E-M5mkII+12-40mm F2.8を使用しています。30年来のCanonユーザーなのですが、最近は、これを使っていることが多いです。 軽くて近くに寄れて明るいレンズで画質も良く言うことなしです。 12-100mmも良さそうですね 現オリンパスはカメラ本体がEOSと比べると性能と価格がアンバランスだと思います。割高感を感じます。 比べると可哀想だと思うけれど、CanonのEF 70-300mm is USM IIと同等の高性能なレンズが同じぐらいであったらなぁと思います。 OM systemsの100-400mmは、欲しい人はどれ程いるのだろうか・・・。 もう少しちゃんとしたものを20万円台で出すべきだったのでは?っと思ってしまいました。 EF 100-400mm USM IS IIは安くて、とても優秀です。 OM systemsにも頑張ってもらいたいです。
私は以前オリ・パナを使っていましたが、ソニーαを試しに買って現像耐性のあまりの違いにMFTを全て売り払いαシステムに揃え直しました。が、ボディーは比較的小型ですが、フルサイズのレンズは大きくて重いのが苦になって、普段持ち歩くのはRX100のコンデジという本末転倒状況になりました。そうこうしている間にOM-1がでて多少ダイナミックレンジもよくなり手持ちハイレゾも搭載されたので、再びMFTに戻ってきました。そういうわけで、12 -100は大きさから選択肢に入りませんでした。12-45と40-150のF4ズームと小型の単焦点レンズを揃えて、普段の持ち歩きに使っています。言われるとおり、MFTの唯一のメリットは小型軽量だと思います。最近はOM-1よりもOM-5の出番が増えています。リュックを持つときは2台とも持っていきますが、普段は小型のバッグにOM-5にレンズ2、3本です。
配信ありがとうございます。
やはりマイクロフォーサーズの良さを生かす方向は小型軽量だと再認識出来ました。
初めて拝見しましたが、MFTとM.ZUIKO12-100PROの抱えるジレンマをここまで的確に指摘されているレビューは少ないと思います。
まさに仰るとおりで、本来、MFTの最大の売りは軽量コンパクトであるはずなのに、OM-1も12-100PROも大きく重い。
もちろん、どちらも素晴らしい製品ではありますが、MFTはどうやってもラージフォーマットのセンサーには画質で勝てないのに、大きさ重さで同じ土俵に登ってしまっては自ら長所を潰しているも同然です。
フルサイズもAPS-Cも主戦場をミラーレスに移している昨今、MFTはこれまでのアドバンテージがなくなりつつあり、急速に競争力を弱めていると心配しています。
パナは動画に活路を見出していますが、でもやはりボディは肥大化の一途です(動画機は冷却面でボディが大きい方が有利だとは承知の上ですが)。
MFTは絶対なくなってほしくないので、MFTにしかできない軽量コンパクトな製品、例えばかつてのパナGM1のようなオンリーワンな製品を増やしてほしいと願っています。
私が感じていたMFTに対する懸念を見事に表現されていたので、コメントさせていただきました。
OM-1ユーザーです。とても言葉を選ばれて丁寧にレビューされていると思います。
これからも使って頂きたいですが、今回これば売却フラグということですかね。そうだととても残念です。。。
コメントありがとうございます!
グリップは非常にいいですし、ファームアップ次第で大化けしそうな予感もするのでまだ迷っています……
このレンズ、発売以来ずっと使ってますが全く同意見です。出た当初は他の追随を許さない唯一無二のレンズでしたが今は重さのデメリットが目立つようになりました。
IS無しでいいので200gくらい軽量化したモデルが欲しいです。
自分はOM-1と12-100mmのレンズをセットで購入したけど、実際に使ってみた感じ、OM-1とは不釣り合いのレンズだと思いました。
一番ダメなのはデカさと重量ですね。
マイクロフォーズを選ぶ人は、やっぱり軽さを重視している人が多いと思うので
私はこのレンズ売っぱらって、12-40mmの軽いのに買い替えました。
望遠は確かにあれば便利ですが、それよりも軽くて長時間持ち歩いてとる場合を考えたら
圧倒的に軽さ重視のほうがいいので、12-40mmのレンズは買って良かったと思う
コメントありがとうございます!
そうなんですよね……実は12-40mmのF4とかの方がしっくり来る気がします……
12-100を三年使ってきての感想は同じです。
パナライカも持ってて色気はパナライカの方がもちろんあるのですが、12-100の手持ちハイレゾの良さにはちょっと届かないかな?
という感じです
何度もマウント変更しようと思ったけど、12-100があるから乗り換えるのはなーと思い、、
ただ「、OM1にはちと残念なのでEM1Mk3から乗り換えが出来ません。
12-100mm/F4.0、発売直後に購入して以来、ずっと愛用し続けています。
純正標準ズーム(12-40mm/F2.8)は望遠が物足りない割に、けっこう重たいので手放しました。軽く済ませたい時はパナの12-60mm/1F2.8-4.0を使用しています。
ニコンの24-100mm f/4-6.3も所有していましたが、こちらも結構写りは優秀でした(Zマウントごと売却したので、今は手元になし)。
動画用途メインの方はF値が4.0と一定である点が、本レンズのメリットと感じているようですね。
コメントありがとうございます!
F4通し確かに優秀なのですが、フルサイズにつけた便利ズームをF8まで絞ってしまうと、ボケも高感度耐性も実質同等になってしまうんですよね^^;
OM-1も進化したけど、他はもっと進化していた感があります!
