ZARD・坂井泉水デビューの裏舞台!1stシングルのアレンジ元ネタはこの曲です(明石昌夫) - Part1/4

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 15

  • @にんにくマン-d5l
    @にんにくマン-d5l 9 месяцев назад +15

    B'zとZARDの創生期を支えたのってホント凄いよね😮

  • @Asia00000
    @Asia00000 Год назад +9

    めちゃくちゃ勉強になるな…最高

  • @Sumaho-pf6vr
    @Sumaho-pf6vr Год назад +13

    『揺れる想い』のアレンジは白眉ですね。
    1990年代前半の仕事量と、このクオリティは音楽史に残ります。

  • @masima4141
    @masima4141 Год назад +17

    当時の音楽業界、ヒット曲についてそんなことあったんですか。納得です。
    ZARDのファンクラブ会員としてとても勉強になりました。
    90年代は音楽聞くとしたら、必ずZARDの曲聞いてました。

  • @kosncche
    @kosncche Месяц назад

    アコギのジャンジャカから丸ごと曲作るんだから明石先生は天才やね😊😊

  • @レコバ-x3z
    @レコバ-x3z 3 месяца назад

    今だから言える話は貴重ですね。

  • @tmatma4205
    @tmatma4205 Год назад +8

    ZARDで言うところのゴンゴンギターの始まりってこういう感じだったんですね

  • @Petal_Of_Sand
    @Petal_Of_Sand 5 месяцев назад +2

    坂井泉水以外にも何人かデビュー候補がいたっていうから曲を作ってる側は誰が歌うかなんて知らされないんだろうね

  • @さの-o9b
    @さの-o9b 3 месяца назад +1

    アルバムの歌詞カードに編曲あかしまさおって、よく書いてあったの覚えてる
    この方だったのか

  • @kazuyukitomita891
    @kazuyukitomita891 Год назад +22

    ZARDは全盛期にコンサートツアーをやっていればライブDVDビジネスで
    凄いセールスになったと思いますね⭐
    大黒摩季が自伝でビーイングは音楽バカだけど商売下手、って書かれてましたね

    • @Petal_Of_Sand
      @Petal_Of_Sand 5 месяцев назад

      本人が極度のあがり症なのと同世代のT-BOLANのボーカルがライブのやりすぎで喉をつぶしたのもあって控えてたらしい
      あとは神秘性を重視したイメージ戦略、良かったのか悪かったのか

    • @さの-o9b
      @さの-o9b 3 месяца назад

      いや、逆に下手に表舞台に顔出さない方がカリスマ性が出るんだなこれが

  • @ikinariiwaretemo0987
    @ikinariiwaretemo0987 3 месяца назад

    みのさんと対談して欲しいです

  • @sneakers1661
    @sneakers1661 9 месяцев назад +2

    葉山たけしさんがおどるポンポコリンを編曲したのは2011年のカバーバージョンで、当時のアレンジは織田哲郎さん本人ですね。
    初アレンジってことは「夢のENDはいつも目覚まし!」あたりの作品と記憶違いかな?

  • @ランディローズ-q7m
    @ランディローズ-q7m 3 месяца назад

    ラン松川敏也は!