の肝
雨宮先生はPKやFK最強説出てきたな
勉強になりました。正座で足を下げるとき、意識を左右や重心ではなく「前後」に向けると正中線がずれないと思います。ただしこれが正しいのかどうか? わかりませんが
すごい、ほんとに微妙に佐々木先生の上半身が動いてる
間合いを詰めるやつ、これ真剣だったら致命的だな…。
正座に関してブレるのは内転筋群や骨盤底筋、大腰筋など体の中心に近いインナーの筋肉がメインに働くと左右に振れず力みなく動作できる
ちょうどその辺の筋力が弱い人(体幹ブレブレ)は、この正座を続けていくだけで筋力強化出来るでしょうか?
@@海外在住武道好き女性正座で筋力強化の効果はほぼないと思いますが、正座は私は良いものと思いますので、坐骨に踵をはめる様に足首をまっすぐにした正座は骨盤が整い姿勢のねじれの矯正になるので、結果インナーが使いやすい体にはなると思います。丹田、腹圧、骨盤底筋、内転筋、大腰筋を使うなどのキーワードで検索されたら望む答えが近くなるかなと思います。
これ見よう見まねでやってみたんですけど、普段バイク乗ってる時に使う筋肉が使う感覚ありました。体を真ん中にまとめると言うか…違うのかも知れませんが…
空手の中達也先生も正座で整うってやってましたし、正座は解説してみて欲しかったんですよね〜。
纐纈先生とか身体の反応に明るい学者先生にこの動いてしまう反応を解説して欲しい
弓道の跪坐に近いような気がする。
私は動くのはとことん苦手ですが、長時間何もしない、同じ姿勢なのは得意です。5時間は立てます。パンチ等で強くなるのは諦めて姿勢極めます。
躰道の礼法を真似してやってます。ほぼ同じなのだろう。
胴体が横や前にブレずに、真っすぐ立てたまま、右膝も若干曲げながら、左足を引く時に、胴体が若干後ろ斜め下に移動してるのが、ポイントですかね!?要するに、胴体が横や前にブレない事を意識し過ぎて、胴体を真っすぐ立てたまま後ろ側へ移動する事も駄目だと思い込んでしまっていると、出来ないみたいな・・・ちゃうんかなぁ~?
これナイハンチ練習してる人はできるんじゃないの?古い日本の武術は みんなつながっていてうすごいね。 西洋式に生活変えちゃったのが痛い。
動物相手にやったらどうなるのか気になるー
正座で一歩下がるのは、歩法で一歩前に出るのと同じやり方なのかなぁと思いました(実際やってないのでわかりませんが...)
ほしみんがやってた座りながら蹴る時の動きに似てる気がする
正しく座ると書いて「正座」なるほどね~
やっぱ達人の方は、どっか少し狂ってるんな。スゲーわ
思念と間合いは、システマでナイフを使ってパーソナルスペースの範囲を確認してたやつを思い出すなぁ
思と念、もしかしたら気配の操作?(手のヤツ)あとはやっぱり中心軸が気になる…
とても勉強になります。体幹と体軸を混同して、筋収縮で体を一つに纏めようとする発想が生まれるのだと痛感しました。
古武術は胡座だったって聞いたけどいつの間にか正座が増えてるのが何故なのかが知りたいです。普通の人は正座だとすぐに立てないしその辺になにか理由があるのかしら?🤔
思と念とかも電極いっぱい付けて調べたら何かわかるんですかね〜。センサーでは追いつけない部分が沢山ありそうです。
福地先生、変形性膝関節症の気配がしますよ。膝のO脚ならないように気をつけてください
空振りの時と届いてる時、確かに相手の体も動いてるけど雨宮先生のリーチも明らかに長くなってるw どうやってるんだろう
前半の体幹、剣道の先生に昔よくブレさすなって言われたけどあれは知ってか知らずか…後半はもうわからん笑 すごいや
雨宮先生は間合いのスペシャリストという感じですねぇ
しゅんごい…
身体のシンメトリーはやや左側仙骨約2cmを通りますので左足から引いた方が良いですね。
動画見ながらやってみましたが、正座するだけでもかなり難しいというのがよくわかりました。
何で相手が動くのか意味がわからん・・・
本当にそれ、何が怖いってこれを刀を持った状態で考えたら切っ先が掠るか当たるかの差が生まれるっていうのが怖い。
昔達人が「遠当て」で相手を落馬させて殺したという逸話が残ってて嘘やろwと思ったけど、まさか……?
