【AU🇦🇺ワーホリ】オーペアのリアル伝えます!

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 7

  • @eee6709
    @eee6709 2 месяца назад +2

    こんにちは😊
    いろんなご苦労があったのですね。
    それをも糧にして頑張ってる姿、とても素敵ですよ
    応援しています 頑張ってください❗️
    眉間に皺寄せると幸せ逃げるのでそこだけ気をつけてー笑
    また次回楽しみにしてます❤

    • @risa_au
      @risa_au  2 месяца назад

      こんにちは!コメントありがとうございます!
      ありがとうございます😄ここでの生活は私にとって大きな、成長点でした。
      眉間は気をつけます😆笑

  • @nekosan_san
    @nekosan_san 2 месяца назад +1

    ネットワークがないことや🪳の話は特に
    聞いているだけでもしんどいです😓
    乗り越えられたの、すごいです!
    事前にしっかりと調べることは大事ですね。

    • @risa_au
      @risa_au  2 месяца назад

      コメントありがとうございます!本当に行ってから思いました、、、
      英語力含めてしっかり事前準備をしていくことをお勧めします😢!

  • @lipton5856
    @lipton5856 2 месяца назад

    オーペア先の家庭(母親と子供)のお話を聞いて、
    背景(ネットがない・家庭の様子・食事・ビーガン+スピリチュアル的な部分など)が詳しく伝わってきました。
    まさか、そのような家庭で、オーペアをしているとは思っていなく、
    以前のコメント欄では「英語を学ぶために、ネットや道具を駆使して..」とお話をしていたんですが、
    現実 それは全くできない状況だったようなので、心苦しく思っています。
    自分自身は、「ホームステイ」は経験していて、
    ホストマザー・子供たちなどにも恵まれて、良い環境の家庭(インターネットも使用可能)だったのですが、
    同じ時期に同じ地域で、他のホームステイをした友人の中には、「合わなくて ホームステイ先を変えた」という人もいて、トラブルもあったことも思い出し、オーペアにも、恐らく様々なパターン・ケースがあるのだろうと思いました。。
    オーストラリアは、教育の面では、
    「小学校・中学校」よりも、「幼稚園」(私立)なども、『非常に高額』である(職種によっては、月給の半分以上など)を知っていたので、
    恐らく、「オーペア」=「通常のベビーシッター・幼稚園保育園より安い」という感覚で、「安いので募集する」という事もあるのだと思います。
    ケアンズの街は、オーストラリアの中でも、
    「治安」について、問題とされる情報も多々聞いていました。
    Revenshoe(レーベンシュー・レーベンソー)は、
    ケアンズから、地図をみると100km以上離れているのだと思いますが、
    「地域的に、欧米人が多い(アジア人がいない)過疎地域」だったとの話から、
    地域性の関与の可能性も、万が一あり得るとも、少し考慮して聞いていました。
    (アメリカでは、白人が多い地域だと、アジア人を軽視したり、白人主義のような地域や、独特なコミュニティ・宗教的コミュニティが強い所もあります)
    今は、オーペアから解放されている状況かわからないですが、
    もし「一人暮らし」や「ルームシェア」などを行い、
    都市部への避難が出来ていれば、、、と願っています。
    (オーストラリアの都市部は、物価・家賃なども高額な地域もあるので、生活は苦しいと思いますが)
    ーーー
    Risaさんが、オーストラリアで、長く生活していくためには、
    「英語力」というのが大切だと思いますが、
    なんとか「英語力」を少しでも、身に付けて、仕事を獲得までつなげて、自立して生活できるくらいまでできれば、楽なんだろうなと思って聞いています。
    オーストラリアは、
    「ワーキングホリデーの締結国の中で、セカンドビザ(2年目)、サードビザ(3年目)など、特例がある長期滞在可能な国」ではあるのですが、
    ワーキングホリデー自体は、
    オーストラリア以外にも、英語圏の国もあり、
    ○ ニュージーランド
    ○ イギリス
    ○ カナダ 
    ○ ノルウェー 等 様々な国もあります。
    日本で、一生懸命仕事をして、「預貯金」をしてきて、オーストラリアにようやく来た状況のようですが、
    もし、「他の国」に興味があり、「満30歳未満」であれば、他の国のワーキングホリデー資格は、まだあります。
    ただ、ワーホリのセカンドトライをする意思・経済的余裕などが、無いかも知れませんが、
    一応念のためお伝えしました。(既に知っている事と思いますが)
    ワーホリについては、
    欧米各国も、数年前より、経済的状況・国の状況・仕事の得やすさも変わり、
    今現在の方が、厳しい国々も出てきていて、正直、今は、なかなか日本人が 気軽にできない部分は多いようです。
    「英語コミュニティで、英語を学ぶ」については、
    日本の国内でも、「外国人が多くいる地域」(大阪・北海道ニセコ・東京 等)もあって、
    日本国内に居ながらも、「日本国内で 英語を学ぶ英語環境」を作る様な事もできると思います。
    ※北海道のニセコでは、「国内留学」を行っている。
    ※東京・大阪・京都などの、外国人が多く来る地域では、「英語」でのコミュニケーションは、
     普段から盛んにおこなわれている為、簡単な英語の会話から、練習を行える場合も。
    もしかすると、Risaさんの中では、
    「海外で生活を、少し体験するくらいで十分。
     オーストラリアに来て、ある程度 自分が知りたい事を知り、
     今後は、日本に帰国してゆっくりしたい」と考えているかもですが、念のためお伝えしてみました。
    残りのオーストラリアの生活が、少しでも、より良いものになるように、祈っています。
    動画投稿ありがとうございます。
    今後、ワーキングホリデーでオーストラリアを考えている人、
    オーペアについて利用するか迷っている人などにも、非常に参考になる動画と思います。
    (お手数をおかけする為、御返信のほど大丈夫です)

  • @mayumizuchlinski5692
    @mayumizuchlinski5692 2 месяца назад +4

    そのオーペア先、程度によっては子供に対しての虐待でどこかに連絡したほうが良いかもしれないですね。

    • @risa_au
      @risa_au  2 месяца назад

      コメントありがとうございます!
      私も何かできることがないかと思い考え、そこを紹介してくださった日本人の方とそこのお母さんの友達の方の連絡先を聞き、伝えれる限りのことは伝えました。そういったことにも、アンテナを張りながら生きていきたいと思います。