ライブバンドとしての若者たちのピーク感は、”I Want To Hold Your Hand” に、私はとても感じます。この動画を見ている途中に、ついつい、”Nowhere Man” と ”In My Life” を改めて聴いてしまいましたが、3人の声の混ざり具合、コーラスアレンジ。素晴らしいですね。コーラスグループが、楽器も演奏してますよって言っても良いぐらいの快感を感じます。
ジョンが亡くなったのは高校一年の12月でした。ダブルファンタジーを出した後、ワールドツアーを行う予定で日本に来ることを楽しみにしていた矢先でした。ポールは中学三年の一月にウィングスとして来日したが税関で大麻所持で捕まり、ブタ箱でイエスタデイを唄った話は余りにも有名。その10年後に来日し、夢は叶いました。 私もビートルズのアルバムで最初に買ったのはLet it be です。いまだにあの二人に関しては、ジョンは哲学的な詩人でポールはエンターテイナーと考えています。ビートルズからは思春期に沢山の事を学びましたが、今でも一番心に刻まれた事はアビーロードの最後の曲ジエンドの最後の歌詞。LOVE you make 愛は自分で産み出し、人に与える物と解釈しております。
ミッシェルはジョンも貢献してたんですね。しかもかなり重要なパートですね。ジョージマーティンが持ってきたhow do you do it?に、ジョンが「僕らはくだらない曲はやらないんだ」と、please please meを作って来た話を本で見ましたが、なんて鼻っ柱が強い奴なんだと思ったと同時に、ホントに天才なんだなと思いました。
ジョンとポールの曲作り秘話についは、二人の天才のなせる技だと思います。特に11月公開の約８時間の"Let it be"を見ると二人が曲を作り込んで行く様子が良く分かります。 作り込んで行く中に突然の「神の降臨」（ジョンのこれだ！）があるんでしょうね。楽曲が突然進化しているシーンを映画中に何ヶ所も見ました。なるほど、著作者はレノン・マッカートニーとなります。 このレノン・マッカートニーの楽曲と比較されるのが、解散後のソロアルバムの楽曲ですが、二人にそれぞれの名曲が存在するのは事実ですが、楽曲の展開の質の低下は否めません。捨て曲が多くなってます。 レノン・マッカートニー、素晴らしい存在を無くした瞬間を捉えた映像が"Let it be" Get backセッションですね。
Syohan ni wa aru nihonjin jyosei no kotoga haitteteita. Sorega kaisyuuni natte aratani syuppansareta to kiita. John wa watashi nokotowo syabettato itteta. Ureshikattakedo souiu ketsumatu. I'm secret producer HONMONO.
ありがとうございます👌🤗
歌大好きな曲✨素晴らしいです
「A Day in the Life」でポールの「寝坊してバスに飛び乗りタバコを吸う」という部分がジョンの曲を秀逸にしている。ローリングストーン誌は2011年に、この曲をビートルズの最高傑作として公式に選んでいる。
どの曲もちゃんと歌ってくれた事に尊敬します。
ビートルズ、もう一度じっくりと聴いてみたくなりました。素晴らしい。
天才は一人でも凄いのに、天才が二人共同作業するということは、天才の脳がふたつリンクしているということになり、驚異的なものを創造することになりますね。
あの二人の出会いは歴史的な運命でしょう。
1960年代に青春を迎えたかったなあ💦
どんな評論家よりも的確かつ感覚的に納得出来る。素晴らしいです！
遠江さん、やっぱり、歌上手いです。
遠江さんの歌声聴いてたら、中学のお昼休憩中に放送部が流してたビートルズやカーペンターズ、サイモン&ガーファンクルの曲と学校の様子がパーッと浮かんできて、なんだか懐かしい気分に浸ってしまいました。もう、四十数年前（笑）。