SSS=佐々木正座道整骨院
後ろに倒れそうになると勝手に足が出るけどこれと違うのかな?
出た!びっくりばこ
躰道と似てる?しかし人体の機能は不思議だらけやなあ。
後ろの旗見てるとわかるけど、じわじわと顔が明らかに前に出てる意味わからん
目を瞑ってても五感でコミュニケーションって言葉はわかるけど、相手に何を与えてコミュニケーション取ってるんだろ
礼法の正座の部分、ポイントというかコツがあるんですが、雨宮先生が言ってないので黙っときます笑
そもうち科学で何かしらを解明してほしいな。一応科学的には脳波のリンクや心拍数のリンクという現象は観察されてる。それを一般的に気というのかもしれない。
雨宮家の体術が凄すぎる。掘り返せばこれは元々の日本人なら出来ていた事のはず、敗戦によって日本の姿勢は壊されたという事ですね。
お弟子さんw
極真松井派の礼法に近い
重心が前に行くのね
14:28 後ろの旗の中心までしか手は届いてないけど、二回目は中心を越えて触ってる。流石に手を伸ばすトリックでは?
同感。肩の付け根が変化して見える。
脇の場所の違いですね
修羅の門で見た
小笠原流
舞妓さん、怒らせたら怖いらしい
手段は分かりませんが、福智さんに手を触れるまでの間に0.5秒くらい足首をコントロールされてますね。
先生油断してるから福地さん不意打ちで仕掛けて組手に持ち込んで欲しい!
思と念のやつ確かにちょっとだけ動かされてるのがわかる。でも雨宮先生の腕が届いてる距離も明らかに変わってるからやっぱりインチキ半分なのかなってなっちゃう。
17:36 「大丈夫でした?こんなんで」 「いや、これがいいです」の見る側の気持ちの代弁感が凄い笑
毎度のことながら、華のある打撃とかよりも
もっと芯の部分を掘り下げてくれるから
武術以外にも応用が効くし日常においても
絶対損にならない事を掘り下げてくれるから
本当に勉強になります!
適当に正座したら猫背になる自分ですが
この作法をすると不思議と背筋が立ってて不思議でした(むしろ猫背になれない)
今回も有り難う御座いました!
雨宮家家伝の奥深さは、図り知れませんね…。自分は学生時代に極真空手を習ってましたが、若い時に影武流と出逢いたかったなぁ…✨
14:28 ここ、やっぱりマジで凄いな!
佐々木先生ありがたい…
こういうのが一番知りたいし、全員に役立つんですよ…
もう10年くらい前の話になるんですが、
警備員のバイトしてたことがありました。
ホントに暇な現場があって…確か病院の裏口の警備だったと思うんですが、
5時間くらいずーっと立ってたことがあります。
マジでやることない。でももし人が来たら対応しないといけないので休むことはできない。
脳はオリジナルの魔法属性の設定とか考えて暇を潰してたんですが
、
足がつらい。腰が痛い。それでなんとか楽に立つことができないかと試行錯誤したことがあります。せざるを得なかった。
最初は右足、左足に体重を移動してみたり、歩いたりすることで凌いでたんですが、それでも足が痛くなってきてもうダメだと。
最終的には両足に綺麗に体重を乗っければあまり疲れないということがわかりました。
人が立ってることに価値があって、立ってるだけで給料が発生することってほとんどないと思うんですが、
この動画をみて「オレも5時間立ちてえ」と思った若者がもしいれば…警備員をお勧めします!
