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演奏が素敵すぎて冒頭で演奏している曲名教えて頂きたいです
ありがとうございます、嬉しいです!押尾コータローさんの「翼 〜you are the HERO〜」です
同じ1996年製のGibson 1962 J-45を同じ悩みで所有しています。購入は27~29年前で新品で購入いたしました。調整していただいたお店に私も是非、お声かけさせていただきたいです。田舎の北陸地方の者ですので詳しく分からないことが多く、次回の動画をお待ちいたしております。費用が掛かりそうですね…(苦笑)
同じ年の同じモデルをお持ちなんですね!ご覧いただきありがとうございます。ネックアングルが浅いことが大きな原因と考えられます。ネックリセット(リフレットも同時に行う)だと費用が莫大ですが、リフレットに伴う指板修正だとその半分くらいの印象です。個人的には大満足なのでオススメします。
こんばんは😊。動画拝見しました。私のは2001年モデルのJ45で、中古で買った当初は弾きにくくて、PLEK調整に出しました。同じように、サドルの上面を削って、フレットの擦り合わせをしてもらいましたけど、少々元おき気味だったみたいです。私の勝手なイメージですが、J45はキンキンキラキラした音ではなくて、無骨な音になって欲しいんです😅。弦かなぁと思って、色々試しているのですが、これというのが分からなくて😅。長々とすみません🙇🏻♂️。次回動画も楽しみにしてます😊。
ありがとうございます。色んなことを試して求める音にたどり着くのも楽しいですよね。
そうですねえ。映り込んでいるギターはJ45に絡めてMartinD-18でしょうか。スプルース+マホという理由だけです。自分でやったことって思いつく全てのことでしょうね。安易なサドルの削りは確実に音のビビりの原因にもなりますし、出しろが1mmじゃ完全に削りすぎです。やはり3mmは残っていないと、弦の角度も取れませんから音もボヨンボヨンした感じになります。サドルを削るなら、ピンから出ている弦の角度を付けるために、ホールに溝を付けて弦が斜めに出るようにして、角度を稼ぐことも必要になりますね。サドルの残りが低ければ尚更必要です。結果PLEKにお願いしたんですね。だったら指板を削って直線を確保しネックの元起きを解消し、リフレットはネックをイジったら当然必要になるからという方法を採るでしょう。あそこはネックリセットはまずやらないですからね。リセットをするとしたら、ダブテイルジョイントが外れかかっている(ニカワが乾燥して浮いている。雑な貼り方をすると起こりやすい。海外製ギターにはよく見られる症状です。)とかになれば、貼り付け直す必要があるから、結果リセットになってしまいます。私が最初に思ったのはリセットする際に、薄めにオーバーラッカーしたのかと思いました。だから妙に綺麗に見えたんですが、それだと音は悪くなるから、かなり腕利きのリペアマンに依頼して、塗装に極力影響のないやり方でリセットしたと思いました(神戸のオデッセイとか)。 ブリッジは作り替えとはせず、高さ調整のため削ったと。そりゃ指板削るんだから、ブリッジを削って高さを合わせないといけませんからね。一瞬再作成したのかなと思ったのもしょうがないか(自分で勝手に納得)。まあ3分の1くらいは当たっていたと言うことにしてください。ステンレスフレットのメリットは、普通のスチール製フレットより・・・。は次回の動画で明らかになるでしょうから、私の方からはコメントはしません。
よくご存知で、鋭いですね。その通りです。このようなことに気づくまでにかなり時間がかかるか、気づくまでに「このギターはハズレだ」と手放してしまうかのパターンがあるような気がします。少しでもお役に立てればという思いでシェアさせていただきました。クイズの回答、ネタバレ防止もありがとうございます。
@@ギターカブトGuitarKabuto さん Martinの中古を楽器店で見ても。サドル削りすぎて1mm程度しか残っていない個体をよく見かけます。そこまでなると、楽器店側も動画にあったとおりのこととかしないと売り物にならないから、潜在的な音の良さとブランドだけで、調整もほとんどやらずにそのまま店頭に並べているのをよく見かけます。自分が買うわけじゃないですが、MartinやGibsonの中古が販売されていたら、絶対に見える範囲内でそういった所はチェックします。これ遠からず大がかりな修理が要るなということがわかるからです。中にはネックジョイントが怪しいものもあります。お客さんに一定の買い取り価格を払うことを考えると、次に買った人が責任持て的な状態で置いている。老舗の大手でもよくやっています。本来は次のユーザーが気持ちよく弾くことが出来るよう、修理して、前ユーザーにその分を負担して貰うのが筋。中古だからといって安くはない買い物だから、新ユーザーができるだけ余計な気を遣わないで済むようにして販売するのが楽器店側の責任だと思います。実際はほとんどのお店がそれをやらない。リペアが出来る社員がいたとしてもです。手間がかかりすぎますからね。まあそういうのを買っていく人は、7桁万円を簡単に払うような人がほとんどですから、楽器店側もそれに甘えて手を抜いていると言っていいのが実情でしょう。だから私は10~20万円の国内メーカーの物しか手を出さないようにしています。お金もないし、自分が納得できる音ならそれでいいやと思っています。余談ですが、演奏していたのは押尾くんの「翼~HERO~」でしょうか。私は彼の音楽は全部同じ曲に聞こえるからほとんど聞くことはないです。唯一持っているCDがそれだけなので。だから違っていたらごめんなさい。
おっしゃる通りですね。特にギターは「調整すること」がかなり重要な楽器と言えますよね、弾き手の好みはありますが。的を射た考察をありがとうございます。押尾さんの曲です。J-45で弾かれることはあまりないのではないか、という考えからデモ演奏してみました。
映りこんだのは1970年代のJ-45デラックスかなぁ。
演奏が素敵すぎて
冒頭で演奏している曲名教えて頂きたいです
ありがとうございます、嬉しいです!
