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まるなかさんの言うように、メタルジグはカラーより、形状やバランスでの使い分けが重要ですよね?!わたしは手持ちのジグの重心位置を全て数値化してます。撃投シリーズではレベルが頭から47%、ノーマルは55%、エアロは60%(30gを除く)の位置が重心です。ジクパラだと、ショートもセミロングも47%で、ジェットは53%の位置です。こうやってみると、撃投シリーズよりジクパラシリーズの方がマイルドな設計になっていますが、実際の使用感もその通りなのではないかと思います。因みに、手持ちのジグで最もフロントバランスなのはモモパンチで44%、ついでスライドスティックとレイドバックが45%です。最もリアバランスなのは断トツ、先述の撃投エアロです。仕事柄なんでも数値化したくなるので、長文になり失礼しました😅いつも楽しい動画ありがとうございます!
そこまで考えたことはないので、すごいですね!私の場合はとにかく現場に立つことと自分の感覚重視なので笑自分なりの考え方ができているのならいいと思います。
丁寧さ 大切ですよね😆私も早く釣りに行きたくてうずうずしてるので参考になりました😄
釣れると信じることができず、釣りが雑になったり、無駄にルアーをローテーションしてしまうのは良くないパターンですね💦怪我が治るまで、今は釣りに行けずにウズウズしてます😆
@@fishmarunaka 確かにそれはありますね、なかなか釣れない時には「ここには魚がいないんだ」と思ってしまうことがありますが、コツコツ地道に考えながら投げ続ける事が大切ですね😌怪我されているんですか💦お大事にしてください🙏また動画上がるの楽しみにしてます。チャンネル登録させていただきます😄
こういう渋い時に釣れる一匹ってホント嬉しいですよね!ソルティガのベール音良いですね。ベタ凪でし~んとしてる時のベール音て釣りのモチベーションを保つ重要な要素だと思ってます(笑)
渋い状況こそ、釣れた時の嬉しさが大きいので、入れ食いよりもむしろ燃えますね!もともとベールの音がするシマノのリールも使うので、あまり意識したことは無いです笑
What do you think about this reel? I haven one size 6000H and haven’t used it yet because of the winter. Looks very small, the drag isn’t loud compared to to size 14000. Is it robust enough?
I think it’s enough for pe#2〜#3
こんばんは!質問なのですが、最近の動画ではライトショアジギングタックルを好んで選択しているように感じていますが、渋い状況下では強めのショアジギタックルは不利でしょうか?アクションなど操作性の問題はもちろん太糸+重いジグでは食わせることが難しいということでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします!
動画だけでは伝わらないと思いますが、ライトショアジギングをやる場所とガチなタックルを使う場所は潮の流れの強さや根の険しさに違いがありますし、ヒラマサが釣れる場所なのか釣れない場所なのかなども違うんですね。ですので、動画ではどこも同じような磯に見えるかもしれませんが、魚をキャッチするために必要となるタックルの強さが違うんです。私がライトショアジギングタックルを使う時は、ヒラマサがほとんど釣れない場所であり、尚且つPE2号前後までのタックルでしっかりと対応できるというのが前提です。ヒラマサ狙いの動画をご覧いただくとわかると思いますが、5kg前後までのブリ系青物ですと、魚がヒットしても水面を滑ってくるだけで引きもやり取りも何もないので面白く無いんですよね。なお、重たいジグだから食う・食わないというのは、ベイトフィッシュの種類やパターンによるので、明確な優劣はつけられないです。潮が早い場所では、ライトショアジギングに使うジグではそもそも流されすぎてしまって釣りにならないこともありますからね。小さなジグのチョコチョコした動きでは全く反応しないのに、フルサイズのロングジグをかっ飛ばして使うと急に捕食スイッチが入るパターンも普通ですし、ある程度大きい青物にはワイドに動くシルエットも大きめなジグの方が強いと感じるくらいです。また、ジグで食わなければプラグに変えたりして対応できますし、まずはそこにいる魚をしっかりキャッチするための必要なタックル強度というのが全てのベースになってきます。
いつも迅速かつ的確なお返事ありがとうございます!ポイントや釣り方などこれまでの経験上の引き出しの多さがあってのタックルチョイスということなんですね。私はまだまだ漫然とした釣りしかできていない段階ですが、まるなかさんの動画を参考に実釣を重ねていきたいと思います!またどうぞよろしくお願いいたします!@@fishmarunaka
13:17 おしいー!!
斜面に絡んで捕食が入ったんですけどね・・・。もう少し距離があれば食わせられそうでした💦
見てるこっちも思わず声がでました😂
まるなかさんの言うように、メタルジグはカラーより、形状やバランスでの使い分けが重要ですよね?!