アクロス、ジ、ユニバースは泣きながら聞いていました。
アクロスジユニバースは泣きながら聞いた覚えがあります。
ジョンとポールは史上最高、最強のミュージシャン！
歌が上手ですね。😄
とても素晴らしいです🎶
いままで、聞いた事の無い内容で、とても参考になりました🎹🎸😄
有り難うございました。🙇🙏
ありがとうございました❤️
今回は2倍お得な動画でした😊弾き語りの動画も是非❗私の中学時代はカーペンターズでしたので、これからビートルズも聞いていきます。
we Can Work It Outの泣かせるブルージーな
サビもジョンだったんですね。
このサビにはしびれましたよ！
ジョン レノンは霊感が鋭かったと言っていましたが、
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Bandのアルバムでも発揮していますよね。
ドラッグの影響と噂されていましたが、
本質的にあーゆー幻想的な曲を作れたんですね。
ビートルズの中で何が1番好きかと言ったら
アイ・アム・ザ・ウォルラスでした。
あの幻想的な曲は天才としか言いようがありませんね。
ストロベリーフィールズも幻想的で素晴らしかったですよね。
僕はビートルズのおかげで青春は１人で曲作りをしていました。それにしても歌がお上手ですね。
なんか無心に聞いてしまいました。
ありがとうございました。
ジョージハリスンはヒンズー教に傾倒していた時がありました。彼が作った曲に「My sweet Lord」という楽曲があり、「我が愛する神」という意味ですが、この曲での神は「クリシュナー神(イエスの魂の兄弟)」です。ジョージは2001年に帰天してますが、天国でジョンに会ってびっくりしたことでしょうね。
ビートルズの曲作りの秘密、ビートルズの存在の秘密が、この世界の秘密をも明かしてくれそうなお話ですね。ありがとうございます。
I like Beatles
Love your voice! So classic🔥 You made me want to sing the beatles❤️
ライブバンドとしての若者たちのピーク感は、”I Want To Hold Your Hand” に、私はとても感じます。この動画を見ている途中に、ついつい、”Nowhere Man” と ”In My Life” を改めて聴いてしまいましたが、3人の声の混ざり具合、コーラスアレンジ。素晴らしいですね。コーラスグループが、楽器も演奏してますよって言っても良いぐらいの快感を感じます。
ジョンが亡くなったのは高校一年の12月でした。ダブルファンタジーを出した後、ワールドツアーを行う予定で日本に来ることを楽しみにしていた矢先でした。ポールは中学三年の一月にウィングスとして来日したが税関で大麻所持で捕まり、ブタ箱でイエスタデイを唄った話は余りにも有名。その10年後に来日し、夢は叶いました。 私もビートルズのアルバムで最初に買ったのはLet it be です。いまだにあの二人に関しては、ジョンは哲学的な詩人でポールはエンターテイナーと考えています。ビートルズからは思春期に沢山の事を学びましたが、今でも一番心に刻まれた事はアビーロードの最後の曲ジエンドの最後の歌詞。LOVE you make 愛は自分で産み出し、人に与える物と解釈しております。
動画ありがとうございます。歌が上手いですね、声もシブくて英語の発音もネイティブな感じで嫌味なく最後まで聴くことができました。ジョンとポールの作曲裏話を解説いただき「それだ！」エピソードなど面白く聞くことができました私自身も作曲をしているのでいい刺激になりました。わざわざ、お金を払って本を購入する必要もなくなって助かりました。
素晴らしい歌唱力です♪
I Want To Hold Your Handの「ポールがピアノでコードを叩いた」ら