世間からバカにもされがちですけど肉体労働のバイトは結構いいですよね
身体的ないしは思考的な目的を自分で設定できるなら要求のノルマだけこなせば後はそれをなんとなく試行錯誤してる内に仕事終わって給料出ますから
公園で何時間も立つ修行をする勇気の無い人は近い状況のバイトをするのもアリでしょうね
トレーニングのついでに日給貰いに行く感覚です
素晴らしい👍私も警備員を頼まれて1日だけやったことがありますが、その考えには至りませんでしたよ。色々体重移動しても辛いだけでした😅その後体を壊して、格闘技から武術系に鞍替えしたので今なら喜んで立っていられるかもしれません。
刀前提の武道だとこの座り方は基本ですよね。どの状態でも中断して刀抜ける正座の仕方。私も道場で最初にしつこい位教わったなぁ。
なので、他の流派では分かりませんが、私が習った所では相手に最大の敬意を払う時は右足から下げる座り方をする、と言われていま
したね。右からだと刀は振れないので。
体幹の例ででた礼法は、日本舞踊などの舞の所作に近いですね。舞も軸がブレては美しく無くなるので。しかし雨宮さんが修得してきた家伝は深い。。。
福地先生の雨宮先生への愛が溢れてましたね😂動きがバッチリ解りました
毎度のことながらすごい。定期コラボが無かったので、久しぶりに見れて良かったです。
ぶれない立ち方・座り方。
20年前から実践し、指導してきたことが間違ってなかった。
良かった~(笑)
目をつぶっても出来るのマジで魔法過ぎる
さすが佐々木先生!素晴らしい!
いつも、一番興味深い所を追求してくださる!
やっぱ雨宮先生はすごすぎます!
礼法の正座、空手の中達也先生もされてましたね。達人の方々は本当に凄いと思います。
中達也先生が空手の個人の追求から探究してたどり着いた事に、感動をおぼえます。
こういうのが良いですね。
正座のきちんとした動きはしっかりした腹とお尻がいりますね。
雨宮先生の美しい動きはさすがでした。
合気でも礼法はやりましたけどこんなにちゃんとやらなかったから動きだけで意味に知りませんでした。
目をつぶっているのに体動いてしまう不思議で面白い
福地選手の返しの 「好きなんかな」
は速くてうまいな
めっちゃ面白いですー!!
黒帯ワールドの「やってみよう!正座と礼で体が変わる」を思い出しました、礼法一つにもいろいろ宿っているものですね
年初今月の敬天愛人では西山先生と共に多数の観客席の方々へ、遠隔で姿勢を崩す/軸を入れると云う試みをされてましたが、まるで仙術の様でしたねぇ(何割かには成功していた)
観客席に!?と思い調べてみたらマジでした...すごいですね。
礼法で強くなるのは黒帯ワールドで松濤館の中先生もやってたなぁ。正座の仕方は微妙に違うけど、共通することがあるんだなと思う。
相手に情報を取らせて反応させるのは、護道の廣木先生もやってたと思うし、佐々木先生のチャンネルで雨宮先生と中先生や廣木先生との技術交流が見たい。
新しいオープニングとエンディングかっこいいですね!
史上初の5時間立つだけのlive配信楽しみにしてます!
雨宮先生は、子供の頃から普段の生活の中でも鍛錬してるから、強い訳た😊
映像上で雨宮先生の身体に福地先生の身体が引っ張られてるのが十分確認できる
平行を保つ基準を操作してるってことなのか、技術が繊細すぎて分からないw
ホントこういう「武術の方の身体の使い方」を見ると、普段の「自分の身体の使い方」の方が変なんだと
毎度思います。
で、そこからどうする?って話ではあります。
型や礼法って、
先人の知恵というか改良してきた歴史が反映されているとしたら、
それを継承しないのはなんとももったいない感じがしますね。
現代日本人は膝を曲げて(緩めて)いないので難しいですよね。
明治期に軍隊の基礎教練に来た外国人に膝を伸ばすように矯正されて以来
学校教育にも西洋思想等で本来の日本人の身体操詐術が変わってしまいましたよね。
今までもヤバいヤバいとは思っていたけど、目を閉じている相手すら操作するのか。
武術のみならず
古来の日本の生活、様式美、って、ものすごく合理的で、何から何まで【活】なんすよね。すごいなぁ~( ー̀ωॢー́ )
赤い丸のエンブレムを物差しとしてみたら体動いてるのがわかりやすいな
エビデンスが必要なトレーナーさんだからこそ「でたよ…」としか言えない触らない系の操作
いつか原理としてで解明されてスポーツシーンで使われたりするんでしょうかね?