@@photoandcinemabear8333 さん ボケ量についてはご指摘の通りかと思います。F値の数字が一定だとズームしても明るさが変わらないので、シャッタースピードを一定で撮る必要がある動画撮影においては、他の高倍率レンズにはないメリットと言えるかと思います。
あっ、なので例えば便利ズームつて最大 F値が5.6とか6.3とかのものが多いので、 F8まで絞っちゃえば「 F8通しのズーム」として使えるんですよね!
私はtamron 18-400mm を大切に使用していましが、olympus 75-300mmの方が画質よいこと、手振れが劣ること、歪曲収差が大きいことが原因で18-400mmを下取りにだし12-100mm f4を購入しました。なのでtamron 18-300mmを購入する気にはなれないです。18-300mmは18-400mmと比較して劇的に改善しているのでしょうかね。歪曲収差、手振れの性能がもう少し具体的だといいですね。
フルサイズでわざわざサードメーカーの便利ズームを使う理由がないのでマイクロフォーサーズで12100便利ズーム使ってます。ボケはF8相当でもF4のスピードはありますのでF値が変動する上に純正ではないフルサイズ便利ズームとは一線を画してます。フルサイズはソニーを使ってるので手振れ補正が弱いのを補う意味でもサブとして使える組み合わせです、出番はごくわずかですが。
コメントありがとうございます!
フルサイズでわざわざサードパーティを使う理由がないとのことですが、僕は逆にTAMRON・SIGMAによって12-100mmは蹂躙されてしまったかと^^;
僕の体感では純正とサードパーティの違いって、外観とブランドくらいしか無い気がします!
このような便利ズームレンズの場合には経過年数というのが結構ものをいうのでしょうか。例えばEマウントの70-200F2.8GMに2型が発売されましたね。クオリティはそのままでかなり軽量化され、高性能だと話題になっているようです。一方で例えば単焦点の名玉などもありあるようで、XF35 F1.4Rなどは10年前のレンズですが、その魅力は健在だと言われています。 zuiko 12-100F4に関しては、IS性能と高倍率と高解像が売りですが、裏を返せば描写の味わいが乏しいとも言えるからこそ、 単純な高性能争いにおいて、新型の登場に地位を奪われてしまう、ということでしょうか。
コメントありがとうございます!
おぉ!まさに僕がぼんやりと感じていたことがそれです!すごくしっくりきました、ありがとうございます^ ^
私はEM-1mark3とこのレンズの組み合わせで使ってます。
防塵防滴で12-100mm(換算24-200mm)の焦点距離をカバーできるのは凄いと思います。
ただ、何だかんだで重いのでマイクロフォーサーズの小型軽量と言う利点を潰してるのは確かですね。
現状、OM-1の色々な方のレビューを見ると急いでEM-1mark3から買い替える必要性は
現状感じません。買うとしたらもう少し先か12-40mmproのⅡ型を先に買うか悩んでる感じです。
コメントありがとうございます!
僕も、自分の用途ならE-M1mark2でさえ十分だと思いました^^;
あれなら中古で6万円くらいで買えちゃうんですよね……
他社メーカーで言うところの小三元の2本を1本でカバーできている点が一番大きいのかなとも思います!なのでこのレンズこそある意味マイクロフォーサーズのコンパクトさ体現しているといえるのではないでしょうか? 他の高倍率ズームは暗いですし。
コメントありがとうございます!
僕もOM-1と組み合わせて使うまではそう思っていたのですが、実際にはこのレンズとOM-1の組み合わせによるメリットよりも、他社の小型化の進化の方が上だったかなって感じです!
なので、マイクロフォーサーズを使う明確な理由がある方にとっては凄くいいレンズだと思います。しかし、少なくとも僕は2016年当時にあった、他のセンサーサイズのカメラに対する強みは既に消えてしまったと思います^^;
@@photoandcinemabear8333
F値で比較すると数値上は確かに優れていますが、ボケ量で比べるとフルサイズ換算F8通しとなり、センサーサイズによるISO感度耐性等の差を考えると、m4/3では「小三元」というメリットそのものが薄まってしまうという事なのかなと思いました。(割り込み失礼しました。)
ありがとうございます!
まさにそんな感じです‼︎マイクロフォーサーズのメリットって、センサーサイズの小ささによるデメリットで相殺されやすいんですよね^^;
E-M5mkII+12-40mm F2.8を使用しています。30年来のCanonユーザーなのですが、最近は、これを使っていることが多いです。
軽くて近くに寄れて明るいレンズで画質も良く言うことなしです。
12-100mmも良さそうですね
現オリンパスはカメラ本体がEOSと比べると性能と価格がアンバランスだと思います。割高感を感じます。
比べると可哀想だと思うけれど、CanonのEF 70-300mm is USM IIと同等の高性能なレンズが同じぐらいであったらなぁと思います。
OM systemsの100-400mmは、欲しい人はどれ程いるのだろうか・・・。
もう少しちゃんとしたものを20万円台で出すべきだったのでは?っと思ってしまいました。
EF 100-400mm USM IS IIは安くて、とても優秀です。
OM systemsにも頑張ってもらいたいです。
デジタルテレコンで48-400mmがこのサイズというぐらいしか利点が無い。
コメントありがとうございます!
確かにデジタルテレコン込で考えると400mmまでいけますね!
徹底的なomシステムズ批判でワロタ
コメントありがとうございます!