ジョンが「それだ！」と叫んだという話は初耳でとても興味深かったです。
最初の2小節の明るい曲調から3-4小節はマイナーコードになるんですよね。
ジョンの言うとおりそれが正解でした！
お姿が 芳田 圭 先生 固体物性物理 (RKKY相互作用) に似ています。
ビートルズは よく聴いたり唄いました、もう一方のストーンズも聴いたり唄ったりしました。遠江さんはストーンズをどう思われますか？
ちなみに ジョージハリソンの Here comes The Sun.は けっこう好きです。
ストーンズの見解！私も聴きたい！キースリチャードがわたしのギターの神様です。初期のビートルズではインマイライフが好きです。
ストーンズはあまり聴いてないのでよくわかりません。
ただ、60年代後半にジョン・レノンとミック・ジャガーが２ショットの動画があって、それを見るとミックはジョンの弟分みたいに見えました。
ruclips.net/video/3NEWS4CAces/видео.html
ミッシェルはジョンも貢献してたんですね。しかもかなり重要なパートですね。ジョージマーティンが持ってきたhow do you do it?に、ジョンが「僕らはくだらない曲はやらないんだ」と、please please meを作って来た話を本で見ましたが、なんて鼻っ柱が強い奴なんだと思ったと同時に、ホントに天才なんだなと思いました。
２人で向かい合わせになってギターを弾き、適当にリズムをキッたり好きなメロディを弾いたり歌ったりしながら合わせ合っていると段々曲になってゆくとも言ってましたね
歌入りですか。これを平然とやってのけるこの人も天才じゃないでしょうか。しかも、なかなかの年配の方ですね。若者よ、見習いたまえ。
( 短歌です。)
何んとなく
そう思っていた
ロックのエースカードは
ジョンレノンと
いつもありがとうございます！
素晴らしい！ 本当に素晴らしいです！
わたくしも龍馬の霊言で入会しました！ いつもフォローさせていただいています！
これはビートルズの曲毎の霊的評価として世界初のものかもしれません！
トラ（ンプ）死んでも皮残す？、みたいに一番印象に残りそうです！
遠江さんも とてもうれしそうですね！
ジョンとポールの違いはポールのポップな感じのところに、ジョンがブルースぽい雰囲気を加味していることだと思います。もしも、ジョンが加わっていなければ、ポップバラッドになっていたと思います。作曲に関しては、ジョンは理論にこだわらない、ポールもこだわってはいないけど、四人の中では一番理論に詳しいのがポールということになると思います。
ビートルズは、音楽の神様的存在! インスピレーションも天井に蓋が無いんデスね!
遠江さんの話しを聞いてジヨン・レノンがイエス・キリストだったのか、納得しました。
ところで、遠江さん、歌上手です! 新しい発見です。次回のライブで是非一曲アカペラで歌ってください!
その本もってます
遠江さん、歌上手い！
ジョンとポールの曲作り秘話についは、二人の天才のなせる技だと思います。特に11月公開の約８時間の"Let it be"を見ると二人が曲を作り込んで行く様子が良く分かります。
作り込んで行く中に突然の「神の降臨」（ジョンのこれだ！）があるんでしょうね。楽曲が突然進化しているシーンを映画中に何ヶ所も見ました。なるほど、著作者はレノン・マッカートニーとなります。
このレノン・マッカートニーの楽曲と比較されるのが、解散後のソロアルバムの楽曲ですが、二人にそれぞれの名曲が存在するのは事実ですが、楽曲の展開の質の低下は否めません。捨て曲が多くなってます。
レノン・マッカートニー、素晴らしい存在を無くした瞬間を捉えた映像が"Let it be" Get backセッションですね。
遠江さんの弾き語りお願いします。
遠江氏は唄いたいのか説明したいのかどっち？説明だけに徹して教えて欲しかったな!興味深いテーマだけに!!
