バド・パウエル・マイ・ベスト5曲

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • 私が好きなバド・パウエルの演奏5曲を選んでみました。
    ※音声のみの解説動画です。
    ※いただいたコメントは、予告なく動画やブログに引用させていただくこともあります。あらかじめご了承くださいませ。
    ※音声によるお喋り動画です。
    ※いただいたコメントは、予告なく動画やブログに引用させていただくこともあります。あらかじめご了承くださいませ。
    #バドパウエル #ジャズピアノ #ブルーノート
    =========================
    ▼アップロード動画一覧
    cafemontmartre...
    ▼ジャズの話(ブログ)
    jazz.earth/
    ▼カフェモンマルトル(ブログ)
    cafemontmartre...
    ▼快楽ジャズ通信(ブログ)
    jazzpleasure.se...
    ▼Twitter(高野雲)
    / jazzkumo
    ▼Face Book
    / kumo.takano
    ▼Instagram
    / cafemontmartre_nuage
    ◎本も書いています
    ▼ビジネスマンのための(こっそり)ジャズ入門
    amzn.to/2tcShnj
    ▼超!音楽鑑賞術(YAMAHAミュージックメディア)
    amzn.to/2Tz03GR

Комментарии • 17

  • @user-tr2uc2hh7w
    @user-tr2uc2hh7w 3 года назад +1

    こんにちは、花野夏です♪高野さんが選んだ「TIME WAITS」は、僕がバド・パウエルの別の魅力に気づいた思い出のナンバーです。それまではいわゆる天才が遺した名演的なものしか聞いていませんでした。だからなのか分かりませんが、「凄い」とは感じても「感動」はしなかったように思います。きっかけはエルモ・ホープでした。ある時からエルモ・ホープに魅せられ、特に「Barfly」というナンバーを偏愛するようになりました。で、当時の友人から『「Barfly」が好きならバド・パウエルの「TIME WAITS」も気に入ると思うよ』と言われ、早速聞いてみたところ、『これBarflyじゃん!』てな感じで、バド・パウエルの天才的ではない別の面の魅力に気づいてしまったわけです。以後、名盤紹介では取り上げられないバドのアルバムを何枚も購入し『俺はこういうバド・パウエルが好きだったのか!別の面を知って本当によかった!』と現在に至っているわけです。バド・パウエルとエルモ・ホープは共にモンクの親友だったんですね。で、調べてみたら「TIME WAITS」がリリースされたのが1958年、「Barfly」がリリースされたのが1959年、なんか音楽の繋がりを感じてニコニコしてしまいます。それではまた♪

  • @user-tr2uc2hh7w
    @user-tr2uc2hh7w 3 года назад

    少し長い追記です。
    世のジャズファンがよく口にする『出来不出来』みたいなものはどうでもいい気がするんです。バド・パウエルは出来不出来で語ってはいけない(語りきれない)ミュージシャンの一人だと思います。精神面、あるいは肉体面での不調が原因で思うような演奏が出来なかったと思われるので、バドの無念に心が苦しくなりますが、それでもやっぱり不調と言われる時期の演奏に強く惹かれてしまいます。絶頂期の他を寄せ付けない天才の演奏からバドを聴き始めるのは正解だと思いますが、天才のその先まで行くとバド・パウエルの本質が見えてくるような気がします。本人の辛い思いをあえて無視して発言すると、思うように演奏出来なくなったことで彼は『味わい』(『奥行き』と言い換えてもいいです)という部分に新たな方向性を見出したと僕は感じるのです。でも残酷なことに世間はそのようには受け取ってくれなかったんだと思います。明るい『ブルース・フォー・ブフェモン』を聴きながらこれから呑みたいと思います。それではまた♪

  • @user-pb5tp3vx4k
    @user-pb5tp3vx4k 4 года назад +1

    Swedish Pastry 最高ですね!!!
    人によっては単調なブルースの長~~い演奏でしか感じませんが
    違うんです・・・!!  
    JazzがJazzである所以はドミナントモーションにおけるフレーズを
    オルタードスケール マイナースケール 7thスケール メジャースケール ディミニッシュスケール
    などを駆使して聴き手をいかに飽きさせない演奏が出来るかにかかっていると思います!!
    たとえ18分の長い演奏でも 飽きるどころか心地良かったです・・・W
    プレーヤー視点の感想かもしれませんが・・・涙

    • @jazzjazz
      @jazzjazz  4 года назад +1

      そうなんです、そうなんです!
      それでいて、こういうふうにアプローチしてやろう、みたいな作為性がまったく感じられずに、自然に体内から自然に沸いてくる、そう、湧いてくるような感じが心地よさにつながっているんじゃないかと思うんですよね~。

  • @daisukicomojodan
    @daisukicomojodan Год назад

    time waits が上位で嬉しく思いました。後期のパウエルは仰るとおり、不穏でくつろぎを許さない緊張感がありますよね。エバンスもそうですがパウエルも
    「ジャズの怖さ」が全ての演奏の裏側にあり、それがリスナーの心をとらえて離さない魅力なのかも知れません。
    切れ味鋭いサムライの名刀が最終的には切腹という形で自らを滅ぼすようにパウエルにとってジャズはサムライの刀のようなもの…それがハンプトン•ホーズらパウエル派の人たちと違うところなのかなと考えるときがあります。

    • @jazzjazz
      @jazzjazz  Год назад

      まったくもって同感です!
      嬉しいコメント、ありがとうございました。

  • @MrNOBUchan
    @MrNOBUchan 3 года назад

    「ザ・シーン・チェンジズ」
    私と同窓、同年齢のアルバムです。折に触れ、今も聴き続けている素晴らしいアルバムです。
    彼の息子の幼子、アール・ジョン・パウエルが、ジャケットの右隅に顔をのぞかせているのが印象的ですね。
    アール・ジョン・パウエルが今も健在だとすれば、現在は64歳~65歳ではないかな??

    • @jazzjazz
      @jazzjazz  2 года назад

      >>私と同窓、同年齢のアルバムです。
      おお、そうだったんですね!
      息子さん、今なにやってるんでしょうね?!

  • @ken9712
    @ken9712 2 года назад

    コレ(シーンチェンジズ)とサムシンエルスとブルートレインは、ブルーノートの中で大好きデス。 そうそうカインドオブブルーを忘れてました。 ソーホワット🎺👍✨

    • @jazzjazz
      @jazzjazz  2 года назад +1

      今度はベスト10企画もやってみようかなとちょっと思いました。
      ただ、また絞るのが大変そう(汗)。

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 2 года назад +1

    🥀🌱💚🙄

  • @jiyujizai
    @jiyujizai 3 года назад +1

    🥀😀💚🍀

  • @user-sv2xv5zp5u
    @user-sv2xv5zp5u 2 года назад

    前置きが長すぎるよ。

  • @user-xq3kw6zn1g
    @user-xq3kw6zn1g 3 года назад

    まだ今度

    • @jazzjazz
      @jazzjazz  3 года назад

      コメントありがとうございました。
      以下のURLの動画にコメント返しをしています。

      ruclips.net/video/SEyG5qdojKU/видео.html

  • @golf300yard1
    @golf300yard1 Месяц назад +2

    音楽聴けるかと思ったら。

    • @jazzjazz
      @jazzjazz  8 дней назад

      喋りだけのチャンネルなんです、すいませんです🥲