押尾コータローさんの「翼 〜you are the HERO〜」です
同じ1996年製のGibson 1962 J-45を同じ悩みで所有しています。購入は27~29年前で新品で購入いたしました。調整していただいたお店に私も是非、お声かけさせていただきたいです。田舎の北陸地方の者ですので詳しく分からないことが多く、次回の動画をお待ちいたしております。費用が掛かりそうですね…(苦笑)
同じ年の同じモデルをお持ちなんですね!ご覧いただきありがとうございます。
ネックアングルが浅いことが大きな原因と考えられます。ネックリセット(リフレットも同時に行う)だと費用が莫大ですが、リフレットに伴う指板修正だとその半分くらいの印象です。
個人的には大満足なのでオススメします。
こんばんは😊。動画拝見しました。
私のは2001年モデルのJ45で、中古で買った当初は弾きにくくて、PLEK調整に出しました。同じように、サドルの上面を削って、フレットの擦り合わせをしてもらいましたけど、少々元おき気味だったみたいです。
私の勝手なイメージですが、J45はキンキンキラキラした音ではなくて、無骨な音になって欲しいんです😅。弦かなぁと思って、色々試しているのですが、これというのが分からなくて😅。
長々とすみません🙇🏻♂️。次回動画も楽しみにしてます😊。
ありがとうございます。色んなことを試して求める音にたどり着くのも楽しいですよね。
そうですねえ。映り込んでいるギターはJ45に絡めてMartinD-18でしょうか。スプルース+マホという理由だけです。
自分でやったことって思いつく全てのことでしょうね。安易なサドルの削りは確実に音のビビりの原因にもなりますし、出しろが1mmじゃ完全に削りすぎです。やはり3mmは残っていないと、弦の角度も取れませんから音もボヨンボヨンした感じになります。サドルを削るなら、ピンから出ている弦の角度を付けるために、ホールに溝を付けて弦が斜めに出るようにして、角度を稼ぐことも必要になりますね。サドルの残りが低ければ尚更必要です。
結果PLEKにお願いしたんですね。だったら指板を削って直線を確保しネックの元起きを解消し、リフレットはネックをイジったら当然必要になるからという方法を採るでしょう。あそこはネックリセットはまずやらないですからね。リセットをするとしたら、ダブテイルジョイントが外れかかっている(ニカワが乾燥して浮いている。雑な貼り方をすると起こりやすい。海外製ギターにはよく見られる症状です。)とかになれば、貼り付け直す必要があるから、結果リセットになってしまいます。私が最初に思ったのはリセットする際に、薄めにオーバーラッカーしたのかと思いました。だから妙に綺麗に見えたんですが、それだと音は悪くなるから、かなり腕利きのリペアマンに依頼して、塗装に極力影響のないやり方でリセットしたと思いました(神戸のオデッセイとか)。 ブリッジは作り替えとはせず、高さ調整のため削ったと。そりゃ指板削るんだから、ブリッジを削って高さを合わせないといけませんからね。一瞬再作成したのかなと思ったのもしょうがないか(自分で勝手に納得)。
まあ3分の1くらいは当たっていたと言うことにしてください。ステンレスフレットのメリットは、普通のスチール製フレットより・・・。は次回の動画で明らかになるでしょうから、私の方からはコメントはしません。
よくご存知で、鋭いですね。その通りです。このようなことに気づくまでにかなり時間がかかるか、気づくまでに「このギターはハズレだ」と手放してしまうかのパターンがあるような気がします。少しでもお役に立てればという思いでシェアさせていただきました。クイズの回答、ネタバレ防止もありがとうございます。
@@ギターカブトGuitarKabuto さん Martinの中古を楽器店で見ても。サドル削りすぎて1mm程度しか残っていない個体をよく見かけます。そこまでなると、楽器店側も動画にあったとおりのこととかしないと売り物にならないから、潜在的な音の良さとブランドだけで、調整もほとんどやらずにそのまま店頭に並べているのをよく見かけます。自分が買うわけじゃないですが、MartinやGibsonの中古が販売されていたら、絶対に見える範囲内でそういった所はチェックします。これ遠からず大がかりな修理が要るなということがわかるからです。中にはネックジョイントが怪しいものもあります。お客さんに一定の買い取り価格を払うことを考えると、次に買った人が責任持て的な状態で置いている。老舗の大手でもよくやっています。本来は次のユーザーが気持ちよく弾くことが出来るよう、修理して、前ユーザーにその分を負担して貰うのが筋。中古だからといって安くはない買い物だから、新ユーザーができるだけ余計な気を遣わないで済むようにして販売するのが楽器店側の責任だと思います。実際はほとんどのお店がそれをやらない。リペアが出来る社員がいたとしてもです。手間がかかりすぎますからね。まあそういうのを買っていく人は、7桁万円を簡単に払うような人がほとんどですから、楽器店側もそれに甘えて手を抜いていると言っていいのが実情でしょう。だから私は10~20万円の国内メーカーの物しか手を出さないようにしています。お金もないし、自分が納得できる音ならそれでいいやと思っています。
余談ですが、演奏していたのは押尾くんの「翼~HERO~」でしょうか。私は彼の音楽は全部同じ曲に聞こえるからほとんど聞くことはないです。唯一持っているCDがそれだけなので。だから違っていたらごめんなさい。
おっしゃる通りですね。特にギターは「調整すること」がかなり重要な楽器と言えますよね、弾き手の好みはありますが。的を射た考察をありがとうございます。
押尾さんの曲です。J-45で弾かれることはあまりないのではないか、という考えからデモ演奏してみました。
映りこんだのは1970年代のJ-45
デラックスかなぁ。