その日の為にもこうやって実際に受けたり教授を受けてるお弟子さん達はすごく意義がある事をしてると思います
足引いたり出すときに体全部も残さずついていく、同時に動くのが凄い。それが出来ない。重力に従って落ちてるだけのようにも見えます。
ざっくりと言うと、膝を曲げるのではなく、沈みという腰の動作があって、初めて足は引けます。そして沈みができている事で、そのまま真っ直ぐ下へ、ストンと落ちる様に座ります。そこから立っている足を引いて蹲踞になり、片足ずつパタンパタンと倒して正座とします。そのままの状態で腰椎でお辞儀をして戻すと体は整います。
11:48 ちょっと考えて「どうやってやるんですか・・・」、ごもっともすぎて面白い笑
思と念とは雨宮先生の流派の考えで、相手に影響を与える原理はこの世界に普通にあります。それを意識しているかどうかは、生死を賭けた武術をされている中で完成されたものです。でも治療家も同じく相手に影響を与えるものであり、触れる前に全て終わっていたりします。形だけ触っているみたいな治療もありますしね。人は人に影響を与えるのではなく、受けるものだとわかる事が大切で、それを利用して武術体系を組み上げていると言う事だと思います。
目を閉じててもってのは流石にわけわからん
すごすぎ
やっぱりすごいな
不安定な方が良いっていうのが、何かの動画であえて軸を崩すと北川先生が仰ってたシステマにそっくりで、また武術の奥深さを知る切っ掛けになった…
8:24 正座の時の注意点
正座の時の意識は
上からつられている意識というのかな?
降りる時は
胸で体を支えてあげる
足を下げる
逆に上がる時は
胸を起点に体全体を上げる
足を動かす
感じでやればそんなにブレない気がするけど
なんて言ったらいいんだろ?
立ち上がるんだから
足の力で体を起こして
腰を上げて
こんな感じで体を使うとする
するとブレる気がする
まぁ
言ってて自分でできてるかわからないけど
左足から座って右足から立つんは刀使う前提の動作やね
西山先生の站椿功7時間とかもヤバいですよね。
雨宮先生が刀もしくはその他武器をもって構えて相手に向けた切っ先がぶれないであろうと、なんか勝手におもってしまった。どの位置にいてどの体制でも押し飛ばしたりできなさそうな出で立ちだと感じました。また、日本の古来からある礼法の意味や大切さが昔は当たり前にあったのかと考えさせられました
和式から洋式トイレに、変わってきたから説。腸の角度ブリブリ感キレも和式が良いらしい、しゃがむのって大切だね
もう魔法w
相手に悟らせずに誘引する技術って福地先生か古コンさんの動画どっちか忘れたけど、見合っている相手の丹田を上下に操作してたのと近い技術なのだろうか?
伝統派の松濤館空手でも正座、礼、起立で軸を作るので、先人の知恵の凄さを思い知らされます😅
礼だけで完全に居合の肝
雨宮先生はPKやFK最強説出てきたな
勉強になりました。正座で足を下げるとき、意識を左右や重心ではなく「前後」に向けると正中線がずれないと思います。ただしこれが正しいのかどうか? わかりませんが
すごい、ほんとに微妙に佐々木先生の上半身が動いてる
間合いを詰めるやつ、これ真剣だったら致命的だな…。
正座に関してブレるのは内転筋群や骨盤底筋、大腰筋など体の中心に近いインナーの筋肉がメインに働くと左右に振れず力みなく動作できる
ちょうどその辺の筋力が弱い人(体幹ブレブレ)は、この正座を続けていくだけで筋力強化出来るでしょうか?
@@海外在住武道好き女性正座で筋力強化の効果はほぼないと思いますが、正座は私は良いものと思いますので、坐骨に踵をはめる様に足首をまっすぐにした正座は骨盤が整い姿勢のねじれの矯正になるので、結果インナーが使いやすい体にはなると思います。
丹田、腹圧、骨盤底筋、内転筋、大腰筋を使うなどのキーワードで検索されたら望む答えが近くなるかなと思います。
これ見よう見まねでやってみたんですけど、普段バイク乗ってる時に使う筋肉が使う感覚ありました。体を真ん中にまとめると言うか…
違うのかも知れませんが…
空手の中達也先生も正座で整うってやってましたし、正座は解説してみて欲しかったんですよね〜。
纐纈先生とか身体の反応に明るい学者先生にこの動いてしまう反応を解説して欲しい
弓道の跪坐に近いような気がする。
私は動くのはとことん苦手ですが、長時間何もしない、同じ姿勢なのは得意です。5時間は立てます。
パンチ等で強くなるのは諦めて姿勢極めます。
躰道の礼法を真似してやってます。ほぼ同じなのだろう。
胴体が横や前にブレずに、真っすぐ立てたまま、右膝も若干曲げながら、左足を引く時に、胴体が若干後ろ斜め下に移動してるのが、ポイントですかね!?
