ルリカケス

[@tadashisakuma1905]

いつ聴いても母の面影が想起されます。詩とメロディがよくマッチしていて、聴く者の心に哀切に響いてきます。私は特にこの歌の言葉をいつもしみじみと味わっています。龍雲さんの曲はお遍路、つまさき坂、桜桃忌をはじめ好きなものがたくさんあるのですが、その中でも、私にとってはお遍路と並ぶ曲です。母は、私が親孝行らしいこともしないうちに、逝ってしまいました。30年前のことです。

[@spacesoul4096]

この曲、コミック「BARレモンハート」23巻で初めて知りました。
永井龍雲氏のお母様への愛情や恩返しができなかった悔やみがたっぷり詰まった、
素敵だけれども切ない曲ですね…。
わたくしは母がいます。やれるだけの恩返し、します！

[@照井栄喜-j4u]

涙がこぼれます。私の母も、子供の頃に戻って故郷の野山にいるような気がします。母さんありがとう

[@tckomatsu620206]

2009年の日食で奄美大島を仕事で訪れました。その時にこの歌を知りました。切なく、悲しく、空しく、温かさを感じました。歌詞の通り大変素敵な島でした。

[@重信美智子]

日頃忙しく
ふと１人になった時
ルリカケスをよく聞いています。青い空、あおい海のえ映像が流れ、幼かった頃や、父やははを思いだします。
私も、もう60才半ば
ながいりゅううんさんのコンサートも行きました。

[@熊野博己]

この前奄美に行って来ました。帰って来てからも島の雰囲気が忘れられずユーチューブで奄美関連の映像とか見ていてこの曲に出会いました。ここ一週間くらい常に聴き＆口ずさんでます。
泣ける〜‥

[@大山せつ子-f8v]

とても、癒やされ、て居ます！

[@青春ロード]

奄美大島の久慈の入江にあるルリカケスの歌碑を見てきました
良い所でお母さんは育ったんですね　本当に波穏やかな良いところでした

[@勝見進-v4y]

本当に素晴らしい歌ですね。お袋はもうこの世には居ないけれどこの曲を聞くと涙がこぼれてなりません。有難う

[@西田治己]

何度聞いても・・・いいよね
母が亡くなる前にでも聞かせてやりたかった

[@泊智仁]

素晴らしい詩ですね！何度聴いても心に沁みます。奄美の自然が目に浮かびます。

[@里村ごん]

2017年１２月ようやく母と暮らす事ができます。
母、９３歳。頑なにたった一人で実家を守り続けた人生でした。
ようやく肩の荷を下ろす事に決めた母。ただただ、感謝です。

[@しん真-z4y]

なぜだか涙がトメドなくあふれます。

[@gaikaomiru]

お袋の命の短さを真剣に考え出した頃に偶然この歌を聴き若くして母親を亡くされた永井龍雲氏に重ね辛い日々を過ごしました。

[@とりこ-m2j]

ルリカスは、天然記念物にしている😂

[@boogiejackson1436]

医者の待合室で読んだ、barレモンハートから来ました。感情を表現するには、言葉が足りませんが、この曲に出会えて良かった。

[@ms0035an]

26年前子宮頸がんで亡くなった母、その歳を追い越してしまった今、この曲を聴くと想い出して泣けて来る。

[@せとか-r8r]

私。両親が奄美で
父が急死で、何度も聞いてますが。
ほんとに、いい歌です
知り合いから、教えてもらい。
ファンになりました

[@とりこ-m2j]

素敵、すみきったお声を、今日も聴いております。有り難う御座いましたルリカケス、ルリカケス🎉

[@THMH-z7s]

ライブの時に必ず歌う永井龍雲　名曲ルリカケス　これだけ多く＜ありがとう　かあさん＞と何回も子供から歌ってくれたら、早く亡くなられたお母さんも幸せでしょうね　私も母に感謝して毎日歌います～

[@mi_454]