わたしは手持ちのジグの重心位置を全て数値化してます。
撃投シリーズではレベルが頭から47%、ノーマルは55%、エアロは60%(30gを除く)の位置が重心です。
ジクパラだと、ショートもセミロングも47%で、ジェットは53%の位置です。
こうやってみると、撃投シリーズよりジクパラシリーズの方がマイルドな設計になっていますが、実際の使用感もその通りなのではないかと思います。
因みに、手持ちのジグで最もフロントバランスなのはモモパンチで44%、ついでスライドスティックとレイドバックが45%です。
最もリアバランスなのは断トツ、先述の撃投エアロです。
仕事柄なんでも数値化したくなるので、長文になり失礼しました😅
いつも楽しい動画ありがとうございます!
そこまで考えたことはないので、すごいですね!
私の場合はとにかく現場に立つことと自分の感覚重視なので笑
自分なりの考え方ができているのならいいと思います。
丁寧さ 大切ですよね😆私も早く釣りに行きたくてうずうずしてるので参考になりました😄
釣れると信じることができず、釣りが雑になったり、無駄にルアーをローテーションしてしまうのは良くないパターンですね💦
怪我が治るまで、今は釣りに行けずにウズウズしてます😆
@@fishmarunaka 確かにそれはありますね、なかなか釣れない時には「ここには魚がいないんだ」と思ってしまうことがありますが、コツコツ地道に考えながら投げ続ける事が大切ですね😌
怪我されているんですか💦お大事にしてください🙏また動画上がるの楽しみにしてます。チャンネル登録させていただきます😄
こういう渋い時に釣れる一匹ってホント嬉しいですよね!
ソルティガのベール音良いですね。ベタ凪でし~んとしてる時のベール音て釣りのモチベーションを保つ重要な要素だと思ってます(笑)
渋い状況こそ、釣れた時の嬉しさが大きいので、入れ食いよりもむしろ燃えますね!
もともとベールの音がするシマノのリールも使うので、あまり意識したことは無いです笑
What do you think about this reel? I haven one size 6000H and haven’t used it yet because of the winter. Looks very small, the drag isn’t loud compared to to size 14000. Is it robust enough?
I think it’s enough for pe#2〜#3
こんばんは!質問なのですが、最近の動画ではライトショアジギングタックルを好んで選択しているように感じていますが、渋い状況下では強めのショアジギタックルは不利でしょうか?アクションなど操作性の問題はもちろん太糸+重いジグでは食わせることが難しいということでしょうか?どうぞよろしくお願いいたします!
動画だけでは伝わらないと思いますが、ライトショアジギングをやる場所とガチなタックルを使う場所は潮の流れの強さや根の険しさに違いがありますし、ヒラマサが釣れる場所なのか釣れない場所なのかなども違うんですね。
ですので、動画ではどこも同じような磯に見えるかもしれませんが、魚をキャッチするために必要となるタックルの強さが違うんです。
私がライトショアジギングタックルを使う時は、ヒラマサがほとんど釣れない場所であり、尚且つPE2号前後までのタックルでしっかりと対応できるというのが前提です。
ヒラマサ狙いの動画をご覧いただくとわかると思いますが、5kg前後までのブリ系青物ですと、魚がヒットしても水面を滑ってくるだけで引きもやり取りも何もないので面白く無いんですよね。
なお、重たいジグだから食う・食わないというのは、ベイトフィッシュの種類やパターンによるので、明確な優劣はつけられないです。
潮が早い場所では、ライトショアジギングに使うジグではそもそも流されすぎてしまって釣りにならないこともありますからね。
小さなジグのチョコチョコした動きでは全く反応しないのに、フルサイズのロングジグをかっ飛ばして使うと急に捕食スイッチが入るパターンも普通ですし、ある程度大きい青物にはワイドに動くシルエットも大きめなジグの方が強いと感じるくらいです。
また、ジグで食わなければプラグに変えたりして対応できますし、まずはそこにいる魚をしっかりキャッチするための必要なタックル強度というのが全てのベースになってきます。
いつも迅速かつ的確なお返事ありがとうございます!ポイントや釣り方などこれまでの経験上の引き出しの多さがあってのタックルチョイスということなんですね。私はまだまだ漫然とした釣りしかできていない段階ですが、まるなかさんの動画を参考に実釣を重ねていきたいと思います!またどうぞよろしくお願いいたします!@@fishmarunaka
13:17 おしいー!!
斜面に絡んで捕食が入ったんですけどね・・・。
もう少し距離があれば食わせられそうでした💦
見てるこっちも思わず声がでました😂