要するに、胴体が横や前にブレない事を意識し過ぎて、胴体を真っすぐ立てたまま後ろ側へ移動する事も駄目だと思い込んでしまっていると、出来ないみたいな・・・
ちゃうんかなぁ~?
これナイハンチ練習してる人はできるんじゃないの?
古い日本の武術は みんなつながっていてうすごいね。 西洋式に生活変えちゃったのが痛い。
動物相手にやったらどうなるのか気になるー
正座で一歩下がるのは、歩法で一歩前に出るのと同じやり方なのかなぁと思いました
(実際やってないのでわかりませんが...)
ほしみんがやってた座りながら蹴る時の動きに似てる気がする
正しく座ると書いて「正座」
なるほどね~
やっぱ達人の方は、どっか少し狂ってるんな。スゲーわ
思念と間合いは、システマでナイフを使ってパーソナルスペースの範囲を確認してたやつを思い出すなぁ
思と念、もしかしたら気配の操作?(手のヤツ)
あとはやっぱり中心軸が気になる…
とても勉強になります。
体幹と体軸を混同して、筋収縮で体を一つに纏めようとする発想が生まれるのだと痛感しました。
古武術は胡座だったって聞いたけどいつの間にか正座が増えてるのが何故なのかが知りたいです。普通の人は正座だとすぐに立てないしその辺になにか理由があるのかしら?🤔
思と念とかも電極いっぱい付けて調べたら何かわかるんですかね〜。センサーでは追いつけない部分が沢山ありそうです。
福地先生、変形性膝関節症の気配がしますよ。膝のO脚ならないように気をつけてください
空振りの時と届いてる時、確かに相手の体も動いてるけど雨宮先生のリーチも明らかに長くなってるw どうやってるんだろう
前半の体幹、剣道の先生に昔よくブレさすなって言われたけどあれは知ってか知らずか…
後半はもうわからん笑 すごいや
雨宮先生は間合いのスペシャリストという感じですねぇ
しゅんごい…
身体のシンメトリーはやや左側仙骨約2cmを通りますので左足から引いた方が良いですね。
動画見ながらやってみましたが、正座するだけでもかなり難しいというのがよくわかりました。
何で相手が動くのか意味がわからん・・・
本当にそれ、何が怖いってこれを刀を持った状態で考えたら切っ先が掠るか当たるかの差が生まれるっていうのが怖い。
昔達人が「遠当て」で相手を落馬させて殺したという逸話が残ってて
嘘やろwと思ったけど、まさか……?
SSS=佐々木正座道整骨院
後ろに倒れそうになると勝手に足が出るけどこれと違うのかな?
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しかし人体の機能は不思議だらけやなあ。
後ろの旗見てるとわかるけど、じわじわと顔が明らかに前に出てる
意味わからん
目を瞑ってても五感でコミュニケーションって言葉はわかるけど、相手に何を与えてコミュニケーション取ってるんだろ
礼法の正座の部分、ポイントというかコツがあるんですが、雨宮先生が言ってないので黙っときます笑
そもうち科学で何かしらを解明してほしいな。一応科学的には脳波のリンクや心拍数のリンクという現象は観察されてる。
それを一般的に気というのかもしれない。
雨宮家の体術が凄すぎる。
掘り返せばこれは元々の日本人なら出来ていた事のはず、敗戦によって日本の姿勢は壊されたという事ですね。
お弟子さんw
極真松井派の礼法に近い
重心が前に行くのね
14:28 後ろの旗の中心までしか手は届いてないけど、二回目は中心を越えて触ってる。流石に手を伸ばすトリックでは?
同感。肩の付け根が変化して見える。
脇の場所の違いですね
修羅の門で見た
小笠原流
舞妓さん、怒らせたら怖いらしい
手段は分かりませんが、福智さんに手を触れるまでの間に0.5秒くらい足首をコントロールされてますね。
先生油断してるから福地さん
不意打ちで仕掛けて組手に持ち込んで欲しい!
思と念のやつ確かにちょっとだけ動かされてるのがわかる。
でも雨宮先生の腕が届いてる距離も明らかに変わってるからやっぱりインチキ半分なのかなってなっちゃう。