歌詞ーーー自分用ーーー
波穏やかな瀬戸内の
久慈(くじ)の入り江に佇めば(たたずめば)
あの日幼き母さんの
おてんば姿が目に浮かぶ
辛いばかりが人生と
あなたを見てて思ったけれど
こんな素敵な島育ち
良かったね母さん
ルリカケス ルリカケス
泣いて心が晴れました
乙女十六 島を出て
帰ることなく天国へ
夜毎(よごと)幼き子供らに
教えてくれた島言葉
いつか大人になった時
あなたと訪ねてみたかった
苦労ばかりを背負わせて
ごめんね母さん
ルリカケス ルリカケス
そばにいるよな気がします
明日は旅立つ名瀬(なぜ)の夜
唄者(うたしゃ)奏でる島唄に
思い重なる愛加那の(あいかなの)
悲しい別れの物語
二度と逢えない切なさに
死ぬことばかり思ったけれど
こんな素敵な島の血を
ありがとう母さん
ルリカケス ルリカケス
生きる勇気をありがとう
ルリカケス ルリカケス
そばにいるよな気がします

[@sw6582]

昔の奄美は学校を卒業すると、大勢の島人が船に乗って本土に集団就職していたそうです。
永井さんのお母さんもその一人で、いつか島に戻ることを夢に見て、都会で頑張っていたんだと思います。
あと、歌詞に出てくる愛加那は、方言で大切な人とか愛しい人を意味します。
ちなみに、西郷隆盛が奄美の妻につけた名前も愛加那ですよ！

[@みい君-f2v]

東日本大震災の人達におくりたいですね！悲しい唄だけど頑張ろう！

[@yamachan3215able]

親不孝ばかりの私は２番の歌詞で号泣してしまう。

[@久井勝二]

すごくいいうた

[@中西政秀]

いくつになって聞いても涙が出ますね

[@松下よし乃]

今は亡き母を思い出し涙します。未だに受け止められず 3:04

[@重信美智子]

こんにちは。
私は、あまみ在中です。
アシビというレテロなところで、一人でりゅううんさんのルリカケスをききました。
歌詞が、お母さんのところでは、りゅううんさんが、声をつまらせながらうたった時、会場みんなで歌いだしました。
今も、きくたびに、じょうけいが、おもいだされます。

[@ryukyu1180]

母の出身は沖永良部です。
たいした親孝行もできず後悔しています。

[@千恵美亘]

こんばんは🌃母を思う気持ち❤バーバになっても一緒です😊ビックリ😮は、私は、沖永良部に生まれ住んでいます😀ありがとうです🙇

[@里村ごん]

やはり、本家が一番。

[@0612shinji]

52才になる今、母のいとしさありがたさ」がひしひしとわいてきます。
決してマザコンではありませんが、８２歳になる母を大切にしようと思う今日です

[@元井晴美-x7f]

永井龍雲の故郷久慈、私も中１年まで生地久慈で過ごしました、町村合併前までは西方村の中心の村でした、永井姓の親類が多いです、久慈湾の静かなる情景が瞼に浮かびます、電気が点いたのが、日本復帰後昭和３０年ごろ、ホヤランプで燃料は薪、冬休み期間は山へ薪取りに毎日親の手伝い、あのハングリー精神、ストグレ精神と島言葉では言いますが、奄美の人間、アメリカの政権時代親は苦労した様ですが、我々子供心には当たり前の生活、川や山であそび、海で魚釣りや潜りて貝とり、メジロ飼う、楽しい小中生、生活だった、奄美の当時の人口２４万人、今は１２～３万人、金の玉子世代も古稀を過ぎました、昔話アラカルトでした、読んで下さり・・・アリゲテサマアリョウタ。

[@skypesea2697]

@@元井晴美-x7f おはようございます 朝から 永井龍雲の歌を聴いて 感動してます 日本語が素晴らしいですねそして母に対する思いこの歌に あられていますね 私にはもう母も父もいませんけどなんか朝から今日は 泣けました では

[@佐藤忠-i1g]

12/14この歌歌いましたあと曲名わからなですが・・たばこ屋の赤い公衆電話から・・夢さえなければ君のそばにいたかったと言う詩の歌いい歌でしたが曲名がわからなくて

[@owls5KEN]

その曲は2016年発売でその年の日本レコード大賞企画賞を受賞した「顧みて」です。

[@佐藤忠-i1g]

ありがとうございます

[@佐藤忠-i1g]

ありがとうございます、早速聴いてみます

[@浜田翔吾]

ルリカケスに対抗してアカショウビン作るから！

[@とりこ-m2j]

ルリカスは、スズ目科、カラス科全長は38頭つばさは、濃いるりいろくちばし体は濃い栗色国の天然

[@久井勝二]

さけなみからおけでいつもうたううた

[@大木春枝]

愚問❓　かもしれませんが、ルリカケス　の意味は？

[@笛吹童子]

お鳥のお名前ですヨ！