Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @patorisu360
    @patorisu360 4 месяца назад

    ビステと復烙印のリソース回復が美しいです。こちらのレシピを参考にデッキを作らせて頂きました。

  • @えてぃ-p6g
    @えてぃ-p6g 4 месяца назад

    ホルスと混ぜるかビステ入り純で悩んでます

    • @potato4d
      @potato4d  4 месяца назад +1

      @@えてぃ-p6g どちらも違った強みがあるので、自分のプレイスタイルで選ぶのが良いかなと思います。
      ホルスは最大値が高いこと、ライフカットの速度に優れていることが強みですが、相手の先攻展開に干渉できないことや、イムセティへの誘発は2:1交換となってしまう弱点があります。
      深淵の獣は1ターンで出せる最大値はそれほどでもないですが、手札誘発としての仕事があることや、妨害しながらサーチなどを行ったり通常展開に織り交ぜられることから誘発をもらった上でリソースや妨害を増やすことが得意です。
      どちらもセンチュリオン自体の資産は共通して活用できるので、今持っている方で組みながら別の方を後から試しても良いかもしれませんね!

  • @ペンペン-b3t
    @ペンペン-b3t 3 месяца назад

    センチュリオンにおけるアルテミスの使い方教えて欲しいです

    • @potato4d
      @potato4d  3 месяца назад +1

      @@ペンペン-b3t
      基本的な役割はプリメラを変換することでリトルナイトの召喚成功時効果を発動するために使います。
      その他にも、プリメラ+ルベリオンでプリメラに誘発を喰らってしまった場合などで、アルテミスに変換→マグナムートでプリメラを除外とすることで、動画内のヴェーラー+ルベリオンのパターンと同じ盤面を作ることができますね!

  • @むらまさ-q2l
    @むらまさ-q2l 4 месяца назад

    センチュリオンって今後も活躍するテーマでしょうか。
    炎王と比べてパワーはいかがでしょうか。

    • @potato4d
      @potato4d  4 месяца назад +1

      白き森など相性の良いテーマの実装が待ち構えているので、今後も混ぜ物構築で利用する機会は出てくるかと思います。
      そちらは現時点の深淵の獣やホルスとの混合構築とは違い、別テーマにセンチュリオンを出張させるような形となりますが、それなりの枚数が出張で必要となるため作った UR は今後も活用できると思います。
      翻ってパワーの面ではやはり高くないのは事実であり、直前の環境までOCGで活躍を続けていた炎王などの Tier 1 テーマと比較すると主に貫通力の面で課題があると思います。

  • @テトラ-b5e
    @テトラ-b5e 4 месяца назад +2

    篝火は入らないのでしょうか?、枠がきつい感じですか?

    • @potato4d
      @potato4d  4 месяца назад +6

      @@テトラ-b5e 篝火はセンチュリオンではトゥルーデアにしかならないカードであり、貫通札にならない初動となります。
      またプリメラであればルベリオンとの合わせ引きで復烙印+リトルナイトまで辿り着けますが、トゥルーデアはアルテミスにならないため辿り着けません。
      現状でもセンチュリオン側の初動は12枚あり、うち6枚が召喚権初動なので増やすことは手数不足を助長させると判断して不採用にしています。
      センチュリオンは召喚権初動にヴェーラーや泡影を喰らうだけでメインデッキは機能停止してしまうテーマなので、召喚権を増やすよりは、ルベリオンなど単体性能が高く貫通札にもなるカードを優先しています!