あなたのようにビートルズの曲を知り尽くしている人だけではないので、
曲のどの部分を言ってるのか、視聴者にわかりやすいように歌って解説したのです。
@@hidenoe それなら納得です。出来れは、デビュー前のシルバービートルズやナークツインでの活動やハンブルク時代そしてデッカオーディションについても教えてください。宜しく(^^)/
多分そんな感じでジョンとポールは作ってたんだと思うね、TAXMANの掛け合いのパートは政治家を皮肉ったアウトローな歌詞なので、大人しくて控え目で真面目なジョージがこんな歌詞作るなんて意外だなってめっちゃ違和感あったけど正しくジョンが作ったって言われたら納得するな。完璧にジョンの言いそうな言葉だｗ
こういう論評で霊能者だったとかいう言葉を用いると説得力が一気に落ちる
事実は事実、真実は真実。
ジョンが ビートルズは イエスキリストよりもポピュラーだ
といって 物議をかもしたことがありましたね
グレートだと言ったのなら非難も わかるけど ポピュラーなのは その通りで 日本みたいな キリスト教徒の少ない国で 熱狂的に迎えられましたから
『一人ぼっちのあいつ』にまつわる創作秘話は非常に興味深かったです。
後年、日本においても全く同じような創作過程を経験されたアーティストが存在しております。
アーティストは『吉田拓郎』さんで、曲は川村ゆう子さんが唄った『風になりたい』
フォーライフレコードを作って間もない吉田拓郎さん、出来上がった曲を口ずさんでいたところ、アフロヘアーの『アンドレカンドレ』が、『それだ！』と振り返った…………んな訳ないっすね(笑)
ミッシェルはI live you、I live you、I live youのところだけじゃないのかな。おっしゃっているところ全てジョンだとジョンパートが多すぎてる気が、、、
ジョンは「ミドル８（中間八小節）をミッシェルに提供した」と言ってますから、I Love You（３回）の二小節では短すぎるでしょう。
ミドルエイトといっても、単にサビのことを指していたのでは？と必ずしも8小節をささないという説もあるようですよ。ましてミッシェルの場合おっしゃる部分厳密には8小節でないし、そこまでいくともはやミドルではないですし、そこまでジョンが作ったのであればメロディ的には半分かそれ以上の分量がある。そこまで作ってジョンがそれをポールの曲というかどうか。。まあ当事者じゃないので真偽のほどはわかりませんが。。。。
なかなかお詳しいですね。
確かにミッシェルのミドル８は、実際には10小節あります。
まぁこれはビートルズを50年間聴き、歌ってきた直感と思って聞いておいてください。
あの10小節はジョンの提供だと思います。
かなり薬をやっていたジョンレノンのことですので、本の内容をすべて認めるのは、夢が壊れてしまう。
ミッシェルはポールが全曲作っていたと思い込んでいました。
あのサビの部分はジョンのアイデアだったんだしね。
確かにあのサビがなかったらこの曲はつまんなかったでしょうね。
Syohan ni wa aru nihonjin jyosei no kotoga haitteteita. Sorega kaisyuuni natte aratani syuppansareta to kiita.
John wa watashi nokotowo syabettato itteta. Ureshikattakedo souiu ketsumatu.
I'm secret producer HONMONO.
ちょっと最後がね・・
私達に歌声を届けたかったのかな？
歌上手いですよね
ビートルズを駄目にしたのは大人ですね。わかります
確か、ラジオ局のインタビューが、ラストのはずですよ😒
間違っていたらごめんなさい MICHELLEは何度聞いてもポールしか歌っているようにしか聞こえませんが ジョン歌っていますか 3分30秒当たりのコメントです。
歌ってるのはポールですが、ミドルエイト（Bメロ）を作詞・作曲したのはジョンなのです。
だから、レノン＝マッカートニー。
確かに天才が2人いたから偉大になれたんでしょうね。
そういう意味ではクイーンのフレディーとブライアンも同じことが言えるかもしれませんね。
それにドラムのロジャーテイラーや、ベースのジョンディーコンも素晴らしい曲を提供してますよね。
特にロジャーテイラーはハードな曲が多くて好きでしたね。
ジョンがヨハネでポールがパウロでは
こちらをぜひお読みあれ。
www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2151&IRHweb&EC&
Mac in winnon 11
John Lennon is Genius Not Jesus Christ
歌がうまいw